JPH10165568A - 遊技機用装飾部品 - Google Patents

遊技機用装飾部品

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Publication number
JPH10165568A
JPH10165568A JP34269396A JP34269396A JPH10165568A JP H10165568 A JPH10165568 A JP H10165568A JP 34269396 A JP34269396 A JP 34269396A JP 34269396 A JP34269396 A JP 34269396A JP H10165568 A JPH10165568 A JP H10165568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative
component
spot
decoration
pressing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34269396A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Matsui
勝史 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Bussan Co Ltd filed Critical Sanyo Bussan Co Ltd
Priority to JP34269396A priority Critical patent/JPH10165568A/ja
Publication of JPH10165568A publication Critical patent/JPH10165568A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ機の装飾部品は、自己の取付用ボス
と遊技板の取付孔との嵌め合いにより取り付いている。
装飾部品の取り付けはプレス機の押圧ピン12を装飾面
に当てて押し込む方法が採用されており、その際押圧ピ
ン12が逃げて滑らないよう装飾部品の装飾面は平坦な
デザインに限定されていた。 【解決手段】 遊技板2に穿設した取付孔7に取付用ボ
ス9を嵌合させるようにした装飾部品6において、装飾
面Zを曲面または斜面を使って立体的に構成し、前記曲
面または斜面の一部を迫り出させて遊技板7の被取付面
と平行な押圧スポット8を形成するとともに、さらにそ
の押圧スポット8の裏側に前記取付用ボス9を配設して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に取り付け
てそれを装飾する遊技機用装飾部品(以下単に装飾部品
という。)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を遊技機の一つであるパチン
コ機を例示して説明する。周知のようにパチンコ機には
遊技板があり、その遊技板にガイドレールで囲った円形
の遊技領域が設けられている。そして、遊技板の遊技領
域の外側上部に装飾部品が固着されている。
【0003】しかして、現在の装飾部品は裏側に突設し
た取付用ボスを遊技板側に穿設した取付孔に嵌合させる
取付構造になっている。その作業は、装飾部品の取付用
ボスと遊技板の取付孔を位置合わせした後、装飾部品の
表面をプレス機で押し込むようにして行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記装飾部品の取り付
けは、プレス機の押圧ピン(図1符号12参照)を装飾
部品の表面に当てて押圧する構造であるから、装飾部品
の装飾面に立体的な曲面や斜面が作れない問題点があっ
た。すなわち、装飾部品の装飾面を立体的な曲面や斜面
で構成するとプレス機の押圧ピンが曲面や斜面に当たる
可能性があり、もし当たると押圧ピンの力が分散されて
押し込みが不十分になるか、または、押圧ピンが滑って
装飾部品の表面に擦り傷が出来るおそれがある。それ
故、従来の装飾部品は、前記押圧ピンとの兼ね合いから
装飾面が平坦になっているのであり、組み立て工程上の
都合により装飾部品のデザインが大きな制約を受ける結
果になっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑みなさ
れたもので、被装飾部材に穿設した取付孔に取付用ボス
を嵌合させるようにした装飾部品において、装飾面を曲
面または斜面を使って立体的に構成し、前記曲面または
斜面の一部を迫り出させて被装飾部材の被取付面と平行
な押圧スポットを形成するとともに、さらにその押圧ス
ポットの裏側に前記取付用ボスを配設してなる装飾部品
を提供する。
【0006】本発明の装飾部品は、曲面または斜面を使
って立体的に構成した装飾面に被装飾部材の被取付面と
平行な押圧スポットを形成しその押圧スポットの裏側に
取付用ボスを配設したため、プレス機の押圧ピンが押圧
スポットに当たってその力が100%取付用ボスに伝達
される。また、押圧ピンの全端面が押圧スポットに真っ
直ぐ接触するから押圧ピンが逃げて滑るおそれもない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態をパチ
ンコ機を例示して説明する。なお、図1は遊技板に装飾
部品を取り付ける工程を示す斜視図、図2は装飾部品の
斜視図、図3は装飾部品の分解斜視図、図4は図2のX
−X矢示部の一部を示す使用状態の断面図、図5は図2
のY−Y矢示部を示す使用状態の断面図、図6はパチン
コ機の一部拡大正面図である。
【0008】図6のようにパチンコ機Pの正面には前枠
1があり、その前枠1に遊技板2が取り付けられてい
る。遊技板2にはガイドレール3で囲った円形の遊技領
域2pが形成されていて、その遊技領域2pの中に障害
釘4や入賞装置5などが設けられている。この遊技板2
が本実施形態における被装飾部材であり、図1及び図
4,図5に示したように遊技領域2pの外側上部に後述
する装飾部品6用の取付孔7が複数個穿設されている。
【0009】前記装飾部品6は合成樹脂製であって、図
3に示したように部品主体61と、その部品主体61上
に重なる色違いのカバー部材62との結合構造になって
いる。部品主体61とカバー部材62の装飾面Zは曲面
を組み合わせた凸凹の立体構造になっており、その曲面
の一部を迫り出させて遊技板面と平行な押圧スポット8
が形成してある。押圧スポット8は後述するプレス機の
押圧ピン12と同程度かそれより若干大きい広さに形成
され、装飾部品6のコーナー部分と端部及び中間部分に
バランス良く配置されている。この押圧スポット8の裏
側に取付用ボス9が配設されている。取付用ボス9は、
断面十字状で軸部の中間から先端に向かって窄まる釘形
態であって、前記遊技板2の取付孔7にきつく嵌合する
太さに設定してある。
【0010】前記取付用ボス9は部品主体61と一体で
ある。一方、カバー部材62に対応して取付用ボス9の
前面に部品主体61からジョイントピン90を突設し、
このジョイントピン90をカバー部材62の押圧スポッ
ト8の下に当て、もって押圧スポット8からジョイント
ピン90を介して取付用ボス9に力が伝わるようにして
ある。なお、前記ジョイントピン90はカバー部材62
の裏側に一体に突設してもよい。
【0000】このように、部品主体61に取付用ボス9
を突設するとともにカバー部材62に押圧スポット8を
形成し、部品主体61またはカバー部材62にジョイン
トピン90を突設して部品主体61の取付用ボス9とカ
バー部材62の押圧スポット8を連結するようにすれ
ば、カバー部材62の押圧スポット8を押圧してもカバ
ー部材62が割れるおそれがない。従って、部品主体6
1の上にカバー部材62を重ねた組合せ構造の装飾部品
6であっても、カバー部材62を変形させることなく全
体に均等に力を加えることができる。
【0011】なお、装飾部品6には図3,図4に示した
ように基板10上にランプ11が取り付けられている。
また、部品主体61の裏側には、遊技板2側からランプ
(図示せず)が差し込まれる。
【0012】次ぎに、前記装飾部品6を遊技板2に取り
付ける方法について説明する。先ず、図1に示したよう
に水平に寝かせた遊技板2に装飾部品6を載せる。この
とき装飾部品6の取付用ボス9と遊技板2の取付孔7の
位置を合わせる。この状態でプレス機の押圧ピン12を
下降させると、全ての押圧ピン12が装飾部品6の押圧
スポット8に当接する。そして、押圧ピン12を押し下
げると、押圧スポット8から力が伝わって、取付用ボス
9が遊技板2の取付孔7にきつく差し込まれて嵌まり合
う。この状態で装飾部品6は遊技板2から外れない。
【0013】以上本発明を実施の形態について説明した
が、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば、実施形態では被装飾部材として遊技板
2を例示したが、図6においてパチンコ機の前枠1を被
装飾部材とし、上部の装飾ランプカバー13や錠カバー
14などを装飾部品とすることもできる。また、取付用
ボス9は装飾部品6と一体成形した構造である必要はな
く、取付用ボスを金属製にして装飾部品6の成型時にイ
ンサートするようにしてもよい。また、装飾面Zは実施
形態のように曲面で立体的に構成する場合に限るもので
はなく、斜面を使用したり、或いは曲面と斜面とを適宜
組み合わせて構成するようにしてもよい。また、言うま
でもなく遊技機はパチンコ機に限定されるものではな
い。
【0014】
【発明の効果】本発明の装飾部品は、曲面または斜面を
使って立体的に構成した装飾面に被装飾部材の被取付面
と平行な押圧スポットを形成しその押圧スポットの裏側
に取付用ボスを配設したため、プレス機の押圧ピンが押
圧スポットに当たってその力が100%取付用ボスに伝
達されるから押し込みが確実になり、また、押圧ピンが
逃げて滑ることもないため、装飾面が傷付くおそれもな
い。このように本発明によれば、曲面や斜面を多用した
立体感溢れる斬新な装飾部品が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遊技板に装飾部品を取り付ける工程を示す斜
視図である。
【図2】 装飾部品の斜視図である。
【図3】 装飾部品の分解斜視図である。
【図4】 図2のX−X矢示部の一部を示す使用状態の
断面図である。
【図5】 図2のY−Y矢示部を示す使用状態の断面図
である。
【図6】 パチンコ機の一部拡大正面図である。
【符号の説明】
1 …前枠(被装飾部材) 2 …遊技板(被装飾部材) 6 …遊技機用装飾部品 7 …取付孔 8 …押圧スポット 9 …取付用ボス 13…装飾ランプカバー(遊技機用装飾部品) 14…錠カバー14(遊技機用装飾部品) Z …装飾面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被装飾部材に穿設した取付孔に取付用ボ
    スを嵌合させるようにした遊技機用装飾部品において、 装飾面を曲面または斜面を使って立体的に構成し、前記
    曲面または斜面の一部を迫り出させて被装飾部材の被取
    付面と平行な押圧スポットを形成するとともに、さらに
    その押圧スポットの裏側に前記取付用ボスを配設してな
    ることを特徴とする遊技機用装飾部品。
JP34269396A 1996-12-05 1996-12-05 遊技機用装飾部品 Withdrawn JPH10165568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34269396A JPH10165568A (ja) 1996-12-05 1996-12-05 遊技機用装飾部品

Applications Claiming Priority (1)

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JP34269396A JPH10165568A (ja) 1996-12-05 1996-12-05 遊技機用装飾部品

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JP2002084068A Division JP4239057B2 (ja) 2002-03-25 2002-03-25 遊技機

Publications (1)

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JPH10165568A true JPH10165568A (ja) 1998-06-23

Family

ID=18355772

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JP34269396A Withdrawn JPH10165568A (ja) 1996-12-05 1996-12-05 遊技機用装飾部品

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JP (1) JPH10165568A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019257A (ja) * 2001-07-11 2003-01-21 Heiwa Corp パチンコ機部材の取付け構造
JP2006000130A (ja) * 2004-06-15 2006-01-05 Naito Shokai:Kk 遊技機用装飾構造物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019257A (ja) * 2001-07-11 2003-01-21 Heiwa Corp パチンコ機部材の取付け構造
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