JPH1016592A - シフトレバーノブの配線構造 - Google Patents
シフトレバーノブの配線構造Info
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- JPH1016592A JPH1016592A JP18693596A JP18693596A JPH1016592A JP H1016592 A JPH1016592 A JP H1016592A JP 18693596 A JP18693596 A JP 18693596A JP 18693596 A JP18693596 A JP 18693596A JP H1016592 A JPH1016592 A JP H1016592A
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノブ本体に設置したスイッチに接続する導線
を、骨格の中空棒状部に堅固する。 【解決手段】 ノブ本体1は、骨格2と、表皮部材3
と、スイッチに接続する導線4と、を備えている。骨格
2は、中空棒状部2dを有し、該中有棒状部2dにカバ
ー5を挿着している。該骨格2は、中空棒状部2dに導
線4を挿着する保持溝2kを形成している。表皮部材3
は、骨格2の把手部2cを被包し、かつ中空棒状部2d
に配設した導線4を被包する導線被包部3cを備えてい
る。
を、骨格の中空棒状部に堅固する。 【解決手段】 ノブ本体1は、骨格2と、表皮部材3
と、スイッチに接続する導線4と、を備えている。骨格
2は、中空棒状部2dを有し、該中有棒状部2dにカバ
ー5を挿着している。該骨格2は、中空棒状部2dに導
線4を挿着する保持溝2kを形成している。表皮部材3
は、骨格2の把手部2cを被包し、かつ中空棒状部2d
に配設した導線4を被包する導線被包部3cを備えてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載され
たシフトレバーノブのノブ本体に植設したスイッチと、
ノブ本体とを接続するシフトレバーノブの配線構造に関
する。
たシフトレバーノブのノブ本体に植設したスイッチと、
ノブ本体とを接続するシフトレバーノブの配線構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の技術としては、例え
ば特開閉3−89064号公報に開示された技術があ
る。該技術の変速操作レバーは、スイッチに接続した導
線を骨格の表面に貼付け、かつ絶縁体でなるカバー部
で、前記導線が骨格から離脱することを防止している。
前記カバー部は、更に金属製筒状カバーで覆っている。
ば特開閉3−89064号公報に開示された技術があ
る。該技術の変速操作レバーは、スイッチに接続した導
線を骨格の表面に貼付け、かつ絶縁体でなるカバー部
で、前記導線が骨格から離脱することを防止している。
前記カバー部は、更に金属製筒状カバーで覆っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た金属製筒状カバーを有するシフトレバーノブは、その
内部に前述したカバー部を配設している。該カバー部
は、ゴム部材、絶縁チューブ、又は絶縁テープ等でな
り、組付け作業性が悪く、かつコストアップの原因にな
っている。本発明は、組付け作業性の良好な前記導線の
固定手段を提供することを目的とする。
た金属製筒状カバーを有するシフトレバーノブは、その
内部に前述したカバー部を配設している。該カバー部
は、ゴム部材、絶縁チューブ、又は絶縁テープ等でな
り、組付け作業性が悪く、かつコストアップの原因にな
っている。本発明は、組付け作業性の良好な前記導線の
固定手段を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、中空棒状部を有する骨格と、該骨格の把手
部を被包する表皮部材と、スイッチに接続する導線と、
前記骨格と表皮部材とでなるノブ本体と、前記中空棒状
部を挿入するカバーと、を具備したシフトレバーノブに
おいて、前記骨格は、中空棒状部に前記導線を挿着する
保持溝を形成し、前記表皮部材は、前記中空棒状部に配
設した導線を被包する導線被包部を備えたことでなる。
は、前述した従来の技術の問題点を解消すべく発明した
ものであり、中空棒状部を有する骨格と、該骨格の把手
部を被包する表皮部材と、スイッチに接続する導線と、
前記骨格と表皮部材とでなるノブ本体と、前記中空棒状
部を挿入するカバーと、を具備したシフトレバーノブに
おいて、前記骨格は、中空棒状部に前記導線を挿着する
保持溝を形成し、前記表皮部材は、前記中空棒状部に配
設した導線を被包する導線被包部を備えたことでなる。
【0005】また、請求項2の発明は、前記保持溝が、
外壁と、該外壁より低い内壁とで形成したことでなる。
外壁と、該外壁より低い内壁とで形成したことでなる。
【0006】また、請求項3の発明は、前記外壁、又は
内壁が、下端部に凹陥を形成したことでなる。
内壁が、下端部に凹陥を形成したことでなる。
【0007】また、請求項4発明は、前記内壁が、切欠
部を有することでなる。
部を有することでなる。
【0008】また、請求項5の発明は、前記表皮部材
が、前記中空棒状部を被包した箇所に治具支持部を形成
したことでなる。
が、前記中空棒状部を被包した箇所に治具支持部を形成
したことでなる。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、図1、乃至図4に基づき本
発明の第1実施形態を詳述する。1は、シフトレバーノ
ブのノブ本体であり、内部側の骨格2と、外部側の表皮
部材3とでなる。骨格2は、把手部2cと中空棒状部2
dとを硬質樹脂で形成してなる。該骨格2は、中心部に
シャフト(図示せず)を挿入する軸穴2a、押釦(図示
せず)及びスイッチ(図示せず)を挿着するための筒状
部材(図示せず)を嵌着する筒状部材設置孔2bとを穿
設している。
発明の第1実施形態を詳述する。1は、シフトレバーノ
ブのノブ本体であり、内部側の骨格2と、外部側の表皮
部材3とでなる。骨格2は、把手部2cと中空棒状部2
dとを硬質樹脂で形成してなる。該骨格2は、中心部に
シャフト(図示せず)を挿入する軸穴2a、押釦(図示
せず)及びスイッチ(図示せず)を挿着するための筒状
部材(図示せず)を嵌着する筒状部材設置孔2bとを穿
設している。
【0010】前記軸穴2aは、図3に示すように前記筒
状部材設置孔2bの押釦設置部2eに連続している。筒
状部材設置孔2bは、押釦が配置される前記押釦設置部
2eと、スイッチが配置されるスイッチ設置部2fとで
なる。筒状部材設置孔2bは、内壁に、前記筒状部材の
爪が係合する係止孔2sを穿設している。押釦設置部2
eは、軸穴2aに通じる横穴である。該スイッチ設置部
2fには、導線4の一端部を嵌着する保持溝2gを有す
る。該導線4の一端部は、スイッチ設置部2f内にて、
スイッチの挟み状になっている端子が前記導線4に圧嵌
される。
状部材設置孔2bの押釦設置部2eに連続している。筒
状部材設置孔2bは、押釦が配置される前記押釦設置部
2eと、スイッチが配置されるスイッチ設置部2fとで
なる。筒状部材設置孔2bは、内壁に、前記筒状部材の
爪が係合する係止孔2sを穿設している。押釦設置部2
eは、軸穴2aに通じる横穴である。該スイッチ設置部
2fには、導線4の一端部を嵌着する保持溝2gを有す
る。該導線4の一端部は、スイッチ設置部2f内にて、
スイッチの挟み状になっている端子が前記導線4に圧嵌
される。
【0011】また、把持部2cの側面には、図2に示す
ように前記導線4の略中央部が圧嵌する保持溝2hを形
成している。2jは、該保持溝2hの導線4をスイッチ
設置部2f内に貫通させる貫通孔である。中空棒状部2
dの表面には、図2に示すように、導線4が圧嵌する保
持溝2kをレール状に形成している。該保持溝2kは、
図4に示すように切欠部2mの底面2nから僅かに突出
して内壁2pと、該内壁2pより高く突出した外壁2q
とで形成される。
ように前記導線4の略中央部が圧嵌する保持溝2hを形
成している。2jは、該保持溝2hの導線4をスイッチ
設置部2f内に貫通させる貫通孔である。中空棒状部2
dの表面には、図2に示すように、導線4が圧嵌する保
持溝2kをレール状に形成している。該保持溝2kは、
図4に示すように切欠部2mの底面2nから僅かに突出
して内壁2pと、該内壁2pより高く突出した外壁2q
とで形成される。
【0012】内壁2pは、複数の前記切欠部2mを形成
している。該切欠部2m内には、導線4を保持する治具
を挿入できるようにする。切欠部2mの幅dは、治具の
支持部の幅より長くする。外壁2qは、中空棒状部2d
の表面に形成した長い略板状の突起である。該外壁2q
は、下端面に表皮部材3の樹脂材料が入り込む凹陥2r
を形成している。
している。該切欠部2m内には、導線4を保持する治具
を挿入できるようにする。切欠部2mの幅dは、治具の
支持部の幅より長くする。外壁2qは、中空棒状部2d
の表面に形成した長い略板状の突起である。該外壁2q
は、下端面に表皮部材3の樹脂材料が入り込む凹陥2r
を形成している。
【0013】表皮部材3は、例えば塩化ビニール樹脂や
発泡樹脂等でなり、骨格2に導線4を設置してから、該
骨格2の把手部2cの周囲と、中空棒状部2dの両外壁
2q間の上とを被包した状態に設ける。表皮部材3は、
把持部2c全体を被包する把手被包部3bと、中空棒状
部2dの両外壁2q間の上を被包する導線被包部3cと
でなる。
発泡樹脂等でなり、骨格2に導線4を設置してから、該
骨格2の把手部2cの周囲と、中空棒状部2dの両外壁
2q間の上とを被包した状態に設ける。表皮部材3は、
把持部2c全体を被包する把手被包部3bと、中空棒状
部2dの両外壁2q間の上を被包する導線被包部3cと
でなる。
【0014】把手被包部3bの表皮部材3は、運転手が
ノブ本体1を握ったときの感触を良好にするためのもの
である。導線被包部3cは、把手被包部3bと一体に、
かつ同時に金型成形して形成される。該導線被包部3c
は、導線4を中空棒状部2dに固定する固定部材と、導
線4の絶縁部材の役目を兼備している。中空棒状部2d
に設けた表皮部材3は、治具で切欠部2mにある導線4
を支持して、樹脂で金型成形する。このようにして形成
された表皮部材3は、図1に示すように治具支持部3a
から導線4が露出している。
ノブ本体1を握ったときの感触を良好にするためのもの
である。導線被包部3cは、把手被包部3bと一体に、
かつ同時に金型成形して形成される。該導線被包部3c
は、導線4を中空棒状部2dに固定する固定部材と、導
線4の絶縁部材の役目を兼備している。中空棒状部2d
に設けた表皮部材3は、治具で切欠部2mにある導線4
を支持して、樹脂で金型成形する。このようにして形成
された表皮部材3は、図1に示すように治具支持部3a
から導線4が露出している。
【0015】導線4は、例えば太い銅製ワイヤでなり、
一端を前記スイッチに接続し、他端が図1に示すように
骨格2から突出した端子を構成している。前記スイッチ
は、例えば押釦スイッチでなるオーバードライブ用操作
スイッチである。該スイッチ及び前記押釦を嵌入する筒
状部材は、爪を図2に示す係止孔2sに係合することで
骨格2に固定される。
一端を前記スイッチに接続し、他端が図1に示すように
骨格2から突出した端子を構成している。前記スイッチ
は、例えば押釦スイッチでなるオーバードライブ用操作
スイッチである。該スイッチ及び前記押釦を嵌入する筒
状部材は、爪を図2に示す係止孔2sに係合することで
骨格2に固定される。
【0016】表皮部材3を樹脂成形した中空棒状部2d
には、金属製等でなる筒状のカバー5が挿入される。
尚、カバー5は、樹脂部材でも、また樹脂材に金属メッ
キしたものでも良く、その材質は特に限定しない。
には、金属製等でなる筒状のカバー5が挿入される。
尚、カバー5は、樹脂部材でも、また樹脂材に金属メッ
キしたものでも良く、その材質は特に限定しない。
【0017】本発明の実施形態は、以上のような構成で
あり、その組付け手順、及びその作用を詳述する。
あり、その組付け手順、及びその作用を詳述する。
【0018】まず骨格2を硬質樹脂で金型成形する。2
本の導線4を骨格2の各貫通孔2jに挿通し、一端を保
持溝2gに嵌着し、中央部を保持部2hに嵌着し、かつ
他端部を保持溝2kに嵌着する。導線4は、切欠部2m
において底面2nから僅かに浮いた状態に配置される。
本の導線4を骨格2の各貫通孔2jに挿通し、一端を保
持溝2gに嵌着し、中央部を保持部2hに嵌着し、かつ
他端部を保持溝2kに嵌着する。導線4は、切欠部2m
において底面2nから僅かに浮いた状態に配置される。
【0019】次に所望の切欠部2mにある導線4を治具
で支持し、軟質樹脂で骨格2の把手部2cと、2つの外
壁2q間の上と、を被包するようにして表皮部材3を金
型成形する。このとき、中空棒状部2d上の表皮部材3
の樹脂材料は、導線4の下、切欠部2mの底面2n、及
び凹陥2rに入り込んで固まる。このため、中空棒状部
2d上における表皮部材3は、該中空棒状部2d全体を
被包しなくても、骨格2から離脱することがない。表皮
部材3は、絶縁材料でなるので、導線4を覆う絶縁シー
トやチューブが不要となり、部品点数及び組付け工数を
削減することができる。
で支持し、軟質樹脂で骨格2の把手部2cと、2つの外
壁2q間の上と、を被包するようにして表皮部材3を金
型成形する。このとき、中空棒状部2d上の表皮部材3
の樹脂材料は、導線4の下、切欠部2mの底面2n、及
び凹陥2rに入り込んで固まる。このため、中空棒状部
2d上における表皮部材3は、該中空棒状部2d全体を
被包しなくても、骨格2から離脱することがない。表皮
部材3は、絶縁材料でなるので、導線4を覆う絶縁シー
トやチューブが不要となり、部品点数及び組付け工数を
削減することができる。
【0020】また、骨格2の内壁2pは、複数の切欠部
2mを形成したことで、表皮部材3を金型成形すると
き、導線4の下に樹脂材料が流れ込み、該表皮部材3の
導線被包部3cが骨格2から剥がれ落ちることを防止す
る。また、内壁2pに複数の切欠部2mを形成したこと
で、表皮部材3を金型成形するとき、治具は、所望の位
置で導線4を支持できるので、作業性がよい。治具で導
線4を挟み表示部材3を金型成形することで、表皮部材
3には、治具支持部3aが形成される。
2mを形成したことで、表皮部材3を金型成形すると
き、導線4の下に樹脂材料が流れ込み、該表皮部材3の
導線被包部3cが骨格2から剥がれ落ちることを防止す
る。また、内壁2pに複数の切欠部2mを形成したこと
で、表皮部材3を金型成形するとき、治具は、所望の位
置で導線4を支持できるので、作業性がよい。治具で導
線4を挟み表示部材3を金型成形することで、表皮部材
3には、治具支持部3aが形成される。
【0021】表皮部材3を樹脂成形した中空棒状部2d
には、カバー5を挿入する。中空棒状部2dには、カバ
ー5を挿着することで、前記治具支持部3aを隠すこと
ができる。中空棒状部2dに配線した導線4は、表皮部
材3で被包し、絶縁したことで、前記カバー5を金属で
形成することが可能となる。
には、カバー5を挿入する。中空棒状部2dには、カバ
ー5を挿着することで、前記治具支持部3aを隠すこと
ができる。中空棒状部2dに配線した導線4は、表皮部
材3で被包し、絶縁したことで、前記カバー5を金属で
形成することが可能となる。
【0022】筒状部材に押釦及びスイッチを嵌入し、該
筒状部材を筒状部材設置孔2bに嵌着する。このとき、
筒状部材は、爪が係止孔2sに係合して固定され、スイ
ッチの端子が導線4に係合して電気接続される。
筒状部材を筒状部材設置孔2bに嵌着する。このとき、
筒状部材は、爪が係止孔2sに係合して固定され、スイ
ッチの端子が導線4に係合して電気接続される。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、中空棒状部を有する
骨格と、該骨格の把手部を被包する表皮部材と、スイッ
チに接続する導線と、前記骨格と表皮部材とでなるノブ
本体と、前記中空棒状部を挿入するカバーと、を具備し
たシフトレバーノブにおいて、前記骨格は、中空棒状部
に前記導線を挿着する保持溝を形成し、前記表皮部材
は、前記中空棒状部に配設した導線を被包する導線被包
部を備えたことで、前記把手部を被包する表皮部材で、
導線を骨格の中空棒状部に固定し、かつ絶縁することが
でき、部品点数及び組付け工数を削減することができ
る。 (2)本発明の請求項2の発明は、前記保持溝が、外壁
と、該外壁より低い内壁とで形成したので、表皮部材が
骨格の中空棒状部に被着し、表皮部材の導線被包部を中
空棒状部に堅固できる。 (3)本発明の請求項3の発明は、前記外壁、又は内壁
が、下端部に凹陥を形成したことで、表皮部材を金型成
形したとき、樹脂材料が前記凹陥に流れ込み、導線被包
部材を骨格の中空棒状部に堅固できる。 (4)本発明の請求項4の発明は、前記内壁が、切欠部
を有することで、表皮部材の導線被包部を金型成形する
とき、前記切欠部内に治具を挿入して導線を保持でき、
金型樹脂成形する作業を容易とすると共に、表皮部材の
樹脂材料を導線の下まで入り込ませ、表皮部材を骨格の
中空棒状部に堅固できる。 (5)本発明の請求項5の発明は、前記表皮部材が、前
記中空棒状部を被包した箇所に治具支持部を形成したこ
とで、骨格の保護溝の圧嵌した導線を、金型樹脂成形時
に治具で保持して離脱することを防止できる。
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、中空棒状部を有する
骨格と、該骨格の把手部を被包する表皮部材と、スイッ
チに接続する導線と、前記骨格と表皮部材とでなるノブ
本体と、前記中空棒状部を挿入するカバーと、を具備し
たシフトレバーノブにおいて、前記骨格は、中空棒状部
に前記導線を挿着する保持溝を形成し、前記表皮部材
は、前記中空棒状部に配設した導線を被包する導線被包
部を備えたことで、前記把手部を被包する表皮部材で、
導線を骨格の中空棒状部に固定し、かつ絶縁することが
でき、部品点数及び組付け工数を削減することができ
る。 (2)本発明の請求項2の発明は、前記保持溝が、外壁
と、該外壁より低い内壁とで形成したので、表皮部材が
骨格の中空棒状部に被着し、表皮部材の導線被包部を中
空棒状部に堅固できる。 (3)本発明の請求項3の発明は、前記外壁、又は内壁
が、下端部に凹陥を形成したことで、表皮部材を金型成
形したとき、樹脂材料が前記凹陥に流れ込み、導線被包
部材を骨格の中空棒状部に堅固できる。 (4)本発明の請求項4の発明は、前記内壁が、切欠部
を有することで、表皮部材の導線被包部を金型成形する
とき、前記切欠部内に治具を挿入して導線を保持でき、
金型樹脂成形する作業を容易とすると共に、表皮部材の
樹脂材料を導線の下まで入り込ませ、表皮部材を骨格の
中空棒状部に堅固できる。 (5)本発明の請求項5の発明は、前記表皮部材が、前
記中空棒状部を被包した箇所に治具支持部を形成したこ
とで、骨格の保護溝の圧嵌した導線を、金型樹脂成形時
に治具で保持して離脱することを防止できる。
【図1】本発明の実施形態を示す図面で、カバーを離脱
したときの要部拡大斜視図である。
したときの要部拡大斜視図である。
【図2】本発明の実施形態を示す図面で、骨格の側面図
である。
である。
【図3】本発明の実施形態を示す図面で、導線を組付け
た骨格の正面図である。
た骨格の正面図である。
【図4】図2の矢視A−A線方向のノブ本体の拡大断面
図である。
図である。
1 ノブ本体 2 骨格 2c 把手部 2d 中空棒状部 2k 保持溝 2p 内壁 2q 外壁 2r 凹陥 2m 切欠部 3 表皮部材 3a 治具支持部 3b 把手被包部 3c 導線被包部 4 導線 5カバー
Claims (5)
- 【請求項1】 中空棒状部(2d)を有する骨格(2)
と、該骨格(2)の把手部(2c)を被包する表皮部材
(3)と、スイッチに接続する導線(4)と、前記骨格
(2)と表皮部材(3)とでなるノブ本体(1)と、前
記中空棒状部(2d)を挿入するカバー(5)と、を具
備したシフトレバーノブにおいて、 前記骨格(2)は、中空棒状部(2d)に前記導線
(4)を挿着する保持溝(k)を形成し、 前記表皮部材(3)は、前記中空棒状部(2d)に配設
した導線(4)を被包する導線被包部(3c)を有する
ことを特徴とするシフトレバーの配線構造。 - 【請求項2】 前記請求項1の発明において、 前記保持溝(2k)は、外壁(2q)と、該外壁(2
q)より低い内壁(2p)とでなることを特徴とするシ
フトレバーの配線構造。 - 【請求項3】 前記請求項2の発明において、 前記外壁(2q)、又は内壁(2p)は、下端部に凹陥
(2r)を形成したことを特徴とするシフトレバーの配
線構造。 - 【請求項4】 前記請求項2、又は3の発明において、 前記内壁(2p)は、切欠部(2m)を有することを特
徴とするシフトレバーの配線構造。 - 【請求項5】 前記請求項1、2、3、又は4の発明に
おいて、 前記表皮部材(3)は、前記中空棒状部(2d)を被包
した箇所に治具支持部(3a)を形成したことを特徴と
するシフトレバーの配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18693596A JPH1016592A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | シフトレバーノブの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18693596A JPH1016592A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | シフトレバーノブの配線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016592A true JPH1016592A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16197301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18693596A Pending JPH1016592A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | シフトレバーノブの配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011246089A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | シフトレバー装置のコネクタ構造 |
| US8424409B2 (en) | 2008-07-01 | 2013-04-23 | Ghsp, Inc. | Shifter with one-touch assembly |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP18693596A patent/JPH1016592A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8424409B2 (en) | 2008-07-01 | 2013-04-23 | Ghsp, Inc. | Shifter with one-touch assembly |
| JP2011246089A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | シフトレバー装置のコネクタ構造 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040312 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |