JPH1016932A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
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- JPH1016932A JPH1016932A JP17630896A JP17630896A JPH1016932A JP H1016932 A JPH1016932 A JP H1016932A JP 17630896 A JP17630896 A JP 17630896A JP 17630896 A JP17630896 A JP 17630896A JP H1016932 A JPH1016932 A JP H1016932A
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Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラベル貼付時に生じた誤操作の発見に柔軟に
対応し、ラベル貼付作業の効率を向上する。 【解決手段】 台紙に剥離可能に貼付けられたラベルに
所定情報を印字し、それを被貼付媒体に貼付けるラベル
貼付装置において、台紙を鋭角に張って送出し、その鋭
角部でラベルを台紙から剥離させるラベル搬送手段と、
台紙を鋭角部へ向けて送出す送出しローラと、鋭角部を
通り過ぎた台紙を引張りながら回収する引出しローラと
を設け、ラベルへの印字終了後にラベル貼付禁止指令が
あったか否かを判断し、ラベル貼付禁止指令ありと判断
したときに送出しローラ及び引出しローラのうち少なく
とも一方の速度を減速又は加速制御して鋭角部近傍での
台紙の張力を弱めるようにローラ間に速度差を生じさせ
て、当該ラベルの台紙からの剥離を防止する。
対応し、ラベル貼付作業の効率を向上する。 【解決手段】 台紙に剥離可能に貼付けられたラベルに
所定情報を印字し、それを被貼付媒体に貼付けるラベル
貼付装置において、台紙を鋭角に張って送出し、その鋭
角部でラベルを台紙から剥離させるラベル搬送手段と、
台紙を鋭角部へ向けて送出す送出しローラと、鋭角部を
通り過ぎた台紙を引張りながら回収する引出しローラと
を設け、ラベルへの印字終了後にラベル貼付禁止指令が
あったか否かを判断し、ラベル貼付禁止指令ありと判断
したときに送出しローラ及び引出しローラのうち少なく
とも一方の速度を減速又は加速制御して鋭角部近傍での
台紙の張力を弱めるようにローラ間に速度差を生じさせ
て、当該ラベルの台紙からの剥離を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台紙に剥離可能に
貼付けられたラベルを被貼付媒体に貼付けるラベル貼付
装置に関する。
貼付けられたラベルを被貼付媒体に貼付けるラベル貼付
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラベル貼付装置として
は、例えば住所番号、郵便番号等の情報を符号化したバ
ーコードを印字したラベルを郵便物の所定位置に貼付け
るような装置がある。このようなラベル貼付装置は、図
7及び図8に示すようにラベル1を剥離可能に貼付けた
台紙2を送出してラベル1を剥離させるラベル搬送手段
としてのラベル搬送部3、ラベル搬送部3の先端の鋭角
部4に被貼付媒体としての郵便物5を搬送する被貼付媒
体搬送手段としての郵便物搬送部6を備える。
は、例えば住所番号、郵便番号等の情報を符号化したバ
ーコードを印字したラベルを郵便物の所定位置に貼付け
るような装置がある。このようなラベル貼付装置は、図
7及び図8に示すようにラベル1を剥離可能に貼付けた
台紙2を送出してラベル1を剥離させるラベル搬送手段
としてのラベル搬送部3、ラベル搬送部3の先端の鋭角
部4に被貼付媒体としての郵便物5を搬送する被貼付媒
体搬送手段としての郵便物搬送部6を備える。
【0003】上記ラベル搬送部3には、ラベル1の台紙
2が上記鋭角部4の先端部を構成する剥離ピン7とこの
剥離ピン7に略水平に設けられ台紙2を引出すラベル台
紙引出しローラ8a、及び台紙搬送方向の上流側に設け
られ台紙2を送出すラベル台紙送出しローラ8bに掛渡
されて構成される。この台紙2は、上記剥離ピン7を頂
点として台紙2の傾斜部9が水平部10と鋭角αをなす
ように張設されている。これにより、台紙2が剥離ピン
7を通るときに、この剥離ピン7で台紙2が鋭角に曲げ
られ、ラベル1が台紙2との粘着力に負けてラベル1の
み突出し、ラベル1が台紙2から剥離するようになる。
2が上記鋭角部4の先端部を構成する剥離ピン7とこの
剥離ピン7に略水平に設けられ台紙2を引出すラベル台
紙引出しローラ8a、及び台紙搬送方向の上流側に設け
られ台紙2を送出すラベル台紙送出しローラ8bに掛渡
されて構成される。この台紙2は、上記剥離ピン7を頂
点として台紙2の傾斜部9が水平部10と鋭角αをなす
ように張設されている。これにより、台紙2が剥離ピン
7を通るときに、この剥離ピン7で台紙2が鋭角に曲げ
られ、ラベル1が台紙2との粘着力に負けてラベル1の
み突出し、ラベル1が台紙2から剥離するようになる。
【0004】この台紙2は、図9に示すように、複数の
台紙用紙をテープでそれぞれ繋ぎこの外側面に同一ピッ
チに複数のラベル1(例えば800〜1000巻程度)
を貼付けるとともに内側面に印字開始マーク13を付け
たものを巻いてロール状にしたものである。この台紙2
は、ラベル搬送部3のラベル台紙引出しローラ8a及び
ラベル台紙送出しローラ8bの速度制御により、その先
端が繰出され剥離ピン7の下側の傾斜部9から水平部1
0へ向けて搬送され、ラベル搬送方向の下流側で巻取ら
れるようになっている。
台紙用紙をテープでそれぞれ繋ぎこの外側面に同一ピッ
チに複数のラベル1(例えば800〜1000巻程度)
を貼付けるとともに内側面に印字開始マーク13を付け
たものを巻いてロール状にしたものである。この台紙2
は、ラベル搬送部3のラベル台紙引出しローラ8a及び
ラベル台紙送出しローラ8bの速度制御により、その先
端が繰出され剥離ピン7の下側の傾斜部9から水平部1
0へ向けて搬送され、ラベル搬送方向の下流側で巻取ら
れるようになっている。
【0005】上記ラベル搬送部3に台紙2を張設した場
合の傾斜部9の途中には、台紙2の裏面に付した黒線等
の印字開始マーク13を検出するフォトインタラプタ等
で構成したラベル位置センサ15が設けられている。ま
た、このラベル位置センサ15と剥離ピン7との間に
は、プラテン16が配設され、このプラテン16にはラ
ベル表面にバーコード等を印字する印字ヘッド17が台
紙2を介して対向している。
合の傾斜部9の途中には、台紙2の裏面に付した黒線等
の印字開始マーク13を検出するフォトインタラプタ等
で構成したラベル位置センサ15が設けられている。ま
た、このラベル位置センサ15と剥離ピン7との間に
は、プラテン16が配設され、このプラテン16にはラ
ベル表面にバーコード等を印字する印字ヘッド17が台
紙2を介して対向している。
【0006】上記郵便物搬送部6は、ラベル搬送部3の
鋭角部4上方に郵便物5を誘導する搬送ガイド21が設
けられ、この搬送ガイド21の下部には、ラベル搬送部
3の鋭角部4近傍に窓22が設けられ、この窓22から
露出した郵便物5の表面にラベル1が貼付けられるよう
になっている。
鋭角部4上方に郵便物5を誘導する搬送ガイド21が設
けられ、この搬送ガイド21の下部には、ラベル搬送部
3の鋭角部4近傍に窓22が設けられ、この窓22から
露出した郵便物5の表面にラベル1が貼付けられるよう
になっている。
【0007】このようなラベル貼付装置においては、ラ
ベル台紙引出しローラ8a及びラベル台紙送出しローラ
8bを駆動して台紙2を搬送する。このとき、図10に
示すようにラベル台紙引出しローラ8aを駆動するラベ
ル台紙引出しモータ(例えばパルスモータ)へ約100
0(pps)の駆動周波数を供給するとともに、ラベル
台紙送出しローラ8bを駆動するラベル台紙送出しモー
タ(例えばパルスモータ)へ約900(pps)の駆動
周波数を供給する。このように送出し側の速度を引出し
側の速度よりも遅めにするのは所定の張力をもって台紙
2を搬送してこの台紙2が剥離ピン7で鋭角をなすよう
にするためである。こうすることにより、ラベルが台紙
2から確実に剥離するようになる。
ベル台紙引出しローラ8a及びラベル台紙送出しローラ
8bを駆動して台紙2を搬送する。このとき、図10に
示すようにラベル台紙引出しローラ8aを駆動するラベ
ル台紙引出しモータ(例えばパルスモータ)へ約100
0(pps)の駆動周波数を供給するとともに、ラベル
台紙送出しローラ8bを駆動するラベル台紙送出しモー
タ(例えばパルスモータ)へ約900(pps)の駆動
周波数を供給する。このように送出し側の速度を引出し
側の速度よりも遅めにするのは所定の張力をもって台紙
2を搬送してこの台紙2が剥離ピン7で鋭角をなすよう
にするためである。こうすることにより、ラベルが台紙
2から確実に剥離するようになる。
【0008】そして、上記ラベル位置センサ15が印字
開始マーク13を検出すると、キー操作等により入力し
た郵便番号等の印字情報に基づいて印字ヘッド17によ
りバーコードが印字される。そしてラベル1の先端が剥
離ピン7の位置である剥離位置を越えると、ラベル1は
台紙2から剥離し始める。さらにラベル1を送出しその
ラベル1の先端が、搬送ガイド21に沿って搬送されて
きた郵便物5に到達(貼付位置)すると、そのラベル1
は郵便物5の表面に貼付くようになる。
開始マーク13を検出すると、キー操作等により入力し
た郵便番号等の印字情報に基づいて印字ヘッド17によ
りバーコードが印字される。そしてラベル1の先端が剥
離ピン7の位置である剥離位置を越えると、ラベル1は
台紙2から剥離し始める。さらにラベル1を送出しその
ラベル1の先端が、搬送ガイド21に沿って搬送されて
きた郵便物5に到達(貼付位置)すると、そのラベル1
は郵便物5の表面に貼付くようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなラ
ベル貼付装置においては、ラベル台紙引出しモータ及び
ラベル台紙送出しモータへ常に一定の駆動周波数を供給
していたことから、例えばラベルに印字する情報を入力
した後やラベル印字中に入力ミスを発見した場合でも、
そのラベルは台紙2から剥離して郵便物に貼付いてしま
うため、作業者は郵便物に貼付いたラベルを剥してから
再度ラベル貼付を行わなければならないという問題があ
った。
ベル貼付装置においては、ラベル台紙引出しモータ及び
ラベル台紙送出しモータへ常に一定の駆動周波数を供給
していたことから、例えばラベルに印字する情報を入力
した後やラベル印字中に入力ミスを発見した場合でも、
そのラベルは台紙2から剥離して郵便物に貼付いてしま
うため、作業者は郵便物に貼付いたラベルを剥してから
再度ラベル貼付を行わなければならないという問題があ
った。
【0010】そこで、本発明は、ラベル貼付時に生じた
誤操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率
を向上することができるラベル貼付装置を提供しようと
するものである。
誤操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率
を向上することができるラベル貼付装置を提供しようと
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、台紙に剥離可
能に貼付けられたラベルに所定情報を印字し、それを被
貼付媒体に貼付けるラベル貼付装置において、台紙を鋭
角に張って送出し、その鋭角部でラベルを台紙から剥離
させるラベル搬送手段と、台紙を鋭角部へ向けて送出す
送出しローラと、鋭角部を通り過ぎた台紙を引張りなが
ら回収する引出しローラとを設け、ラベルへの印字終了
後にラベル貼付禁止指令があったか否かを判断し、ラベ
ル貼付禁止指令ありと判断したときに送出しローラ及び
引出しローラのうち少なくとも一方の速度を減速又は加
速制御して鋭角部近傍での台紙の張力を弱めるようにロ
ーラ間に速度差を生じさせて、当該ラベルの台紙からの
剥離を防止するものである。
能に貼付けられたラベルに所定情報を印字し、それを被
貼付媒体に貼付けるラベル貼付装置において、台紙を鋭
角に張って送出し、その鋭角部でラベルを台紙から剥離
させるラベル搬送手段と、台紙を鋭角部へ向けて送出す
送出しローラと、鋭角部を通り過ぎた台紙を引張りなが
ら回収する引出しローラとを設け、ラベルへの印字終了
後にラベル貼付禁止指令があったか否かを判断し、ラベ
ル貼付禁止指令ありと判断したときに送出しローラ及び
引出しローラのうち少なくとも一方の速度を減速又は加
速制御して鋭角部近傍での台紙の張力を弱めるようにロ
ーラ間に速度差を生じさせて、当該ラベルの台紙からの
剥離を防止するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1ないし図4を参照して説明する。なお、本実施の形
態における要部構成は、図7及び図8に示すもの同様で
あるため、同図に示す構成についての詳細な説明は省略
する。
図1ないし図4を参照して説明する。なお、本実施の形
態における要部構成は、図7及び図8に示すもの同様で
あるため、同図に示す構成についての詳細な説明は省略
する。
【0013】図1は、本実施の形態における制御部の構
成を示すブロック図で、31はこの制御部本体を構成す
るCPU(中央処理装置)、32はこのCPU31が各
部を制御するためのプログラムデータ等を格納したRO
M(リード・オンリ・メモリ)、33はデータ処理のた
めに使用されるメモリ等を設けたRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)、34はI/Oポートである。上記C
PU31とROM32、RAM33、I/Oポート34
とはデータバス、システムバス、制御バス等のバスライ
ン36により電気的に接続されている。
成を示すブロック図で、31はこの制御部本体を構成す
るCPU(中央処理装置)、32はこのCPU31が各
部を制御するためのプログラムデータ等を格納したRO
M(リード・オンリ・メモリ)、33はデータ処理のた
めに使用されるメモリ等を設けたRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)、34はI/Oポートである。上記C
PU31とROM32、RAM33、I/Oポート34
とはデータバス、システムバス、制御バス等のバスライ
ン36により電気的に接続されている。
【0014】上記I/Oポート34には、印字ヘッド1
7を駆動するヘッドドライバ37が接続している。ま
た、プラテン16を駆動するプラテンモータ38、ラベ
ル台紙引出しローラ8aを駆動するラベル台紙引出しモ
ータ39a、ラベル台紙送出しローラ8bを駆動するラ
ベル台紙送出しモータ39b、郵便物5を搬送する搬送
ローラ(図示しない)等を駆動する郵便物搬送モータ4
1の各モータをそれぞれ駆動するモータドライバ42,
43a,43b,44が接続している。これらラベル台
紙引出しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39
bは、例えばステッピングモータで構成され、これらの
モータ39a,39bに供給する駆動周波数を可変する
ことによってラベル台紙引出しローラ8a及びラベル台
紙送出しローラ8bの速度をそれぞれ別個に可変できる
ようになっている。
7を駆動するヘッドドライバ37が接続している。ま
た、プラテン16を駆動するプラテンモータ38、ラベ
ル台紙引出しローラ8aを駆動するラベル台紙引出しモ
ータ39a、ラベル台紙送出しローラ8bを駆動するラ
ベル台紙送出しモータ39b、郵便物5を搬送する搬送
ローラ(図示しない)等を駆動する郵便物搬送モータ4
1の各モータをそれぞれ駆動するモータドライバ42,
43a,43b,44が接続している。これらラベル台
紙引出しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39
bは、例えばステッピングモータで構成され、これらの
モータ39a,39bに供給する駆動周波数を可変する
ことによってラベル台紙引出しローラ8a及びラベル台
紙送出しローラ8bの速度をそれぞれ別個に可変できる
ようになっている。
【0015】さらに、上記ラベル位置センサ15、オペ
レータがラベル1に印字する住所番号や郵便番号の入力
等各種操作を行うためのキーボード45aを備えるオペ
レーションパネル45が接続している。このキーボード
45aには、ラベルの貼付を中止するためのラベル貼付
禁止キーやラベルへの印字開始キーが含まれる。
レータがラベル1に印字する住所番号や郵便番号の入力
等各種操作を行うためのキーボード45aを備えるオペ
レーションパネル45が接続している。このキーボード
45aには、ラベルの貼付を中止するためのラベル貼付
禁止キーやラベルへの印字開始キーが含まれる。
【0016】上記CPU31は、ラベル貼付を行う際、
図2に示すようなラベル台紙搬送制御を行うようになっ
ている。CPU31は、先ずST(ステップ)1にてラ
ベル印字指令ありか否かを判断する。具体的には、オペ
レーションパネル45によりラベルへの印字開始キーが
押されたか否かを判断する。
図2に示すようなラベル台紙搬送制御を行うようになっ
ている。CPU31は、先ずST(ステップ)1にてラ
ベル印字指令ありか否かを判断する。具体的には、オペ
レーションパネル45によりラベルへの印字開始キーが
押されたか否かを判断する。
【0017】このとき、ラベル印字指令ありと判断した
場合は、ST2にてラベル台紙引出しモータ39aへ約
1000(pps)の駆動周波数を供給することによっ
てラベル台紙引出しローラ8aを駆動するとともに、S
T3にてラベル台紙送出しモータ39bへ約900(p
ps)の駆動周波数を供給することによってラベル台紙
送出しローラ8bを駆動する。これにより、台紙2は一
定の張力をもって図7に示す実線矢印方向に送出され、
ラベル1も台紙2の移動に伴って移動する。
場合は、ST2にてラベル台紙引出しモータ39aへ約
1000(pps)の駆動周波数を供給することによっ
てラベル台紙引出しローラ8aを駆動するとともに、S
T3にてラベル台紙送出しモータ39bへ約900(p
ps)の駆動周波数を供給することによってラベル台紙
送出しローラ8bを駆動する。これにより、台紙2は一
定の張力をもって図7に示す実線矢印方向に送出され、
ラベル1も台紙2の移動に伴って移動する。
【0018】次に、ST4にてラベル印字処理を行う。
すなわち、ラベル位置センサ15が台紙2の裏側に付け
た印字開始マーク13を検出したタイミングに基づい
て、ラベル1の表面にバーコードを印字する。
すなわち、ラベル位置センサ15が台紙2の裏側に付け
た印字開始マーク13を検出したタイミングに基づい
て、ラベル1の表面にバーコードを印字する。
【0019】続いて、ST5にてラベル貼付禁止指令あ
りか否かを判断する。具体的にはオペレーションパネル
45のラベル貼付禁止キーが押されたか否かを判断す
る。このとき、ラベル貼付禁止指令なしと判断した場合
は、ST6にてラベル貼付処理を行う。
りか否かを判断する。具体的にはオペレーションパネル
45のラベル貼付禁止キーが押されたか否かを判断す
る。このとき、ラベル貼付禁止指令なしと判断した場合
は、ST6にてラベル貼付処理を行う。
【0020】すなわち、郵便物搬送部6により郵便物5
の搬送タイミングに応じて台紙2を搬送して、ラベル1
を台紙2の斜行部9に沿って突出させる。こうして、ラ
ベル1の先端が郵便物5の表面に達すると、ラベル1が
貼付くようになる。その後、ST7にて台紙2を搬送し
て次のラベル1の頭出しを行ってこのラベル台紙搬送制
御を終了する。
の搬送タイミングに応じて台紙2を搬送して、ラベル1
を台紙2の斜行部9に沿って突出させる。こうして、ラ
ベル1の先端が郵便物5の表面に達すると、ラベル1が
貼付くようになる。その後、ST7にて台紙2を搬送し
て次のラベル1の頭出しを行ってこのラベル台紙搬送制
御を終了する。
【0021】これに対し、ST5にてラベル貼付禁止指
令ありと判断した場合は、ST8にてラベル台紙引出し
モータ39aを所定時間だけ減速処理する。具体的に
は、図3に示すようにラベル台紙引出しモータ39aへ
供給する駆動周波数を一気に約400(pps)まで低
下させる。こうして、ラベル台紙引出しモータ39aと
ラベル台紙送出しモータ39bとの間には約500(p
ps)に相当する速度差が生じる。
令ありと判断した場合は、ST8にてラベル台紙引出し
モータ39aを所定時間だけ減速処理する。具体的に
は、図3に示すようにラベル台紙引出しモータ39aへ
供給する駆動周波数を一気に約400(pps)まで低
下させる。こうして、ラベル台紙引出しモータ39aと
ラベル台紙送出しモータ39bとの間には約500(p
ps)に相当する速度差が生じる。
【0022】これにより、台紙2には図4に示すように
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。ラベル台紙引出しモータ39aを減速処理する所
定時間は、少なくとも印字されたラベル1が剥離ピン7
を通過するまでの時間以上に設定しておくことが好まし
い。
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。ラベル台紙引出しモータ39aを減速処理する所
定時間は、少なくとも印字されたラベル1が剥離ピン7
を通過するまでの時間以上に設定しておくことが好まし
い。
【0023】その後、ST9にてラベル台紙引出しモー
タ39aを所定時間加速して台紙2の弛みを吸収してS
T7の処理に移る。これにより、次のラベル貼付けを行
うことができるようになる。
タ39aを所定時間加速して台紙2の弛みを吸収してS
T7の処理に移る。これにより、次のラベル貼付けを行
うことができるようになる。
【0024】このような構成の本実施の形態において
は、ラベル1を郵便物5に貼付けるとき、ラベル貼付処
理に先立って、又はラベル貼付処理を行いながら、オペ
レーションパネル45のキーボード45aの操作により
入力した住所番号、郵便番号等の郵便情報を符号化しバ
ーコードデータにデータ変換する。
は、ラベル1を郵便物5に貼付けるとき、ラベル貼付処
理に先立って、又はラベル貼付処理を行いながら、オペ
レーションパネル45のキーボード45aの操作により
入力した住所番号、郵便番号等の郵便情報を符号化しバ
ーコードデータにデータ変換する。
【0025】そして、オペレーションパネル45のキー
操作に基づくラベル印字指令があると、ラベル台紙引出
しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39bを駆
動して台紙2を搬送する。このとき、ラベル台紙引出し
モータ39aの速度がラベル台紙送出しモータ39bの
速度よりも速くなるようにし、その速度差が約100
(pps)程度となるように制御する。これにより、台
紙2は一定の張力で剥離ピン7に掛けられ、台紙2の軌
跡は図4の点線矢印に示すように直線的になる。このた
め、ラベル1は台紙2から剥離し易くなる。
操作に基づくラベル印字指令があると、ラベル台紙引出
しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39bを駆
動して台紙2を搬送する。このとき、ラベル台紙引出し
モータ39aの速度がラベル台紙送出しモータ39bの
速度よりも速くなるようにし、その速度差が約100
(pps)程度となるように制御する。これにより、台
紙2は一定の張力で剥離ピン7に掛けられ、台紙2の軌
跡は図4の点線矢印に示すように直線的になる。このた
め、ラベル1は台紙2から剥離し易くなる。
【0026】これに対して、オペレーションパネル45
のキー操作に基づくラベル貼付禁止指令があると、図3
に示すようにラベル台紙引出しモータ39aの速度を一
気に低下して、ラベル台紙引出しモータ39aの速度が
ラベル台紙送出しモータ39bの速度よりも遅くなるよ
うにし、その速度差が約500(pps)程度となるよ
うに制御する。
のキー操作に基づくラベル貼付禁止指令があると、図3
に示すようにラベル台紙引出しモータ39aの速度を一
気に低下して、ラベル台紙引出しモータ39aの速度が
ラベル台紙送出しモータ39bの速度よりも遅くなるよ
うにし、その速度差が約500(pps)程度となるよ
うに制御する。
【0027】これにより、台紙2には図4に示すように
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。こうして、印字されたラベル1は台紙2から剥離
することを防止でき、郵便物5が搬送されてもこれに貼
付くことを防止できる。
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。こうして、印字されたラベル1は台紙2から剥離
することを防止でき、郵便物5が搬送されてもこれに貼
付くことを防止できる。
【0028】従って、作業者は、従来のように郵便物に
貼付いたラベルを剥すという作業を行う必要がなくな
り、すぐに再度のラベル貼付を行うことができる。この
ように、本実施の形態によればラベル貼付時に生じた誤
操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率を
向上することができる。
貼付いたラベルを剥すという作業を行う必要がなくな
り、すぐに再度のラベル貼付を行うことができる。この
ように、本実施の形態によればラベル貼付時に生じた誤
操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率を
向上することができる。
【0029】また、貼付禁止にかかるラベル1が剥離ピ
ン7を通過した後、ラベル台紙引出しモータ39aを所
定時間加速して台紙2の弛みを吸収するため、次のラベ
ル貼付けをすぐに行う準備ができる。これにより、ラベ
ル貼付作業の効率が向上する。
ン7を通過した後、ラベル台紙引出しモータ39aを所
定時間加速して台紙2の弛みを吸収するため、次のラベ
ル貼付けをすぐに行う準備ができる。これにより、ラベ
ル貼付作業の効率が向上する。
【0030】なお、本実施の形態においては、ラベル台
紙引出しモータ39aの速度を低下する際、ラベル台紙
送出しモータ39bの速度は一定としているが、これを
台紙2に弛みが生じるまで一時的に停止するようにして
もよい。これにより、上記同様の効果を奏することがで
きる。
紙引出しモータ39aの速度を低下する際、ラベル台紙
送出しモータ39bの速度は一定としているが、これを
台紙2に弛みが生じるまで一時的に停止するようにして
もよい。これにより、上記同様の効果を奏することがで
きる。
【0031】次に、本発明の第2の実施形態を図5及び
図6を参照して説明する。なお、上記実施の形態と同一
部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図6を参照して説明する。なお、上記実施の形態と同一
部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0032】本実施の形態において、上記実施の形態と
異なるのは、ラベル貼付禁止指令があった場合に、ラベ
ル台紙引出しモータ39aとラベル台紙送出しモータ3
9bとの間に速度差をつける制御として、ラベル台紙引
出しモータ39aの速度を遅くする代わりに、ラベル台
紙送出しモータ39bの速度を速くする点である。
異なるのは、ラベル貼付禁止指令があった場合に、ラベ
ル台紙引出しモータ39aとラベル台紙送出しモータ3
9bとの間に速度差をつける制御として、ラベル台紙引
出しモータ39aの速度を遅くする代わりに、ラベル台
紙送出しモータ39bの速度を速くする点である。
【0033】本実施の形態におけるCPU31は、ラベ
ル貼付を行う際、図5に示すようなラベル台紙搬送制御
を行うようになっている。CPU31は、先ずST(ス
テップ)11にてラベル印字指令ありか否かを判断す
る。具体的には、オペレーションパネル45によりラベ
ルへの印字開始キーが押されたか否かを判断する。
ル貼付を行う際、図5に示すようなラベル台紙搬送制御
を行うようになっている。CPU31は、先ずST(ス
テップ)11にてラベル印字指令ありか否かを判断す
る。具体的には、オペレーションパネル45によりラベ
ルへの印字開始キーが押されたか否かを判断する。
【0034】このとき、ラベル印字指令ありと判断した
場合は、ST12にてラベル台紙引出しモータ39aへ
約1000(pps)の駆動周波数を供給することによ
ってラベル台紙引出しローラ8aを駆動するとともに、
ST13にてラベル台紙送出しモータ39bへ約900
(pps)の駆動周波数を供給することによってラベル
台紙送出しローラ8bを駆動する。これにより、台紙2
は一定の張力をもって図7に示す実線矢印方向に送出さ
れ、ラベル1も台紙2の移動に伴って移動する。
場合は、ST12にてラベル台紙引出しモータ39aへ
約1000(pps)の駆動周波数を供給することによ
ってラベル台紙引出しローラ8aを駆動するとともに、
ST13にてラベル台紙送出しモータ39bへ約900
(pps)の駆動周波数を供給することによってラベル
台紙送出しローラ8bを駆動する。これにより、台紙2
は一定の張力をもって図7に示す実線矢印方向に送出さ
れ、ラベル1も台紙2の移動に伴って移動する。
【0035】次に、ST14にてラベル印字処理を行
う。すなわち、ラベル位置センサ15が台紙2の裏側に
付けた印字開始マーク13を検出したタイミングに基づ
いて、ラベル1の表面にバーコードを印字する。
う。すなわち、ラベル位置センサ15が台紙2の裏側に
付けた印字開始マーク13を検出したタイミングに基づ
いて、ラベル1の表面にバーコードを印字する。
【0036】続いて、ST15にてラベル貼付禁止指令
ありか否かを判断する。具体的にはオペレーションパネ
ル45のラベル貼付禁止キーが押されたか否かを判断す
る。このとき、ラベル貼付禁止指令なしと判断した場合
は、ST16にてラベル貼付処理を行う。
ありか否かを判断する。具体的にはオペレーションパネ
ル45のラベル貼付禁止キーが押されたか否かを判断す
る。このとき、ラベル貼付禁止指令なしと判断した場合
は、ST16にてラベル貼付処理を行う。
【0037】すなわち、郵便物搬送部6により郵便物5
の搬送タイミングに応じて台紙2を搬送して、ラベル1
を台紙2の斜行部9に沿って突出させる。こうして、ラ
ベル1の先端が郵便物5の表面に達すると、ラベル1が
貼付くようになる。その後、ST17にて台紙2を搬送
して次のラベル1の頭出しを行ってこのラベル台紙搬送
制御を終了する。
の搬送タイミングに応じて台紙2を搬送して、ラベル1
を台紙2の斜行部9に沿って突出させる。こうして、ラ
ベル1の先端が郵便物5の表面に達すると、ラベル1が
貼付くようになる。その後、ST17にて台紙2を搬送
して次のラベル1の頭出しを行ってこのラベル台紙搬送
制御を終了する。
【0038】これに対し、ST15にてラベル貼付禁止
指令ありと判断した場合は、ST18にてラベル台紙送
出しモータ39bを所定時間だけ加速処理する。具体的
には、図6に示すようにラベル台紙送出しモータ39b
へ供給する駆動周波数を一気に約1600(pps)ま
で高上させる。こうして、ラベル台紙引出しモータ39
aとラベル台紙送出しモータ39bとの間には約600
(pps)に相当する速度差が生じる。
指令ありと判断した場合は、ST18にてラベル台紙送
出しモータ39bを所定時間だけ加速処理する。具体的
には、図6に示すようにラベル台紙送出しモータ39b
へ供給する駆動周波数を一気に約1600(pps)ま
で高上させる。こうして、ラベル台紙引出しモータ39
aとラベル台紙送出しモータ39bとの間には約600
(pps)に相当する速度差が生じる。
【0039】これにより、台紙2には図4に示すように
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。ラベル台紙送出しモータ39bを加速処理する所
定時間は、少なくとも印字されたラベル1が剥離ピン7
を通過するまでの時間以上に設定しておくことが好まし
い。
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。ラベル台紙送出しモータ39bを加速処理する所
定時間は、少なくとも印字されたラベル1が剥離ピン7
を通過するまでの時間以上に設定しておくことが好まし
い。
【0040】その後、ST19にてラベル台紙送出しモ
ータ39bを所定時間減速して台紙2の弛みを吸収して
ST17の処理に移る。これにより、次のラベル貼付け
を行うことができるようになる。
ータ39bを所定時間減速して台紙2の弛みを吸収して
ST17の処理に移る。これにより、次のラベル貼付け
を行うことができるようになる。
【0041】このような構成の本実施の形態において
は、ラベル1を郵便物5に貼付けるとき、ラベル貼付処
理に先立って、又はラベル貼付処理を行いながら、オペ
レーションパネル45のキーボード45aの操作により
入力した住所番号、郵便番号等の郵便情報を符号化しバ
ーコードデータにデータ変換する。
は、ラベル1を郵便物5に貼付けるとき、ラベル貼付処
理に先立って、又はラベル貼付処理を行いながら、オペ
レーションパネル45のキーボード45aの操作により
入力した住所番号、郵便番号等の郵便情報を符号化しバ
ーコードデータにデータ変換する。
【0042】そして、オペレーションパネル45のキー
操作に基づくラベル印字指令があると、ラベル台紙引出
しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39bを駆
動して台紙2を搬送する。このとき、ラベル台紙引出し
モータ39aの速度がラベル台紙送出しモータ39bの
速度よりも速くなるようにし、その速度差が約100
(pps)程度となるように制御する。これにより、台
紙2は一定の張力で剥離ピン7に掛けられ、台紙2の軌
跡は図4の点線矢印に示すように直線的になる。このた
め、ラベル1は台紙2から剥離し易くなる。
操作に基づくラベル印字指令があると、ラベル台紙引出
しモータ39a及びラベル台紙送出しモータ39bを駆
動して台紙2を搬送する。このとき、ラベル台紙引出し
モータ39aの速度がラベル台紙送出しモータ39bの
速度よりも速くなるようにし、その速度差が約100
(pps)程度となるように制御する。これにより、台
紙2は一定の張力で剥離ピン7に掛けられ、台紙2の軌
跡は図4の点線矢印に示すように直線的になる。このた
め、ラベル1は台紙2から剥離し易くなる。
【0043】これに対して、オペレーションパネル45
のキー操作に基づくラベル貼付禁止指令があると、図6
に示すようにラベル台紙送出しモータ39bの速度を一
気に高上して、ラベル台紙送出しモータ39bの速度が
ラベル台紙引出しモータ39aの速度よりも速くなるよ
うにし、その速度差が約600(pps)程度となるよ
うに制御する。
のキー操作に基づくラベル貼付禁止指令があると、図6
に示すようにラベル台紙送出しモータ39bの速度を一
気に高上して、ラベル台紙送出しモータ39bの速度が
ラベル台紙引出しモータ39aの速度よりも速くなるよ
うにし、その速度差が約600(pps)程度となるよ
うに制御する。
【0044】これにより、台紙2には図4に示すように
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。こうして、印字されたラベル1は台紙2から剥離
することを防止でき、郵便物5が搬送されてもこれに貼
付くことを防止できる。
鋭角部4の近傍で張力が弱まり弛みが生じる。このた
め、印字ヘッド17から印字されたラベル1は剥離ピン
7で剥離せず、台紙2に貼付いたまま剥離ピン7を通過
する。こうして、印字されたラベル1は台紙2から剥離
することを防止でき、郵便物5が搬送されてもこれに貼
付くことを防止できる。
【0045】従って、作業者は、従来のように郵便物に
貼付いたラベルを剥すという作業を行う必要がなくな
り、すぐに再度のラベル貼付を行うことができる。この
ように、本実施の形態によればラベル貼付時に生じた誤
操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率を
向上することができる。
貼付いたラベルを剥すという作業を行う必要がなくな
り、すぐに再度のラベル貼付を行うことができる。この
ように、本実施の形態によればラベル貼付時に生じた誤
操作の発見に柔軟に対応でき、ラベル貼付作業の効率を
向上することができる。
【0046】また、貼付禁止にかかるラベル1が剥離ピ
ン7を通過した後、ラベル台紙送出しモータ39bを所
定時間減速して台紙2の弛みを吸収するため、次のラベ
ル貼付けをすぐに行う準備ができる。これにより、ラベ
ル貼付作業の効率が向上する。
ン7を通過した後、ラベル台紙送出しモータ39bを所
定時間減速して台紙2の弛みを吸収するため、次のラベ
ル貼付けをすぐに行う準備ができる。これにより、ラベ
ル貼付作業の効率が向上する。
【0047】なお、本実施の形態においては、ラベル台
紙送出しモータ39bの速度を高上する際、ラベル台紙
引出しモータ39aの速度は一定としているが、これを
台紙2に弛みが生じるまで一時的に停止するようにして
もよい。これにより、上記同様の効果を奏することがで
きる。また、上記印字ヘッド17としては、プリンタの
種類に応じてサーマルヘッドでもよいし、インクジェッ
トヘッド等でもよい。
紙送出しモータ39bの速度を高上する際、ラベル台紙
引出しモータ39aの速度は一定としているが、これを
台紙2に弛みが生じるまで一時的に停止するようにして
もよい。これにより、上記同様の効果を奏することがで
きる。また、上記印字ヘッド17としては、プリンタの
種類に応じてサーマルヘッドでもよいし、インクジェッ
トヘッド等でもよい。
【0048】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ラ
ベル貼付時に生じた誤操作の発見に柔軟に対応でき、ラ
ベル貼付作業の効率を向上することができるラベル貼付
装置を提供できるものである。
ベル貼付時に生じた誤操作の発見に柔軟に対応でき、ラ
ベル貼付作業の効率を向上することができるラベル貼付
装置を提供できるものである。
【図1】本発明の第1の実施形態を示すブロック図。
【図2】図1に示すCPUが行うラベル台紙搬送制御を
示す流れ図。
示す流れ図。
【図3】本実施の形態における台紙搬送制御におけるモ
ータ制御のタイミングを説明する図。
ータ制御のタイミングを説明する図。
【図4】本実施の形態における作用を説明する図。
【図5】本発明の第2の実施形態におけるラベル台紙搬
送制御を示す流れ図。
送制御を示す流れ図。
【図6】本実施の形態における台紙搬送制御におけるモ
ータ制御のタイミングを説明する図。
ータ制御のタイミングを説明する図。
【図7】従来のラベル貼付装置の要部構成を説明する
図。
図。
【図8】図7に示すラベル台紙搬送部の鋭角部の拡大
図。
図。
【図9】図7に示すラベル及び台紙の構成を説明する図
で、同図(a)はロール状にした台紙の全体を示す斜視
図で、同図(b)はその一部を示す平面図。
で、同図(a)はロール状にした台紙の全体を示す斜視
図で、同図(b)はその一部を示す平面図。
【図10】従来のラベル貼付装置における台紙搬送制御
におけるモータ制御のタイミングを説明する図。
におけるモータ制御のタイミングを説明する図。
1…ラベル 2…台紙 3…ラベル搬送部(ラベル搬送手段) 4…鋭角部 5…郵便物(被貼付媒体) 6…郵便物搬送部 8a…ラベル台紙引出しローラ 8b…ラベル台紙送出しローラ 31…CPU 39a…ラベル台紙引出しモータ 39b…ラベル台紙送出しモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 台紙に剥離可能に貼付けられたラベルに
所定情報を印字し、それを被貼付媒体に貼付けるラベル
貼付装置において、前記台紙を鋭角に張って送出し、そ
の鋭角部で前記ラベルを前記台紙から剥離させるラベル
搬送手段と、前記台紙を鋭角部へ向けて送出す送出しロ
ーラと、前記鋭角部を通り過ぎた前記台紙を引張りなが
ら回収する引出しローラとを設け、前記ラベルへの印字
終了後にラベル貼付禁止指令があったか否かを判断し、
ラベル貼付禁止指令ありと判断したときに前記送出しロ
ーラ及び前記引出しローラのうち少なくとも一方の速度
を減速又は加速制御して前記鋭角部近傍での台紙の張力
を弱めるようにローラ間に速度差を生じさせて、当該ラ
ベルの台紙からの剥離を防止することを特徴とするラベ
ル貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17630896A JPH1016932A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17630896A JPH1016932A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | ラベル貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016932A true JPH1016932A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16011323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17630896A Pending JPH1016932A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016932A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004019073A1 (de) * | 2004-04-20 | 2005-11-17 | Avery Dennison Corp., Pasadena | Verfahren und Vorrichtung zum Behandeln fehlerhafter Etiketten, insbesondere RFID-Etiketten, in einem Etikettendrucker |
| DE102004024413A1 (de) * | 2004-05-14 | 2005-12-22 | Cfs Germany Gmbh | Etikettenrollen-Wechselsystem |
| WO2007121869A1 (en) * | 2006-04-24 | 2007-11-01 | Mph S.P.A. | Peeling apparatus for labeling machines |
| JP2018043524A (ja) * | 2017-12-07 | 2018-03-22 | 東芝テック株式会社 | 印刷装置、制御方法及びコンピュータプログラム |
| US10059123B2 (en) | 2016-06-29 | 2018-08-28 | Seiko Epson Corporation | Peeling device and ink jet printer |
| DE102017205372A1 (de) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | Krones Ag | Etikettiermaschine zum Etikettieren von Behältern |
| JP2021014022A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | セイコーエプソン株式会社 | ラベルプリンター |
| EP4588672A1 (en) | 2024-01-19 | 2025-07-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Label affixing device and non-transitory computer readable medium |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP17630896A patent/JPH1016932A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004019073A1 (de) * | 2004-04-20 | 2005-11-17 | Avery Dennison Corp., Pasadena | Verfahren und Vorrichtung zum Behandeln fehlerhafter Etiketten, insbesondere RFID-Etiketten, in einem Etikettendrucker |
| DE102004024413A1 (de) * | 2004-05-14 | 2005-12-22 | Cfs Germany Gmbh | Etikettenrollen-Wechselsystem |
| WO2007121869A1 (en) * | 2006-04-24 | 2007-11-01 | Mph S.P.A. | Peeling apparatus for labeling machines |
| US10059123B2 (en) | 2016-06-29 | 2018-08-28 | Seiko Epson Corporation | Peeling device and ink jet printer |
| DE102017205372A1 (de) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | Krones Ag | Etikettiermaschine zum Etikettieren von Behältern |
| JP2018043524A (ja) * | 2017-12-07 | 2018-03-22 | 東芝テック株式会社 | 印刷装置、制御方法及びコンピュータプログラム |
| JP2021014022A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | セイコーエプソン株式会社 | ラベルプリンター |
| US11173725B2 (en) | 2019-07-10 | 2021-11-16 | Seiko Epson Corporation | Label printer |
| EP4588672A1 (en) | 2024-01-19 | 2025-07-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Label affixing device and non-transitory computer readable medium |
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