JPH10166244A - 刃先センサの取付け方法および刃先センサの構造 - Google Patents
刃先センサの取付け方法および刃先センサの構造Info
- Publication number
- JPH10166244A JPH10166244A JP35937896A JP35937896A JPH10166244A JP H10166244 A JPH10166244 A JP H10166244A JP 35937896 A JP35937896 A JP 35937896A JP 35937896 A JP35937896 A JP 35937896A JP H10166244 A JPH10166244 A JP H10166244A
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- Japan
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- lathe
- arm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 旋盤の任意の箇所に取り付けられたアームの
自由端に設けられた刃先センサの取付け面を、旋盤の主
軸に対して平行度と直角度の取付け精度を出すのに調整
を必要とせず、また刃先センサの着脱を容易にする。 【解決手段】 刃先センサ(6)と、刃先センサ(6)
を着脱自在に取り付けるベース部材(3)と、一端部を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアーム(5)と、ア
ーム(5)の移動可能な他端部に上記ベース部材(3)
と隙間を開けるように設けた受部材(5b)とによって
構成し、上記受部材(5b)とベース部材(3)は止め
手段(5c)で仮止めされ、更に上記間隙に充填固着剤
(5d)を施す。
自由端に設けられた刃先センサの取付け面を、旋盤の主
軸に対して平行度と直角度の取付け精度を出すのに調整
を必要とせず、また刃先センサの着脱を容易にする。 【解決手段】 刃先センサ(6)と、刃先センサ(6)
を着脱自在に取り付けるベース部材(3)と、一端部を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアーム(5)と、ア
ーム(5)の移動可能な他端部に上記ベース部材(3)
と隙間を開けるように設けた受部材(5b)とによって
構成し、上記受部材(5b)とベース部材(3)は止め
手段(5c)で仮止めされ、更に上記間隙に充填固着剤
(5d)を施す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旋盤等に装着して
バイト等の刃先の位置を検出する刃先センサの取付け方
法および刃先センサの構造に関する。
バイト等の刃先の位置を検出する刃先センサの取付け方
法および刃先センサの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】刃先センサは、例えば特願平7−117
595号に詳記されているような構成を有するタッチセ
ンサであって、その使用に当たっては、バイト等の刃先
の位置を検出する時のみ刃先センサを測定位置に置き、
加工時には待避させる必要があるために、通常は一端を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアームの自由端に取
り付けられており、バイト等の刃先の位置を検出する時
のみ自動または手動で、待避位置から測定位置に移動さ
せるようになっている。
595号に詳記されているような構成を有するタッチセ
ンサであって、その使用に当たっては、バイト等の刃先
の位置を検出する時のみ刃先センサを測定位置に置き、
加工時には待避させる必要があるために、通常は一端を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアームの自由端に取
り付けられており、バイト等の刃先の位置を検出する時
のみ自動または手動で、待避位置から測定位置に移動さ
せるようになっている。
【0003】上記刃先センサは、上記アームの自由端に
直接取り付けられているために、アームの刃先センサの
取付け面は、旋盤の主軸に対して平行度と直角度の取付
け精度を出すことが必要で、その調整が困難であるとい
う問題点があった。また、刃先センサの交換等に手間が
かかるという問題点があった。
直接取り付けられているために、アームの刃先センサの
取付け面は、旋盤の主軸に対して平行度と直角度の取付
け精度を出すことが必要で、その調整が困難であるとい
う問題点があった。また、刃先センサの交換等に手間が
かかるという問題点があった。
【0004】本発明は、アームの刃先センサの取付け面
を、旋盤の主軸に対して平行度と直角度の取付け精度を
出すのに調整を必要とせず、また刃先センサの着脱を容
易にしたものである
を、旋盤の主軸に対して平行度と直角度の取付け精度を
出すのに調整を必要とせず、また刃先センサの着脱を容
易にしたものである
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、旋盤の刃先センサを取り付ける場合
に、 (1)一端部に旋盤の主軸に取り付ける主軸取付部と、
他端部に上記主軸に対応した基準面を設け、その基準面
を基準として刃先センサを取り付けるベース部材を着脱
自在とした治具を用意し、上記治具の主軸取付部を上記
旋盤の主軸に固定するとともに、上記治具の基準面を基
準として上記ベース部材の基準面を取り付ける工程。 (2)一端部を上記旋盤の任意の箇所に取り付けられ、
移動可能な他端部が刃先センサの使用位置にある場合
に、その他端部に設けた受部材が上記ベース部材を適宜
の間隙を開けた状態を維持させるように構成したアーム
を備え、上記状態を維持したままで、上記ベース部材と
上記受部材との間を仮止めする工程。 (3)上記仮止めの状態で、上記ベース部材と上記受部
材との間隙に充填固着剤を施して硬化させる工程。 (4)上記治具を上記ベース部材および旋盤より取り外
す工程。 (5)上記ベース部材の基準面を基準として上記刃先セ
ンサを取り付ける工程。の工程によるようにした刃先セ
ンサの取付け方法である。
めに、本発明は、旋盤の刃先センサを取り付ける場合
に、 (1)一端部に旋盤の主軸に取り付ける主軸取付部と、
他端部に上記主軸に対応した基準面を設け、その基準面
を基準として刃先センサを取り付けるベース部材を着脱
自在とした治具を用意し、上記治具の主軸取付部を上記
旋盤の主軸に固定するとともに、上記治具の基準面を基
準として上記ベース部材の基準面を取り付ける工程。 (2)一端部を上記旋盤の任意の箇所に取り付けられ、
移動可能な他端部が刃先センサの使用位置にある場合
に、その他端部に設けた受部材が上記ベース部材を適宜
の間隙を開けた状態を維持させるように構成したアーム
を備え、上記状態を維持したままで、上記ベース部材と
上記受部材との間を仮止めする工程。 (3)上記仮止めの状態で、上記ベース部材と上記受部
材との間隙に充填固着剤を施して硬化させる工程。 (4)上記治具を上記ベース部材および旋盤より取り外
す工程。 (5)上記ベース部材の基準面を基準として上記刃先セ
ンサを取り付ける工程。の工程によるようにした刃先セ
ンサの取付け方法である。
【0006】また、上記主軸および上記アームの取付け
部のうち、少なくとも一つは、使用する旋盤の構造に準
ずる寸法関係をもったモデルであようにした刃先センサ
の取付け方法である。
部のうち、少なくとも一つは、使用する旋盤の構造に準
ずる寸法関係をもったモデルであようにした刃先センサ
の取付け方法である。
【0007】また、本発明は、刃先センサと、上記刃先
センサを着脱自在に取り付けるベース部材と、一端部を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアームと、上記アー
ムの移動可能な他端部に上記ベース部材と隙間を開ける
ように設けた受部材とによって構成され、上記受部材と
ベース部材は止め手段で仮止めされ、更に上記間隙に充
填固着剤が施されているようにした刃先センサの構造で
ある。
センサを着脱自在に取り付けるベース部材と、一端部を
旋盤の任意の箇所に取り付けられたアームと、上記アー
ムの移動可能な他端部に上記ベース部材と隙間を開ける
ように設けた受部材とによって構成され、上記受部材と
ベース部材は止め手段で仮止めされ、更に上記間隙に充
填固着剤が施されているようにした刃先センサの構造で
ある。
【0008】また、上記ベース部材内に回路部品を内蔵
するとともに、上記刃先センサと上記ベース部材間同士
にセンサの出力信号伝送用端子を設けるようにした刃先
センサの構造である。
するとともに、上記刃先センサと上記ベース部材間同士
にセンサの出力信号伝送用端子を設けるようにした刃先
センサの構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に使用する治具で
(a)は平面図を、(b)は正面図で(a)のZ−Z断
面図を、(c)は左側面図を示している。1は旋盤の主
軸で、例えばそのテーパー穴1aには治具2の軸2aの
テーパー軸部2bが挿入されており、軸部2aの右端部
にはL型をしたプレート2cと、プレート2cと一体に
接合された軸受部材2dの軸受2eが、軸2aに回転可
能ではあるが、ややきつめに嵌合するとともに、段付き
ビス2fで右方向に抜けないように止められている。
(a)は平面図を、(b)は正面図で(a)のZ−Z断
面図を、(c)は左側面図を示している。1は旋盤の主
軸で、例えばそのテーパー穴1aには治具2の軸2aの
テーパー軸部2bが挿入されており、軸部2aの右端部
にはL型をしたプレート2cと、プレート2cと一体に
接合された軸受部材2dの軸受2eが、軸2aに回転可
能ではあるが、ややきつめに嵌合するとともに、段付き
ビス2fで右方向に抜けないように止められている。
【0010】プレート2cの下面2gは主軸1の中心線
Z−Zに平行であり、その側面2hは主軸1の中心線Z
−Zに直角に加工されていて、それぞれが刃先センサが
取付けられるベース部材3の上面3aと、ベース部材3
と一体的な基準片3bの基準面3cとが当接した状態で
ボルト4a、4bで締結されている。
Z−Zに平行であり、その側面2hは主軸1の中心線Z
−Zに直角に加工されていて、それぞれが刃先センサが
取付けられるベース部材3の上面3aと、ベース部材3
と一体的な基準片3bの基準面3cとが当接した状態で
ボルト4a、4bで締結されている。
【0011】軸2aには、更に固定板2iが嵌合してお
り、下面にはスリット2jが設けてあるので、ボルト2
kを締め付けることにより、軸2aにきつく止めること
ができる。固定板2iの上部には、軸受部材2dに設け
た角形の突起2mを挟むように2つの突片2n、2pを
備えており、突起2mと突片2nとの間には強い圧縮コ
イルばね2qを挿入した上で、突片2pにねじ込まれた
ボルト2rで突起2m押すようになっているので、ボル
ト2kを少し緩めた上で、例えばダイヤルゲージ等でプ
レート2cの下面2gと平行な面2g’面を測定しなが
らボルト2rを回すことにより、2g’面すなわち2g
面を刃先が移動する方向と平行になるように調整するこ
とができる。
り、下面にはスリット2jが設けてあるので、ボルト2
kを締め付けることにより、軸2aにきつく止めること
ができる。固定板2iの上部には、軸受部材2dに設け
た角形の突起2mを挟むように2つの突片2n、2pを
備えており、突起2mと突片2nとの間には強い圧縮コ
イルばね2qを挿入した上で、突片2pにねじ込まれた
ボルト2rで突起2m押すようになっているので、ボル
ト2kを少し緩めた上で、例えばダイヤルゲージ等でプ
レート2cの下面2gと平行な面2g’面を測定しなが
らボルト2rを回すことにより、2g’面すなわち2g
面を刃先が移動する方向と平行になるように調整するこ
とができる。
【0012】図2は図1(b)図の状態に、一端部を旋
盤の任意の箇所に取り付けられたアームの移動可能な他
端部が、刃先センサが取り付けられた場合、測定する位
置に置かれた状態を付加した正面図であって、(a)は
上記アームの移動可能な他端部が刃先センサの測定位置
にある状態、(b)は(a)の状態を更に仮止めをした
状態、(c)は(b)の状態を更に充填固着剤で固めた
状態にを示す。
盤の任意の箇所に取り付けられたアームの移動可能な他
端部が、刃先センサが取り付けられた場合、測定する位
置に置かれた状態を付加した正面図であって、(a)は
上記アームの移動可能な他端部が刃先センサの測定位置
にある状態、(b)は(a)の状態を更に仮止めをした
状態、(c)は(b)の状態を更に充填固着剤で固めた
状態にを示す。
【0013】図2(a)において、5aはアーム5の移
動端で、受部材5bが一体的に固定されており、アーム
5が刃先センサの測定位置にある状態では、ベース部材
3とは適当な間隔を有するようにアーム5の形状が設定
されている。受部材5bの周縁部にはビス5cが中心に
向けて設けられている。
動端で、受部材5bが一体的に固定されており、アーム
5が刃先センサの測定位置にある状態では、ベース部材
3とは適当な間隔を有するようにアーム5の形状が設定
されている。受部材5bの周縁部にはビス5cが中心に
向けて設けられている。
【0014】次に図2(b)のように止めビス5cをゆ
るく締めて受部材5bに対してベース部材3を固定す
る。
るく締めて受部材5bに対してベース部材3を固定す
る。
【0015】更に図2(c)のように、受部材5bの周
縁部とベース部材3の外周部間に充填固着剤5dで固め
る。
縁部とベース部材3の外周部間に充填固着剤5dで固め
る。
【0016】図3は充填固着剤5dで固まった時点で、
ボルト4a、4b(図1参照)を取去って治具2を外
し、刃先センサ6を取付けようとしている状態を示した
図で、アーム5の受部材5bに固定されたベース部材3
の上面3aに刃先センサ6の下面6aを、基準片3bの
基準面3cと刃先センサの基準面6bとをそれぞれ当接
させた状態で、刃先センサ6とベース部材3とを4本の
ボルト7(図4参照)で締結する。
ボルト4a、4b(図1参照)を取去って治具2を外
し、刃先センサ6を取付けようとしている状態を示した
図で、アーム5の受部材5bに固定されたベース部材3
の上面3aに刃先センサ6の下面6aを、基準片3bの
基準面3cと刃先センサの基準面6bとをそれぞれ当接
させた状態で、刃先センサ6とベース部材3とを4本の
ボルト7(図4参照)で締結する。
【0017】図4は刃先センサがベース部材3に対して
組み立てた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面
図を示している。刃先センサ6のコンタクトはすでに基
準面6bに対して平行および垂直に構成されているの
で、治具2を用いたことにより、刃先センサ6のコンタ
クトの面6cと6eの面は主軸1に対して垂直であり、
コンタクトの面6dと6fの面は主軸に対して平行であ
り、更に全てのコンタクトの面は刃先の移動する方向に
対して垂直である。
組み立てた状態を示し、(a)は平面図、(b)は正面
図を示している。刃先センサ6のコンタクトはすでに基
準面6bに対して平行および垂直に構成されているの
で、治具2を用いたことにより、刃先センサ6のコンタ
クトの面6cと6eの面は主軸1に対して垂直であり、
コンタクトの面6dと6fの面は主軸に対して平行であ
り、更に全てのコンタクトの面は刃先の移動する方向に
対して垂直である。
【0018】通常刃先センサ内に収められているインタ
フェース等の回路は、ベース部材3のスペースに収める
ことが可能となった。すなわち、図3において3dは回
路基板で下部には回路部品が取り付けられ、上部は接点
3eを形成しており、刃先センサの端子6gが接触する
ようになっており(図4参照)、コードレス化がなされ
ている。なお、8は基板3dより制御装置に至るリード
線である。
フェース等の回路は、ベース部材3のスペースに収める
ことが可能となった。すなわち、図3において3dは回
路基板で下部には回路部品が取り付けられ、上部は接点
3eを形成しており、刃先センサの端子6gが接触する
ようになっており(図4参照)、コードレス化がなされ
ている。なお、8は基板3dより制御装置に至るリード
線である。
【0019】以上は直接旋盤の主軸に治具を取り付ける
とともに、アームの固定端も旋盤に取り付けるように説
明をしたが、旋盤を直接使用せずに、定盤上に旋盤の構
造に準ずる寸法関係をもつモデルを作って、上記工程を
行なうことが可能である。上記した実施の形態に限定さ
れるものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更を加えることができる。
とともに、アームの固定端も旋盤に取り付けるように説
明をしたが、旋盤を直接使用せずに、定盤上に旋盤の構
造に準ずる寸法関係をもつモデルを作って、上記工程を
行なうことが可能である。上記した実施の形態に限定さ
れるものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更を加えることができる。
【0020】
【0021】アームの刃先センサを取付面は、旋盤の主
軸に対して精度の高い平行度と直角度を必要とするが、
本発明によれば、アームの製作に上記のような高精度を
要しない。
軸に対して精度の高い平行度と直角度を必要とするが、
本発明によれば、アームの製作に上記のような高精度を
要しない。
【0022】また、例えばコンタクトの破損等で刃先セ
ンサを交換する場合に、刃先センサの着脱が容易であ
り、交換を要しないインタフェース等の回路部品を残し
てコードレスで刃先センサにみの交換が容易である。
ンサを交換する場合に、刃先センサの着脱が容易であ
り、交換を要しないインタフェース等の回路部品を残し
てコードレスで刃先センサにみの交換が容易である。
【図1】本発明に使用する治具で(a)は平面図、
(b)は正面図で(a)のZ−Z断面図、(c)は左側
面図である。
(b)は正面図で(a)のZ−Z断面図、(c)は左側
面図である。
【図2】図1(b)図の状態に、アームを付加した正面
図で、(a)、(b)、(c)は各工程を示す。
図で、(a)、(b)、(c)は各工程を示す。
【図3】治具を外し、刃先センサを取付けようとしてい
る状態を示す。
る状態を示す。
【図4】刃先センサがベース部材に対して組み立てた状
態を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図であ
る。
態を示しており、(a)は平面図、(b)は正面図であ
る。
1 主軸 2 治具 2g、2g’、2h 基準面 3 ベース部材 3a、3c 基準面 5 アーム 5a 受部材 5c 止めビス 5d 充填固着剤 6 刃先センサ 6a、6b 基準面 6c、6d、6e、6f コンタクト
Claims (4)
- 【請求項1】 旋盤の刃先センサを取り付ける場合に、 (1)一端部に旋盤の主軸に取り付ける主軸取付部と、
他端部に上記主軸に対応した基準面を設け、その基準面
を基準として刃先センサを取り付けるベース部材を着脱
自在とした治具を用意し、上記治具の主軸取付部を上記
旋盤の主軸に固定するとともに、上記治具の基準面を基
準として上記ベース部材の基準面を取り付ける工程。 (2)一端部を上記旋盤の任意の箇所に取り付けられ、
移動可能な他端部が刃先センサの使用位置にある場合
に、その他端部に設けた受部材が上記ベース部材を適宜
の間隙を開けた状態を維持させるように構成したアーム
を備え、上記状態を維持したままで、上記ベース部材と
上記受部材との間を仮止めする工程。 (3)上記仮止めの状態で、上記ベース部材と上記受部
材との間隙に充填固着剤を施して硬化させる工程。 (4)上記治具を上記ベース部材および旋盤より取り外
す工程。 (5)上記ベース部材の基準面を基準として上記刃先セ
ンサを取り付ける工程。 以上の工程によることを特徴とする刃先センサの取付け
方法。 - 【請求項2】 上記主軸および上記アームの取付け部の
うち、少なくとも一つは、使用する旋盤の構造に準ずる
寸法関係をもったモデルであることを特徴とする請求項
1記載の刃先センサの取付け方法。 - 【請求項3】 刃先センサと、上記刃先センサを着脱自
在に取り付けるベース部材と、一端部を旋盤の任意の箇
所に取り付けられたアームと、上記アームの移動可能な
他端部に上記ベース部材と隙間を開けるように設けた受
部材とによって構成され、上記受部材とベース部材は止
め手段で仮止めされ、更に上記間隙に充填固着剤が施さ
れていることを特徴とする刃先センサの構造。 - 【請求項4】 上記ベース部材内に回路部品を内蔵する
とともに、上記刃先センサと上記ベース部材間同士にセ
ンサの出力信号伝送用端子を設けることを特徴とする請
求項3記載の刃先センサの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35937896A JPH10166244A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 刃先センサの取付け方法および刃先センサの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35937896A JPH10166244A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 刃先センサの取付け方法および刃先センサの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166244A true JPH10166244A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18464202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35937896A Pending JPH10166244A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 刃先センサの取付け方法および刃先センサの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10166244A (ja) |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP35937896A patent/JPH10166244A/ja active Pending
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