JPH10167526A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

Info

Publication number
JPH10167526A
JPH10167526A JP8332317A JP33231796A JPH10167526A JP H10167526 A JPH10167526 A JP H10167526A JP 8332317 A JP8332317 A JP 8332317A JP 33231796 A JP33231796 A JP 33231796A JP H10167526 A JPH10167526 A JP H10167526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
paper
guide member
width direction
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8332317A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3715389B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Yanaka
聖志 谷中
Shigeo Nonoyama
茂夫 野々山
Yoshiya Matsumoto
吉哉 松本
Tetsuya Takei
哲也 竹井
Nobuyuki Tanaka
信之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP33231796A priority Critical patent/JP3715389B2/ja
Priority to US08/893,073 priority patent/US5937260A/en
Priority to DE69727116T priority patent/DE69727116T2/de
Priority to EP97305351A priority patent/EP0848303B8/en
Priority to CN97117309.5A priority patent/CN1101561C/zh
Publication of JPH10167526A publication Critical patent/JPH10167526A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3715389B2 publication Critical patent/JP3715389B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6555Handling of sheet copy material taking place in a specific part of the copy material feeding path
    • G03G15/6579Refeeding path for composite copying

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は両面印刷が可能な像形成装置に関
し、1パス目終了から2パス目開始までの時間を短縮し
て、印刷の速度の高速化を実現することを課題とする。 【解決手段】 感光ドラム33と、スタッカ42と、感
光ドラム33を通過して片面に印刷された1パス目の用
紙を受け入れ、受け入れた用紙を今までとは反対の方向
に搬送する用紙スイッチバック部51と、用紙スイッチ
バック部より送り出された用紙を、その表裏を反転させ
て上記像形成手段に再度導く用紙反転搬送通路58と、
用紙を該用紙反転搬送通路に沿って搬送する用紙搬送ロ
ーラ61−1,61−2,61−3と、用紙反転搬送通
路58の終端側に設けてあり、用紙の幅方向の位置を修
正する用紙幅方向位置修正装置65と、この用紙幅方向
位置修正装置65の動作のタイミングを制御する制御回
路とを有する。制御回路は、用紙が用紙搬送ローラ61
−2,61−3によって搬送されつつある過程で、用紙
幅方向位置修正装置65を動作させるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は像形成装置に係り、
用紙の両面に印刷することが可能である両面印刷プリン
タ、複写機等の像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来の両面印刷が可能である
両面印刷プリンタ10を概略的に示す。両面印刷プリン
タ10は、感光ドラム11の上方の場所にフェイスダウ
ンスタッカ12を有し、且つ、感光ドラム11の側方の
場所に用紙スイッチバック部13を有する構成である。
フェイスダウンスタッカ12は、用紙を直前に印刷され
た面が下を向いた向きで重ねて蓄える機能、即ち、容量
の大きいメモリを使用しなくても印刷された用紙を頁順
に蓄えることができる機能を有する。用紙スイッチバッ
ク部13は、両面印刷時に機能し、感光ドラムを通過し
て片面(上面)に印刷された1パス目の用紙を受け入
れ、受け入れた用紙を今までとは反対の方向に搬送する
機能を有する。両面印刷プリンタ10は、更に、用紙ス
イッチバック部13より送りだされた用紙を感光ドラム
11の入口側に案内する用紙搬送路15と、用紙搬送路
15の終端側に設けてある用紙位置修正機構16とを有
する。
【0003】両面印刷は、1パス目の用紙が、用紙スイ
ッチバック部13に入り、2パス目の用紙が、フェイス
ダウンスタッカ12に排出されて行われる。用紙位置修
正機構16は、長い用紙搬送路15を通ってきて位置が
少しずれている用紙の位置及び姿勢を、感光ドラム11
に送り出す前に修正(センタリング、スキュー補正)す
るために設けてある。
【0004】従来は、用紙が用紙搬送路15の終端にま
で搬送されて来て用紙の搬送が停止した後に、用紙位置
修正機構16が動作を開始する構成となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】用紙位置修正機構16
の動作開始のタイミングが用紙の搬送が停止した後であ
るため、1パス目が終了してから2パス目が開始する間
の動作は、図14に示すように、用紙搬送→用紙搬送停
止→用紙位置修正→用紙送り出しとなり、1パス目が終
了してから2パス目が開始するまでの間に、用紙搬送に
要する時間に用紙位置修正に要する時間を加算した時間
を要し、このため、両面印刷の速度が遅くなっていた。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した像形
成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、用紙
に像を形成する像形成手段と、印刷された用紙を重ねて
蓄えるスタッカと、該像形成手段を通過して片面に印刷
された1パス目の用紙を受け入れ、受け入れた用紙を今
までとは反対の方向に搬送する用紙スイッチバック部
と、該用紙スイッチバック部より送り出された用紙を、
その表裏を反転させて上記像形成手段に再度導く用紙反
転搬送通路と、該用紙を該用紙反転搬送通路に沿って搬
送する用紙搬送手段と、該用紙反転搬送通路の途中に設
けてあり、用紙の幅方向の位置を修正する用紙幅方向位
置修正手段とを有する像形成装置において、該用紙幅方
向位置修正手段を、上記用紙搬送手段によって用紙が上
記用紙反転搬送通路に沿って移動しつつある過程で動作
させるように該用紙幅方向位置修正手段の動作のタイミ
ングを制御する制御手段を有する構成としたものであ
る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の像形成
装置において、上記用紙搬送手段は、用紙の搬送方向上
上記用紙幅方向位置修正手段の直前の位置に配設してあ
り、用紙を搬送する方向に回転する単一の搬送ローラ
と、該搬送ローラに押付けてある単一のピンチローラと
よりなる構成としたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項2記載の像形成
装置において、上記ピンチローラは、通常より低い押付
力で上記搬送ローラに押付けられている構成としたもの
である。請求項4の発明は、請求項2記載の像形成装置
において、上記単一の搬送ローラは、凸の周面を有する
構成としたものである。
【0010】請求項5の発明は、請求項1記載の像形成
装置において、上記用紙幅方向位置修正手段は、用紙の
一の側縁を案内する第1のガイド部材と、用紙の他方の
側縁を案内する第2のガイド部材と、第1のガイド部材
に設けてあり、該第1のガイド部材と該第2のガイド部
材との間隔が狭められて用紙の幅方向位置を修正したと
きに弾性変形して用紙幅誤差を吸収する用紙幅誤差吸収
部材と、第1のガイド部材と該第2のガイド部材との間
隔が狭まり又は拡がるように両者を関連させて動作させ
る関連動作機構と、該第2のガイド部材と該関連動作機
構との間にバックラッシュが存在するように設けてある
バックラッシュ機構とよりなり、該関連動作機構が動作
して該第1のガイド部材と該第2のガイド部材との間隔
が狭められて用紙の幅方向位置を修正した後に該第1の
ガイド部材と該第2のガイド部材とが元の位置に戻され
るときに、該バックラッシュ機構が働いて該第2のガイ
ド部材の動作が遅れるように構成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3は本発明の一
実施例になる両面印刷プリンタ20を示す。説明の便宜
上、先ず、概略的に説明する。両面印刷プリンタ20
は、片面印刷だけの機能を有するプリンタ本体21にオ
プションとしての略L字形状の両面印刷ユニット22を
付加して組み付けて構築された構成を有する。プリンタ
本体21と両面印刷ユニット22とは機械的に且つ電気
的に接続されている。
【0012】Y2方向端の面がプリンタ20の前面24
であり、Y1方向端の面が背面25であり、X1方向端
の面が右側面26であり、X2方向端の面が左側面27
であり、Z1方向端の面が上面28であり、Z2方向端
の面が下面29である。この方向と面との関係は、以下
の図についても同じである。
【0013】両面印刷プリンタ20の構成を説明する
に、両面印刷プリンタ20は、プリンタ本体21に両面
印刷ユニット22を付加して構築された構造であるた
め、説明の便宜上、プリンタ本体21の構成と両面印刷
ユニット22の構成とに分けて説明する。
【0014】プリンタ本体21は、内部に、光学ユニッ
ト30、給紙ローラ31、レジストローラ32、感光ド
ラム33、プロセスユニット34、定着器35、用紙送
り出しローラ36、排紙ローラ37等を有する。光学ユ
ニット30、感光ドラム33、プロセスユニット34、
定着器35が像形成手段を構成する。用紙の搬送路につ
いてみると、プリンタ本体21は、レジストローラ32
から用紙送り出しローラ36までの間の記録通路40
と、用紙送り出しローラ36から排紙ローラ37までの
間の略円弧状のフェイスダウンスタッカ用排紙通路41
とを有する。
【0015】また、プリンタ本体21は、上面28のう
ち、記録経路40(感光ドラム33)の上方の部位に、
フェイスダウンスタッカ42を有する。また、プリンタ
本体21の内部のうち、記録経路40(感光ドラム3
3)の下側の空間43内に、給紙カセット44が装着し
てある。また、プリンタ本体21の上面28に操作パネ
ル47が設けてある。
【0016】また、イジェクトセンサ45が、定着器3
5と用紙送り出しローラ36との略中間の部位に、記録
経路40に突き出して設けてある。フェイスダウンスタ
ッカ42が記録経路40(感光ドラム33)の上方の部
位に配置され、しかも、感光ドラム33及びプロセスユ
ニット34は記録通路40の上側に位置しており、用紙
がY1方向に移動するとき、印刷は、用紙の上面になさ
れる。
【0017】両面印刷ユニット22は、上面に、フェイ
スアップスタッカ50を有する。フェイスアップスタッ
カ50は、用紙を直前に印刷された面を上を向いた向き
で重ねて蓄える機能を有する。また、両面印刷ユニット
22は、フェイスアップスタッカ50の直ぐ下側の部位
に、用紙スイッチバック部51を有する。用紙スイッチ
バック部51は、用紙受け入れ部52と、反転ローラ5
3と、反転センサ54とよりなる。
【0018】用紙受け入れ部52は、記録通路40(感
光ドラム33)を通過して片面に印刷された1パス目の
用紙を受け入れる偏平な空間よりなる。用紙受け入れ部
52の上記背面25側は開口55となっている。反転ロ
ーラ53は、Y1方向上、用紙受け入れ部52の入口の
部位に配設してあり、最初に一方向に回転して用紙送り
出しローラ36から送り出された1パス目の用紙を用紙
受け入れ部52の方向(略Y1方向)に搬送し、次いで
逆回転して用紙受け入れ部52内の用紙を略Y2方向に
搬送する。
【0019】反転センサ54は、用紙受け入れ部52の
入口よりY2方向に少し寄った位置に配設してあり、用
紙送り出しローラ36より用紙受け入れ部52(用紙ス
イッチバック部51)に通じる用紙スイッチバック部用
用紙通路56に突き出している。反転センサ54は、用
紙通路56を通って用紙受け入れ部52に向かう用紙の
先端によって押されて時計方向に回動し、用紙の後端が
通過したときに元の位置に復帰し、用紙の後端が通過し
たことを検知すると共に、用紙通路56を塞ぎ、用紙受
け入れ部52からY2方向に搬送される用紙を反転通路
57に案内する状態となる。
【0020】また、用紙の搬送路についてみると、両面
印刷ユニット22は、上記の用紙通路56と、フェイス
アップスタッカ用排紙通路57と、反転用紙通路58と
を有する。反転用紙通路58は、反転ローラ53の部位
からZ2方向にS字状に延在する部分59と、これに続
いて、プリンタ本体21の下側をY2方向に直線状に延
在して、給紙ローラ31の下方のレジストローラ63ま
で到っている部分60とよりなり、略逆L字状をなして
いる。S字状の部分59は、用紙のカールを取り除く作
用をする。反転用紙通路58の途中の複数の個所に、用
紙搬送ローラ61−1,61−2,61−3が設けてあ
る。直線部分60の終端近傍の部位に、レジストセンサ
62及び用紙幅方向位置修正装置(幅寄せ装置)70が
設けてある。直線部分60の終端にレジストローラ63
と搬送補助ローラ64が設けてある。
【0021】用紙幅方向位置修正装置70は、長い反転
用紙通路58を搬送されてきて、用紙の幅方向位置の正
規の位置からのずれが起きやすくなっていることを考慮
して、2パス目を開始する直前の時点で用紙の幅方向位
置を修正するべく、ひいては、裏面の印刷を精度良く行
うために設けてある。
【0022】用紙幅方向位置修正装置70は、図4に示
すように、第1のガイド部材71及び第2のガイド部材
72と、第1のガイド部材71が固定してある第1のラ
ック73と、第2のガイド部材72が固定してある第2
のラック74と、第1のラック73を動作させるステッ
ピングモータ75と、直径方向上反対側の位置で第1の
ラック73と第2のラック74とに噛合している連結ギ
ヤ76と、第2のガイド部材72の内側に設けてある板
ばね部材77(図9参照)とよりなる。第1のガイド部
材71及び第2のガイド部材72は、断面がU字状をな
し、Y1,Y2方向に延在している。用紙幅方向位置修
正装置70は、両面印刷ユニット22の底板78上に設
けてある。板ばね部材77が用紙幅誤差吸収部材を構成
する。第1のラック73と、第2のラック74と、連結
ギヤ76と、ステッピングモータ75とが関連動作機構
を構成する。
【0023】ステッピングモータ75は、使用している
用紙のサイズに対応して所定のステップ数駆動される。
ステッピングモータ75が駆動されて正転すると、第1
のラック73がX2方向に移動し、連結ギヤ76を経
て、第2のラック74がX1方向に移動し、第1のガイ
ド部材71及び第2のガイド部材72が、使用している
用紙の幅寸法に対応した位置まで互いに近づく。第1の
ガイド部材71及び第2のガイド部材72が、両側より
用紙の側縁に当たって、用紙の幅方向の中心線CL1を
反転用紙通路58(直線部分60)の中心線CL2に一
致するように合わせて位置を正し(センタリングし)、
且つ、用紙のスキューも正す。
【0024】用紙搬送ローラ61−1、61−2は、一
般の用紙搬送ローラと同じく、夫々二対のローラよりな
る構成となっている。用紙搬送方向(Y1)上、用紙幅
方向位置修正装置70の直前の位置に配置されている用
紙搬送ローラ61−3は、後述するように、用紙が搬送
しつつある状態でセンタリングできるように、一対のロ
ーラ(搬送ローラ80とピンチローラ81)よりなる構
成としてある。
【0025】図5は、プリンタ20の制御ブロック回路
を示す。制御回路90が、操作パネル47からの指令、
イジェクトセンサ45、反転センサ54、レジストセン
サ62等からの情報に基づいて、モータ駆動回路91、
ステッピングモータ駆動回路92を適宜動作させる。よ
って、ステッピングモータ75が適宜駆動される。制御
回路90はマイクロコンピュータで構成されている。
【0026】次に、上記プリンタ20の動作について説
明する。操作パネル47を操作して給紙カセット44内
の用紙100に両面印刷を行うことを指令すると、給紙
ローラ31が回転し、用紙100が給紙カセット44か
ら送り出され、レジストローラ32に突き当たり、向き
を正され且つ先端の位置を決められる。次いで、用紙1
00は、記録通路40内をY1方向に印刷速度で搬送さ
れ(1パス目)、光学ユニット30によって静電潜像が
書き込まれている感光ドラム33、定着器35を経て、
用紙80の上面(表の面)に印刷がなされる。
【0027】片面に印刷がされた用紙100は、用紙送
り出しローラ36によって記録通路40外に送り出さ
れ、用紙振り分け機構65によって用紙通路56に振り
分けられて、用紙通路56内に入り、反転ローラ53に
よって送られ、用紙受け入れ部52内に送り込まれる。
用紙100の後端が反転ローラ53の位置に到ったこと
は、反転センサ54によって検出される。
【0028】反転センサ54が上記の状態を検出する
と、反転ローラ53が逆転し、用紙は、用紙受け入れ部
52から送りだされ、反転センサ54によって案内され
て反転用紙通路58内に入り、用紙搬送ローラ61−1
によって反転用紙通路58内を最初にZ2方向に、続い
て用紙搬送ローラ61−2,61−3によってY2方向
に搬送され、レジストローラ63に突き当たり、向きを
正され且つ先端の位置を決められる。用紙100がレジ
ストローラ63に突き当たる前のY2方向に搬送されつ
つある過程で、用紙幅方向位置修正装置70が動作す
る。これについては後述する。
【0029】次いで、用紙は、用紙搬送ローラ61−
2,61−3、レジストローラ63及び搬送補助ローラ
64によって、Z1方向に搬送され、給紙ローラ31の
傍を通り、レジストローラ32に突き当たり、向きを再
度正される。次いで、用紙100は、記録通路40内を
Y1方向に印刷速度で搬送され(2パス目)、光学ユニ
ット30によって静電潜像が書き込まれている感光ドラ
ム33、定着器35を経て、用紙100の上面(裏面)
に印刷がなされる。
【0030】両面面に印刷がされた用紙100は、用紙
送り出しローラ36によって記録通路40外に送り出さ
れ、用紙振り分け機構65によって今度は排紙通路41
に振り分けられて、排紙通路41内に入り、排紙通路4
1を通り、排紙ローラ37によってフェイスダウンスタ
ッカ42上に排出される。
【0031】以上により、用紙100への両面印刷が完
了する。次に、用紙幅方向位置修正装置70の動作のタ
イミングについて説明する。用紙100は、図6(A)
に示すように、反転用紙通路58内をレジストローラ6
3に突き当たるまで搬送される。
【0032】ステッピングモータ75は、図6(B)、
(D)に示すように反転センサ54が用紙100の後端
が通過したことを検出した時点t0から所定時間T1経
過した時に、起動し、用紙100のサイズに応じたステ
ップ数、正方向に回転して停止する。 ステッピングモ
ータ75は、図6(C)、(D)に示すように、レジス
トセンサ62が用紙100を検出してから所定時間T1
0経過した時に、再び起動し、同じステップ数、逆転す
る。
【0033】上記の所定時間T1は、反転センサ54が
用紙100の後端が通過した時点から、用紙100が反
転ローラ53、用紙搬送ローラ61−1,61−2,6
1−3によって反転用紙通路58に沿ってレジストロー
ラ63に突き当たる位置まで搬送するのに要する時間T
2より、ステッピングモータ75が所定のステップ数駆
動するのに必要な時間T3に相当する時間分短い時間に
定めてある。
【0034】マイクロコンピュータで構成されている制
御回路90は、図7に示すように動作する。先ず、反転
センサ54が復帰したか否かを判断し(ST1)、反転
センサ54が復帰したことを確認したのち所定時間T1
経過したことを判断し(ST2)、ステッピングモータ
75を正転させるようにステッピングモータ駆動回路9
2を動作させる(ST3)。
【0035】次いで、レジストセンサ62が用紙を検知
したか否かを判断し(ST4)、レジストセンサ62が
用紙を検知したことを確認したのち所定時間T10経過
したことを判断し(ST5)、ステッピングモータ75
を逆転させるようにステッピングモータ駆動回路92を
動作させる(ST6)。
【0036】時点t0から所定時間T1経過した時に、
ステッピングモータ75が駆動されて正転すると、第1
のラック73がX2方向に移動し、連結ギヤ76を経
て、第2のラック74がX1方向に移動し、第1のガイ
ド部材71及び第2のガイド部材72が、使用している
用紙の幅寸法に対応した位置まで互いに近づく。第1の
ガイド部材71及び第2のガイド部材72が、両側より
Y2方向に搬送されつつある用紙100の側縁に当たっ
て、用紙100の幅方向の中心線CL1が反転用紙通路
58(直線部分60)の中心線CL2に一致するように
合わせて位置を正され(センタリングされ)、且つ、用
紙100のスキューも正される。
【0037】このように、用紙100の位置の修正が用
紙100が搬送されつつある状態で行われるため、1パ
ス目が終了してから2パス目が開始する間の動作は、図
6(D)に示すように、用紙搬送→用紙搬送停止→用紙
送り出しとなる。よって、用紙位置修正に要する時間は
用紙搬送の時間と重なり合って、1パス目が終了してか
ら2パス目が開始するまでの間に、用紙位置修正に要す
る時間は特別に必要ではなく、1パス目が終了してから
2パス目が開始するまでの間の時間は用紙搬送に要する
時間だけで足り、従来に比べて、両面印刷の速度が用紙
位置修正に要する時間の分だけ速くなる。
【0038】また、用紙の用紙搬送ローラ61−2,6
1−3、レジストローラ63及び搬送補助ローラ64に
よるZ1方向への送りだしは、第1のガイド部材71及
び第2のガイド部材72が用紙から離れた状態で、円滑
に行われる。なお、用紙搬送ローラ61−3は、用紙が
搬送しつつある状態でセンタリングできるように、以下
の構成となっている。
【0039】図4に示すように、用紙搬送ローラ61−
3は、一対のローラ(ウレタンゴム製の単一の搬送ロー
ラ80とポリアセタール製の単一のピンチローラ81)
よりなる構成としてある。また、用紙搬送ローラ61−
3は、反転用紙通路58(直線部分60)の中心線CL
2上に配置されている。し、且つ、スキューを正すよう
に一対のローラ(搬送ローラ80とピンチローラ81)
よりなり、且つ、反転用紙通路58(直線部分60)の
中心線CL2上に配置されている。搬送ローラ80とピ
ンチローラ81とのX1,X2方向(軸方向)の接触長
さaは10mmと短い。ピンチローラ81の搬送ローラ
80への押付力Pは50gとしてある。50gの押付力
は用紙100を搬送出来る力であって、通常の押付力よ
り小さい力である。
【0040】このため、位置が修正されようとする用紙
100は、幅方向の中心線CL1上の一点を挟まれ、し
かも通常よりも弱く挟まれて、拘束の程度が弱い状態に
ある。よって、第1のガイド部材71及び第2のガイド
部材72が、使用している用紙の幅寸法に対応した位置
まで互いに近づいて用紙100の側縁に当たってこれを
押すと、用紙100は、ピンチローラ81と搬送ローラ
80が挟んでいる部位についてもX1又はX2方向に少
し滑り、また、ピンチローラ81と搬送ローラ80が挟
んでいる部位を中心に適宜回動し、用紙100の幅方向
の位置及び用紙100のスキューが円滑に修正される。
【0041】なお、用紙100の幅寸法のバラツキに対
しては、上記の板ばね部材77が撓むことによって対応
される。搬送ローラ80とピンチローラ81との接触長
さaは、50mm程度でも良い。押付力Pは200g程
度でも良い。
【0042】図8(A),(B)は、搬送ローラ80の
変形例を示す。図8(A)の搬送ローラ80Aは、断面
が半円形の周面80Aaを有する。図8(B)の搬送ロ
ーラ80Bは、三角形状の周面80Baを有する。この
搬送ローラ80A、80Bは、凸の周面を有しており、
接触長さaは短い。
【0043】次に、用紙幅方向位置修正装置70の第1
の変形例について、図9及び図10を参照して説明す
る。図9に示すように、用紙幅方向位置修正装置70A
は、一部を除いて、図4の用紙幅方向位置修正装置70
と実質上同じ構成であり、対応する部分には同じ符号を
付す。用紙幅方向位置修正装置70Aは、修正したのち
に用紙がずれを起こさないようにして、用紙の幅方向位
置の修正が精度よくなされるようにしたものである。
【0044】第1のガイド部材71は、両面印刷ユニッ
ト22の底板78上に、ガイド(図示せず)に沿ってX
1,X2方向に比較的きつく摺動可能に設けてあり、第
1のラック73を跨いでいる。第2のガイド部材72
は、第2のラック74上に固定してある。
【0045】第1のラック73には、ピン110、11
1が植わっている。ピン110、111の間に第1のガ
イド部材71が位置している。第1のラック73がX2
方向に移動するときには、ピン111が第1のガイド部
材71を押して、第1のガイド部材71がX2方向に移
動される。第1のラック73がX1方向に移動するとき
には、ピン110が第1のガイド部材71を押して、第
1のガイド部材71がX1方向に移動される。
【0046】ここで、ピン110、111の間隔S1
は、第1のガイド部材71の幅S2より寸法S3大きく
定めてある。よって、第1のラック73の移動方向が変
わるとき、第1のラック73と第1のガイド部材71と
の間に、寸法S3のバックラッシュが発生する。間隔S
1をおいて配したピン110、111が、バックラッシ
ュ機構を構成する。
【0047】このバックラッシュS3は、用紙100の
位置を修正したときの第1のガイド部材72内の板ばね
部材77のX1,X2方向の撓み寸法Q(図10(C)
参照)より十分に大きく定めてある。次に、用紙幅方向
位置修正装置70Aの動作を、図10(A)乃至(F)
を参照して説明する。
【0048】用紙幅方向位置修正装置70Aは、最初
は、図9に示す状態にある。ステッピングモータ75が
駆動されて正転すると、図10(A)に示すように、第
1のラック73がX2方向に移動し、連結ギヤ76を経
て、第2のラック74がX1方向に移動する。第2のガ
イド部材72は、始めから、第2のラック74と一体に
X1方向に移動する。
【0049】第1のガイド部材71は、図10(B)に
示すように、第1のラック73が寸法S3移動してか
ら、ピン111によって押されてX2方向に移動する。
第1のガイド部材71及び第2のガイド部材72は、最
終的には、夫々、図10(C)に示す位置P1,P2に
まで移動する。この状態で、用紙100が第1のガイド
部材71と寸法Q撓んだ板ばね部材77とに挟まれて幅
方向の位置を修正され、用紙100の中心線CL1が反
転用紙通路58(直線部分60)の中心線CL2と一致
した状態とされる。
【0050】ステッピングモータ75が駆動されて逆転
すると、図10(D)に示すように、第1のラック73
がX1方向に移動し、連結ギヤ76を経て、第2のラッ
ク74がX2方向に移動する。第2のガイド部材72
は、始めから、第2のラック74と一体にX2方向に移
動する。
【0051】第1のガイド部材71は、当初は移動せ
ず、位置P1に留まり、図10(E)に示すように、第
1のラック73が寸法S3移動してから、ピン110に
よって押されてX1方向に移動する。用紙幅方向位置修
正装置70Aは、最終的には、図10(F)に示す当初
の状態に戻る。
【0052】図10(D)は、第2のガイド部材72が
位置P2からX2方向に寸法Q移動して位置P2aに到
ったときの状態を示す。第2のガイド部材72の位置P
2からの当初の移動に伴って、板ばね部材77が弾性復
帰して元の状態に戻る。図10(D)は、板ばね部材7
7が弾性復帰し、用紙100の側縁から丁度離れたとき
の状態を示す。図10(C)の状態から図10(D)の
状態に移る過程は、板ばね部材77が弾性復帰しつつあ
る状態であり、用紙100は板ばね部材77のばね力に
よってX1方向に押される。
【0053】しかし、第1のガイド部材71が移動せ
ず、位置P1に留まっているため、用紙100は反対側
の側縁を第1のガイド部材71によって受けられて、X
1方向にはずれず、幅方向の位置を修正されたときの位
置に留まる。よって、用紙100は精度よく幅方向の位
置を修正される。
【0054】図11は、用紙幅方向位置修正装置70の
第2の変形例を示す。同図に示す用紙幅方向位置修正装
置70Bは、図9の用紙幅方向位置修正装置70A中の
ラックピニオン機構に代えて、ベルト120によって第
1のガイド部材71、第2のガイド部材72を移動させ
る構成である。
【0055】図12は、用紙幅方向位置修正装置70の
第2の変形例を示す。同図に示す用紙幅方向位置修正装
置70Cは、図9の用紙幅方向位置修正装置70A中の
ラックピニオン機構に代えて、リンク機構130によっ
て第1のガイド部材71、第2のガイド部材72を移動
させる構成である。
【0056】また、両面印刷プリンタは、片面印刷だけ
の機能を有するプリンタ本体21と両面印刷ユニット2
2とが最初から一体化された構成でもよい。また、本発
明は、プリンタに限らず、複写機にも適用される。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、制御手段によって、用紙幅方向位置修正手段の
動作のタイミングを、用紙搬送手段によって用紙が用紙
反転搬送通路に沿って移動しつつある過程中であるよう
に定めた構成としたため、用紙の位置の修正が用紙が搬
送されつつある状態で行われ、1パス目が終了してから
2パス目が開始する間の動作は、用紙搬送→用紙搬送停
止→用紙送り出しとなり、よって、用紙位置修正のため
の時間は用紙搬送のための時間と重なり合って、1パス
目が終了してから2パス目が開始するまでの間に、用紙
位置修正のためだけの時間は特別に必要ではなく、1パ
ス目が終了してから2パス目が開始するまでの間の時間
は用紙搬送に要する時間だけで足り、よって、1パス目
終了から2パス目開始までの時間を短縮して、従来に比
べて、両面印刷の速度を用紙位置修正に要する時間の分
だけ速くすることが出来る。
【0058】請求項2の発明によれば、用紙搬送手段
は、単一の搬送ローラと、該搬送ローラに押付けてある
単一のピンチローラとよりなる構成としたため、用紙は
一点で挟まれ、用紙の拘束の程度が通常より弱い状態と
なり、よって、用紙は、ピンチローラと搬送ローラが挟
んでいる部位についてもX1又はX2方向に少し滑り、
また、ピンチローラと搬送ローラが挟んでいる部位を中
心に適宜回動し、よって、用紙の幅方向の位置及び用紙
のスキューの修正を円滑に行うことが出来る。
【0059】請求項3の発明によれば、ピンチローラの
搬送ローラへの押付力は、通常より低い値に定めてある
ため、用紙の拘束の程度が通常より弱い状態となり、よ
って、用紙の幅方向の位置及び用紙のスキューの修正を
円滑に行うことが出来る。請求項4の発明によれば、単
一の搬送ローラは、凸の周面を有するため、搬送ローラ
とピンチローラとの軸線方向の接触長さが短くなり、よ
って、用紙の拘束の程度が通常より弱い状態となり、よ
って、用紙の幅方向の位置及び用紙のスキューの修正を
円滑に行うことが出来る。
【0060】請求項4の発明によれば、関連動作機構が
動作して第1のガイド部材と第2のガイド部材との間隔
が狭められて用紙の幅方向位置を修正した後に第1のガ
イド部材と第2のガイド部材とが元の位置に戻されると
きに、バックラッシュ機構が働いて第2のガイド部材の
動作が遅れるようにした構成であるため、第1のガイド
部材の初期の移動によって弾性変形していた用紙幅誤差
吸収部材が復元する間は、第2のガイド部材は用紙の幅
方向位置を修正した元の位置の留まるため、幅方向位置
を修正した用紙の位置がずれることは起きず、よって、
用紙の幅方向位置を精度良く修正することが出来る
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例になる両面印刷プリンタの概
略図である。
【図2】図1の両面印刷プリンタの斜視図である。
【図3】本発明の一実施例になる両面印刷プリンタの構
造を示す図である。
【図4】用紙幅方向位置修正装置を示す斜視図である。
【図5】図3のプリンタの制御ブロック回路図である。
【図6】用紙幅方向位置修正装置の動作のタイミングを
説明する図である。
【図7】制御回路の動作のフローチャートである。
【図8】搬送ローラの変形例を示す図である。
【図9】用紙幅方向位置修正装置の第1の変形例を示す
図である。
【図10】図9の用紙幅方向位置修正装置の動作を示す
図である。
【図11】用紙幅方向位置修正装置の第2の変形例を示
す図である。
【図12】用紙幅方向位置修正装置の第3の変形例を示
す図である。
【図13】従来の両面印刷プリンタを示す図である。
【図14】従来の両面印刷プリンタの1パス目から2パ
ス目にかけての動作を説明する図である。
【符号の説明】
20 両面印刷プリンタ 21 プリンタ本体 22 両面印刷ユニット 30 光学ユニット 31 給紙ローラ 32 レジストローラ 33 感光ドラム 34 プロセスユニット 35 定着器 36 用紙送り出しローラ 37 排紙ローラ 40 記録通路 41 フェイスダウンスタッカ用排紙通路 42 フェイスダウンスタッカ 44 給紙カセット 47 操作パネル 51 用紙スイッチバック部 53 反転ローラ 58 反転用紙通路 61−1,61−2,61−3 用紙搬送ローラ 62 レジストセンサ 63 レジストローラ 64 搬送補助ローラ 65 用紙振り分け機構 70、70A,70B,70C 用紙幅方向位置修正装
置 71 第1のガイド部材 72 第2のガイド部材 73 第1のラック 74 第2のラック 75 ステッピングモータ 76 連結ギヤ 77 板ばね部材(用紙幅誤差吸収部材) 78 底板 80 搬送ローラ 81 ピンチローラ 90 制御回路 100 用紙 110、111 ピン 120 ベルト 130 リンク機構
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 21/14 G03G 21/00 372 (72)発明者 松本 吉哉 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 竹井 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 田中 信之 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に像を形成する像形成手段と、印刷
    された用紙を重ねて蓄えるスタッカと、該像形成手段を
    通過して片面に印刷された1パス目の用紙を受け入れ、
    受け入れた用紙を今までとは反対の方向に搬送する用紙
    スイッチバック部と、該用紙スイッチバック部より送り
    出された用紙を、その表裏を反転させて上記像形成手段
    に再度導く用紙反転搬送通路と、該用紙を該用紙反転搬
    送通路に沿って搬送する用紙搬送手段と、該用紙反転搬
    送通路の途中に設けてあり、用紙の幅方向の位置を修正
    する用紙幅方向位置修正手段とを有する像形成装置にお
    いて、 該用紙幅方向位置修正手段を、上記用紙搬送手段によっ
    て用紙が上記用紙反転搬送通路に沿って移動しつつある
    過程で動作させるように該用紙幅方向位置修正手段の動
    作のタイミングを制御する制御手段を有する構成とした
    ことを特徴とする像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記用紙搬送手段は、用紙の搬送方向上
    上記用紙幅方向位置修正手段の直前の位置に配設してあ
    り、用紙を搬送する方向に回転する単一の搬送ローラ
    と、該搬送ローラに押付けてある単一のピンチローラと
    よりなる構成としたことを特徴とする請求項1記載の像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 上記ピンチローラは、通常より低い押付
    力で上記搬送ローラに押付けられている構成としたこと
    を特徴とする請求項2記載の像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記単一の搬送ローラは、凸の周面を有
    する構成としたことを特徴とする請求項2記載の像形成
    装置。
  5. 【請求項5】 上記用紙幅方向位置修正手段は、用紙の
    一の側縁を案内する第1のガイド部材と、用紙の他方の
    側縁を案内する第2のガイド部材と、第1のガイド部材
    に設けてあり、該第1のガイド部材と該第2のガイド部
    材との間隔が狭められて用紙の幅方向位置を修正したと
    きに弾性変形して用紙幅誤差を吸収する用紙幅誤差吸収
    部材と、第1のガイド部材と該第2のガイド部材との間
    隔が狭まり又は拡がるように両者を関連させて動作させ
    る関連動作機構と、該第2のガイド部材と該関連動作機
    構との間にバックラッシュが存在するように設けてある
    バックラッシュ機構とよりなり、該関連動作機構が動作
    して該第1のガイド部材と該第2のガイド部材との間隔
    が狭められて用紙の幅方向位置を修正した後に該第1の
    ガイド部材と該第2のガイド部材とが元の位置に戻され
    るときに、該バックラッシュ機構が働いて該第2のガイ
    ド部材の動作が遅れるように構成したことを特徴とする
    請求項1記載の像形成装置。
JP33231796A 1996-12-12 1996-12-12 像形成装置 Expired - Fee Related JP3715389B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33231796A JP3715389B2 (ja) 1996-12-12 1996-12-12 像形成装置
US08/893,073 US5937260A (en) 1996-12-12 1997-07-15 Dual-sided image forming device with improved recording medium correction part
DE69727116T DE69727116T2 (de) 1996-12-12 1997-07-17 Bilderzeugungsgerät für beidseitiges Drucken
EP97305351A EP0848303B8 (en) 1996-12-12 1997-07-17 Image forming device for duplex printing
CN97117309.5A CN1101561C (zh) 1996-12-12 1997-08-07 成像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33231796A JP3715389B2 (ja) 1996-12-12 1996-12-12 像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10167526A true JPH10167526A (ja) 1998-06-23
JP3715389B2 JP3715389B2 (ja) 2005-11-09

Family

ID=18253616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33231796A Expired - Fee Related JP3715389B2 (ja) 1996-12-12 1996-12-12 像形成装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5937260A (ja)
EP (1) EP0848303B8 (ja)
JP (1) JP3715389B2 (ja)
CN (1) CN1101561C (ja)
DE (1) DE69727116T2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107610A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 両面ユニット及び画像形成装置
JP2012098374A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Brother Ind Ltd 画像形成装置
US8582987B2 (en) 2009-07-06 2013-11-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device
JP2022011338A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート搬送装置
JP2022013744A (ja) * 2020-06-30 2022-01-18 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート搬送装置

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6382616B1 (en) * 1999-01-19 2002-05-07 Canon Kabushiki Kaisha Aligning device for sheet finisher
JP2000335788A (ja) * 1999-05-27 2000-12-05 Canon Inc シート材給送装置及び画像形成装置
JP2000344411A (ja) * 1999-05-31 2000-12-12 Hitachi Ltd 両面印字装置
US6581928B1 (en) * 1999-10-20 2003-06-24 Heidelberger Druckmaschinen Ag Sheet guide device for sheet-processing machine
JP3762164B2 (ja) 1999-10-25 2006-04-05 キヤノン株式会社 シート搬送装置及びこれを備えた画像形成装置
JP3962539B2 (ja) * 1999-10-29 2007-08-22 キヤノン株式会社 画像形成装置
US6712355B2 (en) * 2001-09-07 2004-03-30 Meinan Machinery Works, Inc. Method and apparatus for locating and conveying sheet-like body
US6882823B2 (en) * 2002-01-08 2005-04-19 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming system
JP2004163900A (ja) * 2002-10-10 2004-06-10 Sharp Corp 両面画像形成装置
JP4224687B2 (ja) * 2003-05-09 2009-02-18 富士ゼロックス株式会社 シート排出装置及びこれを用いたシート処理装置
JP2005280913A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2006206281A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Canon Inc 画像形成装置
JP2007022745A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Konica Minolta Business Technologies Inc 用紙整合装置及び用紙後処理装置
JP4804080B2 (ja) * 2005-09-07 2011-10-26 キヤノン株式会社 シート搬送装置及び画像形成装置
US7562869B2 (en) * 2006-09-19 2009-07-21 Xerox Corporation Fixed side edge registration system
JP4360398B2 (ja) * 2006-11-24 2009-11-11 ソニー株式会社 印画装置及びシート体の位置補正方法
JP4934488B2 (ja) * 2007-04-27 2012-05-16 キヤノン株式会社 記録装置
JP5015702B2 (ja) * 2007-09-11 2012-08-29 株式会社リコー 情報記録装置
JP5677024B2 (ja) * 2010-10-22 2015-02-25 キヤノン株式会社 シート搬送装置およびプリント装置
JP5970895B2 (ja) * 2012-03-22 2016-08-17 富士ゼロックス株式会社 シート搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
CN105565020B (zh) * 2015-12-29 2018-04-13 珠海奔图电子有限公司 一种图像形成装置及其双面打印纸张输送单元

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS648161A (en) * 1987-06-29 1989-01-12 Ricoh Kk Sheet position correcting device
US4908673A (en) * 1987-10-19 1990-03-13 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a paper refeed tray
US4949134A (en) * 1988-03-03 1990-08-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Image forming apparatus having intermediate tray
US5091754A (en) * 1989-04-26 1992-02-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus comprising lateral movement means
JP2858151B2 (ja) * 1990-02-23 1999-02-17 キヤノン株式会社 可動部材位置決め機構
US5215303A (en) * 1990-07-06 1993-06-01 Konica Corporation Sheet alignment device for a copying apparatus having an intermediate standby position
US5078384A (en) * 1990-11-05 1992-01-07 Xerox Corporation Combined differential deskewing and non-differential registration of sheet material using plural motors
US5249023A (en) * 1991-02-08 1993-09-28 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having electrostatic attraction member
US5219159A (en) * 1992-06-01 1993-06-15 Xerox Corporation Translating nip registration device
US5278624A (en) * 1992-07-07 1994-01-11 Xerox Corporation Differential drive for sheet registration drive rolls with skew detection
JPH0648616A (ja) * 1992-07-27 1994-02-22 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107610A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Konica Minolta Business Technologies Inc 両面ユニット及び画像形成装置
US8582987B2 (en) 2009-07-06 2013-11-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device
JP2012098374A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2022011338A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート搬送装置
JP2022013744A (ja) * 2020-06-30 2022-01-18 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート搬送装置
US12583698B2 (en) 2020-06-30 2026-03-24 Canon Finetech Nisca Inc. Sheet conveying apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
DE69727116D1 (de) 2004-02-12
EP0848303B8 (en) 2004-10-06
US5937260A (en) 1999-08-10
CN1101561C (zh) 2003-02-12
CN1188915A (zh) 1998-07-29
EP0848303A1 (en) 1998-06-17
EP0848303B1 (en) 2004-01-07
DE69727116T2 (de) 2004-06-09
JP3715389B2 (ja) 2005-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10167526A (ja) 像形成装置
US7216863B2 (en) Sheet processing apparatus above image forming means and image forming apparatus
US8393618B2 (en) Skew correction device, sheet handling apparatus, and image forming system
US7410156B2 (en) Sheet processing apparatus and image forming apparatus equipped with the same
JPS6079998A (ja) 冊子類の頁めくり装置
US7681872B2 (en) Sheet processing apparatus and image forming apparatus
US20180312363A1 (en) Post-processing apparatus
JPH10203687A (ja) 循環型原稿搬送装置
US12017881B2 (en) Post-processing device, image forming apparatus, and image forming system
JP3998250B2 (ja) 自動原稿給送装置及び画像形成装置
JP2002200593A (ja) 穿孔処理装置及び画像形成装置
JP3943861B2 (ja) 用紙処理装置
JP5397005B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JPH11334164A (ja) 画像形成装置
JPH07128921A (ja) デュプレックスユニット
JP2000351522A (ja) 用紙後処理装置、画像形成装置及び用紙搬送装置
JP3926612B2 (ja) 用紙後処理装置
JP2006027864A (ja) シート処理装置及び該装置を備えた画像形成装置
JP2002274725A (ja) 画像形成装置
JPH10203654A (ja) 自動原稿搬送装置
JP7683308B2 (ja) 封入装置及び画像形成システム
JP2814668B2 (ja) 画像形成装置における特殊用紙送り装置
JP2597326B2 (ja) シート整合装置
JPH11236163A (ja) シート束綴じ装置
JP2013018638A (ja) 用紙処理装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050419

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050620

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050823

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080902

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees