JPH10165391A - 磁気共鳴画像診断装置又はct装置用の診断・治療用マ−カ。 - Google Patents
磁気共鳴画像診断装置又はct装置用の診断・治療用マ−カ。Info
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- JPH10165391A JPH10165391A JP8337756A JP33775696A JPH10165391A JP H10165391 A JPH10165391 A JP H10165391A JP 8337756 A JP8337756 A JP 8337756A JP 33775696 A JP33775696 A JP 33775696A JP H10165391 A JPH10165391 A JP H10165391A
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】磁気共鳴画像診断装置又はCT装置に利用する
診断・治療個所の位置決め用マ−カを簡単な構造であっ
て安価な製品として提供する。 【解決手段】プラスティックシ−トと両面粘着性プラス
ティックシ−トで形成する2層のプラスティックシ−ト
の間に、磁気テ−プと非磁性金属線を積層して、挟着す
る。及び、積層した磁気テ−プ又はゲル若しくは液体を
伸縮性のあるプラスティックチュ−ブに内蔵し、らせん
状に形成した非磁性金属線をプラスティックチュ−ブに
周設して、これら非磁性金属線とプラスティックチュ−
ブをラテックス製チュ−ブに嵌挿する。
診断・治療個所の位置決め用マ−カを簡単な構造であっ
て安価な製品として提供する。 【解決手段】プラスティックシ−トと両面粘着性プラス
ティックシ−トで形成する2層のプラスティックシ−ト
の間に、磁気テ−プと非磁性金属線を積層して、挟着す
る。及び、積層した磁気テ−プ又はゲル若しくは液体を
伸縮性のあるプラスティックチュ−ブに内蔵し、らせん
状に形成した非磁性金属線をプラスティックチュ−ブに
周設して、これら非磁性金属線とプラスティックチュ−
ブをラテックス製チュ−ブに嵌挿する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、磁気共鳴画像診
断装置又はCT装置により撮影した被検体の関心領域の
位置決めや診断に利用できる磁気共鳴画像診断装置又は
CT装置用の診断・治療用マ−カに関するものである。
断装置又はCT装置により撮影した被検体の関心領域の
位置決めや診断に利用できる磁気共鳴画像診断装置又は
CT装置用の診断・治療用マ−カに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、磁気共鳴画像診断装置
又はCT装置により被検体の脳表面やその他の要診断部
位を撮影し、その内部構造や病変部を正確に検出し的確
に診断できる医療画像を得て、被検体の治療個所を精密
に位置決めする目的で、積層にしたプラスティック間に
空洞部を形成し、その空洞部に、最も簡単な材料として
は水等の液体を充満させ磁気共鳴信号を検出し、又は脂
肪状材質のゲルを注入し磁気共鳴信号を抑制する作用を
するマ−カであって、被検体内への非挿入型、又は挿入
型のものが提供されてきた。例えば特開平5−2930
94で開示された被検体内への挿入型十字形のマ−カ
は、コイルカバ−内の小型コイルに内蔵し、塩化マグネ
シウム水溶液を充満させて形成されている。また積層し
たゲル製円筒形マ−カ中央部に設けられた空洞部に液体
を封入して形成したた非挿入型マ−カ(米国特許199
4年5368030参照)、及び2層のプラスティック
間に脂質ゲルを封入して形成したマ−カ(米国特許19
95年5427099参照)が、磁気共鳴画像診断装置
又はCT装置による治療個所位置決め又は医療画像診断
用マ−カとして提供されている。さらに特開平2−98
335で開示されたような磁気共鳴画像診断装置用の治
療個所位置決め機構を構成するマ−カのように、プラス
ティック基板に造影剤層を積層して形成されているもの
もある。
又はCT装置により被検体の脳表面やその他の要診断部
位を撮影し、その内部構造や病変部を正確に検出し的確
に診断できる医療画像を得て、被検体の治療個所を精密
に位置決めする目的で、積層にしたプラスティック間に
空洞部を形成し、その空洞部に、最も簡単な材料として
は水等の液体を充満させ磁気共鳴信号を検出し、又は脂
肪状材質のゲルを注入し磁気共鳴信号を抑制する作用を
するマ−カであって、被検体内への非挿入型、又は挿入
型のものが提供されてきた。例えば特開平5−2930
94で開示された被検体内への挿入型十字形のマ−カ
は、コイルカバ−内の小型コイルに内蔵し、塩化マグネ
シウム水溶液を充満させて形成されている。また積層し
たゲル製円筒形マ−カ中央部に設けられた空洞部に液体
を封入して形成したた非挿入型マ−カ(米国特許199
4年5368030参照)、及び2層のプラスティック
間に脂質ゲルを封入して形成したマ−カ(米国特許19
95年5427099参照)が、磁気共鳴画像診断装置
又はCT装置による治療個所位置決め又は医療画像診断
用マ−カとして提供されている。さらに特開平2−98
335で開示されたような磁気共鳴画像診断装置用の治
療個所位置決め機構を構成するマ−カのように、プラス
ティック基板に造影剤層を積層して形成されているもの
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、主とし
て脳外科分野において利用されているマ−カであって、
上述の従来の技術による磁気共鳴画像診断装置又はCT
装置により治療個所を位置決めし、又は関心領域の精密
診断に利用されるマ−カは、プラスティックシ−トを積
層し、その間に形成される空洞部に液体や脂質ゲルを封
入する方法によるシ−トタイプのものが多く提供されて
おり、一般的にマ−カの形状が大型になり、また積層し
たプラスティックシ−トを完全に封着させ液漏れ防止を
図ることが必要なため製造方法が複雑になり製造コスト
を増大させる。
て脳外科分野において利用されているマ−カであって、
上述の従来の技術による磁気共鳴画像診断装置又はCT
装置により治療個所を位置決めし、又は関心領域の精密
診断に利用されるマ−カは、プラスティックシ−トを積
層し、その間に形成される空洞部に液体や脂質ゲルを封
入する方法によるシ−トタイプのものが多く提供されて
おり、一般的にマ−カの形状が大型になり、また積層し
たプラスティックシ−トを完全に封着させ液漏れ防止を
図ることが必要なため製造方法が複雑になり製造コスト
を増大させる。
【0004】上述のシ−トタイプのマ−カは、多く場合
脳外科分野における診断目的に開発され、磁気共鳴作用
に反応する液体等を利用することによって磁気共鳴画像
診断装置用にのみ提供されている場合が少なくなく、磁
気共鳴画像診断装置やCT装置を併用して被検体の治療
個所の精密な位置決めや効率のよい精密診断を必要とす
るような場合には不便である。
脳外科分野における診断目的に開発され、磁気共鳴作用
に反応する液体等を利用することによって磁気共鳴画像
診断装置用にのみ提供されている場合が少なくなく、磁
気共鳴画像診断装置やCT装置を併用して被検体の治療
個所の精密な位置決めや効率のよい精密診断を必要とす
るような場合には不便である。
【0005】さらに、整形外科の分野においては、被検
体の内部に生じた裂傷や治療個所を検出し診断するた
め、撮影した医療画像の関心領域を比較的広い部位にわ
たりマ−カによって位置決めする必要がある。この場
合、関心領域の比較的広い範囲を特定するためシ−トタ
イプのマ−カを使用すれば複数のマ−カを使用しなけれ
ばならないという不便が伴う。
体の内部に生じた裂傷や治療個所を検出し診断するた
め、撮影した医療画像の関心領域を比較的広い部位にわ
たりマ−カによって位置決めする必要がある。この場
合、関心領域の比較的広い範囲を特定するためシ−トタ
イプのマ−カを使用すれば複数のマ−カを使用しなけれ
ばならないという不便が伴う。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の磁気共鳴画像
診断装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタイプの
マ−カは、プラスティックシ−トと両面粘着性のプラス
ティックシ−トとを積層し、それらの2層のプラスティ
ックシ−トの間に、非磁性金属線及び磁気テ−プを積層
して、挟着させた構造からなることを特徴としている。
診断装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタイプの
マ−カは、プラスティックシ−トと両面粘着性のプラス
ティックシ−トとを積層し、それらの2層のプラスティ
ックシ−トの間に、非磁性金属線及び磁気テ−プを積層
して、挟着させた構造からなることを特徴としている。
【0007】また、この発明の磁気共鳴画像診断装置又
はCT装置用の診断・治療用フレキシブルタイプのマ−
カは、積層した磁気テ−プ又はゲル若しくは液体を内蔵
した伸縮性のあるプラスティックチュ−ブに、らせん状
に形成された非磁性金属線を周設して、そのプラスティ
ックチュ−ブと非磁性金属線をラテックス製チュ−ブに
嵌挿させる構造からなることを特徴としている。
はCT装置用の診断・治療用フレキシブルタイプのマ−
カは、積層した磁気テ−プ又はゲル若しくは液体を内蔵
した伸縮性のあるプラスティックチュ−ブに、らせん状
に形成された非磁性金属線を周設して、そのプラスティ
ックチュ−ブと非磁性金属線をラテックス製チュ−ブに
嵌挿させる構造からなることを特徴としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下添付図面によって、
この発明の磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断
・治療用マ−カを詳細に説明する。
この発明の磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断
・治療用マ−カを詳細に説明する。
【0009】図1は、この発明の磁気共鳴画像診断装置
又はCT装置用の診断・治療用のマ−カであって、請求
項1に記載したシ−トタイプのマ−カの一実施例の正面
図、図2は、図1の断面図、図3は、他の実施例の断面
図、図4は、第3の実施例の斜視図である。
又はCT装置用の診断・治療用のマ−カであって、請求
項1に記載したシ−トタイプのマ−カの一実施例の正面
図、図2は、図1の断面図、図3は、他の実施例の断面
図、図4は、第3の実施例の斜視図である。
【0010】各図において、1は磁気テ−プ、2は非磁
性金属線、3はプラスティックシ−ト、4は両面粘着性
のプラスティックシ−ト、5は被検体の皮膚、6は、ら
せん状に形成された非磁性金属線である。
性金属線、3はプラスティックシ−ト、4は両面粘着性
のプラスティックシ−ト、5は被検体の皮膚、6は、ら
せん状に形成された非磁性金属線である。
【0011】図1及び図2に示された一実施例におい
て、この発明のシ−トタイプのマ−カを構成するプラス
ティックシ−ト4は、プラスティックシ−ト3との間に
磁気テ−プ1及び非磁性金属線2を挟着し、かつ被検体
の皮膚5に貼着できるように両面粘着テ−プで形成され
ている。
て、この発明のシ−トタイプのマ−カを構成するプラス
ティックシ−ト4は、プラスティックシ−ト3との間に
磁気テ−プ1及び非磁性金属線2を挟着し、かつ被検体
の皮膚5に貼着できるように両面粘着テ−プで形成され
ている。
【0012】プラスティックシ−ト3と、両面粘着テ−
プで形成されているプラスティックシ−ト4との間に、
磁気テ−プ1に非磁性金属線2が積層された状態で挟着
されている。
プで形成されているプラスティックシ−ト4との間に、
磁気テ−プ1に非磁性金属線2が積層された状態で挟着
されている。
【0013】プラスティックシ−ト4を両面粘着テ−プ
で形成する代りに、プラスティックシ−ト3とプラステ
ィックシ−ト4を片面粘着テ−プで形成してもよい。こ
の場合、プラスティックシ−ト3は、プラスティックシ
−ト4との間に磁気テ−プ1及び非磁性金属線2を挟着
し、プラスティックシ−ト4は、被検体の皮膚5に貼着
できるように形成されていることが好ましい。
で形成する代りに、プラスティックシ−ト3とプラステ
ィックシ−ト4を片面粘着テ−プで形成してもよい。こ
の場合、プラスティックシ−ト3は、プラスティックシ
−ト4との間に磁気テ−プ1及び非磁性金属線2を挟着
し、プラスティックシ−ト4は、被検体の皮膚5に貼着
できるように形成されていることが好ましい。
【0014】上述の磁気テ−プ1に非磁性金属線2を積
層して形成する場合、磁気テ−プ1の幅は、脳外科用又
は整形外科用の各用途に応じて、それぞれ1mm又は3mm
とし、非磁性金属線2の直径幅は、両用途とも等しく
0.4mmとし形成されることが好ましい。したがって各
用途に応じ磁気テ−プ1は、その両端部が積層された非
磁性金属線2よりそれぞれ0.3mm又は1.3mm程度突
出するように、より幅広に形成され、プラスティクシ−
トの長い辺に平行に、かつ、その中央部において、プラ
スティクシ−ト3及び4の間に挟着されている。
層して形成する場合、磁気テ−プ1の幅は、脳外科用又
は整形外科用の各用途に応じて、それぞれ1mm又は3mm
とし、非磁性金属線2の直径幅は、両用途とも等しく
0.4mmとし形成されることが好ましい。したがって各
用途に応じ磁気テ−プ1は、その両端部が積層された非
磁性金属線2よりそれぞれ0.3mm又は1.3mm程度突
出するように、より幅広に形成され、プラスティクシ−
トの長い辺に平行に、かつ、その中央部において、プラ
スティクシ−ト3及び4の間に挟着されている。
【0015】上述のように形成された磁気共鳴画像診断
装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタイプのマ−
カを、被検体の脳表面やその他の関心領域において被検
体の皮膚5に貼着して、磁気共鳴画像診断装置で撮影し
た場合、非磁性金属線2より幅広に形成された磁気テ−
プ1は、被検体の要診断・治療部位における磁気共鳴画
像診断装置の磁場を偏向して、0.3mm又は1.3mm幅
程度の2本の線として認識されるように被検体の医療画
像上に投影し撮影され、被検体の診断・治療個所の精密
な位置決めをすることができる。
装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタイプのマ−
カを、被検体の脳表面やその他の関心領域において被検
体の皮膚5に貼着して、磁気共鳴画像診断装置で撮影し
た場合、非磁性金属線2より幅広に形成された磁気テ−
プ1は、被検体の要診断・治療部位における磁気共鳴画
像診断装置の磁場を偏向して、0.3mm又は1.3mm幅
程度の2本の線として認識されるように被検体の医療画
像上に投影し撮影され、被検体の診断・治療個所の精密
な位置決めをすることができる。
【0016】また、この発明によるマ−カを被検体の脳
表面やその他の関心領域において被検体の皮膚5に貼着
してCT装置により撮影すると、放射されたX線を非磁
性金属線2が吸収して、0.4mm幅程度の1本の線とし
て認識されるように被検体の医療画像上に撮影され、そ
の画像上における診断・治療個所の精密な位置決めをす
ることができる。
表面やその他の関心領域において被検体の皮膚5に貼着
してCT装置により撮影すると、放射されたX線を非磁
性金属線2が吸収して、0.4mm幅程度の1本の線とし
て認識されるように被検体の医療画像上に撮影され、そ
の画像上における診断・治療個所の精密な位置決めをす
ることができる。
【0017】図3は、請求項1に記載した磁気共鳴画像
診断装置又はCT装置用の診断・治療用マ−カの他の実
施例を示す。
診断装置又はCT装置用の診断・治療用マ−カの他の実
施例を示す。
【0018】図3に示されているように、磁気テ−プ1
は、非磁性金属線2と隣接して2層のプラスティックシ
−ト3及び4の間に挟着されている。両面粘着テ−プで
形成されたプラスティックシ−ト4の片面は、被検体の
皮膚5に貼着されて固定される。この場合において、脳
外科又は整形外科用の各用途に応じ、磁気テ−プ1の幅
は、それぞれ0.5mm又は3mmとし、非磁性金属線2の
幅は、等しく0.4mmとし形成されることが好ましい。
また、プラスティックシ−ト3及び4を片面粘着テ−プ
で形成してもよい。
は、非磁性金属線2と隣接して2層のプラスティックシ
−ト3及び4の間に挟着されている。両面粘着テ−プで
形成されたプラスティックシ−ト4の片面は、被検体の
皮膚5に貼着されて固定される。この場合において、脳
外科又は整形外科用の各用途に応じ、磁気テ−プ1の幅
は、それぞれ0.5mm又は3mmとし、非磁性金属線2の
幅は、等しく0.4mmとし形成されることが好ましい。
また、プラスティックシ−ト3及び4を片面粘着テ−プ
で形成してもよい。
【0019】磁気共鳴画像診断装置で被検体の要診断・
治療部位を撮影すると、この実施例によるマ−カの磁気
テ−プが磁気共鳴画像診断装置の磁場を偏向して、脳外
科用又は整形外科用の各用途に応じ、それぞれ0.5mm
又は3mm幅程度の線が要診断・治療部位の医療画像上に
投影し撮影され、診断・治療個所を精密に位置決めをす
ることができる。
治療部位を撮影すると、この実施例によるマ−カの磁気
テ−プが磁気共鳴画像診断装置の磁場を偏向して、脳外
科用又は整形外科用の各用途に応じ、それぞれ0.5mm
又は3mm幅程度の線が要診断・治療部位の医療画像上に
投影し撮影され、診断・治療個所を精密に位置決めをす
ることができる。
【0020】また、CT装置で被検体の要診断・治療部
位を撮影すると、この実施例によるマ−カの非磁性金属
線2がCT装置から放射されるX線を吸収して、0.4
mm幅の線が要診断・治療部位の医療画像上に投影し撮影
され、治療個所を精密に位置決めをすることができる。
位を撮影すると、この実施例によるマ−カの非磁性金属
線2がCT装置から放射されるX線を吸収して、0.4
mm幅の線が要診断・治療部位の医療画像上に投影し撮影
され、治療個所を精密に位置決めをすることができる。
【0021】また図4に示された、請求項1に記載した
磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用マ
−カの第3実施例のように、非磁性金属線をらせん状金
属線6として形成し、磁気テ−プ1に周設して、プラス
ティックシ−ト3及び4の間に挟着してもよい。
磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用マ
−カの第3実施例のように、非磁性金属線をらせん状金
属線6として形成し、磁気テ−プ1に周設して、プラス
ティックシ−ト3及び4の間に挟着してもよい。
【0022】CT装置を用いて、被検体の関心領域を医
療画像上精密に位置決めできるマ−カを提供するためX
線を強く吸収させようとして太い金属線を用いるとア−
ティファクトを生じ、また、極細の金属線(例えば直径
0.1mm以下)を用いると、CT装置の解像力(約1m
m)の制約から、関心領域を精密に位置決めする目的が
達成されないという欠点がある。この場合、細い金属線
を用いてらせん形に形成されている非磁性金属線6は、
上記のア−ティファクトをずることなく医療画像上に関
心領域を精密に位置決めすることができる。
療画像上精密に位置決めできるマ−カを提供するためX
線を強く吸収させようとして太い金属線を用いるとア−
ティファクトを生じ、また、極細の金属線(例えば直径
0.1mm以下)を用いると、CT装置の解像力(約1m
m)の制約から、関心領域を精密に位置決めする目的が
達成されないという欠点がある。この場合、細い金属線
を用いてらせん形に形成されている非磁性金属線6は、
上記のア−ティファクトをずることなく医療画像上に関
心領域を精密に位置決めすることができる。
【0023】図5、図6及び図7は、この発明のシ−ト
タイプのマ−カで診断・治療部位を精密に位置決めする
場合、位置決め用ル−ラとして利用できるようにプラス
ティックシ−ト3及び4(図示されていない)の間に挟
着された磁気テ−プ1の配置構成図である。
タイプのマ−カで診断・治療部位を精密に位置決めする
場合、位置決め用ル−ラとして利用できるようにプラス
ティックシ−ト3及び4(図示されていない)の間に挟
着された磁気テ−プ1の配置構成図である。
【0024】各図に図示されたような構成において磁気
テ−プ1をプラスティックシ−ト3及び4の間に配置し
たマ−カを用いて、被検体の関心領域を磁気共鳴画像診
断装置により撮影すると、その装置の磁場が偏向され、
磁気テ−プ1が配置された構成どおりの線として被検体
の関心領域の医療画像上に投影されるので、その画像上
における治療個所の精密な位置決め用ル−ラとして利用
することができる。
テ−プ1をプラスティックシ−ト3及び4の間に配置し
たマ−カを用いて、被検体の関心領域を磁気共鳴画像診
断装置により撮影すると、その装置の磁場が偏向され、
磁気テ−プ1が配置された構成どおりの線として被検体
の関心領域の医療画像上に投影されるので、その画像上
における治療個所の精密な位置決め用ル−ラとして利用
することができる。
【0025】図8は、請求項2に記載したの磁気共鳴画
像診断装置又はCT装置用の診断・治療用のフレキシブ
ルタイプのマ−カの一実施例を示している。
像診断装置又はCT装置用の診断・治療用のフレキシブ
ルタイプのマ−カの一実施例を示している。
【0026】図8において、6はらせん状に形成された
非磁性金属線、7は積層した磁気テ−プ(図示されてい
ない)又はゲル若しくは液体、8はプラスティクチュ−
ブ、9はプラスティクチュ−ブ8の開口部を形成する端
部、10はラテックス製チュ−ブ、11はプラスティク
チュ−ブ8内に埋設された非磁性金属線6の端部、12
はラテックス製チュ−ブの開口部を形成する端部であ
り、プラスティクチュ−ブ8及びラテックス製チュ−ブ
10の他の端部はそれぞれ閉鎖されている。
非磁性金属線、7は積層した磁気テ−プ(図示されてい
ない)又はゲル若しくは液体、8はプラスティクチュ−
ブ、9はプラスティクチュ−ブ8の開口部を形成する端
部、10はラテックス製チュ−ブ、11はプラスティク
チュ−ブ8内に埋設された非磁性金属線6の端部、12
はラテックス製チュ−ブの開口部を形成する端部であ
り、プラスティクチュ−ブ8及びラテックス製チュ−ブ
10の他の端部はそれぞれ閉鎖されている。
【0027】積層した磁気テ−プ7を伸縮性のあるプラ
スティックチュ−ブ8内に配設し、らせん状に形成され
た非磁性金属線6をプラスティックチュ−ブ8に周設
し、プラスティックチュ−ブ8と非磁性金属線6をラテ
ックス製チュ−ブ10に嵌挿させる。この場合、積層し
た磁気テ−プ7の代わりにゲル又は液体7を用いてもよ
い。
スティックチュ−ブ8内に配設し、らせん状に形成され
た非磁性金属線6をプラスティックチュ−ブ8に周設
し、プラスティックチュ−ブ8と非磁性金属線6をラテ
ックス製チュ−ブ10に嵌挿させる。この場合、積層し
た磁気テ−プ7の代わりにゲル又は液体7を用いてもよ
い。
【0028】細い金属線を用いてらせん状に形成された
非磁性金属線6は、ア−ティファクトを生ずることなく
医療画像上に関心領域を精密に位置決めできる。この場
合、細い金属線は、直径0.7mm程度の銅線が使用され
ることが好ましい。また、プラスティックチュ−ブ8と
非磁性金属線6が嵌挿されるラテックス製チュ−ブ10
の直径は5mm、長さは300mm程度にそれぞれ形成され
ることが好ましい。
非磁性金属線6は、ア−ティファクトを生ずることなく
医療画像上に関心領域を精密に位置決めできる。この場
合、細い金属線は、直径0.7mm程度の銅線が使用され
ることが好ましい。また、プラスティックチュ−ブ8と
非磁性金属線6が嵌挿されるラテックス製チュ−ブ10
の直径は5mm、長さは300mm程度にそれぞれ形成され
ることが好ましい。
【0029】図8に図示されているように、この発明の
磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用フ
レキシブルタイプのマ−カにおいて、らせん状の非磁性
金属線6の端部11は、ラテックス製チュ−ブ10を保
護するためプラスティクチュ−ブ8の開口部を形成する
端部9においてプラスティクチュ−ブ8内に挿入されて
おり、図9、図10及び図11に図示されているよう
に、ラテックス製チュ−ブ10に嵌挿されるマ−カの構
成要素(6、7、8)を固定するために、ラテックス製
チュ−ブ10の開口部を形成する端部12は締結されて
いる。この場合、プラスティクチュ−ブ8の端部9は、
ラテックス製チュ−ブ10の端部12とともに締結され
る。
磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用フ
レキシブルタイプのマ−カにおいて、らせん状の非磁性
金属線6の端部11は、ラテックス製チュ−ブ10を保
護するためプラスティクチュ−ブ8の開口部を形成する
端部9においてプラスティクチュ−ブ8内に挿入されて
おり、図9、図10及び図11に図示されているよう
に、ラテックス製チュ−ブ10に嵌挿されるマ−カの構
成要素(6、7、8)を固定するために、ラテックス製
チュ−ブ10の開口部を形成する端部12は締結されて
いる。この場合、プラスティクチュ−ブ8の端部9は、
ラテックス製チュ−ブ10の端部12とともに締結され
る。
【0030】一般に、整形外科分野においては、関心領
域を広い範囲で特定し撮影した医療画像上において、被
検体の内部に生じた裂傷や要診断個所を精密に位置決め
して診断する必要がある。
域を広い範囲で特定し撮影した医療画像上において、被
検体の内部に生じた裂傷や要診断個所を精密に位置決め
して診断する必要がある。
【0031】請求項2記載のこの発明の磁気共鳴画像診
断装置又はCT装置用の診断・治療用フレキシブルタイ
プのマ−カは、主として整形外科分野において、撮影し
た医療画像の関心領域を広い範囲で位置決めし、精密に
診断するため有効な伸縮、変形自在なマ−カを提供して
いる。
断装置又はCT装置用の診断・治療用フレキシブルタイ
プのマ−カは、主として整形外科分野において、撮影し
た医療画像の関心領域を広い範囲で位置決めし、精密に
診断するため有効な伸縮、変形自在なマ−カを提供して
いる。
【0032】磁気共鳴画像診断装置又はCT装置により
撮影した医療画像上、マ−カを用いて関心領域を広い範
囲において位置決めしようとする場合、シ−トタイプの
マ−カで位置決めできる範囲は、直径幅2〜5mmの狭い
範囲に限られるから、複数のマ−カを使用しなければな
らない不便が伴う。この発明の請求項2に記載したフレ
キシブルタイプのマ−カは、図9(被検体への応用
図)、図10(8の字を構成した応用図)及び図11
(Z形を構成した応用図)にそれぞれ図示されたよう
に、マ−カ自体が長く(300mm)形成され、その構造
上伸縮、変形自在であるため、医療画像上の関心領域を
広い範囲を位置決めし、被検体の内部に生じた裂傷や腫
瘍等を特定し診断するすることができる。
撮影した医療画像上、マ−カを用いて関心領域を広い範
囲において位置決めしようとする場合、シ−トタイプの
マ−カで位置決めできる範囲は、直径幅2〜5mmの狭い
範囲に限られるから、複数のマ−カを使用しなければな
らない不便が伴う。この発明の請求項2に記載したフレ
キシブルタイプのマ−カは、図9(被検体への応用
図)、図10(8の字を構成した応用図)及び図11
(Z形を構成した応用図)にそれぞれ図示されたよう
に、マ−カ自体が長く(300mm)形成され、その構造
上伸縮、変形自在であるため、医療画像上の関心領域を
広い範囲を位置決めし、被検体の内部に生じた裂傷や腫
瘍等を特定し診断するすることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の磁気共
鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタ
イプのマ−カは、磁気テ−プと非磁性金属線を積層し、
2層のプラスティックシ−トの間に挟着して形成された
構造になっており、液体や脂質ゲルを封入する方法を利
用しないから、マ−カを小型化することができ、かつ2
層のプラスティックシ−トからの液漏れ防止を省くこと
ができるため、その使用が安全であり、製造方法が簡単
となり製造コストを低減させる効果がある。
鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用シ−トタ
イプのマ−カは、磁気テ−プと非磁性金属線を積層し、
2層のプラスティックシ−トの間に挟着して形成された
構造になっており、液体や脂質ゲルを封入する方法を利
用しないから、マ−カを小型化することができ、かつ2
層のプラスティックシ−トからの液漏れ防止を省くこと
ができるため、その使用が安全であり、製造方法が簡単
となり製造コストを低減させる効果がある。
【0034】この発明のシ−トタイプのマ−カは、磁気
テ−プと非磁性金属線とをコンパクトに2層のプラステ
ィックシ−トの間に挟着して形成されているので、磁気
共鳴画像診断装置及びCT装置を併用する場合において
も、治療個所の位置決めや診断をする用途に適用できる
から便利で経済的である。
テ−プと非磁性金属線とをコンパクトに2層のプラステ
ィックシ−トの間に挟着して形成されているので、磁気
共鳴画像診断装置及びCT装置を併用する場合において
も、治療個所の位置決めや診断をする用途に適用できる
から便利で経済的である。
【0035】さらに、この発明のフレキシブルタイプの
マ−カは、撮影した医療画像上に広い範囲で関心領域を
位置決めし、被検体の内部に生じた裂傷や腫瘍等を医療
画像上に認識し診断することができ、したがって位置決
めする範囲が狭い範囲に限られるシ−トタイプのマ−カ
を複数使用することを省くことができ、経済的で便利で
あり、かつ製造方法が簡単で安価なマ−カを提供でき
る。
マ−カは、撮影した医療画像上に広い範囲で関心領域を
位置決めし、被検体の内部に生じた裂傷や腫瘍等を医療
画像上に認識し診断することができ、したがって位置決
めする範囲が狭い範囲に限られるシ−トタイプのマ−カ
を複数使用することを省くことができ、経済的で便利で
あり、かつ製造方法が簡単で安価なマ−カを提供でき
る。
【図1】この発明の請求項1に記載したシ−トタイプ・
マ−カの一実施例の正面図。
マ−カの一実施例の正面図。
【図2】図1の断面図。
【図3】他の実施例の断面図。
【図4】第3の実施例の斜視図。
【図5】シ−トタイプのマ−カの位置決め用ル−ラの一
配置構成図。
配置構成図。
【図6】シ−トタイプマ−カの位置決め用ル−ラの他の
配置構成図。
配置構成図。
【図7】シ−トタイプマ−カの位置決め用ル−ラの第3
の配置構成図。
の配置構成図。
【図8】フレキシブルタイプマ−カの一実施例。
【図9】フレキシブルタイプマ−カの被検体への応用
図。
図。
【図10】フレキシブルタイプマ−カの8の字形の応用
図。
図。
【図11】フレキシブルタイプマ−カのZ形の応用図。
1磁気テ−プ、2非磁性金属線、3プラスティックシ−
ト、4両面粘着性のプラスティックシ−ト、5被検体の
皮膚、6らせん状非磁性金属線、7積層した磁気テ−プ
又はゲル若しくは液体、8プラスティクチュ−ブ、9プ
ラスティクチュ−ブの端部、10ラテックス製チュ−
ブ、11プラスティクチュ−ブ8内に埋設されたらせん
状非磁性金属線6の開口部側端部、12ラテックス製チ
ュ−ブの開口部側端部。
ト、4両面粘着性のプラスティックシ−ト、5被検体の
皮膚、6らせん状非磁性金属線、7積層した磁気テ−プ
又はゲル若しくは液体、8プラスティクチュ−ブ、9プ
ラスティクチュ−ブの端部、10ラテックス製チュ−
ブ、11プラスティクチュ−ブ8内に埋設されたらせん
状非磁性金属線6の開口部側端部、12ラテックス製チ
ュ−ブの開口部側端部。
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気共鳴画像診断装置又はCT装置によ
り被検体の脳表面やその他の要診断部位を撮影し、被検
体の診断・治療用に利用するマ−カの構造において、プ
ラスティックシ−トと両面粘着性のプラスティックシ−
トを積層し、それらの2層のプラスティックシ−トの間
に、非磁性金属線及び磁気テ−プを積層して、挟着させ
た構造からなるシ−トタイプの磁気共鳴画像診断装置又
はCT装置用の診断・治療用マ−カ。 - 【請求項2】 積層した磁気テ−プ又はゲル若しくは液
体を内蔵した伸縮性のあるプラスティックチュ−ブに、
らせん状に形成された非磁性金属線を周設し、それらの
プラスティックチュ−ブと非磁性金属線をラテックス製
チュ−ブに嵌挿させる構造からなるフレキシブルタイプ
の磁気共鳴画像診断装置又はCT装置用の診断・治療用
マ−カ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337756A JP2816840B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 磁気共鳴画像診断装置又はct装置用の診断・治療用マ−カ。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8337756A JP2816840B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 磁気共鳴画像診断装置又はct装置用の診断・治療用マ−カ。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165391A true JPH10165391A (ja) | 1998-06-23 |
| JP2816840B2 JP2816840B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=18311670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8337756A Expired - Fee Related JP2816840B2 (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 磁気共鳴画像診断装置又はct装置用の診断・治療用マ−カ。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816840B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1062911A3 (en) * | 1999-06-24 | 2001-11-07 | Alcare Co., Ltd. | A marker for computer tomography or MRI imaging |
| EP1281956A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-05 | United Technologies Corporation | Compliant laminar eddy current sensitivity standard |
| JP2004033419A (ja) * | 2002-07-02 | 2004-02-05 | Shimadzu Corp | 放射線治療計画用x線シミュレータ装置 |
| USD506787S1 (en) | 2003-11-26 | 2005-06-28 | Donald G. Russell | Image marker |
| US7127826B2 (en) | 2002-11-29 | 2006-10-31 | Russell Donald G | Markers, methods of marking, and marking systems for use in association with images |
| USD532458S1 (en) | 2003-11-26 | 2006-11-21 | Russell Donald G | Image marker |
| USD542852S1 (en) | 2003-11-26 | 2007-05-15 | Russell Donald G | Image marker |
| US20140187912A1 (en) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | Metal Industries Research&Development Centre | Positioning device, image projecting system and method for overlapping images |
| JP2018130526A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 静岡県 | 放射線撮像用マーカ及び放射線撮像用マーカの製造方法 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8337756A patent/JP2816840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6734664B2 (en) | 2001-07-30 | 2004-05-11 | United Technologies Corporation | Compliant laminar eddy current sensitivity standard |
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| USD506787S1 (en) | 2003-11-26 | 2005-06-28 | Donald G. Russell | Image marker |
| USD518856S1 (en) | 2003-11-26 | 2006-04-11 | Russell Donald G | Image marker |
| USD532458S1 (en) | 2003-11-26 | 2006-11-21 | Russell Donald G | Image marker |
| USD542852S1 (en) | 2003-11-26 | 2007-05-15 | Russell Donald G | Image marker |
| US20140187912A1 (en) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | Metal Industries Research&Development Centre | Positioning device, image projecting system and method for overlapping images |
| JP2018130526A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 静岡県 | 放射線撮像用マーカ及び放射線撮像用マーカの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816840B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |