JPH10170587A - ケーブル線路の事故点標定方法 - Google Patents
ケーブル線路の事故点標定方法Info
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- JPH10170587A JPH10170587A JP33077696A JP33077696A JPH10170587A JP H10170587 A JPH10170587 A JP H10170587A JP 33077696 A JP33077696 A JP 33077696A JP 33077696 A JP33077696 A JP 33077696A JP H10170587 A JPH10170587 A JP H10170587A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、JECー187(インパルス電圧電流試
験一般)に記載されている規約原点を求める方法で、反
射波が重畳しているサージ波形の起点を求めているが、
この方法では実際の起点と求めた規約原点との間に大き
な時間差が生じてしまい、事故点の標定の精度が悪くな
るという問題があった。 【解決手段】事故点で発生するサージ波形を2点で検出
し、該サージ波形が各検出点に到達するまでの到達時間
差を求めて事故点を標定するケーブル線路の事故点標定
方法において、各検出点で検出したサージ波形を微分し
て波形のピーク点Nを求め、該ピーク点Nを波形の起点
Oと擬制して時間差を求めて事故点を標定することを特
徴とするケーブル線路の事故点標定方法である。
験一般)に記載されている規約原点を求める方法で、反
射波が重畳しているサージ波形の起点を求めているが、
この方法では実際の起点と求めた規約原点との間に大き
な時間差が生じてしまい、事故点の標定の精度が悪くな
るという問題があった。 【解決手段】事故点で発生するサージ波形を2点で検出
し、該サージ波形が各検出点に到達するまでの到達時間
差を求めて事故点を標定するケーブル線路の事故点標定
方法において、各検出点で検出したサージ波形を微分し
て波形のピーク点Nを求め、該ピーク点Nを波形の起点
Oと擬制して時間差を求めて事故点を標定することを特
徴とするケーブル線路の事故点標定方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力ケーブル等の
ケーブル線路の事故点標定方法に関するものである。
ケーブル線路の事故点標定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力ケーブル等のケーブル線路に絶縁破
壊等の事故が起こるとサージ波形と呼ばれる急峻波が発
生する。このサージ波形は、事故点から左右のケーブル
の両端末に向けてそれぞれケーブル中を伝播する。
壊等の事故が起こるとサージ波形と呼ばれる急峻波が発
生する。このサージ波形は、事故点から左右のケーブル
の両端末に向けてそれぞれケーブル中を伝播する。
【0003】今ケーブルの両端末でサージ波形を検出し
てケーブル線路の事故点標定を行う場合、事故点は次の
ように求められる。すなわち、図3に示すように、ケー
ブル1のY点で絶縁破壊等の事故が起こった場合、ケー
ブルの両端末A、Bにはサージ波形が一定の時間差をお
いて到達する。この時間差Tは次のようになる。 ここで、Lはケーブル線路の全長、XはケーブルのA端
末から事故点Yまでの距離、Vはサージ波形の伝播速度
である。
てケーブル線路の事故点標定を行う場合、事故点は次の
ように求められる。すなわち、図3に示すように、ケー
ブル1のY点で絶縁破壊等の事故が起こった場合、ケー
ブルの両端末A、Bにはサージ波形が一定の時間差をお
いて到達する。この時間差Tは次のようになる。 ここで、Lはケーブル線路の全長、XはケーブルのA端
末から事故点Yまでの距離、Vはサージ波形の伝播速度
である。
【0004】このように、ケーブルの両端末A、Bに到
達するサージ波形の時間差が判れば、事故点Yまでの距
離Xは、(1)式から次のようになる。 (2)式において、サージ波形の伝播速度Vは、ケーブ
ルの材料や構造で決まるので予め測定しておくことが可
能である。またケーブル線路の全長Lも、既知の値であ
る。したがって、ケーブルの両端末A、Bに到達するサ
ージ波形の時間差Tが判れば、事故点Yまでの距離Xを
標定することができる。
達するサージ波形の時間差が判れば、事故点Yまでの距
離Xは、(1)式から次のようになる。 (2)式において、サージ波形の伝播速度Vは、ケーブ
ルの材料や構造で決まるので予め測定しておくことが可
能である。またケーブル線路の全長Lも、既知の値であ
る。したがって、ケーブルの両端末A、Bに到達するサ
ージ波形の時間差Tが判れば、事故点Yまでの距離Xを
標定することができる。
【0005】ところで、検出点で検出したサージ波形に
は、ケーブル端末部や絶縁接続箱等で反射した反射波形
が重畳しており、複雑な波形となっている。すなわち、
反射波が重畳していないサージ波形は、図4のように急
峻に立ち上がった後略直線状に変化しているが、反射波
が重畳しているサージ波形は、例えば図5のように急峻
に立ち上がった後に再び反射波の影響による立ち上がり
部を有しており2つのピーク点P1 、P 2を持ってい
る。このようなサージ波形は検出点によって異なった形
状となる。
は、ケーブル端末部や絶縁接続箱等で反射した反射波形
が重畳しており、複雑な波形となっている。すなわち、
反射波が重畳していないサージ波形は、図4のように急
峻に立ち上がった後略直線状に変化しているが、反射波
が重畳しているサージ波形は、例えば図5のように急峻
に立ち上がった後に再び反射波の影響による立ち上がり
部を有しており2つのピーク点P1 、P 2を持ってい
る。このようなサージ波形は検出点によって異なった形
状となる。
【0006】上記のような各種のサージ波形を基にして
時間差を求めるには、各サージ波形毎に立ち上がり点
(起点)を求め、該起点を基にして時間差を求めるてい
る。従来、サージ波形の起点を求める方法として、JE
Cー187(インパルス電圧電流試験一般)に記載され
ている規約原点を求める方法が一般的に用いられてい
る。この方法は、サージ波形の波頭値の30%波高点と
90%波高点とを結ぶ直線が時間軸と交わる点(規約原
点)をサージ波形の起点とする方法である。
時間差を求めるには、各サージ波形毎に立ち上がり点
(起点)を求め、該起点を基にして時間差を求めるてい
る。従来、サージ波形の起点を求める方法として、JE
Cー187(インパルス電圧電流試験一般)に記載され
ている規約原点を求める方法が一般的に用いられてい
る。この方法は、サージ波形の波頭値の30%波高点と
90%波高点とを結ぶ直線が時間軸と交わる点(規約原
点)をサージ波形の起点とする方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、JEC
ー187(インパルス電圧電流試験一般)に記載されて
いる規約原点を求める方法で、反射波が重畳しているサ
ージ波形の起点を求めると、実際の起点と求めた規約原
点との間に大きな時間差が生じてしまい、事故点の標定
の精度が悪くなるという問題があった。すなわち、図6
に示すように、サージ波形の波頭値の30%波高点と9
0%波高点とを結ぶ直線Gが時間軸と交わる点を規約原
点Mとすると、該規約原点Mとサージ波形の起点Oとの
間には、約80.5nsecの時間差が生じてしまう。
この結果サージ波形の伝播速度を180m/nsecと
した場合、約14.5mの位置誤差が生じてしまうこと
になる。このように大きな位置誤差が生じている起点を
基にして事故点の標定を行っても良い精度が得られない
という問題があった。
ー187(インパルス電圧電流試験一般)に記載されて
いる規約原点を求める方法で、反射波が重畳しているサ
ージ波形の起点を求めると、実際の起点と求めた規約原
点との間に大きな時間差が生じてしまい、事故点の標定
の精度が悪くなるという問題があった。すなわち、図6
に示すように、サージ波形の波頭値の30%波高点と9
0%波高点とを結ぶ直線Gが時間軸と交わる点を規約原
点Mとすると、該規約原点Mとサージ波形の起点Oとの
間には、約80.5nsecの時間差が生じてしまう。
この結果サージ波形の伝播速度を180m/nsecと
した場合、約14.5mの位置誤差が生じてしまうこと
になる。このように大きな位置誤差が生じている起点を
基にして事故点の標定を行っても良い精度が得られない
という問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決したケーブル線路の事故点標定方法を提供するも
ので、事故点で発生するサージ波形を2点で検出し、該
サージ波形が各検出点に到達するまでの到達時間差を求
めて事故点を標定するケーブル線路の事故点標定方法に
おいて、各検出点で検出したサージ波形を微分し、該微
分した波形のピーク点を波形の起点とし、該起点を基に
して時間差を求めて事故点を標定することを特徴とする
ケーブル線路の事故点標定方法である。
を解決したケーブル線路の事故点標定方法を提供するも
ので、事故点で発生するサージ波形を2点で検出し、該
サージ波形が各検出点に到達するまでの到達時間差を求
めて事故点を標定するケーブル線路の事故点標定方法に
おいて、各検出点で検出したサージ波形を微分し、該微
分した波形のピーク点を波形の起点とし、該起点を基に
して時間差を求めて事故点を標定することを特徴とする
ケーブル線路の事故点標定方法である。
【0009】このように、検出点で検出したサージ波形
を微分し、該微分した波形のピーク点を波形の起点とす
るので、微分波形のピーク点とサージ波形の起点との時
間差を僅かな時間差とすることができる。したがって、
かかる時間差に基づく位置誤差を僅かな値にすることが
できる。このように精度が良好な起点を基にして各サー
ジ波形の時間差を算出すると、該時間差の精度も良好と
なり、結局精度が良好な時間差を基にして算出した標定
位置も良好な値となるものである。したがって精度良く
ケーブル線路の事故点を標定することができる。
を微分し、該微分した波形のピーク点を波形の起点とす
るので、微分波形のピーク点とサージ波形の起点との時
間差を僅かな時間差とすることができる。したがって、
かかる時間差に基づく位置誤差を僅かな値にすることが
できる。このように精度が良好な起点を基にして各サー
ジ波形の時間差を算出すると、該時間差の精度も良好と
なり、結局精度が良好な時間差を基にして算出した標定
位置も良好な値となるものである。したがって精度良く
ケーブル線路の事故点を標定することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1は本発明の概略構成図であり、こ
の図はクロスボンド地中送電線の1相分のみを示したも
のである。図において、1はケーブル、2は絶縁接続
箱、3は普通接続箱、4は磁界センサー等のセンサー、
5はE/O変換器、6は光ファイバーケーブル、7はO
/E変換器、8は中央処理装置、A、Bはケーブ端末部
である。
照して説明する。図1は本発明の概略構成図であり、こ
の図はクロスボンド地中送電線の1相分のみを示したも
のである。図において、1はケーブル、2は絶縁接続
箱、3は普通接続箱、4は磁界センサー等のセンサー、
5はE/O変換器、6は光ファイバーケーブル、7はO
/E変換器、8は中央処理装置、A、Bはケーブ端末部
である。
【0011】ケーブルは一定長のものであり、このケー
ブルは絶縁接続箱2や普通接続箱3を介して順次接続さ
れて所定の長さに形成されると共に両端末に端末処理さ
れた端末部A、Bが設けられて所定長のケーブル線路を
構成している。
ブルは絶縁接続箱2や普通接続箱3を介して順次接続さ
れて所定の長さに形成されると共に両端末に端末処理さ
れた端末部A、Bが設けられて所定長のケーブル線路を
構成している。
【0012】端末部A、Bの位置には、それぞれセンサ
ー4が取付けられており、該センサー4でサージ波形を
検出する。このセンサー4はサージ波形を電気信号とし
て検出するものである。センサー4には、電気信号を光
信号に変換するE/O変換器5が接続されている。該E
/O変換器5には光ケーブル6が接続されており、該光
ケーブル6には、光信号を電気信号に変換するO/E変
換器7が接続されている。このO/E変換器7には、中
央処理装置8が接続されている。
ー4が取付けられており、該センサー4でサージ波形を
検出する。このセンサー4はサージ波形を電気信号とし
て検出するものである。センサー4には、電気信号を光
信号に変換するE/O変換器5が接続されている。該E
/O変換器5には光ケーブル6が接続されており、該光
ケーブル6には、光信号を電気信号に変換するO/E変
換器7が接続されている。このO/E変換器7には、中
央処理装置8が接続されている。
【0013】次にY点で絶縁破壊事故が発生した場合に
ついて説明する。Y点で絶縁破壊事故が発生するとサー
ジ波形が発生する。このサージ波形はケーブル端末部
A、Bに取付けられたセンサー4で検出される。前述し
たように、センサー4はサージ波形を電気信号として検
出する。センサー4で検出されたサージ波形は、E/O
変換器5に導かれ該E/O変換器5で光信号に変換され
る。光信号に変換されたサージ波形は、光ケーブル6に
よってO/E変換器7に導かれる。O/E変換器7では
光信号に変換されたサージ波形を再び電気信号に変換す
る。O/E変換器7で電気信号に変換されたサージ波形
は、中央処理装置8に導かれ、該中央処理装置8で微分
演算処理され微分波形のピーク点が求められる。すなわ
ち、図2に示すように、反射波を含んだサージ波形を微
分すると、波形のピーク点Nを求めることができる。こ
の微分した波形のピーク点Nを波形の起点Oと擬制す
る。このサージ波形の微分演算処理は、ケーブルの両端
末部で検出したそれぞれのサージ波形について行うもの
であり、各波形を微分して波形のピーク点求めるもので
ある。
ついて説明する。Y点で絶縁破壊事故が発生するとサー
ジ波形が発生する。このサージ波形はケーブル端末部
A、Bに取付けられたセンサー4で検出される。前述し
たように、センサー4はサージ波形を電気信号として検
出する。センサー4で検出されたサージ波形は、E/O
変換器5に導かれ該E/O変換器5で光信号に変換され
る。光信号に変換されたサージ波形は、光ケーブル6に
よってO/E変換器7に導かれる。O/E変換器7では
光信号に変換されたサージ波形を再び電気信号に変換す
る。O/E変換器7で電気信号に変換されたサージ波形
は、中央処理装置8に導かれ、該中央処理装置8で微分
演算処理され微分波形のピーク点が求められる。すなわ
ち、図2に示すように、反射波を含んだサージ波形を微
分すると、波形のピーク点Nを求めることができる。こ
の微分した波形のピーク点Nを波形の起点Oと擬制す
る。このサージ波形の微分演算処理は、ケーブルの両端
末部で検出したそれぞれのサージ波形について行うもの
であり、各波形を微分して波形のピーク点求めるもので
ある。
【0014】このように、各サージ波形を微分演算して
微分波形のピーク点を求めた後は、該ピーク点を起点と
して各サージ波形の時間差を求める。各サージ波形の時
間差が求められると、前記(2)式から事故点を標定で
きるものである。上記の各サージ波形の時間差の計算や
該時間差から事故点を標定する計算等は全て中央処理装
置8で行うことができる。
微分波形のピーク点を求めた後は、該ピーク点を起点と
して各サージ波形の時間差を求める。各サージ波形の時
間差が求められると、前記(2)式から事故点を標定で
きるものである。上記の各サージ波形の時間差の計算や
該時間差から事故点を標定する計算等は全て中央処理装
置8で行うことができる。
【0015】図2から明らかなように、サージ波形を微
分して求めたピーク点Nとサージ波形の起点Oとの時間
差は僅かであり、ピーク点Nを起点Oと擬制しても事故
点の標定誤差は僅かとなる。図2においてはサージ波形
の起点Oとサージ波形を微分して求めたピーク点Nとの
間には、約3.5nsecの時間差があるが、サージ波
形の伝播速度を180m/nsecとした場合、位置誤
差は約0.6mにすぎないものである。
分して求めたピーク点Nとサージ波形の起点Oとの時間
差は僅かであり、ピーク点Nを起点Oと擬制しても事故
点の標定誤差は僅かとなる。図2においてはサージ波形
の起点Oとサージ波形を微分して求めたピーク点Nとの
間には、約3.5nsecの時間差があるが、サージ波
形の伝播速度を180m/nsecとした場合、位置誤
差は約0.6mにすぎないものである。
【0016】なお、本発明で使用する装置の構造は特に
限定するものではなく、例えばサージ波形の微分演算処
理は、中央処理装置で行わないでセンサーの出力に微分
回路を取付けてサージ波形の微分を行ってもよい。また
センサーとしして、微分検出型ロゴスキーコイル等の電
流センサーを使用する場合は、センサーの出力に積分器
を取付けず、そのままの波形を中央処理装置に伝送して
もよい。さらにE/O変換器、光ファイバーケーブル、
O/E変換器等を使用しなくてもよい。さらにサージ波
形の検出位置はケーブルの両端末に限られるものではな
く、絶縁接続箱等の位置であってもよい。
限定するものではなく、例えばサージ波形の微分演算処
理は、中央処理装置で行わないでセンサーの出力に微分
回路を取付けてサージ波形の微分を行ってもよい。また
センサーとしして、微分検出型ロゴスキーコイル等の電
流センサーを使用する場合は、センサーの出力に積分器
を取付けず、そのままの波形を中央処理装置に伝送して
もよい。さらにE/O変換器、光ファイバーケーブル、
O/E変換器等を使用しなくてもよい。さらにサージ波
形の検出位置はケーブルの両端末に限られるものではな
く、絶縁接続箱等の位置であってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明に係るケーブル線路
の事故点標定方法は、検出点で検出したサージ波形を微
分し、該微分した波形のピーク点を波形の起点とするの
で、微分波形のピーク点とサージ波形の起点との時間差
が僅かな時間差となる。したがって、かかる時間差に基
づく位置誤差を僅かな値にすることができる。このよう
に精度が良好な起点を基にして各サージ波形の時間差を
算出すると、該値の精度も良好となり、結局精度が良好
な時間差を基にして算出した標定位置も良好な値となる
ものである。したがって精度良くケーブル線路の事故点
を標定することができる。
の事故点標定方法は、検出点で検出したサージ波形を微
分し、該微分した波形のピーク点を波形の起点とするの
で、微分波形のピーク点とサージ波形の起点との時間差
が僅かな時間差となる。したがって、かかる時間差に基
づく位置誤差を僅かな値にすることができる。このよう
に精度が良好な起点を基にして各サージ波形の時間差を
算出すると、該値の精度も良好となり、結局精度が良好
な時間差を基にして算出した標定位置も良好な値となる
ものである。したがって精度良くケーブル線路の事故点
を標定することができる。
【図1】本発明の概略構成図。
【図2】サージ波形を微分して波形のピーク点求めた説
明図。
明図。
【図3】ケーブル線路の事故点標定の説明図。
【図4】反射波が重畳していないサージ波形の説明図。
【図5】反射波が重畳しているサージ波形の説明図。
【図6】サージ波形の起点を求める従来方法の説明図。
1 ケーブル 2 絶縁接続箱 3 普通接続箱 4 センサー 5 E/O変換器 6 光ファイバーケーブル 7 O/E変換器 8 中央処理装置 A、B ケーブ端末部
Claims (1)
- 【請求項1】 事故点で発生するサージ波形を2点で検
出し、該サージ波形が各検出点に到達するまでの到達時
間差を求めて事故点を標定するケーブル線路の事故点標
定方法において、各検出点で検出したサージ波形を微分
し、該微分した波形のピーク点を波形の起点とし、該起
点を基にして時間差を求めて事故点を標定することを特
徴とするケーブル線路の事故点標定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33077696A JPH10170587A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ケーブル線路の事故点標定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33077696A JPH10170587A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ケーブル線路の事故点標定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170587A true JPH10170587A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18236422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33077696A Pending JPH10170587A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ケーブル線路の事故点標定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023134216A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 九電テクノシステムズ株式会社 | サージ波形検出時刻算出方法および装置 |
| CN119132030A (zh) * | 2024-09-10 | 2024-12-13 | 中国矿业大学(北京) | 一种环形金属耦合浪涌脉冲能量的安全评价方法 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33077696A patent/JPH10170587A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023134216A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | 九電テクノシステムズ株式会社 | サージ波形検出時刻算出方法および装置 |
| CN119132030A (zh) * | 2024-09-10 | 2024-12-13 | 中国矿业大学(北京) | 一种环形金属耦合浪涌脉冲能量的安全评价方法 |
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