JPH10173820A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH10173820A JPH10173820A JP8334274A JP33427496A JPH10173820A JP H10173820 A JPH10173820 A JP H10173820A JP 8334274 A JP8334274 A JP 8334274A JP 33427496 A JP33427496 A JP 33427496A JP H10173820 A JPH10173820 A JP H10173820A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部端末装置を電話接続端子に接続すること
によって、電話回線との接続切替を不要とし、外部端末
装置との通信中であっても、電話回線を通じた通信を可
能とする。 【解決手段】 通信端末装置1は、通信ケーブルCを介
して外部端末装置2を接続しており、通信ケーブルCを
接続する接続端子T3と、この接続端子T3とモデム1
1の接続を制御する制御手段とを備え、制御手段は、接
続端子T3とモデム11の接続中に、電話回線Lからの
呼出を検出したときには、この接続を切断し、モデム1
1による着信を可能とする。
によって、電話回線との接続切替を不要とし、外部端末
装置との通信中であっても、電話回線を通じた通信を可
能とする。 【解決手段】 通信端末装置1は、通信ケーブルCを介
して外部端末装置2を接続しており、通信ケーブルCを
接続する接続端子T3と、この接続端子T3とモデム1
1の接続を制御する制御手段とを備え、制御手段は、接
続端子T3とモデム11の接続中に、電話回線Lからの
呼出を検出したときには、この接続を切断し、モデム1
1による着信を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ケーブルを介
して接続したコンピュータ等の外部端末装置との通信を
も可能としたファクシミリ装置等の通信端末装置に関す
る。
して接続したコンピュータ等の外部端末装置との通信を
も可能としたファクシミリ装置等の通信端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、通信端末装置の1つとして、
ファクシミリ装置は任意の画像データが送受信できるた
め、広く一般家庭にも普及しており、一方、パーソナル
コンピュータ(以下「パソコン」という)等の端末装置
も多機能のものが開発されているため、様々な用途に使
用されている。
ファクシミリ装置は任意の画像データが送受信できるた
め、広く一般家庭にも普及しており、一方、パーソナル
コンピュータ(以下「パソコン」という)等の端末装置
も多機能のものが開発されているため、様々な用途に使
用されている。
【0003】このような両者の普及に伴って、近時で
は、ファクシミリ装置にパソコンを外部端末装置として
接続し、双方の連動が可能になったものが開発されてい
る。この種のファクシミリ装置は、読取走査した画像デ
ータをパソコン側に伝送すれば、パソコンのスキャナと
して機能し(以下、この機能を「PCスキャン」とい
う。)、パソコンにおいて画像データの加工、修正が可
能になる。また、逆に、パソコン側で作成した画像デー
タをファクシミリ装置に伝送すれば、このファクシミリ
装置はパソコンのプリンタとして機能し(以下、この機
能を「PCプリント」という。)、ファクシミリ装置に
予めセットされている所定の記録紙に画像データを印字
出力することができる。
は、ファクシミリ装置にパソコンを外部端末装置として
接続し、双方の連動が可能になったものが開発されてい
る。この種のファクシミリ装置は、読取走査した画像デ
ータをパソコン側に伝送すれば、パソコンのスキャナと
して機能し(以下、この機能を「PCスキャン」とい
う。)、パソコンにおいて画像データの加工、修正が可
能になる。また、逆に、パソコン側で作成した画像デー
タをファクシミリ装置に伝送すれば、このファクシミリ
装置はパソコンのプリンタとして機能し(以下、この機
能を「PCプリント」という。)、ファクシミリ装置に
予めセットされている所定の記録紙に画像データを印字
出力することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ファクシミリ装置では、パソコンなどの外部端末装置の
接続には、電話回線などを接続する外線端子を用いなけ
ればならず、そのため、パソコン等と通信するために
は、外線端子の接続をいちいち替える必要があり、甚だ
面倒であった。
ファクシミリ装置では、パソコンなどの外部端末装置の
接続には、電話回線などを接続する外線端子を用いなけ
ればならず、そのため、パソコン等と通信するために
は、外線端子の接続をいちいち替える必要があり、甚だ
面倒であった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たものであり、外部端末装置を電話接続端子に接続する
ことによって、電話回線との接続切替を不要とし、外部
端末装置との通信中であっても、電話回線を通じた通信
を可能とした通信端末装置を提供することを目的とす
る。
たものであり、外部端末装置を電話接続端子に接続する
ことによって、電話回線との接続切替を不要とし、外部
端末装置との通信中であっても、電話回線を通じた通信
を可能とした通信端末装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の通信端末装置は、通信ケ
ーブルを介して外部端末装置を接続しており、通信ケー
ブルを接続する接続端子と、この接続端子とモデムの接
続を制御する制御手段とを備え、制御手段は、接続端子
とモデムの接続中に、電話回線からの呼出を検出したと
きには、この接続を切断し、モデムによる着信を可能と
する。
に提案された請求項1に記載の通信端末装置は、通信ケ
ーブルを介して外部端末装置を接続しており、通信ケー
ブルを接続する接続端子と、この接続端子とモデムの接
続を制御する制御手段とを備え、制御手段は、接続端子
とモデムの接続中に、電話回線からの呼出を検出したと
きには、この接続を切断し、モデムによる着信を可能と
する。
【0007】これによって、外部端末装置との通信中で
あっても、呼出信号検出回路によって電話回線からの呼
出を検出し、これに応答して、モデムによるデータ受信
を行うことが出来る。請求項2に記載の通信端末装置
は、制御手段は、接続端子とモデムの接続中に、付属電
話のオフフックを検出したときには、この接続を切断す
ることなく、付属電話から電話回線への発呼を可能にす
る。これによって、外部端末装置との通信中であって
も、付属電話のハンドセットの取り上げなどを検出すれ
ば、付属電話によって外部と通話することができる。
あっても、呼出信号検出回路によって電話回線からの呼
出を検出し、これに応答して、モデムによるデータ受信
を行うことが出来る。請求項2に記載の通信端末装置
は、制御手段は、接続端子とモデムの接続中に、付属電
話のオフフックを検出したときには、この接続を切断す
ることなく、付属電話から電話回線への発呼を可能にす
る。これによって、外部端末装置との通信中であって
も、付属電話のハンドセットの取り上げなどを検出すれ
ば、付属電話によって外部と通話することができる。
【0008】請求項3に記載の通信端末装置は、請求項
1において、制御手段は、モデムによる電話回線との通
信が終了したときには、接続端子とモデムとを再接続す
る。これによって、中断していた外部端末装置との通信
を再開することができる。
1において、制御手段は、モデムによる電話回線との通
信が終了したときには、接続端子とモデムとを再接続す
る。これによって、中断していた外部端末装置との通信
を再開することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面とともに本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の通信端末
装置の基本構成の一例を示したブロック図、図2は本発
明の通信端末装置を備えた通信システムの概略構成図で
ある。ここには、本発明の通信端末装置がファクシミリ
装置1である場合を示しており、ファクシミリ装置1の
接続端子T1(外線端子)に、電話網、ファクシミリ通
信網、コンピュータ通信網などを接続する電話回線Lを
接続し、接続端子T2(第1の電話端子)に付属電話3
を接続し、更に、従来、外付け電話を接続していた接続
端子T3(第2の電話端子)に、通信ケーブルCを介
し、外部端末装置としてパソコン2を接続している。
施の形態について説明する。図1は、本発明の通信端末
装置の基本構成の一例を示したブロック図、図2は本発
明の通信端末装置を備えた通信システムの概略構成図で
ある。ここには、本発明の通信端末装置がファクシミリ
装置1である場合を示しており、ファクシミリ装置1の
接続端子T1(外線端子)に、電話網、ファクシミリ通
信網、コンピュータ通信網などを接続する電話回線Lを
接続し、接続端子T2(第1の電話端子)に付属電話3
を接続し、更に、従来、外付け電話を接続していた接続
端子T3(第2の電話端子)に、通信ケーブルCを介
し、外部端末装置としてパソコン2を接続している。
【0010】このような構成によって、このファクシミ
リ装置1は、接続端子T1,T3の接続を切り替えるこ
となく、電話回線Lを通じた外部の通信端末装置と、P
Cモデム21(パソコンモデム)を備えたパソコン2の
双方との間で、G3、G4などの通常のファクシミリ通
信手順による通信ができる。また、パソコン2側からで
も、ファクシミリ装置1を介して電話回線Lを通じてデ
ータ通信ができる。
リ装置1は、接続端子T1,T3の接続を切り替えるこ
となく、電話回線Lを通じた外部の通信端末装置と、P
Cモデム21(パソコンモデム)を備えたパソコン2の
双方との間で、G3、G4などの通常のファクシミリ通
信手順による通信ができる。また、パソコン2側からで
も、ファクシミリ装置1を介して電話回線Lを通じてデ
ータ通信ができる。
【0011】図1において、11はファクシミリ通信手
順を実行するために、プロトコル信号の発生及び検出を
行い、送受信する画像データの変調及び復調を行うFA
Xモデム、12は電話回線Lからの呼出信号(16H
z)を検出する呼出信号検出回路、13はオフフック検
出、ダイヤルパルス(以下「DP」という)の検出など
のために、接続端子T2,T3に対し、直流電圧(DC
24V)を供給する電圧発生回路である。
順を実行するために、プロトコル信号の発生及び検出を
行い、送受信する画像データの変調及び復調を行うFA
Xモデム、12は電話回線Lからの呼出信号(16H
z)を検出する呼出信号検出回路、13はオフフック検
出、ダイヤルパルス(以下「DP」という)の検出など
のために、接続端子T2,T3に対し、直流電圧(DC
24V)を供給する電圧発生回路である。
【0012】この電圧発生回路13からは、HリレーR
Yhを介して接続端子T2(付属電話3)に直流電圧を
供給するとともに、LリレーRYlを介して接続端子T
3に直流電圧を供給して、パソコン2側のPCモデム2
1の動作を、電話回線Lとの接続が切り離された場合で
も検出できるようにしている。また、このファクシミリ
装置1に回線の接続制御のために備えられた各種制御リ
レーについて説明すると、CMLリレーRYcは、FA
Xモデム11に接続された回線トランスTを、電話回線
Lあるいはパソコン2側に対して接続制御するものであ
り、オン状態になればFAXモデム11は、電話回線L
あるいはパソコン2側に接続され、回線トランスTを介
して、外部の通信端末装置あるいはパソコン2との通信
が可能になる。
Yhを介して接続端子T2(付属電話3)に直流電圧を
供給するとともに、LリレーRYlを介して接続端子T
3に直流電圧を供給して、パソコン2側のPCモデム2
1の動作を、電話回線Lとの接続が切り離された場合で
も検出できるようにしている。また、このファクシミリ
装置1に回線の接続制御のために備えられた各種制御リ
レーについて説明すると、CMLリレーRYcは、FA
Xモデム11に接続された回線トランスTを、電話回線
Lあるいはパソコン2側に対して接続制御するものであ
り、オン状態になればFAXモデム11は、電話回線L
あるいはパソコン2側に接続され、回線トランスTを介
して、外部の通信端末装置あるいはパソコン2との通信
が可能になる。
【0013】TリレーRYtは、FAXモデム11の接
続を、電話回線Lとパソコン2とで切替制御するもので
あり、オン状態では接続端子T3を介してパソコン2と
接続され、オフ状態では電話回線Lと接続される。言い
換えれば、接続端子T3とFAXモデム11の接続をオ
ン、オフ制御し、電話回線LとFAXモデム11の接続
もオン、オフ制御することになる。
続を、電話回線Lとパソコン2とで切替制御するもので
あり、オン状態では接続端子T3を介してパソコン2と
接続され、オフ状態では電話回線Lと接続される。言い
換えれば、接続端子T3とFAXモデム11の接続をオ
ン、オフ制御し、電話回線LとFAXモデム11の接続
もオン、オフ制御することになる。
【0014】LリレーRYlは、パソコン2の接続を、
電圧発生回路13と電話回線Lとで切替制御するもので
あり、オフ状態では電話回線Lに接続されており、オン
状態になれば、電圧発生回路13から直流電圧の供給を
受ける。また、HリレーRYhは、付属電話3の接続
を、電圧発生回路13と電話回線Lとで切替制御するも
のであり、オフ状態では電話回線Lに接続されており、
オン状態になれば電圧発生回路13から電源供給を受け
る。
電圧発生回路13と電話回線Lとで切替制御するもので
あり、オフ状態では電話回線Lに接続されており、オン
状態になれば、電圧発生回路13から直流電圧の供給を
受ける。また、HリレーRYhは、付属電話3の接続
を、電圧発生回路13と電話回線Lとで切替制御するも
のであり、オフ状態では電話回線Lに接続されており、
オン状態になれば電圧発生回路13から電源供給を受け
る。
【0015】なお、上記したファクシミリ装置1の各部
は、CPUなどで構成され、本発明の制御手段である信
号処理部(不図示)によって制御されており、このファ
クシミリ装置1には、図示した構成以外に、画像データ
を記録紙に印字出力する印字出力部、原稿ガイドなどに
セットされた原稿を読取走査して画像データに変換する
読取走査部、液晶画面等で構成された表示部、テンキー
等の各種の操作キーを有した操作部、画像データを蓄積
する画像メモリ等を有した記憶部などを備えている。
は、CPUなどで構成され、本発明の制御手段である信
号処理部(不図示)によって制御されており、このファ
クシミリ装置1には、図示した構成以外に、画像データ
を記録紙に印字出力する印字出力部、原稿ガイドなどに
セットされた原稿を読取走査して画像データに変換する
読取走査部、液晶画面等で構成された表示部、テンキー
等の各種の操作キーを有した操作部、画像データを蓄積
する画像メモリ等を有した記憶部などを備えている。
【0016】このような構成によって、このファクシミ
リ装置1は、電話回線Lを通じたファクシミリ通信以外
に、通信ケーブルCを通じたパソコン2とのデータ通信
を実現しており、以下にその基本動作を図3のフローチ
ャートとともに説明する。待機時は、CMLリレーRY
c、TリレーRYt、HリレーRYhのそれぞれはオフ
状態、LリレーRYlはオン状態になっており、電話回
線Lとパソコン2との接続は切断され、電圧発生回路1
3からパソコン2側(接続端子T3側)に、電源(DC
24V)が供給されている(S100,S101)。
リ装置1は、電話回線Lを通じたファクシミリ通信以外
に、通信ケーブルCを通じたパソコン2とのデータ通信
を実現しており、以下にその基本動作を図3のフローチ
ャートとともに説明する。待機時は、CMLリレーRY
c、TリレーRYt、HリレーRYhのそれぞれはオフ
状態、LリレーRYlはオン状態になっており、電話回
線Lとパソコン2との接続は切断され、電圧発生回路1
3からパソコン2側(接続端子T3側)に、電源(DC
24V)が供給されている(S100,S101)。
【0017】この電源供給により、接続端子T3側のオ
フフック(通電)をオフフック検出回路(不図示)で検
出すれば、パソコン2側から発呼動作が開始されること
が判断できる(S102)。すると、このファクシミリ
装置1に予め設定されているダイヤル設定を参照し、そ
の設定がDPであれば、これを検出するため、Lリレー
RYlをオン状態のままとして、電圧発生回路13から
の電圧の供給を継続させるが、その設定がDTMF(デ
ュアルトーン多周波信号)であれば、FAXモデム11
側でパソコン2から送出されるDTMFを検出するた
め、TリレーRYtをオン側にしてFAXモデム11を
電話回線Lから切り離し、LリレーRYlをオフ、Hリ
レーRYhをオン、CMLリレーRYcをオンとして、
FAXモデム11とPCモデム21が接続されるように
する(S103,S104)。
フフック(通電)をオフフック検出回路(不図示)で検
出すれば、パソコン2側から発呼動作が開始されること
が判断できる(S102)。すると、このファクシミリ
装置1に予め設定されているダイヤル設定を参照し、そ
の設定がDPであれば、これを検出するため、Lリレー
RYlをオン状態のままとして、電圧発生回路13から
の電圧の供給を継続させるが、その設定がDTMF(デ
ュアルトーン多周波信号)であれば、FAXモデム11
側でパソコン2から送出されるDTMFを検出するた
め、TリレーRYtをオン側にしてFAXモデム11を
電話回線Lから切り離し、LリレーRYlをオフ、Hリ
レーRYhをオン、CMLリレーRYcをオンとして、
FAXモデム11とPCモデム21が接続されるように
する(S103,S104)。
【0018】次いで、パソコン2から通信ケーブルCを
介して、DTMFあるいはDPを検出すれば、ダイヤル
設定がDPであった場合でも、TリレーRYtをオン側
にしてFAXモデム11を電話回線Lから切り離し、L
リレーRYlをオンとして接続端子T3を電話回線Lか
ら切り離し、更に、HリレーRYhをオン、CMLリレ
ーRYcをオンとして、FAXモデム11とPCモデム
21間の通信を可能とする(S105,S106)。
介して、DTMFあるいはDPを検出すれば、ダイヤル
設定がDPであった場合でも、TリレーRYtをオン側
にしてFAXモデム11を電話回線Lから切り離し、L
リレーRYlをオンとして接続端子T3を電話回線Lか
ら切り離し、更に、HリレーRYhをオン、CMLリレ
ーRYcをオンとして、FAXモデム11とPCモデム
21間の通信を可能とする(S105,S106)。
【0019】その後、通信ケーブルCを介して受信する
ファクシミリ手順信号を監視して、CNGを受信したと
きには、パソコン2のPCモデム21からのデータ送信
であると判断し、PCプリント処理を自動的に起動し
て、FAXモデム11によって受信した画像データを所
定の記録紙に印字出力する一方、CEDを受信したとき
には、パソコン2側のデータ受信であると判断し、PC
スキャン処理を自動的に起動して、読取走査した画像デ
ータをFAXモデム11からPCモデム21に対して送
出し、これをパソコン2のCRT画面などに表示する
(S107〜S109)。
ファクシミリ手順信号を監視して、CNGを受信したと
きには、パソコン2のPCモデム21からのデータ送信
であると判断し、PCプリント処理を自動的に起動し
て、FAXモデム11によって受信した画像データを所
定の記録紙に印字出力する一方、CEDを受信したとき
には、パソコン2側のデータ受信であると判断し、PC
スキャン処理を自動的に起動して、読取走査した画像デ
ータをFAXモデム11からPCモデム21に対して送
出し、これをパソコン2のCRT画面などに表示する
(S107〜S109)。
【0020】なお、ここでは、CNGを受信したとき
に、PCプリント処理を自動的に起動し、CEDを受信
したときに、PCスキャン処理を自動的に起動するよう
にしているが、本発明はこれには限定されず、DTMF
あるいはDPを検出してから、所定時間の間(例えば3
秒間)何等信号を受信しなければ、PCプリント処理を
起動したり、CED,DIS,NSFの何れかあるいは
全てを受信したときに、PCスキャン処理を起動するよ
うにしてもよい。
に、PCプリント処理を自動的に起動し、CEDを受信
したときに、PCスキャン処理を自動的に起動するよう
にしているが、本発明はこれには限定されず、DTMF
あるいはDPを検出してから、所定時間の間(例えば3
秒間)何等信号を受信しなければ、PCプリント処理を
起動したり、CED,DIS,NSFの何れかあるいは
全てを受信したときに、PCスキャン処理を起動するよ
うにしてもよい。
【0021】また、このフローチャートでは、パソコン
2から電話回線Lを呼び出す場合も示している。電話回
線Lを接続する場合は、オフフック検出(S102)か
ら所定時間の間(例えば5秒)、DTMFあるいはDP
を検出せず、この所定時間が経過すれば、TリレーRY
tをオフにして電話回線LをFAXモデム11側から切
り離し、LリレーRYlをオフにしてパソコン2側と電
話回線Lとを接続し、HリレーRYhをオン、CMLリ
レーRYcをオフとして、PCモデム21による電話回
線Lへの発呼、通信を可能とする。そして、接続端子T
3側のオフフックの検出が停止、つまり、回線電流が流
れなくなるまで、各制御リレーRYc,RYt,RY
l,RYhの状態を保持する(S110〜S112)。
2から電話回線Lを呼び出す場合も示している。電話回
線Lを接続する場合は、オフフック検出(S102)か
ら所定時間の間(例えば5秒)、DTMFあるいはDP
を検出せず、この所定時間が経過すれば、TリレーRY
tをオフにして電話回線LをFAXモデム11側から切
り離し、LリレーRYlをオフにしてパソコン2側と電
話回線Lとを接続し、HリレーRYhをオン、CMLリ
レーRYcをオフとして、PCモデム21による電話回
線Lへの発呼、通信を可能とする。そして、接続端子T
3側のオフフックの検出が停止、つまり、回線電流が流
れなくなるまで、各制御リレーRYc,RYt,RY
l,RYhの状態を保持する(S110〜S112)。
【0022】このファクシミリ装置1は、上記PCプリ
ント、PCスキャン中(S108,S109)であって
も、電話回線Lを通じた外部との通信が可能であり、そ
の動作を、図4,5のフローチャートとともに説明す
る。図4は、パソコン2との通信中に電話回線Lから呼
出を受けた場合である。TリレーRYt、LリレーRY
l、HリレーRYh、CMLリレーRYcのすべてをオ
ンとして、FAXモデム11とPCモデム21間で通信
を行っている最中に、呼出信号検出回路12が呼出信号
を検出すれば、TリレーRYtをオフとして、この通信
を中断する(S200〜S203)。
ント、PCスキャン中(S108,S109)であって
も、電話回線Lを通じた外部との通信が可能であり、そ
の動作を、図4,5のフローチャートとともに説明す
る。図4は、パソコン2との通信中に電話回線Lから呼
出を受けた場合である。TリレーRYt、LリレーRY
l、HリレーRYh、CMLリレーRYcのすべてをオ
ンとして、FAXモデム11とPCモデム21間で通信
を行っている最中に、呼出信号検出回路12が呼出信号
を検出すれば、TリレーRYtをオフとして、この通信
を中断する(S200〜S203)。
【0023】そして、FAXモデム11において着信
し、電話回線Lとのファクシミリ通信を行い、この通信
が終了すれば、TリレーRYtをオンに戻し、PCモデ
ム21間との通信を再開する(S204〜S207)。
なお、この通信の再開は、パソコン2側から再度、DP
あるいはDTMFを送出してから行うようにしてもよい
(図3参照)。
し、電話回線Lとのファクシミリ通信を行い、この通信
が終了すれば、TリレーRYtをオンに戻し、PCモデ
ム21間との通信を再開する(S204〜S207)。
なお、この通信の再開は、パソコン2側から再度、DP
あるいはDTMFを送出してから行うようにしてもよい
(図3参照)。
【0024】また、ここでは、電話回線Lからの呼出に
対して、FAXモデム11において着信する場合を説明
したが、接続端子T2に接続された付属電話3で着信す
ることもできる。この場合、付属電話3において呼出信
号を受け、呼出音が鳴動するように、S200の時点で
HリレーRYhをオフにしておけばよい。そうすれば、
S203の時点で、TリレーRYt、LリレーRYl、
CMLリレーRYcのそれぞれはオン、HリレーRYh
はオフを保持して、FAXモデム11とPCモデム21
間で通信中であっても、呼出音に対して、ハンドセット
のオフフックなどで応答すれば、付属電話3による電話
回線Lを通じた外部との通話を可能とする。
対して、FAXモデム11において着信する場合を説明
したが、接続端子T2に接続された付属電話3で着信す
ることもできる。この場合、付属電話3において呼出信
号を受け、呼出音が鳴動するように、S200の時点で
HリレーRYhをオフにしておけばよい。そうすれば、
S203の時点で、TリレーRYt、LリレーRYl、
CMLリレーRYcのそれぞれはオン、HリレーRYh
はオフを保持して、FAXモデム11とPCモデム21
間で通信中であっても、呼出音に対して、ハンドセット
のオフフックなどで応答すれば、付属電話3による電話
回線Lを通じた外部との通話を可能とする。
【0025】また、ダイヤルインの設定がされている場
合には、パソコン2との通信中に電話回線Lから呼出を
受ければ、ダイヤルインの制御を開始することができ
る。このように、本発明では、TリレーRYtによっ
て、接続端子T3とFAXモデム11が接続中(オン
側)であるときに、電話回線Lからの呼出を検出したと
きには、この接続を切断(オフ側)して、パソコン2と
の通信を中断し、FAXモデム11による着信を可能に
できる。すなわち、通信ケーブルCに接続されたパソコ
ン2との通信中に、外部から呼出があった場合に、この
呼出を優先させて応答することが出来る。
合には、パソコン2との通信中に電話回線Lから呼出を
受ければ、ダイヤルインの制御を開始することができ
る。このように、本発明では、TリレーRYtによっ
て、接続端子T3とFAXモデム11が接続中(オン
側)であるときに、電話回線Lからの呼出を検出したと
きには、この接続を切断(オフ側)して、パソコン2と
の通信を中断し、FAXモデム11による着信を可能に
できる。すなわち、通信ケーブルCに接続されたパソコ
ン2との通信中に、外部から呼出があった場合に、この
呼出を優先させて応答することが出来る。
【0026】次に、図5は、パソコン2との通信中に付
属電話3から電話回線Lを通じて外部の通信端末装置を
呼び出す場合を示している。全てのリレーRYt,RY
l,RYh,RYcをオンとして、FAXモデム11と
PCモデム21間で通信を行っている最中に、接続端子
T2側に接続されているオフフック検出回路(不図示)
が付属電話3のオフフックを検出すれば、HリレーRY
hをオフとして、電話回線Lを付属電話3に接続する。
このとき、TリレーRYt、LリレーRYl、CMLリ
レーRYcはオンのままなので、パソコン2側との通信
は継続させることができる(S300〜S303)。
属電話3から電話回線Lを通じて外部の通信端末装置を
呼び出す場合を示している。全てのリレーRYt,RY
l,RYh,RYcをオンとして、FAXモデム11と
PCモデム21間で通信を行っている最中に、接続端子
T2側に接続されているオフフック検出回路(不図示)
が付属電話3のオフフックを検出すれば、HリレーRY
hをオフとして、電話回線Lを付属電話3に接続する。
このとき、TリレーRYt、LリレーRYl、CMLリ
レーRYcはオンのままなので、パソコン2側との通信
は継続させることができる(S300〜S303)。
【0027】そして、付属電話3からDPあるいはDT
MFの送出により発呼が行われ、電話回線Lを通じて外
部の通信端末装置が着信すれば、通話が開始され、オフ
フック状態を監視して、この通話が終了すれば、Hリレ
ーRYhをオンに戻す(S304〜S307)。このよ
うに、本発明では、TリレーRYtによって、接続端子
T3とFAXモデム11の接続中(オン側)であるとき
に、付属電話3のオフフックを検出したとしても、この
接続を切断することなく通信を継続させたまま、付属電
話3から電話回線Lへの発呼を可能にする。すなわち、
通信ケーブルCに接続されたパソコン2との通信中であ
っても、付属電話3から電話をかけることができる。
MFの送出により発呼が行われ、電話回線Lを通じて外
部の通信端末装置が着信すれば、通話が開始され、オフ
フック状態を監視して、この通話が終了すれば、Hリレ
ーRYhをオンに戻す(S304〜S307)。このよ
うに、本発明では、TリレーRYtによって、接続端子
T3とFAXモデム11の接続中(オン側)であるとき
に、付属電話3のオフフックを検出したとしても、この
接続を切断することなく通信を継続させたまま、付属電
話3から電話回線Lへの発呼を可能にする。すなわち、
通信ケーブルCに接続されたパソコン2との通信中であ
っても、付属電話3から電話をかけることができる。
【0028】なお、ここでは、S300においてHリレ
ーRYhをオンにして、付属電話3では呼出音は鳴動せ
ず、応答できないようにしているが、電圧発生回路13
から直流電圧の供給を受けているので、オフフックを検
出して、発呼することができる。
ーRYhをオンにして、付属電話3では呼出音は鳴動せ
ず、応答できないようにしているが、電圧発生回路13
から直流電圧の供給を受けているので、オフフックを検
出して、発呼することができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の請求項1に記載の通信端末装置によれば、外部端末
装置との通信中に、電話回線から呼出があったときに
は、外部端末装置との通信を中断して、電話回線との通
信を行うことができる。したがって、電話回線を通じた
通信端末装置からの緊急の用件に応答できないといった
問題が生じない。
明の請求項1に記載の通信端末装置によれば、外部端末
装置との通信中に、電話回線から呼出があったときに
は、外部端末装置との通信を中断して、電話回線との通
信を行うことができる。したがって、電話回線を通じた
通信端末装置からの緊急の用件に応答できないといった
問題が生じない。
【0030】また、この通信端末装置には、常に、電話
回線と、外部端末装置を接続した通信ケーブルとを接続
しておくことができるので、従来の回線の接続を替える
煩わしさを解消することができる。請求項2に記載の通
信端末装置によれば、外部端末装置との通信中でも、付
属電話のハンドセットを取り上げ等を行うだけで、外部
端末装置との通信を中断させることなく、電話回線に対
して電話をかけることが出来る。
回線と、外部端末装置を接続した通信ケーブルとを接続
しておくことができるので、従来の回線の接続を替える
煩わしさを解消することができる。請求項2に記載の通
信端末装置によれば、外部端末装置との通信中でも、付
属電話のハンドセットを取り上げ等を行うだけで、外部
端末装置との通信を中断させることなく、電話回線に対
して電話をかけることが出来る。
【0031】請求項3に記載の通信端末装置によれば、
電話回線との通信が終了したときには、中断していた外
部端末装置との通信を自動的に再開することができる。
電話回線との通信が終了したときには、中断していた外
部端末装置との通信を自動的に再開することができる。
【図1】本発明に係る通信端末装置の要部構成の一例を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【図2】本発明に係る通信端末装置を備えた通信システ
ムの構成の一例を示す図である。
ムの構成の一例を示す図である。
【図3】本発明に係る通信端末装置の基本動作の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】外部端末装置との通信中に電話回線を通じて呼
出があった場合の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
出があった場合の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【図5】外部端末装置との通信中に電話回線に対して発
呼する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
呼する場合の動作の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1・・・ファクシミリ装置(本発明に係る通信端末装
置) 11・・・FAXモデム 12・・・呼出信号検出回路 13・・・電圧発生回路 RYc・・・CMLリレー RYt・・・Tリレー RYl・・・Lリレー RYh・・・Hリレー T1〜T3・・・接続端子 2・・・パソコン(外部端末装置) 21・・・PCモデム C・・・通信ケーブル L・・・電話回線 3・・・付属電話
置) 11・・・FAXモデム 12・・・呼出信号検出回路 13・・・電圧発生回路 RYc・・・CMLリレー RYt・・・Tリレー RYl・・・Lリレー RYh・・・Hリレー T1〜T3・・・接続端子 2・・・パソコン(外部端末装置) 21・・・PCモデム C・・・通信ケーブル L・・・電話回線 3・・・付属電話
Claims (3)
- 【請求項1】通信ケーブルを介して外部端末装置を接続
した通信端末装置であって、 上記通信ケーブルを接続する接続端子と、この接続端子
とモデムの接続を制御する制御手段とを備え、この制御
手段は、上記接続端子とモデムの接続中に、電話回線か
らの呼出を検出したときには、この接続を切断し、上記
モデムによる着信を可能としたことを特徴とする通信端
末装置。 - 【請求項2】請求項1において、 上記制御手段は、上記接続端子とモデムの接続中に、付
属電話のオフフックを検出したときには、この接続を切
断することなく、上記付属電話から電話回線への発呼を
可能にしたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項3】請求項1において、 上記制御手段は、上記モデムによる電話回線との通信が
終了したときには、上記接続端子とモデムとを再接続す
ることを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334274A JPH10173820A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8334274A JPH10173820A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173820A true JPH10173820A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18275513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8334274A Pending JPH10173820A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173820A (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8334274A patent/JPH10173820A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040908 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041122 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |