JPH1016801A - 車両用操舵制御装置 - Google Patents
車両用操舵制御装置Info
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- JPH1016801A JPH1016801A JP17265996A JP17265996A JPH1016801A JP H1016801 A JPH1016801 A JP H1016801A JP 17265996 A JP17265996 A JP 17265996A JP 17265996 A JP17265996 A JP 17265996A JP H1016801 A JPH1016801 A JP H1016801A
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- valve
- valve body
- control device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 油圧制御により例えば自動操舵モードを構成
したり操舵力可変機構を構成するための構造が簡単かつ
安価に実現できる車両用操舵制御装置を得る。 【解決手段】 車両用操舵制御装置60では、制御弁1
0のバルブボディ14とバルブシャフト16は軸線周り
及び軸線方向に沿って相対変位可能に嵌合している。バ
ルブボディ14の凹溝24とバルブシャフト16のラン
ド部32は軸線方向に沿って螺旋状に形成されている。
これにより、バルブボディ14とバルブシャフト16を
軸線周りに相対回転させるのみならず、軸線方向に沿っ
ても相対変位させることで、油圧制御による自動操舵モ
ード機構を構成したり操舵力可変機構を構成することが
でき、他の特別な油圧制御系が不要となり、構造が簡単
でかつ低コストになる。
したり操舵力可変機構を構成するための構造が簡単かつ
安価に実現できる車両用操舵制御装置を得る。 【解決手段】 車両用操舵制御装置60では、制御弁1
0のバルブボディ14とバルブシャフト16は軸線周り
及び軸線方向に沿って相対変位可能に嵌合している。バ
ルブボディ14の凹溝24とバルブシャフト16のラン
ド部32は軸線方向に沿って螺旋状に形成されている。
これにより、バルブボディ14とバルブシャフト16を
軸線周りに相対回転させるのみならず、軸線方向に沿っ
ても相対変位させることで、油圧制御による自動操舵モ
ード機構を構成したり操舵力可変機構を構成することが
でき、他の特別な油圧制御系が不要となり、構造が簡単
でかつ低コストになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等の車両用の
操舵制御装置に関する。
操舵制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両用の操舵制御装置(例え
ば、油圧式のパワーステアリング装置)において、例え
ば、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードと車両の走行状態を検出して操舵を自
動的に行う自動操舵モードとを選択的に切り換え可能な
パワーステアリング装置がある(一例として、特開平4
−95575号公報)。
ば、油圧式のパワーステアリング装置)において、例え
ば、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードと車両の走行状態を検出して操舵を自
動的に行う自動操舵モードとを選択的に切り換え可能な
パワーステアリング装置がある(一例として、特開平4
−95575号公報)。
【0003】この公報に示されたパワーステアリング装
置では、操舵輪を操向させる油圧アクチュエータと、油
圧ポンプからの油圧をハンドル操作によって分配制御し
て操舵する油圧操舵系統とを備えており、自動操舵モー
ド時には自動操舵油圧系統から油圧を供給して操舵輪を
操向する構成である。
置では、操舵輪を操向させる油圧アクチュエータと、油
圧ポンプからの油圧をハンドル操作によって分配制御し
て操舵する油圧操舵系統とを備えており、自動操舵モー
ド時には自動操舵油圧系統から油圧を供給して操舵輪を
操向する構成である。
【0004】しかしながら、このパワーステアリング装
置では、通常時(ハンドル操舵により操舵を行う手動操
舵モード)に用いられる油圧操舵系統とは別に、自動操
舵モード時に用いられる自動操舵油圧系統を備えた構成
であるため、油圧回路等の構成が全体として複雑であ
り、配置スペースやコストの面で問題があった。
置では、通常時(ハンドル操舵により操舵を行う手動操
舵モード)に用いられる油圧操舵系統とは別に、自動操
舵モード時に用いられる自動操舵油圧系統を備えた構成
であるため、油圧回路等の構成が全体として複雑であ
り、配置スペースやコストの面で問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、油圧制御により例えば自動操舵モードを構成した
り操舵力可変機構を構成するための構造が簡単でかつ安
価に実現できる車両用操舵制御装置を得ることが目的で
ある。
慮し、油圧制御により例えば自動操舵モードを構成した
り操舵力可変機構を構成するための構造が簡単でかつ安
価に実現できる車両用操舵制御装置を得ることが目的で
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の車
両用操舵制御装置は、互いに対向し合う螺旋状のバルブ
溝部を有し軸線周り及び軸線方向に沿って相対変位可能
なバルブシャフトとバルブボディとから成り、前記バル
ブシャフトとバルブボディの相対変位によって液圧を給
排制御する油圧制御弁を備えている。
両用操舵制御装置は、互いに対向し合う螺旋状のバルブ
溝部を有し軸線周り及び軸線方向に沿って相対変位可能
なバルブシャフトとバルブボディとから成り、前記バル
ブシャフトとバルブボディの相対変位によって液圧を給
排制御する油圧制御弁を備えている。
【0007】請求項1に記載の車両用操舵制御装置で
は、油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線
周りに相対変位することで液圧を給排制御できるのみな
らず、軸線方向に沿って相対変位することによっても液
圧を給排制御できる。
は、油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線
周りに相対変位することで液圧を給排制御できるのみな
らず、軸線方向に沿って相対変位することによっても液
圧を給排制御できる。
【0008】したがって、この単一の油圧制御弁を用い
るだけで、異なる油圧操舵系統(例えば、手動操舵モー
ドに用いられる手動操舵油圧系統と、自動操舵モード時
に用いられる自動操舵油圧系統)を構成することがで
き、構造が簡単でかつ安価になる。
るだけで、異なる油圧操舵系統(例えば、手動操舵モー
ドに用いられる手動操舵油圧系統と、自動操舵モード時
に用いられる自動操舵油圧系統)を構成することがで
き、構造が簡単でかつ安価になる。
【0009】請求項2に係る発明の車両用操舵制御装置
は、請求項1記載の車両用操舵制御装置において、前記
油圧制御弁はステアリングホイールと操舵輪とを連結す
る操舵機構の途中に配設され、ステアリングホイール操
作によって前記バルブシャフトとバルブボディが軸線周
りに相対変位すると共に、前記油圧制御弁のバルブシャ
フトとバルブボディを相対的に軸線方向に沿って変位さ
せる作動手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項1記載の車両用操舵制御装置において、前記
油圧制御弁はステアリングホイールと操舵輪とを連結す
る操舵機構の途中に配設され、ステアリングホイール操
作によって前記バルブシャフトとバルブボディが軸線周
りに相対変位すると共に、前記油圧制御弁のバルブシャ
フトとバルブボディを相対的に軸線方向に沿って変位さ
せる作動手段を備えたことを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の車両用操舵制御装置で
は、ステアリングホイールの操作に応じて油圧制御弁の
バルブシャフトとバルブボディが軸線周りに相対変位
し、これによって油圧源からの油液の液圧が給排制御さ
れる。またさらに、作動手段が駆動することで、油圧制
御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線方向に沿っ
て相対変位し、これによって油圧源からの油液の液圧が
給排制御される。
は、ステアリングホイールの操作に応じて油圧制御弁の
バルブシャフトとバルブボディが軸線周りに相対変位
し、これによって油圧源からの油液の液圧が給排制御さ
れる。またさらに、作動手段が駆動することで、油圧制
御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線方向に沿っ
て相対変位し、これによって油圧源からの油液の液圧が
給排制御される。
【0011】したがって、この単一の油圧制御弁を用い
るだけで、異なる油圧操舵系統を構成することができる
のみならず、作動手段を所望により駆動させれば、例え
ば自動操舵モードを構成したり操舵力可変機構を構成す
ることが容易に実現でき、構造も簡単でかつ安価にな
る。
るだけで、異なる油圧操舵系統を構成することができる
のみならず、作動手段を所望により駆動させれば、例え
ば自動操舵モードを構成したり操舵力可変機構を構成す
ることが容易に実現でき、構造も簡単でかつ安価にな
る。
【0012】請求項3に係る発明の車両用操舵制御装置
は、請求項2記載の車両用操舵制御装置において、前記
作動手段は、運転者のステアリングホイール操作により
操舵を行う手動操舵モードと車両の走行状態を検出して
自動的に操舵を行う自動操舵モードのうち自動操舵モー
ドが選択された場合に、前記油圧制御弁のバルブシャフ
トとバルブボディを軸線方向に沿って相対変位させるこ
とを特徴としている。
は、請求項2記載の車両用操舵制御装置において、前記
作動手段は、運転者のステアリングホイール操作により
操舵を行う手動操舵モードと車両の走行状態を検出して
自動的に操舵を行う自動操舵モードのうち自動操舵モー
ドが選択された場合に、前記油圧制御弁のバルブシャフ
トとバルブボディを軸線方向に沿って相対変位させるこ
とを特徴としている。
【0013】請求項3に記載の車両用操舵制御装置で
は、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードにおいては、ステアリングホイールが
操作されると、油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボ
ディが軸線周りに相対変位されて液圧が給排制御され
る。一方、車両の走行状態を検出して自動的に操舵を行
う自動操舵モードにおいては、作動手段が駆動して油圧
制御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線方向に沿
って相対変位され、これにより液圧が給排制御される。
は、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードにおいては、ステアリングホイールが
操作されると、油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボ
ディが軸線周りに相対変位されて液圧が給排制御され
る。一方、車両の走行状態を検出して自動的に操舵を行
う自動操舵モードにおいては、作動手段が駆動して油圧
制御弁のバルブシャフトとバルブボディが軸線方向に沿
って相対変位され、これにより液圧が給排制御される。
【0014】このように、単一の油圧制御弁を用い作動
手段を所望により駆動させるだけで、自動操舵モードを
構成すること(手動操舵モードと自動操舵モードとを選
択的に切り換えること)が容易に実現でき、構造が簡単
で安価になる。
手段を所望により駆動させるだけで、自動操舵モードを
構成すること(手動操舵モードと自動操舵モードとを選
択的に切り換えること)が容易に実現でき、構造が簡単
で安価になる。
【0015】請求項4に係る発明の車両用操舵制御装置
は、請求項2記載の車両用操舵制御装置において、前記
作動手段は、操舵トルクに基づいて、前記油圧制御弁の
バルブシャフトとバルブボディを軸線方向に沿って相対
変位させることを特徴としている。
は、請求項2記載の車両用操舵制御装置において、前記
作動手段は、操舵トルクに基づいて、前記油圧制御弁の
バルブシャフトとバルブボディを軸線方向に沿って相対
変位させることを特徴としている。
【0016】請求項4に記載の車両用操舵制御装置で
は、運転者のステアリングホイール操作による操舵トル
クに基づいて、作動手段が駆動して油圧制御弁のバルブ
シャフトとバルブボディが軸線方向に沿って相対変位さ
れ、これにより液圧が給排制御される。したがって、単
一の油圧制御弁を用い作動手段を所望により駆動させる
だけで、操舵力可変機構を構成することが容易に実現で
き、構造が簡単で安価になる。
は、運転者のステアリングホイール操作による操舵トル
クに基づいて、作動手段が駆動して油圧制御弁のバルブ
シャフトとバルブボディが軸線方向に沿って相対変位さ
れ、これにより液圧が給排制御される。したがって、単
一の油圧制御弁を用い作動手段を所望により駆動させる
だけで、操舵力可変機構を構成することが容易に実現で
き、構造が簡単で安価になる。
【0017】
【発明の実施の形態】図6(A)及び図6(B)には本
発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制御装置60
の全体構成が示されている。
発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制御装置60
の全体構成が示されている。
【0018】この車両用操舵制御装置60では、制御弁
10を備えている。図1にも示す如く、制御弁10は円
筒状をしたバルブシャフト16を有しており、ピニオン
軸15に一体回転可能に連結されている。このバルブシ
ャフト16には、バルブボディ14が軸線周りに相対回
転可能でかつ軸線方向に沿って移動可能に嵌合されてい
る。このバルブボディ14はステアリングシャフト12
に連結されており、さらに、ステアリングシャフト12
にはステアリングホイール13が取り付けられている。
10を備えている。図1にも示す如く、制御弁10は円
筒状をしたバルブシャフト16を有しており、ピニオン
軸15に一体回転可能に連結されている。このバルブシ
ャフト16には、バルブボディ14が軸線周りに相対回
転可能でかつ軸線方向に沿って移動可能に嵌合されてい
る。このバルブボディ14はステアリングシャフト12
に連結されており、さらに、ステアリングシャフト12
にはステアリングホイール13が取り付けられている。
【0019】また、バルブシャフト16の軸芯部分に
は、トーションバー18が配置されている。トーション
バー18は一端がステアリングシャフト12に連結され
ると共に、他端がピニオン軸15に連結されている。す
なわち、ステアリングシャフト12はトーションバー1
8を介してピニオン軸15に連結された構成であり、ス
テアリングホイール13の回動操作によってトーション
バー18が捩じられると、ピニオン軸15に連結された
バルブシャフト16とステアリングシャフト12に連結
されたバルブボディ14との間に相対的な角度変位を生
じるようになっている。
は、トーションバー18が配置されている。トーション
バー18は一端がステアリングシャフト12に連結され
ると共に、他端がピニオン軸15に連結されている。す
なわち、ステアリングシャフト12はトーションバー1
8を介してピニオン軸15に連結された構成であり、ス
テアリングホイール13の回動操作によってトーション
バー18が捩じられると、ピニオン軸15に連結された
バルブシャフト16とステアリングシャフト12に連結
されたバルブボディ14との間に相対的な角度変位を生
じるようになっている。
【0020】バルブボディ14の外周面には、環状溝2
0A、20B、20Cが軸方向に所定間隔で形成されて
おり、中央の環状溝20Bは油圧ポンプ52に連結さ
れ、軸方向上側の環状溝20Aはパワーシリンダ40の
例えば右側の油室42に連結され、軸方向下側の環状溝
20Cはパワーシリンダ40の例えば左側の油室44に
連結されている。また、バルブシャフト16には、バル
ブボディ14に対応しない部位に戻し油孔19が貫通形
成されており、リザーバタンク21に接続されている。
このため、油圧ポンプ52から吐出された油液は、制御
弁10(バルブボディ14及びバルブシャフト16)へ
供給され、リザーバタンク21へと戻される構成であ
る。
0A、20B、20Cが軸方向に所定間隔で形成されて
おり、中央の環状溝20Bは油圧ポンプ52に連結さ
れ、軸方向上側の環状溝20Aはパワーシリンダ40の
例えば右側の油室42に連結され、軸方向下側の環状溝
20Cはパワーシリンダ40の例えば左側の油室44に
連結されている。また、バルブシャフト16には、バル
ブボディ14に対応しない部位に戻し油孔19が貫通形
成されており、リザーバタンク21に接続されている。
このため、油圧ポンプ52から吐出された油液は、制御
弁10(バルブボディ14及びバルブシャフト16)へ
供給され、リザーバタンク21へと戻される構成であ
る。
【0021】図3に詳細に示す如く、バルブボディ14
の内周面には、軸方向に延びるランド部22と凹溝24
とが、円周方向に沿って交互に形成されている。このラ
ンド部22と凹溝24は、バルブボディ14の軸線方向
に沿って螺旋状に形成されている。またバルブボディ1
4には、中央の環状溝20Bを介して油圧ポンプ52か
らの油圧を制御弁10内に導入するプレッシャ油孔26
がランド部22の径方向に貫通形成されている。また、
パワーシリンダ40の例えば右側の油室42に油圧を吸
排する一方の環状溝20Aに連通する吸排油孔28が凹
溝24に形成され、パワーシリンダ40の例えば左側の
油室44に油圧を吸排する他方の環状溝20Cに連通す
る吸排油孔30が凹溝24に形成されている。
の内周面には、軸方向に延びるランド部22と凹溝24
とが、円周方向に沿って交互に形成されている。このラ
ンド部22と凹溝24は、バルブボディ14の軸線方向
に沿って螺旋状に形成されている。またバルブボディ1
4には、中央の環状溝20Bを介して油圧ポンプ52か
らの油圧を制御弁10内に導入するプレッシャ油孔26
がランド部22の径方向に貫通形成されている。また、
パワーシリンダ40の例えば右側の油室42に油圧を吸
排する一方の環状溝20Aに連通する吸排油孔28が凹
溝24に形成され、パワーシリンダ40の例えば左側の
油室44に油圧を吸排する他方の環状溝20Cに連通す
る吸排油孔30が凹溝24に形成されている。
【0022】一方、バルブシャフト16の外周面には、
軸方向に延びるランド部32と凹溝34とが円周方向に
沿って交互に形成されている。図4に示す如く、このラ
ンド部32と凹溝34は、バルブボディ14に形成され
たランド部22及び凹溝24と同様に、バルブシャフト
16の軸線方向に沿って螺旋状に形成されている。また
バルブシャフト16には、バルブボディ14のプレッシ
ャ油孔26の形成されていないランド部22に対向する
凹溝34に、圧力油をバルブシャフト16の内周空間部
38に導く連通油孔36が貫通形成されている。
軸方向に延びるランド部32と凹溝34とが円周方向に
沿って交互に形成されている。図4に示す如く、このラ
ンド部32と凹溝34は、バルブボディ14に形成され
たランド部22及び凹溝24と同様に、バルブシャフト
16の軸線方向に沿って螺旋状に形成されている。また
バルブシャフト16には、バルブボディ14のプレッシ
ャ油孔26の形成されていないランド部22に対向する
凹溝34に、圧力油をバルブシャフト16の内周空間部
38に導く連通油孔36が貫通形成されている。
【0023】これらのバルブシャフト16とバルブボデ
ィ14とは、トーションバー18が捩じれていない状態
(ステアリングホイール13の中立状態)において、バ
ルブボディ14の凹溝24とバルブシャフト16のラン
ド部32とが図3に示すように周方向中心部を一致させ
て対向している。これにより、前記ステアリングホイー
ル13の中立状態においては、図5(A)に示す如く、
ランド部32の周方向両側にはバルブボディ14のラン
ド部22との間に所定の隙間39が形成されるようにな
っている。この隙間39は、図5(B)に示す如く、バ
ルブシャフト16とバルブボディ14とが軸線周りに相
対回転するときに絞部となり、またさらに、図5(C)
に示す如く、バルブシャフト16とバルブボディ14と
が軸線方向に沿って相対移動するときに絞部となる構成
である。
ィ14とは、トーションバー18が捩じれていない状態
(ステアリングホイール13の中立状態)において、バ
ルブボディ14の凹溝24とバルブシャフト16のラン
ド部32とが図3に示すように周方向中心部を一致させ
て対向している。これにより、前記ステアリングホイー
ル13の中立状態においては、図5(A)に示す如く、
ランド部32の周方向両側にはバルブボディ14のラン
ド部22との間に所定の隙間39が形成されるようにな
っている。この隙間39は、図5(B)に示す如く、バ
ルブシャフト16とバルブボディ14とが軸線周りに相
対回転するときに絞部となり、またさらに、図5(C)
に示す如く、バルブシャフト16とバルブボディ14と
が軸線方向に沿って相対移動するときに絞部となる構成
である。
【0024】図1及び図2に示す如く、バルブシャフト
16の下端部には、作動手段を構成する回転リング46
が設けられている。この回転リング46の周囲には送り
ネジ部48が設けられており、さらにウォームホイール
50が螺合している。このため、ウォームホイール50
が回転すると、送りネジ部48の作用により回転リング
46が軸線方向に移動され、これによりバルブシャフト
16が軸線方向に移動されるようになっている。また、
ウォームホイール50には、作動手段を構成するモータ
54のウォームギヤ56が噛み合っており、モータ54
の駆動によってウォームホイール50が回転される構成
である。
16の下端部には、作動手段を構成する回転リング46
が設けられている。この回転リング46の周囲には送り
ネジ部48が設けられており、さらにウォームホイール
50が螺合している。このため、ウォームホイール50
が回転すると、送りネジ部48の作用により回転リング
46が軸線方向に移動され、これによりバルブシャフト
16が軸線方向に移動されるようになっている。また、
ウォームホイール50には、作動手段を構成するモータ
54のウォームギヤ56が噛み合っており、モータ54
の駆動によってウォームホイール50が回転される構成
である。
【0025】なお、モータ54は図示しないコントロー
ラに接続されており、自動操舵モードが選択された場合
に、自動操舵モードにおける操舵方向に応じてモータ5
4を駆動制御することができる。
ラに接続されており、自動操舵モードが選択された場合
に、自動操舵モードにおける操舵方向に応じてモータ5
4を駆動制御することができる。
【0026】次に、本第1の実施の形態の作用を説明す
る。先ず、この車両用操舵制御装置60を、運転者のス
テアリングホイール操作により操舵を行う手動操舵モー
ドで作動させる場合について説明する。
る。先ず、この車両用操舵制御装置60を、運転者のス
テアリングホイール操作により操舵を行う手動操舵モー
ドで作動させる場合について説明する。
【0027】この手動操舵モードでは、図6(A)に示
す如くステアリングホイール13は機械的に制御弁10
に接続された状態とされる。
す如くステアリングホイール13は機械的に制御弁10
に接続された状態とされる。
【0028】ここで、油圧ポンプ52から供給される圧
力油は、制御弁10の中央の環状溝20B、プレッシャ
油孔26を介してバルブシャフト16の凹溝34に導入
され、凹溝34の周方向両側の隙間39を介して、両側
に隣接するバルブボディ14の凹溝24に導入される。
凹溝24に導入された圧力油は、この凹溝24における
前記凹溝34とは反対側の隙間39を介して連通油孔3
6に連通された凹溝34に導入され、連通油孔36、内
周空間部38を介してリザーバタンク21に戻される。
力油は、制御弁10の中央の環状溝20B、プレッシャ
油孔26を介してバルブシャフト16の凹溝34に導入
され、凹溝34の周方向両側の隙間39を介して、両側
に隣接するバルブボディ14の凹溝24に導入される。
凹溝24に導入された圧力油は、この凹溝24における
前記凹溝34とは反対側の隙間39を介して連通油孔3
6に連通された凹溝34に導入され、連通油孔36、内
周空間部38を介してリザーバタンク21に戻される。
【0029】ステアリングが中立状態である場合には、
トーションバー18に捩じれが生じないので、図5
(A)に示すようにプレッシャ油孔26に対向する凹溝
34の周方向両側に位置する隙間39の開口面積は等し
くなる。このときには、プレッシャ油孔26の形成され
たランド部22の両側の凹溝24間には圧力差が生じ
ず、パワーシリンダ40の右側の油室の圧力と左側の油
室の圧力とは等しくなり、パワーシリンダ40にアシス
ト力は生じない。
トーションバー18に捩じれが生じないので、図5
(A)に示すようにプレッシャ油孔26に対向する凹溝
34の周方向両側に位置する隙間39の開口面積は等し
くなる。このときには、プレッシャ油孔26の形成され
たランド部22の両側の凹溝24間には圧力差が生じ
ず、パワーシリンダ40の右側の油室の圧力と左側の油
室の圧力とは等しくなり、パワーシリンダ40にアシス
ト力は生じない。
【0030】ステアリングホイールが回転操作されトー
ションバー18に捩じれが生じると、バルブボディ14
とバルブシャフト16との間に相対的な軸線周りの角度
変位を生じ、図5(B)に示す如く、凹溝34の周方向
両側の隙間39の開口面積に差が生じる。これにより、
プレッシャ油孔26の形成されたランド部22の両側の
凹溝24間に一方の隙間39が絞られることによって圧
力差が生じ、これらに連結するパワーシリンダ40の両
油室間にも圧力差が生じて操舵方向にアシスト力が生じ
る。
ションバー18に捩じれが生じると、バルブボディ14
とバルブシャフト16との間に相対的な軸線周りの角度
変位を生じ、図5(B)に示す如く、凹溝34の周方向
両側の隙間39の開口面積に差が生じる。これにより、
プレッシャ油孔26の形成されたランド部22の両側の
凹溝24間に一方の隙間39が絞られることによって圧
力差が生じ、これらに連結するパワーシリンダ40の両
油室間にも圧力差が生じて操舵方向にアシスト力が生じ
る。
【0031】一方、車両の走行状態を検出して自動的に
操舵を行う自動操舵モードにおいては、図6(B)に示
す如くステアリングホイール13は制御弁10から分離
された状態とされる。
操舵を行う自動操舵モードにおいては、図6(B)に示
す如くステアリングホイール13は制御弁10から分離
された状態とされる。
【0032】ここで、自動操舵信号に基づいてモータ5
4が駆動されると、ウォームホイール50が回転して送
りネジ部48の作用により回転リング46すなわちバル
ブシャフト16が軸線方向に移動される。これにより、
バルブボディ14とバルブシャフト16との間に相対的
な軸線方向に沿った変位を生じ、図5(C)に示す如
く、凹溝34の周方向両側の隙間39の開口面積に差が
生じる。これにより、プレッシャ油孔26の形成された
ランド部22の両側の凹溝24間に一方の隙間39が絞
られることによって圧力差が生じ、これらに連結するパ
ワーシリンダ40の両油室間にも圧力差が生じて操舵方
向に操舵力が生じ、操舵輪が操舵される。
4が駆動されると、ウォームホイール50が回転して送
りネジ部48の作用により回転リング46すなわちバル
ブシャフト16が軸線方向に移動される。これにより、
バルブボディ14とバルブシャフト16との間に相対的
な軸線方向に沿った変位を生じ、図5(C)に示す如
く、凹溝34の周方向両側の隙間39の開口面積に差が
生じる。これにより、プレッシャ油孔26の形成された
ランド部22の両側の凹溝24間に一方の隙間39が絞
られることによって圧力差が生じ、これらに連結するパ
ワーシリンダ40の両油室間にも圧力差が生じて操舵方
向に操舵力が生じ、操舵輪が操舵される。
【0033】このように、車両用操舵制御装置60で
は、単一の制御弁10を用いモータ54を所望により駆
動させるだけで、自動操舵モードを構成すること(手動
操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切り換えるこ
と)が容易に実現でき、構造が簡単で安価になる。した
がって、自動操舵モード時に用いられる自動操舵油圧系
統を特別に設ける必要がなく、構造が簡単で安価にな
る。
は、単一の制御弁10を用いモータ54を所望により駆
動させるだけで、自動操舵モードを構成すること(手動
操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切り換えるこ
と)が容易に実現でき、構造が簡単で安価になる。した
がって、自動操舵モード時に用いられる自動操舵油圧系
統を特別に設ける必要がなく、構造が簡単で安価にな
る。
【0034】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品
には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与してその
説明を省略する。
る。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品
には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与してその
説明を省略する。
【0035】図7には本発明の第2の実施の形態に係る
車両用操舵制御装置70の全体構成が示されている。
車両用操舵制御装置70の全体構成が示されている。
【0036】この車両用操舵制御装置70は、基本的構
成は前述した車両用操舵制御装置60と同一であるが、
バルブシャフト16を軸線方向に沿って移動させるため
の作動手段を構成するモータ54は、操舵トルクに基づ
いて駆動制御されるようになっている。
成は前述した車両用操舵制御装置60と同一であるが、
バルブシャフト16を軸線方向に沿って移動させるため
の作動手段を構成するモータ54は、操舵トルクに基づ
いて駆動制御されるようになっている。
【0037】したがって、この車両用操舵制御装置70
では、例えば、車両が高速走行状態で操舵力を重くした
い場合には、モータ54の駆動によりバルブシャフト1
6を軸線方向に沿って移動させてバルブボディ14とバ
ルブシャフト16との間に相対的な軸線方向に沿った変
位を生じさせる。これにより、プレッシャ油孔26の形
成されたランド部22の両側の凹溝24(凹溝34)の
周方向両側の隙間39の開口面積に差が生じる。これに
より、ステアリングホイール13の操作によるバルブボ
ディ14とバルブシャフト16との間の相対変位(軸線
周りの変位)が、モータ54の駆動によるバルブボディ
14とバルブシャフト16との間の相対変位(軸線方向
に沿った変位)によって相殺される。この結果、図8に
示す如く、前記隙間39の実質的な開口面積が例えば広
がり、結果的に油圧が減少されて操舵力を重くできる。
では、例えば、車両が高速走行状態で操舵力を重くした
い場合には、モータ54の駆動によりバルブシャフト1
6を軸線方向に沿って移動させてバルブボディ14とバ
ルブシャフト16との間に相対的な軸線方向に沿った変
位を生じさせる。これにより、プレッシャ油孔26の形
成されたランド部22の両側の凹溝24(凹溝34)の
周方向両側の隙間39の開口面積に差が生じる。これに
より、ステアリングホイール13の操作によるバルブボ
ディ14とバルブシャフト16との間の相対変位(軸線
周りの変位)が、モータ54の駆動によるバルブボディ
14とバルブシャフト16との間の相対変位(軸線方向
に沿った変位)によって相殺される。この結果、図8に
示す如く、前記隙間39の実質的な開口面積が例えば広
がり、結果的に油圧が減少されて操舵力を重くできる。
【0038】また例えば、据え切り時等において操舵力
を軽くしたい場合には、前述とは逆むきにモータ54を
駆動させてバルブシャフト16を軸線方向に沿って移動
させれば、ステアリングホイール13の操作によるバル
ブボディ14とバルブシャフト16との間の相対変位
(軸線周りの変位)に加えて、モータ54の駆動による
バルブボディ14とバルブシャフト16との間の相対変
位(軸線方向に沿った変位)も作用することになり、結
果的に油圧が増加されて操舵力を軽くできる。
を軽くしたい場合には、前述とは逆むきにモータ54を
駆動させてバルブシャフト16を軸線方向に沿って移動
させれば、ステアリングホイール13の操作によるバル
ブボディ14とバルブシャフト16との間の相対変位
(軸線周りの変位)に加えて、モータ54の駆動による
バルブボディ14とバルブシャフト16との間の相対変
位(軸線方向に沿った変位)も作用することになり、結
果的に油圧が増加されて操舵力を軽くできる。
【0039】このように、車両用操舵制御装置70で
は、運転者のステアリングホイール13の操作による操
舵トルクに基づいて、モータ54が駆動して制御弁10
のバルブシャフト16とバルブボディ14が軸線方向に
沿って相対変位され、これにより液圧が給排制御され
る。したがって、単一の制御弁10を用いモータ54を
所望により駆動させるだけで、操舵力可変機構を構成す
ることが容易に実現でき、構造が簡単で安価になる。
は、運転者のステアリングホイール13の操作による操
舵トルクに基づいて、モータ54が駆動して制御弁10
のバルブシャフト16とバルブボディ14が軸線方向に
沿って相対変位され、これにより液圧が給排制御され
る。したがって、単一の制御弁10を用いモータ54を
所望により駆動させるだけで、操舵力可変機構を構成す
ることが容易に実現でき、構造が簡単で安価になる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る車両用
操舵制御装置は、油圧制御により例えば自動操舵モード
を構成したり操舵力可変機構を構成するための構造が簡
単でかつ安価に実現できるという優れた効果を有してい
る。
操舵制御装置は、油圧制御により例えば自動操舵モード
を構成したり操舵力可変機構を構成するための構造が簡
単でかつ安価に実現できるという優れた効果を有してい
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される制御弁の軸線に沿った概略的な断面
図である。
御装置に適用される制御弁の軸線に沿った概略的な断面
図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される回転リング、ウォームホイール、及
びモータの関係を示す概略的な斜視図である。
御装置に適用される回転リング、ウォームホイール、及
びモータの関係を示す概略的な斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される制御弁の軸線に直角な模式的な半断
面図である。
御装置に適用される制御弁の軸線に直角な模式的な半断
面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される制御弁のバルブシャフトの概略的な
斜視図である。
御装置に適用される制御弁のバルブシャフトの概略的な
斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される制御弁のバルブシャフトのランド部
とバルブボディの凹溝との対応関係を示す概略的な断面
図である。
御装置に適用される制御弁のバルブシャフトのランド部
とバルブボディの凹溝との対応関係を示す概略的な断面
図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置の全体構成図である。
御装置の全体構成図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置の全体構成図である。
御装置の全体構成図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係る車両用操舵制
御装置に適用される制御弁のバルブ作動角とバルブ開口
面積との関係を示し、バルブシャフトとバルブボディを
軸線周りにのみ相対変位させた場合と、軸線周り及び軸
線方向に沿って相対変位させた場合の相違を示す線図で
ある。
御装置に適用される制御弁のバルブ作動角とバルブ開口
面積との関係を示し、バルブシャフトとバルブボディを
軸線周りにのみ相対変位させた場合と、軸線周り及び軸
線方向に沿って相対変位させた場合の相違を示す線図で
ある。
10 制御弁 12 ステアリングシャフト 14 バルブボディ 16 バルブシャフト 18 トーションバー 24 凹溝(バルブ溝部) 32 ランド部(バルブ溝部) 39 隙間 46 回転リング(作動手段) 48 送りネジ部(作動手段) 50 ウォームホイール(作動手段) 54 モータ(作動手段) 60 車両用操舵制御装置 70 車両用操舵制御装置
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに対向し合う螺旋状のバルブ溝部を
有し軸線周り及び軸線方向に沿って相対変位可能なバル
ブシャフトとバルブボディとから成り、前記バルブシャ
フトとバルブボディの相対変位によって液圧を給排制御
する油圧制御弁を備えた車両用操舵制御装置。 - 【請求項2】 前記油圧制御弁はステアリングホイール
と操舵輪とを連結する操舵機構の途中に配設され、ステ
アリングホイール操作によって前記バルブシャフトとバ
ルブボディが軸線周りに相対変位すると共に、 前記油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボディを相対
的に軸線方向に沿って変位させる作動手段を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の車両用操舵制御装置。 - 【請求項3】 前記作動手段は、運転者のステアリング
ホイール操作により操舵を行う手動操舵モードと車両の
走行状態を検出して自動的に操舵を行う自動操舵モード
のうち自動操舵モードが選択された場合に、前記油圧制
御弁のバルブシャフトとバルブボディを軸線方向に沿っ
て相対変位させることを特徴とする請求項2記載の車両
用操舵制御装置。 - 【請求項4】 前記作動手段は、操舵トルクに基づい
て、前記油圧制御弁のバルブシャフトとバルブボディを
軸線方向に沿って相対変位させることを特徴とする請求
項2記載の車両用操舵制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265996A JPH1016801A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 車両用操舵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265996A JPH1016801A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 車両用操舵制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016801A true JPH1016801A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15946004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17265996A Pending JPH1016801A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 車両用操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111092A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Jtekt Corp | 油圧パワーステアリング装置 |
| JP2007261506A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Jtekt Corp | パワーステアリング装置 |
| JP2008284997A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Daikin Ind Ltd | パワーステアリング装置 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17265996A patent/JPH1016801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006111092A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Jtekt Corp | 油圧パワーステアリング装置 |
| JP2007261506A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Jtekt Corp | パワーステアリング装置 |
| JP2008284997A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Daikin Ind Ltd | パワーステアリング装置 |
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