JPH10172209A - カセット等の記録媒体のローディング装置 - Google Patents
カセット等の記録媒体のローディング装置Info
- Publication number
- JPH10172209A JPH10172209A JP8328764A JP32876496A JPH10172209A JP H10172209 A JPH10172209 A JP H10172209A JP 8328764 A JP8328764 A JP 8328764A JP 32876496 A JP32876496 A JP 32876496A JP H10172209 A JPH10172209 A JP H10172209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- motor
- worm
- tray
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カセットロ−ディングに於いて、カセット挿
入時及び排出時に必要な付勢力を作るための構造を簡略
化すること。 【解決手段】 VTR等の磁気記録再生装置において、
カセットロ−ディング手段34とテ−プロ−ディング手
段14を単一のモ−タ20にて選択的に駆動する駆動源
としてのモ−タ部分の構成をウォ−ム18とモ−タ20
との結合部分にスプリングコイル31を配置し、カセッ
ト挿入・排出時のトレイ3に対する必要な付勢力を該ス
プリングコイル31の圧縮により得る構造とする。
入時及び排出時に必要な付勢力を作るための構造を簡略
化すること。 【解決手段】 VTR等の磁気記録再生装置において、
カセットロ−ディング手段34とテ−プロ−ディング手
段14を単一のモ−タ20にて選択的に駆動する駆動源
としてのモ−タ部分の構成をウォ−ム18とモ−タ20
との結合部分にスプリングコイル31を配置し、カセッ
ト挿入・排出時のトレイ3に対する必要な付勢力を該ス
プリングコイル31の圧縮により得る構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】記録若しくは再生装置におい
て、カセット等の記録媒体をシャーシに対し着脱させる
ローディング装置に関するものである。
て、カセット等の記録媒体をシャーシに対し着脱させる
ローディング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下「VTR」
と言う)の従来のカセットローディング機構及びテープ
ローディング機構を図5〜図10に示す。図5はカセッ
ト排出状態の側面図、図6は駆動機構部の分解斜視図、
図7はカセット排出時の平面(裏面)図、図8はテープ
ローディング完了時の平面(裏面)図、図9はカセット
挿入途中の側面図、図10はカセットローディング完了
時の側面図である。
と言う)の従来のカセットローディング機構及びテープ
ローディング機構を図5〜図10に示す。図5はカセッ
ト排出状態の側面図、図6は駆動機構部の分解斜視図、
図7はカセット排出時の平面(裏面)図、図8はテープ
ローディング完了時の平面(裏面)図、図9はカセット
挿入途中の側面図、図10はカセットローディング完了
時の側面図である。
【0003】図5においてシャーシ1の上面に逆L字状
の案内溝2a、2bを有する側板2が取着され、該側板
2にはカセットCが搭載されるトレイ3が架設されてい
る。該トレイ3に固植された突起4、5は側面2の案内
溝2a、2bにそれぞれ嵌合している。側板2に軸支さ
れた駆動ギア6から突出したレバー6aに開設された長
孔6bには、トレイ3の突起4が嵌合しており、駆動ギ
ア6は中継ギア7を介してピニオンギア8に噛合結合さ
れている。ピニオンギア8の下方には、中継駆動機構9
が左右に摺動可能に設けられ、ピニオンギア8に噛合し
ている。図番6〜8によりカセットローディング機構
(手段)10を構成している。
の案内溝2a、2bを有する側板2が取着され、該側板
2にはカセットCが搭載されるトレイ3が架設されてい
る。該トレイ3に固植された突起4、5は側面2の案内
溝2a、2bにそれぞれ嵌合している。側板2に軸支さ
れた駆動ギア6から突出したレバー6aに開設された長
孔6bには、トレイ3の突起4が嵌合しており、駆動ギ
ア6は中継ギア7を介してピニオンギア8に噛合結合さ
れている。ピニオンギア8の下方には、中継駆動機構9
が左右に摺動可能に設けられ、ピニオンギア8に噛合し
ている。図番6〜8によりカセットローディング機構
(手段)10を構成している。
【0004】駆動機構9は図6に示すように前方上端縁
に歯11aが形成されたスライド板11とスライド板1
1を摺動可能に保持するラック体12、及びスライド板
11をラック体12の後方に付勢させるスプリングコイ
ル13を具える。該ラック体12には歯面11aに揃列
される歯面12a及び該歯面12aに直交する方向にラ
ック歯12bが形成されている。ラック体12の前部外
面(図面手前側)には、スライド板11の前半部が摺接
し、スライド板11の後半部は、ラック体12の後部収
容空間(図面後方側)12cに前後に余裕のある状態に
納まり、後方に付勢されている。
に歯11aが形成されたスライド板11とスライド板1
1を摺動可能に保持するラック体12、及びスライド板
11をラック体12の後方に付勢させるスプリングコイ
ル13を具える。該ラック体12には歯面11aに揃列
される歯面12a及び該歯面12aに直交する方向にラ
ック歯12bが形成されている。ラック体12の前部外
面(図面手前側)には、スライド板11の前半部が摺接
し、スライド板11の後半部は、ラック体12の後部収
容空間(図面後方側)12cに前後に余裕のある状態に
納まり、後方に付勢されている。
【0005】次にテープローディング機構14について
述べる。図7においてシャーシ1の裏側に軸支されたカ
ムギア15はラック体12のラック歯12bが噛合し、
カムギア15は中継ギア16、ギア部17aを有するウ
オームホイール17、ウオーム18及び弾性体19を介
してモータ20に連結されている。カムギア15の上面
には、カム溝15aが形成されている。カム溝15a
は、図示のように時計回りに軸芯に向かうように、溝が
連続して形成されている。
述べる。図7においてシャーシ1の裏側に軸支されたカ
ムギア15はラック体12のラック歯12bが噛合し、
カムギア15は中継ギア16、ギア部17aを有するウ
オームホイール17、ウオーム18及び弾性体19を介
してモータ20に連結されている。カムギア15の上面
には、カム溝15aが形成されている。カム溝15a
は、図示のように時計回りに軸芯に向かうように、溝が
連続して形成されている。
【0006】21はスライドで該スライド21は左右方
向に摺動可能に設けられ、一端に追随突起21aと他端
に歯面21bを具えている。突起21aはカムギア15
のカム溝15aに嵌合し、歯面21bはギアレバ22に
噛合している。ギアレバ22はリンク23を介してテー
プガイドブロック24に連結されている。該ギアレバ2
2はギアレバ25と噛合している。またギアレバ25は
リンク26を介してテープガイドブロック27に連結さ
れ、該テープガイドブロック27を駆動する。図番21
〜27によりテープローディング機構(手段)14を構
成している。
向に摺動可能に設けられ、一端に追随突起21aと他端
に歯面21bを具えている。突起21aはカムギア15
のカム溝15aに嵌合し、歯面21bはギアレバ22に
噛合している。ギアレバ22はリンク23を介してテー
プガイドブロック24に連結されている。該ギアレバ2
2はギアレバ25と噛合している。またギアレバ25は
リンク26を介してテープガイドブロック27に連結さ
れ、該テープガイドブロック27を駆動する。図番21
〜27によりテープローディング機構(手段)14を構
成している。
【0007】次に動作について説明する。図9にカセッ
トイン開始時の側面図を示す。カセットCをトレイ3に
押し込むと、その力が駆動ギア6、中継ギア7、ピニオ
ンギア8に伝わり、スライド板11がラック体12から
スプリングコイル13に逆らって引き出され、図示のよ
うな状態になる。またトレイ3が移動することによりス
イッチ(図示せず)がONし、モータ20(図7参照)
が回転し始める。
トイン開始時の側面図を示す。カセットCをトレイ3に
押し込むと、その力が駆動ギア6、中継ギア7、ピニオ
ンギア8に伝わり、スライド板11がラック体12から
スプリングコイル13に逆らって引き出され、図示のよ
うな状態になる。またトレイ3が移動することによりス
イッチ(図示せず)がONし、モータ20(図7参照)
が回転し始める。
【0008】モータ20の回転はウオーム18、ウオー
ムホイール17、中継ギア16、カムギア15、ラック
歯12bに伝わり、ラック体12がスライド板11と同
方向に移動しスプリングコイル13が元の状態に戻る。
モータ20の回転が進むとラック体12及びスライド板
11が一体となって更に移動し、ラック体12の歯面1
2aがピニオンギア8と噛み合い、モータ20の力がピ
ニオンギア8、中間ギア7、駆動ギア6に伝達され突起
4、5が案内溝2a、2bに沿って移動することにより
トレイ3も移動し、カセットローディングが完了する
(図8、図10参照)。
ムホイール17、中継ギア16、カムギア15、ラック
歯12bに伝わり、ラック体12がスライド板11と同
方向に移動しスプリングコイル13が元の状態に戻る。
モータ20の回転が進むとラック体12及びスライド板
11が一体となって更に移動し、ラック体12の歯面1
2aがピニオンギア8と噛み合い、モータ20の力がピ
ニオンギア8、中間ギア7、駆動ギア6に伝達され突起
4、5が案内溝2a、2bに沿って移動することにより
トレイ3も移動し、カセットローディングが完了する
(図8、図10参照)。
【0009】また図6に示すようにラック歯12bが一
定区間のみ形成されているため、カセットローディング
が完了すると、カムギア15と中継駆動機構9とのかみ
合いが外れ、カムギア15からの駆動力がラック体12
及びスライド板11に伝達されないようになり、カムギ
ア15のみさらに回転し続づけスライド21がカムギア
15の中心軸方向に移動し、それによりギアレバ22、
25が回動しテープガイドブロック24、27が移動し
てシリンダ28にテープを巻き付けて、テープローディ
ングを完了する(図8参照)。
定区間のみ形成されているため、カセットローディング
が完了すると、カムギア15と中継駆動機構9とのかみ
合いが外れ、カムギア15からの駆動力がラック体12
及びスライド板11に伝達されないようになり、カムギ
ア15のみさらに回転し続づけスライド21がカムギア
15の中心軸方向に移動し、それによりギアレバ22、
25が回動しテープガイドブロック24、27が移動し
てシリンダ28にテープを巻き付けて、テープローディ
ングを完了する(図8参照)。
【0010】尚、テープアンローディング、及びカセッ
トアンローディングはモータ20を逆回転させ上記動作
と逆の動作をすることにより行う。
トアンローディングはモータ20を逆回転させ上記動作
と逆の動作をすることにより行う。
【0011】上述の説明のように、カセットローディン
グにはカセットCの挿入時にモータ20を回転させる必
要があり、このモータ20を回転させるにはカセットC
をトレイ3に押し込み、この動作によりモータ回転開始
のスイッチを働かせる。従って、このスイッチを働かせ
るにはある程度の付勢力が必要である。かかる付勢力を
得るため、駆動系列にギヤを2枚構造(スライド板11
とラック体12)にしてスプリングコイル13を挿入し
た駆動機構9を説明したが、上述の構成に関する詳細に
ついては特開平7−44962を参照されたい。
グにはカセットCの挿入時にモータ20を回転させる必
要があり、このモータ20を回転させるにはカセットC
をトレイ3に押し込み、この動作によりモータ回転開始
のスイッチを働かせる。従って、このスイッチを働かせ
るにはある程度の付勢力が必要である。かかる付勢力を
得るため、駆動系列にギヤを2枚構造(スライド板11
とラック体12)にしてスプリングコイル13を挿入し
た駆動機構9を説明したが、上述の構成に関する詳細に
ついては特開平7−44962を参照されたい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来構造では、
カセット挿入時及び排出時に必要な付勢力を得るのに、
スプリングコイルを付加した2枚構造のギア(駆動機構
9)を必要としていた。そのため構造が複雑で組み立て
にくいだけでなく、ギア部分の寸法も大きくなってしま
うという問題点があった。本発明は、かかる問題を解決
すべくなされたもので部品点数と部品コストの低減、及
びカセットローディング構造の小型化を目的にしたもの
である。
カセット挿入時及び排出時に必要な付勢力を得るのに、
スプリングコイルを付加した2枚構造のギア(駆動機構
9)を必要としていた。そのため構造が複雑で組み立て
にくいだけでなく、ギア部分の寸法も大きくなってしま
うという問題点があった。本発明は、かかる問題を解決
すべくなされたもので部品点数と部品コストの低減、及
びカセットローディング構造の小型化を目的にしたもの
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、モータ
に取着されたウオームと、ホイールを介してウオームに
連動するカムギアから成る単一のモータにてカセットロ
ーディング手段とテープローディング手段を選択的に駆
動するように設け、ウオームとモータ間にコイルバネを
装着して、排出状態でトレイを排出方向へ付勢せしめる
ようにした。
に取着されたウオームと、ホイールを介してウオームに
連動するカムギアから成る単一のモータにてカセットロ
ーディング手段とテープローディング手段を選択的に駆
動するように設け、ウオームとモータ間にコイルバネを
装着して、排出状態でトレイを排出方向へ付勢せしめる
ようにした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面を参
照しながら説明する。本実施例はVTRのカセットロー
ディングに関するものである。図1は駆動源としてのモ
ータ部分の分解斜視図、図2は中継ラック部材の分解斜
視図、図3はカセット排出状態の側面図、図4はカセッ
ト排出時の平面(裏面)図である。尚、以下の説明では
変更された部品についてのみ説明し、従来例と同一部分
には同一符号をつけてその詳細な説明は省略する。
照しながら説明する。本実施例はVTRのカセットロー
ディングに関するものである。図1は駆動源としてのモ
ータ部分の分解斜視図、図2は中継ラック部材の分解斜
視図、図3はカセット排出状態の側面図、図4はカセッ
ト排出時の平面(裏面)図である。尚、以下の説明では
変更された部品についてのみ説明し、従来例と同一部分
には同一符号をつけてその詳細な説明は省略する。
【0015】図1に示すように、駆動伝達用のモータ2
0とウオーム18との間にスプリングコイル31を挿入
し、従来例と同様にモータ20の駆動力がウオーム18
を介してウオームホイール17、中継ギア16、カムギ
ア15と伝達される駆動手段32をシャーシ1の裏面に
配備する(図4参照)。
0とウオーム18との間にスプリングコイル31を挿入
し、従来例と同様にモータ20の駆動力がウオーム18
を介してウオームホイール17、中継ギア16、カムギ
ア15と伝達される駆動手段32をシャーシ1の裏面に
配備する(図4参照)。
【0016】次に図2に示す中継ラック部材33を、従
来例の駆動機構9の代わりにピニオンギア8の下方に左
右に摺動可能に配備してカセットローディング機構(手
段)34を構成する(図3参照)。該中継ラック部材3
3は従来例のスライド板11とラック体12の2枚構造
に代えて、単一部材で形成したもので、歯面33aと該
歯面33aに直交する方向にラック歯33bが形成さ
れ、ラック歯33bがカムギア15に、歯面33aがピ
ニオンギア8にそれぞれ噛合結合している(図3、図4
参照)。
来例の駆動機構9の代わりにピニオンギア8の下方に左
右に摺動可能に配備してカセットローディング機構(手
段)34を構成する(図3参照)。該中継ラック部材3
3は従来例のスライド板11とラック体12の2枚構造
に代えて、単一部材で形成したもので、歯面33aと該
歯面33aに直交する方向にラック歯33bが形成さ
れ、ラック歯33bがカムギア15に、歯面33aがピ
ニオンギア8にそれぞれ噛合結合している(図3、図4
参照)。
【0017】図3に示すようにカセットCをトレイ3に
押し込むと、その力が駆動ギア6、中継ギア7、ピニオ
ンギア8に伝わり、中継ラック部材33が図面左方向に
移動する。また図4に示すように中継ラック部材33が
移動(図4では下方向)するとラック歯33bによりそ
の力が更にカムギア15、中継ギア16に伝わりウオー
ムホイール17が回転しようとする。ウオームホイール
17はウオーム18と噛合結合されているためウオーム
18は回転せず、図面右側に移動しスプリングコイル3
1を圧縮する。該スプリングコイル31の圧縮によりオ
ーバーストロークが吸収される。
押し込むと、その力が駆動ギア6、中継ギア7、ピニオ
ンギア8に伝わり、中継ラック部材33が図面左方向に
移動する。また図4に示すように中継ラック部材33が
移動(図4では下方向)するとラック歯33bによりそ
の力が更にカムギア15、中継ギア16に伝わりウオー
ムホイール17が回転しようとする。ウオームホイール
17はウオーム18と噛合結合されているためウオーム
18は回転せず、図面右側に移動しスプリングコイル3
1を圧縮する。該スプリングコイル31の圧縮によりオ
ーバーストロークが吸収される。
【0018】カセットCの挿入より、従来例と同様にト
レイ3も移動する。トレイ3が移動するとスイッチ(図
示せず)がONして、モータ20が回転し、同時にウオ
ーム18も回転して、スプリングコイル31の圧縮分が
復元する。またモータ20の回転がウオーム18を介し
てウオームホイール17、中継ギア16、カムギア1
5、中継ラック部材33、ピニオンギア8、中継ギア
7、駆動ギア6に伝わりトレイ3が案内溝2a,2bに
沿って更に移動し、従来例と同様カセットローディング
が完了する。
レイ3も移動する。トレイ3が移動するとスイッチ(図
示せず)がONして、モータ20が回転し、同時にウオ
ーム18も回転して、スプリングコイル31の圧縮分が
復元する。またモータ20の回転がウオーム18を介し
てウオームホイール17、中継ギア16、カムギア1
5、中継ラック部材33、ピニオンギア8、中継ギア
7、駆動ギア6に伝わりトレイ3が案内溝2a,2bに
沿って更に移動し、従来例と同様カセットローディング
が完了する。
【0019】更にモータ20の回転が進むと、カムギア
15と中継ラック部材33とのかみ合いが外れ、カムギ
ア15の溝に突起21aが嵌合されているスライド21
がカムギア15の中心方向に移動する。該スライド21
の移動によりギアレバ22、25が回動し、テープガイ
ドブロック24、27が移動して、シリンダー28にテ
ープを巻き付けて、従来例と同様テープローディングを
完了する。
15と中継ラック部材33とのかみ合いが外れ、カムギ
ア15の溝に突起21aが嵌合されているスライド21
がカムギア15の中心方向に移動する。該スライド21
の移動によりギアレバ22、25が回動し、テープガイ
ドブロック24、27が移動して、シリンダー28にテ
ープを巻き付けて、従来例と同様テープローディングを
完了する。
【0020】またテープアンローディング、カセットア
ンローディングはモータ20を逆回転させ上記動作と逆
の動作をすることにより行う。
ンローディングはモータ20を逆回転させ上記動作と逆
の動作をすることにより行う。
【0021】尚、本発明の実施例として、VTRのカセ
ットローディングについて説明したが、VTRの分野の
みに限定されるものではなく、他の分野、例えばパーソ
ナルコンピュータ等のCD若しくはCD−ROM媒体の
ローディング等に使用できることは言うまでもない。
ットローディングについて説明したが、VTRの分野の
みに限定されるものではなく、他の分野、例えばパーソ
ナルコンピュータ等のCD若しくはCD−ROM媒体の
ローディング等に使用できることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】上述のようにカセット挿入時及び排出時
に必要な付勢力を作るための複雑な構造をした駆動機構
9を不要とすることができる。付随的にスプリングコイ
ル31が、モータ20のモータ軸方向の衝撃力を緩和す
るため、ウオーム18とモータ20の間に挿入されてい
るダンパー19の役割を兼ね、ダンパー19を廃止でき
る。
に必要な付勢力を作るための複雑な構造をした駆動機構
9を不要とすることができる。付随的にスプリングコイ
ル31が、モータ20のモータ軸方向の衝撃力を緩和す
るため、ウオーム18とモータ20の間に挿入されてい
るダンパー19の役割を兼ね、ダンパー19を廃止でき
る。
【0023】従って本発明により部品点数の低減、小型
化ができ、さらにモータ20のモータ軸方向の衝撃力を
緩和する効果も従来より優れた効果を有するようにな
る。
化ができ、さらにモータ20のモータ軸方向の衝撃力を
緩和する効果も従来より優れた効果を有するようにな
る。
【図1】本発明の駆動源としてのモータ部分の分解斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の中継ラック部材の斜視図である。
【図3】本発明のカセット排出状態の側面図である。
【図4】本発明のカセット排出状態の平面(裏面)図で
ある。
ある。
【図5】従来例のカセット排出状態の側面図である。
【図6】従来例の駆動機構部の分解斜視図である。
【図7】従来例のカセット排出時の平面(裏面)図であ
る。
る。
【図8】従来例のテープローディング完了状態の平面
(裏面)図である。
(裏面)図である。
【図9】従来例のカセットインスタート時の側面図であ
る。
る。
【図10】従来例のカセットローディング完了状態の側
面図である。
面図である。
6a……レバー 14……テープローディング機構(手段) 15……カムギア 15a…カム溝 17……ウオームホイール 18……ウオーム 20……モータ 31……スプリングコイル 32……駆動手段 33……中継ラック部材 33a…歯面 33b…ラック歯 34……カセットローディング機構(手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 モータの回転軸方向にウオームをスプリ
ングコイルを介して摺動自在に遊嵌し、該ウオームによ
りカセット等の記録媒体を収納するトレイを搬送するロ
ーディング手段を減速駆動すると共に、排出状態におい
て上記スプリングコイルの弾性を利用して前記トレイを
前記媒体排出方向に付勢する様に構成したカセット等の
記録媒体のローディーング装置。 - 【請求項2】 モータに取着されたウオームと、ホイー
ルを介して前記ウオームに連動するカムギアから成る駆
動手段にてカセットローディング手段を作動させる磁気
記録再生装置において、前記カセットローディング手段
はカセットトレイを搬送する駆動ギアレバーに連結さ
れ、該駆動ギアレバーに減速手段を介して噛合連結され
た中継ラック部材を備え、該中継ラック部材を前記カム
ギアに噛合すると共に、前記ウオームと前記モータ間に
スプリングコイルを装着して、排出状態で前記トレイを
排出方向へ付勢せしめることを特徴とするカセットロー
ディング装置。 - 【請求項3】 モータに取着されたウオームと、ホイー
ルを介して前記ウオームに連動するカムギアから成る前
記単一のモータによる駆動手段にてカセットローディン
グ手段とテープローディング手段を作動させる磁気記録
再生装置において、前記テープローディング手段は前記
カムギアのカム溝に係合連結されると共に、前記カセッ
トローディング手段はカセットトレイを搬送する駆動ギ
アレバーに連結され、該駆動ギアレバーに減速手段を介
して噛合連結された中継ラック部材を備え、該中継ラッ
ク部材を前記カムギアに噛合・離間可能に設けると共
に、前記ウオームと前記モータ間にスプリングコイルを
装着して、排出状態で前記トレイを排出方向へ付勢せし
めることを特徴とするカセットローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328764A JPH10172209A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | カセット等の記録媒体のローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328764A JPH10172209A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | カセット等の記録媒体のローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172209A true JPH10172209A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18213889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328764A Pending JPH10172209A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | カセット等の記録媒体のローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10172209A (ja) |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328764A patent/JPH10172209A/ja active Pending
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