JPH10169965A - 加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置 - Google Patents

加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置

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JPH10169965A
JPH10169965A JP8332046A JP33204696A JPH10169965A JP H10169965 A JPH10169965 A JP H10169965A JP 8332046 A JP8332046 A JP 8332046A JP 33204696 A JP33204696 A JP 33204696A JP H10169965 A JPH10169965 A JP H10169965A
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JP
Japan
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boiler
exhaust gas
water
gas
pressure
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JP8332046A
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English (en)
Inventor
Seiji Wada
誠治 和田
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排ガス中に含まれる水分を回収することがで
き、回収した水を石炭スラリ等の燃料製造用として利用
し得、夏場の水不足にも対処し得る加圧流動層ボイラの
排ガス水分分離装置を提供する。 【解決手段】 低圧ガスクーラ41の下流側における煙
道36途中に、活性炭等を用いた乾式脱硫装置42を設
けると共に、該乾式脱硫装置42の下流側における煙道
36途中に、排ガスGEを冷却し且つ該排ガスGE中に
含まれる水分を回収する水分分離器43を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加圧流動層ボイラ
の排ガス水分分離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年エネルギの有効利用のために、加圧
流動層ボイラが開発されている。
【0003】而して、従来の加圧流動層ボイラの一例
は、図2に示されており、図中、1は加圧流動層ボイラ
である。該加圧流動層ボイラ1は、圧力容器2を備え、
圧力容器2内には、ボイラ本体3及びサイクロン4並び
にベッド材貯蔵容器5が格納されている。
【0004】ボイラ本体3は、周囲を伝熱管及びフィン
を接続して形成した炉壁に囲まれて内部に火炉6が形成
されると共に火炉6内には、蒸発器及び過熱器等の伝熱
部7が収納されており、火炉6の下部には、圧力容器2
及びボイラ本体3の炉壁を貫通して火炉6内に石炭スラ
リ等の燃料を噴射する燃料噴射ノズル8が配設されてい
る。
【0005】火炉6の下部には、火炉6内に収納されて
いるベッド材10を流動化させる圧縮空気AC1を圧力
容器2から火炉6内へ吹込むために、多数の噴出孔を有
する複数組の散気管11が、図2の紙面に対して直交す
る方向へ所定のピッチで配設されている。尚、ベッド材
10は脱硫剤や石炭灰等が混合したものである。
【0006】ボイラ本体3の上端部には、ベッド材10
の熱により火炉6内で燃料が燃焼することにより生じた
燃焼ガスGBを排ガスGEとして導入するマニホールド
12が上方へ向けて延在するよう設けられている。
【0007】マニホールド12の上端部近傍には、水平
方向へ延在する排ガス管13が接続され、排ガス管13
の先端は、サイクロン4の外周部に、サイクロン4外周
の接線方向へ向けて接続されている。
【0008】サイクロン4の頂部には、排ガス管14が
接続され、該排ガス管14は圧力容器2を貫通して外部
へ延在し、その先端は、ガスタービン15に接続されて
いる。而して、ガスタービン15は、マニホールド12
から排ガス管13、サイクロン4、排ガス管14を通っ
て供給された排ガスGEにより駆動し得るようになって
いる。
【0009】又、ガスタービン15により、ガスタービ
ン15に対して接続された発電機16及び圧縮機17を
駆動し得るようになっており、圧縮機17で生成された
圧縮空気AC1は、圧縮空気送給管18を介して前記圧
力容器2内へ導入し得るようになっている。
【0010】ベッド材貯蔵容器5の下部には、ベッド材
取出し管19を介してLバルブ20が接続されており、
該Lバルブ20の後端には、後端が圧力容器2に接続さ
れると共に中途部に注入弁21を備えた圧縮空気注入管
22が接続されている。
【0011】又、Lバルブ20の前端には、ベッド材1
0をボイラ本体3へ導入するためのベッド材注入管23
の後端が接続されており、ベッド材注入管23の先端は
ボイラ本体3の下部に接続されている。
【0012】ボイラ本体3の下側部には、ベッド材抜出
し管24の下端が接続され、ベッド材抜出し管24の先
端は、ベッド材貯蔵容器5の上端に接続されている。
又、ベッド材貯蔵容器5の上側部近傍には、中途部に内
圧排出弁26を備えた内圧排出管27が接続されてい
る。
【0013】又、前記伝熱部7の上流側端部には、ボイ
ラ給水系統28の管路29が接続されている。
【0014】前記ボイラ給水系統28は、図示していな
い蒸気タービンから排出された蒸気を冷却凝縮する復水
器30と、該復水器30の出側に設けられた復水ポンプ
31と、該復水ポンプ31から圧送される低圧ボイラ給
水LWを加熱する低圧給水加熱器32と、該低圧給水加
熱器32からの低圧ボイラ給水LWを脱気するための脱
気器33と、該脱気器33の出側に設けられた給水ポン
プ34と、該給水ポンプ34から圧送される高圧ボイラ
給水HWを加熱する高圧給水加熱器35とを備えてなる
構成を有している。
【0015】又、前記ガスタービン15のガス出口は煙
道36により煙突37に接続され、該煙道36途中に
は、高圧給水加熱器35のバイパスライン38を流れる
高圧ボイラ給水HWによって排ガスの熱を回収する高圧
ガスクーラ39と、低圧給水加熱器32のバイパスライ
ン40を流れる低圧ボイラ給水LWによって排ガスの熱
を回収する低圧ガスクーラ41とが設けられている。
【0016】前述の如き加圧流動層ボイラ1を運転する
場合には、ボイラ本体3内には所定量のベッド材10が
収納されていると共に圧力容器2内に供給された圧縮空
気AC1は散気管11を通ってボイラ本体3内に導入さ
れ、ボイラ本体3内ではベッド材10が流動化してい
る。
【0017】又、燃料噴射ノズル8からボイラ本体3内
に噴射された石炭スラリ等の燃料は、ベッド材10等の
熱により燃焼して燃焼ガスGBが生成され、燃焼ガスG
Bは、火炉6内を上昇しつつ、ボイラ給水系統28から
伝熱部7へ供給される高圧ボイラ給水HW等を加熱して
蒸気を生成させ、火炉6を通ってボイラ本体3からの排
ガスGEとしてマニホールド12へ排出される。
【0018】マニホールド12へ排出された排ガスGE
は、マニホールド12から排ガス管13を経てサイクロ
ン4内へ導入され、サイクロン4で石炭燃焼灰や石炭石
生成物粒子を分離され、排ガス管13を通ってガスター
ビン15へ導入され、排ガスGEによりガスタービン1
5が駆動される。
【0019】又、ガスタービン15が駆動されると、発
電機16が駆動されて発電が行われると共に圧縮機17
が駆動され、圧縮機17で生成した圧縮空気AC1は、
圧縮空気送給管18を経て圧力容器2内へ導入される。
【0020】前記ガスタービン15を駆動した後の排ガ
スGEは、煙道36を流れ、高圧ガスクーラ39におい
て高圧給水加熱器35のバイパスライン38を流れる高
圧ボイラ給水HWによって熱が回収され、更に低圧ガス
クーラ41において低圧給水加熱器32のバイパスライ
ン40を流れる低圧ボイラ給水LWによって熱が回収さ
れ、煙突37から大気へ放出される。
【0021】又、前記ボイラ本体3で生成した蒸気は、
図示していない蒸気タービンの駆動に供せられ、該蒸気
タービンの駆動に供せられた後の蒸気は、ボイラ給水系
統28の復水器30によってボイラ給水に戻され、復水
ポンプ31を経て低圧ボイラ給水LWとして低圧給水加
熱器32において加熱されると共に、バイパスライン4
0へ分岐された低圧ボイラ給水LWの一部により前記低
圧ガスクーラ41において排ガスGEの熱が回収された
後、脱気器33で低圧ボイラ給水LWの脱気が行われ、
該脱気器33で脱気された低圧ボイラ給水LWは、給水
ポンプ34により昇圧された後、高圧ボイラ給水HWと
して高圧給水加熱器35において加熱されると共に、バ
イパスライン38へ分岐された高圧ボイラ給水HWの一
部により前記高圧ガスクーラ39において排ガスGEの
熱が回収され、再び伝熱部7へ供給される。
【0022】一方、ボイラ負荷を変化させる場合には、
ボイラ本体3内のベッド材10の層高を変える必要があ
る。
【0023】即ち、ボイラ負荷を高くする場合には、注
入弁21を開く。そうすると圧力容器2内の圧縮空気A
C1は、圧縮空気注入管22を通ってLバルブ20へ供
給され、Lバルブ20からベッド材注入管23を経てボ
イラ本体3内へ導入される。このため、ベッド材貯蔵容
器5内のベッド材10は、ベッド材取出し管19を下降
し、Lバルブ20、ベッド材注入管23を経てボイラ本
体3内へ導入され、その結果ボイラ本体3内のベッド材
10の層高が高くなる。
【0024】ボイラ負荷を低くする場合には、内圧排出
弁26を開いてベッド材貯蔵容器5を減圧する。そうす
ると、ボイラ本体3内とベッド材貯蔵容器5内との間の
圧力差により、ボイラ本体3内のベッド材10は、ベッ
ド材抜出し管24からベッド材貯蔵容器5へ抜出され、
ボイラ本体3内のベッド材10の層高は低くなる。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の如き
加圧流動層ボイラにおいては、燃料供給方式として湿
式、即ち燃料噴射ノズル8から噴射される燃料に石炭ス
ラリ等を用いた場合、石炭を乾燥する必要がなく、摩耗
部分も少なくなると共に、燃焼効率も高い等のメリット
が多い。
【0026】しかしながら、石炭スラリを製造するため
には、石炭に対して10〜20%程度の水を添加する必
要があり、前述の如き加圧流動層ボイラを都市型プラン
トに採用した場合、夏場に水が不足し、石炭スラリの製
造が困難になるというデメリットを有していた。
【0027】本発明は、斯かる実情に鑑み、排ガス中に
含まれる水分を回収することができ、回収した水を石炭
スラリ等の燃料製造用として利用し得、夏場の水不足に
も対処し得る加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置を
提供しようとするものである。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明は、加圧流動層ボ
イラによって駆動されるガスタービンのガス出口側に接
続された煙道途中に、ボイラ給水系統のボイラ給水によ
って排ガスの熱を回収するガスクーラを配設した加圧流
動層ボイラの排ガス水分分離装置であって、前記ガスク
ーラの下流側における煙道途中に乾式脱硫装置を設ける
と共に、該乾式脱硫装置の下流側における煙道途中に、
排ガスを冷却し且つ該排ガス中に含まれる水分を回収す
る水分分離器を設けたことを特徴とする加圧流動層ボイ
ラの排ガス水分分離装置にかかるものである。
【0029】前記加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装
置においては、水分分離器にボイラ給水系統の低圧ボイ
ラ給水を導入し、該低圧ボイラ給水を排ガスを冷却する
冷却媒体として使用するよう構成することが望ましい。
【0030】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0031】ガスタービンを駆動した後の排ガスは、煙
道を流れ、ガスクーラにおいてボイラ給水系統のボイラ
給水によって熱が回収された後、乾式脱硫装置において
脱硫され、水分分離器において冷却され、煙突から大気
へ放出される。
【0032】前記水分分離器において排ガスを冷却する
ことによって回収された水は、ポンプにより石炭スラリ
等の燃料を製造するための燃料前処理装置へ圧送され
る。
【0033】尚、前記ガスタービンを駆動した後の排ガ
ス中には、SO2やSO3が存在するため、ガスクーラを
出た排ガスを、単に水分分離器において冷却して水を回
収しようとした場合、水分分離器のガス出口温度がSO
2やSO3の酸露点以下になってしまい、水分分離器のガ
ス出口側に低温腐食が発生する虞れがあるが、本発明の
場合には、ガスクーラと水分分離器との間に乾式脱硫装
置を配設し、ガスクーラを出た後の排ガス中に含まれる
SO2やSO3を除去してから水分分離器へ排ガスを導入
しているため、前述のような低温腐食の心配はない。
【0034】又、前記加圧流動層ボイラの排ガス水分分
離装置において、水分分離器にボイラ給水系統の低圧ボ
イラ給水を導入し、該低圧ボイラ給水を排ガスを冷却す
る冷却媒体として使用するよう構成すると、従来におい
ては捨てられていた排ガスの熱を更に回収することが可
能となり、プラント効率も向上することとなる。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0036】図1は本発明を実施する形態の一例であっ
て、図中、図2と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしており、基本的な構成は図2に示す従来のものと同
様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1に示
す如く、低圧ガスクーラ41の下流側における煙道36
途中に、活性炭等を用いた乾式脱硫装置42を設けると
共に、該乾式脱硫装置42の下流側における煙道36途
中に、排ガスGEを冷却し且つ該排ガスGE中に含まれ
る水分を回収する水分分離器43を設けた点にある。
【0037】本図示例の場合、前記水分分離器43は、
ガス冷却器とミストセパレータとから構成してあり、水
分分離器43のガス冷却器の冷却媒体としては、ボイラ
給水系統28の低圧ボイラ給水LWの一部を使用するよ
うにしてある。尚、前記水分分離器43のガス冷却器の
冷却媒体として、ボイラ給水系統28の低圧ボイラ給水
LWの代りに、ガスタービン15等の軸冷却水や海水等
を使用するようにしてもよいことは言うまでもない。
【0038】又、前記水分分離器43において回収した
水Wは、ポンプ44により石炭スラリ等の燃料を製造す
るための燃料前処理装置(図示せず)へ圧送されるよう
にしてある。
【0039】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0040】ガスタービン15を駆動した後の排ガスG
Eは、煙道36を流れ、高圧ガスクーラ39において高
圧給水加熱器35のバイパスライン38を流れる高圧ボ
イラ給水HWによって熱が回収され、更に低圧ガスクー
ラ41において低圧給水加熱器32のバイパスライン4
0を流れる低圧ボイラ給水LWによって熱が回収された
後、乾式脱硫装置42において脱硫され、水分分離器4
3において冷却媒体としての低圧ボイラ給水LWにより
冷却され、煙突37から大気へ放出される。
【0041】前記水分分離器43において排ガスGEを
冷却することによって回収された水Wは、ポンプ44に
より石炭スラリ等の燃料を製造するための燃料前処理装
置(図示せず)へ圧送される。
【0042】尚、サイクロン4によって石炭燃焼灰や未
燃の石炭粒子が分離除去された排ガスGE中には、SO
2やSO3が存在するため、低圧ガスクーラ41を出た排
ガスGEを、単に水分分離器43において冷却して水W
を回収しようとした場合、水分分離器43のガス出口温
度がSO2やSO3の酸露点以下になってしまい、水分分
離器43のガス出口側に低温腐食が発生する虞れがある
が、本図示例の場合には、低圧ガスクーラ41と水分分
離器43との間に乾式脱硫装置42を配設し、低圧ガス
クーラ41を出た後の排ガスGE中に含まれるSO2
SO3を除去してから水分分離器43へ排ガスGEを導
入しているため、前述のような低温腐食の心配はない。
【0043】又、本図示例のように、水分分離器43の
ガス冷却器の冷却媒体として、ボイラ給水系統28の低
圧ボイラ給水LWの一部を使用すると、従来においては
捨てられていた排ガスGEの熱を更に回収することが可
能となり、プラント効率も向上することとなる。
【0044】こうして、排ガスGE中に含まれる水分を
回収することができ、回収した水Wを石炭スラリ等の燃
料製造用として利用し得、夏場の水不足にも対処し得、
更に、水分分離器43のガス冷却器の冷却媒体として、
ボイラ給水系統28の低圧ボイラ給水LWの一部を使用
することにより、プラント効率の向上をも図り得る。
【0045】尚、本発明の加圧流動層ボイラの排ガス水
分分離装置は、上述の図示例にのみ限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載の加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置によれ
ば、排ガス中に含まれる水分を回収することができ、回
収した水を石炭スラリ等の燃料製造用として利用し得、
夏場の水不足にも対処し得るという優れた効果を奏し
得、又、本発明の請求項2記載の加圧流動層ボイラの排
ガス水分分離装置によれば、上記効果に加え更に、プラ
ント効率の向上をも図り得るという優れた効果を奏し得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の全体概要構成図
である。
【図2】従来例の全体概要構成図である。
【符号の説明】
1 加圧流動層ボイラ 15 ガスタービン 28 ボイラ給水系統 36 煙道 39 高圧ガスクーラ(ガスクーラ) 41 低圧ガスクーラ(ガスクーラ) 42 乾式脱硫装置 43 水分分離器 GE 排ガス HW 高圧ボイラ給水(ボイラ給水) LW 低圧ボイラ給水(ボイラ給水) W 水

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧流動層ボイラによって駆動されるガ
    スタービンのガス出口側に接続された煙道途中に、ボイ
    ラ給水系統のボイラ給水によって排ガスの熱を回収する
    ガスクーラを配設した加圧流動層ボイラの排ガス水分分
    離装置であって、 前記ガスクーラの下流側における煙道途中に乾式脱硫装
    置を設けると共に、該乾式脱硫装置の下流側における煙
    道途中に、排ガスを冷却し且つ該排ガス中に含まれる水
    分を回収する水分分離器を設けたことを特徴とする加圧
    流動層ボイラの排ガス水分分離装置。
  2. 【請求項2】 水分分離器にボイラ給水系統の低圧ボイ
    ラ給水を導入し、該低圧ボイラ給水を排ガスを冷却する
    冷却媒体として使用するよう構成した請求項1記載の加
    圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置。
JP8332046A 1996-12-12 1996-12-12 加圧流動層ボイラの排ガス水分分離装置 Pending JPH10169965A (ja)

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Cited By (4)

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