JPH10171749A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents

メモリアクセス制御装置

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JPH10171749A
JPH10171749A JP32816896A JP32816896A JPH10171749A JP H10171749 A JPH10171749 A JP H10171749A JP 32816896 A JP32816896 A JP 32816896A JP 32816896 A JP32816896 A JP 32816896A JP H10171749 A JPH10171749 A JP H10171749A
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JP
Japan
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data
bus
signal
memories
memory
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Withdrawn
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JP32816896A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kitazawa
智 北沢
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な制御処理でデータ転送の高性能を確保
し得るメモリアクセス制御装置を提供すること。 【解決手段】 このメモリアクセス制御装置は、データ
を記憶したメモリ5,6を含むメモリ装置7と、メモリ
5,6のデータが出力されるデータバス1と、このデー
タバス1及びメモリ5,6の間におけるデータの方向を
制御するためのバストランシーバ2,3と、メモリ5,
6及びバストランシーバ2,3におけるアクセスを制御
する制御回路4とを備え、従来の多数の入力用制御伝送
線を有するレジスタ付バストランシーバに代用したバス
トランシーバ2,3は制御回路4からそれぞれ2本の制
御伝送線を介して制御される。バストランシーバ2,3
は、制御回路4からの制御信号によってデータ信号の信
号方向の切り替えやデータ信号の出力選択、或いはハイ
インピーダンスの設定等に対応して動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてコンピュ
ータの主記憶装置であるメモリのアドレス,データ,リ
フレッシュ等のアクセスを制御するメモリアクセス制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリにおけるアクセス
制御に関連する技術としては、例えば特開平5−539
05号公報に開示された共有メモリアクセス方法及び装
置が挙げられる。
【0003】図4は、この共有メモリアクセス装置(メ
モリアクセス制御装置)の基本構成を示したブロック図
である。この共有メモリアクセス装置は、データ幅が異
なるデータをアクセスする第1MPU14及び第2MP
U15と、第2MPU15がアクセスする共有の複数の
メモリ5,6を含むメモリ装置7と、第1MPU14に
接続されたデータバス1と、複数のメモリ5,6及びデ
ータバス1を接続する複数のレジスタ付バストランシー
バ9,10と、メモリ装置7及びレジスタ付バストラン
シーバ9,10のアクセスを制御する制御回路11とを
備えて成っている。
【0004】この共有メモリアクセス装置において、例
えばメモリ装置7から幅Wのデータを連続してn個読み
出させ、レジスタ付バストランシーバ9,10を介して
第1MPU14に読み込ませる場合、幅Wのデータをn
個同時にメモリ装置7から読み出させてn−1個のレジ
スタ付バストランシーバに保持させると共に、残りの1
個のレジスタ付バストランシーバ10をスルー状態にす
ることにより、スルー状態のレジスタ付バストランシー
バ10からデータを読み込ませ、次に読み出しデータが
保持されたn−1個のレジスタ付バストランシーバから
各々順にデータを読み込ませている。
【0005】図5は、この共有メモリアクセス装置の具
体的構成を示した簡易ブロック図である。この共有メモ
リアクセス装置は、データを記憶した2つのメモリ5,
6を含むメモリ装置7と、メモリ5,6のデータが出力
されるデータバス1と、このデータバス1及びメモリ
5,6の間におけるデータの方向を制御するための2つ
のレジスタ付バストランシーバ9,10と、メモリ5,
6及びレジスタ付バストランシーバ9,10におけるア
クセスを制御する制御回路11とを備え、レジスタ付バ
ストランシーバ9,10は、制御回路11からそれぞれ
6本の制御伝送線を介して制御されるようになってい
る。
【0006】図6は、図5のメモリアクセス制御装置に
備えられるレジスタ付バストランシーバ9,10の要部
構成を示した回路図である。
【0007】このレジスタ付バストランシーバ9,10
は、制御回路11からの方向信号DIRによってデータ
信号A1やデータ信号B1の信号方向を切り替え制御す
るためのコントロール回路12を有し、このコントロー
ル回路12によってデータ信号A1からデータ信号B1
へ切り替えるか、或いはデータ信号B1からデータ信号
A1へと信号方向を切り替えることができる。又、コン
トロール回路12によって制御回路11からのイネーブ
ル信号Gバーによりデータ信号A1やデータ信号B1を
出力するか、或いはハイインピーダンスにするかを制御
できる。但し、ここでは入力されたデータを保持するた
め、データ信号A1,B1として入力されたデータに関
してはCBA信号の立ち下がりのエッジでそれぞれ保持
する。又、スルーモード,レジスタ出力モードの切り替
えは、SAB,SBAでそれぞれ行う。尚、このような
コントロール回路12は、通常レジスタ付バストランシ
ーバ9,10の1個につき複数搭載される。
【0008】以下は、このメモリアクセス制御装置の動
作処理について、図7に示すその各部における処理信号
の波形に関するタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0009】ここでは制御回路11によりメモリ装置7
のメモリ5,6からデータを読み出してデータバス1に
出力させるべく、レジスタ付バストランシーバ9,10
の方向信号DIRを制御し、メモリ装置7からデータバ
ス1方向にメモリ5,6のデータが流れるような設定を
行う。
【0010】即ち、例えばメモリ5に関してアドレ
5 ,RAS5 ,CAS5 ,データ5 が図示のような関
係にあって、メモリ5の最初のデータ5 (D0)をデー
タバス1に出力させる場合、レジスタ付バストランシー
バ10のイネーブル信号Gバー10を制御して出力をハイ
インピーダンス状態にし、レジスタ付バストランシーバ
9に関するイネーブル信号Gバー9 ,方向信号DI
9 ,及びCAB信号9 の制御,並びにSAB信号9
操作を経てCBA信号9 及びSBA信号9 を制御するこ
とで出力をスルー状態にし、メモリ5,6を読み出し状
態にしてデータを出力させることにより、メモリ5のデ
ータ5 (D0)がデータバス1に出力される。
【0011】次に、メモリ6に関してアドレス6 ,RA
6 ,CAS6 ,データ6 が図示のような関係にあっ
て、メモリ6の最初のデータ6 (D1)をデータバス1
に出力させる場合、レジスタ付バストランシーバ9のイ
ネーブル信号Gバー9 を制御して出力をハイインピーダ
ンス状態にし、レジスタ付バストランシーバ10に関す
るイネーブル信号Gバー10,方向信号DIR10,及びC
AB信号10の制御,並びにSAB信号10の操作を経てC
BA信号10及びSBA信号10を制御することで出力をス
ルー状態にし、メモリ5,6を読み出し状態にしてデー
タを出力させることにより、メモリ6のデータ6 (D
1)がデータバス1に出力される。
【0012】引き続いて、同様にメモリ5の次のデータ
5 (D2)をデータバス1に出力させる場合、レジスタ
付バストランシーバ10のイネーブル信号Gバー10を制
御して出力をハイインピーダンス状態にし、レジスタ付
バストランシーバ9に関するイネーブル信号Gバー9
方向信号DIR9 ,及びCAB信号9 の制御,並びにS
AB信号9 の操作を経てCBA信号9 及びSBA信号9
を制御することで出力をスルー状態にし、メモリ5,6
を読み出し状態にしてデータを出力させることにより、
メモリ5のデータ5 (D2)がデータバス1に出力され
る。
【0013】更に、同様にメモリ6の次のデータ6 (D
3)をデータバス1に出力させる場合、レジスタ付バス
トランシーバ9のイネーブル信号Gバー9 を制御して出
力をハイインピーダンス状態にし、レジスタ付バストラ
ンシーバ10に関するイネーブル信号Gバー10,方向信
号DIR10,及びCAB信号10の制御,並びにSAB信
10の操作を経てCBA信号10及びSBA信号10を制御
することで出力をスルー状態にし、メモリ5,6を読み
出し状態にしてデータを出力させることにより、メモリ
6のデータ6 (D3)がデータバス1に出力される。
【0014】図8は、従来の他例に係るメモリアクセス
制御装置の基本構成を示した簡易ブロック図である。こ
の共有メモリアクセス装置は、レジスタ付バストランシ
ーバが用いられず、データを記憶した2つのメモリ5,
6を含むメモリ装置7と、メモリ5,6のデータが出力
されるデータバス1と、このデータバス1及びメモリ
5,6におけるアクセスを制御する制御回路13とを備
え、データバス1及びメモリ5,6が直接接続された構
成となっている。
【0015】以下は、このメモリアクセス制御装置の動
作処理について、図9に示すその各部における処理信号
の波形に関するタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0016】ここでは制御回路13によりメモリ装置7
のメモリ5,6からデータを読み出してデータバス1に
出力させるべく、メモリ装置7からデータバス1方向に
メモリ5,6のデータが流れるような設定を行う。
【0017】即ち、例えばメモリ5に関してアドレ
5 ,RAS5 ,CAS5 ,データ5 が図示のような関
係にあって、メモリ5の最初のデータ5 (D0)をデー
タバス1に出力させる場合、メモリ5を読み出し状態に
してデータを出力させることにより、メモリ5のデータ
5 (D0)がデータバス1に出力される。この後、デー
タバス1でのバス衝突を回避するため、メモリ5のデー
タをハイインピーダンス状態にする。
【0018】次に、メモリ6に関してアドレス6 ,RA
6 ,CAS6 ,データ6 が図示のような関係にあっ
て、メモリ6の最初のデータ6 (D1)をデータバス1
に出力させる場合、メモリ6を読み出し状態にしてデー
タを出力させることにより、メモリ6のデータ6 (D
1)がデータバス1に出力される。ここでも、その後は
メモリ6のデータをハイインピーダンス状態にする。
【0019】引き続いて、同様にメモリ5の次のデータ
5 (D2)をデータバス1に出力させる場合、メモリ5
を読み出し状態にしてデータを出力させることにより、
メモリ5のデータ5 (D2)がデータバス1に出力され
る。ここでも、その後はメモリ5のデータをハイインピ
ーダンス状態にする。
【0020】更に、同様にメモリ6の次のデータ6 (D
3)をデータバス1に出力させる場合、メモリ6を読み
出し状態にしてデータを出力させることにより、メモリ
6のデータ6 (D3)がデータバス1に出力される。こ
こでも、その後はメモリ6のデータをハイインピーダン
ス状態にする。
【0021】因みに、一般的なコンピュータの主記憶装
置に関連する周知技術としては、例えば特開平5−53
905号公報等が挙げられる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述した共有メモリア
クセス装置(メモリアクセス制御装置)の場合、第1M
PUが接続されるデータバスとメモリ装置におけるメモ
リとの接続にレジスタ付バストランシーバを使用してい
るが、1個のレジスタ付バストランシーバにはこれを制
御するための制御伝送線が6本必要となっており、制御
回路の方ではレジスタ付バストランシーバの数nに比例
したn×6の制御信号が必要となるため、このように多
数の制御信号を要すれば制御処理が複雑となり、制御回
路のLSI化が困難になる上、回路基板上の占有面積が
大きくなって小規模化を計り難く、しかも相当な消費電
力を要する等の問題がある。
【0023】特に、制御回路に図7に示したようなn×
6の制御信号を必要とする場合、データ転送に高性能が
要求され、処理動作が複雑になってしまうため、これが
コスト高を招く要因となっている。又、図8及び図9で
示したようにレジスタ付バストランシーバを使用しない
場合には制御が簡単になるが、ここではデータ転送の性
能が劣化されるため、信頼性において難点がある。
【0024】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、簡単な制御処理で
データ転送の高性能を確保し得るメモリアクセス制御装
置を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
を記憶した複数のメモリを含むメモリ装置と、複数のメ
モリのデータが出力されるデータバスと、データバス及
び複数のメモリの間におけるデータの方向を制御するた
めの複数のバストランシーバと、複数のメモリ及び複数
のバストランシーバにおけるアクセスを制御する制御回
路とを備えたメモリアクセス制御装置が得られる。
【0026】又、本発明によれば、上記メモリアクセス
制御装置において、複数のバストランシーバは、制御回
路からの制御信号によって複数のメモリの何れか一つの
データを含むデータ信号の信号方向の切り替え制御を行
うと共に、データ信号の出力選択又はハイインピーダン
ス状態の設定を行うコントロール回路をそれぞれ複数備
えたメモリアクセス制御装置が得られる。
【0027】更に、本発明によれば、上記何れかのメモ
リアクセス制御装置において、複数のバストランシーバ
は、制御回路からそれぞれ2本の制御伝送線を介して制
御されるメモリアクセス制御装置が得られる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明のメ
モリアクセス制御装置について、図面を参照して詳細に
説明する。
【0029】図1は、本発明の一実施例に係るメモリア
クセス制御装置の基本構成を示した簡易ブロック図であ
る。
【0030】このメモリアクセス制御装置は、データを
記憶した複数(ここでは2つ)のメモリ5,6を含むメ
モリ装置7と、メモリ5,6のデータが出力されるデー
タバス1と、このデータバス1及びメモリ5,6の間に
おけるデータの方向を制御するための複数(ここでは2
つ)のバストランシーバ2,3と、メモリ5,6及びバ
ストランシーバ2,3におけるアクセスを制御する制御
回路4とを備えて成っている。
【0031】即ち、このメモリアクセス制御装置では、
データバス1にバストランシーバ2,3が接続され、こ
れらのバストランシーバ2,3にそれぞれメモリ5,6
が接続されており、メモリ5,6及びバストランシーバ
2,3が制御回路4によって制御される。但し、バスト
ランシーバ2,3は、制御回路4からそれぞれ2本の制
御伝送線を介して制御されるようになっている。
【0032】図2は、図1のメモリアクセス制御装置に
備えられるバストランシーバ2,3の要部構成を示した
回路図である。
【0033】バストランシーバ2,3は、制御回路4か
らの方向信号DIRによってデータ信号A1やデータ信
号B1の信号方向を切り替え制御するためのコントロー
ル回路8を有し、このコントロール回路8によってデー
タ信号A1からデータ信号B1へ切り替えるか、或いは
データ信号B1からデータ信号A1へと信号方向を切り
替えることができる。又、コントロール回路8によって
制御回路4からのイネーブル信号OEバーによりデータ
信号A1やデータ信号B1を出力するか、或いはハイイ
ンピーダンスにするかを制御できる。即ち、ここでのコ
ントロール回路8は、制御回路4からの制御信号によっ
てメモリ5,6の何れか一つのデータを含むデータ信号
の信号方向の切り替え制御を行うと共に、データ信号の
出力選択又はハイインピーダンス状態の設定を行う。
尚、このようなコントロール回路8は、通常バストラン
シーバ2,3の1個につき複数搭載される。
【0034】以下は、このメモリアクセス制御装置の動
作処理について、図3に示すその各部における処理信号
の波形に関するタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0035】ここでは制御回路4によりメモリ装置7の
メモリ5,6からデータを読み出してデータバス1に出
力させるべく、バストランシーバ2,3の方向信号DI
Rを制御し、メモリ装置7からデータバス1方向にメモ
リ5,6のデータが流れるような設定を行う。
【0036】即ち、例えばメモリ5に関してアドレ
5 ,RAS5 ,CAS5 ,データ5 が図示のような関
係にあって、メモリ5の最初のデータ5 (D0)をデー
タバス1に出力させる場合、バストランシーバ3のイネ
ーブル信号OEバーを制御して出力をハイインピーダン
ス状態にし、バストランシーバ2の方向信号DIRを制
御して出力をスルー状態にしてメモリ5,6を読み出し
状態にしてデータを出力させることにより、メモリ5の
データ5 (D0)がデータバス1に出力される。
【0037】次に、メモリ6に関してアドレス6 ,RA
6 ,CAS6 ,データ6 が図示のような関係にあっ
て、メモリ6の最初のデータ6 (D1)をデータバス1
に出力させる場合、バストランシーバ2のイネーブル信
号OEバーを制御して出力をハイインピーダンス状態に
し、バストランシーバ3のイネーブル信号OEバーを制
御すると共に、方向信号DIRを制御して出力をスルー
状態にしてメモリ5,6を読み出し状態にしてデータを
出力させることにより、メモリ6のデータ6 (D1)が
データバス1に出力される。
【0038】引き続いて、同様にメモリ5の次のデータ
5 (D2)をデータバス1に出力させる場合、バストラ
ンシーバ3のイネーブル信号OEバーを制御して出力を
ハイインピーダンス状態にし、バストランシーバ2の方
向信号DIRを制御して出力をスルー状態にしてメモリ
5,6を読み出し状態にしてデータを出力させることに
より、メモリ5のデータ5 (D2)がデータバス1に出
力される。
【0039】更に、同様にメモリ6の次のデータ6 (D
3)をデータバス1に出力させる場合、バストランシー
バ2のイネーブル信号OEバーを制御して出力をハイイ
ンピーダンス状態にし、バストランシーバ3のイネーブ
ル信号OEバーを制御すると共に、方向信号DIRを制
御して出力をスルー状態にしてメモリ5,6を読み出し
状態にしてデータを出力させることにより、メモリ6の
データ6 (D3)がデータバス1に出力される。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のメモリ
アクセス制御装置よれば、従来の多数の入力用制御伝送
線を有するレジスタ付バストランシーバに代用して少な
い入力用制御伝送線を有するバストランシーバを設け、
このバストランシーバで制御回路からの各種制御信号に
よってデータ信号の信号方向の切り替えやデータ信号の
出力選択、或いはハイインピーダンスの設定等を行うよ
うにしているので、簡単な制御処理でデータ転送の高性
能を確保し得るようになる。この結果、少数の制御信号
による簡単な制御処理で済むため、制御回路のLSI化
が容易になる上、回路基板上の占有面積が小さくなって
小規模化を計り易くなり、しかも小さな消費電力で運用
できるため、こうした理由により低コストで提供可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るメモリアクセス制御装
置の基本構成を示した簡易ブロック図である。
【図2】図1のメモリアクセス制御装置に備えられるバ
ストランシーバの要部構成を示した回路図である。
【図3】図1に示すメモリアクセス制御装置の各部にお
ける処理信号の波形を示したタイミングチャートであ
る。
【図4】従来の一例に係る共有メモリアクセス装置(メ
モリアクセス制御装置)の基本構成を示したブロック図
である。
【図5】図4に示すメモリアクセス制御装置の具体的構
成を示した簡易ブロック図である。
【図6】図5のメモリアクセス制御装置に備えられるレ
ジスタ付バストランシーバの要部構成を示した回路図で
ある。
【図7】図5に示すメモリアクセス制御装置の各部にお
ける処理信号の波形を示したタイミングチャートであ
る。
【図8】従来の他例に係るメモリアクセス制御装置の基
本構成を示した簡易ブロック図である。
【図9】図8に示すメモリアクセス制御装置の各部にお
ける処理信号の波形を示したタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 データバス 2,3 バストランシーバ 4,11,13 制御回路 5,6 メモリ 7 メモリ装置 8,12 コントロール回路 9,10 レジスタ付バストランシーバ 14,15 MPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記憶した複数のメモリを含むメ
    モリ装置と、前記複数のメモリのデータが出力されるデ
    ータバスと、前記データバス及び前記複数のメモリの間
    におけるデータの方向を制御するための複数のバストラ
    ンシーバと、前記複数のメモリ及び前記複数のバストラ
    ンシーバにおけるアクセスを制御する制御回路とを備え
    たことを特徴とするメモリアクセス制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメモリアクセス制御装置
    において、前記複数のバストランシーバは、前記制御回
    路からの制御信号によって前記複数のメモリの何れか一
    つのデータを含むデータ信号の信号方向の切り替え制御
    を行うと共に、前記データ信号の出力選択又はハイイン
    ピーダンス状態の設定を行うコントロール回路をそれぞ
    れ複数備えたことを特徴とするメモリアクセス制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のメモリアクセス制
    御装置において、前記複数のバストランシーバは、前記
    制御回路からそれぞれ2本の制御伝送線を介して制御さ
    れるものであることを特徴とするメモリアクセス制御装
    置。
JP32816896A 1996-12-09 1996-12-09 メモリアクセス制御装置 Withdrawn JPH10171749A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040302