JPH10173660A - 高信頼atm lan - Google Patents
高信頼atm lanInfo
- Publication number
- JPH10173660A JPH10173660A JP8325293A JP32529396A JPH10173660A JP H10173660 A JPH10173660 A JP H10173660A JP 8325293 A JP8325293 A JP 8325293A JP 32529396 A JP32529396 A JP 32529396A JP H10173660 A JPH10173660 A JP H10173660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- terminal
- network
- communication
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラントの監視制御システムなど、耐故障性
の要求される分野において、ATM LANを用いる場
合の、ATM LANの高信頼化、およびネットワーク
設定の効率化を図る。 【解決手段】 OAM機能あるいはその他の手段によっ
てVCの経路上の故障を検出する故障検出手段と、ネッ
トワークの状態に応じて複数のVCを選択してデータを
転送する冗長化転送手段と、端末間での通信に必要な諸
設定を誤りなく行うネットワーク設定手段と、単独のA
TMスィツチでループの検出を可能とするネットワーク
管理設定手段を備えた。
の要求される分野において、ATM LANを用いる場
合の、ATM LANの高信頼化、およびネットワーク
設定の効率化を図る。 【解決手段】 OAM機能あるいはその他の手段によっ
てVCの経路上の故障を検出する故障検出手段と、ネッ
トワークの状態に応じて複数のVCを選択してデータを
転送する冗長化転送手段と、端末間での通信に必要な諸
設定を誤りなく行うネットワーク設定手段と、単独のA
TMスィツチでループの検出を可能とするネットワーク
管理設定手段を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産業システム向け
に高信頼化されたATM(asynchronous
transfer mode)LANに関するものであ
る。
に高信頼化されたATM(asynchronous
transfer mode)LANに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図15は従来の産業システム用ATM
LANの概念図である。図から明かなように、端末に
は、OAM(operation administr
ation and maintenance)機能あ
るいはポーリングにより、アプリケーションプログラム
が通信を行うVC(virtual circuit)
を監視する故障検出手段1を設けている。この故障検出
手段1が、アプリケーションプログラム用のVCの経路
上に故障が発生した場合に、予備の経路上に設定してお
いた待機VCを用いてアプリケーションプログラムの通
信を継続し、故障の影響を軽減する冗長化転送手段2を
設けている。この冗長化転送手段2は、端末間に設定さ
れた複数のVCを同時に使用してアプリケーションプロ
グラムのデータを転送することにより、故障を回避する
場合もある。上記のようなネットワークを設定するため
の、ネットワーク設定手段3が設けられている。
LANの概念図である。図から明かなように、端末に
は、OAM(operation administr
ation and maintenance)機能あ
るいはポーリングにより、アプリケーションプログラム
が通信を行うVC(virtual circuit)
を監視する故障検出手段1を設けている。この故障検出
手段1が、アプリケーションプログラム用のVCの経路
上に故障が発生した場合に、予備の経路上に設定してお
いた待機VCを用いてアプリケーションプログラムの通
信を継続し、故障の影響を軽減する冗長化転送手段2を
設けている。この冗長化転送手段2は、端末間に設定さ
れた複数のVCを同時に使用してアプリケーションプロ
グラムのデータを転送することにより、故障を回避する
場合もある。上記のようなネットワークを設定するため
の、ネットワーク設定手段3が設けられている。
【0003】また、ATMネットワークでは、ネットワ
ークの制御や管理のためにOAM機能を提供しており、
このうちの故障管理機能を利用して故障検出を行うこと
ができる。OAM機能は、物理レベルからVCレベルま
で5つのレベルで提供されるが、VCレベルの場合は、
対象となるVC数が非常に多くなる可能性があるため、
VCレベルにおけるOAM機能が提供されない場合があ
る。このような場合には、監視すべきVC自身、あるい
は当該VCと同じ経路を通る監視用VCを利用して、定
期的に信号を送信することにより、VCの状態を検査す
るポーリング処理により、故障検出を行う。
ークの制御や管理のためにOAM機能を提供しており、
このうちの故障管理機能を利用して故障検出を行うこと
ができる。OAM機能は、物理レベルからVCレベルま
で5つのレベルで提供されるが、VCレベルの場合は、
対象となるVC数が非常に多くなる可能性があるため、
VCレベルにおけるOAM機能が提供されない場合があ
る。このような場合には、監視すべきVC自身、あるい
は当該VCと同じ経路を通る監視用VCを利用して、定
期的に信号を送信することにより、VCの状態を検査す
るポーリング処理により、故障検出を行う。
【0004】図16は複数のVCを使用してデータを転
送する従来の技術を示した図である。複数のVCのう
ち、1つは現用VCとして、その他のVCは待機VCと
して使用される。平常時、送信端末の冗長化転送手段2
は現用VCのみによりデータを転送する。上記現用VC
の経路上に故障が発生すると、送信端末の故障検出手段
1が故障を検出し、送信端末の冗長化転送手段2は、待
機VCのうちの1つを選んで、新たな現用VCとする。
このような方式を待機冗長方式と呼ぶ。図10は複数の
VCを使用してデータを転送する別の従来の技術を示し
た図である。送信端末の冗長化転送手段2は全てのVC
を使用して同時にデータを転送する。受信端末の冗長化
転送手段2は、データに付加された通番などにより、重
複して到着したデータのうちの1つだけを受信し、他は
廃棄する。このような方式を、並列転送方式と呼ぶ。
送する従来の技術を示した図である。複数のVCのう
ち、1つは現用VCとして、その他のVCは待機VCと
して使用される。平常時、送信端末の冗長化転送手段2
は現用VCのみによりデータを転送する。上記現用VC
の経路上に故障が発生すると、送信端末の故障検出手段
1が故障を検出し、送信端末の冗長化転送手段2は、待
機VCのうちの1つを選んで、新たな現用VCとする。
このような方式を待機冗長方式と呼ぶ。図10は複数の
VCを使用してデータを転送する別の従来の技術を示し
た図である。送信端末の冗長化転送手段2は全てのVC
を使用して同時にデータを転送する。受信端末の冗長化
転送手段2は、データに付加された通番などにより、重
複して到着したデータのうちの1つだけを受信し、他は
廃棄する。このような方式を、並列転送方式と呼ぶ。
【0005】ATMでは、端末間にVCを設定しなけれ
ば、当該端末間に物理的な通信経路があっても通信でき
ない。このため、PVC(permanent VC,
固定接続VC)のみを使用するATM LANでは、通
信を行う可能性のある端末間すべてにPVCを設定する
必要がある。
ば、当該端末間に物理的な通信経路があっても通信でき
ない。このため、PVC(permanent VC,
固定接続VC)のみを使用するATM LANでは、通
信を行う可能性のある端末間すべてにPVCを設定する
必要がある。
【0006】図18は通常のATM LANにおけるV
Cの設定方法を示している。VCは1本のファイバ内
で、固有のVC識別子;VCI(VC identif
ier)を付与され、ATMスイッチで次のファイバに
中継される際に、新たなVCIを与えられる。このよう
な変換は、ATMスイッチ上のVCI変換テーブルに記
述される。PVCでは、PVCの経路上のすべての A
TM スイッチのVCI変換テーブルを、手動で設定す
る必要があった。
Cの設定方法を示している。VCは1本のファイバ内
で、固有のVC識別子;VCI(VC identif
ier)を付与され、ATMスイッチで次のファイバに
中継される際に、新たなVCIを与えられる。このよう
な変換は、ATMスイッチ上のVCI変換テーブルに記
述される。PVCでは、PVCの経路上のすべての A
TM スイッチのVCI変換テーブルを、手動で設定す
る必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のATM LAN
の構成において、端末上の故障検出手段1が、ポーリン
グによってVCの経路上の故障を検出する場合、監視対
象のVCと同じ経路を通る監視用VCを設定し、当該監
視用VCを使用して定期的に故障検出のための信号を送
受信する。このため、通信を行う相手端末の数が増加す
ると、故障検出信号の送受信負荷が大きくなり、本来の
業務の妨げとなる。冗長化転送手段2は、端末間に複数
設けられたVCを使用して通信を行い、VC上の故障の
影響を回避する。待機冗長方式では複数のVCのうちの
1つを現用VCとしてアプリケーションプログラムのデ
ータ転送に用い、他のVCを待機VCとして、現用VC
上に故障が発生した際に、当該待機VCの1つを使用し
てデータの転送を継続する。並列転送方式では、複数の
VCを使用してデータの転送を行うので、1つのVCの
経路上に故障が発生しても、データは問題なく転送され
る。待機冗長方式では、故障が発生してからVCが切り
替えられるまでに転送されたデータは消失するため、ア
プリケーションレベルでの再送が必要である。また、並
列転送方式では、複数のVCで転送を行うため、端末の
送受信負荷が大きくなる。ネットワーク設定手段3は、
端末間での通信を行うためのVCを設定する。PVCを
使用する場合、事前にPVCの設定された端末間でしか
通信できない。管理通信のような柔軟性が要求される場
合に、任意の端末・スイッチ間で通信を行うためには、
PVCを全ての端末の間に設定する必要があり、膨大な
労力を必要とする。また、PVCを設定する際に、操作
ミスによりループ状のPVCが設定された場合は、PV
C上を無限に周回するセルが、ネットワークを飽和させ
るおそれがある。
の構成において、端末上の故障検出手段1が、ポーリン
グによってVCの経路上の故障を検出する場合、監視対
象のVCと同じ経路を通る監視用VCを設定し、当該監
視用VCを使用して定期的に故障検出のための信号を送
受信する。このため、通信を行う相手端末の数が増加す
ると、故障検出信号の送受信負荷が大きくなり、本来の
業務の妨げとなる。冗長化転送手段2は、端末間に複数
設けられたVCを使用して通信を行い、VC上の故障の
影響を回避する。待機冗長方式では複数のVCのうちの
1つを現用VCとしてアプリケーションプログラムのデ
ータ転送に用い、他のVCを待機VCとして、現用VC
上に故障が発生した際に、当該待機VCの1つを使用し
てデータの転送を継続する。並列転送方式では、複数の
VCを使用してデータの転送を行うので、1つのVCの
経路上に故障が発生しても、データは問題なく転送され
る。待機冗長方式では、故障が発生してからVCが切り
替えられるまでに転送されたデータは消失するため、ア
プリケーションレベルでの再送が必要である。また、並
列転送方式では、複数のVCで転送を行うため、端末の
送受信負荷が大きくなる。ネットワーク設定手段3は、
端末間での通信を行うためのVCを設定する。PVCを
使用する場合、事前にPVCの設定された端末間でしか
通信できない。管理通信のような柔軟性が要求される場
合に、任意の端末・スイッチ間で通信を行うためには、
PVCを全ての端末の間に設定する必要があり、膨大な
労力を必要とする。また、PVCを設定する際に、操作
ミスによりループ状のPVCが設定された場合は、PV
C上を無限に周回するセルが、ネットワークを飽和させ
るおそれがある。
【0008】また、ポーリング処理は端末によって行わ
れる。この端末は、相手端末との通信を行うVC、ある
いは当該VCと同じ経路を通る監視用VCを利用して、
周期的に生存信号を送信する。この場合、端末は1周期
内に、通信相手の数だけの生存信号を送信し、同じだけ
の生存信号を受信して、VCの状態を監視する必要があ
る。このような処理は、相手端末の台数が増加すると、
端末に大きな負荷がかかる。
れる。この端末は、相手端末との通信を行うVC、ある
いは当該VCと同じ経路を通る監視用VCを利用して、
周期的に生存信号を送信する。この場合、端末は1周期
内に、通信相手の数だけの生存信号を送信し、同じだけ
の生存信号を受信して、VCの状態を監視する必要があ
る。このような処理は、相手端末の台数が増加すると、
端末に大きな負荷がかかる。
【0009】また、待機冗長方式では、実際に故障が発
生してから、故障を検出し、待機VCを現用VCに切り
替えるまでの間は、旧現用VCによってデータを転送す
るため、その間に転送されるデータは故障によって失わ
れる。このため、端末上のアプリケーションプログラム
は、VCの切換後に再送処理を行わなければならず、再
送されるデータは非常に大きな遅れを蒙る。並列転送方
式では、1つのVCに故障が発生しても、他のVCで転
送を行えるため、故障の影響を受けることがなく、アプ
リケーションプログラムでの再送処理も不要である。し
かし、同じデータを重複して転送するため、送受信端末
やネットワークの負荷が大きくなる欠点がある。
生してから、故障を検出し、待機VCを現用VCに切り
替えるまでの間は、旧現用VCによってデータを転送す
るため、その間に転送されるデータは故障によって失わ
れる。このため、端末上のアプリケーションプログラム
は、VCの切換後に再送処理を行わなければならず、再
送されるデータは非常に大きな遅れを蒙る。並列転送方
式では、1つのVCに故障が発生しても、他のVCで転
送を行えるため、故障の影響を受けることがなく、アプ
リケーションプログラムでの再送処理も不要である。し
かし、同じデータを重複して転送するため、送受信端末
やネットワークの負荷が大きくなる欠点がある。
【0010】また、上記ようなATM LANにおい
て、すべての端末間で通信が行われる可能性があると
き、非常に多くのVCを設定する必要がある。端末の台
数をNとすると、NC2=N×(N―1)/2本のPVC
を設定しなければならず、端末の台数が増加すると、設
定の労力は非常に大きくなる。図19は、このような問
題点を図示したものであり、6台の端末間で任意に通信
するためには、15本のPVCを設定する必要がある。
て、すべての端末間で通信が行われる可能性があると
き、非常に多くのVCを設定する必要がある。端末の台
数をNとすると、NC2=N×(N―1)/2本のPVC
を設定しなければならず、端末の台数が増加すると、設
定の労力は非常に大きくなる。図19は、このような問
題点を図示したものであり、6台の端末間で任意に通信
するためには、15本のPVCを設定する必要がある。
【0011】また、PVCは手動で設定されるため、設
定ミスによってループが発生するおそれがある。図20
はループの例を示す図である。ATMスイッチのポート
1にVCI=4として入力されたVCは、ポート5にV
CI=7として出力される。当該VCは、いくつかのA
TMスイッチを経由した後、再び 同じ ATMスイッチ
のポート2にVCI=9として入力される。このとき、
VCI変換テーブルの設定を誤り、ポート5にVCI=
7として出力するように指定すると、当該VC上のセル
は、同じ経路を無限に周回する。上流端末がセルの送信
を続けた場合、ループを周回するセルは増加し続け、ネ
ットワークは飽和状態に達する。ループが生じる場合の
VCI変換テーブルは、2つの入力が1つの出力先に対
応しているが、これは、図21のような、mpーp接続
(multi point topoint 接続、多
対1接続)のVCに対するVCI変換テーブルと区別で
きない。ループを検出するためには、すべてのスイッチ
のVCI変換テーブルを読み出し、各VCの経路をたど
らなければならない。
定ミスによってループが発生するおそれがある。図20
はループの例を示す図である。ATMスイッチのポート
1にVCI=4として入力されたVCは、ポート5にV
CI=7として出力される。当該VCは、いくつかのA
TMスイッチを経由した後、再び 同じ ATMスイッチ
のポート2にVCI=9として入力される。このとき、
VCI変換テーブルの設定を誤り、ポート5にVCI=
7として出力するように指定すると、当該VC上のセル
は、同じ経路を無限に周回する。上流端末がセルの送信
を続けた場合、ループを周回するセルは増加し続け、ネ
ットワークは飽和状態に達する。ループが生じる場合の
VCI変換テーブルは、2つの入力が1つの出力先に対
応しているが、これは、図21のような、mpーp接続
(multi point topoint 接続、多
対1接続)のVCに対するVCI変換テーブルと区別で
きない。ループを検出するためには、すべてのスイッチ
のVCI変換テーブルを読み出し、各VCの経路をたど
らなければならない。
【0012】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたものであり、プラントの制御システムなど、
耐故障性の要求される分野において、ATM LANを
用いる場合の、ATM LANの高信頼化、およびネッ
トワーク設定の効率化を目的とする。
になされたものであり、プラントの制御システムなど、
耐故障性の要求される分野において、ATM LANを
用いる場合の、ATM LANの高信頼化、およびネッ
トワーク設定の効率化を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成によ
るATM LANは、図1のような本発明の全体の構成
を示す概要原理図で表すことができる。故障検出手段1
は端末上のアプリケーションが通信を行うVCの経路を
すべて含むような1対多接続の監視用VCを設定し、当
該pーmp接続の監視用VCを使用する。当該故障検出
信号に対する相手端末の応答は、相手端末が当該端末と
同様に設定するpーmp接続の監視用VCを使用して送
信される。冗長化転送手段2は現用VCを使用して送信
したデータに対して、相手端末からの確認応答が一定時
間以内に受信できない場合に限って、待機VCを使用し
たデータの再送を自動的に行う。ネットワーク設定手段
3はネットワークを複数のサブネットワークに分割し、
各サブネットワークに1つの代表ノードとその他の一般
ノードを設定して、一般ノードと代表ノード間、および
代表ノード相互の間にPVCを設定し、代表ノード上に
適切なIP(internet protocol)ル
ーティングテーブルを設定する。また、ネットワーク設
定手段は、VC識別子;VCI(VC identif
ier)値を、VCの下り方向に向かって昇順あるいは
降順に付与する。故障検出手段1はpーmp接続のVC
を利用して故障検出を行うことにより、すべての相手端
末に対する故障検出用の信号の送信を、1回で済ませる
ことができる。冗長化転送手段2は受信端末からの確認
応答が届かない場合に、待機系のVCを使用して自動的
に再送を行うことにより、平常時の端末の負荷を小さく
し、故障時のデータの消失を回避することができる。ネ
ットワーク設定手段3は端末、スイッチ間のPVCと、
代表ノード上のIPルーティングテーブルを組み合わせ
ることによって、少数のPVCによって、任意の端末・
スイッチ間での通信を可能とする。また、ネットワーク
管理設定手段4はVCIを昇順あるいは降順に設定する
ことにより、単独のATMスイッチでループの検出を可
能とする。
るATM LANは、図1のような本発明の全体の構成
を示す概要原理図で表すことができる。故障検出手段1
は端末上のアプリケーションが通信を行うVCの経路を
すべて含むような1対多接続の監視用VCを設定し、当
該pーmp接続の監視用VCを使用する。当該故障検出
信号に対する相手端末の応答は、相手端末が当該端末と
同様に設定するpーmp接続の監視用VCを使用して送
信される。冗長化転送手段2は現用VCを使用して送信
したデータに対して、相手端末からの確認応答が一定時
間以内に受信できない場合に限って、待機VCを使用し
たデータの再送を自動的に行う。ネットワーク設定手段
3はネットワークを複数のサブネットワークに分割し、
各サブネットワークに1つの代表ノードとその他の一般
ノードを設定して、一般ノードと代表ノード間、および
代表ノード相互の間にPVCを設定し、代表ノード上に
適切なIP(internet protocol)ル
ーティングテーブルを設定する。また、ネットワーク設
定手段は、VC識別子;VCI(VC identif
ier)値を、VCの下り方向に向かって昇順あるいは
降順に付与する。故障検出手段1はpーmp接続のVC
を利用して故障検出を行うことにより、すべての相手端
末に対する故障検出用の信号の送信を、1回で済ませる
ことができる。冗長化転送手段2は受信端末からの確認
応答が届かない場合に、待機系のVCを使用して自動的
に再送を行うことにより、平常時の端末の負荷を小さく
し、故障時のデータの消失を回避することができる。ネ
ットワーク設定手段3は端末、スイッチ間のPVCと、
代表ノード上のIPルーティングテーブルを組み合わせ
ることによって、少数のPVCによって、任意の端末・
スイッチ間での通信を可能とする。また、ネットワーク
管理設定手段4はVCIを昇順あるいは降順に設定する
ことにより、単独のATMスイッチでループの検出を可
能とする。
【0014】本発明の第2の構成によるATM LAN
は、以下のような手段を用いる。各端末は、本来の通信
のために設定するVCの経路をすべて含むように、1対
多接続(pーmp接続) の監視用VCを設定する。端末
は、pーmp接続の監視用VCにより、VCの状態を監
視するための生存信号を送信する。相手端末は、同様に
pーmp接続の監視用VCを設定しており、相手端末か
らの応答は当該監視用VCを用いて行われる。端末は、
多数の相手端末に対する生存信号の送信を1回で済ませ
ることができる。相手端末からの生存信号の受信処理
は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング処理の負荷
は、pーmp接続の監視用VCを使用しない場合に比
べ、約半分となる。
は、以下のような手段を用いる。各端末は、本来の通信
のために設定するVCの経路をすべて含むように、1対
多接続(pーmp接続) の監視用VCを設定する。端末
は、pーmp接続の監視用VCにより、VCの状態を監
視するための生存信号を送信する。相手端末は、同様に
pーmp接続の監視用VCを設定しており、相手端末か
らの応答は当該監視用VCを用いて行われる。端末は、
多数の相手端末に対する生存信号の送信を1回で済ませ
ることができる。相手端末からの生存信号の受信処理
は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング処理の負荷
は、pーmp接続の監視用VCを使用しない場合に比
べ、約半分となる。
【0015】本発明の第3の構成によるATM LAN
は、図2に示すように、送信端末1の冗長化転送手段2
(図示せず)は、最初の転送の際には現用VCを使用し
て転送する。受信端末2の冗長化転送手段2(図示せ
ず)は、データを受信すると、送信端末1に確認応答を
行う。送信端末1の冗長化転送手段2は、データの送信
後、一定の時間中に確認応答を受信できない場合に、待
機VCを使用して当該データを再送する。待機VCが複
数ある場合には、当該VCを順次、あるいは同時に使用
して再送を行う。再送を行う場合には、データの重複や
順序の逆転が生じるため、送信端末1の冗長化転送手段
2は、データの転送の際に通番を付与し、受信端末2の
冗長化転送手段2は、通番にしたがって重複データを廃
棄したり、データの順序を保証したりする。平常時に
は、現用VCによりデータの転送が成功し、送信端末1
の冗長化転送手段2が確認応答を受信するため、転送は
1回だけ行われる。現用VCの経路上に故障が発生した
場合は、送信端末1の冗長化転送手段2が、待機VCを
用いて再送を行うため、転送遅れ時間が増加するだけ
で、データは問題なく転送される。
は、図2に示すように、送信端末1の冗長化転送手段2
(図示せず)は、最初の転送の際には現用VCを使用し
て転送する。受信端末2の冗長化転送手段2(図示せ
ず)は、データを受信すると、送信端末1に確認応答を
行う。送信端末1の冗長化転送手段2は、データの送信
後、一定の時間中に確認応答を受信できない場合に、待
機VCを使用して当該データを再送する。待機VCが複
数ある場合には、当該VCを順次、あるいは同時に使用
して再送を行う。再送を行う場合には、データの重複や
順序の逆転が生じるため、送信端末1の冗長化転送手段
2は、データの転送の際に通番を付与し、受信端末2の
冗長化転送手段2は、通番にしたがって重複データを廃
棄したり、データの順序を保証したりする。平常時に
は、現用VCによりデータの転送が成功し、送信端末1
の冗長化転送手段2が確認応答を受信するため、転送は
1回だけ行われる。現用VCの経路上に故障が発生した
場合は、送信端末1の冗長化転送手段2が、待機VCを
用いて再送を行うため、転送遅れ時間が増加するだけ
で、データは問題なく転送される。
【0016】本発明の第4の構成によるATM LAN
は、図3に示すように、ネットワークを複数のサブネッ
トワークに分割し、サブネットワークごとにIP レベル
でのルーティングを行うスイッチあるいは端末を代表ノ
ードとして配置する。図では、Rで示したノードが代表
ノードである。代表ノード間では、VCおよびルーティ
ングテーブルを適切に設定することにより、任意の組み
合わせで通信できるようにする。サブネットワークの代
表ノード以外のスイッチあるいは端末を一般ノードとし
て、一般ノードと代表ノードの間にVCを設定する。一
般ノードがすべてのデータを代表ノードに送付して、デ
ータの転送を代表ノードに任せる。発信ノードと宛先ノ
ードが同一のサブネットワークにある場合、発信ノード
は、当該発信ノードが属するサブネットワークの代表ノ
ードにデータを送信する。代表ノードは、データの宛先
IPアドレスにより、自ノードによって代表されるサブ
ネットワーク内に宛先ノードがあると判断し、宛先ノー
ドに対してデータを送付する。発信ノードと宛先ノード
が異なるサブネットワークにある場合には、発信ノード
は、当該発信ノードが属するサブネットワークの代表ノ
ードにデータを送信する。代表ノードは、データの宛先
IPアドレスを参照して、適切なサブネットワークを選
択し、当該サブネットワークの代表ノードにデータを転
送する。当該データを転送された代表ノードは、宛先ノ
ードにデータを送付する。
は、図3に示すように、ネットワークを複数のサブネッ
トワークに分割し、サブネットワークごとにIP レベル
でのルーティングを行うスイッチあるいは端末を代表ノ
ードとして配置する。図では、Rで示したノードが代表
ノードである。代表ノード間では、VCおよびルーティ
ングテーブルを適切に設定することにより、任意の組み
合わせで通信できるようにする。サブネットワークの代
表ノード以外のスイッチあるいは端末を一般ノードとし
て、一般ノードと代表ノードの間にVCを設定する。一
般ノードがすべてのデータを代表ノードに送付して、デ
ータの転送を代表ノードに任せる。発信ノードと宛先ノ
ードが同一のサブネットワークにある場合、発信ノード
は、当該発信ノードが属するサブネットワークの代表ノ
ードにデータを送信する。代表ノードは、データの宛先
IPアドレスにより、自ノードによって代表されるサブ
ネットワーク内に宛先ノードがあると判断し、宛先ノー
ドに対してデータを送付する。発信ノードと宛先ノード
が異なるサブネットワークにある場合には、発信ノード
は、当該発信ノードが属するサブネットワークの代表ノ
ードにデータを送信する。代表ノードは、データの宛先
IPアドレスを参照して、適切なサブネットワークを選
択し、当該サブネットワークの代表ノードにデータを転
送する。当該データを転送された代表ノードは、宛先ノ
ードにデータを送付する。
【0017】本発明の第5の構成によるATM LAN
は、PVCのVCIを決定する際に、図4のように、P
VC の下り方向に向かって、VCI 値が、昇順あるい
は降順に変化するように、VCIを決定する。ATMス
イッチにループ検出手段を設け、VCI変換テーブルを
設定する際に、入力VCI値と出力VCI値の大小関係
を比較し、ループが生じたかどうかを判断する。PVC
のVCI変換テーブルを手動設定する際に、ループ検出
手段が起動され、以下のようにしてVCI変換テーブル
を検査する。VCI値を降順に付ける場合は、入力VC
I値が出力VCI値よりも小さければ、ループが生じた
と判断する。VCI値を昇順に付ける場合は、入力VC
I値が出力VCI値よりも大きければ、ループが生じた
と判断する。
は、PVCのVCIを決定する際に、図4のように、P
VC の下り方向に向かって、VCI 値が、昇順あるい
は降順に変化するように、VCIを決定する。ATMス
イッチにループ検出手段を設け、VCI変換テーブルを
設定する際に、入力VCI値と出力VCI値の大小関係
を比較し、ループが生じたかどうかを判断する。PVC
のVCI変換テーブルを手動設定する際に、ループ検出
手段が起動され、以下のようにしてVCI変換テーブル
を検査する。VCI値を降順に付ける場合は、入力VC
I値が出力VCI値よりも小さければ、ループが生じた
と判断する。VCI値を昇順に付ける場合は、入力VC
I値が出力VCI値よりも大きければ、ループが生じた
と判断する。
【0018】
【発明の実施の形態】 実施の形態1.図5は本発明の第1の実施の形態を示す
図である。各端末1〜4上には、故障検出手段1(図示
せず)、冗長化転送手段2(図示せず)、ネットワーク
設定手段3(図示せず)が設けられ、ATMスイッチ上
にはネットワーク管理設定手段4(図示せず)が設けら
れている。図5内の矢印は、端末1上のアプリケーショ
ンが他の端末上のアプリケーションと通信するためのV
Cの一部を示している。故障の発生に備えて、端末間に
は複数のVCが設定される。これらのVCは異なる経路
を通るように設定される。図では、端末1と端末2の間
に設定された2つのVCの例を示す。端末1と3、端末
1と4間にも、図で示した以外のVCが設定されてい
る。冗長化転送手段2は、故障検出手段1によるVCの
監視結果にしたがって、複数のVC中から適当なものを
選んで通信を行う。故障検出手段1は、アプリケーショ
ン通信用のVCの経路をすべて含むようなpーmp接続
のVCを利用して、定期的に故障検出信号を交換してい
る。また、このようなネットワークを管理するための通
信や、高速性、信頼性を必要としない通信に対して、任
意の端末・スイッチ間での通信が可能なように、ネット
ワーク設定手段3が、PVCとIPルーティングテーブ
ルを利用して、通信路を提供する。さらに、ATMスイ
ッチ上に配置されたネットワーク管理設定手段4は、P
VCを設定する際に設定ミスによって、ループ状のVC
が発生するのを防止する。各手段の詳細については、後
述の実施の形態で説明する。
図である。各端末1〜4上には、故障検出手段1(図示
せず)、冗長化転送手段2(図示せず)、ネットワーク
設定手段3(図示せず)が設けられ、ATMスイッチ上
にはネットワーク管理設定手段4(図示せず)が設けら
れている。図5内の矢印は、端末1上のアプリケーショ
ンが他の端末上のアプリケーションと通信するためのV
Cの一部を示している。故障の発生に備えて、端末間に
は複数のVCが設定される。これらのVCは異なる経路
を通るように設定される。図では、端末1と端末2の間
に設定された2つのVCの例を示す。端末1と3、端末
1と4間にも、図で示した以外のVCが設定されてい
る。冗長化転送手段2は、故障検出手段1によるVCの
監視結果にしたがって、複数のVC中から適当なものを
選んで通信を行う。故障検出手段1は、アプリケーショ
ン通信用のVCの経路をすべて含むようなpーmp接続
のVCを利用して、定期的に故障検出信号を交換してい
る。また、このようなネットワークを管理するための通
信や、高速性、信頼性を必要としない通信に対して、任
意の端末・スイッチ間での通信が可能なように、ネット
ワーク設定手段3が、PVCとIPルーティングテーブ
ルを利用して、通信路を提供する。さらに、ATMスイ
ッチ上に配置されたネットワーク管理設定手段4は、P
VCを設定する際に設定ミスによって、ループ状のVC
が発生するのを防止する。各手段の詳細については、後
述の実施の形態で説明する。
【0019】実施の形態2. [ 故障検出手段について]図6および図7は本発明の
第2の実施の形態を示すブロック図である。図6に示す
ように、端末1上のアプリケーションプログラムは、端
末2、3、4、5との間でVCを設定して通信を行うこ
とにより、業務を遂行する。これらのVCの経路上の故
障を検出するため、端末1は図7に示すように、pーm
p接続の監視用VCを設定する。端末1は、定周期ごと
に1つの生存信号を送信して、他の端末に対してVCの
健全性を示す。他の端末は、端末1と同様にpーmp接
続の監視用VCを設定しており、当該監視用VCは、当
該端末と端末1間の経路も含む。当該端末は、当該監視
用VCを利用して、端末1からの生存信号に応答を返
す。端末は、多数の相手端末に対する生存信号の送信を
1回で済ませることができる。相手端末からの生存信号
の受信処理は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング
処理の負荷は、pーmp接続の監視用VCを使用しない
場合に比べ、約半分となる。
第2の実施の形態を示すブロック図である。図6に示す
ように、端末1上のアプリケーションプログラムは、端
末2、3、4、5との間でVCを設定して通信を行うこ
とにより、業務を遂行する。これらのVCの経路上の故
障を検出するため、端末1は図7に示すように、pーm
p接続の監視用VCを設定する。端末1は、定周期ごと
に1つの生存信号を送信して、他の端末に対してVCの
健全性を示す。他の端末は、端末1と同様にpーmp接
続の監視用VCを設定しており、当該監視用VCは、当
該端末と端末1間の経路も含む。当該端末は、当該監視
用VCを利用して、端末1からの生存信号に応答を返
す。端末は、多数の相手端末に対する生存信号の送信を
1回で済ませることができる。相手端末からの生存信号
の受信処理は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング
処理の負荷は、pーmp接続の監視用VCを使用しない
場合に比べ、約半分となる。
【0020】実施の形態3. [ 冗長化転送手段について]図8、図9は本発明の第
3の実施の形態を示す構成図である。端末1は端末2に
データを送信するために、図8のように1本の現用VC
と、1本以上の待機VCを設定する。端末1は、図9に
示すような冗長化転送手段2を用いて、データを送信す
る。冗長化転送手段2は、現用VC切替手段5、データ
送信手段6、データ再送手段7により構成される。VC
テーブルは、現在の現用VC、待機VCのVCIを示
す。再送テーブルは、再送すべきデータを再送時刻と共
に記録する。最初に、現用VCが正常な場合の処理を説
明する。データ送信手段6は、アプリケーションプログ
ラムからデータを受け取ると、VCテーブルを参照して
現用VCを選択し、現用VCを利用してデータを送信す
る。同時に、上記データ送信手段6は現在時刻に適当な
タイムアウト時間を加えて再送時刻を計算し、当該デー
タと共に再送テーブルに格納する。送信されたデータは
端末2で受信され、端末2は端末1に確認応答を送信す
る。端末1のデータ再送手段7は、確認応答を受信する
と再送テーブル内の対応する項目を消去する。
3の実施の形態を示す構成図である。端末1は端末2に
データを送信するために、図8のように1本の現用VC
と、1本以上の待機VCを設定する。端末1は、図9に
示すような冗長化転送手段2を用いて、データを送信す
る。冗長化転送手段2は、現用VC切替手段5、データ
送信手段6、データ再送手段7により構成される。VC
テーブルは、現在の現用VC、待機VCのVCIを示
す。再送テーブルは、再送すべきデータを再送時刻と共
に記録する。最初に、現用VCが正常な場合の処理を説
明する。データ送信手段6は、アプリケーションプログ
ラムからデータを受け取ると、VCテーブルを参照して
現用VCを選択し、現用VCを利用してデータを送信す
る。同時に、上記データ送信手段6は現在時刻に適当な
タイムアウト時間を加えて再送時刻を計算し、当該デー
タと共に再送テーブルに格納する。送信されたデータは
端末2で受信され、端末2は端末1に確認応答を送信す
る。端末1のデータ再送手段7は、確認応答を受信する
と再送テーブル内の対応する項目を消去する。
【0021】次に現用VC上に故障が発生した場合を説
明する。データ送信手段6は、アプリケーションプログ
ラムからデータを受け取ると、VCテーブルを参照して
現用VCを選択し、現用VCを利用してデータを送信す
る。同時に、上記データ送信手段6は現在時刻に適当な
タイムアウト時間を加えて再送時刻を計算し、当該デー
タと共に再送テーブルに格納する。送信データは現用V
C上の故障のために消失し、端末2に受信されない。こ
のため、端末1は確認応答を受信できずに、再送時刻に
達する。データ再送手段7は、再送テーブルより再送す
べきデータを取り出し、VCテーブルより選択した待機
VCを利用して、再送データを送信する。再送したデー
タは、再送テーブルより消去する。再送時の、複数の待
機VCの使用方法として、待機VCをすべて同時に使用
する方法以外に、待機VCを1つずつ順番に使用する方
法が考えられる。故障発生から、ある程度の時間が経過
すると、故障検出手段1から現用VC切替手段5に対し
て、故障の発生が通知される。現用VC切替手段5はV
Cテーブルを書き換えて現用VCを切り替える。
明する。データ送信手段6は、アプリケーションプログ
ラムからデータを受け取ると、VCテーブルを参照して
現用VCを選択し、現用VCを利用してデータを送信す
る。同時に、上記データ送信手段6は現在時刻に適当な
タイムアウト時間を加えて再送時刻を計算し、当該デー
タと共に再送テーブルに格納する。送信データは現用V
C上の故障のために消失し、端末2に受信されない。こ
のため、端末1は確認応答を受信できずに、再送時刻に
達する。データ再送手段7は、再送テーブルより再送す
べきデータを取り出し、VCテーブルより選択した待機
VCを利用して、再送データを送信する。再送したデー
タは、再送テーブルより消去する。再送時の、複数の待
機VCの使用方法として、待機VCをすべて同時に使用
する方法以外に、待機VCを1つずつ順番に使用する方
法が考えられる。故障発生から、ある程度の時間が経過
すると、故障検出手段1から現用VC切替手段5に対し
て、故障の発生が通知される。現用VC切替手段5はV
Cテーブルを書き換えて現用VCを切り替える。
【0022】図10は通信の際に使用されるパケットの
フォーマットを示す。端末1から端末2へデータを送信
するためのデータパケットは、種別、通番、フラグ、送
信データで構成される。フラグは、当該パケットが初回
の送信によるものか、再送によるものかを表示するため
に用いる。端末2は再送パケットに対しては確認応答を
送信する必要がない。確認応答パケットは、種別と通番
で構成される。確認応答が失われた場合などに、同じデ
ータを重複して処理しないようにするために、端末2で
は受信データの通番の記録を取る。
フォーマットを示す。端末1から端末2へデータを送信
するためのデータパケットは、種別、通番、フラグ、送
信データで構成される。フラグは、当該パケットが初回
の送信によるものか、再送によるものかを表示するため
に用いる。端末2は再送パケットに対しては確認応答を
送信する必要がない。確認応答パケットは、種別と通番
で構成される。確認応答が失われた場合などに、同じデ
ータを重複して処理しないようにするために、端末2で
は受信データの通番の記録を取る。
【0023】実施の形態4. [ ネットワーク設定手段について(その1)]図11
は本発明の第4の実施の形態の論理的構成を示す。図中
の四角形は、端末あるいはATMスイッチを示し、それ
らを結ぶ線は、VCを示す。ネットワークは、4つのサ
ブネットワークに分割され、それぞれのネットワークア
ドレスは、123.456.1.0, 123.456.2.0, 123.456.3.0,12
3.456.4.0 である。各サブネットワークの代表ノードの
アドレスを123.456.x.1 とする。各代表ノードは、図1
2に示すような、IPレベルのルーティングテーブルを
持つ。最初に、サブネットワーク1内の端末11から、
同じサブネットワーク内の端末12にデータを送信する
場合の各ノードの動作を示す。端末11は一般ノードで
あるので、データを送信する際には、常に代表ノード
(123.456.1.1 )に対してデータを転送する。当該代表
ノードは、データの宛先アドレス123.456.1.7 が、当該
代表ノードのサブネットワーク内にあるため、当該代表
ノードは端末12にデータを転送する。これにより、デ
ータは端末11から端末12に送られる。
は本発明の第4の実施の形態の論理的構成を示す。図中
の四角形は、端末あるいはATMスイッチを示し、それ
らを結ぶ線は、VCを示す。ネットワークは、4つのサ
ブネットワークに分割され、それぞれのネットワークア
ドレスは、123.456.1.0, 123.456.2.0, 123.456.3.0,12
3.456.4.0 である。各サブネットワークの代表ノードの
アドレスを123.456.x.1 とする。各代表ノードは、図1
2に示すような、IPレベルのルーティングテーブルを
持つ。最初に、サブネットワーク1内の端末11から、
同じサブネットワーク内の端末12にデータを送信する
場合の各ノードの動作を示す。端末11は一般ノードで
あるので、データを送信する際には、常に代表ノード
(123.456.1.1 )に対してデータを転送する。当該代表
ノードは、データの宛先アドレス123.456.1.7 が、当該
代表ノードのサブネットワーク内にあるため、当該代表
ノードは端末12にデータを転送する。これにより、デ
ータは端末11から端末12に送られる。
【0024】次に、サブネットワーク1内の端末11か
ら、サブネットワーク4内の端末41にデータを送信す
る場合の各ノードの動作を示す。端末11は一般ノード
であるので、データを送信する際には、つねに代表ノー
ド(123.456.1.1 )に対してデータを転送する。当該代
表ノードは、データの宛先アドレス123.456.4.4 が、他
のサブネットワーク内にあるため、ルーティングテーブ
ルを検索して転送先を決定する。宛先ノードはサブネッ
トワーク4(123.456.4.0 )内にあるので、転送先代表
ノードのアドレスは、123.456.2.1 となる。転送先ノー
ドでは同様にルーティングテーブルの検索が行われ、デ
ータは 123.456.1.1 → 123.456.2.1 →123.456.3.1 →
123.456.4.1の順に転送される。代表ノード 123.456.
4.1 では、転送されたデータの宛先アドレス123.456.4.
4 が、当該代表ノードのサブネットワーク内にあるた
め、当該代表ノードは端末41にデータを転送する。こ
れにより、データは端末11から端末12に送られる。
これにより、データは端末11から端末41に送られ
る。本実施の形態では、4つのサブネットワークがある
が、各サブネットワークに3つの一般ノードがあるとす
ると、全ノード数は16となる。本発明によらずに P
VC によって任意のノード間で通信を行う場合、PV
Cは16C2 =16×15/2=120本必要である。本発明を用
いれば、代表ノード間の3本のPVCと、代表ノードと
一般ノード間の12本のPVCを設定するだけでよい。
ら、サブネットワーク4内の端末41にデータを送信す
る場合の各ノードの動作を示す。端末11は一般ノード
であるので、データを送信する際には、つねに代表ノー
ド(123.456.1.1 )に対してデータを転送する。当該代
表ノードは、データの宛先アドレス123.456.4.4 が、他
のサブネットワーク内にあるため、ルーティングテーブ
ルを検索して転送先を決定する。宛先ノードはサブネッ
トワーク4(123.456.4.0 )内にあるので、転送先代表
ノードのアドレスは、123.456.2.1 となる。転送先ノー
ドでは同様にルーティングテーブルの検索が行われ、デ
ータは 123.456.1.1 → 123.456.2.1 →123.456.3.1 →
123.456.4.1の順に転送される。代表ノード 123.456.
4.1 では、転送されたデータの宛先アドレス123.456.4.
4 が、当該代表ノードのサブネットワーク内にあるた
め、当該代表ノードは端末41にデータを転送する。こ
れにより、データは端末11から端末12に送られる。
これにより、データは端末11から端末41に送られ
る。本実施の形態では、4つのサブネットワークがある
が、各サブネットワークに3つの一般ノードがあるとす
ると、全ノード数は16となる。本発明によらずに P
VC によって任意のノード間で通信を行う場合、PV
Cは16C2 =16×15/2=120本必要である。本発明を用
いれば、代表ノード間の3本のPVCと、代表ノードと
一般ノード間の12本のPVCを設定するだけでよい。
【0025】実施の形態5. [ ネットワーク設定手段について(その2)]図1
3、図14は本発明の第5の実施の形態を示す図であ
る。本実施例はPVCのVCIの認定ミスによるループ
の発生を容易に検出できるようにするために、PVCの
下り方向に向ってVCIの値が昇順または降順に変化す
るようにしたものである。図13はループが発生する原
因の一例である。図では、4つの ATM スイッチで構
成されるネットワークに、PVC1,PVC2の2本の
VCを設定する。また、図ではスイッチ1および3のV
CI変換テーブルの内容を示す。上段のテーブルは、正
しい設定例である。いま、斜線で示した項目の設定を誤
ったために、下段ようなテーブル設定になったとする。
この設定は、スイッチ1におけるPVC2の出力をPV
C1に合流させ、スイッチ2における PVC1の出力
を PVC2に合流させたことを示す。この結果、図1
4のような、2つの入力を持つループ状のPVCが設定
される。このままシステムの運用を開始すると、PVC
1,PVC2の上流端末より入力されるセルは、ループ
を無限に周回するため、ループ上のATMスイッチやフ
ァイバは飽和状態となる。各ATMスイッチ上のループ
検出手段は、VCI変換テーブルが変更される度にテー
ブルを検査し、ループを防止する。本実施の形態では、
スイッチ1上のループ検出手段が、PVC2のエントリ
を検査した際に、降順であるべき入力VCI値6が、よ
り大きな出力VCI値13に変換されているため、ルー
プが生じたことを検出できる。ループを検出すると、ル
ープ検出手段はなんらかの方法で警報を出して、操作員
にループの発生を通知する。
3、図14は本発明の第5の実施の形態を示す図であ
る。本実施例はPVCのVCIの認定ミスによるループ
の発生を容易に検出できるようにするために、PVCの
下り方向に向ってVCIの値が昇順または降順に変化す
るようにしたものである。図13はループが発生する原
因の一例である。図では、4つの ATM スイッチで構
成されるネットワークに、PVC1,PVC2の2本の
VCを設定する。また、図ではスイッチ1および3のV
CI変換テーブルの内容を示す。上段のテーブルは、正
しい設定例である。いま、斜線で示した項目の設定を誤
ったために、下段ようなテーブル設定になったとする。
この設定は、スイッチ1におけるPVC2の出力をPV
C1に合流させ、スイッチ2における PVC1の出力
を PVC2に合流させたことを示す。この結果、図1
4のような、2つの入力を持つループ状のPVCが設定
される。このままシステムの運用を開始すると、PVC
1,PVC2の上流端末より入力されるセルは、ループ
を無限に周回するため、ループ上のATMスイッチやフ
ァイバは飽和状態となる。各ATMスイッチ上のループ
検出手段は、VCI変換テーブルが変更される度にテー
ブルを検査し、ループを防止する。本実施の形態では、
スイッチ1上のループ検出手段が、PVC2のエントリ
を検査した際に、降順であるべき入力VCI値6が、よ
り大きな出力VCI値13に変換されているため、ルー
プが生じたことを検出できる。ループを検出すると、ル
ープ検出手段はなんらかの方法で警報を出して、操作員
にループの発生を通知する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0027】本発明の第1の構成によれば、高信頼化の
ための故障検出および冗長化転送を、端末への負荷を低
く保ったまま実現することができる。また、このような
ネットワークの設定の際のPVCの設定の労力を小さく
し、設定ミスによるループの発生を防止することができ
る。
ための故障検出および冗長化転送を、端末への負荷を低
く保ったまま実現することができる。また、このような
ネットワークの設定の際のPVCの設定の労力を小さく
し、設定ミスによるループの発生を防止することができ
る。
【0028】また、本発明の第2の構成によれば、端末
は、多数の相手端末に対する生存信号の送信を1回で済
ませることができる。相手端末からの生存信号の受信処
理は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング処理の負
荷は、pーmp接続の監視用VCを使用しない場合に比
べ、約半分となる。
は、多数の相手端末に対する生存信号の送信を1回で済
ませることができる。相手端末からの生存信号の受信処
理は、相手端末の数だけ行うため、ポーリング処理の負
荷は、pーmp接続の監視用VCを使用しない場合に比
べ、約半分となる。
【0029】また、本発明の第3の構成によれば、現用
VC上の転送に問題があった場合に、自動的に待機系V
Cを使用した転送が行われるため、平常時には端末やネ
ットワークの負荷が小さく、転送遅れ時間の増加するだ
けで、データを問題なく転送できる。
VC上の転送に問題があった場合に、自動的に待機系V
Cを使用した転送が行われるため、平常時には端末やネ
ットワークの負荷が小さく、転送遅れ時間の増加するだ
けで、データを問題なく転送できる。
【0030】また、本発明の第4の構成によれば、すべ
ての端末の組み合わせに対してVCを設定する場合に比
べ、遥に少数のVCとルーティングテーブルの設定によ
り、PVC による任意の端末・スイッチ間での通信が
可能となる。
ての端末の組み合わせに対してVCを設定する場合に比
べ、遥に少数のVCとルーティングテーブルの設定によ
り、PVC による任意の端末・スイッチ間での通信が
可能となる。
【0031】また、本発明の第5の構成によれば、VC
のループの検出を、1つのスイッチ内の単純な比較処理
だけで行うことができる。
のループの検出を、1つのスイッチ内の単純な比較処理
だけで行うことができる。
【図1】 本発明の全体の構成を示す概要原理図である
【図2】 本発明の冗長化転送手段の概要を示す図であ
る。
る。
【図3】 本発明のネットワーク設定手段により構成さ
れたネットワークを示す図である。
れたネットワークを示す図である。
【図4】 本発明のネットワーク設定手段により、VC
に対して付与されるVCIの例を示す図である。
に対して付与されるVCIの例を示す図である。
【図5】 本発明の第1の実施の形態を示す図である。
【図6】 本発明の故障検出手段の実施の形態のシステ
ムを示す図である。
ムを示す図である。
【図7】 本発明の故障検出手段の実施の形態を示す図
で ある。
で ある。
【図8】 本発明の冗長化転送手段を適用するための、
VCの設定を示す図である。
VCの設定を示す図である。
【図9】 本発明の冗長化転送手段の実施の形態の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図10】 本発明の冗長化転送手段の実施の形態で用
いるパケットのフォーマットを示す図である。
いるパケットのフォーマットを示す図である。
【図11】 本発明のネットワーク設定手段の実施の形
態のネットワークの構成図である。
態のネットワークの構成図である。
【図12】 本発明のネットワーク設定手段の実施の形
態で、各ATMスイッチが使用するIPルーティングテ
ーブルを示す図である。
態で、各ATMスイッチが使用するIPルーティングテ
ーブルを示す図である。
【図13】 本発明のネットワーク設定手段の実施の形
態において、ループ状のVC が設定される状況を示す
図である。
態において、ループ状のVC が設定される状況を示す
図である。
【図14】 本発明のネットワーク設定手段の実施の形
態において発生するループ状のVC を示す図である。
態において発生するループ状のVC を示す図である。
【図15】 従来の産業システム用ATM LANの概
念図である。
念図である。
【図16】 従来のATM LANおける冗長化転送手
段示す図である。
段示す図である。
【図17】 従来のATM LANおける他の冗長化転
送手段示す図である。
送手段示す図である。
【図18】 ATMスイッチ上のVCI変換テーブルの
例を示す図である。
例を示す図である。
【図19】 従来のATM LANにおけるネットワー
ク設定手段により、任意の端末間で通信可能なように構
成されたPVCを示す図である。
ク設定手段により、任意の端末間で通信可能なように構
成されたPVCを示す図である。
【図20】 ループ状のVCの例を示す図である。
【図21】 多対1接続のVCの例を示す図である。
1 故障検出手段、2 冗長化転送手段、3 ネットワ
ーク設定手段、4 ネットワーク管理設定手段、5 現
用VC切替手段、6 データ送信手段、7 データ再送
手段。
ーク設定手段、4 ネットワーク管理設定手段、5 現
用VC切替手段、6 データ送信手段、7 データ再送
手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 端末間で複数の通信経路が選択可能な物
理構成を有し、故障に備えて複数の経路上に設定された
VCを選択的あるいは並列的に使用して通信を行うAT
M LAN において、OAM 機能あるいはその他の手
段によってVCの経路上の故障を検出する故障検出手段
とネットワークの状態に応じて複数のVCを選択してデ
ータを転送する冗長化転送手段と、端末間での通信に必
要な諸設定を誤りなく行うネットワーク設定手段を有す
ることを特徴とする高信頼ATM LAN。 - 【請求項2】 各端末が、本来の通信のために設定する
VCの経路をすべて含むように、1対多接続 (pーm
p接続) の監視用VCを設定し、当該監視用VCを利
用して故障検出プロトコルを実行する故障検出手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の高信頼ATM L
AN。 - 【請求項3】 送信端末の冗長化転送手段が、現用VC
を使用してデータの送信を行い、受信端末の冗長化転送
手段が、データを受信するごとに確認応答信号を返送
し、送信端末の冗長化転送手段が、データの送信後、一
定の時間中に確認応答を受信できない場合に、待機VC
を使用して当該データを再送し、送信端末が付加した通
番によって、受信端末がデータの順序を管理することを
特徴とする請求項1記載の高信頼ATM LAN。 - 【請求項4】 PVCを利用して通信を行うATM L
ANのネットワーク設定手段に関する発明であって、ネ
ットワークを複数のサブネットワークに分割し、サブネ
ットワークごとIP レベルでのルーティングを行うスイ
ッチあるいは端末を代表ノードとして配置し、代表ノー
ド間では、VCおよびルーティングテーブルを適切に設
定することにより、任意の組み合わせで通信できるよう
にし、サブネットワークの代表ノード以外のスイッチあ
るいは端末を一般ノードとして、一般ノードと代表ノー
ドの間にVCを設定し、一般ノードがすべてのデータを
代表ノードに送付して、データの転送を代表ノードに任
せることを特徴とする請求項1記載の高信頼ATM L
AN。 - 【請求項5】 VCを設定する際に、下り方向に向かっ
てVCIの値が単調減少あるいは単調増加するように、
VCIを設定し、スイッチが、VCIの変換テーブルを
設定する際に、変換前後のVCIの大小関係を検査し
て、VCのループを防止するようなネットワーク設定手
段を有することを特徴とする請求項1記載の高信頼AT
M LAN。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325293A JPH10173660A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 高信頼atm lan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325293A JPH10173660A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 高信頼atm lan |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173660A true JPH10173660A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18175204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8325293A Pending JPH10173660A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 高信頼atm lan |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7417948B2 (en) | 1999-01-19 | 2008-08-26 | Nokia Corporation | Controlled data network error recovery |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP8325293A patent/JPH10173660A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7417948B2 (en) | 1999-01-19 | 2008-08-26 | Nokia Corporation | Controlled data network error recovery |
| US8031593B2 (en) | 1999-01-19 | 2011-10-04 | Nokia Corporation | Controlled data network error recovery |
| US9178661B2 (en) | 1999-01-19 | 2015-11-03 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Controlled data network error recovery |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7173934B2 (en) | System, device, and method for improving communication network reliability using trunk splitting | |
| CN105897459B (zh) | 多级交换机结构故障检测和处理 | |
| US5781715A (en) | Fault-tolerant bridge/router with a distributed switch-over mechanism | |
| US7835265B2 (en) | High availability Ethernet backplane architecture | |
| US20020184387A1 (en) | Method for connecting between networks, virtual router, and system for connecting between networks by using this virtual router | |
| JP3511875B2 (ja) | 通信制御システム | |
| US9385944B2 (en) | Communication system, path switching method and communication device | |
| US20040264364A1 (en) | Network system for building redundancy within groups | |
| US20020016874A1 (en) | Circuit multiplexing method and information relaying apparatus | |
| US20080279096A1 (en) | Lightweight node based network redundancy solution leveraging rapid spanning tree protocol (rstp) | |
| US20130022052A1 (en) | Data Transport System and Control Method of Data Transport System | |
| JP4946803B2 (ja) | パケット中継方法及び装置 | |
| JP2000041068A (ja) | Atm中継装置 | |
| US7719956B2 (en) | Trunk network system for multipoint-to-multipoint relay | |
| US9294342B2 (en) | Network node apparatus system, apparatus, and method | |
| US20090103554A1 (en) | Data transfer device for ring protocol high speed switching and method for the same | |
| JP4340731B2 (ja) | ネットワークの障害監視処理システム及び方法 | |
| JPH09331334A (ja) | ネットワークサーバの冗長構成方法及びネットワークサーバの冗長構成方式 | |
| JPH10173660A (ja) | 高信頼atm lan | |
| JP2856505B2 (ja) | バーチャルパス切り替え装置 | |
| US6810009B1 (en) | Connection setting method in ATM network | |
| JPH1146207A (ja) | Lan間接続装置 | |
| JP4751817B2 (ja) | パケット転送装置およびネットワークシステム | |
| JPH1065696A (ja) | 通信ネットワークおよび障害通知方法 | |
| JPS61131648A (ja) | 方路制御方式 |