JPH025863Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025863Y2 JPH025863Y2 JP15465883U JP15465883U JPH025863Y2 JP H025863 Y2 JPH025863 Y2 JP H025863Y2 JP 15465883 U JP15465883 U JP 15465883U JP 15465883 U JP15465883 U JP 15465883U JP H025863 Y2 JPH025863 Y2 JP H025863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- linear reciprocating
- disk
- vehicle
- motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の振盪器は偏心駆動軸の頭端に小旋回運動
を行う振盪器を回動自在に取付けた竪型のものが
多く、この種のものは振盪器上に載置する撹拌液
体収容容器の重心が高いために、振盪中に器体が
おどるおそれがあり、かつ振盪器は小旋回運動を
行うだけであつた。
を行う振盪器を回動自在に取付けた竪型のものが
多く、この種のものは振盪器上に載置する撹拌液
体収容容器の重心が高いために、振盪中に器体が
おどるおそれがあり、かつ振盪器は小旋回運動を
行うだけであつた。
本考案は振盪器全体の形状を扁平にして重心を
低くすることにより器体のおどりを防ぎ、かつ振
盪器に小旋回運動と直線運動を任意に切替えるこ
とができるようにしたものである。
低くすることにより器体のおどりを防ぎ、かつ振
盪器に小旋回運動と直線運動を任意に切替えるこ
とができるようにしたものである。
次に、本考案を実施例を示す図について説明す
る。
る。
1は上面が開口している底の浅い方形の器筐
で、その内底面2中央部には水平に回転する円盤
3が軸支され、該円盤3の外周面に凹設した環状
溝4内に内底面2の一隅に設置された横型モータ
ー5の回転軸6のプーリー7に係着された無端ベ
ルト8の上段走行部分8aの一部が嵌合圧接さ
れ、該上段走行部分8aの走行に伴つて円盤3が
回転するようになつている。
で、その内底面2中央部には水平に回転する円盤
3が軸支され、該円盤3の外周面に凹設した環状
溝4内に内底面2の一隅に設置された横型モータ
ー5の回転軸6のプーリー7に係着された無端ベ
ルト8の上段走行部分8aの一部が嵌合圧接さ
れ、該上段走行部分8aの走行に伴つて円盤3が
回転するようになつている。
器筐1内の対向隅部には2本のレール9を平行
に設置し、該レール9上には4個のローラー10
を備えた直線往復運動車11の該ローラー10を
合致させて平行レール9に沿つて往復運動自在と
してある。
に設置し、該レール9上には4個のローラー10
を備えた直線往復運動車11の該ローラー10を
合致させて平行レール9に沿つて往復運動自在と
してある。
上記直線往復運動車11の左右両側の2個づつ
のローラー10を取付けたフレーム12の間に直
角に支架した2本の平行軸杆13の外周に套嵌し
た摺動管14に跨つて直線往復運動車11の運動
方向と直角の方向に往復運動を行う旋回運動誘導
体15が固定してある。
のローラー10を取付けたフレーム12の間に直
角に支架した2本の平行軸杆13の外周に套嵌し
た摺動管14に跨つて直線往復運動車11の運動
方向と直角の方向に往復運動を行う旋回運動誘導
体15が固定してある。
上記円盤3の上面の偏心位置に立設した螺旋杆
16を旋回運動誘導体15を中心に回動自在に連
結し、モーター5を回転させると、円盤3がその
外周の環状溝4に無端ベルト8の上段走行部分8
aが嵌合圧接しているために回転し、円盤3の上
面偏心位置に立設された螺旋杆16が小旋回を行
う。
16を旋回運動誘導体15を中心に回動自在に連
結し、モーター5を回転させると、円盤3がその
外周の環状溝4に無端ベルト8の上段走行部分8
aが嵌合圧接しているために回転し、円盤3の上
面偏心位置に立設された螺旋杆16が小旋回を行
う。
なお、図中17は電源スイツチ、18は変速用
つまみ、19はタイマー、20は円盤3の回転速
度の表示部である。
つまみ、19はタイマー、20は円盤3の回転速
度の表示部である。
そこで、旋回運動誘導体15上にスペーサー2
1を介在させて振盪容器載置台板22を載せ、該
台板22の下底面とフレーム12とを離間させて
振盪容器載置台板22をねじで固定するときは、
螺旋杆16の小旋回運動に伴い旋回運動誘導体1
5の平行軸14に沿つての直線往復運動と該旋回
運動誘導体15の運動方向と直角の方向に直線往
復運動を行う直線往葺運動車11の運動との組合
せにより螺旋杆16の小旋回運動が妨げられずに
円滑な小旋回運動が継続され、従つて振盪容器載
置台板22の小旋回運動も継続して行われるか
ら、台板22上に撹拌すべき液体を入れたフラス
コを固定すれば、フラスコ内の液体に振動を与え
てこれを充分に撹拌することができる。
1を介在させて振盪容器載置台板22を載せ、該
台板22の下底面とフレーム12とを離間させて
振盪容器載置台板22をねじで固定するときは、
螺旋杆16の小旋回運動に伴い旋回運動誘導体1
5の平行軸14に沿つての直線往復運動と該旋回
運動誘導体15の運動方向と直角の方向に直線往
復運動を行う直線往葺運動車11の運動との組合
せにより螺旋杆16の小旋回運動が妨げられずに
円滑な小旋回運動が継続され、従つて振盪容器載
置台板22の小旋回運動も継続して行われるか
ら、台板22上に撹拌すべき液体を入れたフラス
コを固定すれば、フラスコ内の液体に振動を与え
てこれを充分に撹拌することができる。
撹拌する液体を入れた容器が試験管の場合は直
線往復運動を与えて振盪する方が効率的であるか
ら、振盪容器載置台板22を旋回運動誘導体15
よりはずし、スペーサー21を取り除いて台板2
2を両フレーム21に跨つて密着させてねじで固
定すれば、振盪容器載置台板22は旋回運動誘導
体15とは分離されているために旋回運動は行わ
れず、直線往復運動車11の直線往復運動に随伴
する運動だけが与えられるので、従つて振盪容器
載置台板22上に載置固定した試験管内の液体を
効率よく撹拌することができるのである。
線往復運動を与えて振盪する方が効率的であるか
ら、振盪容器載置台板22を旋回運動誘導体15
よりはずし、スペーサー21を取り除いて台板2
2を両フレーム21に跨つて密着させてねじで固
定すれば、振盪容器載置台板22は旋回運動誘導
体15とは分離されているために旋回運動は行わ
れず、直線往復運動車11の直線往復運動に随伴
する運動だけが与えられるので、従つて振盪容器
載置台板22上に載置固定した試験管内の液体を
効率よく撹拌することができるのである。
本考案における振盪容器載置台板22の直線往
復運動は単純な例えばピストンによる往復運動と
は異なり、小旋回運動を変化させたものであるか
ら、直線往復運動の折返し点における衝撃の程度
が微小で、円盤3の回転速度を急速にしても試験
管は安定し、液体がはね出すおそれがない。
復運動は単純な例えばピストンによる往復運動と
は異なり、小旋回運動を変化させたものであるか
ら、直線往復運動の折返し点における衝撃の程度
が微小で、円盤3の回転速度を急速にしても試験
管は安定し、液体がはね出すおそれがない。
本考案は上記のように撹拌する液体を入れた容
器の種類に応じて振盪容器載置台板に小旋回運動
又は直線往復運動を切替付与して、液体の撹拌を
効率よく行わせる効果を有し、また器体全体を扁
平に構成できるので、撹拌する液体を入れた容器
の載置位置は低くなり、器体のおどりを防ぐ効果
もある。
器の種類に応じて振盪容器載置台板に小旋回運動
又は直線往復運動を切替付与して、液体の撹拌を
効率よく行わせる効果を有し、また器体全体を扁
平に構成できるので、撹拌する液体を入れた容器
の載置位置は低くなり、器体のおどりを防ぐ効果
もある。
第1図は本考案に係る振盪器の正面図、第2図
は同平面図、第3図は同分解斜視図である。 符号説明、1……器筐、2……内底面、3……
円盤、4……環状溝、5……横型モーター、6…
…回転軸、7……プーリー、8……無端ベルト、
9……レール、10……ローラー、11……直線
往復運動車、12……フレーム、13……平行軸
杆、14……摺動管、15……旋回運動誘導体、
16……螺旋杆、17……電源スイツチ、18…
…変速用つまみ、19……タイマー、20……円
盤回転数表示部、21……スペーサー、22……
振盪容器載置台板。
は同平面図、第3図は同分解斜視図である。 符号説明、1……器筐、2……内底面、3……
円盤、4……環状溝、5……横型モーター、6…
…回転軸、7……プーリー、8……無端ベルト、
9……レール、10……ローラー、11……直線
往復運動車、12……フレーム、13……平行軸
杆、14……摺動管、15……旋回運動誘導体、
16……螺旋杆、17……電源スイツチ、18…
…変速用つまみ、19……タイマー、20……円
盤回転数表示部、21……スペーサー、22……
振盪容器載置台板。
Claims (1)
- 上面開口の底の浅い方形器筐の内底面中央部に
水平に回転する円盤を軸支し、該円盤の外周面に
凹設した環状溝内には器筐内底面の一隅に設置し
た横型モーターの回転軸のプーリーに係着された
無端ベルトの一部を嵌合圧接し、器筐内の対向隅
部に設置された2本の平行レール上に直線往復運
動車のローラーを合致させて該レールに沿つて往
復運動自在とし、上記直線往復運動車の左右両側
の上記ローラーを取付けたフレームの間に直角に
支架した2本の平行軸杆の外周に套嵌した摺動管
に跨つて直線往復運動車の運動方向と直角の方向
に往復運動を行う旋回運動誘導体を固定し、上記
円盤の上面の偏心位置に立設した螺旋杆を上記旋
回運動誘導体の中心に回動自在に連結し、振盪容
器載置台板を上記旋回運動誘導体又上記はフレー
ムにつけ替え固定してなることを特徴とする振盪
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465883U JPS6063441U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 振盪器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15465883U JPS6063441U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 振盪器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063441U JPS6063441U (ja) | 1985-05-04 |
| JPH025863Y2 true JPH025863Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30341808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15465883U Granted JPS6063441U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 振盪器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063441U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032187A1 (en) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Yugen Kaisha Sozoan | Agitator |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4542695B2 (ja) * | 2000-11-21 | 2010-09-15 | 株式会社アイラー千野 | 振盪機 |
| JP2014077638A (ja) * | 2011-02-02 | 2014-05-01 | Hirata Corp | 撹拌装置 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP15465883U patent/JPS6063441U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996032187A1 (en) * | 1995-04-14 | 1996-10-17 | Yugen Kaisha Sozoan | Agitator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063441U (ja) | 1985-05-04 |
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