JPH09112802A - 加圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置 - Google Patents

加圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置

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JPH09112802A
JPH09112802A JP27276095A JP27276095A JPH09112802A JP H09112802 A JPH09112802 A JP H09112802A JP 27276095 A JP27276095 A JP 27276095A JP 27276095 A JP27276095 A JP 27276095A JP H09112802 A JPH09112802 A JP H09112802A
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JP
Japan
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bed
ash
bed ash
hopper
feed water
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JP27276095A
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English (en)
Inventor
Seiji Wada
誠治 和田
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
  • Gasification And Melting Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッド灰溜めホッパ内に層内蒸発器の一部を
設置するようにして、高圧給水によりベッド灰を冷却す
ることによって、加圧流動層ボイラのプラント効率を向
上させる。 【解決手段】 散気管3及び層内蒸発器8を内部に備え
た流動層ボイラ本体2を圧力容器1内に配置し、且つ流
動層ボイラ本体2の底部に、ベッド灰6を貯留し貯留し
たベッド灰6をベッド灰取出弁43を介して下部に取り
出すようにしたベッド灰溜めホッパ45を設けて灰溜め
ホッパ45内のベッド灰6を冷却するようにしている加
圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置であって、ベッド灰
溜めホッパ45内に、高圧給水40を供給してベッド灰
溜めホッパ45内のベッド灰6と熱交換して加熱し、加
熱後の高圧給水40を層内蒸発器8に導くようにしたホ
ッパ内蒸発器46を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動層ボイラ本体
内のベッド灰を外部に取り出す際に、ベッド灰溜めホッ
パを介して冷却するための加圧流動層ボイラのベッド灰
冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の加圧流動層ボイラの一例を
示したもので、内部が加圧空気1aの供給によって加圧
雰囲気になっている圧力容器1の中に流動層ボイラ本体
2が設けられていて、流動層ボイラ本体2の下部内側に
は散気管3が配置されている。
【0003】散気管3の上部には砂等が供給されてお
り、更に石炭燃料4と石灰石等の脱硫材5が供給され、
空気取入口3aから散気管3に取入れられて上側に噴出
される加圧空気1aにより流動化されることによって撹
拌されて効率良く燃焼され、このとき前記石炭燃料4の
燃焼による燃焼灰、石灰石、砂等が混合したベッド灰6
によって形成される例えば約860℃の層温度の流動層
7により、該流動層7内に設置された層内蒸発器8、及
び再熱器9の加熱を行うようになっている。
【0004】層内蒸発器8、及び再熱器9を加熱した燃
焼排ガス1bは、サイクロン10で除塵された後、圧力
容器1の外部に出てセラミックフィルタ11により更に
除塵され、高圧ガスタービン12、及び低圧ガスタービ
ン13に順次導かれ、続いて脱硝装置14、排ガスクー
ラ(節炭器)15を経て煙突16に導かれるようになっ
ている。図中10aは集塵されて外部に吸引排出される
灰を加圧空気1aによって冷却する灰クーラを示す。
【0005】前記高圧ガスタービン12には、高圧コン
プレッサ17及びガスタービン発電機18が同軸上に備
えられ、また、低圧ガスタービン13には低圧コンプレ
ッサ19が同軸上に備えられており、低圧コンプレッサ
19により吸引されて一次加圧された空気は、インター
クーラ20で冷却された後、高圧コンプレッサ17で二
次加圧されて加圧空気1aとなって前記圧力容器1に供
給されるようになっている。
【0006】前記圧力容器1の外部には、高圧蒸気ター
ビン21と、中圧蒸気タービン22と、低圧蒸気タービ
ン23と、蒸気タービン発電機24とが同軸上に配置さ
れており、前記流動層ボイラ本体2内の層内蒸発器8か
らの例えば225K、596℃の主蒸気25が高圧蒸気
タービン21に導かれて仕事をし、その後再熱器9に導
かれて再熱されることにより例えば46K、595℃の
再熱蒸気26とになって中圧蒸気タービン22に導かれ
て仕事をし、更にその後低圧蒸気タービン23に導かれ
て蒸気タービン発電機24を駆動した後、復水器27に
導かれ、循環水ポンプ28によって循環されている冷却
水29により冷却されて復水し、復水ポンプ30により
例えば20K、34℃の低圧給水31となって低圧給水
ヒータ導管35aを介して低圧給水ヒータ32,33に
供給され、前記低圧蒸気タービン23から抽気された低
圧抽気34により加熱が行われて例えば7K、140℃
の低圧給水31’となって脱気器36に導入されるよう
になっている。
【0007】また、前記復水ポンプ30からの低圧給水
31の一部が、インタークーラ導管35bを介して前記
インタークーラ20に導かれて前記低圧コンプレッサ1
9にて一次加圧された空気により加熱されて例えば7
K、140℃の低圧給水31’となり、インタークーラ
導管35bからの低圧給水31’と前記低圧給水ヒータ
導管35aからの低圧給水31’が共に脱気器36に供
給されて、前記中圧蒸気タービン22から抽気された中
圧抽気37により脱気されるようになっている。
【0008】脱気器36にて脱気された給水は、給水ポ
ンプ38により加圧されて排ガスクーラ導管39により
前記排ガスクーラ15に導かれて燃焼排ガス1bにより
加熱され、例えば300K、320℃の高圧給水40と
して前記流動層ボイラ本体2内部の層内蒸発器8に入口
ヘッダ8aを介して供給されるようになっている。層内
蒸発器8に供給された高圧給水40は、層内蒸発器8内
で蒸気となり、前記主蒸気25となって高圧蒸気タービ
ン21に供給されるようになっている。
【0009】前記石炭燃料4の燃焼によって生じたベッ
ド灰6は、流動層7に残留することになるため、加圧流
動層ボイラの運転の継続により流動層7の層高が次第に
高くなってしまう。このため、前記増加した分のベッド
灰6は加圧流動層ボイラから外部に排出する必要があ
る。
【0010】上記ベッド灰6を加圧流動層ボイラから外
部に排出するために、図2に示すように、流動層ボイラ
本体2の底部にベッド灰溜めホッパ41を形成するよう
にしており(図示の場合は2個)、該ベッド灰溜めホッ
パ41の下部に接続したベッド灰取出管42の下端にベ
ッド灰取出弁43を設け、該ベッド灰取出弁43の下側
に、図示しないLバルブ等のベッド灰排出装置を備える
ようにしている。
【0011】層温度約860℃の流動層7からベッド灰
溜めホッパ41内に移動するベッド灰6の温度はほぼ層
温度に近く、この高温のベッド灰6をそのままベッド灰
排出装置に取り出すにはベッド灰取出弁43等が温度的
にもたないために、ベッド灰取出弁43などを炭素鋼等
の通常材料として安価に実施できるようにするために3
50℃以下に冷却することが要求される。
【0012】このために、従来は、前記ベッド灰溜めホ
ッパ41内に、加圧流動層ボイラとは別系統の図示しな
い冷却空気或いは冷却水等の冷却流体を供給してベッド
灰6を冷却するようにしたベッド灰冷却器を備えること
が行われた。
【0013】しかし、前記したように加圧流動層ボイラ
と別系統の冷却流体を供給してベッド灰6の冷却を行っ
た場合には、ベッド灰6の熱を単に無駄に捨てることに
なってしまうために、加圧流動層ボイラの熱効率の面で
問題を有していた。
【0014】このため、近年では、前記ベッド灰溜めホ
ッパ41内に伝熱管による低圧給水ベッド灰冷却器44
を設け、該低圧給水ベッド灰冷却器44に、前記復水ポ
ンプ30出口の低圧給水31の一部を、冷却器導管35
c及び入口ヘッダ31aを介して供給し、また低圧給水
ベッド灰冷却器44で熱回収を行った低圧給水31’
は、出口ヘッダ31b及び冷却器導管35cを介して、
脱気器36の入側で他の低圧給水31’と合流させるよ
うにしたものが実施されるようになってきている。
【0015】上記したように、復水ポンプ30からの低
圧給水31の一部を、ベッド灰溜めホッパ41に設けた
低圧給水ベッド灰冷却器44に供給することにより、ベ
ッド灰6の冷却を行って、ベッド灰取出管42から取り
出されるベッド灰6の温度を350℃以下に冷却してベ
ッド灰取出弁43などを高温から保護すると共に、ベッ
ド灰6の温度を更に150℃程度まで冷却してベッド灰
6の熱を回収することにより、加圧流動層ボイラの熱効
率を向上させることが行われている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2に示した
ように、ベッド灰溜めホッパ41に低圧給水ベッド灰冷
却器44を配置して、復水ポンプ30からの低圧給水3
1の一部を供給することによりベッド灰6を冷却するよ
うにしている方式においては、前記ベッド灰溜めホッパ
41内の860℃程度のベッド灰6を350℃〜150
℃程度まで冷却するには、復水ポンプ30から多量の低
圧給水31を冷却器導管35cにより低圧給水ベッド灰
冷却器44に供給する必要があり、このために復水ポン
プ30から低圧給水ヒータ32に供給される低圧給水3
1の流量が減少し、低圧蒸気タービン23から低圧給水
ヒータ32に抽気される低圧抽気34の供給量が減少す
ることになり、よって低圧蒸気タービン23から復水器
27に排出される蒸気量が増加し、これにより復水器2
7によって冷却水29に捨てられる熱量が増加すること
になって、再生サイクルを構成している加圧流動層ボイ
ラ全体のプラント効率が低下してしまう問題があった。
【0017】本発明は、ベッド灰溜めホッパ内に層内蒸
発器の一部を設置するようにして、高圧給水によりベッ
ド灰を冷却することによって、加圧流動層ボイラのプラ
ント効率を向上させるようにした加圧流動層ボイラのベ
ッド灰冷却装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、散気管及び層
内蒸発器を内部に備えた流動層ボイラ本体を圧力容器内
に配置し、且つ前記流動層ボイラ本体の底部に、ベッド
灰を貯留し貯留したベッド灰をベッド灰取出弁を介して
下部に取り出すようにしたベッド灰溜めホッパを設けて
該灰溜めホッパ内のベッド灰を冷却するようにしている
加圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置であって、前記ベ
ッド灰溜めホッパ内に、高圧給水を供給して前記ベッド
灰溜めホッパ内のベッド灰と熱交換して加熱し、加熱後
の高圧給水を前記層内蒸発器に導くようにしたホッパ内
蒸発器を配置したことを特徴とする加圧流動層ボイラの
ベッド灰冷却装置、に係るものである。
【0019】また、ベッド灰溜めホッパ内に配置したホ
ッパ内蒸発器の下側に、復水ポンプ出口の低圧給水の一
部を供給して熱交換する低圧給水ベッド灰冷却器を備え
ていることを特徴とするものである。
【0020】本発明では、ベッド灰溜めホッパ内に、層
内蒸発器の一部を構成するようにしたホッパ内蒸発器を
設置し、該ホッパ内蒸発器に高圧給水を導いてベッド灰
溜めホッパ内のベッド灰の冷却を行い、該冷却によって
温度と圧力が高められた高圧給水を層内蒸発器に導くよ
うにしているので、ベッド灰溜めホッパ内のベッド灰の
熱を高圧給水により有効に回収して直ちに蒸気を発生さ
せることができ、よって上記熱回収した分の石炭燃料を
節約することができ、加圧流動層ボイラのプラント効率
を向上させることができる。
【0021】又、ベッド灰溜めホッパ内に設置したホッ
パ内蒸発器の下側に復水ポンプ出口の低圧給水の一部を
供給して熱交換する低圧給水ベッド灰冷却器を備えるよ
うにすると、ホッパ内蒸発器によって冷却されたベッド
灰を更に低温の所定温度まで冷却することができ、更に
ベッド灰は前記ホッパ内蒸発器によって冷却されていて
ベッド灰を冷却するのに要する低圧給水の流量は少なく
て済むので、低圧蒸気タービンからの低圧給水ヒータへ
の低圧抽気の抽気量を確保して加圧流動層ボイラのプラ
ント効率を高く保持することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
を参照して説明する。
【0023】図1は本発明の実施の形態例を示す系統図
であって、図2と同一の構成部分には同一の符号を付し
て、詳細な説明は省略する。
【0024】図1に示すように、流動層ボイラ本体2の
下部に、下方に延長して形成したベッド灰溜めホッパ4
5が2個形成されており、該ベッド灰溜めホッパ45の
下部にはベッド灰取出弁43を備えたベッド灰取出管4
2が接続されている。
【0025】前記ベッド灰溜めホッパ45の内側上部に
は、流動層ボイラ本体2内に備えられている層内蒸発器
8の一部を構成するようにしたホッパ内蒸発器46を設
置している。該ホッパ内蒸発器46は、下側の入口ヘッ
ダ47には、前記排ガスクーラ15に導いて加熱した後
の高圧給水40を導く排ガスクーラ導管39が接続され
ており、また上側の出口ヘッダ48は、連絡管49を介
して層内蒸発器8の下側の入口ヘッダ8aに接続されて
いる。
【0026】また、前記ベッド灰溜めホッパ45内にお
けるホッパ内蒸発器46の下部には、図2に示したと同
様に、伝熱管による低圧給水ベッド灰冷却器44を設
け、該低圧給水ベッド灰冷却器44に、前記復水ポンプ
30からの低圧給水31の一部を冷却器導管35cを介
して供給し、また低圧給水ベッド灰冷却器44で熱回収
した低圧給水31’は、脱気器36の入側で他の低圧給
水31’と合流させるようにしている。
【0027】次に、上述した装置の作用を説明する。
【0028】流動層ボイラ本体2下部に形成したベッド
灰溜めホッパ45内に、層内蒸発器8の一部を構成する
ようにしたホッパ内蒸発器46を設置し、該ホッパ内蒸
発器46に高圧給水40を導いてベッド灰溜めホッパ4
5内のベッド灰6の冷却を行い、該冷却によって温度と
圧力が高められた高圧給水40を、連絡管49を介して
層内蒸発器8に導くようにしているので、ベッド灰溜め
ホッパ45内のベッド灰6の熱を回収して直ちに蒸気を
発生させることができ、よって前記ホッパ内蒸発器46
で熱回収を行った分の石炭燃料4を節約し、加圧流動層
ボイラ全体のプラント効率を向上させることができる。
【0029】この時、前記排ガスクーラ15からホッパ
内蒸発器46に供給される高圧給水40の温度は320
℃程度であるので、ベッド灰溜めホッパ45内の860
℃程度を有しているベッド灰6の温度をホッパ内蒸発器
46にて冷却しても、せいぜい400℃前後である。
【0030】このため、前記ホッパ内蒸発器46の下側
に設置した低圧給水ベッド灰冷却器44に、復水ポンプ
30出口の低圧給水31の一部を供給して熱交換する
と、前記400℃前後のベッド灰6を150℃前後まで
冷却することができる。
【0031】この時、前記低圧給水ベッド灰冷却器44
では、400℃前後のベッド灰6を150℃前後に冷却
すればよいので、低圧給水ベッド灰冷却器44に供給す
る低圧給水の流量は少なくて済み、よって復水ポンプ3
0から低圧給水ヒータ32,33に供給する低圧給水3
1の流量を大きく確保でき、よって低圧蒸気タービン2
3からの低圧抽気34の流量が充分確保されるので、低
圧蒸気タービン23から復水器27に排出される蒸気量
を減少させて、復水器27によって冷却水29に捨てら
れる熱量を減少し、再生サイクルを構成している加圧流
動層ボイラ全体のプラント効率を高めることができる。
【0032】尚、図1に示した例では、ベッド灰溜めホ
ッパ45内に、ホッパ内蒸発器46と低圧給水ベッド灰
冷却器44とを備えた場合について例示したが、前記ホ
ッパ内蒸発器46と、別系統の冷却空気或いは冷却水な
どの冷却流体を導くようにした冷却器とを組合わせて備
えるようにすることもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明では、ベッド灰溜めホッパ内に、
層内蒸発器の一部を構成するようにしたホッパ内蒸発器
を設置し、該ホッパ内蒸発器に高圧給水を導いてベッド
灰溜めホッパ内のベッド灰の冷却を行い、該冷却によっ
て温度と圧力が高められた高圧給水を層内蒸発器に導く
ようにしているので、ベッド灰溜めホッパ内のベッド灰
の熱を高圧給水により有効に回収して直ちに蒸気を発生
させることができ、よって上記熱回収した分の石炭燃料
を節約することができ、加圧流動層ボイラのプラント効
率を向上させることができる。
【0034】又、ベッド灰溜めホッパ内に設置したホッ
パ内蒸発器の下側に復水ポンプ出口の低圧給水の一部を
供給して熱交換する低圧給水ベッド灰冷却器を備えるよ
うにすると、ホッパ内蒸発器によって冷却されたベッド
灰を更に低温の所定温度まで冷却することができ、更に
ベッド灰は前記ホッパ内蒸発器によって冷却されていて
ベッド灰を冷却するのに要する低圧給水の流量は少なく
て済むので、低圧蒸気タービンからの低圧給水ヒータへ
の低圧抽気の抽気量を確保して加圧流動層ボイラのプラ
ント効率を高く保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示す系統図である。
【図2】従来の加圧流動層ボイラの一例を示す系統図で
ある。
【符号の説明】
1 圧力容器 2 流動層ボイラ本体 3 散気管 6 ベッド灰 8 層内蒸発器 30 復水ポンプ 31 低圧給水 40 高圧給水 43 ベッド灰取出弁 44 低圧給水ベッド灰冷却器 45 ベッド灰溜めホッパ 46 ホッパ内蒸発器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散気管及び層内蒸発器を内部に備えた流
    動層ボイラ本体を圧力容器内に配置し、且つ前記流動層
    ボイラ本体の底部に、ベッド灰を貯留し貯留したベッド
    灰をベッド灰取出弁を介して下部に取り出すようにした
    ベッド灰溜めホッパを設けて該灰溜めホッパ内のベッド
    灰を冷却するようにしている加圧流動層ボイラのベッド
    灰冷却装置であって、前記ベッド灰溜めホッパ内に、高
    圧給水を供給して前記ベッド灰溜めホッパ内のベッド灰
    と熱交換して加熱し、加熱後の高圧給水を前記層内蒸発
    器に導くようにしたホッパ内蒸発器を配置したことを特
    徴とする加圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置。
  2. 【請求項2】 ベッド灰溜めホッパ内に配置したホッパ
    内蒸発器の下側に、復水ポンプ出口の低圧給水の一部を
    供給して熱交換する低圧給水ベッド灰冷却器を備えてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の加圧流動層ボイラ
    のベッド灰冷却装置。
JP27276095A 1995-10-20 1995-10-20 加圧流動層ボイラのベッド灰冷却装置 Pending JPH09112802A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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