JPH10167938A - 泡状毛髪処理剤 - Google Patents

泡状毛髪処理剤

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JPH10167938A
JPH10167938A JP34281996A JP34281996A JPH10167938A JP H10167938 A JPH10167938 A JP H10167938A JP 34281996 A JP34281996 A JP 34281996A JP 34281996 A JP34281996 A JP 34281996A JP H10167938 A JPH10167938 A JP H10167938A
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hair
solution
straight
branched
foam
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JP34281996A
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Junshi Yamaguchi
順士 山口
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温度依存性のないクリーミーな泡質で、毛髪へ
の塗布性・延展性が良好で、液だれ・液の飛散がなく、
乾燥後の仕上がり感が良く、安定性に優れた泡状毛髪処
理剤を提供する。 【解決手段】特定の両性界面活性剤及び/またはノニオ
ン性界面活性剤と、過酸化水素を含有し、pHが2〜5
である過酸化水素含有液をフォーマー容器に充填するこ
とを特徴とする泡状毛髪処理剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーミーな泡質
で、毛髪への塗布性・延展性が良好で、液だれ・液の飛
散がなく、乾燥後の仕上がり感が良く、安定性に優れた
泡状毛髪処理剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、頭髪や手足のむだ毛などの毛
髪を脱色する方法として、過酸化水素により毛髪中のメ
ラニン色素を酸化漂白する方法が広く行われている。こ
れらの脱色剤としては、使用時にアルカリ剤と過酸化水
素含有剤を混合し、毛髪に塗布後、数分〜数十分間放置
後、洗い流す二剤式タイプと、薬剤をそのまま塗布して
数時間放置する一剤式放置タイプが主流となっている。
前者の場合は一度で強力な脱色力を有する反面、使用方
法が煩雑で、ブリーチ力の調節が困難であるという欠点
がある。一方、後者の場合は、脱色力は緩和であるがそ
の分違和感なく徐々に脱色でき、手軽に使用でき、使用
者の好みに応じて脱色の程度を調節できることから最近
では若年層を中心に使用者数が急速に拡大している。
【0003】一剤式放置タイプの脱色剤の剤型として、
液剤をそのまま塗布するものあるいは液剤をポンプミス
ト容器に充填したものがあるが、毛髪に塗布するときま
たは塗布した後に、液だれ、液の飛散などがあり皮膚や
衣服に付着するという欠点があった。また、クリーム
状、ゲル状のものは液だれなどの心配はないものの毛髪
に塗布したままではべたつき感が残り、感触上満足の得
られるものではなかった。これらの欠点を解消するもの
として発泡剤を用いたエアゾール型のものも知られてい
るが、これらのエアゾール剤は均一でクリーミーな泡の
状態の時に毛髪に塗布した場合に毛髪への塗布がしやす
いものではあるが、泡質の温度依存性が高く、低温ある
いは高温で泡が不均一になったり、泡が硬すぎて毛髪に
塗布しづらくなるなどの欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記従来
技術の欠点を改良せんとして鋭意研究した結果、特定の
両性界面活性剤及び/またはノニオン性界面活性剤と過
酸化水素を含有し、pHが2〜5の溶液をノンガスフォ
ーマー容器に充填すると、上記欠点が改善されることを
見出し、本発明を完成した。すなわち、本発明の目的
は、通常の使用温度である5℃〜35℃で温度依存性の
ないクリーミーな泡質が得られ、毛髪への塗布性・延展
性が良好で、液だれ・液の飛散がなく、乾燥後の仕上が
り感が良く、安定性に優れた泡状毛髪処理剤を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1の発明は、一般式(1)
【0006】
【化4】
【0007】(但し、式中R1 は直鎖又は分岐鎖の炭素
数8〜18のアルキル基またはアルケニル基、mは1〜
3の整数を示す。)または一般式(2)
【0008】
【化5】
【0009】(但し、式中R2 は直鎖又は分岐鎖の炭素
数7〜17のアルキル基またはアルケニル基、nは1〜
3の整数を示す。)で表されるベタイン型両性界面活性
剤、及び/又はノニオン性界面活性剤、過酸化水素を含
有する溶液をpH2〜5に調製し、ノンガスフォーマー
容器に充填することを特徴とする泡状毛髪処理剤であ
る。また、本発明の請求項2の発明は、有機酸及び/又
は又は有機酸塩を含むことを特徴とする請求項1に記載
の泡状毛髪処理剤である。さらに、本発明の請求項3の
発明は、ノニオン界面活性剤が一般式(3)
【0010】
【化6】
【0011】(但し、式中R3 は直鎖又は分岐鎖の炭素
数8から22のアルキル基またはアルケニル基、pは0
〜10、qは1〜50の整数を示す。)で表されるポリ
オキシアルキレンアルキルエーテルである請求項1また
は2に記載の泡状毛髪処理剤である。さらにまた、本発
明の請求項4の発明は、シロキサン化合物を含む請求項
1〜3に記載の泡状毛髪処理剤である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳述
する。本発明におけるベタイン型両性界面活性剤として
は、上記一般式(1)または一般式(2)で示され、具
体的にはラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油
脂肪酸アミドプロピルベタインなどが挙げられる。
【0013】また、本発明におけるノニオン性界面活性
剤としては、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、
ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル、ポリ
オキシアルキレン付加硬化ヒマシ油、グリセリルエーテ
ル、糖系界面活性剤などが挙げられ、これらのうち良好
な起泡性、安定性を得るためには、上記一般式(3)で
示されるポリオキシアルキレンアルキルエーテルが特に
望ましい。
【0014】これらのベタイン型両性界面活性剤及びノ
ニオン性界面活性剤は、一種または二種以上を混合して
用いることができ、通常、本発明の組成物中に合計0.
1〜10重量%を配合することが良好な起泡性・使用性
・安定性を与えるために望ましい。0.1重量%未満で
は充分な起泡性が得られず、10重量%を超えるとべた
つき感が生じる場合がある。
【0015】本発明の泡状毛髪処理剤の内容物は、pH
を2〜5に調整する必要があり、耐容器性、安定性の面
から有機酸または有機酸塩によって調整されることが望
ましい。pHが2未満では容器の材質(樹脂、金属な
ど)の腐食・劣化などの影響が懸念され、また、5を越
えた場合は過酸化水素が分解し、十分な保存安定性が得
られない。
【0016】本発明における有機酸または有機酸塩は、
アスパラギン酸、アルギン酸、エデト酸、クエン酸、グ
リチルリチン酸、グリチルレチン酸、グルコン酸、グル
タミン酸、コハク酸、サリチル酸、酒石酸、ソルビン
酸、乳酸、ピルビン酸、ピロリドンカルボン酸、リンゴ
酸、またはこれらのナトリウム塩、カリウム塩、カルシ
ウム塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
【0017】これらの有機酸又は有機酸塩は、一種また
は二種以上を混合して用いることができ、pHを2〜5
に調整する範囲で適宜配合される。
【0018】本発明におけるシロキサン化合物として、
例えば、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリ
シロキサン、アミノ変性シリコーン、脂肪酸変性シリコ
ーン、ポリエーテル変性シリコーン、エポキシ変性シリ
コーン、フッ素変性シリコーン、環状シリコーン、アル
キル変性シリコーン、アクリル変性シリコーン、ベタイ
ン基含有シリコーンなどが挙げられ、特に制限はない
が、優れた泡質・仕上がり感を得るためには、ポリエー
テル変性シリコーンが特に望ましい。
【0019】これらのポリエーテル変性シリコーンとし
てはシリコーン骨格にEOの付加されたタイプ、POの
付加されたタイプ、EOとPOの両方が付加されたタイ
プなどが一般に知られており、そのいずれを使用しても
良い。具体的に例示すれば日本ユニカー社製のL−72
0、L−7002などのSILWETシリーズ、信越化
学工業社製のKF6011、KF351A、KF352
A、東レ・ダウコーニング・シリコーン社製のSH37
71C、SH3748、BY22−012などが挙げら
れる。
【0020】これらのシロキサン化合物は一種または二
種以上を混合して用いることができ、使用性を損なわな
い範囲で十分な泡質・仕上がり感を与えるためには、本
発明組成物中に合計0.01〜10重量%配合されるこ
とが望ましい。
【0021】本発明における過酸化水素の含有量は、特
に限定されるものではないが、酸化剤として十分な効果
を有し、使用上安全な濃度として通常、0.5〜9重量
%である。
【0022】本発明のノンガスフォーマー容器として
は、一定量の内容物を一定量の空気と混合し、泡沫状に
吐出させる機構のものであればいずれでも良く、例え
ば、ポンプフォーマーやスクイズフォーマーとして広く
知られているものが挙げられ、代表例として「食品と容
器」(第34巻、第467頁−第471頁、1993
年、及び第34巻、第531頁−第535頁、1993
年)に示されている構造のものなどがある。
【0023】本発明の泡状毛髪処理剤には通常、過酸化
水素の分解を防止するためにフェナセチン、8−オキシ
キノリン、アセトアニリド、ラクトフェリン、尿素、錫
酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、第一リン酸ナト
リウムなど、公知の安定剤の一種又は2種以上を本発明
の効果を損なわない範囲で添加される。
【0024】また、本発明の泡状毛髪処理剤は所望によ
り、一般に配合される成分、例えば、エタノール、ベン
ジルアルコール、ピロリドンなどの溶剤、高級アルコー
ル、ラノリン誘導体、、ポリエチレングリコールの脂肪
酸エステル類等の油性成分、蛋白質誘導体、植物抽出
物、プロピレングリコール、グリセリン、ポリエチレン
グリコール等の保湿成分、樹脂、金属イオン封鎖剤、防
腐剤、pH調整剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、色素及
び香料等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合す
ることができる。
【0025】このようにして得られる内容液は、使用容
器によって異なるが、通常の使用温度である5℃〜35
℃の各温度において均一な泡沫を吐出するためには、B
型粘度計で測定したとき各温度における粘度がいずれも
30cps以下であることが望ましく、粘度が30cp
sを越えると均一な泡が得られなくなったり吐出し難く
なる場合が多い。
【0026】また、本発明の泡状毛髪処理剤組成物は、
一剤式放置タイプの毛髪脱色剤は当然のこととして、二
剤混合タイプの毛髪脱色剤、毛髪染毛剤、パーマ剤など
の酸化剤などとしても使用できる。
【0027】次に本発明を実施例をもって詳細に説明す
るが、本発明はこれにより限定されるものではない。実
施例に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を説
明する。
【0028】使用性・仕上がり感試験法 パネル(20人)が実施例又は比較例に示した組成物を
容器から吐出し、頭髪に塗布後乾燥させる(ドライヤー
を使用)までの各行程において、容器から吐出したとき
の泡質(クリーミーさ)、頭髪への塗布時の液だれ・液
の飛散の状態、頭髪への塗布のしやすさ、乾燥後の仕上
がり(べたつき感、ごわつき感のなさ)の各項目につい
て評価した。なお、試験は20℃の室内で行った。但
し、二剤式パーマネントウェーブ料用酸化剤としての評
価は頭髪に塗布するまでとし、その後洗い流した。
【0029】また、評価の基準を次のように設定した。 ◎・・・良いと答えた人数が16名以上 ○・・・良いと答えた人数が11〜15名 △・・・良いと答えた人数が6〜10名 ×・・・良いと答えた人数が5名以下
【0030】泡質評価法 実施例及び比較例に示した組成物を5℃、20℃および
35℃の各恒温槽中に24時間放置した後容器から吐出
したときの泡質の状態を目視により評価を行い各温度で
の泡質の評価を行った。
【0031】また、評価の基準を次のように設定した。 ◎・・・泡質が均一・クリーミー △・・・泡質が不均一・粗い ×・・・泡状に吐出できない
【0032】安定性(過酸化水素の分解率)評価法 実施例及び比較例に示した組成物を40℃の恒温槽中に
6ヶ月間放置した後、内容液中の過酸化水素の分解率を
ヨードメトリーにより測定し、安定性を評価した。
【0033】また、評価の基準を次のように設定した。 ◎・・・過酸化水素の分解率が5%未満 ×・・・過酸化水素の分解率が5%以上
【0034】安定性(外観)測定法 実施例及び比較例に示した組成物を容器から一度吐出し
てから40℃の恒温槽中に放置した。1ヶ月後、20℃
に冷却した組成物について容器から5g吐出させたとき
の泡質を目視により観察し、再度40℃の恒温槽に戻し
た。この操作を1ヶ月に1回繰り返し、6ヶ月経過後の
泡質を観察後、内容液を容器から出し、1分間撹拌後、
20℃にて24時間放置したときの液の外観を目視によ
り観察し、安定性を評価した。但し、内容液の乾燥固化
による容器の目詰まりによって吐出出来ない場合は泡質
の観察は省略した。なお、エアゾールの場合の内容液の
観察は、容器より噴出後、噴射剤を揮発除去させてから
行った。
【0035】また、評価の基準を次のように設定した。 ◎・・・泡質または内容液の外観に変化なし ×・・・泡状に吐出できない、泡質が劣化、または内容
液の外観に変化あり(分離・沈殿など) なお、内容液の乾燥固化による容器の目詰まりによって
吐出できない又は吐出し難くなった場合は×とした。
【0036】実施例1〜8、比較例1〜7 実施例1〜8及び比較例1〜7では表1に記載の配合組
成よりなる一剤式毛髪用脱色組成物を調製し、その使用
性、泡質、安定性について調べ、その結果を表1に示し
た。
【0037】
【表1】
【0038】表1より明らかなように、本発明の成分を
用いた実施例1〜8の一剤式毛髪用脱色組成物はいずれ
も優れた性能を示していた。
【0039】一方、必須条件のどれかを欠くかまたは範
囲外である比較例1〜7では、使用性、泡質、安定性の
いずれかの面で劣っており、本発明の目的を達成できな
かった。
【0040】 実施例9 一剤式毛髪用脱色組成物 (重量%) 35%過酸化水素水 12.0 POE(25)ラウリルエーテル 1.0 POE(15)ラウリルエーテル 1.0 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 1.0 クエン酸 適量 エデト酸二ナトリウム 0.05 フェナセチン 0.05 ポリエーテル変性シリコーン(商品名:KF351A、 信越化学工業社製) 1.0 水 バランス
【0041】常法により上記組成の一剤式毛髪用脱色剤
を調製し(pH3.0)、ポンプフォーマー容器に充填
し、使用性、泡質、安定性について評価したところ、い
ずれの特性も優れており良好な結果を得た。
【0042】 実施例10 一剤式毛髪用脱色剤組成物 (重量%) 35%過酸化水素水 9.0 POE(20)セチルエーテル 2.0 POE(60)硬化ヒマシ油 0.5 酒石酸 適量 エデト酸二ナトリウム 0.05 フェナセチン 0.05 高分子シリコーン水性乳濁液(商品名:BY22−029、 東レ・ダウコーニング・シリコン社製) 2.0 ポリエーテル変性シリコーン(商品名:SILWET L−7002、日本ユニカー社製) 0.5 混合植物抽出液(商品名:phytelene EGX244、 ラボラトリーズ ガレニック バーニン社製) 0.5 香料 0.1 水 バランス
【0043】常法により上記組成の一剤式毛髪用脱色剤
を調製し(pH3.0)、スクイズフォーマー容器に充
填し、使用性、泡質、安定性について評価したところ、
いずれの特性も優れており良好な結果を得た。
【0044】 実施例11 二剤式染毛料用酸化剤(第2剤) (重量%) 35%過酸化水素水 16.0 POE(25)ラウリルエーテル 2.0 乳酸 適量 エデト酸二ナトリウム 0.05 フェナセチン 0.1 ポリエーテル変性シリコーン (商品名:KF352A、信越化学工業社製) 0.1 香料 0.2 水 バランス
【0045】常法により上記組成の二剤式染毛料用酸化
剤を調製し(pH2.8)、ポンプフォーマー容器に充
填し、第二剤として使用したときの泡質、安定性につい
て評価したところ、いずれの特性も優れており良好な結
果を得た。
【0046】 実施例12 二剤式パーマネントウェーブ料用酸化剤 (重量%) 35%過酸化水素水 10.0 POE(30)セチルエーテル 5.0 POE(20)POP(1)セチルエーテル 0.5 サリチル酸 適量 エデト酸二ナトリウム 0.05 フェナセチン 0.1 ポリエーテル変性シリコーン(商品名:SILWET L−7602、日本ユニカー社製) 2.0 水 バランス
【0047】常法により上記組成のパーマネントウェー
ブ料用酸化剤を調製し(pH3.5)、ポンプフォーマ
ー容器に充填し、第一剤処理後に第二剤として頭髪に使
用したときの使用性、泡質、安定性について評価したと
ころ、いずれの特性も優れており良好な結果を得た。
【0048】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明は、温度依存
性のないクリーミーな泡質で、毛髪への塗布性・延展性
が良好で、液だれ・液の飛散がなく、乾燥後の仕上がり
感が良く、安定性に優れた泡状毛髪処理剤を提供するこ
とができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 (但し、式中R1 は直鎖又は分岐鎖の炭素数8〜18の
    アルキル基またはアルケニル基、mは1〜3の整数を示
    す。)または一般式(2) 【化2】 (但し、式中R2 は直鎖又は分岐鎖の炭素数7〜17の
    アルキル基またはアルケニル基、nは1〜3の整数を示
    す。)で表されるベタイン型両性界面活性剤、及び/又
    はノニオン性界面活性剤、過酸化水素を含有する溶液を
    pH2〜5に調製し、この溶液をノンガスフォーマー容
    器に充填することを特徴とする泡状毛髪処理剤。
  2. 【請求項2】 有機酸及び/又は有機酸塩を含むことを
    特徴とする請求項1に記載の泡状毛髪処理剤。
  3. 【請求項3】 ノニオン界面活性剤が一般式(3) 【化3】 (但し、式中R3 は直鎖又は分岐鎖の炭素数8から22
    のアルキル基またはアルケニル基、pは0〜10、qは
    1〜50の整数を示す。)で表されるポリオキシアルキ
    レンアルキルエーテルである請求項1または2に記載の
    泡状毛髪処理剤。
  4. 【請求項4】 シロキサン化合物を含む請求項1、2又
    は3に記載の泡状毛髪処理剤。
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