JPH10171017A - ディスプレー装置 - Google Patents
ディスプレー装置Info
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- JPH10171017A JPH10171017A JP8335399A JP33539996A JPH10171017A JP H10171017 A JPH10171017 A JP H10171017A JP 8335399 A JP8335399 A JP 8335399A JP 33539996 A JP33539996 A JP 33539996A JP H10171017 A JPH10171017 A JP H10171017A
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Abstract
することを課題とする。 【解決手段】 ディスプレー装置において、画像を書き
込み、それを変換して読み出せる空間光変調素子と、前
記空間光変調素子への書き込み状態と読み出し状態とを
スイッチング可能なスイッチ手段と、上記書き込み状態
と読み出し状態で前記空間光変調素子を異なる経路で照
明する照明手段とを有することを特徴とする。また、上
記ディスプレー装置において、前記空間光変調素子はメ
モリー手段を有していることを特徴とする。
Description
ー、特にネガフィルムをポジ像にしてユーザーに鑑賞さ
せるような卓上フィルムスタンドや電子アルバムなどに
適したディスプレー装置に関するものである。また、デ
ィジタル画像を高品位に表示するディスプレー装置に関
するものであり、とくに静止画のディスプレーに適した
ディスプレー装置に関するものである。
使った空間光変調装置SLMを利用したフィルムビュー
ワーで、APSのディスプレーカートリッジを装填する
と、次々に撮影駒がネガ/ポジ反転してサービスサイズ
のプリントと同じサイズ、同じ精彩さでディスプレーさ
れるディスプレー装置で、卓上に飾ったりみんなで撮影
した写真を見たりする時に使用するようなディスプレー
装置である。
(エリア)を拡大投影するスマートなディスプレー装置
であって、パソコンからの、あるいはパソコンその他デ
ィジタル機器からの画像の入力について、電気信号(デ
ィジタル)を間に関与させることにより、薄型であって
も大きな拡大率をもち、画像信号の書き込み、読み出し
される空間光変調素子について、外光下での書き込み構
造、カラー化のための構造とし、且つ空間光変調素子を
表示スクリーンとするディスプレー装置を提供する。
ー装置は、一般にCCDカメラを利用していったんネガ
像を電気信号に直した後にCRT、又は液晶ディスプレ
ーに表示するようなものは存在した。またポジフィルム
であれば光学的に投影して専用スクリーンに映す様なデ
ィスプレー装置は存在した。また、電子画像ディスプレ
ーはCRTや液晶ディスプレー等の動画(テレビレート
で静止画像を次々切り替えて表示するもの)中心にさま
ざまなものが有った。
きる空間光変調器(Spatial LightModulator;SLM)
は、2次元信号を入力して、記憶、読み出し、消去でき
るデバイスとして、光画像信号を入力とする光アドレス
方式と時系列電気信号を入力する電気アドレス方式とが
ある。前者の光アドレス方式として液晶空間光変調器が
あり、光信号を変調する液晶層と書き込み光エネルギー
を液晶に伝達する層とからなる。例えば、液晶プロジェ
クターとして使用する場合、光画像を小型のCRTに映
写し、該CRTの全面に光伝達層と液晶層とを順次具備
する液晶空間光変調器を設け、該CRTの画像を光伝導
体、例えばCdSの面に照射して、光が当たった部分は
光伝導体のインピーダンスが低下し、光が照射されてい
ない部分に比べて高い電圧が印加され、入力画像の強度
分布に従った電圧が液晶に加わり、液晶のハイブリッド
電界効果によって液晶の透過量が変化し、この透過量を
スクリーンに拡大・投射すれば、該スクリーンにCRT
上の画像が写り出される。このような液晶空間光変調器
の光伝達層として、CdS,ZnSe,a−Si等の光
導電材料、BSO,BGO,TBO等のフォトリフラテ
ィブ結晶、III-V族、或いはII-VI族の化合物半導体等が
あり、高い検出感度と高解像度と高速応答性が求めら
れ、液晶層の変換機能層として、ツイステッドネマチッ
ク液晶、LiNbO3,BSO等の電気光学結晶、有機
非光学結晶等が使用され、高速応答速度と高コントラス
ト性が求められ、高性能な空間光変調器が開発されてい
る。
CDカメラを利用したディスプレー装置は、撮像装置で
あるCCDやディスプレーの画素の密度が荒く、例えば
写っている人物の顔が判別できなかったりして、銀塩写
真を表示するには適していなかった。
装置に関しては、ポジフィルム自体が撮影に関して言え
ばラティチュウド(露出寛容度)が狭く、撮影の時の条
件などにいろいろ気を使ったりして、一般ユーザーには
受け入れがたく、また現像工程に手間がかかり、最後に
気に入った駒をプリントする時にも、やはり余分な手間
がかかるというように、ポジフィルムに比べるとコス
ト、手間の点で一般ユーザーに受け入れられないもので
あった。
う1つの考慮せねばならない点は、光量の問題である。
現像されたネガフィルム自体の透過光量は平均的なシー
ンで10%に満たないものであり、この像を拡大して投
影するようなことは必要光量が大きすぎて、相当大掛か
りな装置を必要とするため、本発明の目的である小型で
手軽なビュウワーを作成することに相当な困難さを伴う
ものであった。
いずれも動画を主体に構成されているため、静止画を見
るためには極端に画素数(解像度)が足りず、例えば銀
塩プリントに変わるような品質を持ったような電子ディ
スプレー装置はなかなか存在しなかった。また、上記の
静止画電子ディスプレー装置に近いものとしてハイビジ
ョン用のディスプレー装置があるが、これも画素数その
ものは通常のテレビ用に比べると多少改善されている
が、駆動方式がやはりテレビレート、あるいはその倍の
60Hz程度のレートで駆動されているため、少し明る
めの静止画を表示すると、人間の目にフリッカーが感じ
られ、あまり見やすいものとは言い難かった。
点であったビデオ画像の密度の荒さを、ネガ像をディス
プレースクリーンに光学的に投影することで解決すると
同時に、ネガ像を反転できるような空間光変調素子をス
クリーンに構成することにより、一般のユーザーが使う
ネガフィルムを使用して快適な装置を作ることが可能に
なった。
を使用することによって、FLCの持つメモリー性を利
用してカメラなどに使用されているストロボを使用して
一瞬に像を書き込み、その像をバックライトで見るとい
う構成にすることで前述したさまざまな欠点を克服した
ものである。
ムのフィルムであると、現像済みのネガフィルムがカー
トリッジに入ってユーザーに返却されるので、本装置を
使用すると非常に快適なディスプレイ装置を提供でき
る。
置の数十倍の画素表現能力があり、例えば現在の銀塩写
真を超えられるような解像度と、人間の目に全くちらつ
きを感じさせないバックライト表示機能を持った、新し
い静止画に向いたデバイスとそれを駆動、あるいは保持
するのに適したディスプレー装置を提供する。該ディス
プレー装置は、自己記憶性を持ったSLMと、その記憶
画像を照明する照明装置と、該SLMに画像を高精彩に
記録する画像書き込み装置と、その画像信号を原画から
読み取る装置、あるいはディジタルデーターとして外部
から入力する装置とを備えたディスプレー装置を提供す
る。
ー装置は、画像を書き込み、それを変換して読み出せる
空間光変調素子と、前記空間光変調素子への書き込み状
態と読み出し状態とをスイッチング可能なスイッチ手段
と、前記書き込み状態と読み出し状態とで前記空間光変
調素子を異なる経路で照明する照明手段とを備えること
を特徴とする。また、上記ディスプレー装置において、
前記空間光変調素子はメモリー手段を有していることを
特徴とする。さらに、上記ディスプレー装置において、
前記空間光変調素子はフォトコンダクタ層に接して強誘
電型液晶を用いたことを特徴とする。
画像を書き込み、それを変換して読み出せるメモリ機能
を有する空間光変調素子と、前記空間光変調素子への書
き込み状態と読み出し状態とをスイッチング可能なスイ
ッチ手段と、原画を照明する閃光装置と、前記原画の画
像を投影する光学手段と、前記空間光変調素子を照明す
る照明手段と、前記空間光変調素子のリセットを前記照
明手段を用いて行なうことを特徴とする。また、画像を
書き込み、それを変換して読み出せる空間光変調素子を
用いたディスプレー装置であって、前記空間光変調素子
は前記書き込み側に白色光を各色に分離するカラー分離
手段を有し、前記書き込み時、及び前記読み出し時に、
それぞれ前記カラー分離手段を通して画像のカラー化を
行うことを特徴とする。
画像を書き込み、読み出せる空間光変調素子と、画像を
画素毎に順次書き込むための書き込み手段と、該書き込
み手段からの光を結像するための光学系とを備えるディ
スプレー装置において、前記空間光変調素子への画像書
き込み時に、書き込み光路長を略一定に保つための複数
の反射手段を有することを特徴とする。また、ディスプ
レー装置において、前記画像分割手段は各々独立して光
書き込みモードとなるべくエリアもしくはライン別独立
制御手段を有していることを特徴とする。また、ディス
プレー装置は、前記ライティング手段は、画像信号に対
応したレーザー光を発生する半導体レーザーと、前記レ
ーザー光を反射する回転ポリゴンミラーと、前記回転ポ
リゴンミラーからの反射光を光線方向を変換するプリズ
ムとを具備することを特徴とする。
画像を書き込み、読み出せる空間光変調素子と、画像を
画素毎に順次書き込むための第1の光源と、前記空間光
変調素子に書き込んだ画像データを読み出すための第2
の光源とを備えるディスプレー装置において、前記第1
の光源が前記空間光変調素子に前記書き込み機能してい
るエリアを外光から遮断する遮光手段を有していること
を特徴とする。
光変調素子と、画像を画素毎に順次書き込むための第1
の光源とと、前記空間光変調素子に書き込んだ画像デー
タを消去するための第2の光源とを具備するディスプレ
ー装置において、新規画像を前記空間光変調素子に書き
込むに先立って、前記第2の光源を機能させることを特
徴とする。
書き込み、読み出せる空間光変調素子と、画像を画素毎
に順次書き込むための第1の光源と、該空間光変調素子
に書き込んだ画像データを消去するための第2の光源と
を具備するディスプレー装置において、新規画像を前記
空間光変調素子に書き込む書き込み部と、前記第2の光
源を機能させる消去部とを所定量離したことを特徴とす
る。
フィルムビューワーを説明している図で、図1は本実施
形態に使った商品のイメージ図であり、ディスプレイ装
置のフィルムビューワー2と、APSシステム用フィル
ムの現像済みのもの(以下、「Dカート」と呼ぶ)1と
を示し、Dカート1をこの商品のフィルムビューワー2
に装填することによって、次々に撮影画面がネガポジ反
転されて、高精彩な像として次々に表示される。このフ
ィルムビューワー2は卓上などにおいて自分で撮影した
写真を見るための電子アルバムのような装置である。
2の中身の構造を示した構造図であり、図3はさらに図
1の装置に適したように、中の光学系を工夫した構造図
である。
ート1から引き出された撮影者が撮影した画像が写って
いる現像済みのネガフィルムで、不図示の公知のフィル
ム巻き上げ機構によって1駒ずつ、図2に示す位置に送
り出されるように構成されている。4は乳白色をした拡
散板でストロボ装置5から発光された光を均一に拡散し
ネガフィルム3を照明するように構成されている。5は
カメラなどに使用されているようなストロボ装置で、X
e管やメタルハライドランプ、反射笠、発光回路等から
構成されており、後述するシステムICからのトリガー
信号により発光する。6はオレンジベース除去フィルタ
ーで、オレンジの補色である青色をした光学フィルター
でネガフィルムの像からオレンジベースの色を除去する
役目を果たしている。
ン(歪み)の少ないガウスタイプの光学系で構成されて
いて、本実施形態では約4倍の拡大率で、後述のSLM
10のフォトコンダクタ層(光伝導層、以下「フォトコ
ン層」と称する)にネガフィルム像を投影している。さ
らに、8,9は反射ミラーで、投影レンズ7の投影像を
反射して同じくSLM10のフォトコン層に投影してい
る。
4に示す原理図で詳細に説明する。図4において、10
aは純色R,G,Bあるいは補色Y,C,M,Kのカラ
ーフィルターで、ITO10cと密着していてもよく、
例えばビデオカメラ等に使われている撮像素子CCDに
使われている目の細かいフィルターが、銀塩画像を劣化
させることなく観察できるので本装置には望ましい。ま
た、10b及び10hは後述の液晶層10eを挟んだ偏
光板で、図4の構成では、偏光板10bは偏光方向が紙
面に対して裏表方向で、偏光板10hは紙面に対して左
右方向でいわゆるクロスニコル構成となっている。ま
た、10c及び10fは通常酸化インジウム等で構成さ
れる透明導電膜のITOで、AC電源11及びそれを駆
動する回路がSW12によって、それぞれの透明導電膜
のITO10c,10f間に、異なる極性の電位が発生
するように構成されている。また、10dはフォトコン
層(光伝導層)で、アモルファス膜あるいはOPC(有
機半導体膜:Organic PhotoConductor)などによるフォ
トダイオード層が形成されており、片面は前述のITO
10cに密着しており、もう片面はこれから説明するF
LC10eに密着している。
前述のごとく片面をフォトコン層10dに密着させてお
り、もう片面はFLCの液晶分子の配向を規定する配向
膜10iに密着させて構成されている。配向膜10iに
よる配向方向は、OPCに光が到達した領域が遮光状態
に、OPCに光が到達しない領域が透過状態になるよう
に設定される。FLCとは「Fello Electric Liquid Cr
ystal」の略称で、応答速度が速い特性を有し、今回の
実施形態の説明では数ある液晶の中で、この様なタイプ
のものを使った例で説明する。
ー10aの上部にあるガラス10jと一緒に液晶層10
eを封止していると同時に、その他の各層を保護する役
目をはたしている。また、10kは前述した投影光学系
の投影レンズ7により投影されたネガフィルム3の画素
の虚像を説明の為、SLM10に近接して描いたネガフ
ィルム像である。
ィスプレー等によく使われる直管型の照明装置である。
また、図2に示しているが、14はこれらフォトスタン
ド2を支持している台座で、支持部14a及び縦位置撮
影の像を鑑賞する時にフォトスタンド2を90度回転さ
せるための回動軸部14bを有している。
の動作を説明する。ユーザーがまずフォトスタンド2を
使って、Dカート1のカートリッジの中の映像を鑑賞す
るべく、Dカート1をフォトスタンド2に装填すると、
フォトスタンド2は公知の制御回路の中に組み込まれて
いるマイコンの指定動作により、ステップ#1でDカー
ト1の装填を検出し、#2でDカート1のカートリッジ
内のフィルムを送り出すスラスト動作を行い、フォトス
タンド2のアパーチャー部にDカート1のカートリッジ
の1駒目を位置だしして停止する。
図示の操作盤の各スイッチからの信号を受けつけ待ちの
状態となる。次に、#4で例えばリモコンなど空の信号
である駒まで画面を進めるような信号が入ると、#5で
指定された駒まで公知のフィルム巻き上げ機構によって
フィルム給送を行い、指定された駒をフォトスタンド2
のアパーチャー部(図2ではネガフィルム3に相当する
ところ)に持ってきて、この駒を表示するかどうかのコ
マンド待ち状態として#6で待機する。
スプレーコマンドを受け付けると、まず前回表示してい
た駒の画像をリセットするべく、#8でITO10c,
10f間に交流電源11を印加すべくSW12を通電状
態にした後に、#9でバックライトの照明装置13を点
灯して、#10で交流電源11よりITO10c,10
f間に逆側の電界をかける。
1で図4に示すFLC10eの中に一部示されている、
横向き状態にすべてのセルが反転し、リセット状態にな
る。FLC10e内のすべてのセルが上記状態になるた
めの十分な時間上記リセット動作を行った後に、#12
でSW12をOFFして、#13でバックライトの照明
装置13を消灯する。此処からは新しい画像の書き込み
動作のフローになる。
オフィスの机の上や家庭の壁などの棚の上に置かれてい
て、環境の明るさはおおよそ数百ルクスの明るさの中に
置かれている。これらの外光は一枚の偏光板10h及び
液晶層10eを通ることによって約半減し、フォトコン
層10dに入射しているわけであるが、現在の状態では
SW12が開いているため、ITO10c、ITO10
fの間には電界がかからず、従ってFLC10eは反応
をしない。
によってネガフィルム3の映像を投影レンズや反射ミラ
ーを介して投影し、SLM10に像を書き込むのである
が、前記したように外光が入射している状態で行う動作
であるので、外光に対して投影光が規定のS/Nを持つ
ような条件で速やかに行われなければならない。幸い#
16で行われるストロボ5の発光は時間にして約500
μsec程度ですべての発光を終えるので、#15で行
われるSW12のONも、ほぼそれと同じくらいの時
間、同じタイミングで行われ、#17でSW12を開い
て速やかに電界がカットされ、その後SLM10に記録
された画像は、#18でバックライトの照明装置13の
点灯により、ユーザーに透過照明式にSLM10の表示
画像を視認される。
る光量を計算すると、本装置に積まれるような小型のス
トロボ装置の輝度は20億cd/m2以上であり、代表
的なレンズその他の構成でSLM10のフォトコン層1
0dには5000lux程度の光量が入射される。
コマンドを受け付ける待機状態となるが、FLC10e
のメモリー特性により、ユーザーは上記の動作で設定さ
れたSLM10の画像を見つづけることができる。
で、SLM10はITO10c,10f間に電界が印加
され、ネガフィルム3の映像が強光量でカラーフィルタ
ー10aを介して投影され、フォトコン層10dのイン
ピーダンスがその光量に応じて変化し、そのインピーダ
ンスの値に応じてFLC10eの印加電界が変化して、
FLC10eのねじれ角の度合いがその印加電界に応じ
て変化するので、即ち空間光変調された状態となり、こ
の後SW12がOFFとなっても、FLC10eの記憶
特性によりそのねじれ度合いは変化せず、バックライト
13の点灯で、ネガフィルム3と同じ映像画像を表示し
続けることができる。
し、図6は本実施形態に適したディスプレー機器21本
体を一部は透過的で立体的に記載した構成図を示してい
る。該ディスプレー機器は平面型で、空間光変調装置3
0の下部にプリズム41が空間光変調装置30の全面を
メカニカル走査手段37により移動し、その移動に従っ
てポリゴンミラー34の回転で映像信号により変調され
たレーザ32の光束をプリズム41に走査して、順次空
間光変調装置30に書き込むようになっている。
に、まずスキャナーユニット31には、すでに撮影画面
が現像されたフィルムカートリッジ22が、不図示のカ
ートリッジ室に装填可能に構成されており、カートリッ
ジ22からは現像済みフィルム23が、やはり公知のフ
ィルム給送機構によって送り出されユーザーの指定する
駒23aが、後述のCCD26の光路中に送り出されて
いる。
(蛍光管の中でR,G,B,の波長のバランスがしっか
りとれている物)24aと、反射笠24b及び図6では
見えない位置にある拡散板とによって構成され、ほぼ先
ほどのフィルム23に密着した位置に配置され、フィル
ム給送機構によって順次フィルム23が給送される。
ィルム駒23aの画像を縮小投影する投影レンズで、公
知のオートフォーカスや露出調整機構である絞り装置な
どを内蔵している。
B,の3ラインで構成されており、それぞれのラインの
前面には各色のカラーフィルターが構成されている。各
色の輝度情報はそれぞれのラインからシフトレジスター
によってA/Dコンバーター27に出力され、ディジタ
ル情報に変換された後、ミキシング回路28に入りレー
ザー駆動回路29に入力される。なお、レーザー駆動回
路29の出力は後述する半導体レーザー32に接続され
半導体レーザー32を駆動する。
れるCDーROM等の画像データーを外部から受け付け
る外部入力端子で、公知のディジタル画像データ(例え
ばJPEG.やMPEG.等の画像データ)を、本装置
内に取り込んで外部データ加工回路54にて、本装置に
準じて後述の半導体レーザー32を駆動してやはり後述
のSLM30に適正な画像データーとして書き込み、鑑
賞が出来るようなデータ変換を行い、このデータをミキ
シング回路28に出力するように構成されている。
7に詳細図が示されているが、メモリー性を持ったセグ
メントパターンの無い液晶板で、先ほどのスキャナーユ
ニット31で読んだフィルムの画像をいくつかのフィル
ターや演算部を通した形で、半導体レーザー32によっ
て高画質な絵として書き込まれ、それを後述するフロー
チャートにしたがってバックライト照明することによっ
て高画質な静止画がユーザーに提供される。ここで、図
7(a)は、SLM30への書き込み時の半導体レーザ
ー32からの照射時の状態図であり、図7(b)は、書
き込み終了後バックライト43を照射している状態図を
示している。
板30hがあり、その下部にガラス30gも全面に張ら
れている。またITO30cがSLM30全面にストラ
イプ状に形成されており、それぞれのパターン1つ1つ
に薄膜で出来たトランジスターがスイッチとして具備し
ていてそれぞれのパターン部の電界を独立してコントロ
ール可能に構成されている。
明すると、30aは純色あるいは補色のカラーフィルタ
ーで、例えばビデオカメラ等に使われている撮像素子C
CDに使われている目の細かいものが、銀塩フィルム画
像を劣化させることなく観察できるので本装置には望ま
しい。30b及び30hは後述の液晶層を挟んだ偏光板
で、図7の構成では30b、30hともに偏光方向が紙
面に対して裏表方向でいわゆる平行ニコル構成となって
いる。30c及び30fは通常酸化インジウム等で構成
されるITO(透明導電膜)で、AC電源50及びそれ
を駆動する回路がSW55によってそれぞれの透明導電
膜に異なる極性の電位が発生するように構成されてい
る。
すように、図中上下方向(後述するポリゴンミラーのス
キャン方向)に非常に細かいピッチのストライプ上の独
立した電極パターンを構成しており、それぞれのパター
ンに独立に給電をコントロール可能なように公知のトラ
ンジスタスイッチが構成されている。
層)で、アモルファス膜あるいはOPC(有機半導体
膜)などによるフォトダイオード層が形成されており、
片面は前述のITO30cに密着しており、もう片面は
これから説明するFLC30eに密着している。また、
30eは液晶層で、多種の液晶装置で構成可能で前述の
ごとく片面をフォトコン層30dに密着させており、も
う片面は配向膜30iに密着させて構成されている。ま
た、30gはガラスで、カラーフィルター30aの上部
にあるガラス30jと一緒に液晶層30eを封止してい
ると同時にその他の各層を保護する役目をはたしてい
る。
には、図6に示す後述する遮光板38bの遮光領域外か
ら強い外光が媒体の中を全反射して回り込んできて、半
導体レーザー32による画像の書き込み動作のS/Nを
劣化させないように、表面に反射防止膜が施されてい
る。
すでにSLM30にかかれている古い画像を消去するた
めの消去用レーザー32aと新しくフィルムスキャナー
ユニット31から送られてくる画像データを書き込む書
き込み用レーザー32bとを有する。
の消去動作は、新規画像を書き込む動作の直前に行われ
るように構成することが、商品の構成上好ましく俗に言
う「ワイプ切り替え」のように、ユーザーに見せること
が出来る。この消去動作は具体的には新規書き込み画像
の数本から数十本前のITOラインの電界を、画像の書
き込み時とは逆にかけ、消去用レーザー32aの赤外光
をDC的に照射して液晶の一律な書き込み前状態(図7
でいうとFLC30eの図中横長状になっている状態)
を作り出す。
書き込み動作を異なる半導体レーザーで同時に行うため
には、パターン化されたITO30c,30fにかける
電圧を、非パターン側(コモン側)を0Vとすると、例
えば消去側は−30V、書き込み側は+30Vというよ
うにコモン電位に対してプラス、マイナスの両電位をか
ける必要がある。
界が発生するが(FLCに対して平行方向の電界)、こ
れが書き込みや消去に悪影響を及ぼさないように、前述
のごとく直ぐ隣接したパターン間で書き込み、消去を行
わず所定量離れたパターンで書き込み、消去を行うこと
によって、画像のS/Nを向上させることが出来る。
でいる動作は、後述の遮光板38bによって、覆われた
内部の外光の当たらない部分で行われているのでユーザ
ーには遮光板の通り過ぎる前後で画像が切り替わってみ
えるようになる。
ーザーと記す。)32の像をポリゴンミラー34のポリ
ゴン面にほぼ結像するための第一の凸レンズユニットで
ポリゴンミラー34は、軸34aを不図示の支持機構に
回転可能に支持され、8面体の鏡面をした外形を有して
いる。
ミラー34からの像を投影する投影レンズで図8の側面
図にかかれている全反射プリズム41、反射ミラー42
を通過する光路にしたがって、半導体レーザー32の像
をSLM30のフォトコン層30dに結像させる。
軸からの出力をヘリコイド・ネジシャフト37に伝達
し、回動することにより、それと噛み合っているメスヘ
リコイド38と本体21の不図示の溝を介して、一体の
遮光板38bを図中左右方向に移動させる。
る画像のリセット時や、新規画像の書き込み時に、外光
がSLM30のカラーフィルター部30aや液晶部30
eを通して、電界をかけたフォトコン層10dに回り込
むことを防止する役目を果たしている。書き込み画像の
S/Nを向上するためである。
構成された連結ギア37aが後述する第2ヘリコイドシ
ャフト39のギア部39aと噛み合っていてステッピン
グモーター36の動力を伝達するよう構成されている。
39は第2ヘリコイドシャフトで、不図示のガイド部材
により、回転可能に本体に支持されていて、ヘリコイド
部には第2メスヘリコイド40がネジ結合しており、前
述のステッピングモーター36が回転するとギア部37
a,39aを介して回動が第2ヘリコイドシャフト39
に伝わって、第2メスヘリコイド40を図中左右に移動
させるように構成されている。
37と第2ヘリコイドシャフト39のそれぞれのネジの
リードは2:1になっており、メスヘリコイド38に対
して第2メスヘリコイド40はちょうど半分のストロー
クを移動するようになっていて、前述した半導体レーザ
ー32のSLM30上に結像するためのレンズ35か
ら、SLM30までの光路長を、SLM30のどの場所
に書き込む場合であっても、略一定とするように構成さ
れている。
述する三角プリズム41を支持するプリズム支持部40
aがある。プリズム41は図8に示されるように、半導
体レーザー32から出力されたレーザー光がポリゴンミ
ラー34、及び結像レンズ35を通って入射し、2回反
射して方向を180deg.変えて反射ミラー42に入
射し、さらに方向を90deg.変更してSLM30の
フォトコン層30dに結像する。
ITO30cに関する位置情報を出力する検出パターン
で、ここでは検出パターン51のパルスパターンを公知
のフォトセンサーで検出して、上記半導体レーザー32
a及び32bのそれぞれの入射位置を検出していて、こ
れらの構成により正確な半導体レーザー32a、32b
の照射位置を検出して、前述のITOパターン30cの
それぞれ一本一本のスイッチングタイミングをコントロ
ールしてそれぞれ消去側、書き込み側で反転した電界を
かけることが出来るようになっている。
ド38の不図示の支持部により支持されていてメスヘリ
コイド38と一体に移動する。
42、遮光板38bが、それぞれステッピングモーター
36の回動力によって、それぞれ41’,42’の位置
まで移動しても、結像レンズ35からSLM30のフォ
トコン層30dまでの距離は変わらないように構成され
ていることになっている。
蛍光管等からなる光源と公知の反射導光板等から構成さ
れていて、後述するフローチャートに記載されているよ
うにSLM30に画像を書き込んだ後、電界のスイッチ
を切って書き込み画像を鑑賞する時に点灯し、良好なバ
ックライト照明の画像をユーザーに提供する。
11のフローチャートを使って説明する。まず、#10
1では通常のディスプレー状態であり、言い換えればユ
ーザーからのコマンド待ちの状態になっているところへ
ユーザーからの公知のリモコン手段からのコマンドを受
け付ける。
して、#103で特に画像書き込みの遮光板38b、ミ
ラー42及びプリズム41あるいはメスヘリコイド3
8,40の位置(状態)をチェックして、この際書き込
み動作にしろ、ディスプレー動作にしろ、このユニット
の位置がキーになるが、まず異常動作の検出をする。
とまっている場合は、#104以下のリカバリー動作を
行う。まず、#104でステッピングモーター(ST
M)36をCW方向に駆動して、#105とセットで図
6中上記ミラー42や遮光板38bを一番左端のスタン
バイ位置に持って来て、その状態で#108に移行す
る。
図6中一番左端(第1のスタンバイ位置)か、あるいは
右端(第2のスタンバイ位置)のスタンバイ位置にいる
かを、#106で判別され、その場所によって以下の2
通りの制御が行われる。
08で今度はフィルムスキャナーの方のフィルム23の
画面23aがリモコンの指定画面か否かの判別を行い、
そうではない場合には、#109で公知のフィルム給送
機構によって、ユーザーの指定画面まで給送を行い、判
別フローである#108から抜け出す。その後、#11
4で本システムの一時的メモリーRAMに、P=0の判
定フラッグを立てて、#115にてディスプレー用のバ
ックライト43を消灯する。
タンバイ位置にあると判別された時は、#110にてや
はりフィルムスキャナーの方のフィルム23の画面23
aがユーザーの希望している画面か否かの判別が行わ
れ、もしそうでない場合は#111にて指定画面までの
フィルム給走が前述のごとく行われ、さらに#112で
その画面の最終位置まで続けて給送が行われる。すなわ
ち、前のSLM30への画像書き込み動作で遮光板38
b等が、図6中一番右端に行っている時は、次の書き込
みは逆向き(右端から左端に向かって)に行うことによ
って、必ず左端から書き込みを行うようなシステムに対
して、よりスピーディに一連の動作が行われるように工
夫されている。
後、逆スキャンの情報として#113で、RAMにP=
1なる判定フラッグを立てて#115のバックライト4
3を消灯のステップに移行する。
前においては前回SLM30に書き込まれた画像がユー
ザーには見えていて、以下の新しい画像のSLM30へ
の書き込み動作のうち、最小限の動作のみディスプレー
を消すというシーケンスになっていて、ユーザーにとっ
て快適な操作性を演出している。
3の消灯が行われてディスプレーが消失した(とはいっ
ても外光で暗く見えているのではあるが)後に、#11
6でポリゴンミラー34が回動を始め、先ほどのSLM
30への書き込み動作の方向を記憶したフラッグを、#
117で読み出して、書き込みが順方向である時は、#
118でフィルムを正転方向に給送しながら、これに同
期して#119でステッピングモーター(STM)36
をCCW方向に駆動して遮光板38bなどを図6中右方
向に移動させる。
図示のフットセンサーで読むことにより、正確に半導体
レーザー32で書き込む位置が検出され、#120にお
いて消去する導電パターン30cのみに逆側の電界がか
かり、#121にて#120で消去された後の導電パタ
ーン部の画素部に(正確にはフォトコン層に)、そこの
導電パターン部に正電界がかけられると同時に、書き込
み信号に応じた(フィルムスキャナー部からの画素の読
み取信号を、ネガポジ反転した信号)半導体レーザー3
2bの書き込み信号が照射され、新しい画像の書き込み
が行われる。
れ、#123にてフィルムの1駒分が終了したかどうか
の判別が行われ、未だ終了していないと判別されると、
#117に戻ってもう一度今までの動作が繰り返され
る。また、#123で終了が判別されるとさらに#12
8に進む。
なわち逆方向のスキャンが必要な場合は、#124にて
フィルムを給送モーターを逆転駆動し、これに同期して
ステッピングモーター36をCW方向に駆動し、その位
置信号を検出パターン51により正確に検出して、今度
は半導体レーザー32bを先行する消去レーザーとして
使用し(すなわち半導体レーザー32bのあたっている
パターン部に、逆電界をかける)32aを書き込みレー
ザーとして使用する(ステップ#126、#127)。
この動作を前述したのと同じように、フィルムの1駒分
の全画像を書き込むまで続けられ、#123で終了が判
別されると#128に進む。
ッピングモーター36、ポリゴンミラー34、フィルム
23を給送している公知の給送モーターを停止して、#
131でバックライト43を点灯して、ユーザーに今書
き込んだ画像を見せることが出来る。#132で動作の
スタートのステップであるリモコンの受信スタンバイ状
態となって、一連の動作を終了する。
D26からのR,G,B信号をA/D変換して、SLM
30に書き込んで、ユーザーにディスプレーしたが、パ
ソコンから送られてくる3色の信号をミキシング回路2
8に挿入し、表示することも当然のことながら容易であ
る。
ようにディスプレーすることも充分可能であり、容易で
ある。
のSLMについて説明したが、基本的な機能には差異が
無い。また、両者ともに高速応答可能なFLCを用いる
ことで、フィルムの駒の切換をスピードアップできる。
ば、簡単な構成により非常に高画質な画像を鑑賞する装
置が提供でき、安価で小型の商品を提供できた。
小型カメラなどに使用されているストロボ装置を使用し
たことと、これに同期させてSLMのフォトコン層にわ
ずかな時間だけ電位を供給したことにより、非常に短い
時間にSLMへの画像書き込みが可能となり、外光除去
の為のSLMを覆う遮光カバーのようなものが必要無
く、小型化できた点、カラーのSLMを透過光読み出し
式にして上記書き込み時の電位を切った後のメモリー画
像を書き込み光とは別の蛍光灯のような照明装置で照明
したため、非常に安価な作りのディバイスと構造で、非
常に高画質のディスプレーが構成できた。
権を得ている銀塩プリントのように高画質で、又壁掛け
用としても十分使用できるほどの薄型で、且つ画像ソー
スとして銀塩フィルムのみでなくパソコンを介して入っ
てくるCDーROMなどの画像データーやビデオ信号で
さえも、ディスプレー可能となり、非常に使いやすいデ
ィスプレー装置を提供できた。
テムのディスプレーカートリッジと本装置の代表的な外
観を示した概念図である。
る。
る。
の断面図である。
チャートである。
ある。
の断面図である。
る。
一部拡大図である。
ーチャートである。
ーチャートである。
Claims (14)
- 【請求項1】 画像を書き込み、それを変換して読み出
せる空間光変調素子と、前記空間光変調素子への書き込
み状態と読み出し状態とをスイッチング可能なスイッチ
手段と、前記書き込み状態と読み出し状態とで前記空間
光変調素子を異なる経路で照明する照明手段とを備える
ことを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディスプレー装置にお
いて、前記空間光変調素子はメモリー手段を有している
ことを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のディスプレー装置にお
いて、前記空間光変調素子はフォトコンダクタ層に接し
て強誘電型液晶を用いたことを特徴とするディスプレー
装置。 - 【請求項4】 画像を書き込み、それを変換して読み出
せるメモリ機能を有する空間光変調素子と、前記空間光
変調素子への書き込み状態と読み出し状態とをスイッチ
ング可能なスイッチ手段と、原画を照明する閃光装置
と、前記原画の画像を投影する光学手段と、前記空間光
変調素子を照明する照明手段と、前記空間光変調素子の
リセットを前記照明手段を用いて行なうことを特徴とす
るディスプレー装置。 - 【請求項5】 画像を書き込み、それを変換して読み出
せる空間光変調素子を用いたディスプレー装置であっ
て、前記空間光変調素子は前記書き込み側に白色光を各
色に分離するカラー分離手段を有し、前記書き込み時、
及び前記読み出し時に、それぞれ前記カラー分離手段を
通して画像のカラー化を行うことを特徴とするディスプ
レー装置。 - 【請求項6】 画像を書き込み、読み出せる空間光変調
素子と、画像を画素毎に順次書き込むための書き込み手
段と、該書き込み手段からの光を結像するための光学系
とを備えるディスプレー装置において、 前記空間光変調素子への画像書き込み時に、書き込み光
路長を略一定に保つための複数の反射手段を有すること
を特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載のディスプレー装置にお
いて、前記画像分割手段は各々独立して光書き込みモー
ドとなるべくエリアもしくはライン別独立制御手段を有
していることを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項8】 請求項6に記載のディスプレー装置にお
いて、前記ライティング手段は、画像信号に対応したレ
ーザー光を発生する半導体レーザーと、前記レーザー光
を反射する回転ポリゴンミラーと、前記回転ポリゴンミ
ラーからの反射光を光線方向を変換するプリズムとを具
備することを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項9】 画像を書き込み、読み出せる空間光変調
素子と、画像を画素毎に順次書き込むための第1の光源
と、前記空間光変調素子に書き込んだ画像データを読み
出すための第2の光源とを備えるディスプレー装置にお
いて、 前記第1の光源が前記空間光変調素子に前記書き込み機
能しているエリアを外光から遮断する遮光手段を有して
いることを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載のディスプレー装置に
おいて、前記空間光変調素子は複数のエリアに分割して
書き込み可能で、各々独立して前記書き込みのモードと
なるべくエリアもしくはライン別に制御する独立制御手
段を具備していることを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項11】 画像を書き込み、読み出せる空間光変
調素子と、画像を画素毎に順次書き込むための第1の光
源とと、前記空間光変調素子に書き込んだ画像データを
消去するための第2の光源とを具備するディスプレー装
置において、 新規画像を前記空間光変調素子に書き込むに先立って、
前記第2の光源を機能させることを特徴とするディスプ
レー装置。 - 【請求項12】 請求項11に記載のディスプレー装置
において、前記空間光変調素子は複数のエリアに分割し
て画像を消去可能で、各々独立して画像消去モードとな
るべくエリアもしくはライン別に制御する独立制御手段
を備えたことを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項13】 画像を書き込み、読み出せる空間光変
調素子と、画像を画素毎に順次書き込むための第1の光
源と、該空間光変調素子に書き込んだ画像データを消去
するための第2の光源とを具備するディスプレー装置に
おいて、 新規画像を前記空間光変調素子に書き込む書き込み部
と、前記第2の光源を機能させる消去部とを所定量離し
たことを特徴とするディスプレー装置。 - 【請求項14】 請求項13に記載のディスプレー装置
において、前記空間光変調素子は複数のエリアに分割し
て画像を消去可能で、各々独立して画像消去モードとな
るべくエリアもしくはライン別に制御する独立制御手段
を備えることを特徴とするディスプレー装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33539996A JP3581508B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ディスプレー装置 |
| US08/987,895 US6040880A (en) | 1996-12-16 | 1997-12-10 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33539996A JP3581508B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ディスプレー装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004188136A Division JP2004318175A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | ディスプレー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10171017A true JPH10171017A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3581508B2 JP3581508B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=18288115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33539996A Expired - Fee Related JP3581508B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ディスプレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3581508B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7084890B2 (en) | 2003-01-27 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Recording device and recorder |
| JP2007299016A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-11-15 | Fujitsu Ltd | 記録装置 |
| WO2011075189A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Universal City Studios Lllp | Imaging device, system and method |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33539996A patent/JP3581508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7084890B2 (en) | 2003-01-27 | 2006-08-01 | Fujitsu Limited | Recording device and recorder |
| JP2007299016A (ja) * | 2007-08-03 | 2007-11-15 | Fujitsu Ltd | 記録装置 |
| WO2011075189A1 (en) * | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Universal City Studios Lllp | Imaging device, system and method |
| US8894498B2 (en) | 2009-12-18 | 2014-11-25 | Universal City Studios Llc | Imaging device, system and method |
| EP2513704B1 (en) * | 2009-12-18 | 2022-10-05 | Universal City Studios LLC | Imaging device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3581508B2 (ja) | 2004-10-27 |
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