JPH10167014A - ワイパ装置 - Google Patents
ワイパ装置Info
- Publication number
- JPH10167014A JPH10167014A JP8334213A JP33421396A JPH10167014A JP H10167014 A JPH10167014 A JP H10167014A JP 8334213 A JP8334213 A JP 8334213A JP 33421396 A JP33421396 A JP 33421396A JP H10167014 A JPH10167014 A JP H10167014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- wiper
- magnet
- wiper device
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 36
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイパ休止時のブレードラバーの変形を防止
でき、しかも、低コストで異音や磨耗による寸法変化を
防止できるワイパ装置を得る。 【解決手段】 本ワイパ装置10では、ワイパブレード
12のフィン54の内部にマグネット60が埋設されて
おり、ウインドシールドガラス16の下端側の裏側には
マグネット62が取り付けられている。このマグネット
62は、ワイパ休止状態でワイパブレード12の休止位
置に位置した場合にマグネット60と対向するように取
り付けられており、しかも、マグネット60と対向した
場合には反発力が作用する。このため、ワイパブレード
12の休止位置に位置した場合にはこの反発力によって
ワイパブレード12が持ち上げられ、ブレードラバー1
4が浮き上がる。
でき、しかも、低コストで異音や磨耗による寸法変化を
防止できるワイパ装置を得る。 【解決手段】 本ワイパ装置10では、ワイパブレード
12のフィン54の内部にマグネット60が埋設されて
おり、ウインドシールドガラス16の下端側の裏側には
マグネット62が取り付けられている。このマグネット
62は、ワイパ休止状態でワイパブレード12の休止位
置に位置した場合にマグネット60と対向するように取
り付けられており、しかも、マグネット60と対向した
場合には反発力が作用する。このため、ワイパブレード
12の休止位置に位置した場合にはこの反発力によって
ワイパブレード12が持ち上げられ、ブレードラバー1
4が浮き上がる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車両のウ
インドシールドガラスのガラス面を払拭するワイパ装置
に関する。
インドシールドガラスのガラス面を払拭するワイパ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のウインドシールドガラスのガラス
面(被払拭面)上でワイパブレードを往復移動させてワ
イパブレードのブレードラバーによってガラス面を払拭
するワイパ装置では、ピボット軸及びリンク機構を介し
てワイパモータへ接続されているワイパアーム(より具
体的には、ワイパアームを構成するリテーナ)に設けら
れているスプリングによってワイパブレードが常にガラ
ス面側へ向けて付勢されており、ブレードラバーをガラ
ス面へ押し付けている。
面(被払拭面)上でワイパブレードを往復移動させてワ
イパブレードのブレードラバーによってガラス面を払拭
するワイパ装置では、ピボット軸及びリンク機構を介し
てワイパモータへ接続されているワイパアーム(より具
体的には、ワイパアームを構成するリテーナ)に設けら
れているスプリングによってワイパブレードが常にガラ
ス面側へ向けて付勢されており、ブレードラバーをガラ
ス面へ押し付けている。
【0003】しかしながら、ワイパ装置を作動させない
状態(すなわち、ワイパ休止状態)においてもブレード
ラバーをガラス面へ押し付けていると、ブレードラバー
の劣化が早くなるので、ワイパ休止状態ではブレードラ
バーがガラス面から浮き上がるまでワイパブレードを持
ち上げることが好ましく、このための構成の一例が実開
平2−74269号、実開平2−80016号、及び実
開平2−51163号に開示されている。
状態(すなわち、ワイパ休止状態)においてもブレード
ラバーをガラス面へ押し付けていると、ブレードラバー
の劣化が早くなるので、ワイパ休止状態ではブレードラ
バーがガラス面から浮き上がるまでワイパブレードを持
ち上げることが好ましく、このための構成の一例が実開
平2−74269号、実開平2−80016号、及び実
開平2−51163号に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
2−74269号に開示されている構成では、ワイパ休
止時に一々使用者がワイパアームを持ち上げてワイパア
ームをワイパスタンド上に載せなければならず、車両走
行中にワイパ装置を停止させた場合には、ブレードラバ
ーをガラス面から離すことができないという問題があ
る。
2−74269号に開示されている構成では、ワイパ休
止時に一々使用者がワイパアームを持ち上げてワイパア
ームをワイパスタンド上に載せなければならず、車両走
行中にワイパ装置を停止させた場合には、ブレードラバ
ーをガラス面から離すことができないという問題があ
る。
【0005】このような問題を解決するためには、ワイ
パブレードを往復移動させるためのワイパモータとは別
のモータの駆動力によって、ワイパ休止時にワイパアー
ムを持ち上げるという構成が考えられるが、この構成で
は、ワイパアームを持ち上げるためだけのモータを別に
設けなければならず、コスト高となってしまう。
パブレードを往復移動させるためのワイパモータとは別
のモータの駆動力によって、ワイパ休止時にワイパアー
ムを持ち上げるという構成が考えられるが、この構成で
は、ワイパアームを持ち上げるためだけのモータを別に
設けなければならず、コスト高となってしまう。
【0006】一方、実開平2−80016号に開示され
ている構成では、ワイパ停止(休止)位置に対応してガ
ラス面側に設けられたワイパアームガイド(乗り上げ用
突起)へ、ワイパアームが乗り上げることによりワイパ
ブレードを持ち上げているため、ワイパアームガイドと
ワイパブレードとの摩擦や衝突等によって異音を発生さ
せたり、また、磨耗によるワイパアームガイド及びワイ
パブレードの寸法変化によってブレードラバーのガラス
面側の端部がガラス面から離れた位置までワイパブレー
ドを持ち上げることができなくなるという問題がある。
ている構成では、ワイパ停止(休止)位置に対応してガ
ラス面側に設けられたワイパアームガイド(乗り上げ用
突起)へ、ワイパアームが乗り上げることによりワイパ
ブレードを持ち上げているため、ワイパアームガイドと
ワイパブレードとの摩擦や衝突等によって異音を発生さ
せたり、また、磨耗によるワイパアームガイド及びワイ
パブレードの寸法変化によってブレードラバーのガラス
面側の端部がガラス面から離れた位置までワイパブレー
ドを持ち上げることができなくなるという問題がある。
【0007】これに対し、実開平2−51163号に開
示されている構成では、ワイパアームへ設けられている
ガイド用ローラをプレート上で転動させ、ガイド用ロー
ラがブレードリフター(乗り上げ用突起)へ乗り上がる
ことによりワイパブレードを持ち上げているため、実開
平2−80016号の構成と比べれば摩擦や衝突等によ
る異音や磨耗による寸法変化が少なくなるものの完全に
は無くすことはできない。したがって、依然として実開
平2−80016号と同様の問題が残る。
示されている構成では、ワイパアームへ設けられている
ガイド用ローラをプレート上で転動させ、ガイド用ロー
ラがブレードリフター(乗り上げ用突起)へ乗り上がる
ことによりワイパブレードを持ち上げているため、実開
平2−80016号の構成と比べれば摩擦や衝突等によ
る異音や磨耗による寸法変化が少なくなるものの完全に
は無くすことはできない。したがって、依然として実開
平2−80016号と同様の問題が残る。
【0008】本発明は、上記事実を考慮し、ワイパ休止
時のブレードラバーの変形を防止でき、しかも、低コス
トで異音や磨耗による寸法変化を防止できるワイパ装置
を得ることが目的である。
時のブレードラバーの変形を防止でき、しかも、低コス
トで異音や磨耗による寸法変化を防止できるワイパ装置
を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のワイパ装
置は、ブレードラバーが被払拭面上を往復移動して前記
被払拭面を払拭するワイパ装置において、前記ブレード
ラバーへ接続されたブレード側マグネットと、前記ブレ
ードラバーの所定の停止位置に対応して被払拭面側へ固
定配置され、前記ブレードラバーが前記停止位置へ移動
した場合には、前記ブレード側マグネットと対向すると
共に前記ブレード側マグネットの磁力との相互作用で互
いに反発して前記ブレードラバーを被払拭面上から浮き
上がらせる被払拭面側マグネットと、を備えることを特
徴としている。
置は、ブレードラバーが被払拭面上を往復移動して前記
被払拭面を払拭するワイパ装置において、前記ブレード
ラバーへ接続されたブレード側マグネットと、前記ブレ
ードラバーの所定の停止位置に対応して被払拭面側へ固
定配置され、前記ブレードラバーが前記停止位置へ移動
した場合には、前記ブレード側マグネットと対向すると
共に前記ブレード側マグネットの磁力との相互作用で互
いに反発して前記ブレードラバーを被払拭面上から浮き
上がらせる被払拭面側マグネットと、を備えることを特
徴としている。
【0010】上記構成のワイパ装置では、被払拭面上を
往復移動するブレードラバーが停止位置まで移動して、
被払拭面側マグネットとブレード側マグネットが対向す
ると、被払拭面側マグネットの磁力とブレード側マグネ
ットの磁力との相互作用によってブレード側マグネット
が被払拭面側マグネットから離れる方向へ移動する。こ
れによって、ブレードラバーが被払拭面から離れる方向
へ移動して浮き上がる。
往復移動するブレードラバーが停止位置まで移動して、
被払拭面側マグネットとブレード側マグネットが対向す
ると、被払拭面側マグネットの磁力とブレード側マグネ
ットの磁力との相互作用によってブレード側マグネット
が被払拭面側マグネットから離れる方向へ移動する。こ
れによって、ブレードラバーが被払拭面から離れる方向
へ移動して浮き上がる。
【0011】なお、ここでいう停止位置とは、ワイパ装
置が休止した状態でのブレードラバーの休止位置(一例
として格納式ワイパ装置での格納位置)のようにブレー
ドラバーが連続的に停止する停止位置の他に往復移動に
おける反転位置等の一時的な停止位置も含まれる。
置が休止した状態でのブレードラバーの休止位置(一例
として格納式ワイパ装置での格納位置)のようにブレー
ドラバーが連続的に停止する停止位置の他に往復移動に
おける反転位置等の一時的な停止位置も含まれる。
【0012】また、ブレード側マグネットはブレードラ
バーへ直接接続してもよいし、他の部材を介して間接的
に接続してもよい。
バーへ直接接続してもよいし、他の部材を介して間接的
に接続してもよい。
【0013】請求項2記載のワイパ装置は、請求項1記
載のワイパ装置において、前記ブレードラバー往復移動
時に発生する風圧を受けて前記ブレードラバーを前記被
払拭面へ押し付けるフィンに前記ブレード側マグネット
を設けたことを特徴としている。
載のワイパ装置において、前記ブレードラバー往復移動
時に発生する風圧を受けて前記ブレードラバーを前記被
払拭面へ押し付けるフィンに前記ブレード側マグネット
を設けたことを特徴としている。
【0014】上記構成のワイパ装置では、ブレードラバ
ー往復移動時の風圧によってブレードラバーを被払拭面
へ押圧するフィンへブレード側マグネットが設けられて
いるため、ブレードラバーやレバーを介さずに被払拭面
側マグネットとブレード側マグネットとを対向させるこ
とができ、しかも、対向状態での被払拭面側マグネット
とブレード側マグネットとの間の距離を小さくできる。
これにより、各マグネットが有する磁力が小さくても相
互作用は強くなるため、ブレードラバーが被払拭面から
離れる方向へ移動する。
ー往復移動時の風圧によってブレードラバーを被払拭面
へ押圧するフィンへブレード側マグネットが設けられて
いるため、ブレードラバーやレバーを介さずに被払拭面
側マグネットとブレード側マグネットとを対向させるこ
とができ、しかも、対向状態での被払拭面側マグネット
とブレード側マグネットとの間の距離を小さくできる。
これにより、各マグネットが有する磁力が小さくても相
互作用は強くなるため、ブレードラバーが被払拭面から
離れる方向へ移動する。
【0015】なお、本ワイパ装置では、ブレード側マグ
ネットがフィンへ設けられていればよく、その態様の一
例としては、ブレード側マグネットをフィンへ埋設して
もよく、また、ブレード側マグネットをボルトや接着剤
等の固定手段によってフィンへ固定してもよい。また、
ブレード側マグネットとフィンとが別体である必要はな
く、フィンの全体或いは一部をマグネットで形成するこ
とにより、フィン自体をブレード側マグネットとしても
よい。
ネットがフィンへ設けられていればよく、その態様の一
例としては、ブレード側マグネットをフィンへ埋設して
もよく、また、ブレード側マグネットをボルトや接着剤
等の固定手段によってフィンへ固定してもよい。また、
ブレード側マグネットとフィンとが別体である必要はな
く、フィンの全体或いは一部をマグネットで形成するこ
とにより、フィン自体をブレード側マグネットとしても
よい。
【0016】請求項3記載のワイパ装置は、請求項1記
載のワイパ装置において、ブレードラバー支持すると共
に駆動手段の駆動力によって往復移動するワイパアーム
へ前記ブレード側マグネットを設けたことを特徴として
いる。
載のワイパ装置において、ブレードラバー支持すると共
に駆動手段の駆動力によって往復移動するワイパアーム
へ前記ブレード側マグネットを設けたことを特徴として
いる。
【0017】上記構成のワイパ装置によれば、モータ等
の駆動手段とブレードラバーとの間のワイパアームへブ
レード側マグネットが設けられているため、ブレードラ
バーやレバー等の他の部材を介さずに被払拭面側マグネ
ットとブレード側マグネットとを対向させることがで
き、これにより、各マグネットが有する磁力が小さくて
も相互作用は強くなるため、ブレードラバーが被払拭面
から離れる方向へ移動する。
の駆動手段とブレードラバーとの間のワイパアームへブ
レード側マグネットが設けられているため、ブレードラ
バーやレバー等の他の部材を介さずに被払拭面側マグネ
ットとブレード側マグネットとを対向させることがで
き、これにより、各マグネットが有する磁力が小さくて
も相互作用は強くなるため、ブレードラバーが被払拭面
から離れる方向へ移動する。
【0018】なお、本ワイパ装置では、ブレード側マグ
ネットがワイパアームへ設けられていればよく、その態
様の一例としては、ブレード側マグネットを通常のワイ
パアームへ単に取り付けた構成でもよく、また、ワイパ
アームの内部へブレード側マグネットを埋設した構成で
もよい。また、ブレード側マグネットとワイパアームと
が別体である必要はなく、ワイパアームの全体或いは一
部をマグネットで形成することにより、ワイパアーム自
体をブレード側マグネットとしてもよい。
ネットがワイパアームへ設けられていればよく、その態
様の一例としては、ブレード側マグネットを通常のワイ
パアームへ単に取り付けた構成でもよく、また、ワイパ
アームの内部へブレード側マグネットを埋設した構成で
もよい。また、ブレード側マグネットとワイパアームと
が別体である必要はなく、ワイパアームの全体或いは一
部をマグネットで形成することにより、ワイパアーム自
体をブレード側マグネットとしてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の第1の実施の
形態に係るワイパ装置10の要部の断面図が示されてい
る。また、図2には本ワイパ装置10の平面図が示され
ている。なお、図1は図2の1−1線に沿った断面図で
ある。さらに、図3には、本ワイパ装置10に適用され
るワイパブレード12の斜視図が示されている。
形態に係るワイパ装置10の要部の断面図が示されてい
る。また、図2には本ワイパ装置10の平面図が示され
ている。なお、図1は図2の1−1線に沿った断面図で
ある。さらに、図3には、本ワイパ装置10に適用され
るワイパブレード12の斜視図が示されている。
【0020】図1及び図3に示されるように、本ワイパ
装置10のワイパブレード12は所定硬度の弾性材料に
よって形成されたブレードラバー14を備えている。こ
のブレードラバー14の下端部には、被払拭面としての
ウインドシールドガラス16へ接触した状態で移動する
ことによりウインドシールドガラス16を払拭するリッ
プ部18が形成されている。このリップ部18の上側に
はネック部20を介して被保持部22が形成されてい
る。被保持部22にはブレードラバー14を長手方向に
支持するバッキング24が挟持状態で嵌合されている。
装置10のワイパブレード12は所定硬度の弾性材料に
よって形成されたブレードラバー14を備えている。こ
のブレードラバー14の下端部には、被払拭面としての
ウインドシールドガラス16へ接触した状態で移動する
ことによりウインドシールドガラス16を払拭するリッ
プ部18が形成されている。このリップ部18の上側に
はネック部20を介して被保持部22が形成されてい
る。被保持部22にはブレードラバー14を長手方向に
支持するバッキング24が挟持状態で嵌合されている。
【0021】さらに、ブレードラバー14の上方には複
数のレバーが設けられている。これらの複数のレバー
は、高さ方向の最上位からプライマリレバー26、セカ
ンダリレバー28、及びヨークレバー30の順に配置さ
れている。すなわち、本ワイパ装置10のワイパブレー
ド12は所謂トーナメント式のワイパブレードを構成し
ている。
数のレバーが設けられている。これらの複数のレバー
は、高さ方向の最上位からプライマリレバー26、セカ
ンダリレバー28、及びヨークレバー30の順に配置さ
れている。すなわち、本ワイパ装置10のワイパブレー
ド12は所謂トーナメント式のワイパブレードを構成し
ている。
【0022】プライマリレバー26は長尺状とされ、ま
た、図1に示されるように、断面が略コ字形状とされて
いる。
た、図1に示されるように、断面が略コ字形状とされて
いる。
【0023】また、図3に示されるように、プライマリ
レバー26の上壁部32の長手方向中央部には開口部3
4が形成されている。開口部34では、一対の側壁部3
6、38が上壁部32よりも上方へ延出されており、側
壁部36、38の間にはリベット39(図6参照)によ
ってクリップ42が回動自在に支持されている。また、
クリップ42にはワイパアーム44の先端部が係止され
ている。このワイパアーム44にはワイパブレード12
を常にウインドシールドガラス16のガラス面へ向けて
付勢する引張コイルスプリング(図示省略)等の付勢手
段が設けられており、これにより、ブレードラバー14
のリップ部18が常にウインドシールドガラス16のガ
ラス面へ押し付けられている。
レバー26の上壁部32の長手方向中央部には開口部3
4が形成されている。開口部34では、一対の側壁部3
6、38が上壁部32よりも上方へ延出されており、側
壁部36、38の間にはリベット39(図6参照)によ
ってクリップ42が回動自在に支持されている。また、
クリップ42にはワイパアーム44の先端部が係止され
ている。このワイパアーム44にはワイパブレード12
を常にウインドシールドガラス16のガラス面へ向けて
付勢する引張コイルスプリング(図示省略)等の付勢手
段が設けられており、これにより、ブレードラバー14
のリップ部18が常にウインドシールドガラス16のガ
ラス面へ押し付けられている。
【0024】また、プライマリレバー26の長手方向両
端部には、下方へ向けて開口した断面コ字状の連結部4
6が形成されており、長尺状で且つ断面が略コ字形状
(図1参照)のセカンダリレバー28がリベット40に
よって回動自在に連結されている。
端部には、下方へ向けて開口した断面コ字状の連結部4
6が形成されており、長尺状で且つ断面が略コ字形状
(図1参照)のセカンダリレバー28がリベット40に
よって回動自在に連結されている。
【0025】さらに、このセカンダリレバー28の長手
方向両端部にも連結部48が形成されており、ヨークレ
バー30がリベット50によって回動自在に連結されて
いる。これらのヨークレバー30の長手方向両端部に
は、保持部52が形成されており、各保持部52がブレ
ードラバー14の被保持部22をバッキング24と共に
挟持している。
方向両端部にも連結部48が形成されており、ヨークレ
バー30がリベット50によって回動自在に連結されて
いる。これらのヨークレバー30の長手方向両端部に
は、保持部52が形成されており、各保持部52がブレ
ードラバー14の被保持部22をバッキング24と共に
挟持している。
【0026】また、プライマリレバー26の幅方向一方
には、プライマリレバー26の長手方向に沿ってフィン
54が設けられている。このフィン54のプライマリレ
バー26と対向する側の側面からは、プライマリレバー
26へ向けて鍔部56が延出されており、プライマリレ
バー26に形成された鍔部58へボルトや接着剤等の固
定手段によって固定され、プライマリレバー26と一体
とされている。また、フィン54のプライマリレバー2
6とは逆側には湾曲した斜面が形成されており、フィン
54の斜面が車両走行時にウインドシールドガラス16
のガラス面上に車両の下方から上方へ移動する気流の風
圧を受けることによって、フィン54及び各レバー2
6、28、30を介してブレードラバー14をウインド
シールドガラス16へ押し付け、高速走行時の風圧によ
るワイパブレード12の浮き上がりを防止するようにな
っている。
には、プライマリレバー26の長手方向に沿ってフィン
54が設けられている。このフィン54のプライマリレ
バー26と対向する側の側面からは、プライマリレバー
26へ向けて鍔部56が延出されており、プライマリレ
バー26に形成された鍔部58へボルトや接着剤等の固
定手段によって固定され、プライマリレバー26と一体
とされている。また、フィン54のプライマリレバー2
6とは逆側には湾曲した斜面が形成されており、フィン
54の斜面が車両走行時にウインドシールドガラス16
のガラス面上に車両の下方から上方へ移動する気流の風
圧を受けることによって、フィン54及び各レバー2
6、28、30を介してブレードラバー14をウインド
シールドガラス16へ押し付け、高速走行時の風圧によ
るワイパブレード12の浮き上がりを防止するようにな
っている。
【0027】また、このフィン54の内部にはブレード
側マグネットとしてのマグネット60が埋め込まれてい
る。このマグネット60は、プライマリレバー26の長
手方向と同じ方向へ向けて長手方向の平板形状とされて
おり、磁極の向きが板厚方向へ向くように形成されてい
る。
側マグネットとしてのマグネット60が埋め込まれてい
る。このマグネット60は、プライマリレバー26の長
手方向と同じ方向へ向けて長手方向の平板形状とされて
おり、磁極の向きが板厚方向へ向くように形成されてい
る。
【0028】一方、図1に示されるように、本ワイパ装
置10は被払拭面側マグネットとしてのマグネット62
を備えている。このマグネット62は、マグネット60
よりも幅広の板状で、ウインドシールドガラス16の下
端部の裏側(すなわち、車両室内側)で且つ車両のボデ
ィ64とカウルカバー66の間に配置され、接着剤等の
固定手段によってウインドシールドガラス16へ固定さ
れている。ここで、図1に示されるように、マグネット
62とマグネット60がウインドシールドガラス16を
介して対向した状態がワイパブレード12の休止位置と
なるようにマグネット62の位置が設定されている。
置10は被払拭面側マグネットとしてのマグネット62
を備えている。このマグネット62は、マグネット60
よりも幅広の板状で、ウインドシールドガラス16の下
端部の裏側(すなわち、車両室内側)で且つ車両のボデ
ィ64とカウルカバー66の間に配置され、接着剤等の
固定手段によってウインドシールドガラス16へ固定さ
れている。ここで、図1に示されるように、マグネット
62とマグネット60がウインドシールドガラス16を
介して対向した状態がワイパブレード12の休止位置と
なるようにマグネット62の位置が設定されている。
【0029】また、このマグネット62は磁極が板厚方
向へ向くように形成されており、しかも、図1に示され
るように、ウインドシールドガラス16を介してマグネ
ット60と対向した場合には、マグネット60と反発力
が生じるように磁極が設定されている。
向へ向くように形成されており、しかも、図1に示され
るように、ウインドシールドガラス16を介してマグネ
ット60と対向した場合には、マグネット60と反発力
が生じるように磁極が設定されている。
【0030】次に本実施の形態の作用について説明す
る。本ワイパ装置10では、ワイパモータが駆動すると
ワイパアーム44を介してワイパブレード12が往復回
動し、リップ部18によってウインドシールドガラス1
6のガラス面上の雨滴等が払拭される。
る。本ワイパ装置10では、ワイパモータが駆動すると
ワイパアーム44を介してワイパブレード12が往復回
動し、リップ部18によってウインドシールドガラス1
6のガラス面上の雨滴等が払拭される。
【0031】ここで、ワイパブレード12が所定の休止
位置(図1参照)まで移動し、フィン54へ埋設された
マグネット60とマグネット62がウインドシールドガ
ラス16を介して対向すると、各マグネット60、62
の磁力の相互作用で反発力が発生する。これにより、ワ
イパ装置10の休止状態では、ワイパアーム44に設け
られた付勢手段の付勢力に抗してワイパブレード12が
ウインドシールドガラス16のガラス面から常に浮き上
がり、ブレードラバー14のリップ部18をウインドシ
ールドガラス16のガラス面から離した状態で保持でき
る。このため、ワイパ装置10の休止状態においてブレ
ードラバー14のリップ部18が曲がった状態で保持さ
れることによるブレードラバー14の劣化を防止でき、
ブレードラバー14を長持ちさせることができる。
位置(図1参照)まで移動し、フィン54へ埋設された
マグネット60とマグネット62がウインドシールドガ
ラス16を介して対向すると、各マグネット60、62
の磁力の相互作用で反発力が発生する。これにより、ワ
イパ装置10の休止状態では、ワイパアーム44に設け
られた付勢手段の付勢力に抗してワイパブレード12が
ウインドシールドガラス16のガラス面から常に浮き上
がり、ブレードラバー14のリップ部18をウインドシ
ールドガラス16のガラス面から離した状態で保持でき
る。このため、ワイパ装置10の休止状態においてブレ
ードラバー14のリップ部18が曲がった状態で保持さ
れることによるブレードラバー14の劣化を防止でき、
ブレードラバー14を長持ちさせることができる。
【0032】また、本ワイパ装置10では、マグネット
60、62の磁力(反発力)を利用しているため、マグ
ネット60、62が対向すれば自動的にワイパブレード
12を浮き上がり、しかも、ワイパモータの駆動力によ
るワイパブレード12の回動とワイパブレード12を浮
き上がりを同期させるための特別な制御装置が必要ない
ためコストが安価となる。
60、62の磁力(反発力)を利用しているため、マグ
ネット60、62が対向すれば自動的にワイパブレード
12を浮き上がり、しかも、ワイパモータの駆動力によ
るワイパブレード12の回動とワイパブレード12を浮
き上がりを同期させるための特別な制御装置が必要ない
ためコストが安価となる。
【0033】さらに、本ワイパ装置10では、マグネッ
ト60、62の磁力の相互作用によってブレードラバー
14を浮き上がらせているため、ブレードラバー14を
浮き上がらせる際に摩擦が生じることはない。したがっ
て、摩擦による異音や磨耗などが生じることはない。
ト60、62の磁力の相互作用によってブレードラバー
14を浮き上がらせているため、ブレードラバー14を
浮き上がらせる際に摩擦が生じることはない。したがっ
て、摩擦による異音や磨耗などが生じることはない。
【0034】また、マグネット60、62の磁力の相互
作用によってワイパブレード12が停止位置にきた場合
には自動的に浮き上がるため、マグネット60、62以
外にモータ等の特別な駆動手段や、浮き上がり状態でワ
イパブレード12を支持するための支持手段等を用いる
必要がない。このため、安価なコストでブレードラバー
14を浮き上がらせることができる。
作用によってワイパブレード12が停止位置にきた場合
には自動的に浮き上がるため、マグネット60、62以
外にモータ等の特別な駆動手段や、浮き上がり状態でワ
イパブレード12を支持するための支持手段等を用いる
必要がない。このため、安価なコストでブレードラバー
14を浮き上がらせることができる。
【0035】なお、本実施の形態では、マグネット60
をフィン54へ埋設した構成であったが、マグネット6
0をフィン54へ設ける態様はこれに限るものではな
く、例えば、ボルトや接着剤等の固定手段によってフィ
ン54の適当な位置へマグネット60を固定してもよ
い。また、フィン54とマグネット60が別体である必
要はなく、例えば、樹脂材にマグネットの粉末を添加し
て形成した所謂プラスチックマグネットや、焼結磁石等
によってフィン54を形成し、フィン54自体をマグネ
ット60としてもよい。
をフィン54へ埋設した構成であったが、マグネット6
0をフィン54へ設ける態様はこれに限るものではな
く、例えば、ボルトや接着剤等の固定手段によってフィ
ン54の適当な位置へマグネット60を固定してもよ
い。また、フィン54とマグネット60が別体である必
要はなく、例えば、樹脂材にマグネットの粉末を添加し
て形成した所謂プラスチックマグネットや、焼結磁石等
によってフィン54を形成し、フィン54自体をマグネ
ット60としてもよい。
【0036】さらに、本実施の形態では、マグネット6
2をウインドシールドガラス16の下端部の裏側(すな
わち、車両室内側)で且つ車両のボディ64とカウルカ
バー66の間に配置したが、マグネット62はワイパブ
レード12の休止位置マグネット60と対向する位置で
あれば、ウインドシールドガラス16の外側にマグネッ
ト62を設置してもよく、ウインドシールドガラス16
内に埋設してもよい。
2をウインドシールドガラス16の下端部の裏側(すな
わち、車両室内側)で且つ車両のボディ64とカウルカ
バー66の間に配置したが、マグネット62はワイパブ
レード12の休止位置マグネット60と対向する位置で
あれば、ウインドシールドガラス16の外側にマグネッ
ト62を設置してもよく、ウインドシールドガラス16
内に埋設してもよい。
【0037】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の
部位については同一の符号を付与してその説明を省略す
る。
明する。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の
部位については同一の符号を付与してその説明を省略す
る。
【0038】図4には、本発明の第2の実施の形態に係
るワイパ装置80の要部の断面図が示されている。ま
た、図5には本ワイパ装置80の平面図が示されてい
る。なお、図4は図5の4−4線に沿った断面図であ
る。さらに、図6には、本ワイパ装置80に適用される
ワイパブレード82の斜視図が示されている。
るワイパ装置80の要部の断面図が示されている。ま
た、図5には本ワイパ装置80の平面図が示されてい
る。なお、図4は図5の4−4線に沿った断面図であ
る。さらに、図6には、本ワイパ装置80に適用される
ワイパブレード82の斜視図が示されている。
【0039】図4及び図6に示されるように、本ワイパ
装置80のワイパブレード82では、前記第1の実施の
形態に係るワイパ装置10のワイパブレード12と異な
り、マグネット60が埋設されたフィン54(図1及び
図3参照)が設けられておらず、代わりにワイパアーム
44の長手方向中間部にブレード側マグネットとしての
マグネット84が埋設されたマグネットケース86が取
り付けられている。
装置80のワイパブレード82では、前記第1の実施の
形態に係るワイパ装置10のワイパブレード12と異な
り、マグネット60が埋設されたフィン54(図1及び
図3参照)が設けられておらず、代わりにワイパアーム
44の長手方向中間部にブレード側マグネットとしての
マグネット84が埋設されたマグネットケース86が取
り付けられている。
【0040】また、本ワイパ装置80は、前記第1の実
施の形態に係るワイパ装置10と異なり、ウインドシー
ルドガラス16の裏側(車両室内側)にマグネット62
が設けられておらず、代わりに、カウルカバー66の上
端部に板状のマグネット88が埋設されている。このマ
グネット88もマグネット62と同様に、ワイパブレー
ド82が休止位置まで移動した場合にマグネット84と
対向する位置に設けられている。これらのマグネット8
4、88は、前記第1の実施の形態のに係るワイパ装置
10のマグネット60、62と同様に、互いに対向する
と反発力が生じるように各々の磁極の向きが設定されて
いる。したがって、本ワイパ装置80であっても、前記
第1の実施の形態に係るワイパ装置10と同様の効果を
得ることができる。
施の形態に係るワイパ装置10と異なり、ウインドシー
ルドガラス16の裏側(車両室内側)にマグネット62
が設けられておらず、代わりに、カウルカバー66の上
端部に板状のマグネット88が埋設されている。このマ
グネット88もマグネット62と同様に、ワイパブレー
ド82が休止位置まで移動した場合にマグネット84と
対向する位置に設けられている。これらのマグネット8
4、88は、前記第1の実施の形態のに係るワイパ装置
10のマグネット60、62と同様に、互いに対向する
と反発力が生じるように各々の磁極の向きが設定されて
いる。したがって、本ワイパ装置80であっても、前記
第1の実施の形態に係るワイパ装置10と同様の効果を
得ることができる。
【0041】なお、上記各実施の形態では、フィン54
やワイパアーム44へブレード側マグネットとしてのマ
グネット60、84を設けた構成であったが、ブレード
側マグネットの構成はこれに限るものではなく、例え
ば、各レバー26、28、30やバッキング24を永久
磁石で形成したり、更には、ブレードラバー14の全部
或いは一部(すなわち、ネック部20や被保持部22
等)へマグネットの粉末を添加して、各レバー26、2
8、30やバッキング24、或いはブレードラバー14
をブレード側マグネットとしてもよい。
やワイパアーム44へブレード側マグネットとしてのマ
グネット60、84を設けた構成であったが、ブレード
側マグネットの構成はこれに限るものではなく、例え
ば、各レバー26、28、30やバッキング24を永久
磁石で形成したり、更には、ブレードラバー14の全部
或いは一部(すなわち、ネック部20や被保持部22
等)へマグネットの粉末を添加して、各レバー26、2
8、30やバッキング24、或いはブレードラバー14
をブレード側マグネットとしてもよい。
【0042】また、上記各実施の形態では、ワイパブレ
ード12の休止位置に対応して被払拭面側マグネットと
してのマグネット62、88を設けたが、マグネット6
2、88の取付位置はワイパブレード12が休止位置に
対応する位置に限るものではない。例えば、ワイパ装置
10が作動している場合のワイパブレード12の反転位
置(停止位置)に対応してマグネット62、88を設け
てもよく、この場合には、ワイパブレード12が反転位
置で一旦ワイパブレード12が浮き上がるため、ワイパ
ブレード12が反転する際のブレードラバー14への負
担を軽減でき、反転する際に生ずるブレードラバー14
の打撃音等の異音を軽減できる。
ード12の休止位置に対応して被払拭面側マグネットと
してのマグネット62、88を設けたが、マグネット6
2、88の取付位置はワイパブレード12が休止位置に
対応する位置に限るものではない。例えば、ワイパ装置
10が作動している場合のワイパブレード12の反転位
置(停止位置)に対応してマグネット62、88を設け
てもよく、この場合には、ワイパブレード12が反転位
置で一旦ワイパブレード12が浮き上がるため、ワイパ
ブレード12が反転する際のブレードラバー14への負
担を軽減でき、反転する際に生ずるブレードラバー14
の打撃音等の異音を軽減できる。
【0043】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係るワ
イパ装置では、ワイパ停止位置まで移動したワイパブレ
ードを自動的に浮き上がらせることができるため、ワイ
パ休止状態でブレードラバーが被払拭面へ押し付けられ
ることによるブレードラバーの劣化を防止できる。
イパ装置では、ワイパ停止位置まで移動したワイパブレ
ードを自動的に浮き上がらせることができるため、ワイ
パ休止状態でブレードラバーが被払拭面へ押し付けられ
ることによるブレードラバーの劣化を防止できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るワイパ装置の
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るワイパ装置の
要部の平面図である。
要部の平面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るワイパ装置の
ワイパブレードの斜視図である。
ワイパブレードの斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るワイパ装置の
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るワイパ装置の
要部の平面図である。
要部の平面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るワイパ装置の
ワイパブレードの斜視図である。
ワイパブレードの斜視図である。
10 ワイパ装置 14 ブレードラバー 16 ウインドシールドガラス(被払拭面) 44 ワイパアーム 54 フィン 60 マグネット(ブレード側マグネット) 62 マグネット(被払拭面側マグネット) 80 ワイパ装置 84 マグネット(ブレード側マグネット) 88 マグネット(被払拭面側マグネット)
Claims (3)
- 【請求項1】 ブレードラバーが被払拭面上を往復移動
して前記被払拭面を払拭するワイパ装置において、 前記ブレードラバーへ接続されたブレード側マグネット
と、 前記ブレードラバーの所定の停止位置に対応して被払拭
面側へ固定配置され、前記ブレードラバーが前記停止位
置へ移動した場合には、前記ブレード側マグネットと対
向すると共に前記ブレード側マグネットの磁力との相互
作用で互いに反発して前記ブレードラバーを被払拭面上
から浮き上がらせる被払拭面側マグネットと、 を備えることを特徴とするワイパ装置。 - 【請求項2】 前記ブレードラバー往復移動時に発生す
る風圧を受けて前記ブレードラバーを前記被払拭面へ押
し付けるフィンに前記ブレード側マグネットを設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のワイパ装置。 - 【請求項3】 ブレードラバー支持すると共に駆動手段
の駆動力によって往復移動するワイパアームへ前記ブレ
ード側マグネットを設けたことを特徴とする請求項1記
載のワイパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334213A JPH10167014A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | ワイパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334213A JPH10167014A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | ワイパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167014A true JPH10167014A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18274815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8334213A Pending JPH10167014A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | ワイパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505852A (ja) * | 2000-08-17 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 風防ガラス用ワイパ装置 |
| WO2014157204A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 旭化成株式会社 | 培養装置 |
| KR20180137831A (ko) * | 2017-06-19 | 2018-12-28 | 디와이오토 주식회사 | 차량용 와이퍼 시스템 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8334213A patent/JPH10167014A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505852A (ja) * | 2000-08-17 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 風防ガラス用ワイパ装置 |
| WO2014157204A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 旭化成株式会社 | 培養装置 |
| JP5969691B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-08-17 | 旭化成株式会社 | 培養装置 |
| KR20180137831A (ko) * | 2017-06-19 | 2018-12-28 | 디와이오토 주식회사 | 차량용 와이퍼 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2236364B1 (en) | Windscreen wiper device | |
| EP2424754B1 (en) | Windscreen wiper device | |
| JP2012025384A (ja) | 船舶用ウィンドウワイパー{Marineeletricwindowwipers} | |
| JPH08301074A (ja) | ワイパ装置 | |
| JPH10167014A (ja) | ワイパ装置 | |
| JP2007062724A (ja) | ワイパー装置、ワイパーフレーム及びゴムブレード | |
| US6253409B1 (en) | Wiper device for vehicles having mechanism for lifting wiper blade with less rattling noise | |
| WO2011000403A1 (en) | Windscreen wiper device | |
| EP3580099B1 (en) | Windscreen wiper device | |
| JPS6056658B2 (ja) | ワイパの振動防止装置 | |
| CN111055812B (zh) | 雨刮器 | |
| KR102922274B1 (ko) | 와이퍼블레이드의 반전충격 흡수 고무블레이드 | |
| JP2950120B2 (ja) | ワイパー装置 | |
| KR102891123B1 (ko) | 차량용 와이퍼블레이드의 감속형 반전 충격 소음 저감 고무블레이드 | |
| KR102891122B1 (ko) | 와이퍼블레이드의 감속 반전충격 흡수 소음 저감 고무블레이드 | |
| JPH09164917A (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
| KR20260024183A (ko) | 와이퍼블레이드의 이중 꺾임 반전충격 최소화 고무블레이드. | |
| JPH08133022A (ja) | 車両用ワイパブレード | |
| JP2593675Y2 (ja) | ワイパー装置 | |
| KR20260016625A (ko) | 와이퍼블레이드의 이중 꺾임 방식 반전충격 최소화 고무블레이드. | |
| KR20260015466A (ko) | 차량용 와이퍼블레이드의 반전충격 흡수 및 최적 닦임각도의 고무블레이드 | |
| KR20260014177A (ko) | 차량용 와이퍼블레이드의 반전충격 소음 저감 고무블레이드 | |
| JP2004352014A (ja) | ワイパー離間装置 | |
| KR100448147B1 (ko) | 자동차의 윈드 쉴드 와이퍼장치 | |
| JPH0645400Y2 (ja) | ワイパブレード構造 |