JPH10171040A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH10171040A JPH10171040A JP8344527A JP34452796A JPH10171040A JP H10171040 A JPH10171040 A JP H10171040A JP 8344527 A JP8344527 A JP 8344527A JP 34452796 A JP34452796 A JP 34452796A JP H10171040 A JPH10171040 A JP H10171040A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で光学系と記録ユニットを精度良く
かつ迅速に同期させる。 【解決手段】スキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体
駆動用モ−タ2の回転速度Vdを中央制御部5の実速度
比較部52に入力して指令速度発生部51から送られた
指定速度Vtと比較する。比較した結果、スキャナモ−
タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−タ2の回転速度
Vdのいずれもが指定速度Vtより大きいか小さいとき
に、補正指令速度発生部53はスキャナモ−タの回転速
度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのうち指定
速度Vtに近い回転速度に他の回転速度を一致させるよ
うに制御目標速度を補正し、回転速度の補正量を最小限
にする。
かつ迅速に同期させる。 【解決手段】スキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体
駆動用モ−タ2の回転速度Vdを中央制御部5の実速度
比較部52に入力して指令速度発生部51から送られた
指定速度Vtと比較する。比較した結果、スキャナモ−
タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−タ2の回転速度
Vdのいずれもが指定速度Vtより大きいか小さいとき
に、補正指令速度発生部53はスキャナモ−タの回転速
度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのうち指定
速度Vtに近い回転速度に他の回転速度を一致させるよ
うに制御目標速度を補正し、回転速度の補正量を最小限
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複写機,プリンタ
等の画像形成装置、特に光学系と記録ユニットの同期制
御に関するものである。
等の画像形成装置、特に光学系と記録ユニットの同期制
御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ等の画像形成装置にお
いては、コンタクトガラス上に載置された原稿に光を照
射し、原稿を読み取り、読み取った画像の書込を行う光
学系と、読み取った原稿の画像のトナ−像を感光体に形
成して記録用紙に転写して定着する電子写真式の記録ユ
ニットとから構成している。この光学系のスキャナモ−
タと記録ユニットの感光体駆動用モ−タとは良質な画像
を形成するために回転速度に高精度な同期が必要であ
る。
いては、コンタクトガラス上に載置された原稿に光を照
射し、原稿を読み取り、読み取った画像の書込を行う光
学系と、読み取った原稿の画像のトナ−像を感光体に形
成して記録用紙に転写して定着する電子写真式の記録ユ
ニットとから構成している。この光学系のスキャナモ−
タと記録ユニットの感光体駆動用モ−タとは良質な画像
を形成するために回転速度に高精度な同期が必要であ
る。
【0003】このため例えば特開昭57−90669号公報に
示された電子写真複写機のように、コンタクトガラスの
原稿載置部近傍に等間隔の目盛とスタ−ト位置とリタ−
ン位置を示すホ−ムポジションマ−クを有する光学系の
位置検出用パタ−ンを設け、この位置検出用パタ−ンに
光源から光を照射してその反射光をフォトセンサで受光
し、フォトセンサから出力されるパルス信号のパルス間
隔の変化により光学スキャナの移動速度を検知するよう
にしている。そしてフォトセンサから出力されるパルス
信号と感光体の回転速度を検出する速度検出器から出力
されるパルス信号を比較して光学系の駆動用モ−タをサ
−ボ制御して感光体駆動用モ−タと正確に同期をとるよ
うにしている。
示された電子写真複写機のように、コンタクトガラスの
原稿載置部近傍に等間隔の目盛とスタ−ト位置とリタ−
ン位置を示すホ−ムポジションマ−クを有する光学系の
位置検出用パタ−ンを設け、この位置検出用パタ−ンに
光源から光を照射してその反射光をフォトセンサで受光
し、フォトセンサから出力されるパルス信号のパルス間
隔の変化により光学スキャナの移動速度を検知するよう
にしている。そしてフォトセンサから出力されるパルス
信号と感光体の回転速度を検出する速度検出器から出力
されるパルス信号を比較して光学系の駆動用モ−タをサ
−ボ制御して感光体駆動用モ−タと正確に同期をとるよ
うにしている。
【0004】また、特公平4−39054号公報に示された
光走査装置は、レ−ザ光源と回転多面鏡の間に圧電素子
により反射面の角度を微小変位させる反射ミラ−を設
け、回転体の回転速度に応じて反射ミラ−の角度を可変
させて、感光体に対する光走査を均一にするようにして
いる。
光走査装置は、レ−ザ光源と回転多面鏡の間に圧電素子
により反射面の角度を微小変位させる反射ミラ−を設
け、回転体の回転速度に応じて反射ミラ−の角度を可変
させて、感光体に対する光走査を均一にするようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように光学スキ
ャナの移動速度を示すパルス信号と感光体の回転速度を
示すパルス信号を比較して光学系の駆動用モ−タをサ−
ボ制御して感光体駆動用モ−タと同期をとる場合なが、
光学スキャナの移動速度を検出するための位置検出用パ
タ−ンやフォトセンサや感光体の回転速度を検出するた
めのスリット円板等多くの部品が必要である。また、光
学系の駆動用モ−タを感光体駆動用モ−タと正確に同期
させるためには、これらの部品は非常に高精度を要求さ
れる。このため、コストや量産性等を考慮すると多少問
題が残る。
ャナの移動速度を示すパルス信号と感光体の回転速度を
示すパルス信号を比較して光学系の駆動用モ−タをサ−
ボ制御して感光体駆動用モ−タと同期をとる場合なが、
光学スキャナの移動速度を検出するための位置検出用パ
タ−ンやフォトセンサや感光体の回転速度を検出するた
めのスリット円板等多くの部品が必要である。また、光
学系の駆動用モ−タを感光体駆動用モ−タと正確に同期
させるためには、これらの部品は非常に高精度を要求さ
れる。このため、コストや量産性等を考慮すると多少問
題が残る。
【0006】また、回転体の回転速度に応じて圧電素子
により反射面の角度を微小変位させる場合は、光学系を
構成する回転多面鏡や圧電素子と反射ミラ−及び光源の
位置関係を厳密に管理する必要がある。すなわち、この
場合は感光体の回転速度がVaからVbに変化したとき
に、圧電素子で反射ミラ−をある一定角度αだけ傾けよ
うとするものであるが、全ての装置において感光体の回
転速度がVaからVbに変化したときに、圧電素子で反
射ミラ−を一定角度αだけ傾けるためには、全ての装置
の構成部品を同一寸法でまったくバラツキなく組み上げ
なくてはならない。このようなことは不可能であるか
ら、ある程度の誤差範囲に入るようにするにしても、光
学系の各構成部品や位置関係を厳密に管理する必要があ
り、コストや量産性に問題がある。
により反射面の角度を微小変位させる場合は、光学系を
構成する回転多面鏡や圧電素子と反射ミラ−及び光源の
位置関係を厳密に管理する必要がある。すなわち、この
場合は感光体の回転速度がVaからVbに変化したとき
に、圧電素子で反射ミラ−をある一定角度αだけ傾けよ
うとするものであるが、全ての装置において感光体の回
転速度がVaからVbに変化したときに、圧電素子で反
射ミラ−を一定角度αだけ傾けるためには、全ての装置
の構成部品を同一寸法でまったくバラツキなく組み上げ
なくてはならない。このようなことは不可能であるか
ら、ある程度の誤差範囲に入るようにするにしても、光
学系の各構成部品や位置関係を厳密に管理する必要があ
り、コストや量産性に問題がある。
【0007】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、簡単な構成で光学系と記録ユニット
の同期を精度良くとることができる画像形成装置を得る
ことを目的とするものである。
されたものであり、簡単な構成で光学系と記録ユニット
の同期を精度良くとることができる画像形成装置を得る
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る画像形成
装置は、コンタクトガラス上に載置された原稿に光を照
射し、原稿を読み取り、読み取った画像の書込を行う光
学系と、読み取った原稿の画像のトナ−像を感光体に形
成して記録用紙に転写する電子写真式の記録ユニットを
有する画像形成装置において、光学系の原稿を読み取る
ためのスキャナを駆動するスキャナモ−タと記録ユニッ
トの感光体を回転する感光体駆動用モ−タの回転速度を
検出し、検出したスキャナモ−タの回転速度Vsと感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdをそれぞれ指定速度Vt
と比較し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動
用モ−タの回転速度Vdのいずれもが指定速度Vtより
大きいか小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vs
と感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのうち指定速度V
tに近い回転速度に他の回転速度を一致させるように制
御し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ
−タの回転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大
きく他方が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度V
sと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vt
と一致させるように制御することを特徴とする。
装置は、コンタクトガラス上に載置された原稿に光を照
射し、原稿を読み取り、読み取った画像の書込を行う光
学系と、読み取った原稿の画像のトナ−像を感光体に形
成して記録用紙に転写する電子写真式の記録ユニットを
有する画像形成装置において、光学系の原稿を読み取る
ためのスキャナを駆動するスキャナモ−タと記録ユニッ
トの感光体を回転する感光体駆動用モ−タの回転速度を
検出し、検出したスキャナモ−タの回転速度Vsと感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdをそれぞれ指定速度Vt
と比較し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動
用モ−タの回転速度Vdのいずれもが指定速度Vtより
大きいか小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vs
と感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのうち指定速度V
tに近い回転速度に他の回転速度を一致させるように制
御し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ
−タの回転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大
きく他方が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度V
sと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vt
と一致させるように制御することを特徴とする。
【0009】上記スキャナモ−タの回転速度Vsを光学
系の変倍制御装置を用いて制御すると良い。
系の変倍制御装置を用いて制御すると良い。
【0010】また、上記スキャナモ−タの回転速度Vs
又は感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのいずれかが指
定速度Vtを基準としてあらかじめ定めた一定範囲外と
なったときにスキャナモ−タの回転速度Vs又は感光体
駆動用モ−タの回転速度Vdのいずれか又は双方の回転
速度を制御することが望ましい。
又は感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのいずれかが指
定速度Vtを基準としてあらかじめ定めた一定範囲外と
なったときにスキャナモ−タの回転速度Vs又は感光体
駆動用モ−タの回転速度Vdのいずれか又は双方の回転
速度を制御することが望ましい。
【0011】さらに、上記スキャナモ−タと感光体駆動
用モ−タのいずれか一方又は双方を速度制御装置内蔵の
DCブラシレスモ−タを使用した場合には、回転速度の
制御を内蔵した速度制御装置で行うと良い。
用モ−タのいずれか一方又は双方を速度制御装置内蔵の
DCブラシレスモ−タを使用した場合には、回転速度の
制御を内蔵した速度制御装置で行うと良い。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の画像形成装置は、原稿
の読取と画像の書込を行う光学系に設けられたスキャナ
モ−タと記録ユニットに設けられた感光体駆動用モ−タ
の回転を同期させるために、全体の動作を制御する中央
制御部に指令速度発生部と実速度比較部及び補正指令速
度発生部を有する。指令速度発生部はスキャナモ−タと
感光体駆動用モ−タを駆動する指定速度Vtを発生す
る。実速度比較部は速度センサで検出している感光体駆
動用モ−タの回転速度Vdと速度センサで検出している
スキャナモ−タの回転速度Vsとを指定速度Vtと比較
する。補正指令速度発生部は実速度比較部の比較結果に
応じて指令速度発生部で発生した指定速度Vtを補正し
てスキャナモ−タと感光体駆動用モ−タの目標速度を発
生する。
の読取と画像の書込を行う光学系に設けられたスキャナ
モ−タと記録ユニットに設けられた感光体駆動用モ−タ
の回転を同期させるために、全体の動作を制御する中央
制御部に指令速度発生部と実速度比較部及び補正指令速
度発生部を有する。指令速度発生部はスキャナモ−タと
感光体駆動用モ−タを駆動する指定速度Vtを発生す
る。実速度比較部は速度センサで検出している感光体駆
動用モ−タの回転速度Vdと速度センサで検出している
スキャナモ−タの回転速度Vsとを指定速度Vtと比較
する。補正指令速度発生部は実速度比較部の比較結果に
応じて指令速度発生部で発生した指定速度Vtを補正し
てスキャナモ−タと感光体駆動用モ−タの目標速度を発
生する。
【0013】そした画像形成装置が動作しているとき
に、感光体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−
タの回転速度Vsは中央制御部の実速度比較部に入力さ
れ、実速度比較部で指令速度発生部から送られた指定速
度Vtと比較され、比較結果が感光体駆動用モ−タの回
転速度Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsとともに補
正指令速度発生部に送られる。この実速度比較部で比較
した結果、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動
用モ−タの回転速度Vdのいずれもが指定速度Vtより
大きいか小さいときに、補正指令速度発生部はスキャナ
モ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度
Vdのうち指定速度Vtに近い回転速度に他の回転速度
を一致させるように制御目標速度を補正する。また、ス
キャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回
転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大きく他方
が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vtと一致さ
せるように目標速度を補正する。
に、感光体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−
タの回転速度Vsは中央制御部の実速度比較部に入力さ
れ、実速度比較部で指令速度発生部から送られた指定速
度Vtと比較され、比較結果が感光体駆動用モ−タの回
転速度Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsとともに補
正指令速度発生部に送られる。この実速度比較部で比較
した結果、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動
用モ−タの回転速度Vdのいずれもが指定速度Vtより
大きいか小さいときに、補正指令速度発生部はスキャナ
モ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度
Vdのうち指定速度Vtに近い回転速度に他の回転速度
を一致させるように制御目標速度を補正する。また、ス
キャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回
転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大きく他方
が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vtと一致さ
せるように目標速度を補正する。
【0014】このようにして感光体駆動用モ−タの回転
速度Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsの補正量を最
小限にすることができ、感光体駆動用モ−タの回転速度
Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsを迅速に同期させ
て、速度変動を小さく抑制する。
速度Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsの補正量を最
小限にすることができ、感光体駆動用モ−タの回転速度
Vdとスキャナモ−タの回転速度Vsを迅速に同期させ
て、速度変動を小さく抑制する。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。DCサ−ボモ−タからなるスキャナモ−
タ1は、例えば複写機のコンタクトガラス上に載置され
た原稿に光を照射し、原稿を読み取り、読み取った画像
の書込を行う光学系に設けられ、DCサ−ボモ−タから
なる感光体駆動用モ−タ2は読み取った原稿の画像のト
ナ−像を感光体に形成して記録用紙に転写する記録ユニ
ットに設けられている。スキャナモ−タ1と感光体駆動
用モ−タ2にはオプティカルエンコ−ダや磁気エンコ−
ダ等からなる速度センサ3,4が取り付けられている。
このスキャナモ−タ1と感光体駆動用モ−タ2の駆動制
御は、複写機全体の動作を制御する中央制御部5から速
度制御部6に出力される目標速度に速度センサ3で検出
したスキャナモ−タ1の回転速度Vsと速度センサ4で
検出した感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdをフィ−
ドバックして制御している。
ック図である。DCサ−ボモ−タからなるスキャナモ−
タ1は、例えば複写機のコンタクトガラス上に載置され
た原稿に光を照射し、原稿を読み取り、読み取った画像
の書込を行う光学系に設けられ、DCサ−ボモ−タから
なる感光体駆動用モ−タ2は読み取った原稿の画像のト
ナ−像を感光体に形成して記録用紙に転写する記録ユニ
ットに設けられている。スキャナモ−タ1と感光体駆動
用モ−タ2にはオプティカルエンコ−ダや磁気エンコ−
ダ等からなる速度センサ3,4が取り付けられている。
このスキャナモ−タ1と感光体駆動用モ−タ2の駆動制
御は、複写機全体の動作を制御する中央制御部5から速
度制御部6に出力される目標速度に速度センサ3で検出
したスキャナモ−タ1の回転速度Vsと速度センサ4で
検出した感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdをフィ−
ドバックして制御している。
【0016】中央制御部5には指令速度発生部51と実
速度比較部52及び補正指令速度発生部53を有する。
指令速度発生部51はスキャナモ−タ1と感光体駆動用
モ−タ2を駆動する指定速度Vtを発生する。実速度比
較部52は速度センサ4で検出している感光体駆動用モ
−タ2の回転速度Vdと速度センサ3で検出しているス
キャナモ−タ1の回転速度Vsとを指令速度発生部51
で発生した指定速度Vtと比較する。補正指令速度発生
部33は実速度比較部52の比較結果に応じて指令速度
発生部51で発生した指定速度Vtを補正してスキャナ
モ−タ1と感光体駆動用モ−タ2の目標速度を発生し速
度制御部6に出力する。
速度比較部52及び補正指令速度発生部53を有する。
指令速度発生部51はスキャナモ−タ1と感光体駆動用
モ−タ2を駆動する指定速度Vtを発生する。実速度比
較部52は速度センサ4で検出している感光体駆動用モ
−タ2の回転速度Vdと速度センサ3で検出しているス
キャナモ−タ1の回転速度Vsとを指令速度発生部51
で発生した指定速度Vtと比較する。補正指令速度発生
部33は実速度比較部52の比較結果に応じて指令速度
発生部51で発生した指定速度Vtを補正してスキャナ
モ−タ1と感光体駆動用モ−タ2の目標速度を発生し速
度制御部6に出力する。
【0017】速度制御部6にはスキャナモ−タ1の速度
ル−プを構成する減算器11と速度アンプ12と、電流
ル−プを構成する減算器13と電流アンプ14と電流セ
ンサ16及びパワ−トランジスタやパワ−MOSFET
等のパワ−デバイスにより構成されたパワ−変換器15
と、感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プを構成する減算
器21と速度アンプ22と、電流ル−プを構成する減算
器23と電流アンプ24と電流センサ26及びパワ−変
換器25を有する。
ル−プを構成する減算器11と速度アンプ12と、電流
ル−プを構成する減算器13と電流アンプ14と電流セ
ンサ16及びパワ−トランジスタやパワ−MOSFET
等のパワ−デバイスにより構成されたパワ−変換器15
と、感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プを構成する減算
器21と速度アンプ22と、電流ル−プを構成する減算
器23と電流アンプ24と電流センサ26及びパワ−変
換器25を有する。
【0018】上記のように構成された中央制御部5でス
キャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−タ2
の回転速度Vdを同期させて制御するときの動作を図2
のフロ−チャ−トを参照して説明する。
キャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−タ2
の回転速度Vdを同期させて制御するときの動作を図2
のフロ−チャ−トを参照して説明する。
【0019】複写動作が開始すると指令速度発生部51
は所定の指令速度Vtを発生して補正指令速度発生部5
3から速度制御部6に送る。速度制御部6は送られた指
令速度Vtを目標速度としてスキャナモ−タ1と感光体
駆動用モ−タ2を駆動する。このスキャナモ−タ1と感
光体駆動用モ−タ2が駆動しているときに、速度センサ
4で検出している感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vd
と速度センサ3で検出しているスキャナモ−タ1の回転
速度Vsを速度制御部6に入力してフィ−ドバック制御
している。この感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdと
スキャナモ−タ1の回転速度Vsは中央制御部5の実速
度比較部52に入力され(ステップS1)、実速度比較
部52で指令速度発生部51から送られた指定速度Vt
と比較され、比較結果が感光体駆動用モ−タ2の回転速
度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsとともに補正
指令速度発生部53に送られる(ステップS2)。この
実速度比較部52で比較した結果、感光体駆動用モ−タ
2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsが
指定速度Vtと等しいとき(ステップS3)、補正指令
速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2とスキャナモ−
タ1の目標速度を指定速度Vtとして速度制御部6に出
力する(ステップS4)。
は所定の指令速度Vtを発生して補正指令速度発生部5
3から速度制御部6に送る。速度制御部6は送られた指
令速度Vtを目標速度としてスキャナモ−タ1と感光体
駆動用モ−タ2を駆動する。このスキャナモ−タ1と感
光体駆動用モ−タ2が駆動しているときに、速度センサ
4で検出している感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vd
と速度センサ3で検出しているスキャナモ−タ1の回転
速度Vsを速度制御部6に入力してフィ−ドバック制御
している。この感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdと
スキャナモ−タ1の回転速度Vsは中央制御部5の実速
度比較部52に入力され(ステップS1)、実速度比較
部52で指令速度発生部51から送られた指定速度Vt
と比較され、比較結果が感光体駆動用モ−タ2の回転速
度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsとともに補正
指令速度発生部53に送られる(ステップS2)。この
実速度比較部52で比較した結果、感光体駆動用モ−タ
2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsが
指定速度Vtと等しいとき(ステップS3)、補正指令
速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2とスキャナモ−
タ1の目標速度を指定速度Vtとして速度制御部6に出
力する(ステップS4)。
【0020】また、実速度比較部52で比較した結果、
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、図3の速度分布図
に示すように、Vd>Vs>Vtのとき(ステップS
5)、又はVd<Vs<Vtのとき(ステップS6)、
補正指令速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2の回転
速度Vdがスキャナモ−タ1の回転速度Vsになるよう
に感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プに送る目標速度を
補正して速度制御部6に出力し、感光体駆動用モ−タ2
の回転速度Vdをスキャナモ−タ1の回転速度Vsに同
期させる(ステップS7)。
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、図3の速度分布図
に示すように、Vd>Vs>Vtのとき(ステップS
5)、又はVd<Vs<Vtのとき(ステップS6)、
補正指令速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2の回転
速度Vdがスキャナモ−タ1の回転速度Vsになるよう
に感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プに送る目標速度を
補正して速度制御部6に出力し、感光体駆動用モ−タ2
の回転速度Vdをスキャナモ−タ1の回転速度Vsに同
期させる(ステップS7)。
【0021】また、実速度比較部52で比較した結果、
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、図4の速度分布図
に示すように、Vd>Vt>Vsのとき(ステップS
8)、又はVs>Vt>Vdのとき(ステップS9)、
補正指令速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2の回転
速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsがそれぞれ
指定速度Vtになるように感光体駆動用モ−タ2の速度
ル−プに送る目標速度とスキャナモ−タ1の速度ル−プ
に送る目標速度を補正する(ステップS10)。
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、図4の速度分布図
に示すように、Vd>Vt>Vsのとき(ステップS
8)、又はVs>Vt>Vdのとき(ステップS9)、
補正指令速度発生部53は感光体駆動用モ−タ2の回転
速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsがそれぞれ
指定速度Vtになるように感光体駆動用モ−タ2の速度
ル−プに送る目標速度とスキャナモ−タ1の速度ル−プ
に送る目標速度を補正する(ステップS10)。
【0022】また、実速度比較部52で比較した結果、
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、Vt<Vd<Vs
のとき(ステップS11)、Vt>Vd>Vsのとき
(ステップS12)、補正指令速度発生部53はスキャ
ナモ−タ1の回転速度Vsが感光体駆動用モ−タ2の回
転速度Vdになるようにスキャナモ−タ1の速度ル−プ
に送る目標速度を補正して速度制御部6に出力し、スキ
ャナモ−タ1の回転速度Vsを感光体駆動用モ−タ2の
回転速度Vdに同期させる(ステップS13)。
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ
1の回転速度Vsと指定速度Vtが、Vt<Vd<Vs
のとき(ステップS11)、Vt>Vd>Vsのとき
(ステップS12)、補正指令速度発生部53はスキャ
ナモ−タ1の回転速度Vsが感光体駆動用モ−タ2の回
転速度Vdになるようにスキャナモ−タ1の速度ル−プ
に送る目標速度を補正して速度制御部6に出力し、スキ
ャナモ−タ1の回転速度Vsを感光体駆動用モ−タ2の
回転速度Vdに同期させる(ステップS13)。
【0023】これらの処理を動作終了まで逐次繰り返し
てスキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−
タ2の回転速度Vdを同期させる(ステップS14)。
てスキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆動用モ−
タ2の回転速度Vdを同期させる(ステップS14)。
【0024】このようにして感光体駆動用モ−タ2の回
転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsの補正量
を最小限にすることができ、感光体駆動用モ−タ2の回
転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsを迅速に
同期させることができ、速度変動を小さく抑制すること
ができる。また、感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vd
をスキャナモ−タ1の回転速度Vsに合わせたり、スキ
ャナモ−タ1の回転速度Vsを感光体駆動用モ−タ2の
回転速度Vdに合わせることにより、指定速度Vtとは
異なる回転速度になるが、光学系と記録ユニットの同期
がとれているから、画像のブレや伸び,縮みが生じるこ
とを防ぐことができる。
転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsの補正量
を最小限にすることができ、感光体駆動用モ−タ2の回
転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転速度Vsを迅速に
同期させることができ、速度変動を小さく抑制すること
ができる。また、感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vd
をスキャナモ−タ1の回転速度Vsに合わせたり、スキ
ャナモ−タ1の回転速度Vsを感光体駆動用モ−タ2の
回転速度Vdに合わせることにより、指定速度Vtとは
異なる回転速度になるが、光学系と記録ユニットの同期
がとれているから、画像のブレや伸び,縮みが生じるこ
とを防ぐことができる。
【0025】上記実施例は実速度比較部52で感光体駆
動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転
速度Vsを指定速度Vtと比較し、その比較結果により
感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プに送る目標速度とス
キャナモ−タ1の速度ル−プに送る目標速度を補正する
場合について説明したが、図5に示すように、感光体駆
動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転
速度Vsのいずれか一方が指定速度Vtの一定の許容範
囲±ΔVt以外になったときに、補正指令速度発生部5
3で上記と同様に目標速度を補正するようにしても良
い。このように指定速度Vtの許容範囲±ΔVtを基準
にして目標速度を補正することにより、中央制御部5の
負荷を軽減することができる。
動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転
速度Vsを指定速度Vtと比較し、その比較結果により
感光体駆動用モ−タ2の速度ル−プに送る目標速度とス
キャナモ−タ1の速度ル−プに送る目標速度を補正する
場合について説明したが、図5に示すように、感光体駆
動用モ−タ2の回転速度Vdとスキャナモ−タ1の回転
速度Vsのいずれか一方が指定速度Vtの一定の許容範
囲±ΔVt以外になったときに、補正指令速度発生部5
3で上記と同様に目標速度を補正するようにしても良
い。このように指定速度Vtの許容範囲±ΔVtを基準
にして目標速度を補正することにより、中央制御部5の
負荷を軽減することができる。
【0026】また、上記実施例はスキャナモ−タ1と感
光体駆動用モ−タ2にステッピングモ−タ等のDCサ−
ボモ−タを使用し、スキャナモ−タ1の回転速度Vsと
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdを速度ル−プと電
流ル−プを有する速度制御部6で制御した場合について
説明したが、スキャナモ−タ1と感光体駆動用モ−タ2
のいずれか一方または双方を、例えば三相又は四相の電
機子巻線を固定子に持ち、回転子が永久磁石回磁からな
る同期機で、回転子の磁極一を検出するためのホ−ル素
子やホトダイオ−ド等を有するDCブラシレスモ−タを
使用した場合には、DCブラシレスモ−タに内蔵した速
度制御部でスキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆
動用モ−タ2の回転速度Vdを直接制御すれば良い。
光体駆動用モ−タ2にステッピングモ−タ等のDCサ−
ボモ−タを使用し、スキャナモ−タ1の回転速度Vsと
感光体駆動用モ−タ2の回転速度Vdを速度ル−プと電
流ル−プを有する速度制御部6で制御した場合について
説明したが、スキャナモ−タ1と感光体駆動用モ−タ2
のいずれか一方または双方を、例えば三相又は四相の電
機子巻線を固定子に持ち、回転子が永久磁石回磁からな
る同期機で、回転子の磁極一を検出するためのホ−ル素
子やホトダイオ−ド等を有するDCブラシレスモ−タを
使用した場合には、DCブラシレスモ−タに内蔵した速
度制御部でスキャナモ−タ1の回転速度Vsと感光体駆
動用モ−タ2の回転速度Vdを直接制御すれば良い。
【0027】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、スキャ
ナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速
度Vdのいずれもが指定速度Vtより大きいか小さいと
きに、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ
−タの回転速度Vdのうち指定速度Vtに近い回転速度
に他の回転速度を一致させるように制御目標速度を補正
し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−
タの回転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大き
く他方が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vs
と感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vtと
一致させるように目標速度を補正するようにして、感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−タの回転
速度Vsの補正量を最小限にするようにしたから、感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−タの回転
速度Vsを迅速に同期させることができ、速度変動を小
さく抑制して安定した画像を形成することができる。
ナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速
度Vdのいずれもが指定速度Vtより大きいか小さいと
きに、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ
−タの回転速度Vdのうち指定速度Vtに近い回転速度
に他の回転速度を一致させるように制御目標速度を補正
し、スキャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−
タの回転速度Vdのいずか一方が指定速度Vtより大き
く他方が小さいときに、スキャナモ−タの回転速度Vs
と感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを指定速度Vtと
一致させるように目標速度を補正するようにして、感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−タの回転
速度Vsの補正量を最小限にするようにしたから、感光
体駆動用モ−タの回転速度Vdとスキャナモ−タの回転
速度Vsを迅速に同期させることができ、速度変動を小
さく抑制して安定した画像を形成することができる。
【0028】また、感光体駆動用モ−タの回転速度Vd
とスキャナモ−タの回転速度Vsのいずれか一方が指定
速度Vtの一定の許容範囲±ΔVt以外になったとき
に、目標速度を補正することにより、制御系の負荷を軽
減することができる。
とスキャナモ−タの回転速度Vsのいずれか一方が指定
速度Vtの一定の許容範囲±ΔVt以外になったとき
に、目標速度を補正することにより、制御系の負荷を軽
減することができる。
【0029】さらに、スキャナモ−タと感光体駆動用モ
−タとしてDCブラシレスモ−タを使用した場合には、
DCブラシレスモ−タに内蔵した速度制御部に制御目標
速度を設定することによりスキャナモ−タの回転速度V
sと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを制御すれば良
く、制御系の構成を簡略化することができる。
−タとしてDCブラシレスモ−タを使用した場合には、
DCブラシレスモ−タに内蔵した速度制御部に制御目標
速度を設定することによりスキャナモ−タの回転速度V
sと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdを制御すれば良
く、制御系の構成を簡略化することができる。
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図3】上記実施例の動作を説明する速度分布図であ
る。
る。
【図4】上記実施例の動作を説明する他の速度分布図で
ある。
ある。
【図5】他の実施例の動作を説明する速度分布図であ
る。
る。
1 スキャナモ−タ 2 感光体駆動用モ−タ 3,4 速度センサ 5 中央制御部 6 速度制御部 51 指令速度発生部 52 実速度比較部 53 補正指令速度発生部
Claims (4)
- 【請求項1】 コンタクトガラス上に載置された原稿に
光を照射し、原稿を読み取り、読み取った画像の書込を
行う光学系と、読み取った原稿の画像のトナ−像を感光
体に形成して記録用紙に転写する電子写真式の記録ユニ
ットを有する画像形成装置において、 光学系の原稿を読み取るためのスキャナを駆動するスキ
ャナモ−タと記録ユニットの感光体を回転する感光体駆
動用モ−タの回転速度を検出し、検出したスキャナモ−
タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度Vd
をそれぞれ指定速度Vtと比較し、スキャナモ−タの回
転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのいず
れもが指定速度Vtより大きいか小さいときに、スキャ
ナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速
度Vdのうち指定速度Vtに近い回転速度に他の回転速
度を一致させるように制御し、スキャナモ−タの回転速
度Vsと感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのいずか一
方が指定速度Vtより大きく他方が小さいときに、スキ
ャナモ−タの回転速度Vsと感光体駆動用モ−タの回転
速度Vdを指定速度Vtと一致させるように制御するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記スキャナモ−タの回転速度Vsを光
学系の変倍制御装置を用いて制御する請求項1記載の画
像形成装置。 - 【請求項3】 上記スキャナモ−タの回転速度Vs又は
感光体駆動用モ−タの回転速度Vdのいずれかが指定速
度Vtを基準としてあらかじめ定めた一定範囲外となっ
たときにスキャナモ−タの回転速度Vs又は感光体駆動
用モ−タの回転速度Vdのいずれか又は双方の回転速度
を制御する請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記スキャナモ−タと感光体駆動用モ−
タのいずれか一方又は双方を速度制御装置内蔵のDCブ
ラシレスモ−タを使用し、回転速度の制御を内蔵した速
度制御装置で行う請求項1又は3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8344527A JPH10171040A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8344527A JPH10171040A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10171040A true JPH10171040A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18369973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8344527A Pending JPH10171040A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10171040A (ja) |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP8344527A patent/JPH10171040A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |