JPH10173806A - メディア変換装置 - Google Patents
メディア変換装置Info
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- JPH10173806A JPH10173806A JP8326479A JP32647996A JPH10173806A JP H10173806 A JPH10173806 A JP H10173806A JP 8326479 A JP8326479 A JP 8326479A JP 32647996 A JP32647996 A JP 32647996A JP H10173806 A JPH10173806 A JP H10173806A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】メディア変換装置から、自動的に発呼をさせた
り、電子メールやネットニュースの送受信を行わせる。
また、メディア変換装置の設定を簡単に行う。 【解決手段】メディア変換装置に入力する書類に発呼ア
ドレス、電子メールアドレス、ネットニュースアドレ
ス、メディア変換装置の設定情報を書きこみ、メディア
変換装置に読みとらせる。またメールサーバ、ニュース
サーバとの間で同一のプロトコルによるコネクションを
確立して、メールやニュースの送受信を行う。
り、電子メールやネットニュースの送受信を行わせる。
また、メディア変換装置の設定を簡単に行う。 【解決手段】メディア変換装置に入力する書類に発呼ア
ドレス、電子メールアドレス、ネットニュースアドレ
ス、メディア変換装置の設定情報を書きこみ、メディア
変換装置に読みとらせる。またメールサーバ、ニュース
サーバとの間で同一のプロトコルによるコネクションを
確立して、メールやニュースの送受信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメディア変換装置に
係り、特に、メディア変換装置の自動制御に関する。
係り、特に、メディア変換装置の自動制御に関する。
【0002】
(1)例えば、最新G4ファクシミリ 社団法人日本経
営協会編 日本経営協会総合研究所 によると、現在の
ファクシミリ装置には文章の送受信を行うだけではな
く、次のような機能がある。
営協会編 日本経営協会総合研究所 によると、現在の
ファクシミリ装置には文章の送受信を行うだけではな
く、次のような機能がある。
【0003】・一定数の宛先に対して登録を行い、ワン
タッチで送信を行う「短縮ダイヤル機能」「ワンタッチ
・キー機能」、 ・再呼び出しを行う「オートリダイヤル機能」、 ・通信のログなどを表示する「通信管理レポート機
能」、 ・送信原稿をいったんメモリに格納した後、自動的に送
信を行う「メモリ機能」、 ・一回の操作で複数の宛先に送信する「順次同報機能」 ・送信したい宛先が複数ある場合に中継局を経由して、
それぞれの宛先に自動的に同報配信する「中継機能」、 ・秘密文章などを特定の人間に届けたい場合などで、送
受信ともにパスワードを用い、受信原稿を親展ボックス
に蓄積し、受取人がファクシミリの内容を受信した後
に、原稿が親展ボックスから消去される「メールボック
ス機能」、 ・情報提供者がメモリに文章を登録し、利用者は誰でも
必要なときに文章を取り出せる「掲示板機能」、 ・受信した原稿を予め設定された他の宛先へ自動的に転
送する「着信プログラム機能」 (2)例えば、OPEN DESIGN No.8 電子
メールシステム完全マスタ CQ出版社によると、現
在、インターネットでは世界150ヵ国以上、3000
万人以上、日本でも250万以上のユーザを擁し、LA
Nの接続率は1994年現在、米国65%、日本15%
となっており、今後飛躍的に増大することは確実であ
る。さらに、電子メールソフト、グループウェアなどの
製品が次々と発表され、パソコンのOSに、TCP/I
Pプロトコルを実現する通信ソフトウェアが標準で搭載
されるようになってきている。このような状況の中、企
業では組織の見直し、経営の効率化が叫ばれ、電子メー
ルの導入による新しい組織のあり方が模索されている。
タッチで送信を行う「短縮ダイヤル機能」「ワンタッチ
・キー機能」、 ・再呼び出しを行う「オートリダイヤル機能」、 ・通信のログなどを表示する「通信管理レポート機
能」、 ・送信原稿をいったんメモリに格納した後、自動的に送
信を行う「メモリ機能」、 ・一回の操作で複数の宛先に送信する「順次同報機能」 ・送信したい宛先が複数ある場合に中継局を経由して、
それぞれの宛先に自動的に同報配信する「中継機能」、 ・秘密文章などを特定の人間に届けたい場合などで、送
受信ともにパスワードを用い、受信原稿を親展ボックス
に蓄積し、受取人がファクシミリの内容を受信した後
に、原稿が親展ボックスから消去される「メールボック
ス機能」、 ・情報提供者がメモリに文章を登録し、利用者は誰でも
必要なときに文章を取り出せる「掲示板機能」、 ・受信した原稿を予め設定された他の宛先へ自動的に転
送する「着信プログラム機能」 (2)例えば、OPEN DESIGN No.8 電子
メールシステム完全マスタ CQ出版社によると、現
在、インターネットでは世界150ヵ国以上、3000
万人以上、日本でも250万以上のユーザを擁し、LA
Nの接続率は1994年現在、米国65%、日本15%
となっており、今後飛躍的に増大することは確実であ
る。さらに、電子メールソフト、グループウェアなどの
製品が次々と発表され、パソコンのOSに、TCP/I
Pプロトコルを実現する通信ソフトウェアが標準で搭載
されるようになってきている。このような状況の中、企
業では組織の見直し、経営の効率化が叫ばれ、電子メー
ルの導入による新しい組織のあり方が模索されている。
【0004】電子メールは、通常の手紙に比べれば、非
常に安価なコストで高速に送信相手に手紙を届けること
が可能である。この電子メールシステムを導入すること
によって、企業におけるピラミッド型組織を崩壊させ、
経営トップの迅速な意志決定が可能となり、さらに柔軟
な組織の構築が可能となる。また、インターネットを介
して、世界中の人間と簡単にメールをやりとりすること
が可能となり、さらに最近ではインターネットと商用の
パソコンネット間の相互乗り入れが常識となってきてい
る。また、電子メールを用いたビジネスが始まりつつあ
り、現在以下のようなものが上げられる。
常に安価なコストで高速に送信相手に手紙を届けること
が可能である。この電子メールシステムを導入すること
によって、企業におけるピラミッド型組織を崩壊させ、
経営トップの迅速な意志決定が可能となり、さらに柔軟
な組織の構築が可能となる。また、インターネットを介
して、世界中の人間と簡単にメールをやりとりすること
が可能となり、さらに最近ではインターネットと商用の
パソコンネット間の相互乗り入れが常識となってきてい
る。また、電子メールを用いたビジネスが始まりつつあ
り、現在以下のようなものが上げられる。
【0005】・商品情報サービス ・電子メールオーダ ・ユーザサポート ・情報提供サービス (3)例えば、インターネットユーザーズガイド Ed
Korl著 インターナショナル・トムソン・パブリ
ッシング・ジャパンによると、ネットニュース(Net
News)は、電子メールと並んでインターネット上で
の重要なコミュニケーションの手段である。ネットニュ
ースは趣味、科学、パソコンと言ったテーマごとにグル
ープが作られ、ネットニュースに書き込まれた内容は、
インターネットを通じて世界中に配信させて行く。現在
インターネット上には、約10000のニュースグルー
プがあると言われている。ユーザがニュースリーダーと
いうニュース取り込み用のプログラムを使ってニュース
取り込み、ニュースリーダが各話題のアイテム一覧を表
示したら、その中から好きなものを選択することでネッ
トニュースを読むことが出来る。あるいは、以前に見た
ものをもう一度探したいときには、その記事を著者、案
件あるいは、著者によるニュースの題目をもとに検索す
ることも可能である。
Korl著 インターナショナル・トムソン・パブリ
ッシング・ジャパンによると、ネットニュース(Net
News)は、電子メールと並んでインターネット上で
の重要なコミュニケーションの手段である。ネットニュ
ースは趣味、科学、パソコンと言ったテーマごとにグル
ープが作られ、ネットニュースに書き込まれた内容は、
インターネットを通じて世界中に配信させて行く。現在
インターネット上には、約10000のニュースグルー
プがあると言われている。ユーザがニュースリーダーと
いうニュース取り込み用のプログラムを使ってニュース
取り込み、ニュースリーダが各話題のアイテム一覧を表
示したら、その中から好きなものを選択することでネッ
トニュースを読むことが出来る。あるいは、以前に見た
ものをもう一度探したいときには、その記事を著者、案
件あるいは、著者によるニュースの題目をもとに検索す
ることも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】(1)の方法では、フ
ァクシミリの送受信方式に様々な機能が加えられている
が、ファクシミリ装置で最も基本的な操作である「発
呼」の手続きを省くことはできない。
ァクシミリの送受信方式に様々な機能が加えられている
が、ファクシミリ装置で最も基本的な操作である「発
呼」の手続きを省くことはできない。
【0007】また、(1)の方法では、ファクシミリの
各種設定を行う場合には、ファクシミリ装置のユーザが
複雑なファクシミリの操作盤を操作する必要があり、フ
ァクシミリ装置のユーザがファクシミリの機能を十分に
使いきれないと言う問題がある。
各種設定を行う場合には、ファクシミリ装置のユーザが
複雑なファクシミリの操作盤を操作する必要があり、フ
ァクシミリ装置のユーザがファクシミリの機能を十分に
使いきれないと言う問題がある。
【0008】また(2)および(3)の方法において
は、電子メールやネットニュースの送受信には、電子化
されたメディア(テキスト、グラフィックなど)の情報
を扱うことになる。従って、ユーザが電子メールやネッ
トニュースを使いたい場合には、ユーザが情報を電子化
する装置(パソコン等)を扱って自分自身で情報を発信
および受信をしなければならない。一般に情報を電子化
する装置は操作が難しく、専門知識のない一般のユーザ
がこのような電子メールやネットニュースのサービスを
受けることは困難である。
は、電子メールやネットニュースの送受信には、電子化
されたメディア(テキスト、グラフィックなど)の情報
を扱うことになる。従って、ユーザが電子メールやネッ
トニュースを使いたい場合には、ユーザが情報を電子化
する装置(パソコン等)を扱って自分自身で情報を発信
および受信をしなければならない。一般に情報を電子化
する装置は操作が難しく、専門知識のない一般のユーザ
がこのような電子メールやネットニュースのサービスを
受けることは困難である。
【0009】さらに(3)の方法においては、ネットニ
ュースの情報量があまりに膨大であり、ユーザにとって
必要なニュースだけを取り出すことが困難であるという
問題がある。
ュースの情報量があまりに膨大であり、ユーザにとって
必要なニュースだけを取り出すことが困難であるという
問題がある。
【0010】本発明では、メディア変換装置の送信原稿
の入力手段から、制御及び設定情報を記入した原稿を入
力することによって、メディア変換装置の制御及び設定
を行う。
の入力手段から、制御及び設定情報を記入した原稿を入
力することによって、メディア変換装置の制御及び設定
を行う。
【0011】また本発明では、メディア変換装置によっ
て送信する送信原稿の中に、発呼先アドレスを記載する
ことによってメディア変換装置が自動的にそのアドレス
へ発呼を行い、原稿の内容を送信する。
て送信する送信原稿の中に、発呼先アドレスを記載する
ことによってメディア変換装置が自動的にそのアドレス
へ発呼を行い、原稿の内容を送信する。
【0012】また本発明では、メディア変換装置によっ
て送信する送信原稿の中に電子メールアドレスを記載す
ることによって、メディア変換装置が自動的にメール転
送を行うプロバイダへ発呼を行い、入力原稿を電子メー
ルの形式に変換した原稿の内容を送信する。
て送信する送信原稿の中に電子メールアドレスを記載す
ることによって、メディア変換装置が自動的にメール転
送を行うプロバイダへ発呼を行い、入力原稿を電子メー
ルの形式に変換した原稿の内容を送信する。
【0013】また本発明では、メディア変換装置によっ
て送信する送信原稿の中に、ネットニュースグループ名
を記載することによってメディア変換装置が自動的にニ
ュース転送を行うプロバイダへ発呼を行い、ネットニュ
ースの形式に変換したコンテンツを送信する。
て送信する送信原稿の中に、ネットニュースグループ名
を記載することによってメディア変換装置が自動的にニ
ュース転送を行うプロバイダへ発呼を行い、ネットニュ
ースの形式に変換したコンテンツを送信する。
【0014】また本発明では、メディア変換装置が手動
あるいは自動により、電子メールの転送を行うプロバイ
ダに発呼して、メディア変換装置のユーザ宛の電子メー
ルをメディア変換装置から出力する。
あるいは自動により、電子メールの転送を行うプロバイ
ダに発呼して、メディア変換装置のユーザ宛の電子メー
ルをメディア変換装置から出力する。
【0015】また本発明では、メディア変換装置が手動
あるいは自動により、ネットニュースの転送を行うプロ
バイダに発呼して、メディア変換装置のユーザが必要と
するニュースをメディア変換装置から出力する。
あるいは自動により、ネットニュースの転送を行うプロ
バイダに発呼して、メディア変換装置のユーザが必要と
するニュースをメディア変換装置から出力する。
【0016】また本発明では、本発明の手段を有しない
メディア変換装置が、前記の手段を有するメディア変換
サーバ装置にアクセスして、その装置との間で情報を送
受信することによって、前述の上記の作用を実現する。
メディア変換装置が、前記の手段を有するメディア変換
サーバ装置にアクセスして、その装置との間で情報を送
受信することによって、前述の上記の作用を実現する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のメディア変換装
置は、以下の手段を設けることによって達成できる。
置は、以下の手段を設けることによって達成できる。
【0018】(1)送信原稿を入力する手段 (2)画像イメージ、コンテンツ、その他情報を記憶す
る手段 (3)画像イメージから文字を認識する手段 (4)画像イメージを電子メールあるいはネットニュー
スのコンテンツに変換し、必要な情報を付加する手段、
あるいは電子メールあるいはネットニュースのコンテン
ツから、画像イメージを取り出す手段 (5)発呼して情報を送信する手段 (6)発呼され情報を受信する手段 (7)画像イメージを用紙に出力する手段 (8)制御情報を取得し装置の制御及び設定を行う手段
る手段 (3)画像イメージから文字を認識する手段 (4)画像イメージを電子メールあるいはネットニュー
スのコンテンツに変換し、必要な情報を付加する手段、
あるいは電子メールあるいはネットニュースのコンテン
ツから、画像イメージを取り出す手段 (5)発呼して情報を送信する手段 (6)発呼され情報を受信する手段 (7)画像イメージを用紙に出力する手段 (8)制御情報を取得し装置の制御及び設定を行う手段
【0019】
(実施例1)以下の実施例では、メディア変換装置の一
例としてファクシミリ装置による実施形態を示す。
例としてファクシミリ装置による実施形態を示す。
【0020】図1に本実施例によるファクシミリ装置の
ブロック図を示す。送信原稿入力手段11からファクシ
ミリ装置から送信する原稿を挿入し、画像記憶手段12
でその原稿の画像イメージを記憶する。文字認識手段1
3では、記憶された画像イメージから送信先のアドレス
やその他の情報が書かれている箇所を検出し、その内容
を認識する。電子メール・ネットニュース処理手段14
では、手段12で記憶された画像イメージを電子メール
やネットニュースに搭載できるコンテンツに変換した
り、送付されてきた電子メールやネットニュースのコン
テンツから画像イメージやテキストを取り出す。信号送
信手段15では、手段12で記憶された画像イメージや
手段14で作成された電子メールを、手段13で検出し
たアドレスやニュースグループに送信する。信号受信手
段16では、他のファクシミリ装置、あるいはその他の
装置から送られてきた信号を受信する。受信原稿出力手
段17では、処理14及び処理16で得られた画像イメ
ージのイメージデータから手段12に格納されたデータ
を出力する。装置制御手段18では、手段13より得ら
れた情報を用いて、装置の制御や設定を行う。
ブロック図を示す。送信原稿入力手段11からファクシ
ミリ装置から送信する原稿を挿入し、画像記憶手段12
でその原稿の画像イメージを記憶する。文字認識手段1
3では、記憶された画像イメージから送信先のアドレス
やその他の情報が書かれている箇所を検出し、その内容
を認識する。電子メール・ネットニュース処理手段14
では、手段12で記憶された画像イメージを電子メール
やネットニュースに搭載できるコンテンツに変換した
り、送付されてきた電子メールやネットニュースのコン
テンツから画像イメージやテキストを取り出す。信号送
信手段15では、手段12で記憶された画像イメージや
手段14で作成された電子メールを、手段13で検出し
たアドレスやニュースグループに送信する。信号受信手
段16では、他のファクシミリ装置、あるいはその他の
装置から送られてきた信号を受信する。受信原稿出力手
段17では、処理14及び処理16で得られた画像イメ
ージのイメージデータから手段12に格納されたデータ
を出力する。装置制御手段18では、手段13より得ら
れた情報を用いて、装置の制御や設定を行う。
【0021】図2に、図1のブロックに示す各機能を、
CPUを用いて実現した場合のハードウェアのブロック
図を示す。バスライン20には、送信原稿入力手段11
である原稿入力装置24、受信原稿出力手段17である
受信原稿出力装置25、ファクシミリ装置のユーザが手
動でファクシミリの操作を行うためのスイッチ、ボタ
ン、キーボード、及びファクシミリ装置のユーザに操作
結果を知らせる表示部を持つファクシミリ操作装置2
6、信号送信手段15信号受信手段16である信号送受
信装置27、画像記憶手段12とその他のデータの記憶
を行うRAM23、アドレス認識手段13電子メール処
理手段14信号送信手段15信号受信手段16装置制御
手段17およびその他のプログラムを格納するROM2
2、及びCPU21などが接続されている。CPU21
は、ROM22、RAM23に記憶されたプログラムお
よびデータに従って各装置を制御する。
CPUを用いて実現した場合のハードウェアのブロック
図を示す。バスライン20には、送信原稿入力手段11
である原稿入力装置24、受信原稿出力手段17である
受信原稿出力装置25、ファクシミリ装置のユーザが手
動でファクシミリの操作を行うためのスイッチ、ボタ
ン、キーボード、及びファクシミリ装置のユーザに操作
結果を知らせる表示部を持つファクシミリ操作装置2
6、信号送信手段15信号受信手段16である信号送受
信装置27、画像記憶手段12とその他のデータの記憶
を行うRAM23、アドレス認識手段13電子メール処
理手段14信号送信手段15信号受信手段16装置制御
手段17およびその他のプログラムを格納するROM2
2、及びCPU21などが接続されている。CPU21
は、ROM22、RAM23に記憶されたプログラムお
よびデータに従って各装置を制御する。
【0022】図3に、ROM22に格納されているソフ
トウェアを示す。文字認識ソフトウェア31は、RAM
23に格納された画像のイメージデータからアドレス、
題目、ニュースグループ名、その他の情報が記入されて
いる箇所を発見しそのアドレスを認識する。電子メール
処理ソフトウェア32は、RAM23に格納された画像
のイメージデータを適当なデータに変換して電子メール
のコンテンツに搭載したり、あるいは電子メールのコン
テンツに搭載された画像イメージデータやテキストデー
タを画像イメージデータに展開してRAM23に格納し
たりする他、電子メールの送受信を司る。ファクシミリ
処理ソフトウェア33では、RAM23に格納された画
像のイメージデータをファックス標準プロトコルに従っ
た方法で圧縮処理及び解凍処理を行う。ネットニュース
処理ソフトウェア36は、RAM23に格納された画像
のイメージデータを適当なデータに変換してネットニュ
ースのコンテンツに搭載したり、あるいはネットニュー
スのコンテンツに搭載された画像イメージデータやテキ
ストデータを画像イメージデータに展開してRAM23
に格納したりするほか、ネットニュースの送受信を司
る。ダイヤルアッププロトコルソフトウェア34は、フ
ァックス装置と電子メールサーバ間、あるいはファック
ス装置と電子ニュースサーバ間で電子メールをやりとり
するためのプロトコルによる通信コネクションを確立す
るためのソフトウェアである。またファクシミリ用通信
プロトコルソフトウェア35は、別のファクシミリ装置
と通信コネクションを確立するためのソフトウェアであ
る。
トウェアを示す。文字認識ソフトウェア31は、RAM
23に格納された画像のイメージデータからアドレス、
題目、ニュースグループ名、その他の情報が記入されて
いる箇所を発見しそのアドレスを認識する。電子メール
処理ソフトウェア32は、RAM23に格納された画像
のイメージデータを適当なデータに変換して電子メール
のコンテンツに搭載したり、あるいは電子メールのコン
テンツに搭載された画像イメージデータやテキストデー
タを画像イメージデータに展開してRAM23に格納し
たりする他、電子メールの送受信を司る。ファクシミリ
処理ソフトウェア33では、RAM23に格納された画
像のイメージデータをファックス標準プロトコルに従っ
た方法で圧縮処理及び解凍処理を行う。ネットニュース
処理ソフトウェア36は、RAM23に格納された画像
のイメージデータを適当なデータに変換してネットニュ
ースのコンテンツに搭載したり、あるいはネットニュー
スのコンテンツに搭載された画像イメージデータやテキ
ストデータを画像イメージデータに展開してRAM23
に格納したりするほか、ネットニュースの送受信を司
る。ダイヤルアッププロトコルソフトウェア34は、フ
ァックス装置と電子メールサーバ間、あるいはファック
ス装置と電子ニュースサーバ間で電子メールをやりとり
するためのプロトコルによる通信コネクションを確立す
るためのソフトウェアである。またファクシミリ用通信
プロトコルソフトウェア35は、別のファクシミリ装置
と通信コネクションを確立するためのソフトウェアであ
る。
【0023】図4に、本実施例でファクシミリ装置が自
動的に発呼を行い、ファクシミリ送信、電子メール送信
及びネットニュース送信を行う場合の手続きを示す。
動的に発呼を行い、ファクシミリ送信、電子メール送信
及びネットニュース送信を行う場合の手続きを示す。
【0024】図4の処理411で、図8、図9または図
10に示すような原稿をファクシミリ装置のユーザが原
稿入力装置より原稿を入力すると、図4の処理412で
その原稿の画像のイメージデータがRAM23に格納さ
れる。
10に示すような原稿をファクシミリ装置のユーザが原
稿入力装置より原稿を入力すると、図4の処理412で
その原稿の画像のイメージデータがRAM23に格納さ
れる。
【0025】図5に原稿入力装置24に挿入する書類の
テンプレート用紙を示す。テンプレート用紙の画像イメ
ージデータはROM22に格納されており、このテンプ
レート用紙はファクシミリ装置のユーザがファクシミリ
操作装置26を操作することによって、受信原稿出力装
置25より出力される。この用紙は複写したものを用い
てもよい。
テンプレート用紙を示す。テンプレート用紙の画像イメ
ージデータはROM22に格納されており、このテンプ
レート用紙はファクシミリ装置のユーザがファクシミリ
操作装置26を操作することによって、受信原稿出力装
置25より出力される。この用紙は複写したものを用い
てもよい。
【0026】図5の501はファクシミリ装置のユーザ
が送りたい画像イメージ情報を記入するスペースであ
り、502はファクシミリ装置のユーザが制御情報を記
入するスペースである。
が送りたい画像イメージ情報を記入するスペースであ
り、502はファクシミリ装置のユーザが制御情報を記
入するスペースである。
【0027】5021には、この情報の内容を示す題目
を記入するが、省略しても良い。5022には、送信先
の電話番号、あるいはメールアドレス、あるいはニュー
スグループ名を記入する。ここに記入された内容によっ
て、信号送受信装置27は送信先を選択し発呼する。こ
の項目5022は省略できない。5023は、ニュース
の配布される範囲を示す。例えば、“fj”と指定すれ
ばfjグループを購読しているニュースサーバにこのニ
ュースが届けられる。これはネットニュースのみで使用
する。
を記入するが、省略しても良い。5022には、送信先
の電話番号、あるいはメールアドレス、あるいはニュー
スグループ名を記入する。ここに記入された内容によっ
て、信号送受信装置27は送信先を選択し発呼する。こ
の項目5022は省略できない。5023は、ニュース
の配布される範囲を示す。例えば、“fj”と指定すれ
ばfjグループを購読しているニュースサーバにこのニ
ュースが届けられる。これはネットニュースのみで使用
する。
【0028】図7に、ファクシミリ装置の初期設定を行
う原稿を示す。このテンプレート用紙の画像イメージデ
ータはROM22に格納されており、このテンプレート
用紙はファクシミリ装置のユーザがファクシミリ操作装
置26を操作することによって、受信原稿出力装置25
より出力される。この用紙は複写したものを用いてもよ
い。このテンプレート用紙にファクシミリ装置のユーザ
が記入したものを原稿入力装置24より入力すると、登
録電話番号5041、メールサービスプロバイダ電話番
号5042、メールプロバイダのダイヤルアップサービ
スユーザネーム5043、メールプロバイダのダイヤル
アップユーザパスワード5044、メールプロバイダサ
ービスのユーザパスワード5045。メールプロバイダ
サービスのパスワード5046、ニュースサービスプロ
バイダ電話番号5047、ニュースプロバイダのダイヤ
ルアップサービスユーザネーム5048、ニュースプロ
バイダのダイヤルアップユーザパスワード5049、ニ
ュースプロバイダサービスのユーザパスワード505
0、及びニュースプロバイダサービスのパスワード50
51が入力される。この入力した内容は、ファクシミリ
操作装置26の表示部に表示され、ファクシミリ装置の
ユーザによって確認される。正しく入力されたとファク
シミリ装置のユーザが判断したら、入力内容がRAM2
3に登録されるようになっている。
う原稿を示す。このテンプレート用紙の画像イメージデ
ータはROM22に格納されており、このテンプレート
用紙はファクシミリ装置のユーザがファクシミリ操作装
置26を操作することによって、受信原稿出力装置25
より出力される。この用紙は複写したものを用いてもよ
い。このテンプレート用紙にファクシミリ装置のユーザ
が記入したものを原稿入力装置24より入力すると、登
録電話番号5041、メールサービスプロバイダ電話番
号5042、メールプロバイダのダイヤルアップサービ
スユーザネーム5043、メールプロバイダのダイヤル
アップユーザパスワード5044、メールプロバイダサ
ービスのユーザパスワード5045。メールプロバイダ
サービスのパスワード5046、ニュースサービスプロ
バイダ電話番号5047、ニュースプロバイダのダイヤ
ルアップサービスユーザネーム5048、ニュースプロ
バイダのダイヤルアップユーザパスワード5049、ニ
ュースプロバイダサービスのユーザパスワード505
0、及びニュースプロバイダサービスのパスワード50
51が入力される。この入力した内容は、ファクシミリ
操作装置26の表示部に表示され、ファクシミリ装置の
ユーザによって確認される。正しく入力されたとファク
シミリ装置のユーザが判断したら、入力内容がRAM2
3に登録されるようになっている。
【0029】ファクシミリ装置のユーザは、図6に示す
ようなアドレス記入用スペースに予めアドレスを記入し
たテンプレート用紙を得ることも可能である。ここで
は、図7の5041より入力された電話番号が図6の5
03に記入されている。
ようなアドレス記入用スペースに予めアドレスを記入し
たテンプレート用紙を得ることも可能である。ここで
は、図7の5041より入力された電話番号が図6の5
03に記入されている。
【0030】図8は、ファクシミリ装置のユーザがこの
テンプレート用紙に記入した原稿である。ここでは、フ
ァクシミリ装置のユーザは図5の5022のスペースに
手書きでアドレスを書き込んでいる。
テンプレート用紙に記入した原稿である。ここでは、フ
ァクシミリ装置のユーザは図5の5022のスペースに
手書きでアドレスを書き込んでいる。
【0031】図4の処理413で、図8の506のアド
レス記入用スペースから、そこに記入されている文字を
読み取り、図4の処理414でファクシミリ操作装置2
6にそのアドレスを表示する。図4の処理415でファ
クシミリ装置のユーザはファクシミリ操作装置26を操
作して、表示されたアドレスが正しいものかそうでない
かを入力する。図4の処理416で、ファクシミリ装置
のユーザが「正しくない」を入力した場合には、図4の
処理421でRAM23に格納された画像イメージデー
タをクリアして処理を終了する。図4の処理416で、
ファクシミリ装置のユーザが「正しい」と入力した場
合、図4の処理417でそのアドレスが電話番号である
かどうかを調べる。電話番号であった場合には、図4の
処理431でその電話番号に発呼を行い、図4の処理4
32で発呼先のファクシミリと通信コネクションを確立
する。図4の処理433でRAM23に格納された送信
原稿の内容を送信して、図4の処理434で通信コネク
ションを解放する。なお、送信する送信原稿中、図8の
506が含まれる記入用スペース(図8中の点線より下
の部分)の部分は送信しない。図4の処理418では、
そのアドレスがメールアドレスであるかどうかを調べ
る。メールアドレスであった場合には、図4の処理44
1で画像イメージデータから電子メールを作成する。
レス記入用スペースから、そこに記入されている文字を
読み取り、図4の処理414でファクシミリ操作装置2
6にそのアドレスを表示する。図4の処理415でファ
クシミリ装置のユーザはファクシミリ操作装置26を操
作して、表示されたアドレスが正しいものかそうでない
かを入力する。図4の処理416で、ファクシミリ装置
のユーザが「正しくない」を入力した場合には、図4の
処理421でRAM23に格納された画像イメージデー
タをクリアして処理を終了する。図4の処理416で、
ファクシミリ装置のユーザが「正しい」と入力した場
合、図4の処理417でそのアドレスが電話番号である
かどうかを調べる。電話番号であった場合には、図4の
処理431でその電話番号に発呼を行い、図4の処理4
32で発呼先のファクシミリと通信コネクションを確立
する。図4の処理433でRAM23に格納された送信
原稿の内容を送信して、図4の処理434で通信コネク
ションを解放する。なお、送信する送信原稿中、図8の
506が含まれる記入用スペース(図8中の点線より下
の部分)の部分は送信しない。図4の処理418では、
そのアドレスがメールアドレスであるかどうかを調べ
る。メールアドレスであった場合には、図4の処理44
1で画像イメージデータから電子メールを作成する。
【0032】図9の507の画像イメージはRAM23
に格納され、508のアドレス記入用スペースからメー
ルアドレスを抽出した後、図11に示すような電子メー
ルを作成する。
に格納され、508のアドレス記入用スペースからメー
ルアドレスを抽出した後、図11に示すような電子メー
ルを作成する。
【0033】図11の511はメールへの参照を記述す
るメッセージIDである。512はこのメールの作成さ
れた日時を示す。513はメールの発信者を示す。51
4は図9のユーザ記入用スペースから読みとった送信先
のメールアドレスを示す。515は図9のユーザ記入用
スペースから読みとったメールの題目を示す。516は
インターネット拡張メッセージ規格(以下MIMEと呼
ぶ)のバージョンを示す。517はメールを作成したア
プリケーションと、そのバージョンを示す。518は、
メッセージボディが複数のブロックから出来ていること
を示す。ここでは共通必須パラメータのboundaryを使っ
てブロックの境界を記述する。519は、ブロックの内
容がテキストであることを示す(ただし、ここでは空
文)。520は、ブロックデータの内容がバイナリデー
タであることを示す。nameはファイルとしてセーブする
ときに使用する名前を示している。521は、メッセー
ジボディに含まれるデータの形式を示す。ここではBA
SE64変換方式を選択している。522は、画像イメ
ージデータを圧縮し、BASE64変換方式を用いてテ
キストに変更したメッセージボディである。図12に、
この電子メールを受信したユーザ側のメールビューアに
表示された電子メールである。
るメッセージIDである。512はこのメールの作成さ
れた日時を示す。513はメールの発信者を示す。51
4は図9のユーザ記入用スペースから読みとった送信先
のメールアドレスを示す。515は図9のユーザ記入用
スペースから読みとったメールの題目を示す。516は
インターネット拡張メッセージ規格(以下MIMEと呼
ぶ)のバージョンを示す。517はメールを作成したア
プリケーションと、そのバージョンを示す。518は、
メッセージボディが複数のブロックから出来ていること
を示す。ここでは共通必須パラメータのboundaryを使っ
てブロックの境界を記述する。519は、ブロックの内
容がテキストであることを示す(ただし、ここでは空
文)。520は、ブロックデータの内容がバイナリデー
タであることを示す。nameはファイルとしてセーブする
ときに使用する名前を示している。521は、メッセー
ジボディに含まれるデータの形式を示す。ここではBA
SE64変換方式を選択している。522は、画像イメ
ージデータを圧縮し、BASE64変換方式を用いてテ
キストに変更したメッセージボディである。図12に、
この電子メールを受信したユーザ側のメールビューアに
表示された電子メールである。
【0034】図4の処理442で電子メールの配送サー
ビスを行うメールプロバイダに発呼を行い、図4の処理
443で発呼先のプロバイダのサーバとプロバイダの使
用するプロトコルで通信コネクションを確立する。図4
の処理444で、前述の図7の5043と5044のユ
ーザIDとパスワードを送信して、サーバのメールサー
ビスを受けられるようにする。このため、メールサービ
スを受けるためには、予めメールサービスプロバイダと
契約を行い、メールサーバにファクシミリ装置のユーザ
のアカウントとメールボックスを作成しておいて貰う必
要がある。
ビスを行うメールプロバイダに発呼を行い、図4の処理
443で発呼先のプロバイダのサーバとプロバイダの使
用するプロトコルで通信コネクションを確立する。図4
の処理444で、前述の図7の5043と5044のユ
ーザIDとパスワードを送信して、サーバのメールサー
ビスを受けられるようにする。このため、メールサービ
スを受けるためには、予めメールサービスプロバイダと
契約を行い、メールサーバにファクシミリ装置のユーザ
のアカウントとメールボックスを作成しておいて貰う必
要がある。
【0035】図4の処理445で図4の処理441で作
成した電子メールを送信し、図4の処理456でコネク
ションを解放する。なお、送信する送信原稿の内容中、
図9の508を含む記入用スペース(図9中の点線より
下の部分)の部分は送信しない。
成した電子メールを送信し、図4の処理456でコネク
ションを解放する。なお、送信する送信原稿の内容中、
図9の508を含む記入用スペース(図9中の点線より
下の部分)の部分は送信しない。
【0036】図13は、メールサービスを行うプロバイ
ダのメールサーバ6との間で、電子メールの送受信を行
うシステムの構成図である。図4の処理443でファク
シミリ装置とメールサービスプロバイダとの間で同じプ
ロトコルでコネクションを確立した後、メール処理ソフ
トウェア32のメール転送クライアント(以後SMTP
クライアントと呼ぶ)321は、図13のメールサーバ
6に対してSTMPプロトコルを使って電子メールをS
MTPサーバ61に転送する。SMTPサーバ61は、
送られてきたメールのアドレスを読んで、このメールを
インターネットの所定のメールサーバに送信するか、あ
るいは自サーバのメールボックス63に格納する。イン
ターネットに送信されたメールは、適当なサーバやルー
タや商用ネットを経由して、目的のメールサーバに届け
られる。
ダのメールサーバ6との間で、電子メールの送受信を行
うシステムの構成図である。図4の処理443でファク
シミリ装置とメールサービスプロバイダとの間で同じプ
ロトコルでコネクションを確立した後、メール処理ソフ
トウェア32のメール転送クライアント(以後SMTP
クライアントと呼ぶ)321は、図13のメールサーバ
6に対してSTMPプロトコルを使って電子メールをS
MTPサーバ61に転送する。SMTPサーバ61は、
送られてきたメールのアドレスを読んで、このメールを
インターネットの所定のメールサーバに送信するか、あ
るいは自サーバのメールボックス63に格納する。イン
ターネットに送信されたメールは、適当なサーバやルー
タや商用ネットを経由して、目的のメールサーバに届け
られる。
【0037】図4の処理419では、そのアドレスをニ
ュースグループ名と判断した場合、図4の処理451で
ネットニュースを作成する。図10に原稿入力装置24
より入力するネットニュースの原稿を示す。ここでは、
題目が“fax problem“、送信先のニュース
グループ名が”fj.net.fax“、配送範囲を”
fj”としている。作成されるネットニュースは、図1
1の電子メールのフォームとほぼ同じものとなる。変更
点としては514の送信先のアドレスがニュースグルー
プ名になること、517のメーラーがニュースリーダの
表示になること、配送範囲が記入されることなどであ
る。
ュースグループ名と判断した場合、図4の処理451で
ネットニュースを作成する。図10に原稿入力装置24
より入力するネットニュースの原稿を示す。ここでは、
題目が“fax problem“、送信先のニュース
グループ名が”fj.net.fax“、配送範囲を”
fj”としている。作成されるネットニュースは、図1
1の電子メールのフォームとほぼ同じものとなる。変更
点としては514の送信先のアドレスがニュースグルー
プ名になること、517のメーラーがニュースリーダの
表示になること、配送範囲が記入されることなどであ
る。
【0038】図4の処理452で図7の5047の電話
番号を使ってネットニュースの配送サービスを行うニュ
ースプロバイダに発呼を行い、図4の処理453で発呼
先のプロバイダのサーバとプロバイダの使用するプロト
コルの通信コネクションを確立する。図4の処理454
で、前述の図7の5048と5049のユーザIDとパ
スワードを送信して、サーバのニュースサービスを受け
られるようにする。このため、ニュースサービスを受け
るためには、予めニュースサービスプロバイダと契約を
行い、ニュースサーバにファクシミリ装置のユーザのア
カウントとニュースボックスを作成しておいて貰う必要
がある。
番号を使ってネットニュースの配送サービスを行うニュ
ースプロバイダに発呼を行い、図4の処理453で発呼
先のプロバイダのサーバとプロバイダの使用するプロト
コルの通信コネクションを確立する。図4の処理454
で、前述の図7の5048と5049のユーザIDとパ
スワードを送信して、サーバのニュースサービスを受け
られるようにする。このため、ニュースサービスを受け
るためには、予めニュースサービスプロバイダと契約を
行い、ニュースサーバにファクシミリ装置のユーザのア
カウントとニュースボックスを作成しておいて貰う必要
がある。
【0039】図4の処理455で図4の処理451で作
成したネットニュースを送信し、図4の処理456でコ
ネクションを解放する。なお、送信する送信原稿の内容
中、図10のユーザの記入用スペース(図10中の点線
より下の部分)の部分は送信しない。
成したネットニュースを送信し、図4の処理456でコ
ネクションを解放する。なお、送信する送信原稿の内容
中、図10のユーザの記入用スペース(図10中の点線
より下の部分)の部分は送信しない。
【0040】図13は、ネットニュースをニュースサー
ビスを行うプロバイダのニュースサーバ7との間でニュ
ースの送受信を行うシステムの構成図である。図4の処
理453でファクシミリ装置とニュースサービスプロバ
イダとの間で同じプロトコルでコネクションを確立した
後、図13のニュース処理ソフトウェア36のニュース
転送プロトコルクライアント(以後NNTPクライアン
トと呼ぶ)361は、ニュースサーバ7に対してNNT
Pプロトコルを使ってネットニュースをNNTPサーバ
プロセス71に転送する。NNTPサーバプロセス71
は、送られてきたニュースをインターネットの所定のメ
ールサーバに送信し、自サーバのニュースボックス72
に格納する。インターネットに送信されたニュースは、
適当なサーバやルータや商用ネットを経由して、定めら
れた領域のニュースサーバに届けられる。
ビスを行うプロバイダのニュースサーバ7との間でニュ
ースの送受信を行うシステムの構成図である。図4の処
理453でファクシミリ装置とニュースサービスプロバ
イダとの間で同じプロトコルでコネクションを確立した
後、図13のニュース処理ソフトウェア36のニュース
転送プロトコルクライアント(以後NNTPクライアン
トと呼ぶ)361は、ニュースサーバ7に対してNNT
Pプロトコルを使ってネットニュースをNNTPサーバ
プロセス71に転送する。NNTPサーバプロセス71
は、送られてきたニュースをインターネットの所定のメ
ールサーバに送信し、自サーバのニュースボックス72
に格納する。インターネットに送信されたニュースは、
適当なサーバやルータや商用ネットを経由して、定めら
れた領域のニュースサーバに届けられる。
【0041】図4の処理420では、ファクシミリ操作
装置26にその送信失敗とそのエラーの原因を表示す
る。また図4中の処理フローのそれぞれにおいて、正常
な処理が行われなかった場合にも図4の処理420にて
同様の処理を行う。図4の処理421で、画像のイメー
ジデータをRAM23からクリアして、処理を終了す
る。
装置26にその送信失敗とそのエラーの原因を表示す
る。また図4中の処理フローのそれぞれにおいて、正常
な処理が行われなかった場合にも図4の処理420にて
同様の処理を行う。図4の処理421で、画像のイメー
ジデータをRAM23からクリアして、処理を終了す
る。
【0042】図14は、図5のテンプレートを使用した
チラシ広告による実施例の一つである。このチラシに
は、ファクシミリ装置のユーザに配られた時点ですでに
アドレスが記入されているので、広告を読みその製品の
購入を希望するファクシミリ装置のユーザは、広告に印
を付けてファクシミリ装置に挿入するだけで、所定のア
ドレスにその原稿の内容を送信することが可能となる。
チラシ広告による実施例の一つである。このチラシに
は、ファクシミリ装置のユーザに配られた時点ですでに
アドレスが記入されているので、広告を読みその製品の
購入を希望するファクシミリ装置のユーザは、広告に印
を付けてファクシミリ装置に挿入するだけで、所定のア
ドレスにその原稿の内容を送信することが可能となる。
【0043】(実施例2)図15に、本発明のファクシ
ミリ装置が電子メールを受信する手順のフローチャート
を示す。処理601でファクシミリ装置のユーザがファ
クシミリ操作装置26よりメールの受取の指示をファク
シミリ装置に与えると、処理602で、ファクシミリ装
置は図7の初期設定リストによって登録された5042
のメールサービスプロバイダの電話番号に発呼を行う。
ミリ装置が電子メールを受信する手順のフローチャート
を示す。処理601でファクシミリ装置のユーザがファ
クシミリ操作装置26よりメールの受取の指示をファク
シミリ装置に与えると、処理602で、ファクシミリ装
置は図7の初期設定リストによって登録された5042
のメールサービスプロバイダの電話番号に発呼を行う。
【0044】処理603でコネクションを確立すると、
処理604でファクシミリ装置はメールサービスサーバ
へ図7の初期設定リストによって登録されたユーザID
5043、及びパスワード5044を送信する。メール
サービスサーバからアクセス許可を得たら、次に処理6
05で図13のポストオフィスプロトコル(以下、PO
Pと呼ぶ)サーバ62へ図7の5045のユーザIDと
5046のユーザパスワードを送信する。POPサーバ
62は送信されたパスワードよりユーザの認証を行う
と、ファクシミリにアクセス許可を与える。処理606
でファクシミリ装置はPOPサーバ62にユーザのメー
ルボックス63の状態を問い合わせる。処理607でP
OPサーバ62からメールがないと返事をしてきた場合
は、処理621でファクシミリ操作装置26の表示盤に
メールがなかったことを表示し、処理622でPOPサ
ーバ62に終了メッセージを送信し、処理623でコネ
クションを解放し処理を終える。
処理604でファクシミリ装置はメールサービスサーバ
へ図7の初期設定リストによって登録されたユーザID
5043、及びパスワード5044を送信する。メール
サービスサーバからアクセス許可を得たら、次に処理6
05で図13のポストオフィスプロトコル(以下、PO
Pと呼ぶ)サーバ62へ図7の5045のユーザIDと
5046のユーザパスワードを送信する。POPサーバ
62は送信されたパスワードよりユーザの認証を行う
と、ファクシミリにアクセス許可を与える。処理606
でファクシミリ装置はPOPサーバ62にユーザのメー
ルボックス63の状態を問い合わせる。処理607でP
OPサーバ62からメールがないと返事をしてきた場合
は、処理621でファクシミリ操作装置26の表示盤に
メールがなかったことを表示し、処理622でPOPサ
ーバ62に終了メッセージを送信し、処理623でコネ
クションを解放し処理を終える。
【0045】処理607でPOPサーバ62がメールが
あると返事をしてきた場合には、処理608で図13の
メールサービスサーバ6のメールボックス63より送ら
れてくるメールを受信し、全てのメールをRAM23に
格納した後、処理609でPOPサーバに終了のメッセ
ージを送信し、処理610でコネクションを解放する。
処理611で、RAM23に格納された図11に示すよ
うなメールのコンテンツを電子メール処理ソフトウェア
32で解析し、電子メールのコンテンツを画像イメージ
データに変換し、処理612でこれをRAM23に書き
込む。処理613で、画像イメージデータを受信原稿出
力装置25より出力した後、処理614で前述のメール
とイメージデータをRAM23から消去して処理を終了
する。また図15に示す処理のそれぞれにおいて、正常
な処理が行われなかった場合にはファクシミリ操作装置
26の表示部に失敗とそのエラーの原因を表示し、ファ
クシミリ装置のユーザに知らせる。
あると返事をしてきた場合には、処理608で図13の
メールサービスサーバ6のメールボックス63より送ら
れてくるメールを受信し、全てのメールをRAM23に
格納した後、処理609でPOPサーバに終了のメッセ
ージを送信し、処理610でコネクションを解放する。
処理611で、RAM23に格納された図11に示すよ
うなメールのコンテンツを電子メール処理ソフトウェア
32で解析し、電子メールのコンテンツを画像イメージ
データに変換し、処理612でこれをRAM23に書き
込む。処理613で、画像イメージデータを受信原稿出
力装置25より出力した後、処理614で前述のメール
とイメージデータをRAM23から消去して処理を終了
する。また図15に示す処理のそれぞれにおいて、正常
な処理が行われなかった場合にはファクシミリ操作装置
26の表示部に失敗とそのエラーの原因を表示し、ファ
クシミリ装置のユーザに知らせる。
【0046】本実施例では、処理601でファクシミリ
装置のユーザがファクシミリ操作装置26を操作するこ
とによって一連の処理が始まるようになっているが、フ
ァクシミリ装置内部のクロックを使って、ある一定間隔
の時間で自動的に処理を始めることも可能であるし、あ
るいはメールサービスプロバイダにメールが到着したと
きに、処理602でメールサービスプロバイダ側から発
呼をおこなって貰う事によって、ファクシミリ装置のユ
ーザはプロバイダにメールが到着したすぐ後に、ファク
シミリ装置でメールを受信することが可能となる。
装置のユーザがファクシミリ操作装置26を操作するこ
とによって一連の処理が始まるようになっているが、フ
ァクシミリ装置内部のクロックを使って、ある一定間隔
の時間で自動的に処理を始めることも可能であるし、あ
るいはメールサービスプロバイダにメールが到着したと
きに、処理602でメールサービスプロバイダ側から発
呼をおこなって貰う事によって、ファクシミリ装置のユ
ーザはプロバイダにメールが到着したすぐ後に、ファク
シミリ装置でメールを受信することが可能となる。
【0047】あるいは、実施例1の図4の処理455の
メール送信時の後で、図15の処理605以下の処理を
実行することで、メール送信時に同時にメールを受信す
ることが可能となる。
メール送信時の後で、図15の処理605以下の処理を
実行することで、メール送信時に同時にメールを受信す
ることが可能となる。
【0048】(実施例3)図16は、ファクシミリ装置
がネットニュースを受信する手順のフローチャートであ
る。処理641でファクシミリ装置のユーザは、図17
に示すニュース受信用検索テンプレートに、ニュースの
題目、ニュース作成者名、ニュースグループ名、及び指
定期日等を記入して原稿入力装置24に入力すると、こ
の画像イメージがRAM23に格納され、処理642で
文字認識ソフトウェア31によってこの内容が読みとら
れ、処理643でファクシミリ操作装置26の表示部に
この入力内容が表示される。処理644でファクシミリ
装置のユーザがファクシミリ操作装置26の操作パネル
よりこの表示内容が正しいかどうかを入力する。正しく
ないと入力された場合は、処理を終了する。
がネットニュースを受信する手順のフローチャートであ
る。処理641でファクシミリ装置のユーザは、図17
に示すニュース受信用検索テンプレートに、ニュースの
題目、ニュース作成者名、ニュースグループ名、及び指
定期日等を記入して原稿入力装置24に入力すると、こ
の画像イメージがRAM23に格納され、処理642で
文字認識ソフトウェア31によってこの内容が読みとら
れ、処理643でファクシミリ操作装置26の表示部に
この入力内容が表示される。処理644でファクシミリ
装置のユーザがファクシミリ操作装置26の操作パネル
よりこの表示内容が正しいかどうかを入力する。正しく
ないと入力された場合は、処理を終了する。
【0049】正しいと入力された場合には、処理645
で、図7の初期設定リストの5047で既に設定されて
いるニュースサービスプロバイダの電話番号に発呼す
る。処理646で図13のニュースサーバ7との間でコ
ネクションを確立したら、処理647でファクシミリ装
置は図7の初期設定リストの5048で設定されたユー
ザIDと5049で設定されたパスワードを送信し、処
理648でNNTPサーバに図7のNNTPサーバ用の
ユーザID5050とパスワード5051を送信した後
ニュースサーバからニュースサービスを受けられるよう
になる。処理649でニュースサーバ7のニュースボッ
クス72から、ニュースの作成日時、作成者、サブジェ
クト名などが記載されているニュースリストをRAM2
3に取り込み、図17のテンプレート用紙に記載された
条件に該当するニュースをニュースボックス72から検
索する。処理650で該当するニュースが見つからなか
った場合には、処理661でファクシミリ操作装置26
の表示部でニュースが見つからなかったことを表示す
る。見つかったときには、処理651で該当するニュー
スをニュースサーバ7のニュースボックス72からファ
クシミリ装置のRAM23に取り込む。該当するニュー
スの取り込みが全て終わった後、処理652でNNTP
サーバに終了メッセージを送信し、処理653でコネク
ションを解放する。処理654で電子ニュース処理ソフ
トウェア36によってニュースコンテンツを解析し、処
理655で解析したイメージデータをRAM23に書き
込む。処理656でこのイメージデータを受信原稿出力
装置25より出力した後、処理657で一連の処理で使
用したデータをRAMから消去して、処理を終了する。
で、図7の初期設定リストの5047で既に設定されて
いるニュースサービスプロバイダの電話番号に発呼す
る。処理646で図13のニュースサーバ7との間でコ
ネクションを確立したら、処理647でファクシミリ装
置は図7の初期設定リストの5048で設定されたユー
ザIDと5049で設定されたパスワードを送信し、処
理648でNNTPサーバに図7のNNTPサーバ用の
ユーザID5050とパスワード5051を送信した後
ニュースサーバからニュースサービスを受けられるよう
になる。処理649でニュースサーバ7のニュースボッ
クス72から、ニュースの作成日時、作成者、サブジェ
クト名などが記載されているニュースリストをRAM2
3に取り込み、図17のテンプレート用紙に記載された
条件に該当するニュースをニュースボックス72から検
索する。処理650で該当するニュースが見つからなか
った場合には、処理661でファクシミリ操作装置26
の表示部でニュースが見つからなかったことを表示す
る。見つかったときには、処理651で該当するニュー
スをニュースサーバ7のニュースボックス72からファ
クシミリ装置のRAM23に取り込む。該当するニュー
スの取り込みが全て終わった後、処理652でNNTP
サーバに終了メッセージを送信し、処理653でコネク
ションを解放する。処理654で電子ニュース処理ソフ
トウェア36によってニュースコンテンツを解析し、処
理655で解析したイメージデータをRAM23に書き
込む。処理656でこのイメージデータを受信原稿出力
装置25より出力した後、処理657で一連の処理で使
用したデータをRAMから消去して、処理を終了する。
【0050】(実施例4)図17に、本発明の機能の一
部をメールサーバ6及びニュースサーバ7に搭載したシ
ステムの構成図を示す。本実施例では、画像イメージの
送受信が可能な一般的なファクシミリ装置と図5のテン
プレート用紙にファクシミリ装置のユーザが必要な事項
を記載した図9、図10の用紙を用いる。ファクシミリ
装置のユーザは、図9及び図10の用紙をそれぞれメー
ルサーバ6及びニュースサーバ7に発呼して画像イメー
ジデータを送信する。ファクシミリ処理ソフトウェア3
3で画像イメージデータを受け取ったメールサーバ6及
びニュースサーバ7は、文字認識ソフトウェア31でメ
ールアドレス、題目、ニュースグループ名、配布範囲
を、図9及び図10のユーザ記入用スペースから読みと
る。この後、電子メール処理ソフトウェア32および電
子ニュース処理ソフトウェア36のそれぞれで図11に
示すような電子メールとネットニュースのコンテンツを
作成する。その後SMTPクライアント321及びNN
TPクライアント361がコンテンツの発信を行い、S
MTPサーバ61及びNNTPサーバ71が受信を行っ
た後、それぞれのサーバはコンテンツを必要な所に配送
を行う。
部をメールサーバ6及びニュースサーバ7に搭載したシ
ステムの構成図を示す。本実施例では、画像イメージの
送受信が可能な一般的なファクシミリ装置と図5のテン
プレート用紙にファクシミリ装置のユーザが必要な事項
を記載した図9、図10の用紙を用いる。ファクシミリ
装置のユーザは、図9及び図10の用紙をそれぞれメー
ルサーバ6及びニュースサーバ7に発呼して画像イメー
ジデータを送信する。ファクシミリ処理ソフトウェア3
3で画像イメージデータを受け取ったメールサーバ6及
びニュースサーバ7は、文字認識ソフトウェア31でメ
ールアドレス、題目、ニュースグループ名、配布範囲
を、図9及び図10のユーザ記入用スペースから読みと
る。この後、電子メール処理ソフトウェア32および電
子ニュース処理ソフトウェア36のそれぞれで図11に
示すような電子メールとネットニュースのコンテンツを
作成する。その後SMTPクライアント321及びNN
TPクライアント361がコンテンツの発信を行い、S
MTPサーバ61及びNNTPサーバ71が受信を行っ
た後、それぞれのサーバはコンテンツを必要な所に配送
を行う。
【0051】また、メールサーバ6及びニュースサーバ
7がファクシミリ装置のユーザ宛の電子メールやネット
ニュースを受信した場合には、POPサーバ62及びN
NTPサーバ71がメールやニュースのコンテンツをP
OPクライアント322及びNNTPクライアント36
1に送信し、電子メール処理ソフトウェア32及び電子
ニュース処理ソフトウェア36で、コンテンツを画像イ
メージに変換する。その後、ファクシミリソフトウェア
33がユーザのファクシミリ装置に画像イメージを送信
することによって、ファクシミリ装置のユーザは電子メ
ールやネットニュースを受け取ることが可能となる。
7がファクシミリ装置のユーザ宛の電子メールやネット
ニュースを受信した場合には、POPサーバ62及びN
NTPサーバ71がメールやニュースのコンテンツをP
OPクライアント322及びNNTPクライアント36
1に送信し、電子メール処理ソフトウェア32及び電子
ニュース処理ソフトウェア36で、コンテンツを画像イ
メージに変換する。その後、ファクシミリソフトウェア
33がユーザのファクシミリ装置に画像イメージを送信
することによって、ファクシミリ装置のユーザは電子メ
ールやネットニュースを受け取ることが可能となる。
【0052】
【発明の効果】本発明では、メディア変換装置の送信原
稿の入力手段から、制御及び設定情報を記入した原稿を
入力することでメディア変換装置の制御及び設定を行う
ことが可能となるため、メディア変換装置のユーザが複
雑なメディア変換装置の操作パネル等を用いて設定を行
う必要がなくなる。
稿の入力手段から、制御及び設定情報を記入した原稿を
入力することでメディア変換装置の制御及び設定を行う
ことが可能となるため、メディア変換装置のユーザが複
雑なメディア変換装置の操作パネル等を用いて設定を行
う必要がなくなる。
【0053】また本発明では、メディア変換装置によっ
て送信する送信原稿の中に、発呼先アドレスを記載する
ことによってメディア変換装置が自動的にそのアドレス
へ発呼を行い、原稿の内容を送信することが可能となる
ため、メディア変換装置のユーザは発呼の手続きを行う
必要がなくなる。
て送信する送信原稿の中に、発呼先アドレスを記載する
ことによってメディア変換装置が自動的にそのアドレス
へ発呼を行い、原稿の内容を送信することが可能となる
ため、メディア変換装置のユーザは発呼の手続きを行う
必要がなくなる。
【0054】また本発明では、メディア変換装置によっ
て送信する送信原稿の中に、電子メールアドレスを記載
することで、メディア変換装置が自動的にメール転送を
行うメールサービスプロバイダへ発呼を行い、電子メー
ルの形式に変換した原稿の内容を送信することが可能と
なる。また、同様にニュースグループ名を記載すること
によってメディア変換装置が自動的にニュース転送を行
うニュースサービスプロバイダへ発呼を行い、ネットニ
ュースの形式に変換した原稿の内容を送信することも可
能である。
て送信する送信原稿の中に、電子メールアドレスを記載
することで、メディア変換装置が自動的にメール転送を
行うメールサービスプロバイダへ発呼を行い、電子メー
ルの形式に変換した原稿の内容を送信することが可能と
なる。また、同様にニュースグループ名を記載すること
によってメディア変換装置が自動的にニュース転送を行
うニュースサービスプロバイダへ発呼を行い、ネットニ
ュースの形式に変換した原稿の内容を送信することも可
能である。
【0055】また本発明では、手動あるいは自動的に、
電子メールの転送を行うプロバイダに発呼して、メディ
ア変換装置のユーザ宛の電子メールをメディア変換装置
から取り出すことが可能であり、手動あるいは自動的
に、ネットニュースの転送を行うプロバイダに発呼し
て、メディア変換装置のユーザが必要とするニュースを
メディア変換装置から出力することも可能である。
電子メールの転送を行うプロバイダに発呼して、メディ
ア変換装置のユーザ宛の電子メールをメディア変換装置
から取り出すことが可能であり、手動あるいは自動的
に、ネットニュースの転送を行うプロバイダに発呼し
て、メディア変換装置のユーザが必要とするニュースを
メディア変換装置から出力することも可能である。
【0056】このように、操作が難しく専門知識がない
一般ユーザが、情報を電子化する装置(パソコン等)を
扱って自分自身で情報を発信したり受信したりする必要
がなく、従来のメディア変換装置の送信手続きより簡単
な操作で、インターネットや商用ネットの電子メールや
ネットニュースのサービスを受けることが可能となる。
一般ユーザが、情報を電子化する装置(パソコン等)を
扱って自分自身で情報を発信したり受信したりする必要
がなく、従来のメディア変換装置の送信手続きより簡単
な操作で、インターネットや商用ネットの電子メールや
ネットニュースのサービスを受けることが可能となる。
【0057】また本発明では、膨大なネットニュースの
情報から、メディア変換装置のユーザに必要な情報だけ
を取り出すことが可能である。
情報から、メディア変換装置のユーザに必要な情報だけ
を取り出すことが可能である。
【0058】また本発明では、本発明の手段を有しない
メディア変換装置であっても、本発明の手段を有するメ
ディア変換サーバ装置にアクセスして、その装置間との
間で情報を送受信することによって、前述の上記の作用
を実現することが可能である。
メディア変換装置であっても、本発明の手段を有するメ
ディア変換サーバ装置にアクセスして、その装置間との
間で情報を送受信することによって、前述の上記の作用
を実現することが可能である。
【図1】本発明のファクシミリ装置のブロック図。
【図2】本発明のファクシミリ装置のハードウェアのブ
ロック図。
ロック図。
【図3】本発明のファクシミリ装置のソフトウェアのブ
ロック図。
ロック図。
【図4】本発明のファクシミリ装置の自動発呼の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図5】本発明のファクシミリ装置に入力する原稿のテ
ンプレートの正面図。
ンプレートの正面図。
【図6】本発明のファクシミリ装置に入力する送信用原
稿の一例の証明者。
稿の一例の証明者。
【図7】本発明のファクシミリ装置に入力する初期処理
設定用原稿の一例。
設定用原稿の一例。
【図8】本発明のファクシミリ装置に入力する送信用原
稿の一例の説明図。
稿の一例の説明図。
【図9】本発明のファクシミリ装置に入力する送信用原
稿の一例の説明図。
稿の一例の説明図。
【図10】本発明のファクシミリ装置に入力する送信用
原稿の一例の説明図。
原稿の一例の説明図。
【図11】本発明のファクシミリ装置が作成する電子メ
ールの一例の説明図。
ールの一例の説明図。
【図12】本発明のファクシミリ装置が作成する電子メ
ールを表示した一例の説明図。
ールを表示した一例の説明図。
【図13】本発明のファクシミリ装置とニュースサー
バ、メールサーバからなるシステムのブロック図。
バ、メールサーバからなるシステムのブロック図。
【図14】本発明のファクシミリ装置に入力する送信用
原稿の一例の説明図。
原稿の一例の説明図。
【図15】本発明のファクシミリ装置のメール取得の動
作を示すフローチャート。
作を示すフローチャート。
【図16】本発明のファクシミリ装置のニュース取得の
動作を示すフローチャート。
動作を示すフローチャート。
【図17】本発明のファクシミリ装置に入力するニュー
ス取得設定用原稿の一例の説明図。
ス取得設定用原稿の一例の説明図。
【図18】本発明のファクシミリ装置の機能をファクシ
ミリ送受信サーバ側に搭載したシステム構成例のブロッ
ク図。
ミリ送受信サーバ側に搭載したシステム構成例のブロッ
ク図。
MIME…インターネット拡張メッセージ規格、 SMTP…電子メール転送プロトコル、 NNTP…ネットニュース転送プロトコル、 POP…ポストオフィスプロトコル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/32 H04N 1/387 1/387 H04L 13/00 305B
Claims (6)
- 【請求項1】書類の画像イメージを読みとる手段と、そ
の読みとった上記画像イメージを記憶装置に格納する手
段と、変換されたデータを送信する手段を兼ね備えたメ
ディア変換装置において、読みとった画像イメージを他
のメディアのデータに変換することを特徴とするメディ
ア変換装置。 - 【請求項2】データを受信する手段と、受信した少なく
とも一つの種類のメディアのデータを記憶装置に格納す
る手段と、画像イメージを出力する手段を兼ね備えたメ
ディア変換装置において、上記メディアデータを画像イ
メージに変換することを特徴とするメディア変換装置。 - 【請求項3】実施例1において、上記画像イメージを解
析してその解析結果に従って自装置の制御を行うメディ
ア変換装置。 - 【請求項4】請求項3において、記憶装置に格納された
画像イメージから送信先のアドレスを読み出し、そのア
ドレス先の装置あるいはそのアドレスの装置に転送する
装置に画像イメージデータを送信するメディア変換装
置。 - 【請求項5】請求項3において、記憶装置に格納された
画像イメージを用いて自装置の設定を行うメディア変換
装置。 - 【請求項6】請求項3において、請求項4及び請求項5
にて挿入する書類のテンプレート用紙を出力するメディ
ア変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326479A JPH10173806A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | メディア変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326479A JPH10173806A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | メディア変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173806A true JPH10173806A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18188280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8326479A Pending JPH10173806A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | メディア変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002013509A1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for posting internet home page |
| US6775711B1 (en) | 1999-03-30 | 2004-08-10 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Email communication system naming using a specific identification character in addition to a complete address for performing a predetermined process |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8326479A patent/JPH10173806A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775711B1 (en) | 1999-03-30 | 2004-08-10 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Email communication system naming using a specific identification character in addition to a complete address for performing a predetermined process |
| WO2002013509A1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for posting internet home page |
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