JPH10173810A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH10173810A
JPH10173810A JP8331714A JP33171496A JPH10173810A JP H10173810 A JPH10173810 A JP H10173810A JP 8331714 A JP8331714 A JP 8331714A JP 33171496 A JP33171496 A JP 33171496A JP H10173810 A JPH10173810 A JP H10173810A
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JP
Japan
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line
voltage
relay
modem
terminal device
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Withdrawn
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JP8331714A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Yasumoto
格之 安本
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外部端末装置側への直流電圧の供給を、簡単な
構成かつ経済的な電力消費でできるようにして、接続す
る外部端末装置の制限をなくすようにした通信端末装置
を提供する。 【解決手段】通信端末装置1は、通信ケーブルCを介し
て外部端末装置2を接続し、通信ケーブルCを接続する
接続端子T3と、この接続端子T3に電源供給ライン1
4を通じて電圧を供給する電圧発生回路13と、モデム
11に接続された回線トランスTとを備えて、この回線
トランスTを、容量性素子C1を介して、電源供給ライ
ン14に接続する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ケーブルを介
して接続したコンピュータ等の外部端末装置との通信を
も可能とするファクシミリ装置等の通信端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、通信端末装置の1つとして、
ファクシミリ装置は画像データを送受信するために広く
一般家庭にも普及しており、一方、パーソナルコンピュ
ータ(以下「パソコン」という)等の端末装置も多機能
のものが開発され、様々な用途に使用されている。
【0003】このような両者の普及に伴って、近時で
は、ファクシミリ装置にパソコンを外部端末装置として
接続し、双方の連動が可能になったものが開発されてい
る。このファクシミリ装置は、読取走査した画像データ
をパソコンに伝送すれば、パソコンのスキャナとして機
能し(以下、この機能を「PCスキャン」という。)、
パソコンにおいて画像データの加工、修正が可能にな
る。また、逆に、パソコンで作成した画像データをファ
クシミリ装置に伝送すれば、このファクシミリ装置はパ
ソコンのプリンタとして機能し(以下、この機能を「P
Cプリント」という。)、ファクシミリ装置に予めセッ
トされている所定の記録紙に画像データを印字出力でき
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような、ファクシ
ミリ装置等の従来の通信端末装置は、接続する回線が2
種類あり、それぞれは交換機の設定が異なるため、その
設定を予めスイッチ操作などで行っておく必要がある。
すなわち、選択信号にダイヤルパルス(以下「DP」と
いう)を使用するダイヤル回線、選択信号にデュアルト
ーン多周波信号(以下「DTMF」という)を使用する
プッシュ回線のいずれかを、回線種別として設定してお
く必要がある。
【0005】これに伴って、通信端末装置には、外部端
末装置からでもこの通信端末装置を介した外線との通信
を行うため、通信ケーブルを通じて送出されて来るDP
あるいはDTMFを検出する機能を備える必要がある
が、従来の通信端末装置では、外部端末装置側から送出
されて来る選択信号に応じた設定手段を設けていないた
め、通信ケーブルを通じて送出されてくるDTMFはモ
デム側で検出できるが、DPを検出するためには、この
通信ケーブルを接続した接続端子に直流電圧を常に供給
する必要がある。
【0006】ところが、従来の通信端末装置では、接続
端子側(外部端末装置側)に電圧を供給する同時に、モ
デムに接続された回線トランス側にも電圧を供給するた
め、通信ケーブルを接続した接続端子側に、DP検出の
ための十分な電源を供給するためには、それ以上の電源
を常に供給しなければならず、無駄な電力を消費してい
た。
【0007】また、PCモデムの中には、直流電圧を印
加しなければ動作しないものもあるため、そのようなP
Cモデムにも対応する必要がある。本発明は上記事情に
鑑みて提案されたものであり、外部端末装置側への直流
電圧の供給を、簡単な構成かつ経済的な電力消費ででき
るようにして、接続する外部端末装置の制限をなくすよ
うにした通信端末装置を提供することを、その目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の通信端末装置は、通信ケ
ーブルを介して外部端末装置を接続しており、通信ケー
ブルを接続する接続端子と、この接続端子に電源供給ラ
インを通じて電圧を供給する電圧発生回路と、モデムに
接続された回線トランスとを備え、この回線トランス
は、容量性素子を介して、電源供給ラインに接続され
る。
【0009】したがって、直流電圧は回線トランス側に
は供給されず、接続端子側にのみ供給されるので、従来
に比べ、電圧発生回路から供給する電圧値を小さくでき
る。請求項2では、容量性素子はコンデンサであり、請
求項3では、このコンデンサは、回線トランスと電源供
給ライン間の、より電源供給ラインに近い位置に設けら
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面とともに本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の通信端末
装置の基本構成の一例を示したブロック図、図2は本発
明の通信端末装置を備えた通信システムの概略構成図で
ある。ここには、本発明の通信端末装置がファクシミリ
装置1である場合を示しており、ファクシミリ装置1の
接続端子T1(外線端子)に、電話網、ファクシミリ通
信網、コンピュータ通信網などの外線Lを接続し、接続
端子T2(第1の電話端子)に付属電話3を接続し、更
に、従来、外付け電話を接続していた接続端子T3(第
2の電話端子)に、通信ケーブルCを介し、外部端末装
置としてパソコン2を接続している。
【0011】このような構成によって、このファクシミ
リ装置1では、接続端子T1,T3の接続を切り替える
ことなく、外線Lあるいは、PCモデム21(パソコン
モデム)を備えたパソコン2の双方とで、G3、G4な
どの通常のファクシミリ通信手順によって通信ができる
ようになっている。また、パソコン2側でも、ファクシ
ミリ装置1を介して外線Lとのデータ通信が可能になっ
ている。
【0012】図1において、11はファクシミリ通信手
順を実行するために、プロトコル信号の発生及び検出を
行い、送受信する画像データの変調及び復調を行うFA
Xモデム、12は外線Lからの呼出信号(16Hz)を
検出する呼出信号検出回路、13はオフフック検出、D
Pの検出などのために、接続端子T2,T3に対し、直
流電圧(DC24V)を供給する電圧発生回路である。
【0013】この電圧発生回路13からは、HリレーR
Yhを介して接続端子T2(付属電話3)に直流電圧を
供給するとともに、LリレーRYlを介し、電源供給ラ
イン14を通じて、接続端子T3に直流電圧を供給し
て、パソコン2側のPCモデム21の動作を、外線Lと
の接続が切り離された場合でも検出できるようにしてい
る。
【0014】また、このファクシミリ装置1に回線の接
続制御のために備えられた各種制御リレーについて説明
すると、CMLリレーRYcは、FAXモデム11に接
続された回線トランスTを、外線Lあるいはパソコン2
側に対して接続制御するものであり、オン状態になれば
FAXモデム11は外線Lあるいはパソコン2に接続さ
れ、回線トランスTを介して、外部の通信端末装置ある
いはパソコン2との通信が可能になる。
【0015】TリレーRYtは、FAXモデム11の接
続を、外線Lとパソコン2とで切替制御するものであ
り、オン状態では接続端子T3を介してパソコン2と接
続され、オフ状態では外線Lと接続される。LリレーR
Ylは、パソコン2の接続を、電圧発生回路13と外線
Lとで切替制御するものであり、オフ状態では外線Lに
接続されており、オン状態になれば、電圧発生回路13
から、電源供給ライン14を通じて直流電圧の供給を受
ける。HリレーRYhは、付属電話3の接続を、電圧発
生回路13と外線Lとで切替制御するものであり、オフ
状態では外線Lに接続されており、オン状態になれば電
圧発生回路13から電源供給を受ける。
【0016】なお、上記したファクシミリ装置1の各部
は、CPUなどで構成された信号処理部(不図示)によ
って制御されており、このファクシミリ装置1には、図
示した構成以外に、画像データを記録紙に印字出力する
印字出力部、原稿ガイドなどにセットされた原稿を読取
走査して画像データに変換する読取走査部、液晶画面等
で構成された表示部、テンキー等の各種の操作キーを有
した操作部、画像データを蓄積する画像メモリ等を有し
た記憶部などを備えている。
【0017】本発明は、FAXモデム11に接続された
回線トランスTと、電源供給ライン14との間、より詳
細には、TリレーRYtのオン側と電源供給ライン14
との間の、より電源供給ライン14に近い位置に、容量
性素子であるコンデンサC1を設けているところに特徴
がある。このコンデンサC1によって、LリレーRYl
がオンとなり、電圧発生回路13から電源供給ライン1
4を通じてPCモデム21に直流電圧が供給されても、
この直流電圧は回線トランスT側(TリレーRYt側)
には供給されない。また、コンデンサC1は、より電源
供給ライン14に近い位置(接続端子T3に近い位置)
に設けられているので、接続端子T3への電源供給の効
率を更に高くすることができる。
【0018】このような構成によって、このファクシミ
リ装置1は、外線Lとの通信以外に、通信ケーブルCを
通じたパソコン2との通信を実現しており、その基本動
作を図3にフローチャートで示す。待機時は、CMLリ
レーRYc、TリレーRYt、HリレーRYhのそれぞ
れはオフ状態、LリレーRYlはオン状態になってお
り、外線Lとパソコン2との接続は切断され、電圧発生
回路13からパソコン2側(接続端子T3側)に、電源
供給ライン14を通じて電源(DC24V)が供給され
ている(S100,S101)。
【0019】この電源供給により、接続端子T3側のオ
フフック(通電)をオフフック検出回路(不図示)で検
出すれば、パソコン2側から発呼動作が開始されること
が判断できる(S102)。すると、このファクシミリ
装置1に予め設定されているダイヤル設定を参照し、そ
の設定がDPであれば、これを検出するため、Lリレー
RYlをオン状態のままとして、電圧発生回路13から
の電圧の供給を継続させるが、その設定がDTMFであ
れば、FAXモデム11側でパソコン2から送出される
DTMFを検出するため、TリレーRYtをオン側にし
てFAXモデム11を外線Lから切り離し、LリレーR
Ylをオフ、HリレーRYhをオン、CMLリレーRY
cをオンとして、FAXモデム11にPCモデム21が
接続されるようにする(S103,S104)。
【0020】次いで、パソコン2から通信ケーブルCを
介して、DTMFあるいはDPを検出すれば、Tリレー
RYtをオンにして外線LをFAXモデム11側から切
り離し、更に、LリレーRYlをオンにして外線Lをパ
ソコン2側から切り離し、HリレーRYhをオン、CM
LリレーRYcをオンとして、FAXモデム11とPC
モデム21間の通信を可能とする(S105,S10
6)。
【0021】その後、通信ケーブルCを介して受信する
ファクシミリ手順信号を監視して、CNGを受信したと
きには、パソコン2のPCモデム21からのデータ送信
であると判断し、PCプリント処理を自動的に起動し
て、FAXモデム11によって受信した画像データを所
定の記録紙に印字出力する一方、CEDを受信したとき
には、パソコン2側のデータ受信であると判断し、PC
スキャン処理を自動的に起動して、読取走査した画像デ
ータをFAXモデム11からPCモデム21に対して送
出し、これをパソコン2のCRT画面などに表示する
(S107〜S109)。
【0022】なお、ここでは、CNGを受信したとき
に、PCプリント処理を自動的に起動し、CEDを受信
したときに、PCスキャン処理を自動的に起動するよう
にしているが、本発明はこれには限定されず、DTMF
あるいはDPを検出してから、所定時間の間(例えば3
秒間)何等信号を受信しなければ、PCプリント処理を
起動したり、CED,DIS,NSFの何れかあるいは
全てを受信したときに、PCスキャン処理を起動するよ
うにしてもよい。
【0023】また、このフローチャートでは、パソコン
2から外線Lを呼び出す場合も示している。外線Lを接
続する場合は、オフフック検出(S102)から所定時
間の間(例えば5秒)、DTMFあるいはDPを検出せ
ず、この所定時間が経過すれば、TリレーRYtをオフ
にして外線LをFAXモデム11側から切り離し、Lリ
レーRYlをオフにしてパソコン2側と外線Lとを接続
し、HリレーRYhをオン、CMLリレーRYcをオフ
として、PCモデム21による外線Lへの発呼、通信を
可能とする。そして、接続端子T3側のオフフックの検
出が停止、つまり、回線電流が流れなくなるまで、各制
御リレーRYc,RYt,RYl,RYhの状態を保持
する(S110〜S112)。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の請求項1〜請求項3に記載の通信端末装置によれ
ば、回線トランスと、電圧発生回路から接続端子側(外
部端末装置側)に直流電圧を供給する電源供給ラインと
を接続する間に、容量性素子であるコンデンサを設けて
いるので、直流電圧は回線トランス側には供給されず、
接続端子側にのみ供給される。したがって、簡単な構成
によって、従来と比べて小さい電圧値の直流電圧を電圧
発生回路から供給することができ、効率的な電源供給を
行って、電力消費を抑えることが出来る。
【0025】これによって、直流電圧を印加しなければ
動作しないPCモデムが接続できるため、外部端末装置
として接続するパソコンの機種制限がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信端末装置の要部構成の一例を
示したブロック図である。
【図2】本発明に係る通信端末装置を備えた通信システ
ムの構成の一例を示す図である。
【図3】本発明に係る通信端末装置の基本動作の一例を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・ファクシミリ装置(本発明に係る通信端末装
置) 11・・・FAXモデム 12・・・呼出信号検出回路 13・・・電圧発生回路 14・・・電源供給ライン T・・・回線トランス C1・・・コンデンサ(容量性素子) RYc・・・CMLリレー RYt・・・Tリレー RYl・・・Lリレー RYh・・・Hリレー T1〜T3・・・接続端子 2・・・パソコン(外部端末装置) 21・・・PCモデム C・・・通信ケーブル L・・・外線 3・・・付属電話

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信ケーブルを介して外部端末装置を接続
    した通信端末装置であって、 上記通信ケーブルを接続する接続端子と、この接続端子
    に電源供給ラインを通じて電圧を供給する電圧発生回路
    と、モデムに接続された回線トランスとを備え、上記回
    線トランスは、容量性素子を介して、上記電源供給ライ
    ンに接続されていることを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の通信端末装置において、 上記容量性素子は、コンデンサであることを特徴とする
    通信端末装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の通信端末装置において、 上記コンデンサは、上記回線トランスと上記電源供給ラ
    イン間の、より電源供給ラインに近い位置に設けられて
    いることを特徴とする通信端末装置。
JP8331714A 1996-12-12 1996-12-12 通信端末装置 Withdrawn JPH10173810A (ja)

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JP8331714A JPH10173810A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 通信端末装置

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JP8331714A JPH10173810A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 通信端末装置

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ID=18246775

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JP8331714A Withdrawn JPH10173810A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 通信端末装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010171636A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Oki Data Corp 通信端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010171636A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Oki Data Corp 通信端末装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040302