JPH10165464A - 運動療法用腕固定装置 - Google Patents

運動療法用腕固定装置

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JPH10165464A
JPH10165464A JP8335543A JP33554396A JPH10165464A JP H10165464 A JPH10165464 A JP H10165464A JP 8335543 A JP8335543 A JP 8335543A JP 33554396 A JP33554396 A JP 33554396A JP H10165464 A JPH10165464 A JP H10165464A
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exerciser
forearm
exercise therapy
fixing device
pedal
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Takashi Nakamura
隆 中村
Makoto Kato
真 加藤
Hiroshi Ootsuka
洋俟 大塚
Takao Oshima
孝夫 大島
Isao Mizukura
功 水庫
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Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペダルの回転に伴って上半身が揺れても、運
動者4のバイタル情報を正確に計測することができる運
動療法用腕固定装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 運動者4が棒状のグリップ13を握って
いる状態で、運動者4の前腕部を保持する半円状のテー
パ部12aを受け台12に施したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、運動者がペダル
を回転させているとき、運動者のバイタル情報を計測す
る運動療法用腕固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の運動療法用腕固定装置を示
す断面図であり、図において、1は運動療法装置として
使用されるエルゴバイク、2はエルゴバイク1のペダ
ル、3はエルゴバイク1の座席、4は座席3に座った状
態でペダル2を回転させる運動者、5は運動者4の手首
に装着され、運動者4の血圧や脈拍数等のバイタル情報
を計測するセンサ、6は運動者4の手首を載せる受け台
である。
【0003】次に動作について説明する。エルゴバイク
1は負荷のかかったペダル2を運動者4に回転させるこ
とにより、運動療法を運動者4に提供するものであるが
(健康な人がエルゴバイク1を使用してもよい)、エル
ゴバイク1は運動中に運動者4の血圧が上昇すること等
によって不測の事故が発生するのを防止する等の理由か
ら、運動者4がペダル2を回転させている状態で、運動
者4のバイタル情報を計測し、そのバイタル情報に基づ
いて警報等を発生するものである。
【0004】具体的には、運動者4の手首に装着された
センサ5が運動者4の血圧や脈拍数等のバイタル情報を
計測し、その計測結果をエルゴバイク1の図示せぬ演算
装置に出力する。そして、演算装置が、例えば、バイタ
ル情報として計測された運動者4の最高血圧が予め設定
された最高血圧より高くなったとき、又は、バイタル情
報として計測された運動者4の最高脈拍数が予め設定さ
れた最高脈拍数より高くなったとき、ブザー等を鳴らす
ことによって運動者4に警報を発し、運動の中止を促す
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の運動療法用腕固
定装置は以上のように構成されているので、運動者4が
ペダル2を回転させている状態で、運動者4のバイタル
情報を計測することができるが、センサ5が装着されて
いる運動者4の手首は受け台6に載せられているに過ぎ
ないため、ペダル2の回転に伴って運動者4の上半身が
揺れると受け台6に載せられている手首が移動して手首
の曲げ角度が変化してしまい、バイタル情報を正確に計
測できなくなってしまうなどの課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ペダルの回転に伴って上半身が揺
れても、運動者のバイタル情報を正確に計測することが
できる運動療法用腕固定装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る運動療法
用腕固定装置は、運動者が棒状のグリップを握っている
状態で、運動者の前腕部を保持する半円状のテーパ部を
受け台に施したものである。
【0008】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
運動者が棒状のグリップを握っている状態で、運動者の
前腕部を保持する空洞部を受け台に施したものである。
【0009】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
運動者が棒状のグリップを握っている状態で、運動者の
指の第2関節と指の付け根を支持する支持部材を設け、
その支持部材の支持力を調整するようにしたものであ
る。
【0010】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
運動者のバイタル情報を計測するセンサを受け台の空洞
部に装着したものである。
【0011】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
固定台に対して受け台を水平面内で移動自在に設置する
弾性部材を設けたものである。
【0012】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
固定台に対して受け台を鉛直面内で移動自在に設置する
弾性部材を設けたものである。
【0013】この発明に係る運動療法用腕固定装置は、
受け台を設置する固定台の設置面に球面状の凹部を複数
個施すとともに、その複数の凹部にそれぞれ球状物を回
転自在に装着するようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による運
動療法用腕固定装置の要部を示す斜視図であり(エルゴ
バイク1のペダル2や座席3の部分を省略している)、
また、図2はこの発明の実施の形態1による運動療法用
腕固定装置の要部を示す断面図であり、図1及び図2に
おいて、4は座席3に座った状態でペダル2を回転させ
る運動者(図9参照)、5は運動者4の手首に装着さ
れ、運動者4の血圧や脈拍数等のバイタル情報を計測す
るセンサ、11は運動者4が座る座席3の傍らに設置さ
れた固定台、11a,11bは固定台11の突設部であ
る。
【0015】また、12は固定台11の上面に設置さ
れ、運動者4の前腕部を保持する半円状のテーパ部12
aが施された受け台、13は受け台12の上面に突設さ
れ、運動者4の前腕部が受け台12のテーパ部12aに
保持されている状態で運動者4が握る棒状のグリップ、
14は運動者4がグリップ13を握っている状態で、運
動者4の指の第2関節と指の付け根を支持する支持部
材、15は支持部材14にエアーを供給することにより
支持部材14の支持力を調整するコンプレッサ(調整手
段)である。
【0016】また、16は固定台11の突設部11aと
受け台12の間に狭着され、固定台11に対して受け台
12を水平面内で移動自在に設置するコイル(弾性部
材)、17は固定台11の突設部11bと受け台12の
間に狭着され、固定台11に対して受け台12を水平面
内で移動自在に設置するコイル(弾性部材)、18は固
定台11の上面と受け台12に固着され、固定台11に
対して受け台12を水平面内で移動自在に設置する板バ
ネ(弾性部材)である。
【0017】次に動作について説明する。まず、エルゴ
バイク1の機能から簡単に説明すると、エルゴバイク1
は負荷のかかったペダル2を運動者4に回転させること
により、運動療法を運動者4に提供するものであるが
(健康な人がエルゴバイク1を使用してもよい)、エル
ゴバイク1は運動中に運動者4の血圧が上昇すること等
によって不測の事故が発生するのを防止する等の理由か
ら、運動者4がペダル2を回転させている状態で、運動
者4のバイタル情報を計測し、そのバイタル情報に基づ
いて警報等を発生するものである。
【0018】具体的には、運動者4の手首に装着された
センサ5が運動者4の血圧や脈拍数等のバイタル情報を
計測し、その計測結果をエルゴバイク1の図示せぬ演算
装置に出力する。そして、演算装置が、例えば、バイタ
ル情報として計測された運動者4の最高血圧が予め設定
された最高血圧より高くなったとき、又は、バイタル情
報として計測された運動者4の最高脈拍数が予め設定さ
れた最高脈拍数より高くなったとき、ブザー等を鳴らす
ことによって運動者4に警報を発し、運動の中止を促す
ようにしている。
【0019】エルゴバイク1の機能は上述した通りであ
るが、この実施の形態1による運動療法用腕固定装置で
は、運動者4がペダル2を回転する場合、まず、その準
備として、図1に示すように、運動者4は受け台12の
テーパ部12aに前腕部を載せながら棒状のグリップ1
3を握るようにする。
【0020】ここで、図3は受け台12の要部断面図で
あるが、図3に示すように、受け台12のテーパ部12
aには、各運動者毎の前腕部の太さの相違に対応できる
ようにするとともに、前腕部を優しく保持できるように
すべく、前腕部を支持するスポンジ12bが張られてい
るので、受け台12のテーパ部12aは、ペダル2の回
転に伴って運動者4の上半身が揺れても、前腕部が左右
(運動者4の横方向)に移動しないように保持する機能
を発揮する。またこのとき、運動者4はグリップ13を
握っているので、前腕部が前後(運動者4の前後方向)
に移動することもない。
【0021】このようにして、運動者4が前腕部を受け
台12のテーパ部12aに載せた状態でグリップ13を
握ると、次の準備として、図示せぬスイッチを押すこと
により、支持部材14の支持力の調整を開始する。即
ち、図4は支持部材14を示す断面図であるが、運動者
4がグリップ13を握ると、運動者4の指の第2関節と
指の付け根部分がスポンジ14aに接触する(図5参
照)。そして、スポンジ14aが接触すると、コンプレ
ッサ15がスポンジ14aにエアーを供給して、スポン
ジ14aを膨らませることにより、支持部材14の支持
力が所定値になるように調整する(支持力の調整方法と
しては、例えば、図示せぬセンサが支持部材14の支持
力を検出し、その検出値に基づいてコンプレッサ15が
エアーの供給量を調整するようにすればよい)。なお、
運動者4毎に手の大きさが相違するので、調整用ネジ1
4bによって支持部材14の位置を大まかに調整するこ
とができ、また、運動者4毎に手の形状が若干相違する
ので、支持部材14の支持方向が適切になるようにすべ
く、手の形状に対応して、支持部材14の支持方向を変
える弾性力のあるゴム14cが設けられている。
【0022】これにより、運動者4の前腕部は受け台1
2のテーパ部12aによって保持されるので、ペダル2
の回転に伴って運動者4の上半身が揺れても、前腕部の
移動が制限され、センサ5は正確に運動者4のバイタル
情報を計測することができるが、図1,図2及び図6に
示すように、受け台12はコイル16,17及び板バネ
18を介して固定台11に設置されているので、受け台
12は固定台11に対して水平面内で緩やかに移動する
ことができる。従って、運動者4の前腕部が受け台12
のテーパ部12aによって支持されていても、運動者4
は楽な姿勢でペダル2を回転させることができる。な
お、受け台12が固定台11に対して水平面内で移動し
ても、手のひらと前腕部の相対的関係、即ち、手首の曲
げ角度は変化しないので、センサ5は正確に運動者4の
バイタル情報を計測することができる。
【0023】実施の形態2.図7はこの発明の実施の形
態2による運動療法用腕固定装置を示す斜視図であり、
図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示
すので説明を省略する。19は固定台11の上面に設置
され、運動者4の前腕部を保持する空洞部19aが施さ
れた受け台である。
【0024】次に動作について説明する。上記実施の形
態1では、運動者4の前腕部を保持する半円状のテーパ
部12aを受け台12に施したものについて示したが、
運動者4の前腕部を保持する空洞部19aを受け台19
に施すようにしてもよく、上記実施の形態1と同様の効
果を奏することができる。
【0025】実施の形態3.上記実施の形態2では、セ
ンサ5を運動者4の手首に装着するものについて示した
が、センサ5を受け台19の空洞部19aに装着するよ
うにしてもよく、上記実施の形態2と同様の効果を奏す
ることができる。なお、センサ5がカフ型の血圧計の場
合には、血圧を測定する際に運動者4の前腕部を締め付
ける機能が受け台19に設けられている。
【0026】実施の形態4.上記実施の形態1〜3で
は、受け台12,19が固定台11に対して水平面内で
移動自在に設置されているものについて示したが、固定
台11の上面と受け台12,19の間にバネ(弾性体)
を挿入し、受け台12,19が固定台11に対して鉛直
面内で移動自在に設置するようにしてもよい。これによ
り、運動者4はさらに楽な姿勢でペダル2を回転させる
ことができるようになる。なお、言うまでもないが、受
け台12,19が固定台11に対して鉛直面内で移動し
ても、手のひらと前腕部の相対的関係、即ち、手首の曲
げ角度は変化しないので、センサ5は正確に運動者4の
バイタル情報を計測することができる。
【0027】実施の形態5.上記実施の形態1〜4で
は、固定台11の上面に受け台12,19を直接設置し
たものについて示したが、図8に示すように、固定台1
1の上面(設置面)に球面状の凹部11cを複数個施す
とともに、その複数の凹部11cにそれぞれスベリボー
ル(球状物)20を回転自在に装着するようにしてもよ
い。これにより、固定台11に対する受け台19等の水
平面内の移動が容易になり、運動者4はさらに楽な姿勢
でペダル2を回転させることができる。
【0028】実施の形態6.上記実施の形態1〜5で
は、運動者4の手首にセンサ5を装着したものについて
示したが、装着する場所は運動者4の腕の一部であれば
よく、運動者4の指や上腕部等に装着しても上記実施の
形態1〜5と同様の効果を奏することができる。
【0029】実施の形態7.上記実施の形態1〜6で
は、運動療法装置としてエルゴバイクを使用したものに
ついて示したが、これに限る必要はなく、例えば、運動
療法装置として踏み台昇降装置や電動ランニング装置を
使用し、これらの装置に当該腕固定装置を設置するよう
にしてもい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、運動
者が棒状のグリップを握っている状態で、運動者の前腕
部を保持する半円状のテーパ部を受け台に施すように構
成したので、ペダルの回転に伴って上半身が揺れても、
運動者のバイタル情報を正確に計測することができる効
果がある。
【0031】この発明によれば、運動者が棒状のグリッ
プを握っている状態で、運動者の前腕部を保持する空洞
部を受け台に施すように構成したので、ペダルの回転に
伴って上半身が揺れても、運動者のバイタル情報を正確
に計測することができる効果がある。
【0032】この発明によれば、運動者が棒状のグリッ
プを握っている状態で、運動者の指の第2関節と指の付
け根を支持する支持部材を設け、その支持部材の支持力
を調整するように構成したので、手首の曲げ角度を一定
に保持することができ、さらに正確に運動者のバイタル
情報を計測することができる効果がある。
【0033】この発明によれば、運動者のバイタル情報
を計測するセンサを受け台の空洞部に装着するように構
成したので、ペダルの回転に伴って上半身が揺れても、
運動者のバイタル情報を正確に計測することができる効
果がある。
【0034】この発明によれば、固定台に対して受け台
を水平面内で移動自在に設置する弾性部材を設けるよう
に構成したので、運動者の前腕部を保持しても、運動者
は楽な姿勢でペダルを回転させることができる効果があ
る。
【0035】この発明によれば、固定台に対して受け台
を鉛直面内で移動自在に設置する弾性部材を設けるよう
に構成したので、運動者の前腕部を保持しても、運動者
は楽な姿勢でペダルを回転させることができる効果があ
る。
【0036】この発明によれば、受け台を設置する固定
台の設置面に球面状の凹部を複数個施すとともに、その
複数の凹部にそれぞれ球状物を回転自在に装着するよう
に構成したので、固定台に対する受け台の水平面内の移
動が容易になり、運動者はさらに楽な姿勢でペダルを回
転させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による運動療法用腕
固定装置の要部を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による運動療法用腕
固定装置の要部を示す断面図である。
【図3】 受け台の要部断面図である。
【図4】 支持部材を示す断面図である。
【図5】 支持部材の作用を説明する説明図である。
【図6】 受け台と固定台の関係を示す断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2による運動療法用腕
固定装置の要部を示す斜視図である。
【図8】 (a)はこの発明の実施の形態5による運動
療法用腕固定装置の要部を示す斜視図、(b)は図8
(a)のA−A断面図(受け台を設置していない状
態)、(c)は図8(a)のA−A断面図である(受け
台を設置している状態)。
【図9】 従来の運動療法用腕固定装置を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
4 運動者、5 センサ、11 固定台、11c 凹
部、12,19 受け台、12a テーパ部、13 グ
リップ、14 支持部材、15 コンプレッサ(調整手
段)、16,17 コイル(弾性部材)、18 板バネ
(弾性部材)、19a 空洞部、20 スベリボール
(球状物)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 真 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大塚 洋俟 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 大島 孝夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 水庫 功 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腕の一部にバイタル情報を計測するセン
    サが装着された状態でペダルを回転させる運動者が座る
    座席の傍らに設置された固定台と、上記固定台に設置さ
    れ、上記運動者の前腕部を保持する半円状のテーパ部が
    施された受け台と、上記受け台に突設され、上記運動者
    の前腕部が上記受け台のテーパ部に保持されている状態
    で当該運動者が握る棒状のグリップとを備えた運動療法
    用腕固定装置。
  2. 【請求項2】 腕の一部にバイタル情報を計測するセン
    サが装着された状態でペダルを回転させる運動者が座る
    座席の傍らに設置された固定台と、上記固定台に設置さ
    れ、上記運動者の前腕部を保持する空洞部が施された受
    け台と、上記受け台に突設され、上記運動者の前腕部が
    上記受け台の空洞部に保持されている状態で当該運動者
    が握る棒状のグリップとを備えた運動療法用腕固定装
    置。
  3. 【請求項3】 運動者が棒状のグリップを握っている状
    態で、当該運動者の指の第2関節と指の付け根を支持す
    る支持部材と、上記支持部材の支持力を調整する調整手
    段とを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
    記載の運動療法用腕固定装置。
  4. 【請求項4】 ペダルを回転させる運動者が座る座席の
    傍らに設置された固定台と、上記固定台に設置され、上
    記運動者の前腕部を保持する空洞部が施された受け台
    と、上記受け台に突設され、上記運動者の前腕部が上記
    受け台の空洞部に保持されている状態で当該運動者が握
    る棒状のグリップと、上記受け台の空洞部に装着され、
    上記運動者のバイタル情報を計測するセンサとを備えた
    運動療法用腕固定装置。
  5. 【請求項5】 固定台に対して受け台を水平面内で移動
    自在に設置する弾性部材を設けたことを特徴とする請求
    項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の運動療法
    用腕固定装置。
  6. 【請求項6】 固定台に対して受け台を鉛直面内で移動
    自在に設置する弾性部材を設けたことを特徴とする請求
    項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の運動療法
    用腕固定装置。
  7. 【請求項7】 受け台を設置する固定台の設置面に球面
    状の凹部を複数個施すとともに、その複数の凹部にそれ
    ぞれ球状物を回転自在に装着したことを特徴とする請求
    項1から請求項6のうちのいずれか1項記載の運動療法
    用腕固定装置。
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