JPH10165334A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH10165334A JPH10165334A JP8330794A JP33079496A JPH10165334A JP H10165334 A JPH10165334 A JP H10165334A JP 8330794 A JP8330794 A JP 8330794A JP 33079496 A JP33079496 A JP 33079496A JP H10165334 A JPH10165334 A JP H10165334A
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Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本願発明は電子部品に対して充分な冷却を行う
ことができる電気掃除機を提供することを課題とする。 【解決手段】吸込み口および排気口が設けられた掃除機
本体Aと、この掃除機本体の内部に設けられた集塵室1
0と、この集塵室の下流側に配設された電動送風機60
と、この電動送風機に対して下流側で且つ前記排気口に
対して上流側に設けられ前記電動送風機から送出された
空気が通過する排気フィルタ48と、前記電動送風機を
駆動する駆動回路に組込まれる電子部品が取付けられこ
の電子部品が発する熱を放出する放熱フィン102と、
この放熱フィンを配置するフィン配置室101と、前記
排気フィルタを通過した空気の一部を前記フィン配置室
へ導く導風通路とを具備することを特徴とする。
ことができる電気掃除機を提供することを課題とする。 【解決手段】吸込み口および排気口が設けられた掃除機
本体Aと、この掃除機本体の内部に設けられた集塵室1
0と、この集塵室の下流側に配設された電動送風機60
と、この電動送風機に対して下流側で且つ前記排気口に
対して上流側に設けられ前記電動送風機から送出された
空気が通過する排気フィルタ48と、前記電動送風機を
駆動する駆動回路に組込まれる電子部品が取付けられこ
の電子部品が発する熱を放出する放熱フィン102と、
この放熱フィンを配置するフィン配置室101と、前記
排気フィルタを通過した空気の一部を前記フィン配置室
へ導く導風通路とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気掃除機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、空気清浄機としての機能を持たせ
た電気掃除機は、特開平4−352925号公報に記載
されたものがある。この公報に記載された空気清浄機能
内蔵電気掃除機は、同公報の発明の詳細な説明の項およ
び図1ないし図3に記載されているように、掃除用吸込
み口、清浄用吸込み口、排気口および前記掃除用吸込み
口に連通する集塵室を有する掃除機本体と、この掃除機
本体の集塵室と、この集塵室に設けられた掃除用フィル
タおよび前記掃除機本体に設けられた清浄用フィルタ
と、前記掃除機本体の内部に設けられ前記掃除機本体の
外部の空気を前記掃除用吸込み口から前記掃除機本体の
内部に吸込み前記掃除用フィルタを通して前記排気口か
ら前記掃除機本体の外部へ排出するとともに、前記掃除
機本体の外部の空気を前記清浄用吸込み口から前記掃除
機本体の内部に吸込み前記清浄用フィルタを通して前記
排気口から前記掃除機本体の外部へ排出する電動送風機
とを具備したものである。
た電気掃除機は、特開平4−352925号公報に記載
されたものがある。この公報に記載された空気清浄機能
内蔵電気掃除機は、同公報の発明の詳細な説明の項およ
び図1ないし図3に記載されているように、掃除用吸込
み口、清浄用吸込み口、排気口および前記掃除用吸込み
口に連通する集塵室を有する掃除機本体と、この掃除機
本体の集塵室と、この集塵室に設けられた掃除用フィル
タおよび前記掃除機本体に設けられた清浄用フィルタ
と、前記掃除機本体の内部に設けられ前記掃除機本体の
外部の空気を前記掃除用吸込み口から前記掃除機本体の
内部に吸込み前記掃除用フィルタを通して前記排気口か
ら前記掃除機本体の外部へ排出するとともに、前記掃除
機本体の外部の空気を前記清浄用吸込み口から前記掃除
機本体の内部に吸込み前記清浄用フィルタを通して前記
排気口から前記掃除機本体の外部へ排出する電動送風機
とを具備したものである。
【0003】このような従来の空気清浄機能を有する電
気掃除機では、掃除用電動送風機や清浄用電動送風機に
は電動機としてブラシ付きモータが用いられている。こ
のブラシ付きモータを駆動するための電気回路(以下駆
動回路と称する)に組込まれる電子部品は、それほど高
い温度の熱を発するものではないので、小型の放熱フィ
ンに取付けることによりそれが発する熱を充分放散して
温度上昇を抑えることができる。
気掃除機では、掃除用電動送風機や清浄用電動送風機に
は電動機としてブラシ付きモータが用いられている。こ
のブラシ付きモータを駆動するための電気回路(以下駆
動回路と称する)に組込まれる電子部品は、それほど高
い温度の熱を発するものではないので、小型の放熱フィ
ンに取付けることによりそれが発する熱を充分放散して
温度上昇を抑えることができる。
【0004】ところで、最近掃除用電動送風機には電動
機としてブラシレスモータが用いられている。このブラ
シレスモータを用いた電動送風機を駆動する駆動回路に
は、電子部品として電界効果形トランジスタ(以下FE
Tと称する。)が組込まれている。このFETは発熱量
が大で約60℃〜70℃の温度にも達するので、それが
発する熱を放出させて冷却するために大きな放熱フィン
に取付けている。しかし、放熱フィンは掃除機本体の内
部に設けるためにスペースの関係上大型化には限界があ
り、また約60℃〜70℃という高い温度の熱を放熱フ
ィンのみで放散させてFETの温度上昇を抑えるには限
界がある。
機としてブラシレスモータが用いられている。このブラ
シレスモータを用いた電動送風機を駆動する駆動回路に
は、電子部品として電界効果形トランジスタ(以下FE
Tと称する。)が組込まれている。このFETは発熱量
が大で約60℃〜70℃の温度にも達するので、それが
発する熱を放出させて冷却するために大きな放熱フィン
に取付けている。しかし、放熱フィンは掃除機本体の内
部に設けるためにスペースの関係上大型化には限界があ
り、また約60℃〜70℃という高い温度の熱を放熱フ
ィンのみで放散させてFETの温度上昇を抑えるには限
界がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電気
掃除機では、ブラシレスモータを用いた電動送風機の駆
動回路に組込むFETの熱を放出して冷却するために放
熱フィンを用いているが、しかし、放熱フィンによりF
ETの熱を効果的に放出して冷却するには限界がある。
そこで、掃除機本体に冷却ファンを設けて放熱フィンへ
風を送り冷却することが考えられるが、この場合には構
成が大掛かりになり掃除機本体が大型化するとともに、
製品コストが上昇するという問題があって採用されてい
ない。従って、このような高い温度の熱を発する電子部
品の放熱を簡素な構成にて効果的に行うことが要望され
ている。
掃除機では、ブラシレスモータを用いた電動送風機の駆
動回路に組込むFETの熱を放出して冷却するために放
熱フィンを用いているが、しかし、放熱フィンによりF
ETの熱を効果的に放出して冷却するには限界がある。
そこで、掃除機本体に冷却ファンを設けて放熱フィンへ
風を送り冷却することが考えられるが、この場合には構
成が大掛かりになり掃除機本体が大型化するとともに、
製品コストが上昇するという問題があって採用されてい
ない。従って、このような高い温度の熱を発する電子部
品の放熱を簡素な構成にて効果的に行うことが要望され
ている。
【0006】本願発明は前記事情に基づいてなされたも
ので、高い温度の熱を発する電子部品の放熱を簡素な構
成にて効果的に行うことができる電気掃除機を提供する
ことを課題とする。
ので、高い温度の熱を発する電子部品の放熱を簡素な構
成にて効果的に行うことができる電気掃除機を提供する
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の電気掃
除機は、吸込み口および排気口が設けられた掃除機本体
と、この掃除機本体の内部に設けられた集塵室と、この
集塵室の下流側に配設された電動送風機と、この電動送
風機に対して下流側で且つ前記排気口に対して上流側に
設けられ前記電動送風機から送出された空気が通過する
排気フィルタと、前記電動送風機を駆動する駆動回路に
組込まれる電子部品が取付けられこの電子部品が発する
熱を放出する放熱フィンと、この放熱フィンを配置する
フィン配置室と、前記排気フィルタを通過した空気の一
部を前記フィン配置室へ導く導風通路とを具備すること
を特徴とする。
除機は、吸込み口および排気口が設けられた掃除機本体
と、この掃除機本体の内部に設けられた集塵室と、この
集塵室の下流側に配設された電動送風機と、この電動送
風機に対して下流側で且つ前記排気口に対して上流側に
設けられ前記電動送風機から送出された空気が通過する
排気フィルタと、前記電動送風機を駆動する駆動回路に
組込まれる電子部品が取付けられこの電子部品が発する
熱を放出する放熱フィンと、この放熱フィンを配置する
フィン配置室と、前記排気フィルタを通過した空気の一
部を前記フィン配置室へ導く導風通路とを具備すること
を特徴とする。
【0008】この発明の構成によれば、掃除機本体の排
気口から排出される空気の一部を導風通路によりフィン
配置室へ導き、フィン配置室に設けた放熱フィンに強制
的に当てて放熱フィンから充分に熱を奪う。これにより
冷却された放熱フィンは、従来のように単に電子部品の
熱を自然に放出させる場合に比較して、電子部品から充
分に熱を奪って放出して電子部品の温度上昇を抑制す
る、このため、電子部品がFETのように高い熱を発す
るものであっても効果的に熱を放出して温度上昇を抑え
ることができる。そして、フィン配置室に導く空気は排
気フィルタを通過して細かい塵埃を取除いてあるため
に、空気に含まれる塵埃が電子部品に付着して電子部品
に静電気が帯電することを防止できる。
気口から排出される空気の一部を導風通路によりフィン
配置室へ導き、フィン配置室に設けた放熱フィンに強制
的に当てて放熱フィンから充分に熱を奪う。これにより
冷却された放熱フィンは、従来のように単に電子部品の
熱を自然に放出させる場合に比較して、電子部品から充
分に熱を奪って放出して電子部品の温度上昇を抑制す
る、このため、電子部品がFETのように高い熱を発す
るものであっても効果的に熱を放出して温度上昇を抑え
ることができる。そして、フィン配置室に導く空気は排
気フィルタを通過して細かい塵埃を取除いてあるため
に、空気に含まれる塵埃が電子部品に付着して電子部品
に静電気が帯電することを防止できる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の電気
掃除機において、前記放熱フィンは、そのフィン長さ方
向が前記導風通路から前記フィン収容室へ吹き出される
空気の流れに対して平行となるように配置されているこ
とを特徴とする。
掃除機において、前記放熱フィンは、そのフィン長さ方
向が前記導風通路から前記フィン収容室へ吹き出される
空気の流れに対して平行となるように配置されているこ
とを特徴とする。
【0010】この発明の構成によれば、フィン配置室に
導かれた空気が放熱フィンのフィン長さ方向に沿って流
れて放熱フィンに接することにより、空気が放熱フィン
から良好に熱を奪って放熱フィンの放熱効果を高めるこ
とができる。
導かれた空気が放熱フィンのフィン長さ方向に沿って流
れて放熱フィンに接することにより、空気が放熱フィン
から良好に熱を奪って放熱フィンの放熱効果を高めるこ
とができる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1に記載の電気
掃除機において、前記フィン配置室は、前記導風通路か
ら吹出された空気を排出する排出部と、前記集塵室へ導
く集塵室連通部と、前記排出部を開放閉塞するとともに
この開放閉塞動作と連動して前記集塵室連通部を閉塞開
放する開閉部材とを有することを特徴とする。
掃除機において、前記フィン配置室は、前記導風通路か
ら吹出された空気を排出する排出部と、前記集塵室へ導
く集塵室連通部と、前記排出部を開放閉塞するとともに
この開放閉塞動作と連動して前記集塵室連通部を閉塞開
放する開閉部材とを有することを特徴とする。
【0012】この発明の構成によれば、開閉部材により
排出部を開放し集塵室連通部を閉塞して、フィン配置室
に導かれた空気を排出部から外方に排出する。また、開
閉部材により排出部を閉塞し集塵室連通部を開放するこ
とにより、フィン配置室に導かれた空気を集塵室連通部
を介して集塵室へ導く。フィン配置室に導かれた空気は
放熱フィンから熱を奪うことにより温度上昇し、さらに
集塵室から電動送風機を通過して加熱される。この加熱
された空気を利用して吸込み口から吸込んだ空気に含ま
れるダニなどの害虫を駆除する。
排出部を開放し集塵室連通部を閉塞して、フィン配置室
に導かれた空気を排出部から外方に排出する。また、開
閉部材により排出部を閉塞し集塵室連通部を開放するこ
とにより、フィン配置室に導かれた空気を集塵室連通部
を介して集塵室へ導く。フィン配置室に導かれた空気は
放熱フィンから熱を奪うことにより温度上昇し、さらに
集塵室から電動送風機を通過して加熱される。この加熱
された空気を利用して吸込み口から吸込んだ空気に含ま
れるダニなどの害虫を駆除する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1ないし図7を参照して説明する。この実施の形態は空
気清浄機能付き電気掃除機に滴用したものである。図1
は空気清浄機能付き電気掃除機(以下掃除機という)の
一部切欠平面図、図2は掃除機の一部切欠側面図、図3
は掃除機の一部切欠正面図である。
1ないし図7を参照して説明する。この実施の形態は空
気清浄機能付き電気掃除機に滴用したものである。図1
は空気清浄機能付き電気掃除機(以下掃除機という)の
一部切欠平面図、図2は掃除機の一部切欠側面図、図3
は掃除機の一部切欠正面図である。
【0014】図1ないし図3に示すように掃除機本体A
は、図示しない取付ねじによって一体的に結合された上
ケース2と下ケース3とからなる本体ケース1と、開閉
蓋12と、蓋体46とによって構成されている。
は、図示しない取付ねじによって一体的に結合された上
ケース2と下ケース3とからなる本体ケース1と、開閉
蓋12と、蓋体46とによって構成されている。
【0015】前記本体ケース1の前側部(図1、図2に
おいて左側)の内部には図において上方に図示しない開
口が設けられた集塵室10が形成されており、また、前
記図示しない開口は吸込みホース14aが接続された接
続管14が着脱可能に取り付けられる掃除用の吸込み口
13が形成された開閉蓋12によって開閉されるように
なっている。また、前記吸込み口13は前記集塵室10
に連通しているものである。なお、前記吸込みホース1
4aには従来周知のものと同様に図示しない握管が設け
られている。
おいて左側)の内部には図において上方に図示しない開
口が設けられた集塵室10が形成されており、また、前
記図示しない開口は吸込みホース14aが接続された接
続管14が着脱可能に取り付けられる掃除用の吸込み口
13が形成された開閉蓋12によって開閉されるように
なっている。また、前記吸込み口13は前記集塵室10
に連通しているものである。なお、前記吸込みホース1
4aには従来周知のものと同様に図示しない握管が設け
られている。
【0016】また、前記集塵装置15は従来周知の塵埃
を補足する濾紙などを波状に折り曲げて形成したフィル
タ15aとこれらフィルタ15aを取り付けるフィルタ
枠15bから構成されている。そして、前記フィルタ枠
15bには図2において上下に係合突起16a、16b
が形成され、これら係合突起16a、16bを前記集塵
室10の下流側に設けた仕切壁17に形成した係合孔1
7a、17bに係脱することにより前記集塵室10の仕
切壁17に着脱できるように配設されているものであ
る。また、前記仕切壁17には後述する第一の風路7に
連通する通気孔18が形成されている。この集塵装置1
5は掃除用電動送風機60に対して空気流れ方向上流側
に位置する。なお、前記集塵室10内には図示しない集
塵装置である集塵袋が配設されている。
を補足する濾紙などを波状に折り曲げて形成したフィル
タ15aとこれらフィルタ15aを取り付けるフィルタ
枠15bから構成されている。そして、前記フィルタ枠
15bには図2において上下に係合突起16a、16b
が形成され、これら係合突起16a、16bを前記集塵
室10の下流側に設けた仕切壁17に形成した係合孔1
7a、17bに係脱することにより前記集塵室10の仕
切壁17に着脱できるように配設されているものであ
る。また、前記仕切壁17には後述する第一の風路7に
連通する通気孔18が形成されている。この集塵装置1
5は掃除用電動送風機60に対して空気流れ方向上流側
に位置する。なお、前記集塵室10内には図示しない集
塵装置である集塵袋が配設されている。
【0017】また、この本体ケース1の前記集塵室10
の下流には前記掃除用電動送風機60を収納する掃除用
電動送風機室20が形成されている。この掃除用電動送
風機室20は周壁21a、前壁21bおよび後壁21c
からなる周壁21によって区画されており、また、前壁
21bには吸気口22が形成されている。また、周壁2
1aの図2において上方には方形状の排出口23が設け
られている。そして、掃除用電動送風機60はブラシレ
スモータ61とこのブラシレスモータ61によって高速
回転させられファンカバー62内に収納された図示しな
い遠心ファンとから構成され、弾性ゴムなどからなる緩
衝体63a、63bによって前記掃除用電動送風機室2
0に支持されて収納されている。
の下流には前記掃除用電動送風機60を収納する掃除用
電動送風機室20が形成されている。この掃除用電動送
風機室20は周壁21a、前壁21bおよび後壁21c
からなる周壁21によって区画されており、また、前壁
21bには吸気口22が形成されている。また、周壁2
1aの図2において上方には方形状の排出口23が設け
られている。そして、掃除用電動送風機60はブラシレ
スモータ61とこのブラシレスモータ61によって高速
回転させられファンカバー62内に収納された図示しな
い遠心ファンとから構成され、弾性ゴムなどからなる緩
衝体63a、63bによって前記掃除用電動送風機室2
0に支持されて収納されている。
【0018】また、図2に示すように前記本体ケース1
には掃除用電動送風機室20の側方に位置して前記被清
浄空気を吸込む清浄用電動送風機70を収納する清浄用
電動送風機室30が形成されている。また、この清浄用
電動送風機室30の前記掃除用電動送風機室20と反対
側の面には吸気口31が形成されており、また、この清
浄用電動送風機室30は図2において上方つまり本体ケ
ース1の上部方向に開口した排出口33が形成されてい
る。そして、前記清浄用電動送風機室30には、前記清
浄用電動送風機70が収納されており、この清浄用電動
送風機70は誘導電動機71とこの誘導電動機71の回
転軸71aに取り付けられたファン72とから構成さ
れ、前記誘導電動機71を図示しない緩衝体を介して同
様にねじ71b、71bによって取り付けられ前記清浄
用電動送風機室30内に収納されている。
には掃除用電動送風機室20の側方に位置して前記被清
浄空気を吸込む清浄用電動送風機70を収納する清浄用
電動送風機室30が形成されている。また、この清浄用
電動送風機室30の前記掃除用電動送風機室20と反対
側の面には吸気口31が形成されており、また、この清
浄用電動送風機室30は図2において上方つまり本体ケ
ース1の上部方向に開口した排出口33が形成されてい
る。そして、前記清浄用電動送風機室30には、前記清
浄用電動送風機70が収納されており、この清浄用電動
送風機70は誘導電動機71とこの誘導電動機71の回
転軸71aに取り付けられたファン72とから構成さ
れ、前記誘導電動機71を図示しない緩衝体を介して同
様にねじ71b、71bによって取り付けられ前記清浄
用電動送風機室30内に収納されている。
【0019】そして、前記掃除用電動送風機室20およ
び清浄用電動送風機室30の下流つまり図2において掃
除用電動送風機室20および清浄用電動送風機室30上
方に位置して配設室40が形成されており、この配設室
40は底壁41とこの底壁41の外周部に端縁が当接す
る周壁46aと天井壁46bとからなる蓋体46とから
構成されている。また、この蓋体46は図示しない取付
手段によって前記底壁41に気密状態にして取り付けら
れるようになっている。また、前記底壁41には前記掃
除用電動送風機室20に設けた排出口23および清浄用
電動送風機室30に設けた排出口33がそれぞれ開口し
ており、これら排出口23、33の外側に位置して前記
底壁41には凸状の周壁42が形成されており、この周
壁42の上端部には嵌合溝43aがまた内側には嵌合段
部43bがそれぞれ形成されている。また、前記蓋体4
6の天井壁46bは中央部が盛り上がっており、この盛
り上がった部分の中央部には排気口47が形成されてい
る。
び清浄用電動送風機室30の下流つまり図2において掃
除用電動送風機室20および清浄用電動送風機室30上
方に位置して配設室40が形成されており、この配設室
40は底壁41とこの底壁41の外周部に端縁が当接す
る周壁46aと天井壁46bとからなる蓋体46とから
構成されている。また、この蓋体46は図示しない取付
手段によって前記底壁41に気密状態にして取り付けら
れるようになっている。また、前記底壁41には前記掃
除用電動送風機室20に設けた排出口23および清浄用
電動送風機室30に設けた排出口33がそれぞれ開口し
ており、これら排出口23、33の外側に位置して前記
底壁41には凸状の周壁42が形成されており、この周
壁42の上端部には嵌合溝43aがまた内側には嵌合段
部43bがそれぞれ形成されている。また、前記蓋体4
6の天井壁46bは中央部が盛り上がっており、この盛
り上がった部分の中央部には排気口47が形成されてい
る。
【0020】配設室40の内部には排気フィルタ48が
収納されており、この排気フィルタ48はフィルタ枠4
8aとこのフィルタ枠48aに取り付けられたフィルタ
48bとから構成されている。また、このフィルタ48
bは一般にヘパフィルタと呼ばれているミクロン単位の
大きさの塵埃を補足できる素材を波形に折り曲げて前記
フィルタ枠48aに取り付けられており、この排気フィ
ルタ48は前記蓋体46を取り外した状態で前記嵌合溝
43aに嵌合された断面円形状のパッキングPに前記フ
ィルタ枠48aを載置した後、前記蓋体46を前記図示
しない取付手段によって前記底壁41に取付けることに
より前記配設室40内に収納されるものである。
収納されており、この排気フィルタ48はフィルタ枠4
8aとこのフィルタ枠48aに取り付けられたフィルタ
48bとから構成されている。また、このフィルタ48
bは一般にヘパフィルタと呼ばれているミクロン単位の
大きさの塵埃を補足できる素材を波形に折り曲げて前記
フィルタ枠48aに取り付けられており、この排気フィ
ルタ48は前記蓋体46を取り外した状態で前記嵌合溝
43aに嵌合された断面円形状のパッキングPに前記フ
ィルタ枠48aを載置した後、前記蓋体46を前記図示
しない取付手段によって前記底壁41に取付けることに
より前記配設室40内に収納されるものである。
【0021】なお、蓋体46が取付けられた状態では前
記フィルタ枠48aは前記パッキングPに押圧されて気
密状態となっており、前記周壁42と前記フィルタ枠4
8aの下端側との間からは排気風は漏洩しないようにな
っている。また、前記周壁42に形成された嵌合段部4
3bには脱臭剤を含浸した脱臭フィルタ49が嵌合して
取り付けられている。この排気フィルタ48は、掃除用
電動送風機60に対して空気流れ方向下流側であって、
排気口47に対して空気流れ方向上流側に位置する。
記フィルタ枠48aは前記パッキングPに押圧されて気
密状態となっており、前記周壁42と前記フィルタ枠4
8aの下端側との間からは排気風は漏洩しないようにな
っている。また、前記周壁42に形成された嵌合段部4
3bには脱臭剤を含浸した脱臭フィルタ49が嵌合して
取り付けられている。この排気フィルタ48は、掃除用
電動送風機60に対して空気流れ方向下流側であって、
排気口47に対して空気流れ方向上流側に位置する。
【0022】そして、前記底壁41に開口した前記排出
口23には方形状の薄板からなる弁24が一端側つまり
図2おいて左側を回動軸24aによって回動可能に軸支
されて設けられている。この弁24は掃除用電動送風機
60の駆動により排出される排気風の圧力を受けること
により上方つまり反時計方向に回動し前記排出口23を
開き、また、掃除用電動送風機60が停止して排気風が
なくなると自重によって時計方向に回動して排出口23
を閉じるようになっている。
口23には方形状の薄板からなる弁24が一端側つまり
図2おいて左側を回動軸24aによって回動可能に軸支
されて設けられている。この弁24は掃除用電動送風機
60の駆動により排出される排気風の圧力を受けること
により上方つまり反時計方向に回動し前記排出口23を
開き、また、掃除用電動送風機60が停止して排気風が
なくなると自重によって時計方向に回動して排出口23
を閉じるようになっている。
【0023】また、前記排出口33にも同様に方形状の
薄板からなる弁34が一端側つまり図2おいて左側を回
動軸34aによって回動可能に軸支されて設けられてい
る。この弁34は清浄用電動送風機70の駆動により排
出される排気風の圧力を受けることにより上方つまり時
計方向に回動し前記排出口33を開き、また、清浄用電
動送風機70が停止して排気風がなくなると自重によっ
て反時計方向に回動して排出口33を閉じるようになっ
ている。
薄板からなる弁34が一端側つまり図2おいて左側を回
動軸34aによって回動可能に軸支されて設けられてい
る。この弁34は清浄用電動送風機70の駆動により排
出される排気風の圧力を受けることにより上方つまり時
計方向に回動し前記排出口33を開き、また、清浄用電
動送風機70が停止して排気風がなくなると自重によっ
て反時計方向に回動して排出口33を閉じるようになっ
ている。
【0024】つまり、前記掃除用電動送風機60が駆動
し清浄用電動送風機70が停止している状態では、掃除
用電動送風機60による排気風により前記弁24は反時
計方向に回動して排出口23を開くが、前記弁34は自
重により前記排出口33を閉じた状態となっていること
から、掃除用電動送風機60による排気風は前記清浄用
電動送風機室30内に流入することはない。また、逆に
掃除用電動送風機60が停止し清浄用電動送風機70が
駆動している状態では、清浄用電動送風機70による排
気風により前記弁34は時計方向に回動して排出口33
を開くが、前記弁24は自重により前記排出口23を閉
じた状態となっていることから、清浄用電動送風機70
による被清浄空気は前記清浄用電動送風機室30内に流
入することはない。
し清浄用電動送風機70が停止している状態では、掃除
用電動送風機60による排気風により前記弁24は反時
計方向に回動して排出口23を開くが、前記弁34は自
重により前記排出口33を閉じた状態となっていること
から、掃除用電動送風機60による排気風は前記清浄用
電動送風機室30内に流入することはない。また、逆に
掃除用電動送風機60が停止し清浄用電動送風機70が
駆動している状態では、清浄用電動送風機70による排
気風により前記弁34は時計方向に回動して排出口33
を開くが、前記弁24は自重により前記排出口23を閉
じた状態となっていることから、清浄用電動送風機70
による被清浄空気は前記清浄用電動送風機室30内に流
入することはない。
【0025】また、前記弁24が開き排気風が配設室4
0に流入した際には配設室40の圧力が高くなるため、
この圧力は弁34が前記排出口33を閉じる方向に作用
するために弁34は排出口33を自重とともに確実に閉
じるものであり、また、弁34が開いて被清浄空気が配
設室40に流入した際も同様に配設室40の圧力が高く
なるため、この圧力は弁24が前記排出口23を閉じる
方向に作用するために弁24は排出口23を自重ととも
に確実に閉じるものである。
0に流入した際には配設室40の圧力が高くなるため、
この圧力は弁34が前記排出口33を閉じる方向に作用
するために弁34は排出口33を自重とともに確実に閉
じるものであり、また、弁34が開いて被清浄空気が配
設室40に流入した際も同様に配設室40の圧力が高く
なるため、この圧力は弁24が前記排出口23を閉じる
方向に作用するために弁24は排出口23を自重ととも
に確実に閉じるものである。
【0026】また、前記清浄用電動送風機室30の吸気
口31と対向する本体ケース1の側壁には吸入口4aが
形成された凹状の収納部4が形成されており、この収納
部4には比較的目の荒いフィルタ5aとこのフィルタ5
aが取り付けられたフィルタ枠5bからなるフィルタ装
置5が着脱可能に取り付けられている。また、この収納
部4には貫通孔6aが形成された蓋枠6が取り付けられ
ている。そして、前記貫通孔6aおよび吸入口4aから
は前記清浄用電動送風機70が駆動した際に室内の被清
浄空気が吸入されるものである。
口31と対向する本体ケース1の側壁には吸入口4aが
形成された凹状の収納部4が形成されており、この収納
部4には比較的目の荒いフィルタ5aとこのフィルタ5
aが取り付けられたフィルタ枠5bからなるフィルタ装
置5が着脱可能に取り付けられている。また、この収納
部4には貫通孔6aが形成された蓋枠6が取り付けられ
ている。そして、前記貫通孔6aおよび吸入口4aから
は前記清浄用電動送風機70が駆動した際に室内の被清
浄空気が吸入されるものである。
【0027】そして、前記掃除用電動送風機室20の前
壁21bに形成した吸気口22は図1に示すようにその
中心を稜線部Lとする山形状に形成し互いに対向する傾
斜壁25および26が形成され、これら傾斜壁25およ
び26には貫通孔25aおよび26aがそれぞれ形成さ
れている。そして、前記仕切壁17に形成した通気孔1
8と前記傾斜壁25に形成した貫通孔25aとは仕切壁
17と前記に前壁21bおよび前記稜線部Lとに一体に
形成された隔壁27によって囲まれて形成された前記第
一の風路7によって連通しており、また、前記本体ケー
ス1の側壁に形成されたフィルタ収納部4に形成された
吸入口4aと前記傾斜壁26に形成された貫通孔26a
とは前記稜線部Lに一体に形成された隔壁27、掃除用
電動送風機室20の前記周壁21a、前壁21b、後壁
21cからなる周壁21および本体ケース1の周壁によ
って形成された第二の風路8によって連通している。
壁21bに形成した吸気口22は図1に示すようにその
中心を稜線部Lとする山形状に形成し互いに対向する傾
斜壁25および26が形成され、これら傾斜壁25およ
び26には貫通孔25aおよび26aがそれぞれ形成さ
れている。そして、前記仕切壁17に形成した通気孔1
8と前記傾斜壁25に形成した貫通孔25aとは仕切壁
17と前記に前壁21bおよび前記稜線部Lとに一体に
形成された隔壁27によって囲まれて形成された前記第
一の風路7によって連通しており、また、前記本体ケー
ス1の側壁に形成されたフィルタ収納部4に形成された
吸入口4aと前記傾斜壁26に形成された貫通孔26a
とは前記稜線部Lに一体に形成された隔壁27、掃除用
電動送風機室20の前記周壁21a、前壁21b、後壁
21cからなる周壁21および本体ケース1の周壁によ
って形成された第二の風路8によって連通している。
【0028】前記傾斜壁25および26に形成された貫
通孔25aおよび26aを開閉する切換弁90について
説明する。この切換弁90はそれぞれの貫通孔25aお
よび26aを開閉する方形状の薄板からなる弁91およ
び92とこれら弁91および92を連結して連動動作さ
せる棒状の連結部材96とから構成されている。そし
て、前記弁91の基端部にはボス部91aが形成され、
このボス部91aには作動軸93が一体的に取り付けら
れるとともに先端側には凸部91cが形成されている。
通孔25aおよび26aを開閉する切換弁90について
説明する。この切換弁90はそれぞれの貫通孔25aお
よび26aを開閉する方形状の薄板からなる弁91およ
び92とこれら弁91および92を連結して連動動作さ
せる棒状の連結部材96とから構成されている。そし
て、前記弁91の基端部にはボス部91aが形成され、
このボス部91aには作動軸93が一体的に取り付けら
れるとともに先端側には凸部91cが形成されている。
【0029】そして、前記弁91の作動軸93の両端は
貫通孔25aの吸込み気流の流れに対する上流側に位置
する前記隔壁27の内側に形成された軸受28a、28
bに回動自在に軸支されて、貫通孔25aつまり傾斜壁
25の上流側に配置されている。また、前記作動軸93
の図2において上側は前記隔壁27を貫通するとともに
その先端部には歯車29が設けられている。そして、図
2に示すように前記隔壁27の外側に取り付けられた駆
動手段97によって回動動作されるようになっている。
つまり、駆動手段97により弁91が図1において時計
方向に回動したとき貫通孔25aを開き、反時計方向に
回動したときは貫通孔25aを閉じるようになってい
る。なお、前記駆動手段97は図示しないステッピング
モータと減速機構などから構成されており、この駆動手
段97は後述する制御手段65によって制御されて動作
するものである。
貫通孔25aの吸込み気流の流れに対する上流側に位置
する前記隔壁27の内側に形成された軸受28a、28
bに回動自在に軸支されて、貫通孔25aつまり傾斜壁
25の上流側に配置されている。また、前記作動軸93
の図2において上側は前記隔壁27を貫通するとともに
その先端部には歯車29が設けられている。そして、図
2に示すように前記隔壁27の外側に取り付けられた駆
動手段97によって回動動作されるようになっている。
つまり、駆動手段97により弁91が図1において時計
方向に回動したとき貫通孔25aを開き、反時計方向に
回動したときは貫通孔25aを閉じるようになってい
る。なお、前記駆動手段97は図示しないステッピング
モータと減速機構などから構成されており、この駆動手
段97は後述する制御手段65によって制御されて動作
するものである。
【0030】また、前記弁92の基端部にはボス部92
aが形成され、このボス部92aには軸94が一体的に
取り付けられるとともに先端側には凸部92cが形成さ
れている。そして、前記弁92の軸94の両端は貫通孔
26aの被清浄空気の流れに対する上流側に位置する前
記隔壁27の内側に形成された図示しない軸受に回動自
在に軸支されて、貫通孔25aつまり傾斜壁25の上流
側に配置されており、この弁92は図1において時計方
向回動したときは前記貫通孔26aを開き、逆に反時計
方向に回動したときは貫通孔26aを閉じるようになっ
ている。
aが形成され、このボス部92aには軸94が一体的に
取り付けられるとともに先端側には凸部92cが形成さ
れている。そして、前記弁92の軸94の両端は貫通孔
26aの被清浄空気の流れに対する上流側に位置する前
記隔壁27の内側に形成された図示しない軸受に回動自
在に軸支されて、貫通孔25aつまり傾斜壁25の上流
側に配置されており、この弁92は図1において時計方
向回動したときは前記貫通孔26aを開き、逆に反時計
方向に回動したときは貫通孔26aを閉じるようになっ
ている。
【0031】そして、前記弁91および92に設けられ
た凸部91dおよび92dに形成した嵌合孔91cおよ
び92cには前記連結部材96の両端部が嵌合され、こ
の連結部材96を介して弁91と92とは連動して動作
するものである。つまり、前記駆動手段97により前記
弁91が時計方向に回動させられると弁91は貫通孔孔
25aを開き、また、この弁91の回動に連動して弁9
2は同様に反時計方向に回動して貫通孔26aを閉じ
る。また、逆に駆動手段97により前記弁91が反時計
方向に回動させられると弁91は貫通孔25aを閉じ、
また、この弁91の回動に連動して弁92は同様に時計
方向に回動して貫通孔26aを開くものである。なお、
前記貫通孔25aおよび26aの孔縁にはシール部材2
5bおよび26bが設けられ弁91および92との気密
性を高めるようになっている。
た凸部91dおよび92dに形成した嵌合孔91cおよ
び92cには前記連結部材96の両端部が嵌合され、こ
の連結部材96を介して弁91と92とは連動して動作
するものである。つまり、前記駆動手段97により前記
弁91が時計方向に回動させられると弁91は貫通孔孔
25aを開き、また、この弁91の回動に連動して弁9
2は同様に反時計方向に回動して貫通孔26aを閉じ
る。また、逆に駆動手段97により前記弁91が反時計
方向に回動させられると弁91は貫通孔25aを閉じ、
また、この弁91の回動に連動して弁92は同様に時計
方向に回動して貫通孔26aを開くものである。なお、
前記貫通孔25aおよび26aの孔縁にはシール部材2
5bおよび26bが設けられ弁91および92との気密
性を高めるようになっている。
【0032】前記制御手段65はマイクロコンピュータ
などから構成され、図2に示すように前記配設室40の
前方に形成された制御手段収納室65aに収納されてい
る。この制御手段65は本体ケース1の上面に設けられ
た図示しないが電源スイッチ、掃除用電動送風機60の
駆動スイッチ、清浄用電動送風機70の駆動スイッチ、
切換弁90の切換スイッチなど各種制御スイッチの操作
により動作するものである。なお、図に示すように本体
ケース1の後部には電源コード9aが巻回される従来周
知のコードリール装置9が設けられ、前記電源コード9
aには図示しないプラグが設けられている。また、図1
に示すように本体ケース1の底部には旋回輪19aと走
行車輪19bが設けられている。
などから構成され、図2に示すように前記配設室40の
前方に形成された制御手段収納室65aに収納されてい
る。この制御手段65は本体ケース1の上面に設けられ
た図示しないが電源スイッチ、掃除用電動送風機60の
駆動スイッチ、清浄用電動送風機70の駆動スイッチ、
切換弁90の切換スイッチなど各種制御スイッチの操作
により動作するものである。なお、図に示すように本体
ケース1の後部には電源コード9aが巻回される従来周
知のコードリール装置9が設けられ、前記電源コード9
aには図示しないプラグが設けられている。また、図1
に示すように本体ケース1の底部には旋回輪19aと走
行車輪19bが設けられている。
【0033】さらに、図2および図3に示すように本体
ケース1の内部には、フィルタ装置5を設けた本体ケー
ス1の側部とは反対側に位置する側壁と仕切壁17と隔
壁27と掃除用電動送風機室20の壁部と制御手段収納
室65aの底壁とで囲まれたフィン配置室101が形成
されている。この場合、制御手段収納室65aの底壁は
フィン配置室101の天井壁を構成する。
ケース1の内部には、フィルタ装置5を設けた本体ケー
ス1の側部とは反対側に位置する側壁と仕切壁17と隔
壁27と掃除用電動送風機室20の壁部と制御手段収納
室65aの底壁とで囲まれたフィン配置室101が形成
されている。この場合、制御手段収納室65aの底壁は
フィン配置室101の天井壁を構成する。
【0034】このフィン配置室101には熱伝導性の良
い金属などからなる放熱フィン102が配置されてい
る。この放熱フィン102は一側面に平行に並ぶ複数の
フィン部102aを有し、他面部には電子部品G、例え
ばFETが取付けられている。放熱フィン102はフィ
ン部102aの長さ方向が上下方向に沿うように向きを
設定して配置されている。
い金属などからなる放熱フィン102が配置されてい
る。この放熱フィン102は一側面に平行に並ぶ複数の
フィン部102aを有し、他面部には電子部品G、例え
ばFETが取付けられている。放熱フィン102はフィ
ン部102aの長さ方向が上下方向に沿うように向きを
設定して配置されている。
【0035】また、図4ないし図6にも示すようにフィ
ン配置室101を構成する本体ケース1の側壁には排出
部の一例である複数の排出口103が本体ケース1前後
方向に間隔を存して並べて形成されている。フィン配置
室101を構成する仕切壁17の部分はフィン配置室1
01と集塵室10とを仕切っており、この仕切壁17の
部分にはフィン配置室101を集塵室10に連通する連
通部の一例である連通孔104が形成されている。な
お、図4および図5はフィン配置室101を本体ケース
1の外側から見た一部切欠側面図、図6は図5Z−Z線
に沿う断面図である。
ン配置室101を構成する本体ケース1の側壁には排出
部の一例である複数の排出口103が本体ケース1前後
方向に間隔を存して並べて形成されている。フィン配置
室101を構成する仕切壁17の部分はフィン配置室1
01と集塵室10とを仕切っており、この仕切壁17の
部分にはフィン配置室101を集塵室10に連通する連
通部の一例である連通孔104が形成されている。な
お、図4および図5はフィン配置室101を本体ケース
1の外側から見た一部切欠側面図、図6は図5Z−Z線
に沿う断面図である。
【0036】図4および図5に示すようにフィン配置室
101の内部には板材からなる開閉部材105が本体ケ
ース1の側壁に沿って本体ケース1前後方向に沿って直
線スライド移動するように前記側壁に支持されて設けら
れている。開閉部材105には排出口103とほぼ同じ
大きさの排出口106が排出口103と同じ間隔を存し
て本体ケース1前後方向に並べて形成されている。ま
た、集塵室10側に位置する開閉部材105の前端部に
は閉塞部105aが形成されており、これは開閉部材1
05が本体ケース1前部(集塵室10)に向けて移動し
た時に連通孔104が形成された仕切壁17に当接して
開閉部材105の前進移動を停止するとともに連通孔1
04を閉塞するものである。
101の内部には板材からなる開閉部材105が本体ケ
ース1の側壁に沿って本体ケース1前後方向に沿って直
線スライド移動するように前記側壁に支持されて設けら
れている。開閉部材105には排出口103とほぼ同じ
大きさの排出口106が排出口103と同じ間隔を存し
て本体ケース1前後方向に並べて形成されている。ま
た、集塵室10側に位置する開閉部材105の前端部に
は閉塞部105aが形成されており、これは開閉部材1
05が本体ケース1前部(集塵室10)に向けて移動し
た時に連通孔104が形成された仕切壁17に当接して
開閉部材105の前進移動を停止するとともに連通孔1
04を閉塞するものである。
【0037】ここで、開閉部材105における排出口1
06と閉塞部105aの関係について述べると、閉塞部
105aが仕切壁17に当接して開閉部材105の前進
移動を停止するとともに連通孔104を閉塞した状態で
は、排出口106が本体ケース1の排出口103と重な
って排出口103が開放され、開閉部材105が本体ケ
ース1後部に向けて移動して排出口106が本体ケース
1の排出口103から外れて開閉部材105が排出口1
03を閉塞した状態では、閉塞部105aが仕切壁17
から離れて連通孔104を開放する。なお、図1に示す
ように開閉部材105にはスライド移動させるためのレ
バー107が本体ケース1壁部から外部へ突出して設け
られている。
06と閉塞部105aの関係について述べると、閉塞部
105aが仕切壁17に当接して開閉部材105の前進
移動を停止するとともに連通孔104を閉塞した状態で
は、排出口106が本体ケース1の排出口103と重な
って排出口103が開放され、開閉部材105が本体ケ
ース1後部に向けて移動して排出口106が本体ケース
1の排出口103から外れて開閉部材105が排出口1
03を閉塞した状態では、閉塞部105aが仕切壁17
から離れて連通孔104を開放する。なお、図1に示す
ように開閉部材105にはスライド移動させるためのレ
バー107が本体ケース1壁部から外部へ突出して設け
られている。
【0038】また、図2および図3に示すように蓋体4
6における周壁46aには、天井壁46bとフィルタ4
8との間に位置し且つ本体ケース1の制御手段収納室6
aに面する部分には通路孔108が形成されている。制
御手段収納室6aの周壁には蓋体46の通路孔108に
対向する通路孔109が形成されている。このため、蓋
体46の内部におけるフィルタ48より上側の空間部分
は通路孔108、109を介して制御手段収納室6aに
連通しており、フィルタ48を通過した空気の一部が通
路孔108、109を介して制御手段収納室6aへ流れ
込むようになっている。図3では制御手段収納室6aに
設ける制御手段は省略してある。
6における周壁46aには、天井壁46bとフィルタ4
8との間に位置し且つ本体ケース1の制御手段収納室6
aに面する部分には通路孔108が形成されている。制
御手段収納室6aの周壁には蓋体46の通路孔108に
対向する通路孔109が形成されている。このため、蓋
体46の内部におけるフィルタ48より上側の空間部分
は通路孔108、109を介して制御手段収納室6aに
連通しており、フィルタ48を通過した空気の一部が通
路孔108、109を介して制御手段収納室6aへ流れ
込むようになっている。図3では制御手段収納室6aに
設ける制御手段は省略してある。
【0039】さらに、フィン配置室101の天井部を構
成する制御手段収納室6aの底壁の部分には通路孔11
0が形成されている。このため、制御手段収納室6aが
通路孔110を介してフィン配置室101に連通し、蓋
体46から制御手段収納室6aに流れ込んだ空気は通路
孔110を通ってフィン配置室101へ吹出るようにな
っている。これにより制御手段収納室6aはフィルタ4
8を通過した空気をフィン配置室101へ導く通風路と
しての役目をなしている。
成する制御手段収納室6aの底壁の部分には通路孔11
0が形成されている。このため、制御手段収納室6aが
通路孔110を介してフィン配置室101に連通し、蓋
体46から制御手段収納室6aに流れ込んだ空気は通路
孔110を通ってフィン配置室101へ吹出るようにな
っている。これにより制御手段収納室6aはフィルタ4
8を通過した空気をフィン配置室101へ導く通風路と
しての役目をなしている。
【0040】なお、放熱フィン101に取付けた電子部
品Gを制御手段収納室6aに設けた制御手段65へ接続
するリード線(図示せず)を通す孔として使用すること
ができる。
品Gを制御手段収納室6aに設けた制御手段65へ接続
するリード線(図示せず)を通す孔として使用すること
ができる。
【0041】このように構成した掃除機の動作について
説明する。まず、掃除機として使用する場合は、前記電
源コード9aの図示しないプラグをコンセントに接続す
るとともに、図示しない切換スイッチを操作して制御手
段65により切換弁90を時計方向に回動させて貫通孔
25aを開き、また、貫通孔26aを閉じるように弁9
1および92を動作させ、次いで図示しない掃除用電動
送風機60の駆動スイッチを閉成する。そうすると掃除
用電動送風機60が駆動し図示しない床ブラシなどから
塵埃が吸込み気流とともに吸込みホース14を通り吸込
み孔13を通って集塵室10に吸い込まれる。そして、
塵埃を含む吸込み気流は集塵装置15を通過して塵埃が
除去され、その後吸込み気流は通気孔18、第一の風路
7、貫通孔25a、掃除用電動送風機60、排出口23
を経て配設室40に入り排気フィルタ48を通って排気
口47から本体ケース1の外部へ排気される。なお、吸
込まれた空気は掃除用電動送風機60を通過する時にこ
の電動送風機60が発する熱により加熱されて温度上昇
し、この結果空気に含まれるダニなどの害虫が加熱して
絶命させることができる。
説明する。まず、掃除機として使用する場合は、前記電
源コード9aの図示しないプラグをコンセントに接続す
るとともに、図示しない切換スイッチを操作して制御手
段65により切換弁90を時計方向に回動させて貫通孔
25aを開き、また、貫通孔26aを閉じるように弁9
1および92を動作させ、次いで図示しない掃除用電動
送風機60の駆動スイッチを閉成する。そうすると掃除
用電動送風機60が駆動し図示しない床ブラシなどから
塵埃が吸込み気流とともに吸込みホース14を通り吸込
み孔13を通って集塵室10に吸い込まれる。そして、
塵埃を含む吸込み気流は集塵装置15を通過して塵埃が
除去され、その後吸込み気流は通気孔18、第一の風路
7、貫通孔25a、掃除用電動送風機60、排出口23
を経て配設室40に入り排気フィルタ48を通って排気
口47から本体ケース1の外部へ排気される。なお、吸
込まれた空気は掃除用電動送風機60を通過する時にこ
の電動送風機60が発する熱により加熱されて温度上昇
し、この結果空気に含まれるダニなどの害虫が加熱して
絶命させることができる。
【0042】そして、前記排出口23を排気風が流れる
時に弁24は排気風の圧力により反時計方向に回動して
排出口23を開き、排気風が排気フィルタ48を通過す
る際に排気風に含まれている微細塵は除去されるため、
排気口47から排出される空気は清浄されていることか
ら衛生的な掃除ができる。また、前記排出口23から流
出する排気風は排出口33が弁34によって閉じられて
いることから、清浄用電動送風機室30を通して吸入口
4aから外部つまり室内に排気されることはなく、従っ
て、微細塵が含まれた排気風はすべて前記排気フィルタ
48を通して排気されるものであり、この点からも衛生
的な掃除ができる。
時に弁24は排気風の圧力により反時計方向に回動して
排出口23を開き、排気風が排気フィルタ48を通過す
る際に排気風に含まれている微細塵は除去されるため、
排気口47から排出される空気は清浄されていることか
ら衛生的な掃除ができる。また、前記排出口23から流
出する排気風は排出口33が弁34によって閉じられて
いることから、清浄用電動送風機室30を通して吸入口
4aから外部つまり室内に排気されることはなく、従っ
て、微細塵が含まれた排気風はすべて前記排気フィルタ
48を通して排気されるものであり、この点からも衛生
的な掃除ができる。
【0043】ここで、掃除機として使用する際に、排気
風を用いてフィン配置室101に配置された放熱フィン
102を冷却する動作について説明する。この場合、図
4に示すように例えば開閉部材105を本体ケース1後
部に向けて移動してその排出口106をフィン配置室1
01の排出口103から外して排出口103を開閉部材
105の壁部で覆って閉塞するとともに、閉塞部105
aを仕切壁17から離して集塵室連通孔104を開放し
て、フィン配置室101を本体ケース1の外部に対して
遮蔽するとともにフィン配置室101を集塵室10に連
通する。
風を用いてフィン配置室101に配置された放熱フィン
102を冷却する動作について説明する。この場合、図
4に示すように例えば開閉部材105を本体ケース1後
部に向けて移動してその排出口106をフィン配置室1
01の排出口103から外して排出口103を開閉部材
105の壁部で覆って閉塞するとともに、閉塞部105
aを仕切壁17から離して集塵室連通孔104を開放し
て、フィン配置室101を本体ケース1の外部に対して
遮蔽するとともにフィン配置室101を集塵室10に連
通する。
【0044】排気フィルタ48を通過した空気は、前述
したように一部が蓋体46の排気口47から本体ケース
1の外部へ排出されるが、他の部分が蓋体46の通路孔
108と制御手段収納室6aの通路孔109とを通って
制御手段収納室6aの内部へ流入する。次いで、空気は
制御手段収納室6aの内部を通過して、フィン配置室1
01の天井壁を構成する制御手段収納室6aの底壁に形
成された通路孔110を通ってフィン配置室101の内
部へ流入する。フィン配置室101の内部へ流入した空
気はフィン配置室101の内部に配置した放熱フィン1
02の表面に接触する。一方、電子部品Gが発する熱が
放熱フィン102に伝導する。空気は放熱フィン102
のフィン部10の表面全体にわたり接触して放熱フィン
102から熱を奪う。従って、電子部品Gは放熱フィン
102により充分に熱を奪われて温度上昇を抑えられ
る。
したように一部が蓋体46の排気口47から本体ケース
1の外部へ排出されるが、他の部分が蓋体46の通路孔
108と制御手段収納室6aの通路孔109とを通って
制御手段収納室6aの内部へ流入する。次いで、空気は
制御手段収納室6aの内部を通過して、フィン配置室1
01の天井壁を構成する制御手段収納室6aの底壁に形
成された通路孔110を通ってフィン配置室101の内
部へ流入する。フィン配置室101の内部へ流入した空
気はフィン配置室101の内部に配置した放熱フィン1
02の表面に接触する。一方、電子部品Gが発する熱が
放熱フィン102に伝導する。空気は放熱フィン102
のフィン部10の表面全体にわたり接触して放熱フィン
102から熱を奪う。従って、電子部品Gは放熱フィン
102により充分に熱を奪われて温度上昇を抑えられ
る。
【0045】なお、FETなどの電子部品Gが発する熱
の温度は、掃除用電動送風機60を通過して熱せられた
空気の温度よりも高い温度である。制御手段収納室6a
に設ける制御手段を構成する電子部品のうち、熱に弱い
ものがある場合には、その電子部品が制御手段収納室6
aを流れる空気により熱的影響を受けることを阻止する
ために、その電子部品を覆うカバーを本体ケースと一体
または別体に設けるなどの処置を施す。
の温度は、掃除用電動送風機60を通過して熱せられた
空気の温度よりも高い温度である。制御手段収納室6a
に設ける制御手段を構成する電子部品のうち、熱に弱い
ものがある場合には、その電子部品が制御手段収納室6
aを流れる空気により熱的影響を受けることを阻止する
ために、その電子部品を覆うカバーを本体ケースと一体
または別体に設けるなどの処置を施す。
【0046】ここで、空気はフィン配置室101の天井
壁を構成する制御手段収納室6aの底壁に形成された通
路孔110からフィン配置室101の内部へ吹き降ろさ
れて上下方向に沿って流れる。また、放熱フィン102
はフィン部102aの長さ方向が上下方向に沿うように
配置されている。このため、フィン配置室101の内部
へ吹き降ろされた空気は放熱フィン102のフィン部1
0の長さ方向に沿って円滑に流れてフィン部10の表面
全体にわたり効率良く接触し、放熱フィン102を良好
に冷却する。このようにして放熱フィン102は電子部
品Gの熱を充分に奪って放出して電子部品Gの充分に冷
却することができる。従って、電子部品がFETのよう
に高い熱を発するものであっても充分に冷却することが
できる。そして、フィン配置室101に導く空気は排気
フィルタ48を通過して細かい塵埃を取除いてあるため
に、空気に含まれる塵埃が放熱フィン102および電子
部品1Eに付着して電子部品Gに静電気が帯電すること
を防止できる。
壁を構成する制御手段収納室6aの底壁に形成された通
路孔110からフィン配置室101の内部へ吹き降ろさ
れて上下方向に沿って流れる。また、放熱フィン102
はフィン部102aの長さ方向が上下方向に沿うように
配置されている。このため、フィン配置室101の内部
へ吹き降ろされた空気は放熱フィン102のフィン部1
0の長さ方向に沿って円滑に流れてフィン部10の表面
全体にわたり効率良く接触し、放熱フィン102を良好
に冷却する。このようにして放熱フィン102は電子部
品Gの熱を充分に奪って放出して電子部品Gの充分に冷
却することができる。従って、電子部品がFETのよう
に高い熱を発するものであっても充分に冷却することが
できる。そして、フィン配置室101に導く空気は排気
フィルタ48を通過して細かい塵埃を取除いてあるため
に、空気に含まれる塵埃が放熱フィン102および電子
部品1Eに付着して電子部品Gに静電気が帯電すること
を防止できる。
【0047】次いで、空気はフィン配置室101から仕
切壁17に形成した連通孔104を通り集塵室10に流
入し、吸込みホース14から集塵室10に吸込まれた空
気と一緒に再び前述したように掃除用電動送風機60を
通過する。ここで、空気はフィン配置室101において
放熱フィン102と熱交換することにより温度上昇して
おり、さらに、掃除用電動送風機60を通過することに
よりこのん電動送風機60が発する熱により加熱されて
一層温度上昇する。このため、フィン配置室101から
集塵室10に流入した空気はまずこの段階で吸込まれた
空気を予備加熱し、さらに掃除用電動送風機60におい
て呼び加熱しない場合に比較してより高い温度で加熱さ
れる。従って、この空気により吸込みホース14から集
塵室10に吸込まれた空気に含まれるダニなどの害虫を
確実に駆除することができる。
切壁17に形成した連通孔104を通り集塵室10に流
入し、吸込みホース14から集塵室10に吸込まれた空
気と一緒に再び前述したように掃除用電動送風機60を
通過する。ここで、空気はフィン配置室101において
放熱フィン102と熱交換することにより温度上昇して
おり、さらに、掃除用電動送風機60を通過することに
よりこのん電動送風機60が発する熱により加熱されて
一層温度上昇する。このため、フィン配置室101から
集塵室10に流入した空気はまずこの段階で吸込まれた
空気を予備加熱し、さらに掃除用電動送風機60におい
て呼び加熱しない場合に比較してより高い温度で加熱さ
れる。従って、この空気により吸込みホース14から集
塵室10に吸込まれた空気に含まれるダニなどの害虫を
確実に駆除することができる。
【0048】図7は排気フィルタ48を通過した空気が
フィン配置室101から集塵室10へ流れる経路を示し
ている。
フィン配置室101から集塵室10へ流れる経路を示し
ている。
【0049】また、図5に示すように開閉部材105を
本体ケース1前部に向けて移動してその排出口106を
フィン配置室101の排出口103と一致させてフィン
配置室101を排出口103、106を介して本体ケー
ス1の外部と連通させるとともに、閉塞部105aを仕
切壁17に当接して集塵室連通孔104を閉塞して、フ
ィン配置室101を集塵室10に対して遮断する。この
場合は、フィン配置室101に流入した空気は集塵室1
0に流れず排出口103、106を介して本体ケース1
の外部へ排出される。
本体ケース1前部に向けて移動してその排出口106を
フィン配置室101の排出口103と一致させてフィン
配置室101を排出口103、106を介して本体ケー
ス1の外部と連通させるとともに、閉塞部105aを仕
切壁17に当接して集塵室連通孔104を閉塞して、フ
ィン配置室101を集塵室10に対して遮断する。この
場合は、フィン配置室101に流入した空気は集塵室1
0に流れず排出口103、106を介して本体ケース1
の外部へ排出される。
【0050】次に掃除機を空気清浄機として使用する場
合について説明する。この場合には、例えば開閉部材1
05を図5に示すように位置させて、フィン配置室10
1に流入した空気を排出口103、106を介して本体
ケース1の外部へ排出させるようにする。
合について説明する。この場合には、例えば開閉部材1
05を図5に示すように位置させて、フィン配置室10
1に流入した空気を排出口103、106を介して本体
ケース1の外部へ排出させるようにする。
【0051】掃除機を空気清浄機として使用する場合
は、睡眠中などに静かな状態で空気清浄を行う静音清浄
態様と短時間の間に室内の空気を清浄する急速清浄態様
との二つの態様がある。まず、静音清浄態様で使用する
場合は、前記電源コード9aのプラグをコンセントに接
続するとともに、図示しない切換スイッチを操作して制
御手段65により切換弁90を反時計方向に回動させて
貫通孔25aを閉じ、また、貫通孔26aを開くように
弁91および92を動作させ、ついで、図示しない清浄
用電動送風機70の駆動スイッチを閉成する。すると清
浄用電動送風機70が駆動し、室内の被清浄用空気は蓋
枠6に形成した貫通孔6a、フィルタ装置5および吸入
口4aから吸入され、吸気口31、前記清浄用電動送風
機室30内を経て、排出口33から配設室40内に流入
し、前記排気フィルタ48を通して室内に排出される。
そして、被清浄空気は前記フィルタ装置5により大きな
塵埃は除去され、また、排気フィルタ48を通過する際
に微細塵が除去されて清浄され室内に排出される。そし
て、被清浄空気が清浄用電動送風機室30内から排出口
33を通って配設室40内に流入する際に、この被清浄
空気の風圧により前記弁34は時計方向に開くものであ
り、また、前記弁24は自重により前記時計方向に回動
して排出口23を閉じていることから、被清浄空気は前
記掃除用電動送風機室20、集塵室10などを経て吸込
みホース14aを介して外部に流出することを防止でき
るため被清浄空気の全てを確実に清浄できる。
は、睡眠中などに静かな状態で空気清浄を行う静音清浄
態様と短時間の間に室内の空気を清浄する急速清浄態様
との二つの態様がある。まず、静音清浄態様で使用する
場合は、前記電源コード9aのプラグをコンセントに接
続するとともに、図示しない切換スイッチを操作して制
御手段65により切換弁90を反時計方向に回動させて
貫通孔25aを閉じ、また、貫通孔26aを開くように
弁91および92を動作させ、ついで、図示しない清浄
用電動送風機70の駆動スイッチを閉成する。すると清
浄用電動送風機70が駆動し、室内の被清浄用空気は蓋
枠6に形成した貫通孔6a、フィルタ装置5および吸入
口4aから吸入され、吸気口31、前記清浄用電動送風
機室30内を経て、排出口33から配設室40内に流入
し、前記排気フィルタ48を通して室内に排出される。
そして、被清浄空気は前記フィルタ装置5により大きな
塵埃は除去され、また、排気フィルタ48を通過する際
に微細塵が除去されて清浄され室内に排出される。そし
て、被清浄空気が清浄用電動送風機室30内から排出口
33を通って配設室40内に流入する際に、この被清浄
空気の風圧により前記弁34は時計方向に開くものであ
り、また、前記弁24は自重により前記時計方向に回動
して排出口23を閉じていることから、被清浄空気は前
記掃除用電動送風機室20、集塵室10などを経て吸込
みホース14aを介して外部に流出することを防止でき
るため被清浄空気の全てを確実に清浄できる。
【0052】急速清浄態様で使用する場合は、前記図示
しない切換スイッチを操作して制御手段65により弁手
段90を反時計方向に回動させ弁91により貫通孔25
aを閉じるとともに弁92により貫通孔26aを開き、
ついで、前記掃除用電動送風機60の駆動スイッチを閉
成する。すると掃除用電動送風機60が駆動し、被清浄
空気は前記貫通孔6a、フィルタ装置5、吸入口4a、
第二の風路8、貫通孔26a、掃除用電動送風機60、
排出口23、配設室40を経て排気フィルタ48を通っ
て排気口47から排気される。そして、前記排出口23
を被清浄空気が流れるときに前記弁24は排気風の圧力
により反時計方向に回動して排出口を開くものであり、
また、弁34は自重により反時計方向に回動して排出口
33を閉じていることから被清浄空気はすべて排気フィ
ルタ48を通過することになりこの際に被清浄空気に含
まれている微細塵は除去され排気口47から清浄された
空気が排出されるものである。
しない切換スイッチを操作して制御手段65により弁手
段90を反時計方向に回動させ弁91により貫通孔25
aを閉じるとともに弁92により貫通孔26aを開き、
ついで、前記掃除用電動送風機60の駆動スイッチを閉
成する。すると掃除用電動送風機60が駆動し、被清浄
空気は前記貫通孔6a、フィルタ装置5、吸入口4a、
第二の風路8、貫通孔26a、掃除用電動送風機60、
排出口23、配設室40を経て排気フィルタ48を通っ
て排気口47から排気される。そして、前記排出口23
を被清浄空気が流れるときに前記弁24は排気風の圧力
により反時計方向に回動して排出口を開くものであり、
また、弁34は自重により反時計方向に回動して排出口
33を閉じていることから被清浄空気はすべて排気フィ
ルタ48を通過することになりこの際に被清浄空気に含
まれている微細塵は除去され排気口47から清浄された
空気が排出されるものである。
【0053】そして、この急速清浄態様では吸引能力の
大きい掃除用電動送風機60によって被清浄空気は吸引
されて清浄されることから短時間の間に室内の空気の清
浄ができる。また、この際前記清浄用電動送風機室30
の排出口33は弁34によって閉じられていることか
ら、掃除用電動送風機60によって吸い込まれた被清浄
空気は清浄用電動送風機室30、第二の風路8を経て再
び掃除用電動送風気機室20内に流れること、つまり第
二の風路8、掃除用電動送気機室20、排出口23、配
設室40、排出口33、清浄用電動送風機室30を経て
再び第二の風路8に流れて還流することが防止されるこ
とから効率の良い清浄動作がなされるものである。
大きい掃除用電動送風機60によって被清浄空気は吸引
されて清浄されることから短時間の間に室内の空気の清
浄ができる。また、この際前記清浄用電動送風機室30
の排出口33は弁34によって閉じられていることか
ら、掃除用電動送風機60によって吸い込まれた被清浄
空気は清浄用電動送風機室30、第二の風路8を経て再
び掃除用電動送風気機室20内に流れること、つまり第
二の風路8、掃除用電動送気機室20、排出口23、配
設室40、排出口33、清浄用電動送風機室30を経て
再び第二の風路8に流れて還流することが防止されるこ
とから効率の良い清浄動作がなされるものである。
【0054】このように空気清浄機として用いる場合に
は、開閉部材105を本体ケース1前部に向けて移動し
てその排出口106をフィン配置室101の排出口10
3と一致させてフィン配置室101を排出口103、1
06を介して本体ケース1の外部と連通させるととも
に、閉塞部105aを仕切壁17に当接して集塵室連通
孔104を閉塞して、フィン配置室101を集塵室10
に対して遮断する。
は、開閉部材105を本体ケース1前部に向けて移動し
てその排出口106をフィン配置室101の排出口10
3と一致させてフィン配置室101を排出口103、1
06を介して本体ケース1の外部と連通させるととも
に、閉塞部105aを仕切壁17に当接して集塵室連通
孔104を閉塞して、フィン配置室101を集塵室10
に対して遮断する。
【0055】このように構成した掃除機Aは、掃除機と
して使用する場合において掃除用電動送風機60によっ
て生じる排気風は、前記排気フィルタ48を配設した配
設室40を通過する際に、この排気フィルタ48により
微細塵は除去されて、排気されるものであることから衛
生的に掃除ができる。また、掃除用電動送風機60の駆
動時は弁34は排出口33閉じていることから、掃除用
電動送風機60による排気風は清浄用電動送風機室30
を介して吸入口4aから排出されることなく、排気風は
すべて排気フィルタ48を通して排気されることから排
気風に含まれている微細塵は確実に除去もの。また、清
浄用動送風機70の駆動時にはこの清浄用動送風機70
から被清浄空気は掃除用電動送風機室20を介して排出
口23から排出されることなく、被清浄空気はすべて排
気フィルタ48を通して排出されるため微細塵が除去さ
れた空気が排出されることから空気清浄が確実にでき
る。
して使用する場合において掃除用電動送風機60によっ
て生じる排気風は、前記排気フィルタ48を配設した配
設室40を通過する際に、この排気フィルタ48により
微細塵は除去されて、排気されるものであることから衛
生的に掃除ができる。また、掃除用電動送風機60の駆
動時は弁34は排出口33閉じていることから、掃除用
電動送風機60による排気風は清浄用電動送風機室30
を介して吸入口4aから排出されることなく、排気風は
すべて排気フィルタ48を通して排気されることから排
気風に含まれている微細塵は確実に除去もの。また、清
浄用動送風機70の駆動時にはこの清浄用動送風機70
から被清浄空気は掃除用電動送風機室20を介して排出
口23から排出されることなく、被清浄空気はすべて排
気フィルタ48を通して排出されるため微細塵が除去さ
れた空気が排出されることから空気清浄が確実にでき
る。
【0056】また、掃除用電動送風機室20の吸気口2
2を第一の風路7と第二の風路8とに選択的に切換る切
換弁90を設けたことにより、掃除用電動送風機60を
駆動して急速清浄を行うことと、清浄用電動送風機70
を駆動して静音清浄を行うことを選択もの。また、急速
清浄を行う場合にも前記清浄用動送風機室30の排出口
33は弁34によって閉じられていることから、掃除用
電動送風機60により吸引される被清浄空気が掃除用電
動送風機室20、清浄用電動送風機室30などを介して
還流することがないから効率の良い空気清浄ができる。
急速清浄態様を設けない場合は、前記切換弁90を省略
することができる。
2を第一の風路7と第二の風路8とに選択的に切換る切
換弁90を設けたことにより、掃除用電動送風機60を
駆動して急速清浄を行うことと、清浄用電動送風機70
を駆動して静音清浄を行うことを選択もの。また、急速
清浄を行う場合にも前記清浄用動送風機室30の排出口
33は弁34によって閉じられていることから、掃除用
電動送風機60により吸引される被清浄空気が掃除用電
動送風機室20、清浄用電動送風機室30などを介して
還流することがないから効率の良い空気清浄ができる。
急速清浄態様を設けない場合は、前記切換弁90を省略
することができる。
【0057】なお、本願発明は前述した実施の形態に限
定されずに、種々変形して実施することができる。例え
ば前述した実施の形態では導風通路は制御手段収容室を
利用しているが、これに限定されずに他の部分を利用す
る、あるいは専用に設けるなどの構成を採用することが
できる。前述した実施の形態は空気清浄機能を備えた電
気掃除機を対象にしたが、これに限定されずに掃除機能
のみを備えた電気掃除機を対象にすることもできる。
定されずに、種々変形して実施することができる。例え
ば前述した実施の形態では導風通路は制御手段収容室を
利用しているが、これに限定されずに他の部分を利用す
る、あるいは専用に設けるなどの構成を採用することが
できる。前述した実施の形態は空気清浄機能を備えた電
気掃除機を対象にしたが、これに限定されずに掃除機能
のみを備えた電気掃除機を対象にすることもできる。
【0058】
【発明の効果】請求項1の発明の電気掃除機によれば、
掃除機本体の排気口から排出される空気の一部を導風通
路によりフィン配置室へ導き、フィン配置室に設けた放
熱フィンに当てて放熱フィンを強制冷却することによ
り、冷却された放熱フィンが電子部品から充分に熱を奪
い放出して電子部品の温度上昇を抑えることができる。
このため、電子部品がFETのように高い熱を発するも
のであっても充分に冷却することができる。そして、フ
ィン配置室に導く空気は排気フィルタを通過して細かい
塵埃を取除いてあるために、空気に含まれる塵埃が放熱
フィンおよび電子部品に付着して電子部品に静電気が帯
電することを防止できる。
掃除機本体の排気口から排出される空気の一部を導風通
路によりフィン配置室へ導き、フィン配置室に設けた放
熱フィンに当てて放熱フィンを強制冷却することによ
り、冷却された放熱フィンが電子部品から充分に熱を奪
い放出して電子部品の温度上昇を抑えることができる。
このため、電子部品がFETのように高い熱を発するも
のであっても充分に冷却することができる。そして、フ
ィン配置室に導く空気は排気フィルタを通過して細かい
塵埃を取除いてあるために、空気に含まれる塵埃が放熱
フィンおよび電子部品に付着して電子部品に静電気が帯
電することを防止できる。
【0059】請求項2の発明によれば、請求項1に記載
の電気掃除機において、フィン配置室に導かれた空気が
放熱フィンのフィン長さ方向に沿って流れることによ
り、空気が放熱フィンを充分に冷却することができる。
の電気掃除機において、フィン配置室に導かれた空気が
放熱フィンのフィン長さ方向に沿って流れることによ
り、空気が放熱フィンを充分に冷却することができる。
【0060】請求項3の発明は、請求項1に記載の電気
掃除機において、開閉部材で排出部を閉塞し集塵室連通
部を開放して、フィン配置室に導かれた空気を集塵室連
通部を介して集塵室へ導いて、再び集塵室から電動送風
機を通過させることにより、放熱フィンを冷却した空気
を利用して集塵室に吸込む空気に含まれるダニなどの害
虫を効果的に駆除することができる。
掃除機において、開閉部材で排出部を閉塞し集塵室連通
部を開放して、フィン配置室に導かれた空気を集塵室連
通部を介して集塵室へ導いて、再び集塵室から電動送風
機を通過させることにより、放熱フィンを冷却した空気
を利用して集塵室に吸込む空気に含まれるダニなどの害
虫を効果的に駆除することができる。
【図1】本願発明の一実施の形態にかかわる電気掃除機
を示す一部切欠平面図。
を示す一部切欠平面図。
【図2】同実施の形態にかかわる電気掃除機を示す一部
切欠側面図。
切欠側面図。
【図3】同実施の形態にかかわる電気掃除機を示す一部
切欠正面図。
切欠正面図。
【図4】同実施の形態にかかわる電気掃除機に設けるフ
ィン配置室と開閉部材の関係を示す図。
ィン配置室と開閉部材の関係を示す図。
【図5】同実施の形態にかかわる電気掃除機に設けるフ
ィン配置室と開閉部材の関係を示す図。
ィン配置室と開閉部材の関係を示す図。
【図6】同実施の形態にかかわる電気掃除機に設けるフ
ィン配置室と開閉部材の関係を示す断面図。
ィン配置室と開閉部材の関係を示す断面図。
【図7】同実施の形態にかかわる電気掃除機においてフ
ィルタを経た空気がフィン配置室へ流れる経路を示す
図。
ィルタを経た空気がフィン配置室へ流れる経路を示す
図。
1…本体ケース、 10…集塵室、 13…吸込み口、 47…排気口、 48…排気フィルタ、 60…掃除用電動送風機、 70…清浄用電動送風機、 101…フィン配置室、 102…放熱フィン、 103…排出口、 104…連通孔、 105…開閉部材、 106…排出口、 108…通路孔、 109…通路孔、 110…通路孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 吸込み口および排気口が設けられた掃除
機本体と、この掃除機本体の内部に設けられた集塵室
と、この集塵室の下流側に配設された電動送風機と、こ
の電動送風機に対して下流側で且つ前記排気口に対して
上流側に設けられ前記電動送風機から送出された空気が
通過する排気フィルタと、前記電動送風機を駆動する駆
動回路に組込まれる電子部品が取付けられこの電子部品
が発する熱を放出する放熱フィンと、この放熱フィンを
配置するフィン配置室と、前記排気フィルタを通過した
空気の一部を前記フィン配置室へ導く導風通路とを具備
することを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 前記放熱フィンは、フィン長さ方向が前
記導風通路から前記フィン配置室へ吹き出される空気の
流れに対して平行となるように配置されていることを特
徴とする請求項1に記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 前記フィン配置室は、前記導風通路から
吹出された空気を排出する排出部と、前記集塵室へ導く
集塵室連通部と、前記排出部を開放閉塞するとともにこ
の開放閉塞動作と連動して前記集塵室連通部を閉塞開放
する開閉部材とを有することを特徴とする請求項1に記
載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330794A JPH10165334A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8330794A JPH10165334A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165334A true JPH10165334A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18236628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8330794A Pending JPH10165334A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10165334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011091650A1 (zh) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | 东莞宏威数码机械有限公司 | 激光刻线除尘设备及除尘方法 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP8330794A patent/JPH10165334A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011091650A1 (zh) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | 东莞宏威数码机械有限公司 | 激光刻线除尘设备及除尘方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |