JPH10170079A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH10170079A
JPH10170079A JP35196996A JP35196996A JPH10170079A JP H10170079 A JPH10170079 A JP H10170079A JP 35196996 A JP35196996 A JP 35196996A JP 35196996 A JP35196996 A JP 35196996A JP H10170079 A JPH10170079 A JP H10170079A
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JP
Japan
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oil
refrigerant
unit
outdoor unit
indoor unit
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Application number
JP35196996A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Koo
新平 小尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒配管の配管径を変化させることなく、冷
媒中に含まれるオイルを短時間のうちに室外機に戻すこ
とのできる空気調和システムを提供する。 【解決手段】 ビル1の各階に室内機3を設置し、各室
内機3につながる室外機9を各室内機3よりも高所に配
置した空気調和システムにおいて、室外機9と室内機3
とをつなぐ冷媒太管5の下端部に、冷媒中に含まれるオ
イルを一時的に貯留し、且つこのオイルを室外機に戻す
手段を有するオイル戻しユニット30を備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒中に含まれる
オイルを室外機に戻すオイル戻しユニットを備える空気
調和システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室外機と複数の室内機とを備
え、各室内機をビルの各階に配置した空気調和システム
は知られている。この種のものでは、冷媒配管の長さが
全般的に長くなるので、冷凍サイクル内に充填される冷
媒の量は多くなる。
【0003】従って、ビルの各階に配置される各室内機
を循環して、前記室外機の圧縮機に戻されるまでの冷媒
戻りに要する時間は必然的に長くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この冷媒の戻り時間が
長くなると、一緒に循環するオイルの戻り時間も長くな
るので、圧縮機でオイル不足が生じるおそれがある。従
来の空気調和システムでは、冷媒配管の長さを例えば1
00m以内に抑えないと、実際にオイル不足が生じるの
で、それ以上に亘って冷媒配管の長さを長くする場合に
は、配管径を変化させて、オイル戻りの時間を短縮する
ようにしている。
【0005】そこで、本発明の目的は、従来の技術の有
する課題を解消し、冷媒配管の配管径を変化させること
なく、冷媒中に含まれるオイルを短時間のうちに室外機
に戻すことのできる空気調和システムを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ビルの各階に室内機を設置し、各室内機につながる
室外機を各室内機よりも高所に配置した空気調和システ
ムにおいて、前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の
下端部に、冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留し、
且つこのオイルを室外機に戻す手段を有するオイル戻し
ユニットを備えたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、ビルの各階に室
内機を設置し、各室内機につながる室外機を各室内機よ
りも高所に配置した空気調和システムにおいて、前記室
外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、冷媒中に
含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜めと、この
オイル溜めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜めに貯留
されるオイルを室外機に戻すオイル専用戻し管と、この
オイル専用戻し管に設けられるポンプとを有するオイル
戻しユニットを備えたものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、ビルの各階に室
内機を設置し、各室内機につながる室外機を各室内機よ
りも高所に配置した空気調和システムにおいて、前記室
外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、冷媒中に
含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜めと、この
オイル溜めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜めに貯留
されるオイルを室外機に戻すオイル専用戻し管と、前記
オイル溜めと冷媒太管、又は冷媒細管のいずれかをつな
ぎ、オイル溜めに貯留されるオイルを室外機に戻す時に
オイルに冷媒太管、又は冷媒細管内の圧力を付加する圧
力付加手段とを有するオイル戻しユニットを備えたこと
を特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、ビルの各階に室
内機を設置し、各室内機につながる室外機を各室内機よ
りも高所に配置した空気調和システムにおいて、前記室
外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、冷媒中に
含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜めと、この
オイル溜めに設けられ、オイル溜めに貯留されるオイル
を室外機に戻す時にオイルを気化させるオイル気化手段
とを有するオイル戻しユニットを備えたことを特徴とす
るものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、ビルの各階に室
内機を設置し、各室内機につながる室外機を各室内機よ
りも低所に配置した空気調和システムにおいて、前記室
外機と室内機とをつなぐ冷媒太管に、冷媒中に含まれる
オイルを一時的に貯留するオイル溜めと、このオイル溜
めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜めに貯留されるオ
イルを室外機に戻すオイル専用戻し管とを有するオイル
戻しユニットを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による空気調和シス
テムの一実施の形態を添付の図面を参照して説明する。
【0012】図1において、1はビルを示し、このビル
1の各階にはそれぞれ2台づつの室内機3が設置されて
いる。各室内機3には冷媒太管5と冷媒細管7とを介し
て1台の室外機9がつながれ、この室外機9は各室内機
3よりも高所、例えばビル1の屋上等に配置されてい
る。室外機9と室内機3とをつなぐ冷媒太管5の下端部
5aには、後述するオイル戻しユニット30が設けられ
ている。
【0013】図2を参照して、本実施の形態の冷媒サイ
クルを説明すると、室外機9には、アキュームレータ1
1、圧縮機13、オイルセパレータ15、四方弁17、
及び室外熱交換器19等が収納され、これらは冷媒管を
介して順につながれている。この室外熱交換器19に
は、前述した冷媒細管7を介して各室内機3の室内メカ
弁21、及び室内熱交換器22がつながれ、この室内熱
交換器22は、冷媒太管5を介して室外機9の四方弁1
7につながれている。
【0014】オイル戻しユニット30には、図3に示す
ように、冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオ
イル溜め31と、このオイル溜め31の下端31aと室
外機9のアキュームレータ11の入口(図2参照)とを
つなぎ、当該オイル溜め31に貯留されるオイルを室外
機9に戻すオイル専用戻し管33と、オイル専用戻し管
33に設けられるポンプ35、及び電動弁37とが内蔵
される。
【0015】冷房運転時には、四方弁17が点線の位置
に切り換えられ、冷媒は、点線矢印で示す方向に流れ
る。この時、室外熱交換器19は凝縮器として機能し、
室内熱交換器22は蒸発器として機能して、冷房運転が
おこなわれる。また、暖房運転時には、四方弁17が実
線の位置に切り換えられ、冷媒は、実線矢印で示す方向
に流れる。この時、室外熱交換器19は蒸発器として機
能し、室内熱交換器22は凝縮器として機能して、暖房
運転が行われる。
【0016】これらの冷暖房運転中において冷媒中に含
まれるオイルは、室外機9と各室内機3との間を循環し
ながらオイル溜め31に溜められる。
【0017】例えば、冷房運転時には、図1を参照し
て、冷媒太管5内を、液冷媒(点線矢印)が下から上に
向けて、即ち、各室内機3から室外機9に向けて流れ、
この冷媒太管5内でオイルは分離されて落下し、オイル
戻しユニット30のオイル溜め31に溜まる。また、暖
房運転時には、図1を参照して、冷媒太管5内を、ガス
冷媒(実線矢印)が上から下に向けて、即ち、室外機9
から各室内機3に向けて流れ、この冷媒太管5内でオイ
ルは分離されて真下に落下して、オイル戻しユニット3
0のオイル溜め31に溜まる。
【0018】この実施の形態によれば、オイル溜め31
にオイルが溜まったならば、電動弁37が開かれると共
に、ポンプ35が駆動され(図3)、オイルはオイル専
用戻し管33を通じて汲み上げられて、室外機9のアキ
ュームレータ11の入口(図2)を通じて二つの圧縮機
13に戻される。
【0019】オイル溜め31にオイルが溜まったかどう
かは、例えば圧縮機13に付設されるオイルセンサ(図
示せず)からのオイル不足を表す信号等に基づいて判断
される。或いは空気調和システムの運転時間から推定し
てもよい。
【0020】このようにポンプ35を用いてオイルを汲
み上げるので、冷媒太管5の管径を細くすることなく、
短時間のうちにオイルを室外機9に戻すことができる。
従って、冷媒の流れに抵抗が加わらず、圧損を低減させ
ることができる。また、冷媒配管の長さに制限を受ける
ことがなく、配管長フリーの空気調和システムを提供す
ることができる、等の効果が得られる。
【0021】図4は別の実施の形態を示している。この
空気調和システムでは、室外機9と室内機3とをつなぐ
冷媒太管5、及び冷媒細管7の下端部にオイル戻しユニ
ット40が設けられる。このオイル戻しユニット40
は、図5に示すように、冷媒中に含まれるオイルを一時
的に貯留するオイル溜め41を有し、このオイル溜め4
1の上端41bには、逆止弁42を介して冷媒太管5が
つながれ、キャピラリーチューブ44、及び第一の電動
弁43を介して冷媒細管7がつながれる。なお、この第
一の電動弁43とキャピラリーチューブ44との接続順
序は、図5に示すものと反対の順序であってもよい。
【0022】このオイル溜め41の下端41aには、オ
イル専用戻し管45がつながれ、このオイル専用戻し管
45には、第二の電動弁46と、第三の電動弁47とが
直列につながれる。更に、第三の電動弁47をバイパス
するバイパス管48がつながれ、このバイパス管48に
はキャピラリーチューブ49がつながれる。そしてオイ
ル専用戻し管45は、図1のものと同様に、室外機9の
アキュームレータ11の入口(例えば図2)につながれ
る。
【0023】この実施の形態によれば、暖房時におい
て、図1のものと同様にしてオイル溜め41にオイルが
溜まったならば、第二の電動弁46のみが開かれる。
【0024】すると、図5において実線の矢印で示すよ
うに、高圧のガス冷媒が、逆止弁42を通じて冷媒太管
5からオイル溜め41に流入し、このオイル溜め41か
ら第二の電動弁46を介してオイルが押し出される。こ
のオイルはキャピラリーチューブ49を通って押し出さ
れ、オイル専用戻し管45を通じて室外機9の例えばア
キュームレータ11の入口(図2)から圧縮機13に戻
される。
【0025】このように暖房運転時には、オイル溜め4
1に溜まるオイルに冷媒太管5内の圧力が付加されて、
この圧力によってオイルが圧縮機13に戻される。ここ
で、第二の電動弁46は圧力付加手段を構成している。
【0026】また、冷房時においては、図1のものと同
様にしてオイル溜め41にオイルが溜まったならば、第
一〜第三の電動弁43,46,47の全てが開かれる。
【0027】すると、図5において点線の矢印で示すよ
うに、高圧の液冷媒が、第一の電動弁43を通じて冷媒
細管7からオイル溜め41に流入し、このオイル溜め4
1から第二の電動弁46を介してオイルが押し出され
る。このオイルは第三の電動弁47を通って押し出さ
れ、オイル専用戻し管45を通じて室外機9の例えばア
キュームレータ11の入口(図2)から圧縮機13に戻
される。
【0028】このように冷房時には、オイル溜め41に
溜まるオイルに冷媒細管7内の圧力が付加され、この圧
力によりオイルが圧縮機13に戻される。ここで、第一
〜第三の電動弁43,46,47は圧力付加手段を構成
する。
【0029】なお、オイル溜め41にオイルが溜まった
かどうかは、例えば圧縮機13に付設されるオイルセン
サ(図示せず)からのオイル不足を表す信号等に基づい
て判断される。或いは空気調和システムの運転時間から
推定してもよい。
【0030】この実施の形態によれば、オイル溜め41
に溜まるオイルに圧力を付加し、この圧力によってオイ
ルを戻すので、オイル戻りの時間は短縮される。
【0031】図6は更に別の実施の形態を示している。
このシステムでは、室外機9と各室内機3とをつなぐ冷
媒太管5の下端部に、オイル戻しユニット50が設けら
れる。このオイル戻しユニット50は、図7に示すよう
に、冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオイル
溜め51を有し、このオイル溜め51には、オイル溜め
51に貯留されるオイルを室外機9に戻す時に、オイル
を気化させるオイル気化手段53が設けられる。このオ
イル気化手段53は、具体的には貯留されるオイルに振
動を与える振動器で構成される。
【0032】この実施の形態によれば、図1に示すもの
と同様にしてオイル溜め51にオイルが溜まったなら
ば、振動器53が駆動され、この振動によりオイルが気
化し、この気化したオイルは冷媒太管5を通じて圧縮機
13に戻される。
【0033】オイル溜め61にオイルが溜まったかどう
かは、例えば圧縮機13に付設されるオイルセンサ(図
示せず)からのオイル不足を表す信号等に基づいて判断
される。或いは空気調和システムの運転時間から推定し
てもよい。
【0034】この実施の形態によれば、オイル溜め51
に溜まるオイルに振動を与えてオイルを気化し、この気
化したオイルを冷媒太管5を通じて圧縮機13に戻すの
で、オイル専用戻し管は不要になり、オイル戻りの時間
は短縮される。
【0035】図8は更に別の実施の形態を示している。
このシステムでは、まず室外機9が地面に設置される。
そして、室外機9と各室内機3とをつなぐ冷媒太管5の
最下部にオイル戻しユニット60が設けられる。このオ
イル戻しユニット60は、図9に示すように、冷媒中に
含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜め61を有
し、このオイル溜め61には、オイル溜め61に貯留さ
れるオイルを、室外機9の例えばアキュームレータ11
の入口(図2)を通じて圧縮機13に戻すオイル専用戻
し管63がつながれ、このオイル専用戻し管63には電
動弁65、及びキャピラリーチューブ67がつながれ
る。電動弁65とキャピラリーチューブ67との接続順
序は、図9に示すものと反対の順序であってもよい。
【0036】この実施の形態によれば、暖房運転時にお
いて、図1に示すものと同様にしてオイル溜め61にオ
イルが溜まったならば、電動弁65が開かれる。する
と、冷媒太管5内を流れる高圧ガス冷媒の圧力により押
し出されるようにして、オイル専用戻し管63を通じ
て、オイルが圧縮機9に戻される。
【0037】オイル溜め61にオイルが溜まったかどう
かは、例えば圧縮機13に付設されるオイルセンサ(図
示せず)からのオイル不足を表す信号等に基づいて判断
される。或いは空気調和システムの運転時間から推定し
てもよい。
【0038】この空気調和システムが冷房運転する場合
には、冷媒細管7を通じて、オイルが圧縮機9に戻され
る。しかし、室外機9は室内機3よりも下方に位置する
ので、冷房時にオイルは戻り易く、オイル戻りに問題は
生じない。
【0039】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は、これに限定されるものでないこと
は明らかである。例えば、オイルを一時的に貯留する部
分として、以上の実施の形態では「オイル溜め」と表現
しているが、これはタンクであってもよいし、例えば冷
媒太管の一部であってもよい。
【0040】
【発明の効果】これらの発明によれば、冷媒中に含まれ
るオイルを一時的に貯留し、且つこのオイルを室外機に
戻す手段を有するオイル戻しユニットを備えているの
で、短時間のうちにオイルを圧縮機に戻すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和システムの一実施の形態
を示す系統図である。
【図2】同じく冷媒回路図である。
【図3】オイル戻しユニットの回路図である。
【図4】別の実施の形態を示す系統図である。
【図5】同じくオイル戻しユニットの回路図である。
【図6】更に別の実施の形態を示す系統図である。
【図7】同じくオイル戻しユニットの回路図である。
【図8】更に別の実施の形態を示す系統図である。
【図9】同じくオイル戻しユニットの回路図である。
【符号の説明】
1 ビル 3 室内機 5 冷媒太管 7 冷媒細管 9 室外機 13 圧縮機 19 室外熱交換器 22 室内熱交換器 30,40,50,60 オイル戻しユニット 31,41,51,61 オイル溜め 33,45,63 オイル専用戻し管 53 オイル気化手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビルの各階に室内機を設置し、各室内機
    につながる室外機を各室内機よりも高所に配置した空気
    調和システムにおいて、 前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、 冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留し、且つこのオ
    イルを室外機に戻す手段を有するオイル戻しユニットを
    備えたことを特徴とする空気調和システム。
  2. 【請求項2】 ビルの各階に室内機を設置し、各室内機
    につながる室外機を各室内機よりも高所に配置した空気
    調和システムにおいて、 前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、 冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜め
    と、このオイル溜めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜
    めに貯留されるオイルを室外機に戻すオイル専用戻し管
    と、このオイル専用戻し管に設けられるポンプとを有す
    るオイル戻しユニットを備えたことを特徴とする空気調
    和システム。
  3. 【請求項3】 ビルの各階に室内機を設置し、各室内機
    につながる室外機を各室内機よりも高所に配置した空気
    調和システムにおいて、 前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、 冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜め
    と、このオイル溜めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜
    めに貯留されるオイルを室外機に戻すオイル専用戻し管
    と、前記オイル溜めと冷媒太管、又は冷媒細管のいずれ
    かをつなぎ、オイル溜めに貯留されるオイルを室外機に
    戻す時にオイルに冷媒太管、又は冷媒細管内の圧力を付
    加する圧力付加手段とを有するオイル戻しユニットを備
    えたことを特徴とする空気調和システム。
  4. 【請求項4】 ビルの各階に室内機を設置し、各室内機
    につながる室外機を各室内機よりも高所に配置した空気
    調和システムにおいて、 前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管の下端部に、 冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜め
    と、このオイル溜めに設けられ、オイル溜めに貯留され
    るオイルを室外機に戻す時にオイルを気化させるオイル
    気化手段とを有するオイル戻しユニットを備えたことを
    特徴とする空気調和システム。
  5. 【請求項5】 ビルの各階に室内機を設置し、各室内機
    につながる室外機を各室内機よりも低所に配置した空気
    調和システムにおいて、 前記室外機と室内機とをつなぐ冷媒太管に、 冷媒中に含まれるオイルを一時的に貯留するオイル溜め
    と、このオイル溜めと室外機とをつなぎ、当該オイル溜
    めに貯留されるオイルを室外機に戻すオイル専用戻し管
    とを有するオイル戻しユニットを備えたことを特徴とす
    る空気調和システム。
JP35196996A 1996-12-11 1996-12-11 空気調和システム Pending JPH10170079A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101138315B1 (ko) 2009-12-04 2012-04-25 위니아만도 주식회사 냉장고 오일 회수 장치
JP2012141112A (ja) * 2011-01-06 2012-07-26 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

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