JPH10172895A - 荷電粒子露光方法及びその装置 - Google Patents

荷電粒子露光方法及びその装置

Info

Publication number
JPH10172895A
JPH10172895A JP8335580A JP33558096A JPH10172895A JP H10172895 A JPH10172895 A JP H10172895A JP 8335580 A JP8335580 A JP 8335580A JP 33558096 A JP33558096 A JP 33558096A JP H10172895 A JPH10172895 A JP H10172895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charged particle
aperture
apertures
particle beam
projection surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8335580A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3683369B2 (ja
Inventor
Shinichi Hamaguchi
新一 濱口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP33558096A priority Critical patent/JP3683369B2/ja
Publication of JPH10172895A publication Critical patent/JPH10172895A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3683369B2 publication Critical patent/JP3683369B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来装置では、微分信号を閾値と比較するこ
とでビームサイズを測定するため、閾値の設定そのもの
にあいまいさを含んでおり、また閾値の変動によってビ
ームサイズが変動し、正確なビームサイズの測定が行え
ない。 【解決手段】 独立にビーム31のオン/オフを制御で
きるアパーチャ32を走査方向に互いに離間させて複数
配置し、投影面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出す
る検出手段38と、複数のアパーチャを通過した荷電粒
子ビームを走査して、一つのアパーチャを通過した荷電
粒子ビームが上記検出手段で検出されてから次のアパー
チャを通過した荷電粒子ビームが上記検出手段で検出さ
れるまでの期間と、上記複数のアパーチャの離間距離
と、各アパーチャの走査方向幅とから上記投影面上の荷
電粒子の走査方向幅であるビームサイズを計算する計算
手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は荷電粒子露光装置に
関し、電子ビーム等の荷電粒子を用いて試料の露光を行
う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ウェーハ上にデバイスパターンを形成す
る際に、少品種大量生産の場合にはパターンの親として
マスクないしレチクルを作成し、アライナーないしステ
ッパーでウェーハ上に転写する技術が広く使用されてい
る。そのマスク・レチクルの製作の際の乾板露光には、
電子ビーム等の荷電粒子を偏向・照射する荷電粒子露光
装置が広く使用されている。また、多品種少量生産およ
び短納期生産の場合にはウェーハ上に直接荷電粒子露光
を行う。なお、乾板とはガラス基板の上に光を遮るため
の金属膜をスパッタし、その上にビームに感光するレジ
ストを塗布したものであり、ウェーハの場合はウェーハ
上に直接レジストを塗布する。
【0003】このような露光装置では荷電粒子のビーム
径(ビームサイズ)が常時一定となるよう管理する必要
がある。図6は従来の露光装置のビーム測定装置の一例
の構成図を示す。なお、電子銃10〜ファラディーカッ
プ18までは真空チャンバ内に設置されているが、図面
を分り易くする為に省略している。同様の目的で本発明
に直接は関らない機器も省略している。他の図において
も同様である。同図中、電子銃10より発射された電子
ビーム11は主アパーチャ12を通して整形され、縮小
レンズ13及び対物絞り14を通して縮小し、更に偏向
器15で静電偏向されて乾板の置かれる焦点位置に投影
される。この投影面にナイフエッジ17を設けたファラ
ディーカップ18が設置されている。
【0004】ここで、CPU21から図7(B)に示す
ブランキング信号をブランキング電極23に供給して、
その接地レベル期間に電子ビームを投影面に照射させる
と共に、偏向制御回路20に指示を出して偏向器15に
図7(A)に示す偏向電圧を印加する。これによって投
影面上で電子ビームをX方向に走査し、ファラディーカ
ップ18で検出される図7(C)に示す検出信号を信号
処理回路19に供給する。信号処理回路19では上記検
出信号を微分して図7(D)に示す微分信号を得て、こ
の微分信号が予め定められた設定レベルの閾値を越える
期間T1を計測してビームサイズを推定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来装置では、微分信
号を閾値と比較することでビームサイズを測定するた
め、閾値の設定そのものにあいまいさを含んでおり、ま
た閾値の変動によってビームサイズが変動し、正確なビ
ームサイズの測定が行えないという問題があった。本発
明は上記の点に鑑みなされたもので、閾値の変動の影響
を受けることなく、常時、ビームサイズの測定を正確に
行いえる荷電粒子露光装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、アパーチャを通過した荷電粒子ビームを縮小レンズ
により縮小して投影面上を走査し、上記投影面上の試料
の露光を行う荷電粒子露光方法において、上記アパーチ
ャを上記走査方向に互いに離間させて複数配置して、そ
れらを通過する電子ビームを独立にオン/オフし、上記
投影面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出し、上記複
数のアパーチャを通過した荷電粒子ビームを走査して、
一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームが上記検出
手段で検出されてから次のアパーチャを通過した荷電粒
子ビームが上記検出手段で検出されるまでの期間と、上
記複数のアパーチャの離間距離と、各アパーチャの走査
方向幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査方向幅であ
るビームサイズを計算する。
【0007】請求項2に記載の発明は、アパーチャを通
過した荷電粒子ビームを縮小レンズにより縮小して投影
面上を走査し、上記投影面上の試料の露光を行う荷電粒
子露光装置において、上記アパーチャを上記走査方向に
互いに離間させて複数配置して、それらを通過する電子
ビームを独立にオン/オフする手段と、上記投影面上の
所定位置で荷電粒子ビームを検出する検出手段と、上記
複数のアパーチャを通過した荷電粒子ビームを走査し
て、一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームが上記
検出手段で検出されてから次のアパーチャを通過した荷
電粒子ビームが上記検出手段で検出されるまでの期間
と、上記複数のアパーチャの離間距離と、各アパーチャ
の走査方向幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査方向
幅であるビームサイズを計算する計算手段とを有する。
【0008】このため、検出手段で得た検出信号、又は
この検出信号を微分した信号を閾値と比較して荷電粒子
ビームの検出時点を決める場合、閾値が変動したとして
も一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームの検出時
点から次のアパーチャを通過した荷電粒子ビームの検出
時点までの期間は変動することがなく、この変動のない
期間とアパーチャの離間距離とアパーチャの幅とから常
時正確なビームサイズを求めることができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
荷電粒子露光装置において、前記複数のアパーチャは第
1のアパーチャを中心としてX方向及びこれと直交する
Y方向に離間した第2,第3のアパーチャであり、上記
第1,第2のアパーチャを通過した荷電粒子ビームをX
方向に走査し、上記第1,第3のアパーチャを通過した
荷電粒子ビームをY方向に走査する。
【0010】このため、閾値の変動に拘らずX方向のビ
ームサイズ、及びY方向のビームサイズを常時正確に求
めることができ、更にX方向、Y方向夫々のビームサイ
ズから非点収差を求めることが可能となる。請求項4に
記載の発明は、請求項3記載の荷電粒子露光装置におい
て、前記第1乃至第3のアパーチャはブランキングアパ
ーチャアレイ内の任意のアパーチャを選定する。
【0011】このようにブランキングアパーチャアレイ
ではX方向、Y方向に離間するアパーチャを任意に選定
してX方向のビームサイズ、Y方向のビームサイズ、及
び非点収差を求めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明装置の一実施例の構
成図を示す。同図中、電子銃30より発射された電子ビ
ーム31は主アパーチャ32a及び補助アパーチャ32
b夫々を通して整形される。この主アパーチャ32a,
補助アパーチャ32b夫々を通った電子ビームは縮小レ
ンズ33及び対物絞り34を通して縮小され、更に偏向
器35で静電偏向されて乾板の置かれる焦点位置に投影
される。この投影面にはナイフエッジ37を設けた検出
手段としてのファラディーカップ18が設置されてい
る。計算手段としてのCPU41は偏向制御回路40を
通して主アパーチャ32a,補助アパーチャ32b夫々
のブランキング電極の作動制御、及び偏向制御回路40
への指示等を行い、信号処理回路39から処理結果を通
知されてビームサイズを算出する。
【0013】ここで、主アパーチャ32a,補助アパー
チャ32bについて図2,図3を用いて説明する。図2
は図1の縮小レンズ33側から見た下面図、図3は図2
の下方から見た側面図を示す。図2,図3において、支
持部材50に貫通孔51,52,53が穿設されてい
る。貫通孔51が主アパーチャ32aとなり、貫通孔5
2が補助アパーチャ32bとなり、貫通孔53は図1に
示されていないが補助アパーチャ32cとなる。支持部
材50上には貫通孔51,52,53夫々を囲むように
略コ字状のシールド電極54,55,56,及びブラン
キング電極57,58,59夫々が立設されている。シ
ールド電極54〜56は配線60によって接地され、ブ
ランキング電極57〜59夫々には端子61〜63夫々
よりブランキング信号が供給される。
【0014】例えば端子61のブランキング信号が値0
(電圧0V)のときはブランキング電極57とこれに対
向するシールド電極54との間に電位差が生じないた
め、電子ビームは偏向されることなく貫通孔51を通過
する。即ち主アパーチャ32aが開口する。ブランキン
グ信号が値1(電圧V1 )のときはブランキング電極5
7とシールド電極54との間の電位差に応じた電界によ
って貫通孔51を通過する電子ビームは偏向され、対物
絞り14の外側に到達し、投影面には到達することがな
い。なお、上記の主アパーチャ53aの貫通孔51と補
助アパーチャ53b,53cの貫通孔52,53夫々と
の間の距離A,B夫々は所定値とされている。
【0015】図1に戻って説明するに、CPU41から
偏向制御回路40に指示を出して偏向器35に図4
(A)に示す偏向電圧を印加する。これと共に主アパー
チャ32aのブランキング電極57に図4(B)に示す
主ブランキング信号を印加して、その値が0の期間に主
アパーチャ32aを開口させる。そして補助アパーチャ
32bのブランキング電極58に図4(C)に示す補助
ブランキング信号を印加して、その値が0の期間に補助
アパーチャ32bを開口させる。上記の主ブランキング
信号と補助ブランキング信号夫々の値0の期間は重なら
ないように設定されている。
【0016】これによって、まず主アパーチャ32aを
通った電子ビームがX方向に走査されてファラディーカ
ップ38に到達し、図4(D)の実線Iに示す検出信号
が得られる。この後、補助アパーチャ32bを通った電
子ビームがX方向走査によりファラディーカップ38に
到達し、図4(D)の実線IIに示す検出信号が得られ
る。この検出信号は信号処理回路39に供給されて微分
され、図4(E)に実線III ,IVで示す微分信号とされ
る。信号処理回路39は実線III の主アパーチャ32a
の微分信号の立上り部分が閾値Vref を越える時点から
実線IVの補助アパーチャ32bの微分信号の立上り部分
が閾値Vref を越えるまでの期間T2を計測してCPU
41に通知する。
【0017】ところで、偏向器35の偏向量は較正され
ており、一定速度で偏向を行うため、期間T2は投影面
における偏向量(長さ)とみなすことができる。また、
図2に示す既知の距離(貫通孔51,52夫々の対応す
る辺の距離)Aと測定値T2との比は縮小レンズ33の
縮小率αを表わしており、既知の主アパーチャ32aの
貫通孔51のX方向幅aと上記縮小率αとから投影面に
おけるX方向ビームサイズを知ることができる。CPU
41では上記測定値T2と距離A及び幅aを用いてX方
向ビームサイズを算出する。実際には測定値T2が予め
定めた値となるように縮小レンズの縮小率αの調整を行
うことによってX方向ビームサイズを一定の値に調整す
ることができる。
【0018】また、同様にして、電子ビームをX方向と
直交するY方向に走査を行うことにより主アパーチャ3
2aと補助アパーチャ32cによる検出信号をファラデ
ィーカップ38で得て、その検出信号の微分信号を求
め、主アパーチャ32aの微分信号の立上り部分が閾値
Vref を越える時点から補助アパーチャ32cの微分信
号の立上り部分が閾値Vref を越えるまでの期間T3を
計測し、貫通孔51,53夫々の対応する辺の距離Bと
期間T3との比と、貫通孔51のY方向幅bとから投影
面におけるY方向ビームサイズを求めることができる。
このように、X方向ビームサイズとY方向ビームサイズ
とを測定することにより非点収差の測定が可能となる。
【0019】ところで、微分信号の比較の基準となる閾
値Vref が多少変動しても、主アパーチャ32a,補助
アパーチャ32b,32cは略同一形状であるため検出
信号I,IIは略同一波形であり、微分信号III ,IVも略
同一波形である。このため、閾値Vref が変動しても期
間T2の変化はない。従って、閾値Vref の変動に拘ら
ず常時、正確なビームサイズを計測することができる。
なお、微分信号III ,IVの立下り時点の期間T2a,又
はピーク時点の期間T2b夫々も上記期間T2と同一で
あるため、これらのどの期間を選んでも良い。
【0020】ところで、複数形成された荷電粒子ビーム
(例えば電子ビーム)を全体として所望のビーム形状と
なるように制御するマルチビーム方式の荷電粒子ビーム
露光装置の1つであるブランキングアパーチャアレイ
(BAA)を用いた電子ビーム露光装置が従来から開発
されている。BAAは図5に示すように、矩形の貫通孔
70とその周囲に形成されたシールド電極71とブラン
キング電極72からなる群を千鳥格子状に複数個配列
し、シールド電極71をグランド電位に設定し、ブラン
キング電極72をグランド電位又はある電位に設定する
ことにより、各貫通孔を通過する電子ビームの軌道を制
御するものである。
【0021】このようなBAAにおいては例えばアパー
チャ75を主アパーチャと決め、この主アパーチャ75
からX方向に延在した位置にあるアパーチャ76と、Y
方向に延在した位置にあるアパーチャ77とを補助アパ
ーチャと決めることにより前述と同様にしてX方向ビー
ムサイズ、Y方向ビームサイズ、及び非点収差の測定が
可能である。
【0022】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
アパーチャを通過した荷電粒子ビームを縮小レンズによ
り縮小して投影面上を走査し、上記投影面上の試料の露
光を行う荷電粒子露光方法において、上記アパーチャを
上記走査方向に互いに離間させて複数配置して、それら
を通過する電子ビームを独立にオン/オフし、上記投影
面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出し、上記複数の
アパーチャを通過した荷電粒子ビームを走査して、一つ
のアパーチャを通過した荷電粒子ビームが上記検出手段
で検出されてから次のアパーチャを通過した荷電粒子ビ
ームが上記検出手段で検出されるまでの期間と、上記複
数のアパーチャの離間距離と、各アパーチャの走査方向
幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査方向幅であるビ
ームサイズを計算する。
【0023】また、請求項2に記載の発明は、アパーチ
ャを通過した荷電粒子ビームを縮小レンズにより縮小し
て投影面上を走査し、上記投影面上の試料の露光を行う
荷電粒子露光装置において、上記アパーチャを上記走査
方向に互いに離間させて複数配置して、それらを通過す
る電子ビームを独立にオン/オフする手段と、上記投影
面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出する検出手段
と、上記複数のアパーチャを通過した荷電粒子ビームを
走査して、一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビーム
が上記検出手段で検出されてから次のアパーチャを通過
した荷電粒子ビームが上記検出手段で検出されるまでの
期間と、上記複数のアパーチャの離間距離と、各アパー
チャの走査方向幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査
方向幅であるビームサイズを計算する計算手段とを有す
る。
【0024】このため、検出手段で得た検出信号、又は
この検出信号を微分した信号を閾値と比較して荷電粒子
ビームの検出時点を決める場合、閾値が変動したとして
も一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームの検出時
点から次のアパーチャを通過した荷電粒子ビームの検出
時点までの期間は変動することがなく、この変動のない
期間とアパーチャの離間距離とアパーチャの幅とから常
時正確なビームサイズを求めることができる。
【0025】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
記載の荷電粒子露光装置において、前記複数のアパーチ
ャは第1のアパーチャを中心としてX方向及びこれと直
交するY方向に離間した第2,第3のアパーチャであ
り、上記第1,第2のアパーチャを通過した荷電粒子ビ
ームをX方向に走査し、上記第1,第3のアパーチャを
通過した荷電粒子ビームをY方向に走査する。
【0026】このため、閾値の変動に拘らずX方向のビ
ームサイズ、及びY方向のビームサイズを常時正確に求
めることができ、更にX方向、Y方向夫々のビームサイ
ズから非点収差を求めることが可能となる。また、請求
項4に記載の発明は、請求項3記載の荷電粒子露光装置
において、前記第1乃至第3のアパーチャはブランキン
グアパーチャアレイ内の任意のアパーチャを選定する。
【0027】このようにブランキングアパーチャアレイ
ではX方向、Y方向に離間するアパーチャを任意に選定
してX方向のビームサイズ、Y方向のビームサイズ、及
び非点収差を求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の構成図である。
【図2】アパーチャを説明するための図である。
【図3】アパーチャを説明するための図である。
【図4】本発明の信号波形図である。
【図5】BAAを説明するための図である。
【図6】従来装置の構成図である。
【図7】従来の信号波形図である。
【符号の説明】
30 電子銃 31 電子ビーム 32a 主アパーチャ 32b 補助アパーチャ 33 縮小レンズ 34 対物絞り 35 偏向器 37 ナイフエッジ 38 ファラディーカップ 39 信号処理回路 40 偏向制御回路 41 CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アパーチャを通過した荷電粒子ビームを
    縮小レンズにより縮小して投影面上を走査し、上記投影
    面上の試料の露光を行う荷電粒子露光方法において、 上記アパーチャを上記走査方向に互いに離間させて複数
    配置して、それらを通過する電子ビームを独立にオン/
    オフし、 上記投影面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出し、 上記複数のアパーチャを通過した荷電粒子ビームを走査
    して、一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームが上
    記検出手段で検出されてから次のアパーチャを通過した
    荷電粒子ビームが上記検出手段で検出されるまでの期間
    と、上記複数のアパーチャの離間距離と、各アパーチャ
    の走査方向幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査方向
    幅であるビームサイズを計算することを特徴とする荷電
    粒子露光方法。
  2. 【請求項2】 アパーチャを通過した荷電粒子ビームを
    縮小レンズにより縮小して投影面上を走査し、上記投影
    面上の試料の露光を行う荷電粒子露光装置において、 上記アパーチャを上記走査方向に互いに離間させて複数
    配置して、それらを通過する電子ビームを独立にオン/
    オフする手段と、 上記投影面上の所定位置で荷電粒子ビームを検出する検
    出手段と、 上記複数のアパーチャを通過した荷電粒子ビームを走査
    して、一つのアパーチャを通過した荷電粒子ビームが上
    記検出手段で検出されてから次のアパーチャを通過した
    荷電粒子ビームが上記検出手段で検出されるまでの期間
    と、上記複数のアパーチャの離間距離と、各アパーチャ
    の走査方向幅とから上記投影面上の荷電粒子の走査方向
    幅であるビームサイズを計算する計算手段とを有するこ
    とを特徴とする荷電粒子露光装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の荷電粒子露光装置におい
    て、 前記複数のアパーチャは第1のアパーチャを中心として
    X方向及びこれと直交するY方向に離間した第2,第3
    のアパーチャであり、 上記第1,第2のアパーチャを通過した荷電粒子ビーム
    をX方向に走査し、上記第1,第3のアパーチャを通過
    した荷電粒子ビームをY方向に走査することを特徴とす
    る荷電粒子露光装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の荷電粒子露光装置におい
    て、 前記第1乃至第3のアパーチャはブランキングアパーチ
    ャアレイ内の任意のアパーチャを選定することを特徴と
    する荷電粒子露光装置。
JP33558096A 1996-12-16 1996-12-16 荷電粒子露光方法及びその装置 Expired - Fee Related JP3683369B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33558096A JP3683369B2 (ja) 1996-12-16 1996-12-16 荷電粒子露光方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33558096A JP3683369B2 (ja) 1996-12-16 1996-12-16 荷電粒子露光方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10172895A true JPH10172895A (ja) 1998-06-26
JP3683369B2 JP3683369B2 (ja) 2005-08-17

Family

ID=18290179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33558096A Expired - Fee Related JP3683369B2 (ja) 1996-12-16 1996-12-16 荷電粒子露光方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3683369B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001345261A (ja) * 2000-03-31 2001-12-14 Canon Inc 電極構造体及びその製造方法、電子光学系アレイ、荷電粒子線露光装置、並びに、デバイスの製造方法
JP2003077813A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Nikon Corp 荷電粒子線露光装置の結像性能の評価方法、荷電粒子線露光装置の調整方法、ビームぼけ計測装置及び荷電粒子線露光装置
JP2008257931A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Nissin Ion Equipment Co Ltd イオンビームのビーム幅、発散角の測定方法およびイオン注入装置
US10490388B2 (en) 2016-10-18 2019-11-26 Nuflare Technology, Inc. Multibeam-focus adjusting method, multibeam-focus measuring method, and charged-particle-beam lithography apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001345261A (ja) * 2000-03-31 2001-12-14 Canon Inc 電極構造体及びその製造方法、電子光学系アレイ、荷電粒子線露光装置、並びに、デバイスの製造方法
JP2003077813A (ja) * 2001-09-05 2003-03-14 Nikon Corp 荷電粒子線露光装置の結像性能の評価方法、荷電粒子線露光装置の調整方法、ビームぼけ計測装置及び荷電粒子線露光装置
JP2008257931A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Nissin Ion Equipment Co Ltd イオンビームのビーム幅、発散角の測定方法およびイオン注入装置
US10490388B2 (en) 2016-10-18 2019-11-26 Nuflare Technology, Inc. Multibeam-focus adjusting method, multibeam-focus measuring method, and charged-particle-beam lithography apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3683369B2 (ja) 2005-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7348558B2 (en) Charged particle beam apparatus and automatic astigmatism adjustment method
JP2005056923A (ja) マルチ荷電粒子線露光装置および方法ならびに該装置または方法を用いたデバイス製造方法
KR101090639B1 (ko) 전자 빔 치수 측정 장치 및 전자 빔 치수 측정 방법
CA1103813A (en) Apparatus for electron beam lithography
JP2001052642A (ja) 走査型電子顕微鏡及び微細パターン測定方法
US6624430B2 (en) Method of measuring and calibrating inclination of electron beam in electron beam proximity exposure apparatus, and electron beam proximity exposure apparatus
EP0023810B1 (en) Method of electron beam exposure
JPH039606B2 (ja)
JPH04299821A (ja) 集束イオンビーム装置
JP3683369B2 (ja) 荷電粒子露光方法及びその装置
JP4305421B2 (ja) 電子ビームの調整方法,荷電粒子光学系制御装置、及び走査電子顕微鏡
US5712488A (en) Electron beam performance measurement system and method thereof
US8878141B2 (en) Drawing apparatus, and method of manufacturing article
JPH11121320A (ja) 面位置検出方法及び面位置検出装置
JP3697494B2 (ja) ビームエッジぼけ量測定方法及びリフォーカス量決定方法、これらの方法に用いられるステンシルマスク並びに荷電粒子ビーム露光方法及び装置
KR100906030B1 (ko) 전자 빔 치수 측정 장치 및 전자 빔 치수 측정 방법
JP4238072B2 (ja) 荷電粒子線装置
JP2005338096A (ja) パターン測定方法、及び荷電粒子線装置
JP2002216698A (ja) ウエハの欠陥検査装置及び該装置を用いたデバイス製造方法
JPH10339711A (ja) 半導体装置の検査装置
JP4095218B2 (ja) 荷電ビーム露光方法及び露光装置
JPH11224642A (ja) 電子ビーム露光装置および電子ビーム露光方法
JP3838771B2 (ja) 電子ビーム露光装置における電子ビーム入射角測定方法及びそれを利用した露光方法
JPH05251318A (ja) 荷電粒子ビーム描画によるパターン形成方法
JPS6312146A (ja) パタ−ン寸法計測方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050301

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050524

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050525

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees