JPH10170325A - タンクのフロートアーム式ユニットゲージ - Google Patents
タンクのフロートアーム式ユニットゲージInfo
- Publication number
- JPH10170325A JPH10170325A JP33407196A JP33407196A JPH10170325A JP H10170325 A JPH10170325 A JP H10170325A JP 33407196 A JP33407196 A JP 33407196A JP 33407196 A JP33407196 A JP 33407196A JP H10170325 A JPH10170325 A JP H10170325A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- arm
- tank
- side arm
- stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フロートの回転中心より先端側への作動スペ
ースを低減し、タンク本体の小形化可能なタンクのフロ
ートアーム式ユニットゲージの提供を図る。 【解決手段】 フロート3がタンク本体2の内部に注入
された充填液の液面に浮いて上下する際、フロート側ア
ーム1aが、アームガイド7との摺接係合により、軸5
を中心として回転するステー側アーム1bの軸心方向へ
のスライドを伴ってアームガイド6に沿って上下方向に
移動することにより、フロート3を上下方向に直線的に
作動することができ、フロートの回転中心より先端側へ
の作動スペースを少なくしてタンク本体2の小型化を実
現できる。
ースを低減し、タンク本体の小形化可能なタンクのフロ
ートアーム式ユニットゲージの提供を図る。 【解決手段】 フロート3がタンク本体2の内部に注入
された充填液の液面に浮いて上下する際、フロート側ア
ーム1aが、アームガイド7との摺接係合により、軸5
を中心として回転するステー側アーム1bの軸心方向へ
のスライドを伴ってアームガイド6に沿って上下方向に
移動することにより、フロート3を上下方向に直線的に
作動することができ、フロートの回転中心より先端側へ
の作動スペースを少なくしてタンク本体2の小型化を実
現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンク本体の内部
のステーに回転可能に装着したアームの先端に付けたフ
ロートを、タンク本体の内部に注入された充填液の液面
に浮かべて、充填液の量を検出するタンクのフロートア
ーム式ユニットゲージに関する。
のステーに回転可能に装着したアームの先端に付けたフ
ロートを、タンク本体の内部に注入された充填液の液面
に浮かべて、充填液の量を検出するタンクのフロートア
ーム式ユニットゲージに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のタンクのフロートアーム式
ユニットゲージを示し、先端にフロート10が付いたア
ーム11をタンク本体12の内部に設けられたステー1
3に軸14で回転可能に装着し、フロート10がタンク
本体12の内部に注入された充填液の液面に浮いて実線
示位置から仮想線示位置へ、又は仮想線示位置から実線
示位置へと上下することにより図外の可変抵抗器を作動
させて液位を検出し、図外の計器に充填液の残量を表示
するようになっている。
ユニットゲージを示し、先端にフロート10が付いたア
ーム11をタンク本体12の内部に設けられたステー1
3に軸14で回転可能に装着し、フロート10がタンク
本体12の内部に注入された充填液の液面に浮いて実線
示位置から仮想線示位置へ、又は仮想線示位置から実線
示位置へと上下することにより図外の可変抵抗器を作動
させて液位を検出し、図外の計器に充填液の残量を表示
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフロー
トアーム式ユニットゲージは、フロート10が軸14を
中心として半径Rの円弧を描くので、フロート10の軸
14より先端側の作動スペースが広くなり、タンク本体
12の小形化に支障を招くことは否めない。
トアーム式ユニットゲージは、フロート10が軸14を
中心として半径Rの円弧を描くので、フロート10の軸
14より先端側の作動スペースが広くなり、タンク本体
12の小形化に支障を招くことは否めない。
【0004】そこで、本発明は、フロートの回転中心よ
り先端側への作動スペースを少なくして、タンク本体の
小形化を図ることができるタンクのフロートアーム式ユ
ニットゲージを提供しようとするものである。
り先端側への作動スペースを少なくして、タンク本体の
小形化を図ることができるタンクのフロートアーム式ユ
ニットゲージを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、先
端にフロートが取り付けられたアームをタンク本体の内
部に設けられるステーに回転可能に装着し、フロートを
タンク本体の内部に注入された充填液の液面に浮かべ
て、充填液の液位を検出するタンクのフロートアーム式
ユニットゲージにおいて、上記アームを、先端にフロー
トが設けられたフロート側アームと、ステーに回転可能
に取り付けられたステー側アームとに分割し、このステ
ー側アームにフロート側アームを軸心方向へスライド可
能に装着し、このフロート側アームをフロートの上下方
向の円弧運動を上下方向の直線運動に変換するアームガ
イドに摺接係合したことを特徴としている。
端にフロートが取り付けられたアームをタンク本体の内
部に設けられるステーに回転可能に装着し、フロートを
タンク本体の内部に注入された充填液の液面に浮かべ
て、充填液の液位を検出するタンクのフロートアーム式
ユニットゲージにおいて、上記アームを、先端にフロー
トが設けられたフロート側アームと、ステーに回転可能
に取り付けられたステー側アームとに分割し、このステ
ー側アームにフロート側アームを軸心方向へスライド可
能に装着し、このフロート側アームをフロートの上下方
向の円弧運動を上下方向の直線運動に変換するアームガ
イドに摺接係合したことを特徴としている。
【0006】請求項1の構成によれば、フロートがタン
ク本体の内部に注入された充填液の液面に浮いて上下す
る際、フロート側アームがアームガイドとの摺接係合に
よりステー側アームの軸心方向にスライドしてフロート
を上下方向に直線的に作動することにより、フロートの
回転中心より先端側への作動スペースを少なくして、タ
ンク本体の小形化を図ることができる。
ク本体の内部に注入された充填液の液面に浮いて上下す
る際、フロート側アームがアームガイドとの摺接係合に
よりステー側アームの軸心方向にスライドしてフロート
を上下方向に直線的に作動することにより、フロートの
回転中心より先端側への作動スペースを少なくして、タ
ンク本体の小形化を図ることができる。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載のア
ームガイドにフロートの上下方向の円弧運動を上下方向
の直線運動に変換する溝を形成し、この溝に摺接係合す
るコロをフロート側アームに設けたことを特徴としてい
る。
ームガイドにフロートの上下方向の円弧運動を上下方向
の直線運動に変換する溝を形成し、この溝に摺接係合す
るコロをフロート側アームに設けたことを特徴としてい
る。
【0008】請求項2の構成によれば、アームガイドの
溝にフロート側アームのコロを摺接係合することによ
り、フロート側アームとアームガイドとの摺動抵抗を低
減して円滑に作動することができる。
溝にフロート側アームのコロを摺接係合することによ
り、フロート側アームとアームガイドとの摺動抵抗を低
減して円滑に作動することができる。
【0009】請求項3にあっては、請求項2に記載のコ
ロをベアリングにより形成したことを特徴としている。
ロをベアリングにより形成したことを特徴としている。
【0010】請求項3の構成によれば、コロをベアリン
グにより形成したことにより、フロート側アームとアー
ムガイドとの摺動抵抗をより一層低減することができ
る。
グにより形成したことにより、フロート側アームとアー
ムガイドとの摺動抵抗をより一層低減することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
【0012】図1において、1はアームであって、フロ
ート側アーム1aとステー側アーム1bとに分割され、
フロート側アーム1aの先端にタンク本体2の内部に注
入された充填液の液面に浮かべるフロート3を設け、ス
テー側アーム1bをタンク本体2の内部に設けられたス
テー4に軸5で回転可能に取り付け、このステー側アー
ム1bにフロート側アーム1aをその軸心方向へスライ
ド可能に装着し、このフロート側アーム1aをステー4
に固定されたアームガイド6に摺接係合している。
ート側アーム1aとステー側アーム1bとに分割され、
フロート側アーム1aの先端にタンク本体2の内部に注
入された充填液の液面に浮かべるフロート3を設け、ス
テー側アーム1bをタンク本体2の内部に設けられたス
テー4に軸5で回転可能に取り付け、このステー側アー
ム1bにフロート側アーム1aをその軸心方向へスライ
ド可能に装着し、このフロート側アーム1aをステー4
に固定されたアームガイド6に摺接係合している。
【0013】アームガイド6は側面逆くの字状に形成さ
れていて、上下のブラケット6aを介してステー4に固
定してある。
れていて、上下のブラケット6aを介してステー4に固
定してある。
【0014】この実施形態の場合、アームガイド6がフ
ロート3の上下方向の円弧運動を上下方向の直線運動に
変換する溝7を有し、フロート側アーム1aがアームガ
イド6の溝7に摺接係合するベアリングにより形成され
たコロ8を備えている。
ロート3の上下方向の円弧運動を上下方向の直線運動に
変換する溝7を有し、フロート側アーム1aがアームガ
イド6の溝7に摺接係合するベアリングにより形成され
たコロ8を備えている。
【0015】尚、図中の符号9はカバーであって、その
裏面に結合したステー4とそれに組付けられたアーム1
及びアームガイド6を、タンク本体2に形成された作業
用孔2aよりタンク本体2の内部に格納して、作業用孔
2aを密封するように、タンク本体2に固定的に取り付
けられている。
裏面に結合したステー4とそれに組付けられたアーム1
及びアームガイド6を、タンク本体2に形成された作業
用孔2aよりタンク本体2の内部に格納して、作業用孔
2aを密封するように、タンク本体2に固定的に取り付
けられている。
【0016】以上の実施形態の構造によれば、フロート
3がタンク本体2の内部に注入された充填液の液面に浮
いて上下する際、フロート側アーム1aが、コロ8とア
ームガイド6の溝7との摺接係合により、軸5を中心と
して回転するステー側アーム1bの軸心方向にスライド
して、フロート3を実線示位置から点線示位置を経由し
て仮想線示位置へ、又は仮想線示位置から点線示位置を
経由して実線示位置へと上下方向に直線的に作動する。
3がタンク本体2の内部に注入された充填液の液面に浮
いて上下する際、フロート側アーム1aが、コロ8とア
ームガイド6の溝7との摺接係合により、軸5を中心と
して回転するステー側アーム1bの軸心方向にスライド
して、フロート3を実線示位置から点線示位置を経由し
て仮想線示位置へ、又は仮想線示位置から点線示位置を
経由して実線示位置へと上下方向に直線的に作動する。
【0017】よって、フロート3の回転中心としての軸
5より先端側の作動スペースが少なくなり、タンク本体
2の小形化を図ることができる。
5より先端側の作動スペースが少なくなり、タンク本体
2の小形化を図ることができる。
【0018】又、アームガイド6の溝7にフロート側ア
ーム1aのコロ8を摺接係合しているので、フロート側
アーム1aとアームガイド6との摺動抵抗を低減して円
滑に作動することができる。
ーム1aのコロ8を摺接係合しているので、フロート側
アーム1aとアームガイド6との摺動抵抗を低減して円
滑に作動することができる。
【0019】更に、コロ8をベアリングにより形成した
ので、フロート側アーム1aとアームガイド6との摺動
抵抗をより一層低減することができる。
ので、フロート側アーム1aとアームガイド6との摺動
抵抗をより一層低減することができる。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
奏せられる。
【0021】請求項1によれば、フロートがタンク本体
の内部に注入された充填液の液面に浮いて上下する際、
フロート側アームがアームガイドとの摺接係合によって
ステー側アームの軸心方向へのスライドを伴ってアーム
ガイドに沿って上下方向に移動することにより、フロー
トを上下方向に直線的に作動することができ、フロート
の回転中心より先端側への作動スペースを少なくして、
タンク本体の小形化を図ることができる。
の内部に注入された充填液の液面に浮いて上下する際、
フロート側アームがアームガイドとの摺接係合によって
ステー側アームの軸心方向へのスライドを伴ってアーム
ガイドに沿って上下方向に移動することにより、フロー
トを上下方向に直線的に作動することができ、フロート
の回転中心より先端側への作動スペースを少なくして、
タンク本体の小形化を図ることができる。
【0022】請求項2によれば、アームガイドの溝にフ
ロート側アームのコロを摺接係合することにより、フロ
ート側アームがアームガイドとの摺動抵抗を低減して円
滑に作動することができる。
ロート側アームのコロを摺接係合することにより、フロ
ート側アームがアームガイドとの摺動抵抗を低減して円
滑に作動することができる。
【0023】請求項3によれば、コロをベアリングによ
り形成することにより、フロート側アームとアームガイ
ドとの摺動抵抗をより一層低減することができる。
り形成することにより、フロート側アームとアームガイ
ドとの摺動抵抗をより一層低減することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す構造図。
【図2】従来のフロートアーム式ユニットゲージを示す
構造図。
構造図。
1 アーム 1a フロート側アーム 1b ステー側アーム 2 タンク本体 3 フロート 4 ステー 6 アームガイド 7 アームガイドの溝 8 フロート側アームのコロ
Claims (3)
- 【請求項1】 先端にフロートが取り付けられたアーム
をタンク本体の内部に設けられたステーに回転可能に装
着し、フロートをタンク本体の内部に注入された充填液
の液面に浮かべて、充填液の液位を検出するタンクのフ
ロートアーム式ユニットゲージにおいて、前記アーム
を、先端にフロートが設けられたフロート側アームと、
ステーに回転可能に取り付けられたステー側アームとに
分割し、このステー側アームにフロート側アームを軸心
方向へスライド可能に装着し、このフロート側アームを
フロートの上下方向の円弧運動を上下方向の直線運動に
変換するアームガイドに摺接係合したことを特徴とする
タンクのフロートアーム式ユニットゲージ。 - 【請求項2】 アームガイドにフロートの上下方向の円
弧運動を上下方向の直線運動に変換する溝を形成し、こ
の溝に摺接係合するコロをフロート側アームに設けたこ
とを特徴とする請求項1記載のタンクのフロートアーム
式ユニットゲージ。 - 【請求項3】 コロをベアリングにより形成したことを
特徴とする請求項2記載のタンクのフロートアーム式ユ
ニットゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33407196A JPH10170325A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | タンクのフロートアーム式ユニットゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33407196A JPH10170325A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | タンクのフロートアーム式ユニットゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170325A true JPH10170325A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18273195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33407196A Pending JPH10170325A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | タンクのフロートアーム式ユニットゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170325A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2374669A (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Visteon Global Tech Inc | Float type liquid level sensing mechanism |
| EP1279936A1 (en) * | 2001-07-26 | 2003-01-29 | Visteon Global Technologies, Inc. | Liquid level sensing mechanism |
| KR100391415B1 (ko) * | 2000-10-30 | 2003-07-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료 측정장치 |
| JP2006308392A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Denso Corp | 液面検出装置の取り付け構造 |
| KR101072023B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2011-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 액체 저장 용기 및 그를 포함하는 의류 건조기 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP33407196A patent/JPH10170325A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100391415B1 (ko) * | 2000-10-30 | 2003-07-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료 측정장치 |
| GB2374669A (en) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Visteon Global Tech Inc | Float type liquid level sensing mechanism |
| EP1279936A1 (en) * | 2001-07-26 | 2003-01-29 | Visteon Global Technologies, Inc. | Liquid level sensing mechanism |
| JP2006308392A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Denso Corp | 液面検出装置の取り付け構造 |
| KR101072023B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2011-10-10 | 엘지전자 주식회사 | 액체 저장 용기 및 그를 포함하는 의류 건조기 |
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