JPH10167201A - 嵩張る物の箱詰めの詰込み装置 - Google Patents
嵩張る物の箱詰めの詰込み装置Info
- Publication number
- JPH10167201A JPH10167201A JP33896696A JP33896696A JPH10167201A JP H10167201 A JPH10167201 A JP H10167201A JP 33896696 A JP33896696 A JP 33896696A JP 33896696 A JP33896696 A JP 33896696A JP H10167201 A JPH10167201 A JP H10167201A
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- Japan
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Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の詰込み装置は、略鉛直方向の振動のみ
により、品物の嵩を減らそうとしている為、粒状の物
等、流動性の有る物でないと嵩は殆ど減らないし、品物
の上部の山形の形状もそのまま残ってしまう問題点があ
った。 【解決手段】 略鉛直方向の振動に加えて、水平方向の
向きが一定での旋回運動を同時に加えることによって、
品物を振り回すことになり、流動性の少ない嵩張る物で
あっても、嵩が格段に減り、品物の上部の山形も平らに
なる。
により、品物の嵩を減らそうとしている為、粒状の物
等、流動性の有る物でないと嵩は殆ど減らないし、品物
の上部の山形の形状もそのまま残ってしまう問題点があ
った。 【解決手段】 略鉛直方向の振動に加えて、水平方向の
向きが一定での旋回運動を同時に加えることによって、
品物を振り回すことになり、流動性の少ない嵩張る物で
あっても、嵩が格段に減り、品物の上部の山形も平らに
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動性の少ない嵩
張る品物を箱詰めする時に、見掛けの体積を減らして多
くの品物を詰込む装置に関する。
張る品物を箱詰めする時に、見掛けの体積を減らして多
くの品物を詰込む装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の詰込み装置は、略鉛直方向の直線
或は円、又は楕円状の振動だけにより品物の見掛けの体
積を減らそうとしている。
或は円、又は楕円状の振動だけにより品物の見掛けの体
積を減らそうとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の詰込み装置は、
略鉛直方向の振動のみにより、品物の嵩を減らそうとし
ている為、粒状の物等、流動性の有る物でないと嵩は殆
ど減らないし、品物の上部の山形の形状もそのまま残っ
てしまうという問題点があった。
略鉛直方向の振動のみにより、品物の嵩を減らそうとし
ている為、粒状の物等、流動性の有る物でないと嵩は殆
ど減らないし、品物の上部の山形の形状もそのまま残っ
てしまうという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、略鉛直方向の
振動に加えて、水平方向の向きが一定での旋回運動を同
時に加えることによって、品物を振り回すことになり、
流動性の少ない嵩張る物であっても、嵩が格段に減り、
品物の上部の山形も平らになる。
振動に加えて、水平方向の向きが一定での旋回運動を同
時に加えることによって、品物を振り回すことになり、
流動性の少ない嵩張る物であっても、嵩が格段に減り、
品物の上部の山形も平らになる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の詰込み装置では、3組以
上の同形状の旋回アームに軸受を介して旋回板を取り付
け、その旋回板が同じ向きのまま旋回運動を行い、この
旋回板に弾性体を介して取り付けた振動板の下側に振動
モーターを、上側には箱がずれないようにずれ止めを取
り付け、同時に旋回運動と振動を起こす。
上の同形状の旋回アームに軸受を介して旋回板を取り付
け、その旋回板が同じ向きのまま旋回運動を行い、この
旋回板に弾性体を介して取り付けた振動板の下側に振動
モーターを、上側には箱がずれないようにずれ止めを取
り付け、同時に旋回運動と振動を起こす。
【0006】振動モーターで振動させる場合、振動モー
ターの数及び取付方向と、弾性体のバネ定数の低い方向
の取り付け方で振動の動きが変わってしまうのである
が、振動の動きが直線でも楕円でも円でも、又その方向
が鉛直に対して斜めでも、かまわないのであるが、とに
かく鉛直方向の動きが多い方が良い。
ターの数及び取付方向と、弾性体のバネ定数の低い方向
の取り付け方で振動の動きが変わってしまうのである
が、振動の動きが直線でも楕円でも円でも、又その方向
が鉛直に対して斜めでも、かまわないのであるが、とに
かく鉛直方向の動きが多い方が良い。
【0007】振動モーターの代わりにバイブレーター
や、ノッカーを使用しても良いが、騒音の点で有利なの
は振動モーターである。
や、ノッカーを使用しても良いが、騒音の点で有利なの
は振動モーターである。
【0008】水平旋回運動は、箱の中の品物を揺すり回
すことになるが、この運動は中の品物が遠心力によって
箱の上部より零れ落ちたり、箱が傾いて倒れたりしない
程度の回転数で回すのが好ましい。
すことになるが、この運動は中の品物が遠心力によって
箱の上部より零れ落ちたり、箱が傾いて倒れたりしない
程度の回転数で回すのが好ましい。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、旋回板1に振動モーター4の回転軸に直
角で水平方向にバネ定数が大きく、回転軸に直角で鉛直
方向にバネ定数が小さくなるような向きに取り付けた弾
性体2を介して振動板3を取り付け、振動板3には下側
に回転軸が水平方向になるように振動モーター4を、上
側に箱受台5及びずれ止め具6、7を取り付ける。旋回
板1は、旋回アーム8によってベアリング9、10を介し
てメインフレーム11に取り付けられている。ここで弾性
体2は2方向で全く違ったバネ定数を持った物を使用す
る。
図1において、旋回板1に振動モーター4の回転軸に直
角で水平方向にバネ定数が大きく、回転軸に直角で鉛直
方向にバネ定数が小さくなるような向きに取り付けた弾
性体2を介して振動板3を取り付け、振動板3には下側
に回転軸が水平方向になるように振動モーター4を、上
側に箱受台5及びずれ止め具6、7を取り付ける。旋回
板1は、旋回アーム8によってベアリング9、10を介し
てメインフレーム11に取り付けられている。ここで弾性
体2は2方向で全く違ったバネ定数を持った物を使用す
る。
【0010】図2において、旋回アーム8の内の1本の
シャフト12は長くメインフレーム11の下に突き出し、V
プーリー13が取り付けてあり、ギヤドモーター14に取り
付けられたVプーリー15とVベルト16を介して連結して
いる。メインフレーム11は、防振用弾性体17を介してサ
ブフレーム18に取り付けてあり、床への振動及び装置全
体の躄りを防止してある。
シャフト12は長くメインフレーム11の下に突き出し、V
プーリー13が取り付けてあり、ギヤドモーター14に取り
付けられたVプーリー15とVベルト16を介して連結して
いる。メインフレーム11は、防振用弾性体17を介してサ
ブフレーム18に取り付けてあり、床への振動及び装置全
体の躄りを防止してある。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0012】箱にそのまま投入しただけでは嵩がはって
あまり積込めない物、例えば煮干し等を、箱の蓋を立て
たまま、量目分投入してこの装置に乗せて起動させると
簡単に見掛けの体積が減り、尚且つ上部の山形になった
部分も平らになり、蓋をするのも楽になる。
あまり積込めない物、例えば煮干し等を、箱の蓋を立て
たまま、量目分投入してこの装置に乗せて起動させると
簡単に見掛けの体積が減り、尚且つ上部の山形になった
部分も平らになり、蓋をするのも楽になる。
【0013】本発明は、実験の結果振動だけでも、旋回
運動だけでも、どちらか一方だけの運動では効果が無い
物でも、両方の運動を同時にさせることにより確実に効
果があるものである。
運動だけでも、どちらか一方だけの運動では効果が無い
物でも、両方の運動を同時にさせることにより確実に効
果があるものである。
【図1】詰込み装置の側面断面図である。
【図2】詰込み装置の正面断面図である。
【図3】詰込み装置の平面図である。
1 旋回板 2 弾性体 3 振動板 4 振動モーター 5 箱受台 6、7 ずれ止め具 8 旋回アーム 11 メインフレーム 13、15 Vプーリー 14 ギヤドモーター 17 防振用弾性体 18 サブフレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 鉛直方向に振動を与える手段と、水平方
向に向きが一定で旋回運動させる手段とを設けた嵩張る
物の箱詰めの詰込み装置。 - 【請求項2】 振動を与える手段が振動モーターである
請求項1記載の嵩張る物の箱詰めの詰込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33896696A JPH10167201A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 嵩張る物の箱詰めの詰込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33896696A JPH10167201A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 嵩張る物の箱詰めの詰込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167201A true JPH10167201A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18323017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33896696A Pending JPH10167201A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 嵩張る物の箱詰めの詰込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167201A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102963548A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-03-13 | 杭州盛大高科技机电有限公司 | 容器物料填充振动装置 |
| CN103523297A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-01-22 | 安徽三只松鼠电子商务有限公司 | 一种用于袋装食品紧实机的缓冲压平装置 |
| CN103567139A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 沂源康源生物科技有限公司 | 超微孢子粉用振动筛 |
| CN104960680A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-10-07 | 无锡龙舜实业有限公司 | 一种g-20型环氧浇铸剂充填装置 |
| CN106516190A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-03-22 | 无锡当升智能装备科技有限公司 | 摆动振动敦袋装置 |
| JP2022011593A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 松山産業株式会社 | 乾燥小魚箱詰め装置 |
| JP2024000246A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 株式会社古川製作所 | 被包装物を袋底側に移動させる機構を備えた大容量袋供給装置及び被包装物を袋底まで移動させる移動方法 |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP33896696A patent/JPH10167201A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103567139A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 沂源康源生物科技有限公司 | 超微孢子粉用振动筛 |
| CN102963548A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-03-13 | 杭州盛大高科技机电有限公司 | 容器物料填充振动装置 |
| CN103523297A (zh) * | 2013-10-22 | 2014-01-22 | 安徽三只松鼠电子商务有限公司 | 一种用于袋装食品紧实机的缓冲压平装置 |
| CN104960680A (zh) * | 2015-05-06 | 2015-10-07 | 无锡龙舜实业有限公司 | 一种g-20型环氧浇铸剂充填装置 |
| CN106516190A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-03-22 | 无锡当升智能装备科技有限公司 | 摆动振动敦袋装置 |
| JP2022011593A (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-17 | 松山産業株式会社 | 乾燥小魚箱詰め装置 |
| JP2024000246A (ja) * | 2022-06-20 | 2024-01-05 | 株式会社古川製作所 | 被包装物を袋底側に移動させる機構を備えた大容量袋供給装置及び被包装物を袋底まで移動させる移動方法 |
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