JPH10171949A - Icカード収納ケース - Google Patents

Icカード収納ケース

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JPH10171949A
JPH10171949A JP8325610A JP32561096A JPH10171949A JP H10171949 A JPH10171949 A JP H10171949A JP 8325610 A JP8325610 A JP 8325610A JP 32561096 A JP32561096 A JP 32561096A JP H10171949 A JPH10171949 A JP H10171949A
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JP
Japan
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card
storage case
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display
cards
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Withdrawn
Application number
JP8325610A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Terui
信夫 照井
Masaaki Sato
正昭 佐藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ICカードを効率よく収納して携帯性を向上さ
せると共に、情報記録再生装置を介さずにICカードの
インデックス情報を表示できるICカード収納ケースを
提供する。 【解決手段】複数のICカード12を収納する収納部1
3を有するICカード収納ケース11は、ICカード1
2を収納部13に収納することにより、ICカード12
とICカード収納ケース11の本体部11aとを電気的
に接続するカード装着手段(カード接続部)と、ICカ
ード12に記録されている所定の情報を読み出す読出手
段(システム制御部)と、この読出手段により読み出さ
れた情報を表示する表示手段(液晶表示部16)とを具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ICカード収納
ケース、詳しくは複数の小型ICカードを収納する収納
部を有する携帯可能なICカード収納ケースに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種情報を記録することのできる
ICカードが、さまざまな分野において使用されるよう
になっており、例えば切手サイズ程の大きさで薄板形状
からなる小型ICカード等が種々実用化されている。
【0003】このような小型ICカードに適用されるメ
モリ・チップとしては、例えば書き換え可能な読み出し
専用メモリであるPROM(Programmable ROM)のうち、記
録された情報の全内容、または情報の一部分を電気的に
消去することができ、さらに情報の追加、書き換えを行
なうことのできるフラッシュ・メモリ(flash memory)
等が一般的に普及している。
【0004】上記フラッシュ・メモリは、記録された情
報を保持するための電源を不要としたものであり、これ
を利用したICカードは、その小型サイズによって携帯
性に優れると共に、このICカードを記録媒体として使
用する電子機器、例えば携帯型コンピュータ、電子スチ
ルカメラ等の電子機器自体の小型化に寄与することにも
なり、手軽に使用できる記録媒体として広く利用されて
いる。
【0005】したがって、例えば多数のICカードを常
時携帯して、各種カードを必要に応じて使用するといっ
た用途が考えらる。このように複数のICカードを携帯
し、その都度使用する場合には、紛失等を防止すると共
に、整理された状態で収納することができ、しかも携帯
性に優れたICカード収納ケースがあれば至便である。
【0006】そこで、携帯可能なICカード収納ケース
については、例えば特開平7−309389号公報等に
よって種々の提案がなされている。上記特開平7−30
9389号公報によって開示されているICカード収納
ケースは、ケース本体に収納溝を複数本形成すると共
に、この収納溝の底部を粘着性を有するように構成した
ものである。これによれば、簡単かつ確実にICカード
を種類別に区別して収納することができるので、ICカ
ード使用時の取り違い等を防止することができると共
に、携帯時にはICカードが収納溝底部の粘着状により
同溝内に保持されるので、ICカードの紛失等を防止す
ることができる。
【0007】ところで、複数のICカードがある場合
に、そのうちの所望のICカードに記録されている情報
の内容を確認したい場合には、通常、その所望のICカ
ードをリーダライタ等の情報記録再生装置に装着して、
上記ICカードのインデックス情報等を表示させること
で確認を行なうという手順が一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
7−309389号公報に開示されているものは、単に
ICカードを区別して整理収納すると共に、携帯時の紛
失等を防止するものであるので、このICカード収納ケ
ースに複数のICカードを収納し、これを携帯して外出
等した場合において、上記ケースに収納されている任意
のICカードの情報を確認したいということがあるが、
そのとき、近くに上記情報記録再生装置がなければ情報
の確認を行なうことはできないこととなる。
【0009】また、携帯中の複数のICカードのうちの
任意のカードに記録された内容を、例えば機密保持等の
理由から消去したいという場合にも、上記情報記録再生
装置が必要となるが、消去の必要性を感じたときに手元
に上記情報記録再生装置がない場合には、あとで消去す
るつもりが消去することを忘れてそのままになってしま
うことがあり、この場合、後になってその機密情報等を
第三者に知られてしまうといった虞もある。
【0010】本発明は、上述した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、ICカードを効
率よく収納して携帯性を向上させると共に、リーダライ
タ等の情報記録再生装置を介さずにICカードに記録さ
れているインデックス情報等を表示することができるI
Cカード収納ケースを提供するにある。
【0011】また、必要に応じて、上記情報記録再生装
置を介さずにICカードに記録されている情報の全部ま
たは一部を消去することができるICカード収納ケース
を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明によるICカード収納ケースは、複数の
ICカードを収納する収納部を有するICカード収納ケ
ースであって、上記ICカードを上記収納部に収納する
ことによって、上記ICカードと上記ICカード収納ケ
ースの本体部とを電気的に接続するカード装着手段と、
上記ICカードに記録されている所定の情報を読み出す
読出手段と、この読出手段により読み出された情報を表
示する表示手段とを具備することを特徴とする。
【0013】また、第2の発明によるICカード収納ケ
ースは、上記第1の発明によるICカード収納ケースに
おいて、上記読出手段が上記ICカードに記録されてい
るインデックス情報を読み出すことを特徴とする。
【0014】そして、第3の発明によるICカード収納
ケースは、上記第1または第2の発明によるICカード
収納ケースにおいて、上記ICカードの少なくとも一部
の記録内容を消去する消去手段を、さらに具備すること
を特徴とする。
【0015】さらに、第4の発明によるICカード収納
ケースは、上記第1、第2または第3の発明によるIC
カード収納ケースにおいて、複数のICカードから任意
のICカードを選択する選択手段を具備することを特徴
とする。
【0016】したがって、第1の発明によるICカード
収納ケースは、複数のICカードを収納部に収納するこ
とでICカードとICカード収納ケースの本体部とをカ
ード装着手段により電気的に接続し、読出手段によりI
Cカードに記録されている所定の情報を読み出し、表示
手段により読出手段によって読み出された情報を表示す
る。
【0017】また、第2の発明によるICカード収納ケ
ースは、上記第1の発明によるICカード収納ケースに
おいて、読出手段がICカードのインデックス情報を読
み出す。
【0018】そして、第3の発明によるICカード収納
ケースは、上記第1または第2の発明によるICカード
収納ケースにおいて、消去手段によりICカードの少な
くとも一部の記録内容を消去する。
【0019】さらに、第4の発明によるICカード収納
ケースは、上記第1、第2または第3の発明によるIC
カード収納ケースにおいて、選択手段により複数のIC
カードから任意のICカードを選択する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の実施
の形態を説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態
のICカード収納ケースの外観を示す概略斜視図であ
る。また、図2は、このICカード収納ケースにおける
回路部の概略構成を示すブロック構成図である。
【0021】図1に示すように、このICカード収納ケ
ース11は、縦長の手帳型に形成されており、複数のI
Cカード12を収納する複数のカード収納部13、所望
のICカード12を選択する選択手段である操作ボタン
14、および回路部15等が配設される本体部11a
と、この本体部11aの一側縁部に開閉自在に連設さ
れ、携帯時等の未使用時には閉状態として本体部11a
を覆い、使用時には開状態とされる表紙部11b等によ
って構成されている。
【0022】上記本体部11aの上記表紙部11bが連
設されている側とは反対側の一側縁部の内部には、複数
のICカード12を収納するためのカード収納部13が
複数個、縦方向に列設されており、各収納部13の外側
面には、スリット状の挿入口13aがそれぞれ設けられ
ていて、それぞれ1枚ずつICカード12を収納するこ
とができるようになっている。なお、この第1の実施の
形態のICカード収納ケース11では、上記収納部13
は、縦方向に5個設けられており、最大5枚のICカー
ド12を収納することができるようになっている。
【0023】また、本体部11a上には、上記各収納部
13にそれぞれ対応する複数の操作ボタン14が設けら
れており、この操作ボタン14の配設されている位置の
本体部11a内には、このICカード収納ケース11全
体の制御を行なうCPU等によって形成されるシステム
制御部31(図2参照)等からなる回路部15が配設さ
れている。
【0024】上記表紙部11b側には、この表紙部11
bを閉状態とした場合に、上記本体部11aと対向する
側の面上に、例えば液晶ディスプレイ(LCD)等によ
って形成される表示手段である表示部16と、主電源で
ある充電式電池を含む電源部35(図2参照)を充電す
る太陽電池ユニット36(図2参照)を構成する太陽電
池パネル部17とが配設されている。
【0025】また、上記回路部15は、図2に示すよう
に、上記システム制御部(CPU)31に、上記操作ボ
タン14の操作に連動する複数のスイッチ32aを含む
操作スイッチ回路部32と、上記各収納部13に収納さ
れたICカード12と上記本体部13a(システム制御
部31)とを、それぞれ電気的に接続する装着手段であ
る複数のカード接続部33と、上記液晶表示部(LC
D)16を含み、この液晶表示部16に情報の表示を行
なう表示回路34と、例えば充電式電池等からなる主電
源を含み、この回路部15全体に電源を供給する電源部
35と、上記太陽電池パネル部17を含み、この電源部
35を充電する太陽電池ユニット36等がそれぞれ電気
的に接続されて構成されている。
【0026】上記カード接続部33は、上記各収納部1
3内に配設された電気接点等からなり、上記ICカード
12が収納部13内に収納されることによって、ICカ
ードの電気接点が、上記カード接続部33の電気接点と
接触するようになっている。これにより、上記ICカー
ド12と上記システム制御部31とが電気的に接続され
るようになっている。
【0027】なお、上記スイッチ32aと上記カード接
続部33は、それぞれICカード12の装着可能な数だ
け、すなわち上記各収納部13と同数だけ配設されてい
る。
【0028】このように構成された上記第1の実施の形
態のICカード収納ケース11の動作を、図3のフロー
チャートによって、以下に説明する。
【0029】まず、ステップS1において、システム制
御部31は、電源部35の充電式電池から常時給電を受
けており、これによって、待機状態(初期状態)に設定
されている。この状態にあるときに、システム制御部3
1は、次のステップS2において、操作ボタン14が操
作者によって操作された(押された)かどうかの確認、
すなわち上記操作スイッチ回路部32からの入力信号を
監視しており、ここで、任意の操作ボタン14が押さ
れ、この押された操作ボタン14に対応する所定のスイ
ッチ32aがオン(ON)状態となり、その旨の信号が
システム制御部31に送信(入力)されたことが確認さ
れた場合には、次のステップS3の処理に進む。
【0030】ステップS3において、システム制御部3
1は、上記スイッチ32aからの信号を受けて、上述の
ステップS2で押された操作ボタン14に対応する収納
部13を選択し、この選択された収納部13内に所定の
ICカード(x)(xは、カード番号を示す。以下同
様。)が収納(装着)され、システム制御部31と接続
されているかどうかの確認が行なわれる。ここで、上記
所定のICカード(x)が接続されていると判断された
場合には、次のステップS4の処理に進む一方、上記I
Cカード(x)が接続されていないと判断された場合に
は、ステップS10の処理に進み、このステップS10
において、システム制御部31は、表示回路34を制御
して液晶表示部16に対し、「カードなし」である旨の
表示を行なった後、ステップS7の処理に進む。
【0031】上述のステップS3で、上記所定のICカ
ード(x)が接続されていると判断された場合にステッ
プS4の処理に進むと、このステップS4において、上
記所定のICカード(x)に対して電源部35より給電
が行なわれ、次のステップS5の処理に進む。
【0032】ステップS5において、システム制御部3
1は、上記所定のICカード(x)に記録されているイ
ンデックス情報を読み込み、次のステップS6の処理に
進み、このステップS6において、読み込まれたインデ
ックス情報を液晶表示部16に表示して、次のステップ
S7の処理に進む。つまり、上記システム制御部31
は、ICカード12に記録されている所定の情報を読み
出す読出手段でもある。
【0033】そして、ステップS7において、所定時間
が経過したかどうか(タイムアウトしたかどうか)の確
認が行なわれる。ここで、所定時間が経過した場合に
は、次のステップS8の処理に進む。なお、所定時間が
経過していない場合には、所定時間が経過するまで待機
することとなる。
【0034】ステップS8において、システム制御部3
1は、表示回路34を制御して液晶表示部16の表示を
オフ(OFF)状態とした後、次のステップS9におい
て、ICカード(x)への給電を停止して(電源オ
フ)、上述のステップS1の処理に戻り、このステップ
S1において、ICカード収納ケース11は、待機状態
(初期状態)に設定されて、以降の処理が繰り返され
る。
【0035】以上説明したように上記第1の実施の形態
によれば、収納ケースを手帳型として複数の収納部13
を並べて配置したので、複数のICカード12を効率よ
く収納することができ、よって携帯性の向上に寄与する
ことができる。
【0036】また、収納部13にICカード12を装着
することで、このICカード12と本体部11aとを電
気的に接続するようにし、操作ボタン14を操作するこ
とで選択指定される所望のICカード12に記録されて
いるインデックス情報を液晶表示部16に表示すること
ができるので、リーダライタ等の情報記録再生装置を介
さずにICカード12の情報を確認することが容易にで
きる。
【0037】そして、太陽電池ユニット36を設け、こ
れにより電源部35の充電電池に充電するようにしたの
で、電源部35の電池残量を気にすることなく、このI
Cカード収納ケース11を、常時、待機状態としておく
ことができる。したがって、収納されているICカード
12の情報を確認したいときには、操作ボタン14を押
すだけの操作で、即座にインデックス情報を表示させて
情報確認を行なうことができる。
【0038】図4は、本発明の第2の実施の形態のIC
カード収納ケースの外観を示す概略斜視図である。この
第2の実施の形態は、上述の第1の実施の形態と基本的
には同様の構成からなるものであり、収納ケースの外観
形状を円板型に形成した点が異なるのみである。したが
って、ここでは、収納ケースの内部構成および動作につ
いての説明は、図2、図3を参照するものとして省略
し、収納ケースの外観形状および構成部材のみについ
て、図4によって以下に説明する。
【0039】このICカード収納ケース21は、円板型
に形成されており、内部には複数のICカード12を収
納する複数のカード収納部23と、このICカード収納
ケース21全体の制御を行なうCPU等によって形成さ
れるシステム制御部(図2参照)等からなる回路部25
等が配設されている。
【0040】また、外装部には、上記各収納部23にそ
れぞれ対応する複数の操作ボタン24と、例えば液晶デ
ィスプレイ(LCD)等によって形成される表示手段で
ある表示部26と、主電源である充電式電池を含む電源
部(図2参照)を充電する太陽電池ユニット(図2参
照)を構成する太陽電池パネル部27等が配設されてい
る。
【0041】上記ICカード収納ケース21の外周面部
の上記各収納部23に対応する位置には、スリット状の
複数のカード挿入口23aが設けられており、この挿入
口23aからICカード12を挿入することで、上記各
収納部23内に、それぞれ1枚ずつのICカード12を
収納することができるようになっている。なお、この第
2の実施の形態のICカード収納ケース21では、上記
収納部23が6個設けられており、最大6枚のICカー
ド12を収納することができるようになっている。そし
て、これに伴い、上記操作ボタン24も6個配設されて
いる。
【0042】また、ICカード収納ケース21内におい
て、上記操作ボタン24の配設されている位置に対応す
る部分に上記回路部25(図2参照)が配設されてい
る。
【0043】このように構成された上記第2の実施の形
態のICカード収納ケース21の動作は、上述の第1の
実施の形態と全く同様である(図3参照)。
【0044】以上説明したように上記第2の実施の形態
によれば、上述の第1の実施の形態と同様の効果を得る
ことができると共に、外観形状を円板型に形成したの
で、より効率的にICカード12を収納することができ
ると共に、ケース自体の小型化に寄与することができ
る。
【0045】図5は、本発明の第3の実施の形態のIC
カード収納ケースの外観を示す概略斜視図である。この
第3の実施の形態は、上述の第1の実施の形態と基本的
に同様の構成からなるものであるが、収納ケース内に収
納されているICカードのうちの所望のICカードに記
録されている情報を、必要に応じて消去することができ
るようにしたものである。
【0046】すなわち、このICカード収納ケース51
は、縦長の手帳型に形成されており、複数のICカード
12を収納する複数の収納部53、所望のICカード1
2を選択する選択手段である操作ボタン54、および回
路部55等が配設される本体部51aと、この本体部5
1aの一側縁部に開閉自在に連設され、携帯時等の未使
用時には閉状態として本体部51aを覆い、使用時には
開状態とされる表紙部51bによって構成されている。
【0047】上記本体部51aの上記表紙部51bが連
設されている側とは反対側の一側縁部の内部には、複数
のカード収納部53が縦方向に複数個、列設され、各収
納部53の外側面には、スリット状の挿入口53aがそ
れぞれ設けられており、それぞれ1枚ずつのICカード
12を収納することができるようになっている。なお、
この第3の実施の形態のICカード収納ケース51で
は、上記カード収納部53は5個設けられ、最大5枚の
ICカード12が収納できるようになっている。
【0048】また、本体部51a上には、上記各収納部
53にそれぞれ対応する複数の操作ボタン54が設けら
れており、この操作ボタン54の配設されている位置の
本体部51a内には、このICカード収納ケース51全
体の制御を行なうシステム制御部(図2参照)等からな
る回路部55が配設されている。
【0049】上記操作ボタン54は、上述したように、
上記各収納部53内に収納された複数のICカード12
のうちの所望のカードを選択する選択手段であると共
に、この選択されたカードに記録されている情報を消去
する消去手段でもある。
【0050】そして、上記操作ボタン54の近傍には、
例えば発光ダイオード(LED)等からなる表示手段で
ある消去表示部56が設けられており、この消去表示部
56は、上記操作ボタン54を操作して選択したICカ
ード12に記録されている情報の消去動作中に点灯する
ようになっており、これによって消去動作中である旨の
表示が行なわれるようになっている。
【0051】また、上記表紙部51b側には、この表紙
部51bを閉状態とした場合に、上記本体部51aと対
向する側の面上に、文字等による注意書(例えば「PU
SHERASE」等)58が印刷またはシール等の手段
で設けられており、上述の第1の実施の形態に設けられ
ていた表示手段は省略されている。これにより、使用電
力が少なくなるので太陽電池パネル部を含む太陽電池ユ
ニットも省略されている。
【0052】なお、上記回路部55の構成については、
上述の第1の実施の形態(図2参照)と比較して、太陽
電池ユニットが除去されている点が異なり、また、表示
回路34は、液晶表示部16に代えて消去表示部56を
制御するようにした点が異なるのみである。
【0053】このように構成された上記第3の実施の形
態のICカード収納ケース51の動作を、図6のフロー
チャートによって、以下に説明する。
【0054】まず、ステップS11において、システム
制御部は、電源部の充電式電池から常時給電を受けてお
り、これによって、待機状態(初期状態)に設定されて
いる。この状態にあるときに、システム制御部は、次の
ステップS12において、操作ボタン54が操作者によ
って操作された(押された)かどうかの確認、すなわち
上記操作スイッチ回路部からの入力信号の確認を行なっ
ており、ここで、任意の操作ボタン54が押され、この
押された操作ボタン54に対応する操作スイッチ回路部
の所定のスイッチがオン(ON)状態となり、その旨の
信号がシステム制御部に送信されたことが確認される
と、次のステップS13の処理に進む。
【0055】ステップS13において、システム制御部
は、上記スイッチからの信号を受けて、上述のステップ
S12で押された操作ボタン54に対応する収納部53
を選択し、この選択された収納部53内に所定のICカ
ード(x)が収納(装着)され、システム制御部に接続
されているかどうかの確認が行なわれる。ここで、上記
所定のICカード(x)が接続されていると判断された
場合には、次のステップS14の処理に進む一方、上記
ICカード(x)が接続されていないと判断された場合
には、ステップS19の処理に進み、このステップS1
9において、システム制御部は、表示回路を制御して消
去表示部56を点滅させることで、「カードなし」であ
る旨の表示を行なった後、ステップS20の処理に進
み、このステップS20において、所定時間が経過した
かどうかの確認が行なわれる。ここで、所定時間が経過
した場合には、上記消去表示部56を消灯して、上述の
ステップS11の処理に戻り、このステップS11にお
いて、ICカード収納ケース51は、待機状態(初期状
態)に設定されて、以降の処理が繰り返される。なお、
上述のステップS20において、所定時間が経過してい
ない場合には、所定時間が経過するまで待機することと
なる。
【0056】上述のステップS13で、上記所定のIC
カード(x)が接続されていると判断された場合にステ
ップS14の処理に進むと、このステップS14におい
て、上記所定のICカード(x)に対して電源部より給
電が行なわれ、次のステップS15の処理に進む。
【0057】ステップS15において、システム制御部
は、上記所定のICカード(x)に記録されている情報
の消去動作が開始され、次のステップS16の処理に進
み、このステップS16において、システム制御部は、
表示回路を制御して消去表示部56を点灯させること
で、「消去(動作)中」である旨の表示を行ない、次の
ステップS17の処理に進む。
【0058】ステップS17において、システム制御部
は、消去動作が終了したかどうかの確認を行ない、消去
動作が終了すると、次のステップS18の処理に進み、
このステップS18において、システム制御部は、表示
回路を制御して、消去表示部56を消灯することで、
「消去終了」である旨の表示を行なった後、上述のステ
ップS11の処理に戻り、このステップS11におい
て、ICカード収納ケース51を待機状態(初期状態)
に設定した後、以降の処理が繰り返される。
【0059】以上説明したように上記第3の実施の形態
によれば、上述の第1の実施の形態と同様に、複数のI
Cカード12を効率よく収納することができるので、携
帯性を向上させることができる。
【0060】また、収納部53にICカード12を収納
することで、このICカード12と本体部51aとを電
気的に接続するようにし、操作ボタン54を操作するこ
とで選択指定される所望のICカード12に記録されて
いる情報を、リーダライタ等の情報記録再生装置を介さ
ずに簡単に消去することができる。
【0061】図7は、本発明の第4の実施の形態のIC
カード収納ケースの外観を示す概略斜視図である。この
第4の実施の形態は、上述の第2の実施の形態と基本的
に同様の構成からなるものであるが、上述の第3の実施
の形態と同様に、ICカードに記録されている情報を、
必要に応じて消去することができるようにしたものであ
る。
【0062】すなわち、このICカード収納ケース61
は、円板型に形成されており、内部には複数のICカー
ド12を収納する複数のカード収納部63と、全体の制
御を行なうシステム制御部(CPU;図2参照)等から
なる回路部65等が配設されている。
【0063】また、外装部には、上記各収納部63にそ
れぞれ対応する複数の操作ボタン64と、この操作ボタ
ン64の近傍にそれぞれ対応するように設けられ、例え
ば発光ダイオード(LED)等からなる表示手段である
消去表示部66等が配設されている。
【0064】なお、上記操作ボタン64は、上記各収納
部63内に収納された複数のICカード12のうちの所
望のカードを選択する選択手段であると共に、この選択
されたカードに記録されている情報を消去する消去手段
でもある。
【0065】すなわち、上記操作ボタン64を操作する
ことで所望のICカードが選択されると共に、この選択
されたICカードに記録されている情報を消去する際に
は、上記操作ボタン64を操作することで情報の消去動
作を開始させることができるようになっている。そし
て、この情報の消去動作中には、上記消去表示部66が
点灯して、消去動作中である旨の表示が行なわれるよう
になっている。
【0066】また、上記ICカード収納ケース61の外
周面部の上記各収納部63に対応する位置には、スリッ
ト状の複数のカード挿入口63aが設けられており、こ
の挿入口63aからICカード12を挿入することで、
上記各収納部63内に、それぞれ1枚ずつのICカード
12を収納することができるようになっている。なお、
この第4の実施の形態のICカード収納ケース61で
は、上記収納部63が6個設けられており、最大6枚の
ICカード12を収納することができるようになってい
る。そして、これに伴い、上記操作ボタン64および消
去表示部66も、それぞれ6個配設されている。
【0067】一方、ICカード収納ケース61内におい
ては、上記操作ボタン64および消去表示部66の配設
されている位置に対応する部分に、上記回路部65(図
2参照)が配設されている。
【0068】他方、上記ICカード収納ケース61の外
装部には、上述の第3の実施の形態と同様に、文字等に
よる注意書(例えば「PUSH ERASE」等)68
が印刷あるいはシール等により設けられており、上述の
第2の実施の形態における表示手段および太陽電池ユニ
ット(同パネル部)等は省略されている。
【0069】そして、上記回路部65の構成は、上述の
第3の実施の形態と同様に、上記第1の実施の形態(図
2参照)と比較して、太陽電池ユニットが除去されてい
る点が異なり、また、表示回路34が、液晶表示部(1
6)に代えて消去表示部66を制御するようにした点が
異なるのみである。
【0070】このように構成された上記第4の実施の形
態のICカード収納ケース61の動作は、上述の第3の
実施の形態と全く同様である(図6参照)。
【0071】以上説明したように上記第4の実施の形態
によれば、上述の第3の実施の形態と同様の効果を得る
ことができると共に、外観形状を円板型に形成したの
で、より効率的にICカード12を収納することができ
ると共に、ケース自体をより小型化することができる。
【0072】なお、上記第3、第4の実施の形態では、
上述の第1の実施の形態で配設される表示手段(液晶表
示部16)および太陽電池ユニット(36)を除去し
て、ICカード12の情報の消去のみを行なうようにし
ているが、上記第1の実施の形態と同様に、液晶ディス
プレイ(LCD)等からなる表示手段と、太陽電池ユニ
ット等を加えて配設すれば、ICカード12の情報を必
要に応じて消去することができると共に、ICカード1
2のインデックス情報等を表示手段よって表示させ、こ
れにより所望のICカード12に記録されている情報の
確認を行なうことが可能となる。
【0073】ただし、この場合には、操作ボタン54,
64によって所望のICカード(x)を選択した後に行
なわれる動作として、 1)選択された所定のICカード(x)のインデックス
情報を表示手段に表示する表示動作、 2)選択された所定のICカード(x)の情報を消去す
る消去動作、の2つの動作があり、この2つの動作のど
ちらを行なわせるかを選択指示する手段を設ける必要が
ある。
【0074】つまり、例えば選択手段および消去手段と
しての操作ボタン54,64のほかに、表示動作を行な
うための操作ボタンを別に配設し、これに合わせて上記
回路部55,65を構成する操作スイッチ回路部(図2
に示す符合32)を形成する等の手段が必要となる。
【0075】さらに、上記第3、第4の実施の形態のI
Cカード収納ケース51,61に表示手段等を加えて配
設した場合には、この表示手段に表示される情報に基づ
いて、上記所定のICカード(x)の情報のうちの全部
または一部を任意に指定して消去動作を行なうことも可
能である。
【0076】この場合には、表示手段に表示される情報
のうち、消去を所望する全部または一部の情報を任意に
指定する指定手段を設ける必要があるが、この指定手段
としては、例えば所望のICカード(x)を選択する選
択手段であり消去手段としての上記操作ボタン54,6
4で兼用するようにし、これに合わせて操作スイッチ回
路部(図2参照)を形成すればよい。
【0077】これによれば、選択手段で選択されたIC
カード(x)の情報を表示手段に表示して確認すること
ができると共に、この表示された情報に基づいて、消去
を所望する情報の全部または一部を指定手段によって任
意に指定し、これを消去することができる。
【0078】図8は、本発明の第5の実施の形態のIC
カード収納ケースの外観を示す概略斜視図である。この
第5の実施の形態は、上述の第3の実施の形態と基本的
に同様の構成からなるものであり、ICカードに記録さ
れている情報の全部または一部を必要に応じて消去する
ための操作ボタンを一つだけにした場合を例示するもの
である。したがって、上述の第3の実施の形態(図5参
照)と同様の構成部材については同じ符合を付して、そ
の説明は省略する。
【0079】上記第3の実施の形態では、所望のICカ
ードを選択する選択手段であり、情報を消去する消去手
段である操作ボタン54および表示手段である消去表示
部56を、複数のカード収納部53にそれぞれ対応させ
て同数分だけ設けるようにしていたが、この第5の実施
の形態のICカード収納ケース71では、消去手段であ
る操作ボタン74および表示手段である消去表示部56
をそれぞれ一つ配設している。
【0080】そして、これに合わせて、このICカード
収納ケース71内に配設されており、システム制御部
(CPU;図示せず)を含む回路部55を構成する操作
スイッチ回路部(図2参照)が形成されている。
【0081】つまり、この第5の実施の形態では、上記
操作ボタン74は、選択手段としての機能は有しておら
ず、上記操作ボタン74を操作することで、消去を所望
するICカード12を選択することなく、各収納部53
内にそれぞれ収納されている複数のICカード12の全
ての情報を消去するようになっている。
【0082】このように構成された上記第5の実施の形
態のICカード収納ケース71の動作は、上述の第3の
実施の形態の動作(図6参照)と略同様であるが、ステ
ップS13において、システム制御部が行なう収納部5
3(所定のICカード(x))の選択動作は行なわれ
ず、この第5の実施の形態では、この収納ケース71の
収納部53内に収納されているすべてのICカード12
が選択されたものとみなされる点のみが異なる。
【0083】以上説明したように上記第5の実施の形態
によれば、操作ボタン74および消去表示部56をそれ
ぞれ一つのみとしたので、一つの操作ボタン74の操作
を行なうだけでICカード12の情報を簡単に消去する
ことができる。したがって、操作性をより向上させると
共に、一つのボタン操作で挿入されている全てのICカ
ード12の情報が消去されるので、操作ボタンの指定ミ
スにより、情報が未消去のICカード12が第三者に渡
る虞がない。
【0084】図9は、本発明の第6の実施の形態のIC
カード収納ケースの外観を示す概略斜視図である。この
第6の実施の形態は、上述の第4の実施の形態と基本的
に同様の構成からなるものであり、上記第5の実施の形
態と同様に、ICカードに記録されている情報の全部ま
たは一部を必要に応じて消去するための操作ボタンを一
つだけにした場合を例示するものである。したがって、
上述の第4の実施の形態(図7参照)と同様の構成部材
については同じ符合を付して、その説明は省略する。
【0085】上記第4の実施の形態では、所望のICカ
ード12を選択する選択手段であり、情報を消去する消
去手段である操作ボタン64および表示手段である消去
表示部66を、複数の収納部63にそれぞれ対応させて
同数分だけ配設したが、この第6の実施の形態のICカ
ード収納ケース81においては、消去手段である操作ボ
タン84および表示手段である消去表示部66をそれぞ
れ一つ配設している。
【0086】そして、これに合わせて、このICカード
収納ケース81内に配設されており、システム制御部
(CPU;図示せず)を含む回路部65を構成する操作
スイッチ回路部(図2参照)が形成されている。
【0087】つまり、この第6の実施の形態では、上記
操作ボタン84は、上述の第5の実施の形態と同様に、
選択手段としての機能は有しておらず、上記操作ボタン
84を操作することで、消去を所望するICカード12
を選択することなく、各収納部63内にそれぞれ収納さ
れている複数のICカード12の全ての情報を消去する
ようになっている。
【0088】このように構成された上記第6の実施の形
態のICカード収納ケース81の動作は、上述の第5の
実施の形態の動作(図6も参照)と全く同様である。
【0089】以上説明したようの上記第6の実施の形態
によれば、上述の第5実施の形態と全く同様の効果を得
ることができる。
【0090】なお、上記第5、第6の実施の形態では、
操作ボタン74,84を一つのみとしたために、この操
作ボタン74,84を操作するのみで、各収納部73内
にそれぞれ収納されている全てのICカード12に対し
て消去動作が行なわれることとなる。したがって、所望
のICカード12以外のカードに対して、消去動作が何
度も行なわれてしまうといった場合が考えられるが、こ
の場合にも、実用上は全く問題とはならない。
【0091】また、上記第5、第6の実施の形態におい
ても、上述の第3、第4の実施の形態と同様に、液晶デ
ィスプレイ(LCD)等からなる表示手段と、太陽電池
ユニット等を加えて配設すれば、ICカード12の情報
を必要に応じて消去することができると共に、ICカー
ド12のインデックス情報等を表示手段よって表示さ
せ、これにより所望のICカード12に記録されている
情報の確認を行なうことが可能となる。
【0092】ただし、この場合には、操作ボタン74,
84を操作することで行なわれる表示動作、消去動作等
の動作のうち、いずれの動作を行なうかを選択指示する
手段を設けることが必要となるが、例えば消去手段とし
ての操作ボタン74,84のほかに、表示動作を行なう
ための操作ボタンを別に設け、これに合わせて上記回路
部55,65を構成する操作スイッチ回路部(図2の符
合32に相当する。)を形成したり、また、すべての動
作を上記操作ボタン74,84によって行なうように、
上記操作スイッチ回路部を形成することも可能である。
【0093】[付記]上記発明の実施の形態により以下
のような構成の発明を得ることができる。
【0094】(1) 複数のICカードを収納する収納
部を有するICカード収納ケースであって、上記ICカ
ードを上記収納部に収納することによって、上記ICカ
ードと上記ICカード収納ケースの本体部とを電気的に
接続するカード装着手段と、上記ICカードに記録され
ている所定の情報を読み出す読出手段と、この読出手段
により読み出された情報を表示する表示手段と、を具備
するICカード収納ケース。
【0095】(2) 付記1に記載のICカード収納ケ
ースにおいて、上記読出手段は、上記ICカードに記録
されているインデックス情報を読み出すICカード収納
ケース。
【0096】(3) 付記1または付記2に記載のIC
カード収納ケースにおいて、複数のICカードから任意
のICカードを選択する選択手段を具備するICカード
収納ケース。
【0097】付記1、2、3に記載の構成によれば、複
数のICカードを効率的に収納することができ、形態性
に優れたICカード収納ケースを提供することができ
る。
【0098】また、ICカードを各収納部に収納した状
態で、所望のICカードに記録されている所定の情報
(インデックス情報等)を表示手段に表示することがで
きるので、情報記録再生装置を介さずにICカードの情
報の確認を容易に行なうことができる。
【0099】(4) 付記1、2または付記3のいずれ
か一つに記載のICカード収納ケースにおいて、ICカ
ードの少なくとも一部の記録内容を消去する消去手段を
具備するICカード収納ケース。
【0100】付記4に記載の構成によれば、ICカード
に記録されている情報を必要に応じて、情報記録再生装
置を介さずに容易に消去することができる。
【0101】(5) 付記1、2、3または付記4のい
ずれか一つに記載のICカード収納ケースにおいて、電
源として太陽電池を用いるICカード収納ケース。
【0102】付記5に記載の構成によれば、電源消費を
気にすることなく、常にICカード収納ケースを待機状
態とすることができるので、携帯中においても、必要な
ときに使用することができると共に、手軽に持ち歩くこ
とができる。
【0103】
【発明の効果】以上述べたように請求項1、2または4
に記載の発明によれば、ICカードを効率よく収納して
携帯性を向上させると共に、リーダライタ等の情報記録
再生装置を介さずにICカードに記録されている情報
(インデックス情報等)を表示することができるICカ
ード収納ケースを提供することができる。
【0104】また、請求項3に記載の発明によれば、I
Cカードに記録された情報の全部または一部の記録内容
を、必要に応じて消去することができるICカード収納
ケースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【図2】上記図1のICカード収納ケースにおける回路
部の概略構成を示すブロック構成図。
【図3】上記図1のICカード収納ケースの動作を説明
するフローチャート。
【図4】本発明の第2の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【図5】本発明の第3の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【図6】上記図5のICカード収納ケースの動作を説明
するフローチャート。
【図7】本発明の第4の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【図8】本発明の第5の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【図9】本発明の第6の実施の形態のICカード収納ケ
ースの外観を示す概略斜視図。
【符号の説明】
11,21,51,61,71,81……ICカード収
納ケース 11a,51a,……本体部 11b,51b……表紙部 12……ICカード 13,23,53,63,73,83……収納部 14,24,54,64,74,84……操作ボタン
(選択手段、消去手段) 15,25,55,65……回路部 16,26……液晶表示部(表示手段) 17,27……太陽電池パネル部 31……システム制御部(CPU;制御手段、読出手
段) 33……カード接続部(装着手段) 56,66……消去表示部(表示手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のICカードを収納する収納部を
    有するICカード収納ケースであって、 上記ICカードを上記収納部に収納することによって、
    上記ICカードと上記ICカード収納ケースの本体部と
    を電気的に接続するカード装着手段と、 上記ICカードに記録されている所定の情報を読み出す
    読出手段と、 この読出手段により読み出された情報を表示する表示手
    段と、 を具備することを特徴とするICカード収納ケース。
  2. 【請求項2】 上記読出手段は、上記ICカードに記
    録されているインデックス情報を読み出すことを特徴と
    する請求項1に記載のICカード収納ケース。
  3. 【請求項3】 上記ICカードの少なくとも一部の記
    録内容を消去する消去手段を、さらに具備することを特
    徴とする請求項1または2に記載のICカード収納ケー
    ス。
  4. 【請求項4】 複数のICカードから任意のICカー
    ドを選択する選択手段を具備することを特徴とする請求
    項1,2または3に記載のICカード収納ケース。
JP8325610A 1996-12-05 1996-12-05 Icカード収納ケース Withdrawn JPH10171949A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002061674A1 (en) * 2001-01-29 2002-08-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Memory card managing apparatus and memory card managing method
EP1376592A3 (en) * 2002-06-27 2006-04-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording medium holder and electronic card system
JP2013089070A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Takanao Handa 外部記憶装置及びデータ削除装置

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