JPH10166873A - フォークリフトトラックの燃料タンク取付装置 - Google Patents
フォークリフトトラックの燃料タンク取付装置Info
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Abstract
タウェイトの上部に容易に引き上げかつ降ろすことがで
きるフォークリフトトラックの燃料タンク取付装置を提
供することである。 【解決手段】この燃料タンク取付装置22は、燃料タン
クを交替可能な状態に支持するようカウンタウェイト1
8に設置されるスイングアーム28を備える。スイング
アーム28は、傾斜ピボット軸を中心にホームポジショ
ンと中立位置とタンク交換位置との間で回動することが
できる。ホームポジションでは燃料タンク24がカウン
タウェイト上に横方向に載せられ、中立位置では燃料タ
ンク24が最も高く維持される。また、タンク交換位置
では、燃料タンク24が略垂直に向いて位置する。ピボ
ット軸は、垂直軸線に対して、前方に第1傾斜角度(例
えば26°)かつ側方に第2傾斜角度(例えば25°)
をなすように傾いている。スイングアーム28は、フォ
ークリフトトラックの運転中に中立位置又はタンク交換
位置に誤回動しないようラッチによりホームポジション
に固定される。
Description
として使用するフォークリフトトラックに関するもの
で、特に、燃料タンクの交換が容易に行えるように、傾
斜ピボット軸を中心に、上部のホームポジションと下部
のタンク交換位置との間で回動するスイングアームを有
するフォークリフトトラックの燃料タンク取付装置に関
するものである。
ように、従来のフォークリフトトラックは、車体と、こ
の車体の先端に設置されるマストと、マストに沿って昇
降しつつ荷物を上げるか下ろすフォークキャリジと、重
い荷物を昇降する際にフォークリフトトラックの均衡を
維持するために車体の後端に配設されるカウンタウェイ
トとを備えている。車体の概略中央にはエンジンが設置
され、このエンジンはフード又はボンネットにより覆わ
れている。フードには運転席が取付けられ、また運転席
の周囲にはオーバーヘッドガードが配設され、フォーク
リフトトラックの運転室を形成する。液化プロパンを燃
料として使用するフォークリフトトラックの場合、カウ
ンタウェイトの上部に例えば液化プロパンタンクを横た
えて載置し、それをバンド若しくはクランプで固定する
ことが必要である。燃料タンク内の燃料が消尽すると、
クランプを解き燃料タンクを新たなもので交換する。
ードを開けその下部に配置されたエンジンルームにアク
セスすることが頻繁に発生する。この際に、カウンタウ
ェイトの上部に配置された燃料タンクは、運転席と干渉
してフードの開放角度を著しく制限することになる。換
言すると、燃料タンクを予め取り外さなければ、フード
を完全に開くことができなくなる。従って、フードを十
分な角度に開放し得るためには、燃料タンクを予め他の
位置に移して運転席と燃料タンクとの間で物理的干渉が
発生しないようにすることが必要である。
を開ける前に燃料タンクをホームポジションから後方に
移動させ得るように構成されたフォールドバックタイプ
(折り畳み式)の燃料タンク取付装置が使用されてい
る。このフォールドバックタイプの燃料タンク取付装置
は、フォークリフトトラックのカウンタウェイトに付着
されるベースプレートと、このベースプレートの上部に
設置され、燃料タンク固定用バンドを有する回動式支持
台と、この支持台をベースプレートに回動自在に取付け
るヒンジと、回動式支持台をベースプレートにロックさ
せて無駄な回動を防止するラッチとから構成される。
ると、ラッチを解放させ燃料タンクを後方に引くことに
より、回転式支持台が水平ヒンジ軸を中心に後方に回動
するので、燃料タンクをホームポジションから移動させ
てフードの開放に支障ないようにすることができる。し
かし、燃料タンクはその性質上重いものであるため、支
持台を燃料タンクとともに回動させる過程で激しい衝撃
が発生し、これにより部品が変形又は損傷するおそれが
あるだけでなく、燃料タンクを支持台上に引き上げるこ
とが難しいという問題がある。
5,634,665号は摺動タイプの燃料タンク取付装
置を提案している。この燃料タンク取付装置は、フォー
クリフトトラックのカウンタウェイトに取付けられる固
定板と、この固定板に摺動可能に設置され、燃料タンク
を着脱自在に搭載する可動板とから構成される。この装
置によると、可動板が固定板に対して後方に摺動するこ
とにより、開放状態のフードを収容するための空間が提
供される。
ては、タンク内の燃料が消尽すると空タンクを燃料が満
たされた新たなタンクに交換することになる。燃料タン
クの交換作業は次のような6段階に行われる。(i)タン
クからエンジンに繋がる燃料供給ホースを取り外す。(i
i)空燃料タンクを支持台から解放させる。(iii)空燃料
タンクを支持台から取り外す。(iv)新たな燃料タンクを
支持台に載せる。(v)新たな燃料タンクを支持台に固定
させる。(vi)燃料供給ホースを再度連結する。
うな燃料タンクの交換作業には多くの困難を伴うだけで
なく、相当な危険性を内包している。最も困難な段階
は、(iii)と(iv)にあり、特に段階(iv)では作業者は、
燃料タンクを地面から約120cmの高さまで引き上げな
ければならない。通常、空液化プロパンタンクの重さは
8.5〜22kg程度であるが、燃料で満たされたタンク
の重さは17.5〜41kgに至る。作業者は高重量の燃
料タンクを胸の高さに引き上げた後、腕を伸ばしてカウ
ンタウェイト上の支持台に燃料タンクを載置するが、こ
の過程で作業者は負傷の危険に晒される。このようなタ
ンクをトラックに載せるという肉体労働は、作業者に過
酷なものとなる。その一方、女性運転者の雇用が増加し
労働法規又は安全規則が強化するにつれて、燃料タンク
の簡便な交換を可能にする改良型の燃料タンク取付装置
に対する必要性が漸増している。
されたもので、その目的は燃料タンクの引き上げにかか
る力を大幅に減少し、引き上げ過程で燃料タンクを案内
し続け、燃料タンクの装着及び取り外しを便利に行うこ
とができるようにする燃料タンク取付装置を提供するこ
とである。
は、燃料タンクを着脱可能に支持するように構成された
フォークリフトトラックの燃料タンク取付装置におい
て、カウンタウェイトと、このカウンタウェイトの上部
に横方向に設置され、その横方向の一端部から上方に突
出する傾斜ピボットピンを有するベースプレートと、燃
料タンクを交換可能な状態で支持し、燃料タンクが前記
カウンタウェイトの上部に横方向に載せられるホームポ
ジションと燃料タンクが前記カウンタウェイトの側方に
置かれるタンク交換位置との間で回動するよう前記傾斜
ピボットピンに設置されるスイングアームとを備える燃
料タンク取付装置により達成できる。前記スイングアー
ムは、ホームポジションから燃料タンクの地上からの高
さが最も高い中立位置を通ってタンク交換位置に回動す
るように設置することが好ましい。そして、前記傾斜ピ
ボットピンは、前方に傾斜した第1角度と、側方に傾斜
した第2角度とを有するように傾いているので、スイン
グアームはホームポジションからタンク交換位置に傾斜
円弧を描きながら回動することになる。
発明の好ましい実施例を詳細に説明する。先ず、図1
は、液化プロパンを燃料として使用する典型的なフォー
クリフトトラックの主要部分の斜視図である。このフォ
ークリフトトラックは、車体12を備え、車体12には
フード14がヒンジを介して取り付けられている。フー
ド14は、車体12の中央に配設されたエンジンルーム
へアクセスできるように、後方に向かって開放可能に取
り付けられている。このようなフード14の上面には運
転席16が設置されている。そのため、この運転席は、
作業者によるフード14の開放動作によりフードととも
に後方に回動することになる。車体12の後方には、概
略平坦な上面と両側面を有するカウンタウェイト18が
設置され、このカウンタウェイト18の上面の両側には
頭上保護材20が立設されている。
は、本発明による燃料タンク取付装置22が設置されて
いる。図1の実施例において、本発明の燃料タンク取付
装置22は、広義においてカウンタウェイト18も包含
し、例えば液化プロパンタンクのような燃料タンク24
を頭上保護材20の間で着脱可能に支持している。ま
た、本発明の燃料タンク取付装置22は、適切な固定具
によりカウンタウェイト18の上面に固着されたベース
プレート26と、このベースプレート26に回動可能に
保持されるスイングアーム28とを備えている。
装置22は、燃料タンク24の引き上げに要する力を減
少させるとともに燃料タンク24を引き上げる全過程に
わたって燃料タンク24を予め決められた経路に沿って
案内することにより、タンク交換作業の便宜を図ること
ができる構造になっている。そして、本発明の燃料タン
ク取付装置22は、必要によって燃料タンク24をカウ
ンタウェイト18の上面から一時的に除去することによ
り、運転席付きフード14を頭上保護材20の間を介し
てカウンタウェイト18の上面に回動することができる
ようになっている。
ート26は、貫通孔26aとスロット26bを有してお
り、これらの貫通孔26aとスロット26bにボルト2
7を螺合させてベースプレート26をカウンタウェイト
18に固定する。ベースプレート26の一端部には、ピ
ボットピン30が上方に向けて突設されている。このピ
ボットピン30は、垂直軸線に対して前方及び側方に傾
いている。ピボットピン30の前方傾斜角度αは、図4
から分かるように約26°が好ましく、一方側方傾斜角
度βは、図5から分かるように約25°であることが好
ましい。ベースプレート26の他端部には、ラッチ32
がラッチブラケット34を介して取り付けられている。
ォークリフトトラックを改造するため、換言すると、ピ
ボットピン30とラッチ32を既存のフォークリフトト
ラックのカウンタウェイトに付着するために選択的に使
用するものであるが、新しいフォークリフトトラックの
場合には、ピボットピンとラッチをカウンタウェイトに
直接設置することにより、ベースプレートを省略するこ
ともできる。従って、ピボットピン30とラッチ32を
ベースプレートを使用することなくカウンタウェイト1
8に直接付着した構成であっても、特許請求の範囲に定
義された本発明の範囲に属するものである。
は、燃料タンク24を横向きに(横に寝かせて)支持す
る支持台36を備える。この支持台36は、燃料タンク
を交換可能な状態に支持する一対のクランプ38と、燃
料タンク24を支持台36に立てた状態で載置する時、
その底部を支持する底部支持板40と、燃料タンク24
が正確な位置に載置されるよう、燃料タンク24の位置
決め孔(図示せず)と係合する位置決めピン42とを備
える。支持台36の一端部には、軸受け46がネック部
44を介して取り付けられている。このピボットソケッ
ト46はベースプレート26のピボットピン30を収容
する内孔48を有する。
スイングアーム28がカウンタウェイト18の直上に位
置する時、支持台36の平面とカウンタウェイト18の
上面とが互いに略平行をなすように設定する。スイング
アーム28の他端部には、係合凸部50が設置される。
この係合凸部50は、ベースプレート26のラッチ32
と係合することで、フォークリフトトラックの運転中に
スイングアーム28と燃料タンク24を固定状態に維持
することになる。
ーム28のスイング動作を詳細に説明する。スイングア
ーム28は、ピボットピン30を中心にカウンタウェイ
ト18の上面からその側面に回動できる。この際に、ス
イングアーム28及び燃料タンク24は傾斜円弧を描き
ながら回動する。フォークリフトトラックの通常運転
時、スイングアーム28は図1に示すようにホームポジ
ションに保持され、この位置で、燃料タンク24はカウ
ンタウェイト18の上部に横方向に置かれている。
ホームポジションから時計方向に回動させると、図6に
示すように、カウンタウェイト18の後側上方に移動
し、ホームポジションから約50°隔たった中立位置に
到達する。この中立位置でスイングアーム28及び燃料
タンク24は最高位置、つまり傾斜円弧の頂点に位置
し、スイそのため、それらを時計方向及び反時計方向の
いずれかに回転させるような力は働かない。
動させると、図7に示すように、スイングアームは傾斜
円弧に沿って下方に移動しホームポジションから約75
°隔たった一時固定位置に到達する。この位置では、ス
イングアーム28は、重力により時計方向に回転しよう
とする傾向を有する。この状態で係止具(図示せず)を
ベースプレート26とスイングアーム28との間に係止
させると、スイングアーム28はカウンタウェイト18
から所定距離だけ離れた位置に固定状態に維持される。
これにより、エンジンの補修、点検のためのフードの開
放時、フードの自由端及び運転席16を収容し得る空間
がカウンタウェイト18の上部に提供される。その代わ
りにあるいはそれに加えて、スイングアーム28を任意
の位置に固定することを可能とする戻り止め若しくは固
定手段を燃料タンク取付装置に設けることもできる。必
要によっては、スイングアーム28を一時固定位置の代
りに中立位置に固定させることもできる。
図8に示すように、ホームポジションから約120°隔
たったタンク交換位置に到達する。この位置では、スイ
ングアーム28は、カウンタウェイト18の一側面に近
接し、燃料タンク24の向きはほぼ垂直状態になるの
で、作業者がスイングアーム28の支持台36に燃料タ
ンク24を容易に着脱することが可能となる。一般に、
燃料タンク24は、垂直に立てた状態で保管されてお
り、上端の取っ手を持ってフォークリフトトラックまで
運搬してくるので、タンク交換位置においてスイングア
ーム28を垂直に近い状態に向けておくことが作業の便
宜上極めて重要である。
ングアーム28に装着するためには、作業者は燃料タン
ク24を地面から約50cm程度引き上げた後、それを支
持台36の底部支持板40に載せ一対のクランプ38の
内側に押入れる。次いで、クランプ38を締結し、エン
ジンの燃料供給ホース(図示せず)を燃料タンクに連結
する。燃料タンク24をスイングアーム28の支持台3
6に固定した後には、スイングアーム28を反時計方向
に215°回動させてカウンタウェイト18の上部のホ
ームポジションに戻し、ラッチを用いてホームポジショ
ンに固定させる。
部材の配置などは、大きさの異なるトラックに適合する
ように適宜変更されることができるものの、本発明の典
型的なスイングアーム28は、燃料タンク24の引き上
げに要する力を従来の方式に比べて半分以下に減少させ
ることができる。図9は、本発明の装置を用いて燃料タ
ンク24を引き上げる場合の引き上げ力の変化を四角形
の点を結んだグラフで表示し、人力のみで燃料タンク2
4を引き上げる場合の引き上げ力の変化を三角形の点を
結んだグラフで表示している。図9において、スイング
アーム28の角度は、スイングアーム28がタンク交換
位置に向かって時計方向に回動し始めるホームポジショ
ンを基準に測定したものであり、燃料タンク24は約2
5kgのものを使用した。
料タンク取付装置によると、燃料タンクを搭載したスイ
ングアームが傾斜ピボット軸を中心に傾斜円弧を描きな
がら回動するので、あたかも傾斜面に沿って燃料タンク
を押上げるような効果があり、よって燃料タンクの交換
作業が小さい力で容易に行える。また、燃料タンクが常
にスイングアームにより案内されるため、重たい燃料タ
ンクを引き上げることに伴う危険性を大幅に減少させる
ことができる。そして、スイングアームを少しだけ回転
させることにより、燃料タンクをカウンタウェイトの上
部からずらして、フードの開放に必要な空間を容易に確
保することができるという効果もある。
ークリフトトラックの主要部分の斜視図である。
を有するベースプレートの斜視図である。
に回動自在に軸支されたスイングアームを示す斜視図で
ある。
料タンク取付装置の側面図で、ピボット軸の前方への傾
斜角を最も明瞭に示す図である。
リフトトラックの背面図で、ピボット軸の外側側方への
傾斜角を最も明瞭に示す図である。
約50°回転して中立位置に移動することで燃料タンク
を最高位置に移動させた状態を示す斜視図である。
ホームポジションから約75°の位置にある状態を示す
とともに、エンジンの補修のためフードを開放させた状
態を示す斜視図である。
°回転してタンク交換位置に移動することで、燃料タン
クをカウンタウェイトの側面で略垂直方向に配向させた
状態を示す斜視図である。
変化を示すグラフで、四角形の点を結んだグラフはスイ
ングアームを備える本発明の燃料タンク取付装置に要求
される引き上げ力を示し、三角形の点を結んだグラフは
スイングアームを備えない従来の燃料タンク取付装置に
要求される引き上げ力を示す。
Claims (10)
- 【請求項1】 フォークリフトトラックの後部に燃料タ
ンクを搭載するための燃料タンク取付装置において、カ
ウンタウェイトと、このカウンタウェイトの上部に配設
され、燃料タンクを着脱可能に支持し、カウンタウェイ
トの上面から側面に向かって傾斜円弧を描きながら回動
し得るように設置されたスイングアームとを備えること
を特徴とするフォークリフトトラックの燃料タンク取付
装置。 - 【請求項2】 前記スイングアームは、燃料タンクがカ
ウンタウェイトの上面に横方向に載せられるホームポジ
ションと、燃料タンクがカウンタウェイトの側面で垂直
方向に向いた状態となるタンク交換位置とを有すること
を特徴とする請求項1記載のフォークリフトトラックの
燃料タンク取付装置。 - 【請求項3】 前記スイングアームは、さらに燃料タン
クが最高位置にある中立位置を有することを特徴とする
請求項2記載のフォークリフトトラックの燃料タンク取
付装置。 - 【請求項4】 前記スイングアームは、ピボットピンに
より軸支され、このピボットピンは、垂直軸線に対し
て、前方に傾斜する第1傾斜角度と外側側方に傾斜する
第2傾斜角度とを有するように傾斜していることを特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフォークリフ
トトラックの燃料タンク取付装置。 - 【請求項5】 前記第1傾斜角度は約26°であり、前
記第2傾斜角度は約25°であることを特徴とする請求
項4記載のフォークリフトトラックの燃料タンク取付装
置。 - 【請求項6】 前記スイングアームが、燃料タンクを横
たえて支持する支持台と、この支持台の一端部に付着さ
れ、前記ピボットピンを収容するための内孔を有する軸
受けとを備えることを特徴とする請求項4記載のフォー
クリフトトラックの燃料タンク取付装置。 - 【請求項7】 さらに、前記スイングアームをカウンタ
ウェイトの上部に係脱可能に固定するためのラッチ手段
を備えることを特徴とする請求項1又は6記載のフォー
クリフトトラックの燃料タンク取付装置。 - 【請求項8】 フォークリフトトラックの後尾に燃料タ
ンクを搭載するための燃料タンク取付装置において、カ
ウンタウェイトと、このカウンタウェイトの上面に横方
向に着設されるベースプレートと、このベースプレート
の一側端部から上方に斜めに延長されるピボットピン
と、前記カウンタウェイトの上部に配設され、燃料タン
クを着脱可能に支持し、カウンタウェイトの上面から側
面に向かって傾斜円弧を描きながら回動し得るよう前記
ピボットピンに軸支されたスイングアームとを備えるこ
とを特徴とするフォークリフトトラックの燃料タンク取
付装置。 - 【請求項9】 前記ピボットピンは、垂直軸線に対し
て、前方に傾斜する第1傾斜角度と外側側方に傾斜する
第2傾斜角度とを有するように傾斜しいていることを特
徴とする請求項8記載のフォークリフトトラックの燃料
タンク取付装置。 - 【請求項10】 さらに、前記スイングアームをカウン
タウェイトの上部に係脱可能に固定するためのラッチ手
段を包含することを特徴とする請求項8又は9記載のフ
ォークリフトトラックの燃料タンク取付装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/763,281 | 1996-12-10 | ||
| US08/763,281 US5806892A (en) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | Fuel tank mount for forklift trucks with a swing arm swingable about a tilted pivot axis |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166873A true JPH10166873A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=25067384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314597A Pending JPH10166873A (ja) | 1996-12-10 | 1997-10-31 | フォークリフトトラックの燃料タンク取付装置 |
Country Status (5)
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| US (1) | US5806892A (ja) |
| JP (1) | JPH10166873A (ja) |
| KR (1) | KR100242936B1 (ja) |
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| FR (1) | FR2756781B1 (ja) |
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