JPH10173745A - カーオーディオ - Google Patents
カーオーディオInfo
- Publication number
- JPH10173745A JPH10173745A JP33193296A JP33193296A JPH10173745A JP H10173745 A JPH10173745 A JP H10173745A JP 33193296 A JP33193296 A JP 33193296A JP 33193296 A JP33193296 A JP 33193296A JP H10173745 A JPH10173745 A JP H10173745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- mobile phone
- car audio
- audio
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 8
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話機使用中時における操作環境の改善
と構造上の無駄の解決を一挙に図ることのできる有用な
カーオーディオを提供することを目的とする。 【解決手段】 携帯電話端末121からのリンガ音信号
に基づいて、切り換え回路130は、オーディオ信号と
受話信号とを切り換える。
と構造上の無駄の解決を一挙に図ることのできる有用な
カーオーディオを提供することを目的とする。 【解決手段】 携帯電話端末121からのリンガ音信号
に基づいて、切り換え回路130は、オーディオ信号と
受話信号とを切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーオーディオ、
詳しくは携帯電話機と接続可能に工夫されたカーオーデ
ィオに関する。
詳しくは携帯電話機と接続可能に工夫されたカーオーデ
ィオに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の機能を持ったカーオーディ
オが普及している。その一方で、ハンズフリーで通話で
きる携帯電話機も普及し、運転車や搭乗車はカーオーデ
ィオを聴きながら、携帯電話機を使用する機会が増えて
きている。
オが普及している。その一方で、ハンズフリーで通話で
きる携帯電話機も普及し、運転車や搭乗車はカーオーデ
ィオを聴きながら、携帯電話機を使用する機会が増えて
きている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のカー
オーディオは携帯電話機と接続できる機能を有していな
かったため、ハンズフリーの携帯電話機を使用するとき
は、毎回カーオーディオのミュートキー等を操作し、音
声を小さくしなければならず、操作性を改善する余地が
あった。また、このようなミュートキー等の操作を自動
車の運転中に行うのは、運転の安全性の観点から好まし
くなかった。
オーディオは携帯電話機と接続できる機能を有していな
かったため、ハンズフリーの携帯電話機を使用するとき
は、毎回カーオーディオのミュートキー等を操作し、音
声を小さくしなければならず、操作性を改善する余地が
あった。また、このようなミュートキー等の操作を自動
車の運転中に行うのは、運転の安全性の観点から好まし
くなかった。
【0004】加えて、カーオーディオスピーカがあるに
も関らず、ハンズフリーの携帯電話機は専用のスピーカ
を有しており、構造上の無駄もあった。本発明は、以上
の点に鑑み携帯電話機使用中時における操作環境の改善
と構造上の無駄の解決を一挙に図ることのできる有用な
カーオーディオを提供することを目的とする。
も関らず、ハンズフリーの携帯電話機は専用のスピーカ
を有しており、構造上の無駄もあった。本発明は、以上
の点に鑑み携帯電話機使用中時における操作環境の改善
と構造上の無駄の解決を一挙に図ることのできる有用な
カーオーディオを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、オーディオアンプへの入力をオーディオ
信号から携帯電話端末の受話信号に切り換える切り換え
手段と、携帯電話端末のリンガ音信号を受けたとき、前
記切り換え手段を切り換え制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
め、本発明は、オーディオアンプへの入力をオーディオ
信号から携帯電話端末の受話信号に切り換える切り換え
手段と、携帯電話端末のリンガ音信号を受けたとき、前
記切り換え手段を切り換え制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】
(実施の形態1)図1は、実施の形態1におけるカーオ
ーディオの構成を示す図である。本図は、セレクタ回路
100と、マイクアンプ110と、携帯電話接続アダプ
タ120と、切り換え回路130と、オーディオアンプ
140と、スピーカ150とからなる。
ーディオの構成を示す図である。本図は、セレクタ回路
100と、マイクアンプ110と、携帯電話接続アダプ
タ120と、切り換え回路130と、オーディオアンプ
140と、スピーカ150とからなる。
【0007】セレクタ回路100は、車載用CDプレー
ヤ(不図示)、カセットテープデッキ(不図示)、FM
/AM Radio(不図示)からの各種オーディオ信
号が入力され、何れか一つのオーディオ信号を、ユーザ
の操作指示に基づいて切り換え回路130に出力する。
マイクアンプ110は、当該カーオーディオに設けられ
たマイク(不図示)からのMIC入力を受け、増幅して
送話信号として携帯電話接続アダプタ120に出力す
る。
ヤ(不図示)、カセットテープデッキ(不図示)、FM
/AM Radio(不図示)からの各種オーディオ信
号が入力され、何れか一つのオーディオ信号を、ユーザ
の操作指示に基づいて切り換え回路130に出力する。
マイクアンプ110は、当該カーオーディオに設けられ
たマイク(不図示)からのMIC入力を受け、増幅して
送話信号として携帯電話接続アダプタ120に出力す
る。
【0008】携帯電話接続アダプタ120は、携帯電話
機(アナログ、デジタル)やPHSなどの携帯電話端末
111と接続され、当該携帯電話端末121の受話部と
リンガスピーカから受話信号とリンガ音信号とを取得す
る。取得された受話信号とリンガ音信号は、切り換え回
路130に出力される。また、マイクアンプ110から
の送話信号を受け、携帯電話端末121の送話部に音声
出力する。
機(アナログ、デジタル)やPHSなどの携帯電話端末
111と接続され、当該携帯電話端末121の受話部と
リンガスピーカから受話信号とリンガ音信号とを取得す
る。取得された受話信号とリンガ音信号は、切り換え回
路130に出力される。また、マイクアンプ110から
の送話信号を受け、携帯電話端末121の送話部に音声
出力する。
【0009】切り換え回路130は、スイッチ131と
スイッチ制御部132とからなる。スイッチ131は、
セレクタ回路100からのオーディオ信号と、携帯電話
接続アダプタ120からの受話信号とを受け、スイッチ
制御部132の制御下で何れか一方の信号をオーディオ
アンプ140に出力する。初期状態では、オーディオ信
号をオーディオアンプ140に出力する。
スイッチ制御部132とからなる。スイッチ131は、
セレクタ回路100からのオーディオ信号と、携帯電話
接続アダプタ120からの受話信号とを受け、スイッチ
制御部132の制御下で何れか一方の信号をオーディオ
アンプ140に出力する。初期状態では、オーディオ信
号をオーディオアンプ140に出力する。
【0010】スイッチ制御部132は、携帯電話接続ア
ダプタ120からリンガ音信号を受けたとき、受話信号
がオーディオアンプ140に出力されるようスイッチ1
31を切り換える。また、ユーザの任意の操作により、
スイッチ131を切り換えることもできる。オーディオ
アンプ140は、切り換え回路130からオーディオ信
号又は受話信号を受け、増幅してスピーカ150に出力
する。
ダプタ120からリンガ音信号を受けたとき、受話信号
がオーディオアンプ140に出力されるようスイッチ1
31を切り換える。また、ユーザの任意の操作により、
スイッチ131を切り換えることもできる。オーディオ
アンプ140は、切り換え回路130からオーディオ信
号又は受話信号を受け、増幅してスピーカ150に出力
する。
【0011】スピーカ150は、カーオーディオ用車載
スピーカであり、オーディオアンプ140からの増幅信
号に基づいて、音声出力する。図2は、携帯電話接続ア
ダプタ120の拡大断面図である。当該携帯電話接続ア
ダプタ120は、受話マイク21と、送話スピーカ22
と、リンガマイク23と、信号処理部24を有する。
スピーカであり、オーディオアンプ140からの増幅信
号に基づいて、音声出力する。図2は、携帯電話接続ア
ダプタ120の拡大断面図である。当該携帯電話接続ア
ダプタ120は、受話マイク21と、送話スピーカ22
と、リンガマイク23と、信号処理部24を有する。
【0012】受話マイク21は、携帯電話端末121の
受話部の受話スピーカ25に対向する位置に設けられ、
受話スピーカ25から出力される音声出力を取得する。
送話スピーカ22は、携帯電話端末121の送話部の送
話マイク26に対向する位置に設けられ、信号処理部2
4からのスピーカ出力をスピーカにて音声出力する。
受話部の受話スピーカ25に対向する位置に設けられ、
受話スピーカ25から出力される音声出力を取得する。
送話スピーカ22は、携帯電話端末121の送話部の送
話マイク26に対向する位置に設けられ、信号処理部2
4からのスピーカ出力をスピーカにて音声出力する。
【0013】リンガマイク23は、携帯電話端末121
の背面に設けられたリンガスピーカ27に対向する位置
に設けられ、当該リンガスピーカ27からリンガ音を取
得する。信号処理部24は、図3に示されるように、マ
イクアンプ31、32と、スピーカアンプ33と、送信
バッファ34と、受信バッファ35と、I/Fコネクタ
36とからなる。
の背面に設けられたリンガスピーカ27に対向する位置
に設けられ、当該リンガスピーカ27からリンガ音を取
得する。信号処理部24は、図3に示されるように、マ
イクアンプ31、32と、スピーカアンプ33と、送信
バッファ34と、受信バッファ35と、I/Fコネクタ
36とからなる。
【0014】受話マイク21からのマイク入力は、マイ
クアンプ31で増幅され、送信バッファ34で信号のレ
ベル調整がされた後、I/Fコネクタ36を介して、受
話信号として、切り換え回路130に出力される。リン
ガマイク23からのマイク入力は、マイクアンプ32で
増幅され、送信バッファで信号のレベル調整がされた
後、I/Fコネクタ36を介して、リンガ音信号として
出力される。
クアンプ31で増幅され、送信バッファ34で信号のレ
ベル調整がされた後、I/Fコネクタ36を介して、受
話信号として、切り換え回路130に出力される。リン
ガマイク23からのマイク入力は、マイクアンプ32で
増幅され、送信バッファで信号のレベル調整がされた
後、I/Fコネクタ36を介して、リンガ音信号として
出力される。
【0015】また、切り換え回路130から入力された
送話信号は、I/Fコネクタ36を介して、受信バッフ
ァで信号のレベル調整がされた後、スピーカアンプ33
で増幅され、スピーカ出力として、送話スピーカ22に
出力される。図4は、携帯電話接続アダプタ120の正
面外観図である。当該携帯電話接続アダプタ120は、
中空となっており、その空洞に携帯電話端末121を上
部から挿入できる構造となっている。また、携帯電話接
続アダプタ120の正面には切り欠き部40が設けら
れ、携帯電話端末121が挿入された状態のままで、携
帯電話端末121の操作パネルを直接操作できる構造と
なっている。
送話信号は、I/Fコネクタ36を介して、受信バッフ
ァで信号のレベル調整がされた後、スピーカアンプ33
で増幅され、スピーカ出力として、送話スピーカ22に
出力される。図4は、携帯電話接続アダプタ120の正
面外観図である。当該携帯電話接続アダプタ120は、
中空となっており、その空洞に携帯電話端末121を上
部から挿入できる構造となっている。また、携帯電話接
続アダプタ120の正面には切り欠き部40が設けら
れ、携帯電話端末121が挿入された状態のままで、携
帯電話端末121の操作パネルを直接操作できる構造と
なっている。
【0016】次に、本実施の形態におけるカーオーディ
オの動作について説明する。先ず、電話がかかってきて
いない場合、図1に示すようにセレクタ回路100から
のオーディオ信号が、スイッチ131を介して、オーデ
ィオアンプ140で増幅された後、スピーカ150によ
り音声出力される。ここで、携帯電話端末121に着信
があった場合、携帯電話端末121から発せられるリン
ガ音がリンガ音信号として携帯電話接続アダプタ120
により取得され、スイッチ制御部132に入力される。
スイッチ制御部132は、リンガ音信号が入力されたと
き、携帯電話接続アダプタ120からの受話信号がオー
ディオアンプ140に出力されるようスイッチ131を
制御する。このときユーザが、携帯電話端末121の操
作ボタンを押すと、通話状態となり、受話信号に基づい
てスピーカ150から相手の音声が出力される。一方、
マイク(不図示)で拾われた本人の声である音声は、マ
イクアンプ110で増幅され、送話信号として、携帯電
話端末121の送話部に音声出力される。この出力され
た音声は、携帯電話端末121の送話部を介して通話相
手に送信される。
オの動作について説明する。先ず、電話がかかってきて
いない場合、図1に示すようにセレクタ回路100から
のオーディオ信号が、スイッチ131を介して、オーデ
ィオアンプ140で増幅された後、スピーカ150によ
り音声出力される。ここで、携帯電話端末121に着信
があった場合、携帯電話端末121から発せられるリン
ガ音がリンガ音信号として携帯電話接続アダプタ120
により取得され、スイッチ制御部132に入力される。
スイッチ制御部132は、リンガ音信号が入力されたと
き、携帯電話接続アダプタ120からの受話信号がオー
ディオアンプ140に出力されるようスイッチ131を
制御する。このときユーザが、携帯電話端末121の操
作ボタンを押すと、通話状態となり、受話信号に基づい
てスピーカ150から相手の音声が出力される。一方、
マイク(不図示)で拾われた本人の声である音声は、マ
イクアンプ110で増幅され、送話信号として、携帯電
話端末121の送話部に音声出力される。この出力され
た音声は、携帯電話端末121の送話部を介して通話相
手に送信される。
【0017】以上のように本実施の形態におけるカーオ
ーディオは、リンガ音信号に基づいて、オーディオ信号
と受話信号とを切り換えることができ、カーオーディオ
のスピーカを携帯電話端末と共用して使用することがで
きる。また、携帯電話接続アダプタ120は、携帯電話
端末121との信号のやり取りを、マイク又はスピーカ
を用いて音声でやり取りする構成となっているので、い
ずれの種類の携帯電話やPHSであっても当該アダプタ
に接続することができる。
ーディオは、リンガ音信号に基づいて、オーディオ信号
と受話信号とを切り換えることができ、カーオーディオ
のスピーカを携帯電話端末と共用して使用することがで
きる。また、携帯電話接続アダプタ120は、携帯電話
端末121との信号のやり取りを、マイク又はスピーカ
を用いて音声でやり取りする構成となっているので、い
ずれの種類の携帯電話やPHSであっても当該アダプタ
に接続することができる。
【0018】なお、本実施の形態における切り換え回路
130は、スイッチ131とスイッチ制御部132から
構成され、オーディオ信号と受話信号とを切り換える構
成としているが、これには限られない。例えば、切り換
え回路130は、セレクタ回路で構成されており、この
セレクタ回路がオーディオ信号と、リンガ音信号と、受
話信号とを切り換える構成であっても良い。具体的に
は、上記セレクタ回路を制御する制御部が設けられ、当
該制御部は、リンガ音信号、受話信号、オーディオ信号
の順に優先してセレクタ回路を切り換え制御する。 (実施の形態2)図5は、実施の形態2におけるカーオ
ーディオの構成を示す図である。本図は、セレクタ回路
100と、オーディオアンプ140と、スピーカ150
と、外部インターフェイス510と、切り換え回路52
0とからなる。ここで、実施の形態1と同じ構成要素に
は同符号を付し説明を省略する。
130は、スイッチ131とスイッチ制御部132から
構成され、オーディオ信号と受話信号とを切り換える構
成としているが、これには限られない。例えば、切り換
え回路130は、セレクタ回路で構成されており、この
セレクタ回路がオーディオ信号と、リンガ音信号と、受
話信号とを切り換える構成であっても良い。具体的に
は、上記セレクタ回路を制御する制御部が設けられ、当
該制御部は、リンガ音信号、受話信号、オーディオ信号
の順に優先してセレクタ回路を切り換え制御する。 (実施の形態2)図5は、実施の形態2におけるカーオ
ーディオの構成を示す図である。本図は、セレクタ回路
100と、オーディオアンプ140と、スピーカ150
と、外部インターフェイス510と、切り換え回路52
0とからなる。ここで、実施の形態1と同じ構成要素に
は同符号を付し説明を省略する。
【0019】外部インターフェイス510は、接続コー
ド511を介してディジタル携帯電話機512に接続さ
れ、当該ディジタル携帯電話機512から受話信号と着
呼確認信号を受け、切り換え回路520に出力する。こ
こで着呼確認信号は、ディジタル携帯電話機512に着
呼があったことを知らせる信号である。また、送話信号
や、通話制御信号をディジタル携帯電話機に出力する。
ここで、通話制御信号は、ディジタル携帯電話機のオン
フック、オフフックを制御する信号である。
ド511を介してディジタル携帯電話機512に接続さ
れ、当該ディジタル携帯電話機512から受話信号と着
呼確認信号を受け、切り換え回路520に出力する。こ
こで着呼確認信号は、ディジタル携帯電話機512に着
呼があったことを知らせる信号である。また、送話信号
や、通話制御信号をディジタル携帯電話機に出力する。
ここで、通話制御信号は、ディジタル携帯電話機のオン
フック、オフフックを制御する信号である。
【0020】切り換え回路520は、スイッチ521
と、スイッチ522と、スイッチ制御部523とからな
る。スイッチ521は、実施の形態1におけるスイッチ
131と同様に、オーディオ信号と、受話信号とを切り
換える。スイッチ522は、スイッチ制御部523の制
御下で送話信号の信号経路を接断する。
と、スイッチ522と、スイッチ制御部523とからな
る。スイッチ521は、実施の形態1におけるスイッチ
131と同様に、オーディオ信号と、受話信号とを切り
換える。スイッチ522は、スイッチ制御部523の制
御下で送話信号の信号経路を接断する。
【0021】スイッチ制御部523は、外部インターフ
ェイス510から着呼確認信号を受け、スイッチ521
を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ522を閉
じるよう制御する。さらに、カーオーディオに設けられ
た操作ボタン(不図示)から通話制御信号のうち、オフ
フックを制御する信号を受けたときには、スイッチ52
1を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ522を
閉じるよう制御する。通話制御信号のうち、オンフック
を制御する信号を受けたときには、スイッチ521をオ
ーディオ信号側に切り換えるとともにスイッチ522を
開けるよう制御する。
ェイス510から着呼確認信号を受け、スイッチ521
を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ522を閉
じるよう制御する。さらに、カーオーディオに設けられ
た操作ボタン(不図示)から通話制御信号のうち、オフ
フックを制御する信号を受けたときには、スイッチ52
1を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ522を
閉じるよう制御する。通話制御信号のうち、オンフック
を制御する信号を受けたときには、スイッチ521をオ
ーディオ信号側に切り換えるとともにスイッチ522を
開けるよう制御する。
【0022】ディジタル携帯電話機512は、一般的な
PDC(Personal Digital Cellular)の携帯電話機で
あり、コネクタインターフェイス513を介して、カー
オーディオの外部インターフェイス510に接続され
る。コネクタインターフェイス513は、PDCの携帯
電話機の本体底部に通常設けられている外部機器を接続
するための外部コネクタである。
PDC(Personal Digital Cellular)の携帯電話機で
あり、コネクタインターフェイス513を介して、カー
オーディオの外部インターフェイス510に接続され
る。コネクタインターフェイス513は、PDCの携帯
電話機の本体底部に通常設けられている外部機器を接続
するための外部コネクタである。
【0023】図6は、ディジタル携帯電話機512に設
けられたコネクタインターフェイス513の外観を示す
図である。当該コネクタインターフェイス513は、図
中601に示すように左から順に端子番号1〜端子番号
8、及び図中602に示すように左から端子番号9〜端
子番号16の上下2段に配された計16個の端子を有す
る。当該コネクタインターフェイス513の左方及び右
方に位置する603と604は、それぞれ送受信アンテ
ナ接続端子と受信アンテナ接続端子である。
けられたコネクタインターフェイス513の外観を示す
図である。当該コネクタインターフェイス513は、図
中601に示すように左から順に端子番号1〜端子番号
8、及び図中602に示すように左から端子番号9〜端
子番号16の上下2段に配された計16個の端子を有す
る。当該コネクタインターフェイス513の左方及び右
方に位置する603と604は、それぞれ送受信アンテ
ナ接続端子と受信アンテナ接続端子である。
【0024】図7は、上記コネクタインターフェイス5
13の各端子の役割を示す図である。これらの端子のう
ち、端子番号2の端子が前述の送話信号を搬送する端子
に該当する。同様に、端子番号10の端子は前述の受話
信号を搬送する端子である。端子番号12と端子番号1
3の端子は、前述の通話制御信号と着呼確認信号を搬送
する端子である。
13の各端子の役割を示す図である。これらの端子のう
ち、端子番号2の端子が前述の送話信号を搬送する端子
に該当する。同様に、端子番号10の端子は前述の受話
信号を搬送する端子である。端子番号12と端子番号1
3の端子は、前述の通話制御信号と着呼確認信号を搬送
する端子である。
【0025】次に、本実施の形態におけるカーオーディ
オの動作について説明する。先ず、ディジタル携帯電話
機512に着信があった場合、着呼確認信号が接続コー
ド511、外部インターフェイス510を介して、切り
換え回路520に入力される。切り換え回路520のス
イッチ制御部523は、この着呼確認信号を受け、スイ
ッチ521を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ
522を閉じるよう制御する。この時、ユーザが操作ボ
タンを操作すると、オフフックするための通話制御信号
がディジタル携帯電話機512に送られ、通話状態とな
る。すると、スピーカ150から相手の音声が出力され
る。一方、マイク(不図示)で拾われた本人の声は、ス
イッチ522を介して、送話信号としてディジタル携帯
電話機512に送られる。
オの動作について説明する。先ず、ディジタル携帯電話
機512に着信があった場合、着呼確認信号が接続コー
ド511、外部インターフェイス510を介して、切り
換え回路520に入力される。切り換え回路520のス
イッチ制御部523は、この着呼確認信号を受け、スイ
ッチ521を受話信号側に切り換えるとともにスイッチ
522を閉じるよう制御する。この時、ユーザが操作ボ
タンを操作すると、オフフックするための通話制御信号
がディジタル携帯電話機512に送られ、通話状態とな
る。すると、スピーカ150から相手の音声が出力され
る。一方、マイク(不図示)で拾われた本人の声は、ス
イッチ522を介して、送話信号としてディジタル携帯
電話機512に送られる。
【0026】通話終了後は、ユーザが操作ボタンを操作
することにより、スイッチ制御部523がスイッチ52
1をオーディオ信号側に切り換えるとともにスイッチ5
22を開けるよう制御する。さらに、オンフックするた
めの通話制御信号がディジタル携帯電話機512に送ら
れ、通話が終了する。また、電話をかける場合には、ユ
ーザが操作ボタンを操作することにより、スイッチ制御
部523がスイッチ521を受話信号側に切り換えると
ともにスイッチ522を閉じるよう制御する。さらにオ
フフックする通話制御信号がディジタル携帯電話機51
2に送られ、発信状態となり、相手の番号を押すことで
通話が可能となる。
することにより、スイッチ制御部523がスイッチ52
1をオーディオ信号側に切り換えるとともにスイッチ5
22を開けるよう制御する。さらに、オンフックするた
めの通話制御信号がディジタル携帯電話機512に送ら
れ、通話が終了する。また、電話をかける場合には、ユ
ーザが操作ボタンを操作することにより、スイッチ制御
部523がスイッチ521を受話信号側に切り換えると
ともにスイッチ522を閉じるよう制御する。さらにオ
フフックする通話制御信号がディジタル携帯電話機51
2に送られ、発信状態となり、相手の番号を押すことで
通話が可能となる。
【0027】以上のように本実施の形態におけるカーオ
ーディオは、着信確認信号や通話制御信号に基づいて、
オーディオ信号と受話信号とを切り換えることができ、
カーオーディオのスピーカをディジタル携帯電話機と共
用して使用することができる。また、ディジタル携帯電
話機に設けられた外部コネクタを用いているので、カー
オーディオ側からオフフック、オンフックの制御を行う
ことができる。
ーディオは、着信確認信号や通話制御信号に基づいて、
オーディオ信号と受話信号とを切り換えることができ、
カーオーディオのスピーカをディジタル携帯電話機と共
用して使用することができる。また、ディジタル携帯電
話機に設けられた外部コネクタを用いているので、カー
オーディオ側からオフフック、オンフックの制御を行う
ことができる。
【0028】なお 本実施の形態では、着信があったと
きにスイッチ521とスイッチ522とを制御するもの
のリンガ音をスピーカ150から出力する構成とはなっ
ていないが、出力する構成としても良い。具体的には、
切り換え回路520が着呼確認信号を受けている期間、
リンガ音を発生する回路を設け、その信号をスイッチ5
21の受話信号側に出力しても良い。
きにスイッチ521とスイッチ522とを制御するもの
のリンガ音をスピーカ150から出力する構成とはなっ
ていないが、出力する構成としても良い。具体的には、
切り換え回路520が着呼確認信号を受けている期間、
リンガ音を発生する回路を設け、その信号をスイッチ5
21の受話信号側に出力しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、オーディオアン
プへの入力をオーディオ信号から携帯電話端末の受話信
号に切り換える切り換え手段と、携帯電話端末のリンガ
音信号を受けたとき、前記切り換え手段を切り換え制御
する制御手段とを備え、携帯電話端末からのリンガ音信
号に基づいて、オーディオ信号と受話信号とを切り換え
ることができ、カーオーディオスピーカを携帯電話端末
と共用して使用することができる。また、カーオーディ
オのミュートキー等を操作して音声を小さくする必要が
ないので、操作性が向上する。
プへの入力をオーディオ信号から携帯電話端末の受話信
号に切り換える切り換え手段と、携帯電話端末のリンガ
音信号を受けたとき、前記切り換え手段を切り換え制御
する制御手段とを備え、携帯電話端末からのリンガ音信
号に基づいて、オーディオ信号と受話信号とを切り換え
ることができ、カーオーディオスピーカを携帯電話端末
と共用して使用することができる。また、カーオーディ
オのミュートキー等を操作して音声を小さくする必要が
ないので、操作性が向上する。
【0030】また、前記カーオーディオは、携帯電話端
末の受話部と音響的に結合された受話マイクを支持し、
この受話マイクの出力を前記受話信号として切り換え手
段に出力する携帯電話端末アダプタを備えているので、
いずれの種類の携帯電話機や、PHSなどであっても当
該アダプタに接続することができる。また、カーオーデ
ィオは、携帯電話端末のリンガスピーカと音響的に結合
された状態でリンガマイクを支持し、前記リンガマイク
の出力を前記制御手段が用いるリンガ音信号として出力
する携帯電話端末アダプタを備えているので、いずれの
種類の携帯電話機や、PHSなどであっても当該アダプ
タに接続することができる。
末の受話部と音響的に結合された受話マイクを支持し、
この受話マイクの出力を前記受話信号として切り換え手
段に出力する携帯電話端末アダプタを備えているので、
いずれの種類の携帯電話機や、PHSなどであっても当
該アダプタに接続することができる。また、カーオーデ
ィオは、携帯電話端末のリンガスピーカと音響的に結合
された状態でリンガマイクを支持し、前記リンガマイク
の出力を前記制御手段が用いるリンガ音信号として出力
する携帯電話端末アダプタを備えているので、いずれの
種類の携帯電話機や、PHSなどであっても当該アダプ
タに接続することができる。
【0031】また、前記カーオーディオは、さらに、ユ
ーザの音声を送話信号として取得する送話マイクを備
え、前記携帯電話端末アダプタは、さらに、前記送話信
号に基づき、携帯電話端末の送話部に音声出力する送話
スピーカを支持するので、いずれの種類の携帯電話機
や、PHSなどであっても当該アダプタに接続すること
ができる。
ーザの音声を送話信号として取得する送話マイクを備
え、前記携帯電話端末アダプタは、さらに、前記送話信
号に基づき、携帯電話端末の送話部に音声出力する送話
スピーカを支持するので、いずれの種類の携帯電話機
や、PHSなどであっても当該アダプタに接続すること
ができる。
【0032】また、前記携帯電話端末は、外部機器接続
用の外部コネクタを有しており、前記カーオーディオ
は、前記ディジタル携帯電話機に設けられている外部コ
ネクタから受話信号を取得するので、ディジタル携帯電
話機とカーオーディオスピーカを接続し、カーオーディ
オスピーカを携帯電話端末と共用して使用することがで
きる。
用の外部コネクタを有しており、前記カーオーディオ
は、前記ディジタル携帯電話機に設けられている外部コ
ネクタから受話信号を取得するので、ディジタル携帯電
話機とカーオーディオスピーカを接続し、カーオーディ
オスピーカを携帯電話端末と共用して使用することがで
きる。
【図1】実施の形態1におけるカーオーディオの構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】上記カーオーディオの携帯電話接続アダプタの
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】上記カーオーディオの信号処理部の構成を示す
図である。
図である。
【図4】上記携帯電話接続アダプタの正面外観図であ
る。
る。
【図5】実施の形態2におけるカーオーディオの構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】ディジタル携帯電話機に設けられたコネクタイ
ンターフェイスの外観を示す図である。
ンターフェイスの外観を示す図である。
【図7】上記コネクタインターフェイスの各端子の役割
を示す図である。
を示す図である。
100 セレクタ回路 110 マイクアンプ 120 携帯電話接続アダプタ 130 切り換え回路 131 スイッチ 132 スイッチ制御部 140 オーディオアンプ 150 スピーカ 510 外部インターフェイス 520 切り換え回路
Claims (5)
- 【請求項1】 オーディオアンプへの入力をオーディオ
信号から携帯電話端末の受話信号に切り換える切り換え
手段と、 携帯電話端末のリンガ音信号を受けたとき、前記切り換
え手段を切り換え制御する制御手段とを備えたことを特
徴とするカーオーディオ。 - 【請求項2】 前記カーオーディオは、 携帯電話端末の受話部と音響的に結合された受話マイク
を支持し、この受話マイクの出力を前記受話信号として
切り換え手段に出力する携帯電話端末アダプタを備えた
ことを特徴とする請求項1記載のカーオーディオ。 - 【請求項3】 前記カーオーディオは、 携帯電話端末のリンガスピーカと音響的に結合された状
態でリンガマイクを支持し、前記リンガマイクの出力を
前記制御手段が用いるリンガ音信号として出力する携帯
電話端末アダプタを備えたことを特徴とする請求項1又
は請求項2記載のカーオーディオ。 - 【請求項4】 前記カーオーディオは、さらに、 ユーザの音声を送話信号として取得する送話マイクを備
え、 前記携帯電話端末アダプタは、さらに、 前記送話信号に基づき、携帯電話端末の送話部に音声出
力する送話スピーカを支持することを特徴とする請求項
2又は請求項3記載のカーオーディオ。 - 【請求項5】 前記携帯電話端末は、外部機器接続用の
外部コネクタを有しており、 前記カーオーディオは、 前記ディジタル携帯電話機に設けられている外部コネク
タから受話信号を取得することを特徴とする請求項1記
載のカーオーディオ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33193296A JPH10173745A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | カーオーディオ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33193296A JPH10173745A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | カーオーディオ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173745A true JPH10173745A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18249260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33193296A Pending JPH10173745A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | カーオーディオ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020079691A (ko) * | 2002-09-19 | 2002-10-19 | 박성범 | 다중 접속이 가능한 핸드프리 어댑터 |
| WO2003079650A1 (en) * | 2002-03-20 | 2003-09-25 | Foster Electric Co.,Ltd. | Speaker system |
| KR100441671B1 (ko) * | 2001-10-29 | 2004-07-30 | 우민환 | 다기능 음성신호 제어장치 |
| JP2014039339A (ja) * | 2013-11-26 | 2014-02-27 | Nakayo Telecommun Inc | 振動検知型ハンドフリー通話アダプタ |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP33193296A patent/JPH10173745A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441671B1 (ko) * | 2001-10-29 | 2004-07-30 | 우민환 | 다기능 음성신호 제어장치 |
| WO2003079650A1 (en) * | 2002-03-20 | 2003-09-25 | Foster Electric Co.,Ltd. | Speaker system |
| KR20020079691A (ko) * | 2002-09-19 | 2002-10-19 | 박성범 | 다중 접속이 가능한 핸드프리 어댑터 |
| JP2014039339A (ja) * | 2013-11-26 | 2014-02-27 | Nakayo Telecommun Inc | 振動検知型ハンドフリー通話アダプタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960003840B1 (ko) | 무선전화장치 및 그 통신방법 | |
| JPH07264280A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2000124993A (ja) | テレビ電話 | |
| US5953674A (en) | Asynchronous serial communications on a portable communication device serial communication bus | |
| KR100422475B1 (ko) | 이어잭에 접속되는 스피커모듈과 이를 이용한 통화방법 | |
| JP2001339485A (ja) | 携帯電話と共同使用可能な固定ネットワーク電話機 | |
| KR100423705B1 (ko) | 보청기 기능을 구비한 휴대폰 | |
| JPH10173745A (ja) | カーオーディオ | |
| JPH10126466A (ja) | 携帯電話機 | |
| WO2009093890A1 (en) | Mobile phone, method of switching a mobile phone and use of a mobile phone | |
| JPH04306944A (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| CN1243410A (zh) | 具有无线对讲机功能的无线电话机组 | |
| JP2755056B2 (ja) | デジタル通信方式の無線電話機 | |
| JPH03198436A (ja) | 無線電話装置 | |
| KR19990024488A (ko) | 차량 전화기의 핸즈 프리 장치 | |
| JP4357096B2 (ja) | 移動通信端末装置 | |
| KR100306487B1 (ko) | 핸드프리용 스피커가 내장된 이동통신 단말기의 제어방법 | |
| JP2894882B2 (ja) | ハンズフリー電話装置 | |
| JPH10290274A (ja) | 補聴機能付き携帯電話機 | |
| JP2847946B2 (ja) | 自動車用電話装置 | |
| JPH0426582B2 (ja) | ||
| JP2002164997A (ja) | 携帯電話機用車載ハンズフリー装置 | |
| JP3034658U (ja) | 電話機の音量調整装置 | |
| JP2000059494A (ja) | 通話装置 | |
| JPH06113004A (ja) | ハンズフリー通話機能を有する携帯子機 |