JPH10172122A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH10172122A
JPH10172122A JP32818196A JP32818196A JPH10172122A JP H10172122 A JPH10172122 A JP H10172122A JP 32818196 A JP32818196 A JP 32818196A JP 32818196 A JP32818196 A JP 32818196A JP H10172122 A JPH10172122 A JP H10172122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
control head
magnetic tape
voice control
raised portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32818196A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Takatsuka
信輔 高塚
Masaki Uesugi
雅樹 上杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP32818196A priority Critical patent/JPH10172122A/ja
Publication of JPH10172122A publication Critical patent/JPH10172122A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】構成が簡単で高い位置決め精度を得ることの出
来る音声コントロールヘッド取り付け装置を得る。 【解決手段】プレス加工により基盤上に形成された切り
起こし部に音声コントロールヘッド30を直接取り付
け、切り起こし部21を塑性変形させることにより位置
調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】磁気テープを引き出して磁気記録再生を
行ういわゆる磁気記録再生装置、例えば、VTRでは、
ソフトテープの再生や他の機器で記録した磁気テープの
再生を行うため、定められた規格の磁気テープ上に記録
された磁気記録情報を、定められた規格の位置精度を満
足するように取り付けられた音声コントロールヘッドに
てコントロール信号を読み取り、装置の制御を行うこと
としているのは周知の技術であり、音声コントロールヘ
ッドの取付け位置精度はかなり高精度を必要としている
のが実状である。
【0003】このため、従来は音声コントロールヘッド
の取付けに関して、高精度の取付け位置精度を得るため
に、極めて複雑な構造となっている。つまり現在の加工
技術では、構成部品の寸法精度のみで、定められた規格
の音声コントロールヘッド取り付け位置精度を達成する
ことは不可能であり、このために音声コントロールヘッ
ド取り付け位置微調整構造としており、この微調整構造
が従来は極めて複雑な構造となっていたものである。従
来技術の例として、実用新案公告昭62−13225号
公報がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、構成
部材の数が非常に多く、組み立てるのにも多くの時間を
必要としており、簡単で高い位置決め精度を得ることの
出来る音声コントロールヘッド取り付け装置が望まれて
いた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明はプレス加工等により基盤上に形成された切
り起こし部に音声コントロールヘッドを直接取り付け、
上記切り起こし部を塑性変形させることにより位置調整
を行う構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を以下に説明す
る。図6に磁気記録再生装置の平面図を示す。図6はカ
セット1内のリール3に巻かれた磁気テープ2を磁気テ
ープガイド4と磁気テープガイド5により引き出して、
a方向に回転するシリンダ8に巻き付けて、回転ヘッド
9により磁気記録再生するものである。この時磁気テー
プ2は、キャプスタン6とピンチローラ7とによりb方
向に移送されており、周知のようにシリンダ8とキャプ
スタン6との間に配置されている音声コントロールヘッ
ド40により、磁気テープ2上に記録されているコント
ロール信号を読みとり、シリンダ8の回転位相と磁気テ
ープ2の位相タイミングを制御している。
【0007】音声コントロールヘッド30はこのため非
常に高精度に位置決めされていなければならず、とくに
磁気テープ2の移送方向に対する音声コントロールヘッ
ド30の位置決めは重要である。本発明はこの音声コン
トロールヘッド30の取り付けに関するものであり、以
下に説明をすすめる。
【0008】図1は本発明のヘッド取付装置の斜視図、
図2は本発明のヘッド取付装置の断面図、図3は本発明
のヘッド取付装置の平面図、図4は本発明の音声コント
ロールヘッドの傾き調整の一実施例、図5は、本発明の
音声コントロールヘッドの位置調整の一実施例を示す。
【0009】鋼板等で作られている基盤20上にプレス
加工等により一体に形成され基盤20と平行に位置する
切り起こし部21と、基盤20と垂直に位置する切り起
こし部22が設けられている。また切り起こし部21の
端部に切欠き部24が設けられている。
【0010】音声コントロールヘッド30は前面に音声
ヘッド32とコントロールヘッド31を備え、基盤20
の切り起こし部21にネジあるいは接着剤等にて直接固
定されるように構成されている。
【0011】音声コントロールヘッド30の高さは、磁
気テープ2の下端とコントロールヘッド31の上端まで
の距離Z(図2)で規定されており、あらかじめ所定の
高さとなるように、切り起こし部21の高さを設定して
ある。また、音声ヘッド32の磁気テープ2に対する接
触状態を最適にするため音声コントロールヘッド30を
僅かに磁気テープ2側に傾けているが(図2のθ方
向)、これは切り起こし部21の切欠き部24側を調整
具などによってB方向(図2)に僅かに動かし、切り起
こし部21を塑性変形させることにより行う。また、音
声コントロールヘッド30の磁気テープ2の移送方向に
対する傾き(アジマス角)は、切り起こし部21の23
の部分を調整具41などによってB方向に僅かに動か
し、切り起こし部22を塑性変形させることにより行
う。(図4) さらに音声コントロールヘッド30の磁気テープ2の移
送方向に対する位置(図3のX方向)の調整は、切り起
こし部21の端部の切欠き部24を調整具40などによ
って基盤20の切欠き部25を利用してA方向へ僅かに
動かし、切り起こし部22を塑性変形させることにより
行う。(図5) 以上の構成にすることにより、従来に比べ簡単な構成で
かつ簡単な調整が可能となる。
【0012】
【発明の効果】基盤上に形成されている切り起こし部に
音声コントロールヘッドを直接取り付け、位置及び傾き
調整を塑性変形を利用することにより、構成及び調整が
簡単で、かつ高い位置決め精度を得ることの出来る音声
コントロールヘッドのヘッド取付装置を得ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッド取付装置の斜視図。
【図2】本発明のヘッド取付装置の断面図。
【図3】本発明のヘッド取付装置の平面図。
【図4】本発明のヘッド取付装置の傾き調整の一実施例
の説明図。
【図5】本発明のヘッド取付装置の傾き調整の一実施例
の説明図。
【図6】磁気記録再生装置の平面図。
【符号の説明】
1…カセット、 2…磁気テープ、 8…シリンダ、 9…回転ヘッド、 20…基盤、 21…切り起こし部、 22…切り起こし部、 30…音声コントロールヘッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセット内の磁気テープを引き出して、磁
    気ヘッドを搭載した回転シリンダに、所定角度巻き付け
    た状態で、上記磁気テープを移送し記録再生を行う磁気
    記録再生装置において、上記回転シリンダ部とは別に設
    置されている音声コントロールヘッドを、上記回転シリ
    ンダ部も搭載する磁気テープを移送する装置の基盤に形
    成されている切り起こし部に取り付け、上記音声コント
    ロールヘッドの上記磁気テープの移送方向に対する位置
    及び傾きを上記切り起こし部を塑性変形させることによ
    り調整を行うことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP32818196A 1996-12-09 1996-12-09 磁気記録再生装置 Pending JPH10172122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32818196A JPH10172122A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32818196A JPH10172122A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10172122A true JPH10172122A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18207385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32818196A Pending JPH10172122A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 磁気記録再生装置

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