JPH10174316A - モータ - Google Patents
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- JPH10174316A JPH10174316A JP8337667A JP33766796A JPH10174316A JP H10174316 A JPH10174316 A JP H10174316A JP 8337667 A JP8337667 A JP 8337667A JP 33766796 A JP33766796 A JP 33766796A JP H10174316 A JPH10174316 A JP H10174316A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/527—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to rotors only
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
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- H02K3/487—Slot-closing devices
- H02K3/493—Slot-closing devices magnetic
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/40—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors characterised by the arrangement of the magnet circuits
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02K29/03—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with a magnetic circuit specially adapted for avoiding torque ripples or self-starting problems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイル巻線の占積率が高くしかも円滑に回転
するモータ。 【解決手段】 電機子コア10の巻線作業に十分な空間
を形成するオープンスロット26によりコイル24を巻
線終了した後、このオープンスロット26に磁性部材3
4を挟装して傘部20に係合し、固定する。磁性部材3
4の中央のギャップ36が突極16の磁極間隔を狭くす
るので、コギング現象および振動が低減されるとともに
製品間のバラツキが少なくなる。
するモータ。 【解決手段】 電機子コア10の巻線作業に十分な空間
を形成するオープンスロット26によりコイル24を巻
線終了した後、このオープンスロット26に磁性部材3
4を挟装して傘部20に係合し、固定する。磁性部材3
4の中央のギャップ36が突極16の磁極間隔を狭くす
るので、コギング現象および振動が低減されるとともに
製品間のバラツキが少なくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの電機子コ
アに係わり、より具体的には、電機子コアの隣接する突
極間に形成されるオープンスロットの磁気的処理手段に
関する。
アに係わり、より具体的には、電機子コアの隣接する突
極間に形成されるオープンスロットの磁気的処理手段に
関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示されるように、従来の電機子
コア110は、腕部112と傘部114とからなる突極
116を中心部材118から均等な間隔で複数個、例え
ば3方向に放射状に備えている。そして、各突極116
の隣接する傘部114間には周方向にオープンスロット
120が形成されて、コイル122を巻回する巻線作業
に必要な空間を提供する。
コア110は、腕部112と傘部114とからなる突極
116を中心部材118から均等な間隔で複数個、例え
ば3方向に放射状に備えている。そして、各突極116
の隣接する傘部114間には周方向にオープンスロット
120が形成されて、コイル122を巻回する巻線作業
に必要な空間を提供する。
【0003】コイルの巻線作業は、例示されるように、
導線124を誘導しながら繰り出すノズル126の周り
に電機子コア110を周回させて(矢印A)、腕部11
2に導線124を巻回していく。この巻線作業に傘部1
14が干渉しないようにオープンスロット120が作業
空間を形成しており、制御されて移動するノズル126
がコイル122を形成していく。符号δで示した範囲で
のみノズル126による巻線制御が可能となる。傘部1
14の内側は、コイル122の端部に生じる巻き崩れに
よって一部が埋められるが、その他の部分はデッドスペ
ース128として残る。
導線124を誘導しながら繰り出すノズル126の周り
に電機子コア110を周回させて(矢印A)、腕部11
2に導線124を巻回していく。この巻線作業に傘部1
14が干渉しないようにオープンスロット120が作業
空間を形成しており、制御されて移動するノズル126
がコイル122を形成していく。符号δで示した範囲で
のみノズル126による巻線制御が可能となる。傘部1
14の内側は、コイル122の端部に生じる巻き崩れに
よって一部が埋められるが、その他の部分はデッドスペ
ース128として残る。
【0004】一方、オープンスロット120が電機子コ
ア110の外周において隣接する傘部114間に形成す
る開口130は、回転角による磁気抵抗に変化をもたら
し、磁束密度の2乗に比例するマクスウエルの応力に起
因するコギング発生の要因となって、平滑な連続回転を
阻害する。
ア110の外周において隣接する傘部114間に形成す
る開口130は、回転角による磁気抵抗に変化をもたら
し、磁束密度の2乗に比例するマクスウエルの応力に起
因するコギング発生の要因となって、平滑な連続回転を
阻害する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、コイルの巻
線作業を容易にするため、オープンスロット120の間
隙130を広げすぎるとこの部分の磁束密度が小さくな
るので磁気抵抗が増大しコギングが大きくなる。逆に間
隙130の幅を狭くすると、コイル120の巻線作業が
困難になって生産性が低下するとともにコイル120の
占積率が減少して所要のモータ出力が得られなくなる。
線作業を容易にするため、オープンスロット120の間
隙130を広げすぎるとこの部分の磁束密度が小さくな
るので磁気抵抗が増大しコギングが大きくなる。逆に間
隙130の幅を狭くすると、コイル120の巻線作業が
困難になって生産性が低下するとともにコイル120の
占積率が減少して所要のモータ出力が得られなくなる。
【0006】このため本出願人は、実開平6−8817
8号において、巻線作業の後、突極の隣接空間(オープ
ンスロット)に併設コアを設けることを提案したが、構
造が幾分複雑となるためある程度のコスト高を招くこと
になり、しかも隣接傘部間で磁路が短絡してモータ効率
を劣化させる可能性を含む。
8号において、巻線作業の後、突極の隣接空間(オープ
ンスロット)に併設コアを設けることを提案したが、構
造が幾分複雑となるためある程度のコスト高を招くこと
になり、しかも隣接傘部間で磁路が短絡してモータ効率
を劣化させる可能性を含む。
【0007】そこで、本発明の目的は、簡単な手段によ
り、コイルの巻線作業が有効確実に行えしかも集磁機能
を高めてコギング発生を防止して円滑に回転するモータ
を提供することである。
り、コイルの巻線作業が有効確実に行えしかも集磁機能
を高めてコギング発生を防止して円滑に回転するモータ
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記の目
的を達成するためのモータは、中心部材から放射状に突
出する腕部とこの腕部の外端で左右の円周方向に延在し
外周が円筒面の一部を形成する傘部とからなる複数本の
突極を有する電機子コア、前記突極の腕部に巻回された
コイルおよび前記傘部の外周面に対向する複数の界磁マ
グネットを具備し、前記電機子コアと前記界磁マグネッ
トとのいずれか一方が相対回転するモータである。
的を達成するためのモータは、中心部材から放射状に突
出する腕部とこの腕部の外端で左右の円周方向に延在し
外周が円筒面の一部を形成する傘部とからなる複数本の
突極を有する電機子コア、前記突極の腕部に巻回された
コイルおよび前記傘部の外周面に対向する複数の界磁マ
グネットを具備し、前記電機子コアと前記界磁マグネッ
トとのいずれか一方が相対回転するモータである。
【0009】このようなモータにおいて、隣接する前記
突極間に形成されたオープンスロットに、前記突極傘部
の外周円筒面の延長部分に相当する弧面状の集磁面を有
し、中央に外方に開口するギャップ部を介在させた一対
の集磁部を有する磁性部材を嵌挿した。
突極間に形成されたオープンスロットに、前記突極傘部
の外周円筒面の延長部分に相当する弧面状の集磁面を有
し、中央に外方に開口するギャップ部を介在させた一対
の集磁部を有する磁性部材を嵌挿した。
【0010】この磁性部材は、前記一対の集磁部、これ
らの集磁部同士を橋絡するとともに半径方向に凹設され
て前記ギャップ部を形成する湾曲部、および前記磁性部
材両端の集磁部外端から周方向に延出して前記突極と係
合する係合部とを備えている。
らの集磁部同士を橋絡するとともに半径方向に凹設され
て前記ギャップ部を形成する湾曲部、および前記磁性部
材両端の集磁部外端から周方向に延出して前記突極と係
合する係合部とを備えている。
【0011】しかも前記湾曲部の軸方向の幅は、前記電
機子コアの軸方向の幅より狭く形成し、また好適には前
記磁性部材を弾性部材で構成して、前記突極の傘部に対
して弾性的に係合される。
機子コアの軸方向の幅より狭く形成し、また好適には前
記磁性部材を弾性部材で構成して、前記突極の傘部に対
して弾性的に係合される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係わるモータの
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明
に係わるモータの電機子コア10を回転軸方向に写像し
た平面図である。図中、12は回転軸で、電機子コア1
0は中心部材14の外周には実施の形態として例えば図
示した3本の突極16を等間隔で放射状に備える同形状
の複数の高透磁率磁性板(以下、磁性板という)11を
回転軸12に沿って同位相で積層することにより構成さ
れる。
実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明
に係わるモータの電機子コア10を回転軸方向に写像し
た平面図である。図中、12は回転軸で、電機子コア1
0は中心部材14の外周には実施の形態として例えば図
示した3本の突極16を等間隔で放射状に備える同形状
の複数の高透磁率磁性板(以下、磁性板という)11を
回転軸12に沿って同位相で積層することにより構成さ
れる。
【0013】突極16は腕部18および傘部20からな
り、腕部18には導線を巻回してコイル24が形成され
る。各コイル24は整流子(図示しない)に接続され互
いにスター接続またはデルタ接続される。25は電気絶
縁層である。
り、腕部18には導線を巻回してコイル24が形成され
る。各コイル24は整流子(図示しない)に接続され互
いにスター接続またはデルタ接続される。25は電気絶
縁層である。
【0014】隣接する各突極16の間はオープンスロッ
ト26となって、コイル24の巻線作業の容易性と各コ
イル24の通電電流により各突極16に生じる磁極の独
立性を確保する空間である。また、限定された容積内で
モータの出力を向上するには巻線の占積率を増大するこ
とが要求されるから、デッドスペース28は少なくする
ことが望ましい。
ト26となって、コイル24の巻線作業の容易性と各コ
イル24の通電電流により各突極16に生じる磁極の独
立性を確保する空間である。また、限定された容積内で
モータの出力を向上するには巻線の占積率を増大するこ
とが要求されるから、デッドスペース28は少なくする
ことが望ましい。
【0015】オープンスロット26の巻線制御範囲dを
広げることによって、デッドスペース28が減少するか
ら、当然、巻線の占積率は向上してモータ出力を増加さ
せることができる。しかしながら、一方では巻線制御範
囲dの拡大はオープンスロット26の開口30の間隔g
1の増大となって磁束密度が減少し、磁束とコイル電流
との相互作用力による突極16の回転トルクに不連続部
分を生じてコギングの要因となる。
広げることによって、デッドスペース28が減少するか
ら、当然、巻線の占積率は向上してモータ出力を増加さ
せることができる。しかしながら、一方では巻線制御範
囲dの拡大はオープンスロット26の開口30の間隔g
1の増大となって磁束密度が減少し、磁束とコイル電流
との相互作用力による突極16の回転トルクに不連続部
分を生じてコギングの要因となる。
【0016】巻線作業が容易でデッドスペース28が少
なくなるように、十分な巻線制御範囲dを設けた電機子
コア10で構成したモータを1回転させて回転トルク変
動を計測した結果が図9(a)にグラフで示されてお
り、磁極に対応する6箇所の位置におけるコギングがモ
ータの回転トルク変動として観測される。
なくなるように、十分な巻線制御範囲dを設けた電機子
コア10で構成したモータを1回転させて回転トルク変
動を計測した結果が図9(a)にグラフで示されてお
り、磁極に対応する6箇所の位置におけるコギングがモ
ータの回転トルク変動として観測される。
【0017】このグラフで、横軸は回転角度θ、縦軸は
トルクτを表す。この場合、トルク最大値τmax.1とト
ルク最小値τmin.1との差の絶対値|△τ1|は0.36
mN・m(ミリニュートン・メータ)である。
トルクτを表す。この場合、トルク最大値τmax.1とト
ルク最小値τmin.1との差の絶対値|△τ1|は0.36
mN・m(ミリニュートン・メータ)である。
【0018】本発明の目的に沿って、巻線作業に好適な
オープンスロット26の巻線制御範囲によりコイルを良
好な巻線の占積率で巻回し終えた後、なおかつこのトル
ク変動を減少させて滑らかな回転を得るために、磁気抵
抗の大きな隣接傘部20間の開口30の間隔g1に磁束
密度を増大させる手段を設ける。
オープンスロット26の巻線制御範囲によりコイルを良
好な巻線の占積率で巻回し終えた後、なおかつこのトル
ク変動を減少させて滑らかな回転を得るために、磁気抵
抗の大きな隣接傘部20間の開口30の間隔g1に磁束
密度を増大させる手段を設ける。
【0019】そこで、本発明に係わるモータ電機子コア
10のオープンスロット26では、図2に拡大図示され
るように、コイル24の巻線作業の終了後に磁性部材3
4をオープンスロット26の開口30に挟装し、傘部2
0の内側面20aに係合して固定することにより開口3
0の間隔g1の部分で磁束密度を総体的に増大して効率
を高める。
10のオープンスロット26では、図2に拡大図示され
るように、コイル24の巻線作業の終了後に磁性部材3
4をオープンスロット26の開口30に挟装し、傘部2
0の内側面20aに係合して固定することにより開口3
0の間隔g1の部分で磁束密度を総体的に増大して効率
を高める。
【0020】この磁性部材34は、中央に湾曲部38を
電機子コア10の半径方向に凹設して、間隔g1の代わ
りとなる縮小された間隔g2(g1≫g2)のギャップ3
6を形成するとともに、その両側に一対の集磁部40を
設けて間隔g1の中に磁気抵抗の少ない部分を拡張する
もので、さらにその外側には隣接する突極16の各傘部
20に対する係合部42を一体に形成している。
電機子コア10の半径方向に凹設して、間隔g1の代わ
りとなる縮小された間隔g2(g1≫g2)のギャップ3
6を形成するとともに、その両側に一対の集磁部40を
設けて間隔g1の中に磁気抵抗の少ない部分を拡張する
もので、さらにその外側には隣接する突極16の各傘部
20に対する係合部42を一体に形成している。
【0021】磁性部材34は磁性を備えた金属または樹
脂の成形品で、集磁路40外周面は傘部20と同一の外
周円筒面21に沿って形成され、係合部とともに電機子
コア10の軸方向の幅とほぼ等しい幅を備える。一方、
湾曲部38の軸方向の幅は集磁部40および係合部42
の幅より縮小して磁路を狭く構成し、極の独立性を顕著
にする。
脂の成形品で、集磁路40外周面は傘部20と同一の外
周円筒面21に沿って形成され、係合部とともに電機子
コア10の軸方向の幅とほぼ等しい幅を備える。一方、
湾曲部38の軸方向の幅は集磁部40および係合部42
の幅より縮小して磁路を狭く構成し、極の独立性を顕著
にする。
【0022】後述するように、係合部42には位置決め
のために凸部44を設け、傘部20の内側面20aに設
けた凹部46と嵌合させてもよい。また、軸方向の移動
脱落防止のために、磁性部材34の軸方向の両端面に舌
片部48(図中2点鎖線図示)を設けて傘部20の幅を
抱き込むように折り返してもよい。
のために凸部44を設け、傘部20の内側面20aに設
けた凹部46と嵌合させてもよい。また、軸方向の移動
脱落防止のために、磁性部材34の軸方向の両端面に舌
片部48(図中2点鎖線図示)を設けて傘部20の幅を
抱き込むように折り返してもよい。
【0023】あるいは、係合部42の外端部50を、突
極16のオープンスロット26側の面に貼設した電気絶
縁層25の端部52と当接させてもよいし、また咬合さ
せることもできる。さらに、磁性部材34は、弾性部材
で形成するか、構造的に弾性を備えるように構成して突
極16のオープンスロット26間に弾装することも可能
である。
極16のオープンスロット26側の面に貼設した電気絶
縁層25の端部52と当接させてもよいし、また咬合さ
せることもできる。さらに、磁性部材34は、弾性部材
で形成するか、構造的に弾性を備えるように構成して突
極16のオープンスロット26間に弾装することも可能
である。
【0024】本発明に係わるモータの電機子コア10の
中の一つのオープンスロット26について述べてきた
が、残りのオープンスロット26についても同様であ
る。さらにこのような磁性部材34の装着による磁気抵
抗の低減手段は、上記した突極16が3本の電機子コア
10に限定されるものではなく、複数の突極を備えた電
機子コアの総てに適用可能である。また、電機子コアが
回転子、固定子、インナーロータあるいはアウターロー
タのいずれの構成に含まれても適用できる。
中の一つのオープンスロット26について述べてきた
が、残りのオープンスロット26についても同様であ
る。さらにこのような磁性部材34の装着による磁気抵
抗の低減手段は、上記した突極16が3本の電機子コア
10に限定されるものではなく、複数の突極を備えた電
機子コアの総てに適用可能である。また、電機子コアが
回転子、固定子、インナーロータあるいはアウターロー
タのいずれの構成に含まれても適用できる。
【0025】このように磁性部材34を装着した本発明
に係わるモータによれば、図8(a)に示す磁性部材3
4を装着せずに構成したモータとの比較において、磁性
部材34の装着以外は全く同一条件で行ったトルク変動
が、図8(b)のグラフから理解できるように、図8
(a)に表れているコギングによる6箇所の大きな変動
波形が消滅して平滑化されている。
に係わるモータによれば、図8(a)に示す磁性部材3
4を装着せずに構成したモータとの比較において、磁性
部材34の装着以外は全く同一条件で行ったトルク変動
が、図8(b)のグラフから理解できるように、図8
(a)に表れているコギングによる6箇所の大きな変動
波形が消滅して平滑化されている。
【0026】ここで観測されるトルク最大値τmax.2と
トルク最小値τmin.2との差の絶対値|△τ2|は0.1
8mN・m(ミリニュートン・メータ)で、変動幅は磁
性部材34を装着しない図8(a)の場合の1/2とな
っており、それだけ円滑な回転が行われたことになる。
図8(b)のグラフは横軸が回転角度、かつ縦軸がトル
クで、図8(a)と全く同じ尺度で図示してある。
トルク最小値τmin.2との差の絶対値|△τ2|は0.1
8mN・m(ミリニュートン・メータ)で、変動幅は磁
性部材34を装着しない図8(a)の場合の1/2とな
っており、それだけ円滑な回転が行われたことになる。
図8(b)のグラフは横軸が回転角度、かつ縦軸がトル
クで、図8(a)と全く同じ尺度で図示してある。
【0027】図9(a)は電機子コア10に磁性部材3
4を装着せずに構成したモータサンプルAを20台用意
して、CD(光ディスク)等のドライブ装置本体に組み
込み、装置本体に生じる振動を計測し、サンプル個々の
振動値(mG・ミリジー)を横軸に、発生頻度(N)を
縦軸として示した累積分布図(ヒストグラム)である。
4を装着せずに構成したモータサンプルAを20台用意
して、CD(光ディスク)等のドライブ装置本体に組み
込み、装置本体に生じる振動を計測し、サンプル個々の
振動値(mG・ミリジー)を横軸に、発生頻度(N)を
縦軸として示した累積分布図(ヒストグラム)である。
【0028】図9(b)は電機子コア10に磁性部材3
4を装着した個数20のサンプルBについて、図9
(a)と全く同一な条件で振動を計測した同様のヒスト
グラムであって、図9(a)のサンプルAの振動平均値
M1は22.000mGに対して、図9(b)のサンプ
ルBの振動平均値M2は11.550mGであり、振動
は約半分に減少することが判る。
4を装着した個数20のサンプルBについて、図9
(a)と全く同一な条件で振動を計測した同様のヒスト
グラムであって、図9(a)のサンプルAの振動平均値
M1は22.000mGに対して、図9(b)のサンプ
ルBの振動平均値M2は11.550mGであり、振動
は約半分に減少することが判る。
【0029】また、サンプルAの標準偏差値σ1(=
3.539)に対してサンプルBの標準偏差値σ2(=
2.523)が少ないことから、再現性が向上して製品
にばらつきが少なくなることが判る。
3.539)に対してサンプルBの標準偏差値σ2(=
2.523)が少ないことから、再現性が向上して製品
にばらつきが少なくなることが判る。
【0030】
【実施例】以下に実施例として、本発明に係わる上記実
施の形態で述べたモータの実施例を図に基づいて説明す
る。図中、同様の箇所には同一の符号を用いて示してあ
る。図3(a)は第1実施例による磁性部材34aの斜
視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されている。
施の形態で述べたモータの実施例を図に基づいて説明す
る。図中、同様の箇所には同一の符号を用いて示してあ
る。図3(a)は第1実施例による磁性部材34aの斜
視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されている。
【0031】磁性部材34aの両側には一対の集磁部4
0が傘部20の外周円筒面21の延長部分に延在し、中
央にはギャップ36を形成するU字形の湾曲部38が円
筒面21の中心方向に凹設され、集磁部40の外側に傘
部20との係合部42が一体に形成されている。集磁部
40および係合部42の幅tは傘部20の長手方向の幅
Tと等しく、湾曲部38の幅sはそれよりも小さく形成
される。
0が傘部20の外周円筒面21の延長部分に延在し、中
央にはギャップ36を形成するU字形の湾曲部38が円
筒面21の中心方向に凹設され、集磁部40の外側に傘
部20との係合部42が一体に形成されている。集磁部
40および係合部42の幅tは傘部20の長手方向の幅
Tと等しく、湾曲部38の幅sはそれよりも小さく形成
される。
【0032】このような磁性部材34aの成形手段とし
ては、磁性鉄板のプレス成形または磁性樹脂板の加熱圧
縮成形、磁性溶融樹脂の成形金型への射出成形による手
段、あるいは磁性鉄板または磁性樹脂材料を図3(b)
に示されるような断面の帯状体を型付ロールによる圧延
またはダイ押出しにより連続成形した後、この帯状体か
ら図3(c)で示すような集磁部40および係合部42
の単体を2点鎖線で図示した少なくとも1組の刃物列5
4により幅tで切断すると同時に湾曲部38を幅sに切
削仕上げして、図3(b)に2点鎖線で示す湾曲形状に
成形する手段等があり、当業者であれば、様々なその他
の成形手段が容易に実施可能である。図中右側には連続
して延在する残部が符号Rで示されている。
ては、磁性鉄板のプレス成形または磁性樹脂板の加熱圧
縮成形、磁性溶融樹脂の成形金型への射出成形による手
段、あるいは磁性鉄板または磁性樹脂材料を図3(b)
に示されるような断面の帯状体を型付ロールによる圧延
またはダイ押出しにより連続成形した後、この帯状体か
ら図3(c)で示すような集磁部40および係合部42
の単体を2点鎖線で図示した少なくとも1組の刃物列5
4により幅tで切断すると同時に湾曲部38を幅sに切
削仕上げして、図3(b)に2点鎖線で示す湾曲形状に
成形する手段等があり、当業者であれば、様々なその他
の成形手段が容易に実施可能である。図中右側には連続
して延在する残部が符号Rで示されている。
【0033】上記した板材からの成形品は材料自体も構
造的にも弾性を備えており、係合部42の位置決めのた
めに設けた凸部44は、傘部20の内側に設けた凹部4
6と嵌合により位置が設定されるが、回転中の振動その
他外的要因による脱落を防止するため接着により確実に
固定する。
造的にも弾性を備えており、係合部42の位置決めのた
めに設けた凸部44は、傘部20の内側に設けた凹部4
6と嵌合により位置が設定されるが、回転中の振動その
他外的要因による脱落を防止するため接着により確実に
固定する。
【0034】図4は第2実施例による磁性部材34bの
斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されてい
る。磁性部材34bは、軸方向(矢印Z)の位置ずれ、
さらには脱落防止のために、磁性部材34bの軸方向の
両端面56より舌片部48を突設させて傘部20の幅を
抱き込むように折り返してある以外は第1実施例の磁性
部材34aと同様であるので、形状の説明は省略する。
しかしながら、磁性部材34bは、舌片部48を備える
ために、第1実施例の磁性部材34aのような連続帯状
体の切断による成形手段は適用できない。
斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されてい
る。磁性部材34bは、軸方向(矢印Z)の位置ずれ、
さらには脱落防止のために、磁性部材34bの軸方向の
両端面56より舌片部48を突設させて傘部20の幅を
抱き込むように折り返してある以外は第1実施例の磁性
部材34aと同様であるので、形状の説明は省略する。
しかしながら、磁性部材34bは、舌片部48を備える
ために、第1実施例の磁性部材34aのような連続帯状
体の切断による成形手段は適用できない。
【0035】図5は第3実施例による磁性部材34cの
斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されてい
る。磁性部材34cは磁性樹脂による成形品で、ギャッ
プ36が外周に向けて開口する矩形溝となっている。磁
性部材34cは弾性を有しないから弾装はできないが、
集合型による注形および帯状連続体の成形品からの単体
切り出し加工が可能であって、それ以外の機能は第1実
施例の磁性部材34aと同様であるから省略する。
斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示されてい
る。磁性部材34cは磁性樹脂による成形品で、ギャッ
プ36が外周に向けて開口する矩形溝となっている。磁
性部材34cは弾性を有しないから弾装はできないが、
集合型による注形および帯状連続体の成形品からの単体
切り出し加工が可能であって、それ以外の機能は第1実
施例の磁性部材34aと同様であるから省略する。
【0036】図7は本発明の第5実施例による磁性部材
34eの斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示さ
れている。磁性部材34eは集磁部40に透孔39を有
し、この透孔39の軸方向両端に幅が1/2sの繋ぎ部
41,41が設けられている。透孔39と繋ぎ部41,
41は、それぞれ第1実施例〜第3実施例におけるギャ
ップ36、湾曲部38に相当する。すなわち、透孔39
および繋ぎ部41,41を設けることにより、湾曲部3
8で生じる弾性力と同等の弾性力で傘部20に係合する
と共に、湾曲部38の幅sに代わる繋ぎ部41,41の
幅1/2s×2と透孔39によって隣接する極の独立性
を高めている。
34eの斜視図で、仮想線で傘部20との関係が図示さ
れている。磁性部材34eは集磁部40に透孔39を有
し、この透孔39の軸方向両端に幅が1/2sの繋ぎ部
41,41が設けられている。透孔39と繋ぎ部41,
41は、それぞれ第1実施例〜第3実施例におけるギャ
ップ36、湾曲部38に相当する。すなわち、透孔39
および繋ぎ部41,41を設けることにより、湾曲部3
8で生じる弾性力と同等の弾性力で傘部20に係合する
と共に、湾曲部38の幅sに代わる繋ぎ部41,41の
幅1/2s×2と透孔39によって隣接する極の独立性
を高めている。
【0037】図6は第4実施例による磁性部材34dお
よび傘部20を拡大図示した平面図で、磁性部材34d
は、図示の通り、コイル24の巻線作業が終了したオー
プンスロット26に磁性樹脂62がインサートモールド
される。ギャップ64、集磁部66が設けられ、集磁面
68が傘部20の外周円筒面21の延長部分に形成され
ている。25aは電気絶縁層である。ギャップ64およ
び集磁部66の機能については、第1実施例〜第3実施
例におけるギャップ36および集磁部40と同様である
から説明を省略する。いずれにしても、磁気抵抗の少な
い集磁部44,66を拡張してコギングの要因となるギ
ャップ36,64を縮小するという本発明の基本思想に
おいては上記した第1実施例〜第3実施例と何ら異なる
ところはない。
よび傘部20を拡大図示した平面図で、磁性部材34d
は、図示の通り、コイル24の巻線作業が終了したオー
プンスロット26に磁性樹脂62がインサートモールド
される。ギャップ64、集磁部66が設けられ、集磁面
68が傘部20の外周円筒面21の延長部分に形成され
ている。25aは電気絶縁層である。ギャップ64およ
び集磁部66の機能については、第1実施例〜第3実施
例におけるギャップ36および集磁部40と同様である
から説明を省略する。いずれにしても、磁気抵抗の少な
い集磁部44,66を拡張してコギングの要因となるギ
ャップ36,64を縮小するという本発明の基本思想に
おいては上記した第1実施例〜第3実施例と何ら異なる
ところはない。
【0038】以上、本発明の好適な実施例について図示
ならびに開示したが、これらは本発明を限定するもので
はなく、当業者であれば、本発明の特許請求の範囲内に
おいて、随時相互に多様な組み合わせや再構成あるいは
形状の変更または修正が可能であることは明白である。
ならびに開示したが、これらは本発明を限定するもので
はなく、当業者であれば、本発明の特許請求の範囲内に
おいて、随時相互に多様な組み合わせや再構成あるいは
形状の変更または修正が可能であることは明白である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるモ
ータでは、磁性部材をオープンスロットに装着したこと
により突極間の実質間隙が狭くなるので、コギングおよ
び振動を低減することができる。
ータでは、磁性部材をオープンスロットに装着したこと
により突極間の実質間隙が狭くなるので、コギングおよ
び振動を低減することができる。
【0040】また、この磁性部材中央のギャップ部では
両側の集磁部を橋絡して磁路を形成したので、磁気回路
のショートを抑止できモータ効率の低下を阻止する。さ
らに、磁性部材装着前のコア単体ではオープンスロット
が広くできるので、巻線制御可能範囲が拡張されて巻線
の占積率が高くなり、モータ効率が向上できる。
両側の集磁部を橋絡して磁路を形成したので、磁気回路
のショートを抑止できモータ効率の低下を阻止する。さ
らに、磁性部材装着前のコア単体ではオープンスロット
が広くできるので、巻線制御可能範囲が拡張されて巻線
の占積率が高くなり、モータ効率が向上できる。
【0041】しかも、本発明に係わるモータによれば、
振動に対する製品のバラツキが減少するので、必要に応
じて組み合わされる他の周辺部材例えば防振部材等に関
する特性の選定が容易となる。
振動に対する製品のバラツキが減少するので、必要に応
じて組み合わされる他の周辺部材例えば防振部材等に関
する特性の選定が容易となる。
【図1】本発明に係わるモータにおける電機子コアの平
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係わるモータにおいて電機子コアの一
つのオープンスロットに磁性部材を装着した状態を拡大
して示す平面図である。
つのオープンスロットに磁性部材を装着した状態を拡大
して示す平面図である。
【図3】本発明に係わるモータにおいてオープンスロッ
トに装着する磁性部材の第1実施例の図示で、(a)は
磁性部材単体の全体を示す斜視図、(b)は(a)に示
すB矢視による平面図、そして(c)は(b)に示すC
−C線に沿った断面図である。
トに装着する磁性部材の第1実施例の図示で、(a)は
磁性部材単体の全体を示す斜視図、(b)は(a)に示
すB矢視による平面図、そして(c)は(b)に示すC
−C線に沿った断面図である。
【図4】本発明に係わるモータにおいてオープンスロッ
トに装着する磁性部材の第2実施例の斜視図である。
トに装着する磁性部材の第2実施例の斜視図である。
【図5】本発明に係わるモータにおいてオープンスロッ
トに装着する磁性部材の第3実施例の斜視図である。
トに装着する磁性部材の第3実施例の斜視図である。
【図6】本発明に係わるモータにおいてオープンスロッ
トに装着する磁性部材の第4実施例の平面図である。
トに装着する磁性部材の第4実施例の平面図である。
【図7】本発明に係わるモータにおいてオープンスロッ
トに装着する磁性部材の第5実施例の斜視図である。
トに装着する磁性部材の第5実施例の斜視図である。
【図8】本発明に係わる磁性部材を装着したモータと従
来のモータとの対比をトルク変動で比較した結果で、
(a)は従来のモータ、(b)は本発明に係わる磁性部
材を装着したモータのトルク変動を示したグラフであ
る。
来のモータとの対比をトルク変動で比較した結果で、
(a)は従来のモータ、(b)は本発明に係わる磁性部
材を装着したモータのトルク変動を示したグラフであ
る。
【図9】本発明に係わる磁性部材を装着したモータと従
来のモータとの対比を複数のサンプルについて振動を計
測した結果を示したもので、(a)は従来のモータ、
(b)は本発明に係わる磁性部材を装着したモータの振
動分布を示すヒストグラムである。
来のモータとの対比を複数のサンプルについて振動を計
測した結果を示したもので、(a)は従来のモータ、
(b)は本発明に係わる磁性部材を装着したモータの振
動分布を示すヒストグラムである。
【図10】従来より行われている電機子コアに対するコ
イル巻線作業を説明する模式図である。
イル巻線作業を説明する模式図である。
10 電機子コア 12 回転軸 14 中心部材 16 突極 18 腕部 20 傘部 24 コイル 25 電気絶縁層 26 オープンスロット 28 デッドスペース 30 開口 34 磁性部材 36 ギャップ 38 湾曲部 40 集磁部 42 係合部 44 凸部 46 凹部 48 舌片部 50 外端部(係合部) 52 端部(絶縁層) 54 刃物列 56 端面(軸方向) 62 磁性樹脂 64 ギャップ 66 集磁部 68 集磁面
Claims (4)
- 【請求項1】 中心部材から放射状に突出する腕部とこ
の腕部の外端で左右の円周方向に延在し外周が円筒面の
一部を形成する傘部とからなる複数本の突極を有する電
機子コア、前記突極の腕部に巻回されたコイルおよび前
記傘部の外周面に対向する複数の界磁マグネットを具備
し前記電機子コアと前記界磁マグネットとのいずれか一
方が相対回転するモータにおいて、隣接する前記突極間
に形成されたオープンスロットに、前記突極傘部の外周
円筒面の延長部分に相当する弧面状の集磁面を有し、中
央に外方に開口するギャップ部を介在させた一対の集磁
部を有する磁性部材を嵌挿したことを特徴とするモー
タ。 - 【請求項2】 前記磁性部材は、前記一対の集磁部、こ
れらの集磁部同士を橋絡するとともに半径方向に凹設さ
れて前記ギャップ部を形成する湾曲部、および前記磁性
部材両端の集磁部外端から周方向に延出して前記突極と
係合する係合部とを備えていることを特徴とする請求項
1記載のモータ。 - 【請求項3】 前記湾曲部の軸方向の幅は、前記電機子
コアの軸方向の幅より狭く形成されていることを特徴と
する請求項2記載のモータ。 - 【請求項4】 前記磁性部材は弾性部材からなり、前記
突極の傘部に対して弾性的に係合していることを特徴と
する請求項1から3のいずれかに記載のモータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33766796A JP3514929B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | モータ |
| US08/985,203 US5973432A (en) | 1996-12-04 | 1997-12-04 | Motor having magnetic slot closure for salient poles |
| MYPI97005813A MY113157A (en) | 1996-12-04 | 1997-12-04 | Motor |
| CN97126437.6A CN1086855C (zh) | 1996-12-04 | 1997-12-04 | 电机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33766796A JP3514929B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174316A true JPH10174316A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3514929B2 JP3514929B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=18310827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33766796A Expired - Fee Related JP3514929B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | モータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5973432A (ja) |
| JP (1) | JP3514929B2 (ja) |
| CN (1) | CN1086855C (ja) |
| MY (1) | MY113157A (ja) |
Cited By (1)
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