JPH10165313A - ガス焼物器用ホットプレート - Google Patents
ガス焼物器用ホットプレートInfo
- Publication number
- JPH10165313A JPH10165313A JP35744796A JP35744796A JPH10165313A JP H10165313 A JPH10165313 A JP H10165313A JP 35744796 A JP35744796 A JP 35744796A JP 35744796 A JP35744796 A JP 35744796A JP H10165313 A JPH10165313 A JP H10165313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plate
- gas
- partition
- heated
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガス焼物器のホットプレートが加熱されても
温度差が生じにく構造のホットプレートを提供する。 【解決手段】ホットプレート(15)の裏面(15a)
に区画体(19)を設けて両者の間に空気溜り(S)を
形成する。このホットプレートを備えたガス焼物器のガ
スバーナー(13)を着火するとホットプレートは前記
空気溜り空気の対流により間接的に加熱され、その結
果、ホットプレートの温度斑がより小さくなる。
温度差が生じにく構造のホットプレートを提供する。 【解決手段】ホットプレート(15)の裏面(15a)
に区画体(19)を設けて両者の間に空気溜り(S)を
形成する。このホットプレートを備えたガス焼物器のガ
スバーナー(13)を着火するとホットプレートは前記
空気溜り空気の対流により間接的に加熱され、その結
果、ホットプレートの温度斑がより小さくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス焼物器用ホッ
トプレートの構造に関するものである。
トプレートの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からホットプレート使用のガス焼物
器として、図2及び図4に記載の装置が知られている。
すなわち、同装置は、基本的には有底箱形ケーシング1
と、その底部2中央にバーナー台7を介して設置されて
いるガスバーナ3と、前記ケーシング1に被せられた蓋
状の中抜き支持体4と、その支持体4に載置される円盤
状ホットプレート5とから構成されている。
器として、図2及び図4に記載の装置が知られている。
すなわち、同装置は、基本的には有底箱形ケーシング1
と、その底部2中央にバーナー台7を介して設置されて
いるガスバーナ3と、前記ケーシング1に被せられた蓋
状の中抜き支持体4と、その支持体4に載置される円盤
状ホットプレート5とから構成されている。
【0003】上記装置を使用してクレープをつくる場
合、前記ホットプレート5をバーナー3の直火で加熱し
てからその上に小麦粉、卵及び水とからなる流動性原料
を薄膜状に延ばして所定時間加熱する。
合、前記ホットプレート5をバーナー3の直火で加熱し
てからその上に小麦粉、卵及び水とからなる流動性原料
を薄膜状に延ばして所定時間加熱する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ガスバーナ
ー3でホットプレート5をその表面温度が均一になるよ
うに加熱することは実際は困難で、前記表面に、高温と
低温の温度差にして、約30℃もの著しい差ができる。
もし表面にこのような温度差が生ずると、厚さが1〜数
ミリ程度の薄いクレープの場合、当然、焼き斑が起こ
り、図3に示すように、クリープ6の一部に焦げ目6a
ができる。本発明の課題は、ガス焼物器のホットプレー
トが加熱されても温度差が生じにくい構造のホットプレ
ートを提案することにある。
ー3でホットプレート5をその表面温度が均一になるよ
うに加熱することは実際は困難で、前記表面に、高温と
低温の温度差にして、約30℃もの著しい差ができる。
もし表面にこのような温度差が生ずると、厚さが1〜数
ミリ程度の薄いクレープの場合、当然、焼き斑が起こ
り、図3に示すように、クリープ6の一部に焦げ目6a
ができる。本発明の課題は、ガス焼物器のホットプレー
トが加熱されても温度差が生じにくい構造のホットプレ
ートを提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するために、裏面に区画体により空気溜りを形成して
その区画体をガスバーナーの炎で加熱可能にするという
手段を採用する。
決するために、裏面に区画体により空気溜りを形成して
その区画体をガスバーナーの炎で加熱可能にするという
手段を採用する。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、クレープを製造する焼物器
に本発明を適用した態様について、図1を参照しなが
ら、説明すると、本発明に係る焼物器の構造は基本的に
は図2に示した従来の装置のそれと同じである。すなわ
ち、その装置は、有底箱形ケーシング11と、その底部
12中央にバーナー台17を介して設置されているガス
バーナ13と、前記ケーシング11に被せられた蓋状の
中抜き支持体14と、その支持体14に載置される円盤
状ホットプレート15とから構成されている。なお、前
記支持体14には不燃性の補強板18が裏打ちされてい
るとともに排気口(図1においては図示なし。ただし、
図2においては符号Eで示されている部分がこれに相当
する)が設けられている。
に本発明を適用した態様について、図1を参照しなが
ら、説明すると、本発明に係る焼物器の構造は基本的に
は図2に示した従来の装置のそれと同じである。すなわ
ち、その装置は、有底箱形ケーシング11と、その底部
12中央にバーナー台17を介して設置されているガス
バーナ13と、前記ケーシング11に被せられた蓋状の
中抜き支持体14と、その支持体14に載置される円盤
状ホットプレート15とから構成されている。なお、前
記支持体14には不燃性の補強板18が裏打ちされてい
るとともに排気口(図1においては図示なし。ただし、
図2においては符号Eで示されている部分がこれに相当
する)が設けられている。
【0007】そして、前記ホットプレート15の裏面1
5aには、金属製又はセラミック製の比較的深さが浅い
断面凹状の鍋型の区画体19がねじ止めされていて、ホ
ットプレート15と区画体19とによって、比較的平ら
な空気溜りSが形成されている。その結果、ガスバーナ
ー13に着火すると前記区画体19の底面部19aが直
接加熱されることになる。なお、前記区画体19の側壁
19bによって包囲される空気溜りSの外周形状は円
形、楕円形、多角形のいずれでもよいが、区画体19を
1枚板から曲げ加工により容易に製作できるという見地
から前記形状を多角形にした方がよい。
5aには、金属製又はセラミック製の比較的深さが浅い
断面凹状の鍋型の区画体19がねじ止めされていて、ホ
ットプレート15と区画体19とによって、比較的平ら
な空気溜りSが形成されている。その結果、ガスバーナ
ー13に着火すると前記区画体19の底面部19aが直
接加熱されることになる。なお、前記区画体19の側壁
19bによって包囲される空気溜りSの外周形状は円
形、楕円形、多角形のいずれでもよいが、区画体19を
1枚板から曲げ加工により容易に製作できるという見地
から前記形状を多角形にした方がよい。
【0008】このような構造のホットプレート15が搭
載された焼物器を使用してクレープをつくると、まず前
記区画体19がガスバーナー13の炎で直接加熱され
る。次いで、その区画体19とホットプレート15によ
って形成された空気溜りSの空気の対流によりホットプ
レート15に熱が伝わり、前記空気層は空気溜まりS内
において流動するから空気層の温度はより均一になろう
とするから、結局ホットプレート15はガスバーナー1
3の炎により間接的に加熱されることになる。その結果
ホットプレート15の裏面15aがより均一に加熱さ
れ、ひいてはホットプレート15の表面15b温度もよ
り均一になる。従って、ガスバーナーを使用してホット
プレートを加熱するガス焼物器を使用して食材を料理し
ても、例えばクレープ焼きをしても得られたクレープに
焦げ目がつきにくいという効果を本発明が発揮する。
載された焼物器を使用してクレープをつくると、まず前
記区画体19がガスバーナー13の炎で直接加熱され
る。次いで、その区画体19とホットプレート15によ
って形成された空気溜りSの空気の対流によりホットプ
レート15に熱が伝わり、前記空気層は空気溜まりS内
において流動するから空気層の温度はより均一になろう
とするから、結局ホットプレート15はガスバーナー1
3の炎により間接的に加熱されることになる。その結果
ホットプレート15の裏面15aがより均一に加熱さ
れ、ひいてはホットプレート15の表面15b温度もよ
り均一になる。従って、ガスバーナーを使用してホット
プレートを加熱するガス焼物器を使用して食材を料理し
ても、例えばクレープ焼きをしても得られたクレープに
焦げ目がつきにくいという効果を本発明が発揮する。
【0009】以上、クレープ焼きを一例にして説明した
が、本発明は、ガスバーナーの炎によりホットプレート
を加熱して調理する場合、ホットプレート表面の温度斑
を極力少なくすることが必要な調理用途に広く使用でき
る。
が、本発明は、ガスバーナーの炎によりホットプレート
を加熱して調理する場合、ホットプレート表面の温度斑
を極力少なくすることが必要な調理用途に広く使用でき
る。
【0010】
【発明の効果】本発明は、ガス焼物器のホットプレート
が加熱されてもその温度差をより小さくでき、その結
果、食材を均一に加熱できるという優れた効果を発揮す
る。
が加熱されてもその温度差をより小さくでき、その結
果、食材を均一に加熱できるという優れた効果を発揮す
る。
【図1】本発明に係るホットプレートが取り付けられた
ガス焼物器の縦断面図である。
ガス焼物器の縦断面図である。
【図2】従来技術に係るホットプレートが取り付けられ
たガス焼物器の部分破断斜視図である。
たガス焼物器の部分破断斜視図である。
【図3】従来技術に係る前記焼物器でクレープを焼いた
状態を示す上面図である。
状態を示す上面図である。
【図4】従来技術に係るホットプレートが取り付けられ
たガス焼物器の縦断面図である。
たガス焼物器の縦断面図である。
13 ガスバーナー 15a 裏面 19 区画体 S 空気溜り
Claims (2)
- 【請求項1】 裏面(15a)に区画体(19)により
空気溜り(S)を形成してその区画体(19)をガスバ
ーナー(13)の炎で加熱可能にしたことを特徴とする
ガス焼物器用ホットプレート。 - 【請求項2】 ガス焼物器がクレープ焼物器である請求
項1記載のガス焼物器用ホットプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35744796A JPH10165313A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ガス焼物器用ホットプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35744796A JPH10165313A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ガス焼物器用ホットプレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165313A true JPH10165313A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18454174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35744796A Pending JPH10165313A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | ガス焼物器用ホットプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10165313A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2783040A1 (fr) * | 1998-09-08 | 2000-03-10 | Krampouz | Bruleur a gaz pour le chauffage et/ou la cuisson d'aliments |
| USD562069S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-02-19 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD562070S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-02-19 | Electrolux Home Products | Portion of a burner assembly |
| USD565895S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-04-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD584567S1 (en) | 2006-12-22 | 2009-01-13 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| US7628609B2 (en) | 2006-12-29 | 2009-12-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Hub and spoke burner with flame stability |
| USD833208S1 (en) * | 2017-10-26 | 2018-11-13 | Etekcity Corporation | Electric warmer |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP35744796A patent/JPH10165313A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2783040A1 (fr) * | 1998-09-08 | 2000-03-10 | Krampouz | Bruleur a gaz pour le chauffage et/ou la cuisson d'aliments |
| WO2000013562A1 (fr) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Krampouz | Appareil a gaz pour le chauffage et/ou la cuisson d'aliments |
| USD562069S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-02-19 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD562070S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-02-19 | Electrolux Home Products | Portion of a burner assembly |
| USD565895S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-04-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD565893S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-04-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD565894S1 (en) | 2006-12-22 | 2008-04-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| USD584567S1 (en) | 2006-12-22 | 2009-01-13 | Electrolux Home Products, Inc. | Portion of a burner assembly |
| US7628609B2 (en) | 2006-12-29 | 2009-12-08 | Electrolux Home Products, Inc. | Hub and spoke burner with flame stability |
| US7871264B2 (en) | 2006-12-29 | 2011-01-18 | Electrolux Home Products, Inc. | Hub and spoke burner port configuration |
| US8057223B2 (en) | 2006-12-29 | 2011-11-15 | Electrolux Home Produce | Hub and spoke burner with flame stability |
| USD833208S1 (en) * | 2017-10-26 | 2018-11-13 | Etekcity Corporation | Electric warmer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10165313A (ja) | ガス焼物器用ホットプレート | |
| US20240191878A1 (en) | Stone-lining for oven | |
| KR101189711B1 (ko) | 도자기 제조방법 | |
| JPH11192168A (ja) | ガス焼物器 | |
| JP4340475B2 (ja) | パン焼き窯 | |
| JP2008188219A (ja) | 電気炊飯器用の内鍋 | |
| KR200307351Y1 (ko) | 현무암 열처리 구이판 | |
| JP3070975U (ja) | 家庭用耐熱陶器製ピザ窯 | |
| JP3921592B2 (ja) | 熱変換装置 | |
| JP3240185U (ja) | 調理用石窯 | |
| JP2832505B2 (ja) | 食品焼成用鉄板 | |
| JP2000253801A (ja) | ピザ用窯 | |
| JPH0345594Y2 (ja) | ||
| JPS61191807A (ja) | 調理用焼物器 | |
| JPH0430971Y2 (ja) | ||
| JP2007000029A (ja) | オーブン用加熱板及び電気オーブン | |
| KR200370800Y1 (ko) | 원적외선과 복사열을 이용한 브라운가스 초고온 순간조리 가마 | |
| JP3123996U (ja) | 調理用窯 | |
| JPS62248443A (ja) | バ−ムク−ヘン用オ−ブン構造 | |
| JP3047474U (ja) | 全熱源用魚焼盤。 | |
| JPH0510239Y2 (ja) | ||
| JPH11342082A (ja) | 電磁調理器用焼器の皿 | |
| JP3101505U (ja) | 家庭用電磁調理器(電子レンジ)を用いた陶磁器、ガラスの焼成法 | |
| JPS6150604B2 (ja) | ||
| JP3205948B2 (ja) | 小型焼海苔器および該焼海苔器を用いる焼海苔製造法 |