JP3147768B2 - 車両用操舵制御装置 - Google Patents
車両用操舵制御装置Info
- Publication number
- JP3147768B2 JP3147768B2 JP07067396A JP7067396A JP3147768B2 JP 3147768 B2 JP3147768 B2 JP 3147768B2 JP 07067396 A JP07067396 A JP 07067396A JP 7067396 A JP7067396 A JP 7067396A JP 3147768 B2 JP3147768 B2 JP 3147768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- hydraulic
- valve
- vehicle
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両用
の操舵制御装置に係り、特に、手動により操舵を行う手
動操舵モードと自動的に操舵を行う自動操舵モードとを
選択的に切り換え可能な車両用操舵制御装置に関する。
の操舵制御装置に係り、特に、手動により操舵を行う手
動操舵モードと自動的に操舵を行う自動操舵モードとを
選択的に切り換え可能な車両用操舵制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両用の操舵制御装置(例え
ば、油圧式のパワーステアリング装置)において、運転
者のステアリングホイール操作により操舵を行う手動操
舵モードと車両の走行状態を検出して操舵を自動的に行
う自動操舵モードとを選択的に切り換え可能なパワース
テアリング装置がある(一例として、特開昭62−43
361号公報)。
ば、油圧式のパワーステアリング装置)において、運転
者のステアリングホイール操作により操舵を行う手動操
舵モードと車両の走行状態を検出して操舵を自動的に行
う自動操舵モードとを選択的に切り換え可能なパワース
テアリング装置がある(一例として、特開昭62−43
361号公報)。
【0003】この公報に示されたパワーステアリング装
置では、操舵輪を操向させる油圧アクチュエータと、油
圧ポンプからの油圧をハンドル操作によって分配制御し
て操舵する油圧操舵系統とを備えており、自動操舵モー
ド時には自動操舵油圧系統から油圧を供給して操舵輪を
操向する構成である。
置では、操舵輪を操向させる油圧アクチュエータと、油
圧ポンプからの油圧をハンドル操作によって分配制御し
て操舵する油圧操舵系統とを備えており、自動操舵モー
ド時には自動操舵油圧系統から油圧を供給して操舵輪を
操向する構成である。
【0004】しかしながら、このパワーステアリング装
置では、通常時(ハンドル操舵により操舵を行う手動操
舵モード)に用いられる油圧操舵系統とは別に、自動操
舵モード時に用いられる自動操舵油圧系統を備えた構成
であるため、油圧回路等の構成が全体として複雑であ
り、配置スペースやコストの面で問題があった。
置では、通常時(ハンドル操舵により操舵を行う手動操
舵モード)に用いられる油圧操舵系統とは別に、自動操
舵モード時に用いられる自動操舵油圧系統を備えた構成
であるため、油圧回路等の構成が全体として複雑であ
り、配置スペースやコストの面で問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、手動操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切
り換えできるのみならず、構造が簡単でかつ安価に提供
可能な車両用操舵制御装置を得ることが目的である。
慮し、手動操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切
り換えできるのみならず、構造が簡単でかつ安価に提供
可能な車両用操舵制御装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の車
両用操舵制御装置は、運転者のステアリングホイール操
作により操舵を行う手動操舵モードと車両の走行状態を
検出して自動的に操舵を行う自動操舵モードとを選択的
に切り換え可能な車両用操舵制御装置において、ステア
リングホイールと操舵輪を機械的に連結する操舵機構
と、前記操舵機構の途中に配設された油圧制御弁を有
し、油圧源からの油液を前記油圧制御弁により制御して
操舵トルクに応じて操舵補助力を得るアシスト機構と、
前記操舵機構の途中に前記アシスト機構の油圧制御弁に
連係して設けられ、油圧源からの油液によって付勢され
て前記操舵機構に操舵反力を与えると共に互いに分離独
立しかつ互いに反力方向が対向する一対のプランジャを
有し、ステアリング操舵力に与える反力を制御する操舵
反力機構と、選択された操舵モードに基づいて、前記操
舵反力機構の一対のプランジャへ均等に油圧を供給する
状態と、操舵方向に基づいて何れか一方のプランジャへ
油圧を供給する状態とで、油圧供給を切り換え制御する
油圧切換手段と、を備えたことを特徴としている。
両用操舵制御装置は、運転者のステアリングホイール操
作により操舵を行う手動操舵モードと車両の走行状態を
検出して自動的に操舵を行う自動操舵モードとを選択的
に切り換え可能な車両用操舵制御装置において、ステア
リングホイールと操舵輪を機械的に連結する操舵機構
と、前記操舵機構の途中に配設された油圧制御弁を有
し、油圧源からの油液を前記油圧制御弁により制御して
操舵トルクに応じて操舵補助力を得るアシスト機構と、
前記操舵機構の途中に前記アシスト機構の油圧制御弁に
連係して設けられ、油圧源からの油液によって付勢され
て前記操舵機構に操舵反力を与えると共に互いに分離独
立しかつ互いに反力方向が対向する一対のプランジャを
有し、ステアリング操舵力に与える反力を制御する操舵
反力機構と、選択された操舵モードに基づいて、前記操
舵反力機構の一対のプランジャへ均等に油圧を供給する
状態と、操舵方向に基づいて何れか一方のプランジャへ
油圧を供給する状態とで、油圧供給を切り換え制御する
油圧切換手段と、を備えたことを特徴としている。
【0007】請求項1に記載の車両用操舵制御装置で
は、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードにおいては、ステアリングホイールが
操作されると、操舵機構によって操舵輪が操舵されると
共にアシスト機構によって操舵トルクに応じた操舵補助
力が付与される。さらにこの手動操舵モードにおいて
は、油圧切換手段の作動により操舵反力機構の一対のプ
ランジャへ均等に油圧が供給され、これにより、操舵機
構のステアリング操舵力に所定の反力が与えられ、安定
した操舵フィーリングが得られる。
は、運転者のステアリングホイール操作により操舵を行
う手動操舵モードにおいては、ステアリングホイールが
操作されると、操舵機構によって操舵輪が操舵されると
共にアシスト機構によって操舵トルクに応じた操舵補助
力が付与される。さらにこの手動操舵モードにおいて
は、油圧切換手段の作動により操舵反力機構の一対のプ
ランジャへ均等に油圧が供給され、これにより、操舵機
構のステアリング操舵力に所定の反力が与えられ、安定
した操舵フィーリングが得られる。
【0008】一方、車両の走行状態を検出して自動的に
操舵を行う自動操舵モードにおいては、油圧切換手段の
作動により左右の操舵方向に基づいてこれに対応する何
れか一方のプランジャへ油圧が供給される。このため、
選択された(油圧が供給された)何れか一方のプランジ
ャの付勢力によってアシスト機構の油圧制御弁が連係し
て作動され、操舵機構に操舵力が付与されて操舵輪が操
舵される。
操舵を行う自動操舵モードにおいては、油圧切換手段の
作動により左右の操舵方向に基づいてこれに対応する何
れか一方のプランジャへ油圧が供給される。このため、
選択された(油圧が供給された)何れか一方のプランジ
ャの付勢力によってアシスト機構の油圧制御弁が連係し
て作動され、操舵機構に操舵力が付与されて操舵輪が操
舵される。
【0009】このように、操舵反力機構の一対のプラン
ジャへの油圧の供給を、油圧切換手段によって切り換え
制御するだけで、手動操舵モードと自動操舵モードとを
選択的に切り換えることができ、構造が簡単で安価にな
る。
ジャへの油圧の供給を、油圧切換手段によって切り換え
制御するだけで、手動操舵モードと自動操舵モードとを
選択的に切り換えることができ、構造が簡単で安価にな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の実施の形態に係
る車両用操舵制御装置70の全体構成が示されている。
る車両用操舵制御装置70の全体構成が示されている。
【0011】この車両用操舵制御装置70では、アシス
ト機構及び操舵反力機構を構成する制御弁10を備えて
いる。図2に詳細に示す如く、制御弁10は円筒状をし
たバルブハウジング12を有しており、バルブハウジン
グ12内にはバルブスリーブ14が相対回転可能に配置
されている。このバルブスリーブ14は円筒状をしてお
り、ピニオン軸15(出力軸)にピン17を介して一体
回転可能に連結されている。
ト機構及び操舵反力機構を構成する制御弁10を備えて
いる。図2に詳細に示す如く、制御弁10は円筒状をし
たバルブハウジング12を有しており、バルブハウジン
グ12内にはバルブスリーブ14が相対回転可能に配置
されている。このバルブスリーブ14は円筒状をしてお
り、ピニオン軸15(出力軸)にピン17を介して一体
回転可能に連結されている。
【0012】バルブスリーブ14には、バルブシャフト
16が相対回転可能に嵌合されている。このバルブシャ
フト16は、図示しない入力軸に連結されている。
16が相対回転可能に嵌合されている。このバルブシャ
フト16は、図示しない入力軸に連結されている。
【0013】また、バルブシャフト16の軸芯部分に
は、トーションバー18が配置されている。トーション
バー18は一端が入力軸に連結されると共に、他端がピ
ニオン軸15に連結されている。すなわち、入力軸はト
ーションバー18を介してピニオン軸15に連結された
構成であり、ステアリンングの回動操作によってトーシ
ョンバー18が捩じられると、ピニオン軸15に連結さ
れたバルブスリーブ14と入力軸に連結されたバルブシ
ャフト16との間に相対的な角度変位を生じるようにな
っている。
は、トーションバー18が配置されている。トーション
バー18は一端が入力軸に連結されると共に、他端がピ
ニオン軸15に連結されている。すなわち、入力軸はト
ーションバー18を介してピニオン軸15に連結された
構成であり、ステアリンングの回動操作によってトーシ
ョンバー18が捩じられると、ピニオン軸15に連結さ
れたバルブスリーブ14と入力軸に連結されたバルブシ
ャフト16との間に相対的な角度変位を生じるようにな
っている。
【0014】バルブスリーブ14の外周面には、環状溝
20A、20B、20Cが軸方向に所定間隔で形成され
ており、中央の環状溝20Bは後に詳述する油圧回路を
介して油圧ポンプ52に連結され、軸方向上側の環状溝
20Aはパワーシリンダ(図示せず)の例えば右側の油
室に連結され、軸方向下側の環状溝20Cはパワーシリ
ンダの例えば左側の油室に連結されている。
20A、20B、20Cが軸方向に所定間隔で形成され
ており、中央の環状溝20Bは後に詳述する油圧回路を
介して油圧ポンプ52に連結され、軸方向上側の環状溝
20Aはパワーシリンダ(図示せず)の例えば右側の油
室に連結され、軸方向下側の環状溝20Cはパワーシリ
ンダの例えば左側の油室に連結されている。
【0015】図5に示す如く、バルブスリーブ14の内
周面には、軸方向に延びるランド部22と凹溝24と
が、円周方向に沿って交互に形成されている。バルブス
リーブ14には、中央の環状溝20Bを介して油圧ポン
プ52からの油圧を制御弁10内に導入するプレッシャ
油孔26がランド部22の径方向に貫通形成されてい
る。また、パワーシリンダの例えば右側の油室に油圧を
吸排する一方の環状溝20Cに連通する吸排油孔28が
凹溝24に形成され、パワーシリンダの例えば左側の油
室に油圧を吸排する他方の環状溝20Bに連通する吸排
油孔30が凹溝24に形成されている。
周面には、軸方向に延びるランド部22と凹溝24と
が、円周方向に沿って交互に形成されている。バルブス
リーブ14には、中央の環状溝20Bを介して油圧ポン
プ52からの油圧を制御弁10内に導入するプレッシャ
油孔26がランド部22の径方向に貫通形成されてい
る。また、パワーシリンダの例えば右側の油室に油圧を
吸排する一方の環状溝20Cに連通する吸排油孔28が
凹溝24に形成され、パワーシリンダの例えば左側の油
室に油圧を吸排する他方の環状溝20Bに連通する吸排
油孔30が凹溝24に形成されている。
【0016】一方、バルブシャフト16の外周面には、
軸方向に延びるランド部32と凹溝34とが円周方向に
沿って交互に形成されている。バルブシャフト16に
は、バルブスリーブ14のプレッシャ油孔26の形成さ
れていないランド部22に対向する凹溝34に、圧力油
をバルブシャフト16の内周空間部38に導く連通油孔
36が貫通形成されている。
軸方向に延びるランド部32と凹溝34とが円周方向に
沿って交互に形成されている。バルブシャフト16に
は、バルブスリーブ14のプレッシャ油孔26の形成さ
れていないランド部22に対向する凹溝34に、圧力油
をバルブシャフト16の内周空間部38に導く連通油孔
36が貫通形成されている。
【0017】また、バルブシャフト16には、図2に示
すように、バルブスリーブ14に対応しない部位に圧力
油をリザーバタンク21(図1参照)に導く戻し油孔1
9が貫通形成されている。
すように、バルブスリーブ14に対応しない部位に圧力
油をリザーバタンク21(図1参照)に導く戻し油孔1
9が貫通形成されている。
【0018】このバルブシャフト16とバルブスリーブ
14とは、トーションバー18が捩じれていない状態
(ステアリングの中立状態)において、バルブスリーブ
14の凹溝24とバルブシャフト16のランド部32と
が図5に示すように周方向中心部を一致させて対向して
おり、ランド部32の周方向両側にはバルブスリーブ1
4のランド部22との間に所定の隙間39が形成される
ようになっている。この隙間39は、バルブシャフト1
6とバルブスリーブ14とが相対回転するときに絞部と
なる。
14とは、トーションバー18が捩じれていない状態
(ステアリングの中立状態)において、バルブスリーブ
14の凹溝24とバルブシャフト16のランド部32と
が図5に示すように周方向中心部を一致させて対向して
おり、ランド部32の周方向両側にはバルブスリーブ1
4のランド部22との間に所定の隙間39が形成される
ようになっている。この隙間39は、バルブシャフト1
6とバルブスリーブ14とが相対回転するときに絞部と
なる。
【0019】またさらに、図2に示す如く、バルブハウ
ジング12内には、バルブスリーブ14の図下側に、操
舵反力機構としての操舵反力制御部40が設けられてい
る。操舵反力制御部40は、バルブシャフト16の下端
部が嵌入するプランジャ保持器42を備えている。
ジング12内には、バルブスリーブ14の図下側に、操
舵反力機構としての操舵反力制御部40が設けられてい
る。操舵反力制御部40は、バルブシャフト16の下端
部が嵌入するプランジャ保持器42を備えている。
【0020】図3及び図4にも示す如く、プランジャ保
持器42には、外周側に一対の凹部48、及び一対の凹
部49が形成されており、この凹部48とバルブハウジ
ング12との間が油圧室50とされると共に、凹部49
とバルブハウジング12との間が油圧室51とされてい
る。すなわち、プランジャ保持器42によって、軸線方
向に沿って互いに分離独立する油圧室50と油圧室51
が形成されている。
持器42には、外周側に一対の凹部48、及び一対の凹
部49が形成されており、この凹部48とバルブハウジ
ング12との間が油圧室50とされると共に、凹部49
とバルブハウジング12との間が油圧室51とされてい
る。すなわち、プランジャ保持器42によって、軸線方
向に沿って互いに分離独立する油圧室50と油圧室51
が形成されている。
【0021】また、一方の油圧室50に対応するプラン
ジャ保持器42には、2個のプランジャ46がスライド
可能に保持されている。これらのプランジャ46は、装
置軸線に直交する断面において互いに対角線上に位置し
ており、それぞれ一側面が油圧室50に面している。各
プランジャ46の油圧室50と反対側には、突起46A
が形成されており、バルブシャフト16の下端部に形成
された一対の平板状の翼部44の各々の側面に対向して
いる。このため、プランジャ46は、油圧室50の圧力
上昇によって突起46Aが翼部44を押圧するようにな
っている。この場合、2個のプランジャ46は、装置軸
線に直交する断面において互いに対角線上に位置してい
るため、翼部44を押圧する方向は同じになっている
(図3においてCW方向)。
ジャ保持器42には、2個のプランジャ46がスライド
可能に保持されている。これらのプランジャ46は、装
置軸線に直交する断面において互いに対角線上に位置し
ており、それぞれ一側面が油圧室50に面している。各
プランジャ46の油圧室50と反対側には、突起46A
が形成されており、バルブシャフト16の下端部に形成
された一対の平板状の翼部44の各々の側面に対向して
いる。このため、プランジャ46は、油圧室50の圧力
上昇によって突起46Aが翼部44を押圧するようにな
っている。この場合、2個のプランジャ46は、装置軸
線に直交する断面において互いに対角線上に位置してい
るため、翼部44を押圧する方向は同じになっている
(図3においてCW方向)。
【0022】さらに、他方の油圧室51に対応するプラ
ンジャ保持器42には、2個のプランジャ47がスライ
ド可能に保持されている。これらのプランジャ47は、
装置軸線に直交する断面において互いに対角線上に位置
し、かつ前述したプランジャ46とは斜向かいに位置し
ており、それぞれ一側面が油圧室51に面している。各
プランジャ47の油圧室51と反対側には、突起47A
が形成されており、バルブシャフト16の下端部に形成
された一対の翼部44の各々の側面に対向している。こ
のため、プランジャ47は、油圧室51の圧力上昇によ
って突起47Aが翼部44を押圧するようになってい
る。この場合にも、2個のプランジャ47は、装置軸線
に直交する断面において互いに対角線上に位置している
ため、翼部44を押圧する方向は同じになっている。さ
らに、これらのプランジャ47は、プランジャ46とは
斜向かいに位置しているため、プランジャ46が翼部4
4を押圧する方向とは逆向き(図4においてCCW方
向)に翼部44を押圧する構成である。
ンジャ保持器42には、2個のプランジャ47がスライ
ド可能に保持されている。これらのプランジャ47は、
装置軸線に直交する断面において互いに対角線上に位置
し、かつ前述したプランジャ46とは斜向かいに位置し
ており、それぞれ一側面が油圧室51に面している。各
プランジャ47の油圧室51と反対側には、突起47A
が形成されており、バルブシャフト16の下端部に形成
された一対の翼部44の各々の側面に対向している。こ
のため、プランジャ47は、油圧室51の圧力上昇によ
って突起47Aが翼部44を押圧するようになってい
る。この場合にも、2個のプランジャ47は、装置軸線
に直交する断面において互いに対角線上に位置している
ため、翼部44を押圧する方向は同じになっている。さ
らに、これらのプランジャ47は、プランジャ46とは
斜向かいに位置しているため、プランジャ46が翼部4
4を押圧する方向とは逆向き(図4においてCCW方
向)に翼部44を押圧する構成である。
【0023】以上の構成の制御弁10は、図1に示す如
く油圧回路に接続されている。この油圧回路では、制御
弁10の環状溝20B(バルブスリーブ14のプレッシ
ャ油孔26)が、分流弁54を介して油圧ポンプ52に
接続されており、また、制御弁10の戻し油孔19がリ
ザーバタンク21に接続されている。このため、油圧ポ
ンプ52から吐出された油液は、分流弁54によって分
流されて一部が制御弁10(バルブスリーブ14及びバ
ルブシャフト16)へ供給され、リザーバタンク21へ
と戻される構成である。
く油圧回路に接続されている。この油圧回路では、制御
弁10の環状溝20B(バルブスリーブ14のプレッシ
ャ油孔26)が、分流弁54を介して油圧ポンプ52に
接続されており、また、制御弁10の戻し油孔19がリ
ザーバタンク21に接続されている。このため、油圧ポ
ンプ52から吐出された油液は、分流弁54によって分
流されて一部が制御弁10(バルブスリーブ14及びバ
ルブシャフト16)へ供給され、リザーバタンク21へ
と戻される構成である。
【0024】また、分流弁54には、油圧切換手段とし
ての方向切換バルブ56が接続されており、さらに、こ
の方向切換バルブ56は、制御弁10の操舵反力制御部
40に設けられた油圧室50及び油圧室51がそれぞれ
独立して接続されている。このため、油圧ポンプ52か
ら吐出された油液は、分流弁54によって分流されて方
向切換バルブ56へ供給される。方向切換バルブ56
は、図6(A)に示す如く分流弁54から送給された油
液を油圧室50及び油圧室51へ共に均等に供給する状
態と、図6(B)または図6(C)に示す如く送給され
た油液を何れか一方の油圧室へ供給する状態とで切換え
作動することができる。
ての方向切換バルブ56が接続されており、さらに、こ
の方向切換バルブ56は、制御弁10の操舵反力制御部
40に設けられた油圧室50及び油圧室51がそれぞれ
独立して接続されている。このため、油圧ポンプ52か
ら吐出された油液は、分流弁54によって分流されて方
向切換バルブ56へ供給される。方向切換バルブ56
は、図6(A)に示す如く分流弁54から送給された油
液を油圧室50及び油圧室51へ共に均等に供給する状
態と、図6(B)または図6(C)に示す如く送給され
た油液を何れか一方の油圧室へ供給する状態とで切換え
作動することができる。
【0025】さらに、分流弁54にはソレノイドバルブ
58が接続されている。このソレノイドバルブ58は、
作動して流路絞り面積を変更することにより、分流弁5
4からの戻り量(換言すれば、分流弁54が分流して方
向切換バルブ56へ送給する油液量)を制御することが
でき、これにより操舵反力制御部40の反力圧を制御す
ることができる。
58が接続されている。このソレノイドバルブ58は、
作動して流路絞り面積を変更することにより、分流弁5
4からの戻り量(換言すれば、分流弁54が分流して方
向切換バルブ56へ送給する油液量)を制御することが
でき、これにより操舵反力制御部40の反力圧を制御す
ることができる。
【0026】また、分流弁54には、固定オリフィス6
0が油圧回路的に並列接続されている。この固定オリフ
ィス60は、制御弁10の環状溝20B(バルブスリー
ブ14のプレッシャ油孔26)側の圧力上昇時に、油液
を方向切換バルブ56側(すなわち、操舵反力制御部4
0側)へ流す役目を有している。
0が油圧回路的に並列接続されている。この固定オリフ
ィス60は、制御弁10の環状溝20B(バルブスリー
ブ14のプレッシャ油孔26)側の圧力上昇時に、油液
を方向切換バルブ56側(すなわち、操舵反力制御部4
0側)へ流す役目を有している。
【0027】以上の構成の油圧回路のソレノイドバルブ
58及び方向切換バルブ56には、油圧切換手段を構成
するコントローラ62が接続されている。コントローラ
62には、車速センサ(図示省略)からの車速信号、及
び選択された操舵モード(手動操舵モードか自動操舵モ
ードか)のモード信号が入力されるようになっている。
これにより、コントローラ62は、車速に応じてソレノ
イドバルブ58を駆動制御し、さらに、選択された操舵
モード(手動操舵モードか自動操舵モード)に基づいて
方向切換バルブ56を切り換え制御すると共に、自動操
舵モードにおける操舵方向に応じて方向切換バルブ56
を切り換え制御することができる構成である。
58及び方向切換バルブ56には、油圧切換手段を構成
するコントローラ62が接続されている。コントローラ
62には、車速センサ(図示省略)からの車速信号、及
び選択された操舵モード(手動操舵モードか自動操舵モ
ードか)のモード信号が入力されるようになっている。
これにより、コントローラ62は、車速に応じてソレノ
イドバルブ58を駆動制御し、さらに、選択された操舵
モード(手動操舵モードか自動操舵モード)に基づいて
方向切換バルブ56を切り換え制御すると共に、自動操
舵モードにおける操舵方向に応じて方向切換バルブ56
を切り換え制御することができる構成である。
【0028】次に、本実施の形態の作用を説明する。先
ず、この車両用操舵制御装置70を、運転者のステアリ
ングホイール操作により操舵を行う手動操舵モードで作
動させる場合について説明する。
ず、この車両用操舵制御装置70を、運転者のステアリ
ングホイール操作により操舵を行う手動操舵モードで作
動させる場合について説明する。
【0029】この手動操舵モードでは、コントローラ6
2による切り換え制御によって方向切換バルブ56が切
り換えられ、図6(A)に示す如く分流弁54から送給
された油液を油圧室50及び油圧室51へ共に均等に供
給する状態とされる。
2による切り換え制御によって方向切換バルブ56が切
り換えられ、図6(A)に示す如く分流弁54から送給
された油液を油圧室50及び油圧室51へ共に均等に供
給する状態とされる。
【0030】ここで、油圧ポンプ52から供給される圧
力油は、分流弁54によって分流された後に、制御弁1
0の中央の環状溝20B、プレッシャ油孔26を介して
バルブシャフト16の凹溝34に導入され、凹溝34の
周方向両側の隙間39を介して、両側に隣接するバルブ
スリーブ14の凹溝24に導入される。凹溝24に導入
された圧力油は、この凹溝24における前記凹溝34と
は反対側の隙間39を介して連通油孔36に連通された
凹溝34に導入され、連通油孔36、内周空間部38を
介してリザーバタンク21に戻される。
力油は、分流弁54によって分流された後に、制御弁1
0の中央の環状溝20B、プレッシャ油孔26を介して
バルブシャフト16の凹溝34に導入され、凹溝34の
周方向両側の隙間39を介して、両側に隣接するバルブ
スリーブ14の凹溝24に導入される。凹溝24に導入
された圧力油は、この凹溝24における前記凹溝34と
は反対側の隙間39を介して連通油孔36に連通された
凹溝34に導入され、連通油孔36、内周空間部38を
介してリザーバタンク21に戻される。
【0031】ステアリングが中立状態である場合には、
トーションバー18に捩じれが生じないので、図2に示
すようにプレッシャ油孔26に対向する凹溝34の周方
向両側に位置する隙間39の開口面積は等しくなる。こ
のときには、プレッシャ油孔26の形成されたランド部
22の両側の凹溝24間には圧力差が生じず、パワーシ
リンダの右側の油室の圧力と左側の油室の圧力とは等し
くなり、パワーシリンダにアシスト力は生じない。
トーションバー18に捩じれが生じないので、図2に示
すようにプレッシャ油孔26に対向する凹溝34の周方
向両側に位置する隙間39の開口面積は等しくなる。こ
のときには、プレッシャ油孔26の形成されたランド部
22の両側の凹溝24間には圧力差が生じず、パワーシ
リンダの右側の油室の圧力と左側の油室の圧力とは等し
くなり、パワーシリンダにアシスト力は生じない。
【0032】ステアリングホイールが回転操作されトー
ションバー18に捩じれが生じると、バルブスリーブ1
4とバルブシャフト16との間に相対的な角度変位を生
じ、凹溝34の周方向両側の隙間39の開口面積に差が
生じる。これにより、プレッシャ油孔26の形成された
ランド部22の両側の凹溝24間に一方の隙間39(回
転方向の反対側の隙間)が絞られることによって圧力差
が生じ、これらに連結するパワーシリンダの両油室間に
も圧力差が生じて操舵方向にアシスト力が生じる。
ションバー18に捩じれが生じると、バルブスリーブ1
4とバルブシャフト16との間に相対的な角度変位を生
じ、凹溝34の周方向両側の隙間39の開口面積に差が
生じる。これにより、プレッシャ油孔26の形成された
ランド部22の両側の凹溝24間に一方の隙間39(回
転方向の反対側の隙間)が絞られることによって圧力差
が生じ、これらに連結するパワーシリンダの両油室間に
も圧力差が生じて操舵方向にアシスト力が生じる。
【0033】さらに、車速の増加に伴ってソレノイドバ
ルブ58が駆動制御されて分流弁54から方向切換バル
ブ56へ送給される油量が増加し、操舵反力制御部40
(油圧室50及び油圧室51)にかかる反力圧が増加さ
れる。これにより、プランジャ46及びプランジャ47
による反力が大きくなる。したがって、ステアリング操
舵力としては、トーションバー18の捩じりトルクに加
えてプランジャ46またはプランジャ47による反力が
作用するため、手応え感のある安定した操舵フィーリン
グが得られる。
ルブ58が駆動制御されて分流弁54から方向切換バル
ブ56へ送給される油量が増加し、操舵反力制御部40
(油圧室50及び油圧室51)にかかる反力圧が増加さ
れる。これにより、プランジャ46及びプランジャ47
による反力が大きくなる。したがって、ステアリング操
舵力としては、トーションバー18の捩じりトルクに加
えてプランジャ46またはプランジャ47による反力が
作用するため、手応え感のある安定した操舵フィーリン
グが得られる。
【0034】一方、車両の走行状態を検出して自動的に
操舵を行う自動操舵モードにおいては、自動操舵信号に
基づいたコントローラ62による切り換え制御によって
方向切換バルブ56が切り換えられ、図6(B)または
図6(C)に示す如く、分流弁54から送給された油液
が油圧室50及び油圧室51のうち左右の操舵方向に対
応する何れか一方の油圧室へ油圧が供給される。
操舵を行う自動操舵モードにおいては、自動操舵信号に
基づいたコントローラ62による切り換え制御によって
方向切換バルブ56が切り換えられ、図6(B)または
図6(C)に示す如く、分流弁54から送給された油液
が油圧室50及び油圧室51のうち左右の操舵方向に対
応する何れか一方の油圧室へ油圧が供給される。
【0035】このため、油圧室50及び油圧室51のう
ち選択された(油圧が供給された)何れか一方の油圧室
のプランジャ(プランジャ46またはプランジャ47)
の付勢力によって、トーションバー18が捩じられる。
トーションバー18に捩じれが生じると、前述と同様に
バルブスリーブ14とバルブシャフト16との間に相対
的な角度変位を生じ、パワーシリンダの両油室間にも圧
力差が生じて操舵方向に操舵力が生じ、操舵輪が操舵さ
れる。
ち選択された(油圧が供給された)何れか一方の油圧室
のプランジャ(プランジャ46またはプランジャ47)
の付勢力によって、トーションバー18が捩じられる。
トーションバー18に捩じれが生じると、前述と同様に
バルブスリーブ14とバルブシャフト16との間に相対
的な角度変位を生じ、パワーシリンダの両油室間にも圧
力差が生じて操舵方向に操舵力が生じ、操舵輪が操舵さ
れる。
【0036】このように、操舵反力機構を構成する操舵
反力制御部40(油圧室50及び油圧室51)のプラン
ジャ46またはプランジャ47への油圧の供給を、方向
切換バルブ56によって切り換え制御するだけで、手動
操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切り換えるこ
とができ、さらに、自動操舵モードにおいては方向切換
バルブ56の切り換え制御により車両の走行状態に応じ
た自動操舵が実現できる。したがって、自動操舵モード
時に用いられる自動操舵油圧系統を特別に設ける必要が
なく、構造が簡単で安価になる。
反力制御部40(油圧室50及び油圧室51)のプラン
ジャ46またはプランジャ47への油圧の供給を、方向
切換バルブ56によって切り換え制御するだけで、手動
操舵モードと自動操舵モードとを選択的に切り換えるこ
とができ、さらに、自動操舵モードにおいては方向切換
バルブ56の切り換え制御により車両の走行状態に応じ
た自動操舵が実現できる。したがって、自動操舵モード
時に用いられる自動操舵油圧系統を特別に設ける必要が
なく、構造が簡単で安価になる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る車両用
操舵制御装置は、手動操舵モードと自動操舵モードとを
選択的に切り換えできるのみならず、構造が簡単であり
大幅にコストの低減を図ることができるという優れた効
果を有している。
操舵制御装置は、手動操舵モードと自動操舵モードとを
選択的に切り換えできるのみならず、構造が簡単であり
大幅にコストの低減を図ることができるという優れた効
果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
の全体構成図である。
の全体構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
に適用される制御弁の軸線に沿った断面図である。
に適用される制御弁の軸線に沿った断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
に適用される制御弁の操舵反力制御部の軸線に直角な断
面図(図2の3−3線断面図)である。
に適用される制御弁の操舵反力制御部の軸線に直角な断
面図(図2の3−3線断面図)である。
【図4】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
に適用される制御弁の操舵反力制御部の軸線に直角な断
面図(図2の4−4線断面図)である。
に適用される制御弁の操舵反力制御部の軸線に直角な断
面図(図2の4−4線断面図)である。
【図5】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
に適用される制御弁の軸線に直角な模式的な半断面図
(図2の5−5線断面図)である。
に適用される制御弁の軸線に直角な模式的な半断面図
(図2の5−5線断面図)である。
【図6】本発明の実施の形態に係る車両用操舵制御装置
に適用される方向切換バルブの作動状態を示す概略的な
構成図である。
に適用される方向切換バルブの作動状態を示す概略的な
構成図である。
【符号の説明】 10 制御弁 12 バルブハウジング 14 バルブスリーブ 16 バルブシャフト 18 トーションバー 40 操舵反力制御部 44 翼部 46 プランジャ 47 プランジャ 50 油圧室 51 油圧室 52 油圧ポンプ(油圧源) 54 分流弁 56 方向切換バルブ(油圧切換手段) 58 ソレノイドバルブ 62 コントローラ(油圧切換手段) 70 車両用操舵制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 5/08 - 5/087 B62D 6/00 - 6/02
Claims (1)
- 【請求項1】 運転者のステアリングホイール操作によ
り操舵を行う手動操舵モードと車両の走行状態を検出し
て自動的に操舵を行う自動操舵モードとを選択的に切り
換え可能な車両用操舵制御装置において、 ステアリングホイールと操舵輪を機械的に連結する操舵
機構と、 前記操舵機構の途中に配設された油圧制御弁を有し、油
圧源からの油液を前記油圧制御弁により制御して操舵ト
ルクに応じて操舵補助力を得るアシスト機構と、 前記操舵機構の途中に前記アシスト機構の油圧制御弁に
連係して設けられ、油圧源からの油液によって付勢され
て前記操舵機構に操舵反力を与えると共に互いに分離独
立しかつ互いに反力方向が対向する一対のプランジャを
有し、ステアリング操舵力に与える反力を制御する操舵
反力機構と、 選択された操舵モードに基づいて、前記操舵反力機構の
一対のプランジャへ均等に油圧を供給する状態と、操舵
方向に基づいて何れか一方のプランジャへ油圧を供給す
る状態とで、油圧供給を切り換え制御する油圧切換手段
と、 を備えたことを特徴とする車両用操舵制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07067396A JP3147768B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 車両用操舵制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07067396A JP3147768B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 車両用操舵制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09254801A JPH09254801A (ja) | 1997-09-30 |
| JP3147768B2 true JP3147768B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=13438416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07067396A Expired - Fee Related JP3147768B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 車両用操舵制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147768B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004035094A1 (de) * | 2004-03-23 | 2005-10-27 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Servolenkung mit hydraulischer Momentüberlagerung |
| DE102005009258A1 (de) * | 2005-02-25 | 2006-09-14 | Thyssenkrupp Presta Steertec Gmbh | Aktive Hydrauliklenkung mit verringertem Überwachungsaufwand |
| JP2008037192A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Hitachi Ltd | パワーステアリング装置 |
| JP2009006948A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Hitachi Ltd | パワーステアリング装置 |
| JP2010137603A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Jtekt Corp | パワーステアリング装置 |
| US20240166256A1 (en) | 2021-03-29 | 2024-05-23 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Steering apparatus for industrial vehicle |
-
1996
- 1996-03-26 JP JP07067396A patent/JP3147768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09254801A (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20090101430A1 (en) | Power steering apparatus | |
| JP3731956B2 (ja) | ステアリング装置 | |
| JP3147768B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| US4799514A (en) | Rotary servovalve for power-assisted steering system | |
| US5329766A (en) | Hydraulic power steering system with input detection capability | |
| CN101397030A (zh) | 动力转向装置 | |
| EP0940317B1 (en) | Power steering apparatus | |
| JP2738169B2 (ja) | 車両の舵取り装置 | |
| EP0687616B1 (en) | Power steering apparatus | |
| JP2635039B2 (ja) | 動力舵取装置用サーボ弁装置 | |
| JP3198928B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| US5131486A (en) | Power steering control valve mechanism | |
| JPH03266774A (ja) | 油圧制御弁 | |
| JPH1016801A (ja) | 車両用操舵制御装置 | |
| JP2696538B2 (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JPH10264835A (ja) | 油圧パワーステアリング装置 | |
| JP2558093B2 (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
| JP2706786B2 (ja) | 四輪操舵装置 | |
| JPH10250608A (ja) | 油圧式動力舵取装置 | |
| JP2532080B2 (ja) | パワ−ステアリングの油圧制御装置 | |
| JPS60226369A (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
| JPH06206554A (ja) | パワーステアリング装置 | |
| JPH0619426Y2 (ja) | 動力舵取装置の操舵力制御装置 | |
| JP3901240B2 (ja) | 油圧式パワーステアリング装置の操舵力制御装置 | |
| JP3147779B2 (ja) | 車両用操舵制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |