JPH10171682A - プログラム動作情報の生成方法 - Google Patents
プログラム動作情報の生成方法Info
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- JPH10171682A JPH10171682A JP8328611A JP32861196A JPH10171682A JP H10171682 A JPH10171682 A JP H10171682A JP 8328611 A JP8328611 A JP 8328611A JP 32861196 A JP32861196 A JP 32861196A JP H10171682 A JPH10171682 A JP H10171682A
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- program
- time
- analysis
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者がプログラムの動作解析をより効率よ
く実施することを可能にするプログラム動作情報の生成
方法を提供する。 【解決手段】 計測/解析部201では、まず、計測対
象の各プログラム(progA〜progE)の動作状況を示すイベ
ント情報をOSなどから取得する。そして、取得した情
報を基に、解析単位時間の間隔で計測対象の各プログラ
ムの動作時間を集計した解析表210を生成して出力す
る。また、対象に応じて解析単位時間を変更したり、解
析表の値を濃淡画像で表した解析図を作成する。各プロ
グラムのI/O装置へのアクセス状態についても同様の
解析表を作成することができる。 【効果】 上記解析表からは、各プログラムの動作の時
間的な推移を把握でき、動作時間も知ることができる。
く実施することを可能にするプログラム動作情報の生成
方法を提供する。 【解決手段】 計測/解析部201では、まず、計測対
象の各プログラム(progA〜progE)の動作状況を示すイベ
ント情報をOSなどから取得する。そして、取得した情
報を基に、解析単位時間の間隔で計測対象の各プログラ
ムの動作時間を集計した解析表210を生成して出力す
る。また、対象に応じて解析単位時間を変更したり、解
析表の値を濃淡画像で表した解析図を作成する。各プロ
グラムのI/O装置へのアクセス状態についても同様の
解析表を作成することができる。 【効果】 上記解析表からは、各プログラムの動作の時
間的な推移を把握でき、動作時間も知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機システムに
おけるプログラムの動作状況を表すプログラム動作情報
の生成方法に関するものである。
おけるプログラムの動作状況を表すプログラム動作情報
の生成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラムの動作状況を利用者に提示す
る手段としてCPUの占有率を計測する機能を持つ計算
機システムがある。この計算機システムでは、指定され
た計測期間において、プログラムがCPU上で動作して
いた時間を計測し、計測期間における動作時間の累計
や、その割合(CPUの占有率)を動作情報として利用
者に提供することができる。また、マルチタスクの機能
によりCPUが複数のプログラムを1つずつ選択的に実
行する場合には、CPUの占有率を各プログラム毎に計
測することができた。
る手段としてCPUの占有率を計測する機能を持つ計算
機システムがある。この計算機システムでは、指定され
た計測期間において、プログラムがCPU上で動作して
いた時間を計測し、計測期間における動作時間の累計
や、その割合(CPUの占有率)を動作情報として利用
者に提供することができる。また、マルチタスクの機能
によりCPUが複数のプログラムを1つずつ選択的に実
行する場合には、CPUの占有率を各プログラム毎に計
測することができた。
【0003】一方、プログラムの動作状況を視覚的に認
識可能とするため、タイムチャートが利用されている。
このタイムチャートは、各プログラムのCPU上での動
作期間を線分により時系列的に表したものであり、計算
機システムで計測された情報を用いて利用者が作成す
る。このタイムチャートによれば、利用者は、プログラ
ムが動作を開始してから終了するまでの期間や、各プロ
グラムの動作順序などを知ることができる。
識可能とするため、タイムチャートが利用されている。
このタイムチャートは、各プログラムのCPU上での動
作期間を線分により時系列的に表したものであり、計算
機システムで計測された情報を用いて利用者が作成す
る。このタイムチャートによれば、利用者は、プログラ
ムが動作を開始してから終了するまでの期間や、各プロ
グラムの動作順序などを知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】CPUの占有率を利用
する従来の方法では、計測期間におけるCPUの占有率
は知ることができたが、マルチタスクの動作時に、各プ
ログラムがどのような順番でCPU上で動作したかとい
った情報は得ることができない。
する従来の方法では、計測期間におけるCPUの占有率
は知ることができたが、マルチタスクの動作時に、各プ
ログラムがどのような順番でCPU上で動作したかとい
った情報は得ることができない。
【0005】タイムチャートを利用する方法では、利用
者が各プログラムの動作順番や経過時間は知ることがで
きるが、CPUの占有率を容易に把握することができな
い。また、CPU上で動作するプログラムが非常に短い
期間で頻繁に切り替わる場合、タイムチャートは複雑な
点線状のチャートとなりやすく、作成も、動作の把握も
難しくなる。
者が各プログラムの動作順番や経過時間は知ることがで
きるが、CPUの占有率を容易に把握することができな
い。また、CPU上で動作するプログラムが非常に短い
期間で頻繁に切り替わる場合、タイムチャートは複雑な
点線状のチャートとなりやすく、作成も、動作の把握も
難しくなる。
【0006】そこで、本発明は、利用者がプログラムの
動作解析をより効率よく実施することを可能にするプロ
グラム動作情報の生成方法を提供することを目的とす
る。
動作解析をより効率よく実施することを可能にするプロ
グラム動作情報の生成方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、CPUと、解析対象の1または複数のプ
ログラムを記憶する記憶装置と、当該プログラムを選択
的に前記CPU上で動作させ、動作させたプログラムお
よび動作期間を示す監視情報を生成する手段とを備えた
計算機システムにおいて前記プログラムの動作状況を表
すプログラム動作情報を生成する方法であって、前記監
視情報を基に、所定の解析単位時間の間隔毎に、当該間
隔内で前記プログラムがCPU上で動作していた時間の
累計を示す時間情報を、各プログラム毎に求める処理
と、求めた時間情報を前記各プログラム毎に時系列的に
並べて表示する解析表を前記プログラム動作情報として
作成する処理とを有することを特徴とするプログラム動
作情報の生成方法を提供する。
め、本発明は、CPUと、解析対象の1または複数のプ
ログラムを記憶する記憶装置と、当該プログラムを選択
的に前記CPU上で動作させ、動作させたプログラムお
よび動作期間を示す監視情報を生成する手段とを備えた
計算機システムにおいて前記プログラムの動作状況を表
すプログラム動作情報を生成する方法であって、前記監
視情報を基に、所定の解析単位時間の間隔毎に、当該間
隔内で前記プログラムがCPU上で動作していた時間の
累計を示す時間情報を、各プログラム毎に求める処理
と、求めた時間情報を前記各プログラム毎に時系列的に
並べて表示する解析表を前記プログラム動作情報として
作成する処理とを有することを特徴とするプログラム動
作情報の生成方法を提供する。
【0008】本発明の方法によれば、各プログラムの動
作期間の時間的な推移と動作時間を容易に知ることがで
きる解析表を作成でき、利用者がプログラムの動作解析
をより効率よく実施できるようにすることができる。
作期間の時間的な推移と動作時間を容易に知ることがで
きる解析表を作成でき、利用者がプログラムの動作解析
をより効率よく実施できるようにすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下で、本発明の実施の形態を、
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【0010】図1は、本発明の第1の実施形態に係る計
算機の構成例を示す図である。図1に示す計算機100
は、CPU101と、CPUの処理プログラムや処理デ
ータが格納されるメモリ102と、現在の時刻を提供す
る時計103と、複数のI/O装置により構成される。
I/O装置には、ディスプレイ105、キーボード10
7、ディスク装置106、ネットワークの通信インタフ
ェース108等が含まれる。CPUの処理プログラムに
は、マルチタスクの機能を持つオペレーティングシステ
ム(OS)110と、計測対象のプログラム(progA,pro
gB,・・・,progE)112と、動作解析プログラム111と
が含まれる。
算機の構成例を示す図である。図1に示す計算機100
は、CPU101と、CPUの処理プログラムや処理デ
ータが格納されるメモリ102と、現在の時刻を提供す
る時計103と、複数のI/O装置により構成される。
I/O装置には、ディスプレイ105、キーボード10
7、ディスク装置106、ネットワークの通信インタフ
ェース108等が含まれる。CPUの処理プログラムに
は、マルチタスクの機能を持つオペレーティングシステ
ム(OS)110と、計測対象のプログラム(progA,pro
gB,・・・,progE)112と、動作解析プログラム111と
が含まれる。
【0011】OS110は、CPUの処理対象として、
計測対象のプログラムを順次1つ割り当てていく。何時
どのプログラムが動いたかは、OS110あるいはミド
ルウェアレベルにおいてイベント形式で計測される。
計測対象のプログラムを順次1つ割り当てていく。何時
どのプログラムが動いたかは、OS110あるいはミド
ルウェアレベルにおいてイベント形式で計測される。
【0012】動作解析プログラム111は、計算機10
0やそこに接続される装置上に、図2に示す測定/解析
部201を実現する。測定/解析部201は、測定デー
タ取得部202、測定データ格納部203、解析表作成
部204、解析単位時間設定部205、解析図作成部2
06からなる。測定データ取得部202は、OSあるい
はミドルウェアレベルで計測された、各プログラムの動
作履歴を示す測定データを取得する。取得した測定デー
タは、測定データ格納部203で一時的に保持され、解
析表作成部204へと渡される。解析表作成部204で
は渡された測定データを、解析単位時間設定部205か
ら指示された解析単位時間の期間毎に集計して、解析表
210を生成する。
0やそこに接続される装置上に、図2に示す測定/解析
部201を実現する。測定/解析部201は、測定デー
タ取得部202、測定データ格納部203、解析表作成
部204、解析単位時間設定部205、解析図作成部2
06からなる。測定データ取得部202は、OSあるい
はミドルウェアレベルで計測された、各プログラムの動
作履歴を示す測定データを取得する。取得した測定デー
タは、測定データ格納部203で一時的に保持され、解
析表作成部204へと渡される。解析表作成部204で
は渡された測定データを、解析単位時間設定部205か
ら指示された解析単位時間の期間毎に集計して、解析表
210を生成する。
【0013】なお、上記測定データはCPUの動作に伴
い実時間で取得され、測定対象によっては大量のデータ
となるため、本実施形態では、取得した測定データを図
2の測定データ格納部203で一時的に保持させてい
る。ただし、測定データの取得量を抑えることで、測定
データ格納部を利用せずに、取得した測定データを解析
表作成部204に直接渡し処理させることも可能であ
る。
い実時間で取得され、測定対象によっては大量のデータ
となるため、本実施形態では、取得した測定データを図
2の測定データ格納部203で一時的に保持させてい
る。ただし、測定データの取得量を抑えることで、測定
データ格納部を利用せずに、取得した測定データを解析
表作成部204に直接渡し処理させることも可能であ
る。
【0014】図3に、測定データ取得部202の取得し
た測定データの一例を示す。
た測定データの一例を示す。
【0015】図3に示すように、測定データは、イベン
トの起きた時刻、イベントの対象となるプログラム名
称、イベントの種類を示すデータからなり、イベントの
発生時に一括して取得される。図3の例では、時刻は、
時、分、秒、m秒からなる。イベントには、プログラム
の処理の起動を示す「起動」、一時処理の中断を示す
「一時停止」、中断した処理の再開を示す「再開」、そ
して処理の終了を示す「終了」が含まれる。なお、従来
は、以上のような測定データをイベント毎に調べて、タ
イムチャートを作成したり、また、どれだけの時間動い
たかを利用者が計算していた。
トの起きた時刻、イベントの対象となるプログラム名
称、イベントの種類を示すデータからなり、イベントの
発生時に一括して取得される。図3の例では、時刻は、
時、分、秒、m秒からなる。イベントには、プログラム
の処理の起動を示す「起動」、一時処理の中断を示す
「一時停止」、中断した処理の再開を示す「再開」、そ
して処理の終了を示す「終了」が含まれる。なお、従来
は、以上のような測定データをイベント毎に調べて、タ
イムチャートを作成したり、また、どれだけの時間動い
たかを利用者が計算していた。
【0016】図4に、解析表作成部204における解析
表の作成手順を示す。
表の作成手順を示す。
【0017】解析表作成部204では、計測データ格納
部203に格納された測定データを読込み(S1)、測
定データ内の時刻を基に、解析の開始時刻および終了時
刻を決定する(S2)。図3の例では、最初のイベント
の発生時刻が「10:20:15:188」であることから開始時刻
はそれ以前の例えば「10:20:15:000」とし、終了時刻は
最後のイベントの発生時刻「10:20:15:840」よりも後の
例えば「10:20:16:000」とする。次に、解析表作成部2
04では、解析単位時間設定部205より、解析単位時
間(ここでは100m秒とする)を得る(S3)。そして、
上記解析の開始時刻より解析単位時間が経過するまでに
動作したプログラムの動作時間をプログラム毎に計算し
(S4)、解析表作成部204の管理するテーブルに、
動作したプログラムとその動作時間(「0」を除く)を
解析表形式で登録する(S5)。図3の例では、時刻
「10:20:15:000」から100m秒が経過するまでの期間に
は、動作しているプログラムが無いため、プログラムお
よび動作時間の登録は行われない。次に、解析表作成部
204は、S4およびS5の処理を上記の終了時刻まで
行ったか否かを判定し(S6)、終了時刻まで行った場
合は解析表をディスプレイ205などに出力して処理を
終了する。終了時刻まで行っていない場合は、続く解析
単位時間(100m秒)についてS4およびS5の処理を繰
り返す(S6)。図3の例では、時刻「10:20:15:100」
から「10:20:15:200」にはプログラムAが「10:20:15:1
88」から12m秒間動作しているため、図5に示すよう
に、プログラムAと動作時間「12」を対応する領域に登
録する。そして、次の「10:20:15:200」から「10:20:1
5:300」には、プログラムAが「10:20:15:200」から「1
0:20:15:225」まで25m秒間動作し、また、プログラムB
が「10:20:15:270」から30m秒間動作しているため、プ
ログラムBを新たに登録し、各動作時間を登録する。こ
の処理を解析単位時間(100m秒)毎に終了時刻まで繰り
返すことで、図6に示す解析表が完成する。
部203に格納された測定データを読込み(S1)、測
定データ内の時刻を基に、解析の開始時刻および終了時
刻を決定する(S2)。図3の例では、最初のイベント
の発生時刻が「10:20:15:188」であることから開始時刻
はそれ以前の例えば「10:20:15:000」とし、終了時刻は
最後のイベントの発生時刻「10:20:15:840」よりも後の
例えば「10:20:16:000」とする。次に、解析表作成部2
04では、解析単位時間設定部205より、解析単位時
間(ここでは100m秒とする)を得る(S3)。そして、
上記解析の開始時刻より解析単位時間が経過するまでに
動作したプログラムの動作時間をプログラム毎に計算し
(S4)、解析表作成部204の管理するテーブルに、
動作したプログラムとその動作時間(「0」を除く)を
解析表形式で登録する(S5)。図3の例では、時刻
「10:20:15:000」から100m秒が経過するまでの期間に
は、動作しているプログラムが無いため、プログラムお
よび動作時間の登録は行われない。次に、解析表作成部
204は、S4およびS5の処理を上記の終了時刻まで
行ったか否かを判定し(S6)、終了時刻まで行った場
合は解析表をディスプレイ205などに出力して処理を
終了する。終了時刻まで行っていない場合は、続く解析
単位時間(100m秒)についてS4およびS5の処理を繰
り返す(S6)。図3の例では、時刻「10:20:15:100」
から「10:20:15:200」にはプログラムAが「10:20:15:1
88」から12m秒間動作しているため、図5に示すよう
に、プログラムAと動作時間「12」を対応する領域に登
録する。そして、次の「10:20:15:200」から「10:20:1
5:300」には、プログラムAが「10:20:15:200」から「1
0:20:15:225」まで25m秒間動作し、また、プログラムB
が「10:20:15:270」から30m秒間動作しているため、プ
ログラムBを新たに登録し、各動作時間を登録する。こ
の処理を解析単位時間(100m秒)毎に終了時刻まで繰り
返すことで、図6に示す解析表が完成する。
【0018】図6に示す解析表の利点を以下で具体的に
説明する。
説明する。
【0019】(1)上記解析表により、利用者は複数の
プログラムの動作順序の概略を容易に把握することがで
きる。例えば図6の解析表からは、計測対象のプログラ
ムが、プログラムA、B、Cの順で動作し、再びプログ
ラムAが動作していることが容易に解読できる。従来の
方法では、図3に示す測定データよりプログラムの動作
順序を知ることはできたが、大量のイベント情報を追わ
なければならず、大変であった。
プログラムの動作順序の概略を容易に把握することがで
きる。例えば図6の解析表からは、計測対象のプログラ
ムが、プログラムA、B、Cの順で動作し、再びプログ
ラムAが動作していることが容易に解読できる。従来の
方法では、図3に示す測定データよりプログラムの動作
順序を知ることはできたが、大量のイベント情報を追わ
なければならず、大変であった。
【0020】(2)上記解析表により、利用者は各プロ
グラムの動作の途中状況を容易に把握することができ
る。図6の解析表からは、例えば、プログラムBが動作
開始から終了までの間に処理の中断・再開を行って断続
的に動作していることが分かる。
グラムの動作の途中状況を容易に把握することができ
る。図6の解析表からは、例えば、プログラムBが動作
開始から終了までの間に処理の中断・再開を行って断続
的に動作していることが分かる。
【0021】(3)上記解析表により、利用者はプログ
ラムが起動してから終了するまでの時間(応答時間)の
概略を容易に知ることができる。図6の解析表からは、
例えば、プログラムBが、誤差はあるものの連続する3
つの解析単位時間(約300m秒間)に渡って動作している
ことが分かる。さらに詳しい動作状況を知りたい場合
は、上記時間帯だけについて、図3に示すイベント情報
を調べればよい。
ラムが起動してから終了するまでの時間(応答時間)の
概略を容易に知ることができる。図6の解析表からは、
例えば、プログラムBが、誤差はあるものの連続する3
つの解析単位時間(約300m秒間)に渡って動作している
ことが分かる。さらに詳しい動作状況を知りたい場合
は、上記時間帯だけについて、図3に示すイベント情報
を調べればよい。
【0022】(4)さらに、上記解析表により、利用者
はプログラム毎にCPU上での動作時間を容易に計算で
きる。プログラムの動作時間は、不具合い対策や検証上
重要な情報である。図6の解析表では、プログラムAに
着目した場合、処理時間が最初の動作では37m秒、次に
動作を再開した時は55m秒動いていることが容易に計算
できる。従来は、このような結果を得るために、対象の
プログラムに関するイベント情報を電卓などを使って一
つ一つ計算するなど、手間のかかる作業を行わなければ
ならなかった。
はプログラム毎にCPU上での動作時間を容易に計算で
きる。プログラムの動作時間は、不具合い対策や検証上
重要な情報である。図6の解析表では、プログラムAに
着目した場合、処理時間が最初の動作では37m秒、次に
動作を再開した時は55m秒動いていることが容易に計算
できる。従来は、このような結果を得るために、対象の
プログラムに関するイベント情報を電卓などを使って一
つ一つ計算するなど、手間のかかる作業を行わなければ
ならなかった。
【0023】なお、解析対象のプログラムをグループ分
けし、グループ毎に動作時間を集計するようにしてもよ
い。計算機では、複数のプログラムが組になって処理を
行う場合がある。このような場合には、グループ毎に動
作状況や動作時間を確認できると都合がよい。プログラ
ムAおよびBを1つのグループとして集計した解析表の
一例を、図7に示す。図7の解析表では、動作時間をグ
ループ毎に集計した欄71と、全プログラムの動作時間
を集計した欄72とを追加している他、発生したイベン
トの種類を表す記号73と、プログラムの起動および復
帰を表す記号74を対応するプログラムおよび単位時間
の位置に表示している。この例では、プログラムBがプ
ログラムAのサブルーチンである場合を示している。図
7の解析表によれば、プログラムの動作状況の把握がよ
り容易となる。
けし、グループ毎に動作時間を集計するようにしてもよ
い。計算機では、複数のプログラムが組になって処理を
行う場合がある。このような場合には、グループ毎に動
作状況や動作時間を確認できると都合がよい。プログラ
ムAおよびBを1つのグループとして集計した解析表の
一例を、図7に示す。図7の解析表では、動作時間をグ
ループ毎に集計した欄71と、全プログラムの動作時間
を集計した欄72とを追加している他、発生したイベン
トの種類を表す記号73と、プログラムの起動および復
帰を表す記号74を対応するプログラムおよび単位時間
の位置に表示している。この例では、プログラムBがプ
ログラムAのサブルーチンである場合を示している。図
7の解析表によれば、プログラムの動作状況の把握がよ
り容易となる。
【0024】次に、図2に示した解析単位時間設定部2
05について説明する。
05について説明する。
【0025】解析単位時間設定部205では、解析表の
作成時に利用される解析単位時間を、プログラムの平均
動作時間、分析対象のプログラムの動作時間、動作周期
時間、設定値、のいずれかを基に決定する。解析単位時
間の決定に用いるパラメータは利用者の指示に応じて選
択する。
作成時に利用される解析単位時間を、プログラムの平均
動作時間、分析対象のプログラムの動作時間、動作周期
時間、設定値、のいずれかを基に決定する。解析単位時
間の決定に用いるパラメータは利用者の指示に応じて選
択する。
【0026】まず、各プログラムの平均動作時間より解
析単位時間を決定する方法を説明する。
析単位時間を決定する方法を説明する。
【0027】マルチタスクの計算機制御システムでは、
数m秒から数百m秒の範囲でプログラムの起動から終了が
繰返され、複数のプログラムが切り替わりつつ動作す
る。本方法は、このような場合において、各プログラム
の平均動作時間(すなわち、各プログラムが起動してか
ら終了するまでの経過時間の平均値)を基に解析単位時
間を決定する。
数m秒から数百m秒の範囲でプログラムの起動から終了が
繰返され、複数のプログラムが切り替わりつつ動作す
る。本方法は、このような場合において、各プログラム
の平均動作時間(すなわち、各プログラムが起動してか
ら終了するまでの経過時間の平均値)を基に解析単位時
間を決定する。
【0028】図8に、本方法により解析単位時間設定部
205が行う処理の一例を示す。解析単位時間設定部2
05は、まず、取得した測定データを基に計測対象の各
プログラムの起動から終了までの経過時間を求め、経過
時間を平均して平均動作時間を求める(S11)。そし
て、求めた平均動作時間の最上位桁を「1」にし(S1
2)、それより下位の全ての桁を「0」にし(S13)
て得られる数値を解析単位時間とする(S14)。この
ようにして求めた解析単位時間は、100m秒、10m秒、1
秒といった切れの良い数字となる。
205が行う処理の一例を示す。解析単位時間設定部2
05は、まず、取得した測定データを基に計測対象の各
プログラムの起動から終了までの経過時間を求め、経過
時間を平均して平均動作時間を求める(S11)。そし
て、求めた平均動作時間の最上位桁を「1」にし(S1
2)、それより下位の全ての桁を「0」にし(S13)
て得られる数値を解析単位時間とする(S14)。この
ようにして求めた解析単位時間は、100m秒、10m秒、1
秒といった切れの良い数字となる。
【0029】例外はあるものの多くの計算機制御システ
ムでは、平均動作時間が数百m秒となり、従って解析単
位時間は100m秒となる。図3の測定データの場合にも、
各プログラムの起動から終了までの経過時間は、プログ
ラムAが652m秒、プログラムBが140m秒、プログラムC
が255m秒となり、それらの平均動作時間が349m秒となる
ことから、解析単位時間は100m秒となる。解析単位時間
が100m秒の場合、解析表内の各欄の動作時間[m秒]は、
そのままCPUの占有率を示すことになる。また、解析
単位時間が10m秒や1秒の場合にも、解析表内の動作時
間[m秒]を10倍、1/10倍することで容易に占有率
を知ることができる。
ムでは、平均動作時間が数百m秒となり、従って解析単
位時間は100m秒となる。図3の測定データの場合にも、
各プログラムの起動から終了までの経過時間は、プログ
ラムAが652m秒、プログラムBが140m秒、プログラムC
が255m秒となり、それらの平均動作時間が349m秒となる
ことから、解析単位時間は100m秒となる。解析単位時間
が100m秒の場合、解析表内の各欄の動作時間[m秒]は、
そのままCPUの占有率を示すことになる。また、解析
単位時間が10m秒や1秒の場合にも、解析表内の動作時
間[m秒]を10倍、1/10倍することで容易に占有率
を知ることができる。
【0030】次に、分析対象のプログラムの動作時間よ
り解析単位時間を決定する方法を説明する。
り解析単位時間を決定する方法を説明する。
【0031】前述の方法では、分析しようとする特定の
プログラムの動作時間が他のプログラムと大きく異なる
場合、解析単位時間が分析対象のプログラムにそぐわな
いものとなる。例えば、分析対象のプログラムにとって
解析単位時間が極端に小さい場合には、解析表において
1つの動作期間が多くの欄の数値により表され、動作時
間の計算が難しくなる。このため、本方法では、平均動
作時間の代りに、利用者より指定された分析対象のプロ
グラムの動作時間(動作起動から終了までの経過時間)
を使って解析単位時間を決定する。この点以外は、図7
の方法と同じである。本方法によれば、分析対象のプロ
グラムに適した解析単位時間を決定でき、これにより分
析対象のプログラムの解析を容易とする解析表を作成す
ることが可能となる。
プログラムの動作時間が他のプログラムと大きく異なる
場合、解析単位時間が分析対象のプログラムにそぐわな
いものとなる。例えば、分析対象のプログラムにとって
解析単位時間が極端に小さい場合には、解析表において
1つの動作期間が多くの欄の数値により表され、動作時
間の計算が難しくなる。このため、本方法では、平均動
作時間の代りに、利用者より指定された分析対象のプロ
グラムの動作時間(動作起動から終了までの経過時間)
を使って解析単位時間を決定する。この点以外は、図7
の方法と同じである。本方法によれば、分析対象のプロ
グラムに適した解析単位時間を決定でき、これにより分
析対象のプログラムの解析を容易とする解析表を作成す
ることが可能となる。
【0032】次に、動作周期時間により解析単位時間を
決定する方法を説明する。
決定する方法を説明する。
【0033】監視プログラムのように、一定間隔で周期
的に動作するようなプログラムについては、その挙動を
動作周期毎に把握したい場合がある。本方法では、周期
的に動作するプログラムの動作周期時間(プログラム動
作が開始から次の開始までの経過時間)を解析単位時間
とする。動作周期時間は、利用者から指定された値を用
いるか、または、計測データを基に決定する。本方法に
より解析単位時間を決定することで、周期毎のプログラ
ムの挙動が把握しやすくなる解析表を作成することが可
能となる。
的に動作するようなプログラムについては、その挙動を
動作周期毎に把握したい場合がある。本方法では、周期
的に動作するプログラムの動作周期時間(プログラム動
作が開始から次の開始までの経過時間)を解析単位時間
とする。動作周期時間は、利用者から指定された値を用
いるか、または、計測データを基に決定する。本方法に
より解析単位時間を決定することで、周期毎のプログラ
ムの挙動が把握しやすくなる解析表を作成することが可
能となる。
【0034】次に、設定値を基に解析単位時間を決定す
る方法を説明する。
る方法を説明する。
【0035】解析単位時間設定部205は、分析対象シ
ステムの性質や分析の種類によって異なる解析単位時間
が設定された対応テーブルを有する。この対応テーブル
の登録内容の一例を図9に示す。対応テーブルでは、分
析レベルとして「概要分析」と「詳細分析」を有する。
図9の例では、対象システムとして「交通監視システ
ム」と「ロボット制御システム」とが登録され、各対象
システムに対する解析単位時間が、分析レベル毎に個別
に登録されている。
ステムの性質や分析の種類によって異なる解析単位時間
が設定された対応テーブルを有する。この対応テーブル
の登録内容の一例を図9に示す。対応テーブルでは、分
析レベルとして「概要分析」と「詳細分析」を有する。
図9の例では、対象システムとして「交通監視システ
ム」と「ロボット制御システム」とが登録され、各対象
システムに対する解析単位時間が、分析レベル毎に個別
に登録されている。
【0036】解析単位時間設定部205は、利用者から
指定された対象システムおよび分析レベルに対応して対
応テーブルに登録されている解析単位時間を解析表作成
用の解析単位時間として決定する。図9の例では、「交
通監視システム」の「詳細分析」を行うよう指定された
場合、解析単位時間は100m秒と決定される。このよう
に、本方法によれば、対象システムや分析レベルに合っ
た解析単位時間を決定することができる。
指定された対象システムおよび分析レベルに対応して対
応テーブルに登録されている解析単位時間を解析表作成
用の解析単位時間として決定する。図9の例では、「交
通監視システム」の「詳細分析」を行うよう指定された
場合、解析単位時間は100m秒と決定される。このよう
に、本方法によれば、対象システムや分析レベルに合っ
た解析単位時間を決定することができる。
【0037】次に、解析図作成部206について説明す
る。
る。
【0038】解析図作成部206は、解析表作成部20
4で作成された解析表の、それぞれのセル内の数値の大
小を色の濃淡に変えて表した解析図を作成する。図10
に解析図の一例を示す。ここでは、各プログラムのCP
Uの占有率が100%となる部分を黒色で表し、占有率
が小さくなるにつれ濃度を上げて行き、0%の部分は白
色で表している。すなわち、この解析図では、色が黒に
近いほどCPUを使って動作していることが分かり、各
プログラムがどのようにCPU上で動作しているかを視
覚的に容易に把握することができる。
4で作成された解析表の、それぞれのセル内の数値の大
小を色の濃淡に変えて表した解析図を作成する。図10
に解析図の一例を示す。ここでは、各プログラムのCP
Uの占有率が100%となる部分を黒色で表し、占有率
が小さくなるにつれ濃度を上げて行き、0%の部分は白
色で表している。すなわち、この解析図では、色が黒に
近いほどCPUを使って動作していることが分かり、各
プログラムがどのようにCPU上で動作しているかを視
覚的に容易に把握することができる。
【0039】なお、解析図は、図11に示すように、時
間軸と動作時間の軸を持つグラフとして作成することも
できる。また、図12のような解析図を作成することも
可能である。図12の解析図は、CPUの占有率を等高
線の形式で表現し、占有率の大きさに応じた濃淡を付け
たものである。図12の例から利用者は、「プログラム
Aは2秒周期で動作している」や、「9時20分57秒
780の時にプログラムAは動ききれていない。それは
同時間帯にプログラムFが多く動いたためである。その
動き切れなかった分を次の周期(9時20分59秒78
0)の周辺で動いている」といった動作状況を容易に把
握することができる。
間軸と動作時間の軸を持つグラフとして作成することも
できる。また、図12のような解析図を作成することも
可能である。図12の解析図は、CPUの占有率を等高
線の形式で表現し、占有率の大きさに応じた濃淡を付け
たものである。図12の例から利用者は、「プログラム
Aは2秒周期で動作している」や、「9時20分57秒
780の時にプログラムAは動ききれていない。それは
同時間帯にプログラムFが多く動いたためである。その
動き切れなかった分を次の周期(9時20分59秒78
0)の周辺で動いている」といった動作状況を容易に把
握することができる。
【0040】以上で説明したように、本実施形態の計算
機システムによれば、各プログラムの動作状況をタイム
チャート的な見方により把握でき、同時に、各プログラ
ムの動作時間の値も知ることができる解析表を提供する
ことができる。また、計測状態や計測対象のシステムや
プログラムに応じて解析単位時間を変化させることによ
り、より分析内容に適した解析表を提供することができ
る。さらに、各プログラムの動作状況を視覚的に容易に
把握できるようにする解析図を提供することもできる。
機システムによれば、各プログラムの動作状況をタイム
チャート的な見方により把握でき、同時に、各プログラ
ムの動作時間の値も知ることができる解析表を提供する
ことができる。また、計測状態や計測対象のシステムや
プログラムに応じて解析単位時間を変化させることによ
り、より分析内容に適した解析表を提供することができ
る。さらに、各プログラムの動作状況を視覚的に容易に
把握できるようにする解析図を提供することもできる。
【0041】次に、本発明の第2の実施形態に係る計算
機システムについて説明する。
機システムについて説明する。
【0042】本実施形態の計算機システムの構成は、上
述の図1および図2の構成と基本的に同じである。ただ
し、本実施形態の計算機システムでは、作成する解析表
が、各プログラムのCPU上での動作状況でなく、I/
O装置の利用状況を表す点が異なる。
述の図1および図2の構成と基本的に同じである。ただ
し、本実施形態の計算機システムでは、作成する解析表
が、各プログラムのCPU上での動作状況でなく、I/
O装置の利用状況を表す点が異なる。
【0043】測定データ取得部は、解析表作成に用いる
計測データとして、利用者より指定されたI/O装置
(例えば、ディスク装置106)のイベント情報を取得
する。I/O装置へのアクセスもOSが管理しており、
測定データ取得部は、イベント情報をOSまたはミドル
ウェアより取得する。図13に、I/O装置について計
測したイベント情報の計測データの一例を示す。
計測データとして、利用者より指定されたI/O装置
(例えば、ディスク装置106)のイベント情報を取得
する。I/O装置へのアクセスもOSが管理しており、
測定データ取得部は、イベント情報をOSまたはミドル
ウェアより取得する。図13に、I/O装置について計
測したイベント情報の計測データの一例を示す。
【0044】解析表作成部は、図4と同様の手順で解析
表を作成する。ただし、この処理では、プログラムの動
作時間を計算(S4)する代わりに、各プログラムのI
/O装置へのアクセス回数を解析単位時間毎に集計し、
その集計結果を解析表上に設定する。図13のイベント
情報を基に作成した解析表を図14に示す。なお、ここ
で、登録対象としてアクセスに要する時間でなくアクセ
ス回数を用いているのは、I/O装置でのアクセスデー
タのバッファリングにより時間にずれが生じる等の理由
によるものである。もちろん、図4と同じ方法でアクセ
スに要する時間の解析表を作成するようにしてもよい。
表を作成する。ただし、この処理では、プログラムの動
作時間を計算(S4)する代わりに、各プログラムのI
/O装置へのアクセス回数を解析単位時間毎に集計し、
その集計結果を解析表上に設定する。図13のイベント
情報を基に作成した解析表を図14に示す。なお、ここ
で、登録対象としてアクセスに要する時間でなくアクセ
ス回数を用いているのは、I/O装置でのアクセスデー
タのバッファリングにより時間にずれが生じる等の理由
によるものである。もちろん、図4と同じ方法でアクセ
スに要する時間の解析表を作成するようにしてもよい。
【0045】なお、複数のI/O装置のそれぞれについ
て並行して計測を行い、その集計結果を1つの解析表に
並べて表示するようにしてもよい。また、第1の実施形
態の機能と組み合わせることで、CPU上での動作状況
を示す解析表と、I/O装置へのアクセス状況を示す解
析表の両方を作成できる計算機を実現することもでき
る。さらに、その2種類の解析表の内容を1つの解析表
に組み込むようにしてもよい。このように2つの計測結
果を併用することで、解析が行いやすくなるケースもあ
る。
て並行して計測を行い、その集計結果を1つの解析表に
並べて表示するようにしてもよい。また、第1の実施形
態の機能と組み合わせることで、CPU上での動作状況
を示す解析表と、I/O装置へのアクセス状況を示す解
析表の両方を作成できる計算機を実現することもでき
る。さらに、その2種類の解析表の内容を1つの解析表
に組み込むようにしてもよい。このように2つの計測結
果を併用することで、解析が行いやすくなるケースもあ
る。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、利用者がプログラムの
動作状況の解析をより効率よく実施することを可能にす
るプログラム動作情報を生成することができる。
動作状況の解析をより効率よく実施することを可能にす
るプログラム動作情報を生成することができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態に係る計算機システ
ムの構成例である。
ムの構成例である。
【図2】 解析プログラムにより実現される計測/解析
部の構成図である。
部の構成図である。
【図3】 CPU上での各プログラムの動作状況を計測
した結果を示すイベント情報(測定データ)の一例であ
る。
した結果を示すイベント情報(測定データ)の一例であ
る。
【図4】 解析表を作成する処理の処理フローの一例で
ある。
ある。
【図5】 作成過程の解析表の一例を示す図である。
【図6】 完成時の解析表の一例を示す図である。
【図7】 解析表のもう1つの作成例を示す図である。
【図8】 解析単位時間の決定を行う処理の処理フロー
の一例である。
の一例である。
【図9】 分析対象システムと分析レベルに対応して解
析単位時間の設定されたテーブルの一例である。
析単位時間の設定されたテーブルの一例である。
【図10】 解析表の値を濃淡画像で表した解析図の一
例である。
例である。
【図11】 解析表の値をグラフで表した解析図の一例
である。
である。
【図12】 解析表の値を等高線形式の濃淡画像で表し
た解析図の一例である。
た解析図の一例である。
【図13】 各プログラムについてI/O装置の利用状
況を計測したイベント情報の一例である。
況を計測したイベント情報の一例である。
【図14】 I/O装置の利用状況をまとめた解析表の
一例である。
一例である。
100・・・計算機システム、201・・・計測/解析部、2
02・・・測定データ取得部、203・・・測定データ格納
部、204・・・解析表作成部、205・・・解析単位時間設
定部、206・・・解析図作成部。
02・・・測定データ取得部、203・・・測定データ格納
部、204・・・解析表作成部、205・・・解析単位時間設
定部、206・・・解析図作成部。
Claims (10)
- 【請求項1】CPUと、解析対象の1または複数のプロ
グラムを記憶する記憶装置と、当該プログラムを選択的
に前記CPU上で動作させ、動作させたプログラムおよ
び動作期間を示す監視情報を生成する手段とを備えた計
算機システムにおいて前記プログラムの動作状況を表す
プログラム動作情報を生成する方法であって、 前記監視情報を基に、所定の解析単位時間の間隔毎に、
当該間隔内で前記プログラムがCPU上で動作していた
時間の累計を示す時間情報を、各プログラム毎に求める
処理と、 求めた時間情報を前記各プログラム毎に時系列的に並べ
て表示する解析表を前記プログラム動作情報として作成
する処理とを有することを特徴とするプログラム動作情
報の生成方法。 - 【請求項2】請求項1記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 指定された情報もしくは前記監視情報を基に、前記解析
単位時間を決定する処理を有することを特徴とするプロ
グラム動作情報の生成方法。 - 【請求項3】請求項2記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 前記作成した解析表内に表示される各時間情報の表す時
間の大きさおよび当該大きさの時間的な変化を、時間情
報の表す時間の大きさに応じて複数レベルの濃度をとる
色パターンの配列、もしくは、図形の形状により表す解
析図を作成する処理を有することを特徴とするプログラ
ム動作情報の生成方法。 - 【請求項4】請求項2記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 解析の詳細を規定する複数種類のパラメータに対応して
時間値が登録されたテーブルを用意し、指定された前記
パラメータに対応して前記テーブルに登録されている時
間値を前記解析単位時間として決定する処理を有するこ
とを特徴とするプログラム動作情報の生成方法。 - 【請求項5】請求項2記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 分析対象の複数のプログラムを複数のグループに振り分
け、当該各グループ毎に前記時間情報の解析単位時間毎
の累計を求める処理を有し、 前記解析表を作成する処理では、前記時間情報の解析単
位時間毎の累計も、前記各グループ毎に時系列的に並べ
て表示することを特徴とするプログラム動作情報の生成
方法。 - 【請求項6】請求項2記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 前記監視情報には、前記プログラムに対し起動、停止、
再開もしくは終了の内のいずれのイベントが発生したか
を示すイベント情報も含まれ、 前記解析表を作成する処理は、前記イベント情報の内容
を示す記号を、前記解析表の対応する位置に表示するこ
とを特徴とするプログラム動作情報の生成方法。 - 【請求項7】請求項2記載の、プログラム動作情報の生
成方法であって、 前記監視情報には、前記プログラムが他のプログラムに
対し起動、復帰したかを示すイベント情報も含まれ、 前記解析表を作成する処理は、前記起動および起動後の
復帰を示す記号を、前記解析表の対応する位置に表示す
ることを特徴とする動作情報の生成方法。 - 【請求項8】CPUと、I/O装置と、解析対象の1ま
たは複数のプログラムを記憶する記憶装置と、当該プロ
グラムを選択的に前記CPU上で動作させ、動作させた
プログラムと当該プログラムがI/O装置にアクセスし
た時刻とを示す監視情報を生成する手段とを備えた計算
機システムにおいて前記プログラムの動作状況を表すプ
ログラム動作情報を生成する方法であって、 前記監視情報を基に、所定の解析単位時間の間隔毎に、
当該間隔内で前記プログラムが前記I/O装置にアクセ
スした回数の累計を示す回数情報を、各プログラム毎に
求める処理と、 求めた回数情報を前記各プログラム毎に時系列的に並べ
て表示する解析表を前記プログラム動作情報として作成
する処理とを有することを特徴とするプログラム動作情
報の生成方法。 - 【請求項9】CPUと、解析対象の1または複数のプロ
グラムを記憶する記憶装置と、当該プログラムを選択的
に前記CPU上で動作させ、動作させたプログラムおよ
び動作期間を示す監視情報を生成する手段と、請求項
1、2、3、4、5、6または7記載のプログラム動作
情報の生成方法によりプログラム動作情報を生成する手
段とを有することを特徴とする計算機システム。 - 【請求項10】請求項1、2、3、4、5、6、7また
は8記載の、プログラム動作情報の生成方法を実現する
ためのプログラムが記録された記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328611A JPH10171682A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | プログラム動作情報の生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328611A JPH10171682A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | プログラム動作情報の生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10171682A true JPH10171682A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18212214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328611A Pending JPH10171682A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | プログラム動作情報の生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10171682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007213205A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Fujitsu Ltd | システム分析プログラム、システム分析装置、およびシステム分析方法 |
| JP2008004054A (ja) * | 2006-05-26 | 2008-01-10 | Fujitsu Ltd | タスク遷移図表示方法及び表示装置 |
| JP2008084083A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nec Corp | 業務監視装置、業務監視システム、業務監視方法およびプログラム |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328611A patent/JPH10171682A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007213205A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Fujitsu Ltd | システム分析プログラム、システム分析装置、およびシステム分析方法 |
| JP2008004054A (ja) * | 2006-05-26 | 2008-01-10 | Fujitsu Ltd | タスク遷移図表示方法及び表示装置 |
| JP2008084083A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Nec Corp | 業務監視装置、業務監視システム、業務監視方法およびプログラム |
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