JPH0430971Y2 - - Google Patents

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JPH0430971Y2
JPH0430971Y2 JP1990007169U JP716990U JPH0430971Y2 JP H0430971 Y2 JPH0430971 Y2 JP H0430971Y2 JP 1990007169 U JP1990007169 U JP 1990007169U JP 716990 U JP716990 U JP 716990U JP H0430971 Y2 JPH0430971 Y2 JP H0430971Y2
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JP
Japan
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container body
hook
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dough
glaze
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JP1990007169U
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JPH0399518U (ja
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は直火又は電磁調理器にて使用されて
局部加熱される可能性がある耐熱陶器製調理用容
器に関する。
(従来の技術) この種の調理用容器としては例えば土鍋があ
る。これは直火にかけて使用されるから、火炎が
触れる底面部とそれが触れない周壁上部とでは温
度差が相当に大きくなるという事情がある。従つ
て、熱膨脹率が大きな原料を使つて製造したもの
では、直火にかけて使用しているうちにクラツク
が発生して実用に供し得なくなつてしまうため、
熱膨脹率は極力低く抑えることが必要になる。そ
こで、近年は、熱膨脹率が負の温度係数を有する
ペタライトを原料中に配合することにより、全体
の熱膨脹率を抑えるようにした耐熱陶器製のもの
が多く供されている。
ところが、このペタライトは融点が低いため、
これを原料中に多く含む生地の耐火度は低くな
る。このため、従来の土鍋は、焼成時の変形を防
ぐために第5図に示すようにして焼成されてい
た。即ち、中央に穴を有する耐火物製の環状の窯
道具1を焼成炉内に配置し、この窯道具1に同図
に示すように土鍋2を支持させるのである。この
焼成方法では、土鍋2は底面部に施釉すると釉薬
を介して土鍋2が窯道具1に固着してしまうた
め、土鍋2の施釉部3は底面部を除いて施される
ことが一般的であつた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、土鍋2を上述の構造とすると、
土鍋2をテーブル等へ載せる時にテーブル表面に
接する底面部は釉薬にて覆われておらず、ざらざ
らした状態にあるから、テーブルを傷付けるとい
う問題がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
る。従つて、その目的はテーブル等の上に載置し
てもその表面を傷付ける虞がない耐熱陶器製調理
用容器を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の耐熱陶器製調理用容器は、ペタライト
を含有せる生地を焼成して製造され、直火又は電
磁調理器にて使用されるものにおいて、容器本体
の外底面に突出形成されテーブル等への載置時に
そのテーブル表面に接するハマと、そのハマを覆
うように施釉された施釉部と、前記ハマの内周側
に形成されて生地の焼成時に容器本体を支えるた
めの窯道具が接する非施釉部とを設けた構成に特
徴を有する。
(作用) 容器本体の外底面に突出形成されたハマは、釉
薬にて覆われていてその表面が滑らかであるか
ら、ハマがテーブル表面に接するという事情があ
つても、テーブル表面を傷付ける虞がない。ま
た、ハマの内周側は非施釉部であつて釉薬がない
から、その非施釉部を利用して生地の焼成時に窯
道具に容器本体を支えればよく、生地が釉薬を介
して窯道具に固着してしまうような問題も生じな
い。
(実施例) 以下本考案を土鍋に適用した一実施例について
第1図及び第2図を参照して説明する。土鍋11
の容器本体12はペタライトを含有せる耐熱陶器
用の生地を所定形状に成形し、これを乾燥後に焼
成して製造したものである。この実施例の場合、
第5図に示した従来の窯道具1を使用しないか
ら、生地の変形が生じないような焼成条件を選定
している。この様な焼成条件を得るには、具体的
には、例えば生地の成形にローラーマシン成形を
採用する、焼成温度を従来に比べて低くする、或
いは例えばペタライト成分を減らすことにより生
地の耐火度を高める等の手段がある。なお、焼成
温度は1150℃〜1250℃が好ましい。
土鍋11の容器本体12において、その外底面
の外周領域には突条を環状に巡らせた第1のハマ
13が形成され、更にその内側領域にはその第1
のハマ13と同心に第2及び第3のハマ14,1
5が同心円状の突出形成されている。ここで、各
ハマ13〜15の容器本体12の外底面からの突
出高さh1,h2,h3は、h1が最大で、且つh2=h3
なるようにしている(h1>h2=h3)。従つて、土
鍋11を例えばテーブル16上に載置すると、最
外周に位置する第1のハマ13がテーブル16の
表面に接してこれによつて容器本体12が受けら
れ、第2及び第3のハマ14,15はテーブル1
6表面から浮き上がつた形態となる。
土鍋11には、第1のハマ13を含め略全域に
釉薬が施釉されて第1のハマ13を覆う施釉部1
7が形成されているが、第2及び第3の各ハマ1
4,15には釉薬が施されず非施釉部18となつ
ている。尚、容器本体12の略全域に施された釉
薬は貫入が生ずるタイプであつて、容器本体12
の内部に侵入した水分が土鍋11の加熱時に気
化・膨脹したとしてもその圧力を貫入により生じ
た微小な隙間から逃がして釉薬の炸裂に至ること
を防止できるようにしている。
上記構造の土鍋11によれば、これをテーブル
上に載置したときに、釉薬が施されて滑らかにな
つている第1のハマ13がテーブル表面に接する
から、テーブル表面を傷つけることを確実に防止
できる。また、このように第1のハマ13を釉薬
にて覆う構成としても、その内周側にある第2及
び第3の各ハマ14,15には非施釉部18が形
成されているから、生地の焼成時には第2図に示
すように、非施釉部18が窯道具19に接するよ
うにして容器本体12を支持させれば良い。これ
にて、焼成時に釉薬を介して容器本体12が窯道
具19に固着してしまうという虞は全くない。
尚、上記実施例では第1のハマ13の内周側に
二重のハマ14,15を形成してここに非施釉部
18を形成するようにしたが、本考案はこれに限
られず、第3図に示すようにハマ20の内周側の
略全域を非施釉部21としてもよい。また、第4
図に示すように、先端部を尖らせた複数本の支持
耐火物(窯道具)22にて生地の底部を支持する
構成にしてもよく、この様にすれば非施釉部23
を最小の大きさにすることができる。更に、上記
実施例では直火で使用される土鍋に適用した例を
示したが、本考案は容器底部に導電層を形成した
電磁調理器用の調理用容器にも同様に適用するこ
とができる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案の調理用容器によれ
ば、テーブル等の表面に接するハマには釉薬が施
されているからテーブルを傷付けることがない。
しかもそれでいながら、そのハマの内周側には生
地の焼成時に容器本体を支えるための窯道具が接
する非施釉部が形成されているから、生地の焼成
時に釉薬を介して生地が窯道具に固着することを
防ぎながら容器本体を安定的に支持することがで
きるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は全体の縦断面図、第2図は生地の焼成時
の様子を示す縦断側面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ本考案の異なる実施例を示す第2図相当
図、第5図は従来の土鍋とその焼成方法を示す縦
断面図である。 図面中、11は土鍋(調理用容器)、12は容
器本体、13は第1のハマ(ハマ)、16はテー
ブル、17は施釉部、18は非施釉部、19は窯
道具、20はハマ、21は非施釉部、22は支持
耐火物(窯道具)、23は非施釉部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ペタライトを含有せる生地を焼成して製造さ
    れ、直火又は電磁調理器にて使用されるものにお
    いて、 容器本体の外底面に突出形成されテーブル等へ
    の載置時にそのテーブル表面に接するハマと、 そのハマを覆うように施釉された施釉部と、 前記ハマの内周側に形成され生地の焼成時に容
    器本体を支えるための窯道具が接する非施釉部と
    を具備してなる耐熱陶器製調理用容器。
JP1990007169U 1990-01-29 1990-01-29 Expired JPH0430971Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990007169U JPH0430971Y2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29
KR1019910001308A KR910014080A (ko) 1990-01-29 1991-01-26 내열도기제 조리용 용기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990007169U JPH0430971Y2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0399518U JPH0399518U (ja) 1991-10-17
JPH0430971Y2 true JPH0430971Y2 (ja) 1992-07-27

Family

ID=31510830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990007169U Expired JPH0430971Y2 (ja) 1990-01-29 1990-01-29

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JP (1) JPH0430971Y2 (ja)
KR (1) KR910014080A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9330883B2 (en) 2012-03-01 2016-05-03 Hitachi High-Technologies Corporation Charged particle beam device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9330883B2 (en) 2012-03-01 2016-05-03 Hitachi High-Technologies Corporation Charged particle beam device

Also Published As

Publication number Publication date
KR910014080A (ko) 1991-08-31
JPH0399518U (ja) 1991-10-17

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