JPH10168672A - カード、ストリッパなどで紡織繊維加工する方法および装置 - Google Patents
カード、ストリッパなどで紡織繊維加工する方法および装置Info
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- JPH10168672A JPH10168672A JP9342684A JP34268497A JPH10168672A JP H10168672 A JPH10168672 A JP H10168672A JP 9342684 A JP9342684 A JP 9342684A JP 34268497 A JP34268497 A JP 34268497A JP H10168672 A JPH10168672 A JP H10168672A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/36—Textiles
- G01N33/362—Material before processing, e.g. bulk cotton or wool
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はカード、ストリッパなどで紡織繊維
を加工する方法に関し、繊維破損(繊維短縮)をできる
だけ少なくすることを目的とする。 【解決手段】 カードの出口でステープル(繊維長さ)
を測定し、カードの調節手段27を設ける。カードで繊維
破損(繊維短縮)をできるだけ少なくするために、セン
サ23, 24によりステープル(繊維長さ)をカードの入口
でも測定し、出口での測定値と入口での測定値から繊維
短縮に対する差の値を得る。
を加工する方法に関し、繊維破損(繊維短縮)をできる
だけ少なくすることを目的とする。 【解決手段】 カードの出口でステープル(繊維長さ)
を測定し、カードの調節手段27を設ける。カードで繊維
破損(繊維短縮)をできるだけ少なくするために、セン
サ23, 24によりステープル(繊維長さ)をカードの入口
でも測定し、出口での測定値と入口での測定値から繊維
短縮に対する差の値を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカード、ストリッパ
などで紡織繊維、たとえば綿、化学繊維などを加工する
方法および装置に関する。
などで紡織繊維、たとえば綿、化学繊維などを加工する
方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】カード
の出口で繊維束中のステープル(繊維長さ)を測定し、
カードの調節手段を設けた、カード、ストリッパなどで
紡織繊維、たとえば綿、化学繊維などを加工する方法に
関し、さらにこの方法を実施するための公知の装置(E
P0410429)では、カードの出口でステープルが
測定され、これらの値は極めて特定の基準を満たさなけ
ればならない。カードの調節によってこれらの値を所定
の限界内に維持することに成功しなければ、最初に仕上
げ除塵機を再調節して対応する値を改善しようと試み
る。これに成功しなければ、混合比を変えることが必要
である。これは、ベールプラッカを操作することによっ
て行わなければならず、最終的には俵倉庫にまで影響す
る。この方法では、ステープルはカードの出口でのみ測
定される。短所は、カードによるステープル短縮につい
て正確に判定できないことである。さらに、公知の方法
は、ステープルの改善はカードそれ自体では達成でき
ず、むしろ混合比の変更によって行うことを前提として
いる。
の出口で繊維束中のステープル(繊維長さ)を測定し、
カードの調節手段を設けた、カード、ストリッパなどで
紡織繊維、たとえば綿、化学繊維などを加工する方法に
関し、さらにこの方法を実施するための公知の装置(E
P0410429)では、カードの出口でステープルが
測定され、これらの値は極めて特定の基準を満たさなけ
ればならない。カードの調節によってこれらの値を所定
の限界内に維持することに成功しなければ、最初に仕上
げ除塵機を再調節して対応する値を改善しようと試み
る。これに成功しなければ、混合比を変えることが必要
である。これは、ベールプラッカを操作することによっ
て行わなければならず、最終的には俵倉庫にまで影響す
る。この方法では、ステープルはカードの出口でのみ測
定される。短所は、カードによるステープル短縮につい
て正確に判定できないことである。さらに、公知の方法
は、ステープルの改善はカードそれ自体では達成でき
ず、むしろ混合比の変更によって行うことを前提として
いる。
【0003】これに対して、本発明の課題は、上記の短
所を回避して、特にカードで繊維破損(繊維短縮)をで
きるだけ少なくする、冒頭に記載した種類の方法を提供
することである。
所を回避して、特にカードで繊維破損(繊維短縮)をで
きるだけ少なくする、冒頭に記載した種類の方法を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の方法は、ステープル(繊維長さ)をカードの
入口でも測定し、出口での測定値と入口での測定値から
繊維短縮に対する差の値を得るようにした。本発明の方
策により、カードによるステープル短縮に関して正確な
判定を得ることができる。このようにすることによっ
て、作業部材の調節によりカードにおいてできるだけ少
ない繊維破損(繊維短縮)を実現できる。
に本発明の方法は、ステープル(繊維長さ)をカードの
入口でも測定し、出口での測定値と入口での測定値から
繊維短縮に対する差の値を得るようにした。本発明の方
策により、カードによるステープル短縮に関して正確な
判定を得ることができる。このようにすることによっ
て、作業部材の調節によりカードにおいてできるだけ少
ない繊維破損(繊維短縮)を実現できる。
【0005】繊維材料から部分量を取り出して、該部分
量で繊維長さを測定することが好都合である。繊維材料
から部分量を取り出して、該部分量から繊維長さを測定
することが好ましい。繊維長さを測定するために、カー
ドの入口および/または出口で少量の繊維を吸い込むこ
とが有利である。吐出し空気流が吸込みを支援すること
が得策である。カードのドッファで繊維材料から繊維長
さを求めることが好都合である。ストリッピングローラ
で繊維材料から繊維長さを求めることが好ましい。クラ
ッシュローラの前または後ろの区域で繊維材料から繊維
長さを求めることが有利である。テーカインで繊維材料
から繊維長さを求めることが得策である。前記測定値か
らステープルグラフのデータを得ることが好都合であ
る。前記部分量の採取および繊維長さの測定が自動的に
行われることが好ましい。ステープルの測定値を入力デ
ータとして制御調節装置に入力し、ステープルに対する
前記入力データから最適化された機械調節データを得
て、カードでステープルに影響する少なくとも1つの作
業部材に出力することが有利である。前記作業部材がカ
ーディング強さを変えることが得策である。ドラムの針
布と回転式フラットおよび/または固定フラットの針布
との間隔を変えることが好都合である。繊維材料中の繊
維長さをカードのドラムの前と後ろで測定することが好
ましい。ステープルと前記作業部材の調節との依存関係
を1種類以上の繊維品質に対して用いることが有利であ
る。ステープルおよびネップ数に対する入力データを、
記憶された特性曲線と比較することが得策である。
量で繊維長さを測定することが好都合である。繊維材料
から部分量を取り出して、該部分量から繊維長さを測定
することが好ましい。繊維長さを測定するために、カー
ドの入口および/または出口で少量の繊維を吸い込むこ
とが有利である。吐出し空気流が吸込みを支援すること
が得策である。カードのドッファで繊維材料から繊維長
さを求めることが好都合である。ストリッピングローラ
で繊維材料から繊維長さを求めることが好ましい。クラ
ッシュローラの前または後ろの区域で繊維材料から繊維
長さを求めることが有利である。テーカインで繊維材料
から繊維長さを求めることが得策である。前記測定値か
らステープルグラフのデータを得ることが好都合であ
る。前記部分量の採取および繊維長さの測定が自動的に
行われることが好ましい。ステープルの測定値を入力デ
ータとして制御調節装置に入力し、ステープルに対する
前記入力データから最適化された機械調節データを得
て、カードでステープルに影響する少なくとも1つの作
業部材に出力することが有利である。前記作業部材がカ
ーディング強さを変えることが得策である。ドラムの針
布と回転式フラットおよび/または固定フラットの針布
との間隔を変えることが好都合である。繊維材料中の繊
維長さをカードのドラムの前と後ろで測定することが好
ましい。ステープルと前記作業部材の調節との依存関係
を1種類以上の繊維品質に対して用いることが有利であ
る。ステープルおよびネップ数に対する入力データを、
記憶された特性曲線と比較することが得策である。
【0006】本発明は、カードの出口で繊維束中のステ
ープル(繊維長さ)を測定でき、カードの調節手段を設
けた、カード、ストリッパなどで紡織繊維、たとえば
綿、化学繊維などを加工するための装置であって、ステ
ープル(繊維長さ)をカードの入口でも測定でき、出口
での測定値と入口での測定値から繊維短縮に対する差の
値を求めることができる装置を包含する。ステープルを
オンラインで測定できることが好都合である。繊維短縮
センサが設けられていることが好ましい。繊維長さ分布
を測定するためにフィブログラフが設けられていること
が有利である。繊維長さを測定するために、カードの入
口および/または出口で吸込み装置によって少量の繊維
を吸い込めることが得策である。吐出し空気流が前記吸
込みを支援することが好都合である。カードのドッファ
で繊維材料から繊維長さを求められることが好ましい。
ストリッピングローラで繊維材料から繊維長さを求めら
れることが有利である。クラッシュローラの前および後
ろの区域で繊維材料から繊維長さを求められることが得
策である。テーカインで繊維材料から繊維長さを求める
ことが好都合である。前記測定値からステープルグラフ
に対するデータを得られることが好ましい。操作素子
が、ドラムの針布と回転式フラットおよび/または固定
フラットの針布との間隔を調節するための、少なくとも
1つの調節モータ、たとえばステップモータであること
が有利である。電子制御調節装置、たとえばマイクロコ
ンピュータが設けられており、これにステープルに対す
る少なくとも1つの測定素子と、ステープルに影響する
作業部材に対する少なくとも1つの操作素子とが接続さ
れていることが得策である。前記測定値から電気信号を
得られることが好都合である。前記操作素子が、カード
のフレキシブルベンド、スライドガイドなどを調節する
ための作動器であることが好ましい。
ープル(繊維長さ)を測定でき、カードの調節手段を設
けた、カード、ストリッパなどで紡織繊維、たとえば
綿、化学繊維などを加工するための装置であって、ステ
ープル(繊維長さ)をカードの入口でも測定でき、出口
での測定値と入口での測定値から繊維短縮に対する差の
値を求めることができる装置を包含する。ステープルを
オンラインで測定できることが好都合である。繊維短縮
センサが設けられていることが好ましい。繊維長さ分布
を測定するためにフィブログラフが設けられていること
が有利である。繊維長さを測定するために、カードの入
口および/または出口で吸込み装置によって少量の繊維
を吸い込めることが得策である。吐出し空気流が前記吸
込みを支援することが好都合である。カードのドッファ
で繊維材料から繊維長さを求められることが好ましい。
ストリッピングローラで繊維材料から繊維長さを求めら
れることが有利である。クラッシュローラの前および後
ろの区域で繊維材料から繊維長さを求められることが得
策である。テーカインで繊維材料から繊維長さを求める
ことが好都合である。前記測定値からステープルグラフ
に対するデータを得られることが好ましい。操作素子
が、ドラムの針布と回転式フラットおよび/または固定
フラットの針布との間隔を調節するための、少なくとも
1つの調節モータ、たとえばステップモータであること
が有利である。電子制御調節装置、たとえばマイクロコ
ンピュータが設けられており、これにステープルに対す
る少なくとも1つの測定素子と、ステープルに影響する
作業部材に対する少なくとも1つの操作素子とが接続さ
れていることが得策である。前記測定値から電気信号を
得られることが好都合である。前記操作素子が、カード
のフレキシブルベンド、スライドガイドなどを調節する
ための作動器であることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に、フィードローラ1、
ディッシュプレート2、テーカイン3a、3b、3c、
シリンダ4、ドッファ5、ストリッピングローラ6、ク
ラッシュローラ7、8、ウェブ案内部材9、ウェブファ
ンネル10、デリベリローラ11、12、およびフラッ
トバー14を備えた回転式フラット13を有するカー
ド、たとえばトゥリュッチュラー社のEXACTACA
RD DK803を示す。ドッファ5の下方には、繊維
長さ(ステープル)に対する測定素子23(センサ)が
存在し、ストリッピングローラの下方にはカードウェブ
中のネップ数に対する測定素子24が存在している。テ
ーカイン3の下方には、繊維長さに対する測定素子25
が存在している。測定素子23、24、25は、電子制
御調節装置27、たとえばマイクロコンピュータと連通
している。その後ろには、操作素子28として、ドラム
4を駆動するための回転数調節可能なモータが配置され
ている。ローラの回転方向は、湾曲した矢印によって示
されている。
基づいて詳細に説明する。図1に、フィードローラ1、
ディッシュプレート2、テーカイン3a、3b、3c、
シリンダ4、ドッファ5、ストリッピングローラ6、ク
ラッシュローラ7、8、ウェブ案内部材9、ウェブファ
ンネル10、デリベリローラ11、12、およびフラッ
トバー14を備えた回転式フラット13を有するカー
ド、たとえばトゥリュッチュラー社のEXACTACA
RD DK803を示す。ドッファ5の下方には、繊維
長さ(ステープル)に対する測定素子23(センサ)が
存在し、ストリッピングローラの下方にはカードウェブ
中のネップ数に対する測定素子24が存在している。テ
ーカイン3の下方には、繊維長さに対する測定素子25
が存在している。測定素子23、24、25は、電子制
御調節装置27、たとえばマイクロコンピュータと連通
している。その後ろには、操作素子28として、ドラム
4を駆動するための回転数調節可能なモータが配置され
ている。ローラの回転方向は、湾曲した矢印によって示
されている。
【0008】図2に従い、制御調節装置27には測定素
子23、測定素子24、カードの入口、たとえばテーカ
イン3における繊維長さに対する測定素子25、カード
の入口におけるネップ数に対する測定素子26、目標値
設定器29および測定素子28が接続されている。測定
素子28は、たとえばフラットバー14の針布とドラム
4の針布との間隔(図6参照)を、したがってカーディ
ング強さを変えるモータであることができる。
子23、測定素子24、カードの入口、たとえばテーカ
イン3における繊維長さに対する測定素子25、カード
の入口におけるネップ数に対する測定素子26、目標値
設定器29および測定素子28が接続されている。測定
素子28は、たとえばフラットバー14の針布とドラム
4の針布との間隔(図6参照)を、したがってカーディ
ング強さを変えるモータであることができる。
【0009】電子制御調節装置27、たとえばマイクロ
コンピュータには、ネップ数を検知するための測定素子
24として、トゥリュッチュラー社のNEPCONTR
OLNCTが接続されている。たとえばフィブログラフ
によって求められる繊維長さに対する測定値は、入力装
置を通して電子制御調節装置27に入力することもでき
る。スイッチ部材、たとえば押しボタンなどを電子制御
調節装置27に接続されていることもでき、これによっ
て測定素子28に対するモータを操作する。さらに、フ
ラット針布13dの先端21とドラム針布4aの先端2
2との間隔aを検知するための測定素子、たとえばトゥ
リュッチュラー社のFLATCONTROL FCT
を、電子制御調節装置27に接続されていることができ
る。
コンピュータには、ネップ数を検知するための測定素子
24として、トゥリュッチュラー社のNEPCONTR
OLNCTが接続されている。たとえばフィブログラフ
によって求められる繊維長さに対する測定値は、入力装
置を通して電子制御調節装置27に入力することもでき
る。スイッチ部材、たとえば押しボタンなどを電子制御
調節装置27に接続されていることもでき、これによっ
て測定素子28に対するモータを操作する。さらに、フ
ラット針布13dの先端21とドラム針布4aの先端2
2との間隔aを検知するための測定素子、たとえばトゥ
リュッチュラー社のFLATCONTROL FCT
を、電子制御調節装置27に接続されていることができ
る。
【0010】図3に従い、ネップ数を自動的に検知する
測定素子24、たとえばトゥリュッチュラー社のNEP
CONTROL NCTが設けられている。ストリッピ
ングローラ6の下方には、支持・案内部材30が存在し
ており、その内部にはカメラ31と照明装置(図示せ
ず)および転向鏡32が台車33上に配置されている。
窓34の外側で、ネップ数を求めようとするカードウェ
ブが搬送されている。カメラ31はコンピュータ35を
介して画像加工装置36と連通している。画像加工装置
36は制御調節装置27に接続されており、その後ろに
は操作素子28が配置されている。操作素子28はネッ
プ数および繊維短縮を変えるための方策を解除すること
ができる。たとえばフラットバー14の針布とドラム4
の針布との間隔a、ドラム4の回転数、ナイフと案内部
材のローラ、たとえばテーカイン3との間隔などを変え
ることができる。
測定素子24、たとえばトゥリュッチュラー社のNEP
CONTROL NCTが設けられている。ストリッピ
ングローラ6の下方には、支持・案内部材30が存在し
ており、その内部にはカメラ31と照明装置(図示せ
ず)および転向鏡32が台車33上に配置されている。
窓34の外側で、ネップ数を求めようとするカードウェ
ブが搬送されている。カメラ31はコンピュータ35を
介して画像加工装置36と連通している。画像加工装置
36は制御調節装置27に接続されており、その後ろに
は操作素子28が配置されている。操作素子28はネッ
プ数および繊維短縮を変えるための方策を解除すること
ができる。たとえばフラットバー14の針布とドラム4
の針布との間隔a、ドラム4の回転数、ナイフと案内部
材のローラ、たとえばテーカイン3との間隔などを変え
ることができる。
【0011】図4に従い、ドラム4の回転数が増すとネ
ップ数が減少し、繊維短縮が増加する。繊維品質A、B
およびCについて、繊維短縮との依存関係が示されてい
る。ネップ数に対する曲線と繊維短縮に対する曲線の交
点が、最適値を形成する(破線参照)。この最適値は、
制御調節装置27で、ネップ数と繊維短縮27に対して
入力された曲線から計算され、求められる。その際、目
標値記憶装置29の中に存在する特性曲線との比較が行
われる。
ップ数が減少し、繊維短縮が増加する。繊維品質A、B
およびCについて、繊維短縮との依存関係が示されてい
る。ネップ数に対する曲線と繊維短縮に対する曲線の交
点が、最適値を形成する(破線参照)。この最適値は、
制御調節装置27で、ネップ数と繊維短縮27に対して
入力された曲線から計算され、求められる。その際、目
標値記憶装置29の中に存在する特性曲線との比較が行
われる。
【0012】図5に従い、ドッファ5の情報には吸込み
装置37、たとえば管などが存在している。この吸込み
装置37により、ドッファ5の針布5aから吸込み空気
流37aによって少量の繊維が吸い込まれる。次に、こ
の少量の繊維を分析して、繊維長さの分布を求める。こ
の繊維量は非常に少ないので、作られたスライバの均一
性には事実上影響しない。抜取り検査状に極小量を何回
か吸い込み、分析する。これらの分析に基づいて、特に
ステープルグラフまたはそのためのデータが作られる。
回転方向Dで吸込み装置37の前には、吐出し装置3
8、たとえば管が配置されており、その吐出し空気流3
8aは回転方向Dで針布5aに向けられて、試料の吸込
みを支援する。吸込み装置37は回転方向Dとは反対
に、針布5aに対して斜めに向けられている。
装置37、たとえば管などが存在している。この吸込み
装置37により、ドッファ5の針布5aから吸込み空気
流37aによって少量の繊維が吸い込まれる。次に、こ
の少量の繊維を分析して、繊維長さの分布を求める。こ
の繊維量は非常に少ないので、作られたスライバの均一
性には事実上影響しない。抜取り検査状に極小量を何回
か吸い込み、分析する。これらの分析に基づいて、特に
ステープルグラフまたはそのためのデータが作られる。
回転方向Dで吸込み装置37の前には、吐出し装置3
8、たとえば管が配置されており、その吐出し空気流3
8aは回転方向Dで針布5aに向けられて、試料の吸込
みを支援する。吸込み装置37は回転方向Dとは反対
に、針布5aに対して斜めに向けられている。
【0013】図6に従い、機枠の側方でカードの各々の
側に、幾つかの調節ネジを有するフレキシブルベンド1
7がネジで固定されている。フレキシブルベンド17は
凸状外面17aと下側17bを有している。フレキシブ
ルベンド17の上方には、たとえば滑動性のあるプラス
チックからなるスライドガイド20が存在している。ス
ライドガイド20は凸状外面20aと凹状内面20bを
有している。凹状内面20bは凸状外面17aの上にあ
り、この上で矢印A、Bの方向に滑動できる。フラット
バー14はその両端部にそれぞれ1つのフラットヘッド
14aを有しており、これに2つのスチールピン14b
が軸方向に固定されている。スチールピン14bはスラ
イドガイド20の凸状外面20aの上を矢印Cの方向に
滑動する。支持体14cの下面には、フラット針布14
dが取り付けられている。フラット針布14dの先端円
は21で示されている。ドラム4はその外周にドラム針
布4a、たとえばガーネットワイヤを有している。ドラ
ム針布4aの先端円は22で示されている。先端円21
と先端円22との間隔はaで示し、たとえば0.20m
mである。凸状外面20aと先端円22との間隔はbで
示す。凸状外面20aの半径はr1、先端円の半径はr
2で示す。半径r1およびr2はドラム4の中心Mで交
わる。操作素子28、たとえばモータ(図示せず)によ
り、スライドガイドは半径方向r1に局所的に移動でき
る。そうすることによって、間隔a、したがってカーデ
ィング強さが変化する。
側に、幾つかの調節ネジを有するフレキシブルベンド1
7がネジで固定されている。フレキシブルベンド17は
凸状外面17aと下側17bを有している。フレキシブ
ルベンド17の上方には、たとえば滑動性のあるプラス
チックからなるスライドガイド20が存在している。ス
ライドガイド20は凸状外面20aと凹状内面20bを
有している。凹状内面20bは凸状外面17aの上にあ
り、この上で矢印A、Bの方向に滑動できる。フラット
バー14はその両端部にそれぞれ1つのフラットヘッド
14aを有しており、これに2つのスチールピン14b
が軸方向に固定されている。スチールピン14bはスラ
イドガイド20の凸状外面20aの上を矢印Cの方向に
滑動する。支持体14cの下面には、フラット針布14
dが取り付けられている。フラット針布14dの先端円
は21で示されている。ドラム4はその外周にドラム針
布4a、たとえばガーネットワイヤを有している。ドラ
ム針布4aの先端円は22で示されている。先端円21
と先端円22との間隔はaで示し、たとえば0.20m
mである。凸状外面20aと先端円22との間隔はbで
示す。凸状外面20aの半径はr1、先端円の半径はr
2で示す。半径r1およびr2はドラム4の中心Mで交
わる。操作素子28、たとえばモータ(図示せず)によ
り、スライドガイドは半径方向r1に局所的に移動でき
る。そうすることによって、間隔a、したがってカーデ
ィング強さが変化する。
【0014】ドッファ5上の繊維材料から試料を採取し
て分析を行う。この分析は後にカードのカーディング強
さを調節するのに用いる。この分析は、たとえばフィブ
ログラフを用いて行われる。フィブログラフはフィブロ
グラム(タフト曲線)の形で繊維の長さ分布を表す。こ
のようなグラフが、図7に示されている。水平軸には頻
度がパーセンテージで示され、垂直軸には繊維長さがミ
リメートルで示されている。図7に例として示されてい
るフィブログラムは、すべての繊維の100%が3.8
mm以上の長さを有することを示している。すべての繊
維の約93%は長さ5mm以上、すべての繊維の約88
%は長さ6.5mm以上である。このグラフが示すよう
に、繊維長さが大きくなればなるほど、繊維全量に占め
る繊維の割合が小さくなり、繊維長さ約34mm以上に
該当する繊維は存在しない。5ないし6.5mm以下の
繊維は紡織糸の強度には寄与できないことが分かった。
この理由から、すべての繊維のうち何パーセントが指定
された最低長さ5ないし6.5mm以下であるかを図7
に示した曲線に基づいて求める。たとえば、フィブログ
ラムは5mmについては、全繊維の7%が5mmより短
いことを示している。同じ曲線から、全繊維の12%は
6.5mmより短いことが分かる。上述したように、こ
うして求めた7ないし12%が、カードのカーディング
強さの調節に用いられる。ステープルグラフのデータ
は、電子制御調節装置27に入力される。ここで、これ
らのデータとネップ数に対するデータから、カードのカ
ーディング強さの調節に用いる最適値が計算される。
て分析を行う。この分析は後にカードのカーディング強
さを調節するのに用いる。この分析は、たとえばフィブ
ログラフを用いて行われる。フィブログラフはフィブロ
グラム(タフト曲線)の形で繊維の長さ分布を表す。こ
のようなグラフが、図7に示されている。水平軸には頻
度がパーセンテージで示され、垂直軸には繊維長さがミ
リメートルで示されている。図7に例として示されてい
るフィブログラムは、すべての繊維の100%が3.8
mm以上の長さを有することを示している。すべての繊
維の約93%は長さ5mm以上、すべての繊維の約88
%は長さ6.5mm以上である。このグラフが示すよう
に、繊維長さが大きくなればなるほど、繊維全量に占め
る繊維の割合が小さくなり、繊維長さ約34mm以上に
該当する繊維は存在しない。5ないし6.5mm以下の
繊維は紡織糸の強度には寄与できないことが分かった。
この理由から、すべての繊維のうち何パーセントが指定
された最低長さ5ないし6.5mm以下であるかを図7
に示した曲線に基づいて求める。たとえば、フィブログ
ラムは5mmについては、全繊維の7%が5mmより短
いことを示している。同じ曲線から、全繊維の12%は
6.5mmより短いことが分かる。上述したように、こ
うして求めた7ないし12%が、カードのカーディング
強さの調節に用いられる。ステープルグラフのデータ
は、電子制御調節装置27に入力される。ここで、これ
らのデータとネップ数に対するデータから、カードのカ
ーディング強さの調節に用いる最適値が計算される。
【0015】本発明の方法または装置により、特定の場
合に所望される限り、たとえば図4に従い、特定のドラ
ム回転数に対して、2つの曲線の交点の外部で短繊維割
合とネップ数に対する値対を実現することができる。
合に所望される限り、たとえば図4に従い、特定のドラ
ム回転数に対して、2つの曲線の交点の外部で短繊維割
合とネップ数に対する値対を実現することができる。
【図1】図1は、本発明の装置を有するカードの概略的
な側面図である。
な側面図である。
【図2】図2は、少なくとも1つのネップセンサと、繊
維長さセンサと、操作装置、たとえばモータとが接続さ
れた電子制御調節装置のブロック線図である。
維長さセンサと、操作装置、たとえばモータとが接続さ
れた電子制御調節装置のブロック線図である。
【図3】図3は、カードのストリッピングローラの下方
で、カメラと電子制御調節装置との接続端子を有する、
妨害的な粒子、特にネップを検知するための装置を示
す。
で、カメラと電子制御調節装置との接続端子を有する、
妨害的な粒子、特にネップを検知するための装置を示
す。
【図4】図4は、短繊維の割合もしくはネップ数と種々
の繊維品質に対するドラムの回転数との関係を示すグラ
フである。
の繊維品質に対するドラムの回転数との関係を示すグラ
フである。
【図5】図5は、吸込み空気流と吐出し空気流でカード
シリンダから少量の繊維試料を採取するための装置を示
す。
シリンダから少量の繊維試料を採取するための装置を示
す。
【図6】図6は、フラットバー、スライドガイドとフレ
キシブルベントの一部、およびフラットバーの針布とド
ラム針布との間隔を示す。
キシブルベントの一部、およびフラットバーの針布とド
ラム針布との間隔を示す。
【図7】図7は、カーディング強さを規定する目的で制
御調節装置に入力されるデータを求めるための合計頻度
グラフである。
御調節装置に入力されるデータを求めるための合計頻度
グラフである。
3…テーカイン 4…ドラム 5…ドッファ 6…ストリッピングローラ 7,8…クラッシュローラ 14…回転フラット 17…フレキシブルベンド 23,25…繊維短縮センサ 27…電子制御装置 28…操作素子 37…吸込装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ステファン シュリフテル ドイツ連邦共和国,デー−41751 ビール セン,セナトレンビンケル 4
Claims (32)
- 【請求項1】 カードの出口で繊維束中のステープル
(繊維長さ)を測定し、カードの調節手段を設けた、カ
ード、ストリッパなどで紡織繊維を加工する方法におい
て、ステープル(繊維長さ)をカードの入口でも測定
し、出口での測定値と入口での測定値から繊維短縮に対
する差の値を得ることを特徴とする、カード、ストリッ
パなどで紡織繊維を加工する方法。 - 【請求項2】 繊維材料から部分量を取り出して、該部
分量で繊維長さを測定する、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 繊維材料から部分量を取り出して、該部
分量から繊維長さを測定する、請求項1または2記載の
方法。 - 【請求項4】 繊維長さを測定するために、カードの入
口および/または出口で少量の繊維を吸い込む、請求項
1から3のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項5】 吐出し空気流が吸込みを支援する、請求
項1から4のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 カードのドッファで繊維材料から繊維長
さを求める、請求項1から5のいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項7】 ストリッピングローラで繊維材料から繊
維長さを求める、請求項1から6のいずれか1項記載の
方法。 - 【請求項8】 クラッシュローラの前または後ろの区域
で繊維材料から繊維長さを求める、請求項1から7のい
ずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 テーカインで繊維材料から繊維長さを求
める、請求項1から8のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項10】 前記測定値からステープルグラフのデ
ータを得る、請求項1から9のいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項11】 前記部分量の採取および繊維長さの測
定が自動的に行われる、請求項1から10のいずれか1
項記載の方法。 - 【請求項12】 ステープルの測定値を入力データとし
て制御調節装置に入力し、ステープルに対する前記入力
データから最適化された機械調節データを得て、カード
でステープルに影響する少なくとも1つの作業部材に出
力する、請求項1から11のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項13】 前記作業部材がカーディング強さを変
える、請求項1から12のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項14】 ドラムの針布と回転式フラットおよび
/または固定フラットの針布との間隔を変える、請求項
1から13のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項15】 繊維材料中の繊維長さをカードのドラ
ムの前と後ろで測定する、請求項1から14のいずれか
1項記載の方法。 - 【請求項16】 ステープルと前記作業部材の調節との
依存関係を1種類以上の繊維品質に対して用いる、請求
項1から15のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項17】 ステープルおよびネップ数に対する入
力データを、記憶された特性曲線と比較する、請求項1
から16のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項18】 カードの出口で繊維束中のステープル
(繊維長さ)を測定でき、カードの調節手段を設けた、
カード、ストリッパなどで紡織繊維、たとえば綿、化学
繊維などを加工する、請求項1から17のいずれか1項
記載の方法を実施するための装置において、ステープル
(繊維長さ)をカードの入口でも測定でき、出口での測
定値と入口での測定値から繊維短縮に対する差の値を求
めることができることを特徴とする、カード、ストリッ
パなどで紡織繊維を加工する装置。 - 【請求項19】 ステープルをオンラインで測定でき
る、請求項1から18のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項20】 繊維短縮センサ(23、25)が設け
られている、請求項1から19のいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項21】 繊維長さ分布を測定するためにフィブ
ログラフが設けられている、請求項1から20のいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項22】 繊維長さを測定するために、カードの
入口および/または出口で吸込み装置(37)によって
少量の繊維を吸い込むことができる、請求項1から21
のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項23】 吐出し空気流(38a)が前記吸込み
を支援する、請求項1から22のいずれか1項記載の装
置。 - 【請求項24】 カードのドッファ(5)で繊維材料か
ら繊維長さを求めることができる、請求項1から23の
いずれか1項記載の装置。 - 【請求項25】 ストリッピングローラ(6)で繊維材
料から繊維長さを求めることができる、請求項1から2
4のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項26】 クラッシュローラ(7、8)の前およ
び後ろの区域で繊維材料から繊維長さを求める、請求項
1から25のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項27】 テーカイン(3)で繊維材料から繊維
長さを求める、請求項1から26のいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項28】 前記測定値からステープルグラフに対
するデータを得る、請求項1から27のいずれか1項記
載の装置。 - 【請求項29】 操作素子が、ドラム(4)の針布と回
転式フラット(14)および/または固定フラットの針
布との間隔(a)を調節するための、少なくとも1つの
調節モータ、たとえばステップモータである、請求項1
から28のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項30】 電子制御調節装置(27)、たとえば
マイクロコンピュータが設けられており、これにステー
プルに対する少なくとも1つの測定素子(23、25)
と、ステープルに影響する作業部材に対する少なくとも
1つの操作素子(28)とが接続されている、請求項1
から29のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項31】 前記測定値から電気信号を得ることが
できる、請求項1から30のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項32】 前記操作素子が、カードのフレキシブ
ルベンド(17)、スライドガイド(20)などを調節
するための作動器である、請求項1から31のいずれか
1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19651891A DE19651891B4 (de) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | Verfahren und Vorrichtung an einer Karde, Krempel o. dgl. zur Verarbeitung von Textilfasern, z. B. Baumwolle, Chemiefasern o. dgl. |
| DE19651891:1 | 1996-12-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10168672A true JPH10168672A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=7814607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9342684A Pending JPH10168672A (ja) | 1996-12-13 | 1997-12-12 | カード、ストリッパなどで紡織繊維加工する方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5930870A (ja) |
| JP (1) | JPH10168672A (ja) |
| CH (1) | CH692347A5 (ja) |
| DE (1) | DE19651891B4 (ja) |
| GB (1) | GB2320258B (ja) |
| IT (1) | IT1296075B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021153800A1 (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-05 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19825316B4 (de) * | 1998-06-05 | 2009-11-26 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung an einer Karde mit wanderndem Deckel (Wanderdeckel) aus mit Garnitur versehenen Deckelstäben |
| DE19831139B4 (de) * | 1998-07-11 | 2015-06-18 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Verwendung einer Vorrichtung an einer Spinnereivorbereitungsmaschine, insbesondere Karde, Reiniger o. dgl., mit mindestens einem Kardiersegment |
| US6936836B2 (en) * | 1999-09-09 | 2005-08-30 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Method and apparatus for examining fiber material traveling in a fiber processing machine |
| EP1167591A1 (de) * | 2000-06-23 | 2002-01-02 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Übertragungsfaktor |
| EP1167590A3 (de) * | 2000-06-23 | 2002-09-11 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Faserlängenmessung |
| DE10110825A1 (de) * | 2000-12-11 | 2002-06-13 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung an einer Karde, bei der unterhalb der Trommel zwischen Abnehmer und Vorreisser, Abdeckelemente mit mindestens einer Öffnung vorhanden sind |
| DE10233011B4 (de) * | 2002-07-20 | 2020-03-19 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Vorrichtung an einer Spinnereimaschine zur Erfassung und Beurteilung von Textilfasermaterial |
| DE10311345A1 (de) * | 2003-03-14 | 2004-09-23 | Trützschler GmbH & Co KG | Vorrichtung zur Ermittlung der Faserlängen und der Faserlängenverteilung an einer Fasermaterialprobe, insbesondere in der Spinnereivorbereitung |
| US7809462B2 (en) * | 2007-05-16 | 2010-10-05 | Johansson Ola M | Power savings method for rotating pulp and paper machinery |
| DE102008004098A1 (de) * | 2007-06-29 | 2009-01-02 | TRüTZSCHLER GMBH & CO. KG | Vorrichtung zur Fasersortierung bzw. -selektion eines Faserverbandes aus Textilfasern, insbesondere zum Kämmen, der über Zuführmittel einer Fasersortiereinrichtung, insbesondere Kämmeinrichtung zugeführt wird |
| CN105483873A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-04-13 | 安徽华茂纺织股份有限公司 | 用于梳棉机电磁门的安全控制装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH627498A5 (de) * | 1978-04-26 | 1982-01-15 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und vorrichtung zur ausregulierung von bandgewichtsschwankungen an karden, krempeln und strecken. |
| DE3218114C2 (de) * | 1981-05-20 | 1995-10-05 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung an einer Karde zur Vergleichmäßigung von Kardenbändern |
| IN170275B (ja) * | 1986-12-12 | 1992-03-07 | Rieter Ag Maschf | |
| DE3734145A1 (de) * | 1987-10-09 | 1989-04-27 | Hollingsworth Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum reinigen und oeffnen von in flockenform befindlichem fasergut, z. b. baumwolle |
| DE3919746A1 (de) * | 1989-06-16 | 1990-12-20 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum mischen von textilfasern |
| DE3924779A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-01-31 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zum betrieb einer spinnereilinie |
| US5410401A (en) * | 1990-03-14 | 1995-04-25 | Zellweger Uster, Inc. | Methods and apparatus for mechanically and electronically correcting presentation of entities in a fluid flow |
| DE4018803A1 (de) * | 1990-06-12 | 1991-12-19 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur regelung eines oeffnungsvorganges, beispielsweise an einer karde |
| DE4130184C2 (de) * | 1991-09-11 | 1995-04-06 | Wirkbau Textilmasch Gmbh | Vorrichtung zum Steuern der Drehzahlen von Trommeln und Walzen an Deckelkarden |
| GR960100084A (el) * | 1995-04-13 | 1996-12-31 | Trutzschler Gmbh & Co Kg | Μηχανισμος για ενα λαναρι για τον εντοπισμο οχλουντων σωματιδιων, ιδιαιτερως σωματιδιων προς απορριψη, κομβων, θυλακωτων κομβων, θηλειων και παρομοιων. |
| US5805452A (en) * | 1996-08-01 | 1998-09-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture | System and method for materials process control |
-
1996
- 1996-12-13 DE DE19651891A patent/DE19651891B4/de not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-07 IT IT97MI002488A patent/IT1296075B1/it active IP Right Grant
- 1997-12-10 US US08/988,166 patent/US5930870A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-12 GB GB9726410A patent/GB2320258B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-12-12 JP JP9342684A patent/JPH10168672A/ja active Pending
- 1997-12-12 CH CH02873/97A patent/CH692347A5/de not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2021153800A1 (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-05 |
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|---|---|
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| CH692347A5 (de) | 2002-05-15 |
| GB2320258B (en) | 2000-10-18 |
| IT1296075B1 (it) | 1999-06-09 |
| DE19651891A1 (de) | 1998-06-18 |
| DE19651891B4 (de) | 2006-10-05 |
| GB9726410D0 (en) | 1998-02-11 |
| ITMI972488A1 (it) | 1999-05-07 |
| US5930870A (en) | 1999-08-03 |
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| A521 | Request for written amendment filed |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080318 |