JPH10174342A - ファンモータ - Google Patents
ファンモータInfo
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- JPH10174342A JPH10174342A JP33126996A JP33126996A JPH10174342A JP H10174342 A JPH10174342 A JP H10174342A JP 33126996 A JP33126996 A JP 33126996A JP 33126996 A JP33126996 A JP 33126996A JP H10174342 A JPH10174342 A JP H10174342A
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- JP
- Japan
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- housing
- fan motor
- corner
- inclined surface
- blade
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Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 13
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的小さいハウジングと比較的大きい羽根
体とを組合わせてファンモータを組立てた場合において
も羽根体のハウジングへの接触を少なくすることができ
るファンモータを提供すること。 【解決手段】 円形状の空気流路4を規定する矩形状の
合成樹脂製ハウジング2と、このハウジング2の空気流
路4内に配設された羽根体24と、羽根体24を所定方
向に回転駆動するためのモータ手段とを備えたファンモ
ータ。ハウジング2の内周面には、ハウジング2の各角
部54に対応して、半径方向外方に延びる凹部56が設
けられている。かく凹部56を設けることによって、角
部54の肉厚が小さくなるとともに、ハウジング2の内
周面と羽根体24との接触が防止さ
体とを組合わせてファンモータを組立てた場合において
も羽根体のハウジングへの接触を少なくすることができ
るファンモータを提供すること。 【解決手段】 円形状の空気流路4を規定する矩形状の
合成樹脂製ハウジング2と、このハウジング2の空気流
路4内に配設された羽根体24と、羽根体24を所定方
向に回転駆動するためのモータ手段とを備えたファンモ
ータ。ハウジング2の内周面には、ハウジング2の各角
部54に対応して、半径方向外方に延びる凹部56が設
けられている。かく凹部56を設けることによって、角
部54の肉厚が小さくなるとともに、ハウジング2の内
周面と羽根体24との接触が防止さ
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばレーザビ
ームプリンタ、パーソナルコンピュータの如き電子装置
等の内部を冷却するのに用いられるファンモータに関す
る。
ームプリンタ、パーソナルコンピュータの如き電子装置
等の内部を冷却するのに用いられるファンモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子装置等の内部を冷却するた
めのファンモータは、内側が円形状の空気流路を規定す
る矩形状のハウジングと、このハウジングの空気流路に
配設された羽根体と、羽根体を回転させるためのモータ
手段とを有している。モータ手段が付勢されると、羽根
体が所定方向に回動され、この羽根体の作用よって空気
が空気流路を通して送給される。
めのファンモータは、内側が円形状の空気流路を規定す
る矩形状のハウジングと、このハウジングの空気流路に
配設された羽根体と、羽根体を回転させるためのモータ
手段とを有している。モータ手段が付勢されると、羽根
体が所定方向に回動され、この羽根体の作用よって空気
が空気流路を通して送給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のファンモータ
は、適用される電子装置等の小型化に伴ってその外径
は、取付スペースの関係から小型化の傾向にある。一
方、ファンモータによる冷却効果の要求は、装備される
電子装置の高性能化に伴い、むしろ高まる傾向にある。
このような要求を満たすために、現状のファンモータを
そのまま小型化すると、ハウジングのみならずモータ手
段および羽根体も小型化され、その結果、送風流量が低
下し、冷却性能の要求を満たすことができない。それ故
に、冷却効果を確保するためには、モータ手段および羽
根体を小型化することは困難な状況にある。
は、適用される電子装置等の小型化に伴ってその外径
は、取付スペースの関係から小型化の傾向にある。一
方、ファンモータによる冷却効果の要求は、装備される
電子装置の高性能化に伴い、むしろ高まる傾向にある。
このような要求を満たすために、現状のファンモータを
そのまま小型化すると、ハウジングのみならずモータ手
段および羽根体も小型化され、その結果、送風流量が低
下し、冷却性能の要求を満たすことができない。それ故
に、冷却効果を確保するためには、モータ手段および羽
根体を小型化することは困難な状況にある。
【0004】そこで、このような要求を満足するため
に、羽根体、モータ手段およびハウジングにおける円形
状の空気流路を現状の大きさに維持しながらハウジング
の肉厚を薄くしてその外径を小さくすることが考えられ
る。しかし、このようにすると矩形状のハウジングの各
角部を除く他の部位(隣接する角部の中間に存在する部
位)の肉厚が著しく薄くなるように設計しなければなら
ない。ハウジングの上記中間部位の肉厚を著しく薄くす
ると、ハウジングの強度低下を招き、従来から使用して
いた材料、たとえばアクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン重合体(ABS)では充分な強度を得られず、強
度の大きい材料に変更する必要が生じる。強度が比較的
大きい合成樹脂としては、たとえばポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレンテレフタレート等が存在する
が、このような合成樹脂は、強度が大きい反面、収縮率
が比較的大きく、成形後の寸法誤差が大きくなる問題が
ある。特に、ハウジングの上記中間部位の肉厚を薄くす
ると、成形時における樹脂の冷却の際に、合成樹脂の収
縮によって、肉厚の薄い上記中間部位が肉厚の厚い角部
に向けて引張られるようになり、これによってこの中間
部位が半径方向内方に幾分膨らむように変形する傾向に
ある(一般に、肉厚の厚い部分の方が肉厚の薄い部分よ
りも収縮が大きいためである)。このように冷却の際の
収縮によって、ハウジングの上記中間部位が半径方向内
方に幾分変形し、その変形量が大きいときには、羽根体
の先端がハウジングの内周面(この内周面が円形状の空
気流路を規定する)に接触し、回転不良、接触騒音等の
原因となる。
に、羽根体、モータ手段およびハウジングにおける円形
状の空気流路を現状の大きさに維持しながらハウジング
の肉厚を薄くしてその外径を小さくすることが考えられ
る。しかし、このようにすると矩形状のハウジングの各
角部を除く他の部位(隣接する角部の中間に存在する部
位)の肉厚が著しく薄くなるように設計しなければなら
ない。ハウジングの上記中間部位の肉厚を著しく薄くす
ると、ハウジングの強度低下を招き、従来から使用して
いた材料、たとえばアクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン重合体(ABS)では充分な強度を得られず、強
度の大きい材料に変更する必要が生じる。強度が比較的
大きい合成樹脂としては、たとえばポリブチレンテレフ
タレート、ポリエチレンテレフタレート等が存在する
が、このような合成樹脂は、強度が大きい反面、収縮率
が比較的大きく、成形後の寸法誤差が大きくなる問題が
ある。特に、ハウジングの上記中間部位の肉厚を薄くす
ると、成形時における樹脂の冷却の際に、合成樹脂の収
縮によって、肉厚の薄い上記中間部位が肉厚の厚い角部
に向けて引張られるようになり、これによってこの中間
部位が半径方向内方に幾分膨らむように変形する傾向に
ある(一般に、肉厚の厚い部分の方が肉厚の薄い部分よ
りも収縮が大きいためである)。このように冷却の際の
収縮によって、ハウジングの上記中間部位が半径方向内
方に幾分変形し、その変形量が大きいときには、羽根体
の先端がハウジングの内周面(この内周面が円形状の空
気流路を規定する)に接触し、回転不良、接触騒音等の
原因となる。
【0005】また、この種のファンモータにおいては、
モータを電子装置等の内部に取付けるために、ハウジン
グの4角部に円形状の取付孔が設けられており、ハウジ
ングは、取付ねじを上記取付孔を通して電子装置等の内
部の部材に螺着することによって、電子装置内に固定さ
れる。このように取付ねじによってハウジングを固定す
る場合には、ハウジングの4角部に大きな締付力が作用
し、この締付力によってハウジングの4角部が半径方向
内方に幾分変形する傾向にある。このようにハウジング
の一部、特に4角部が変形し、その変形量が大きいとき
には、上述したと同様に、羽根体の先端がハウジングの
内周面に接触し、回転不良、接触騒音の原因となる。
モータを電子装置等の内部に取付けるために、ハウジン
グの4角部に円形状の取付孔が設けられており、ハウジ
ングは、取付ねじを上記取付孔を通して電子装置等の内
部の部材に螺着することによって、電子装置内に固定さ
れる。このように取付ねじによってハウジングを固定す
る場合には、ハウジングの4角部に大きな締付力が作用
し、この締付力によってハウジングの4角部が半径方向
内方に幾分変形する傾向にある。このようにハウジング
の一部、特に4角部が変形し、その変形量が大きいとき
には、上述したと同様に、羽根体の先端がハウジングの
内周面に接触し、回転不良、接触騒音の原因となる。
【0006】本発明は、比較的小さいハウジングと比較
的大きい羽根体とを組合わせてファンモータを組立てた
場合においても羽根体のハウジングへの接触を少なくす
ることができるファンモータを提供することである。
的大きい羽根体とを組合わせてファンモータを組立てた
場合においても羽根体のハウジングへの接触を少なくす
ることができるファンモータを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、円形状の空気
流路を規定する矩形状の合成樹脂製ハウジングと、この
ハウジングの空気流路内に配設された羽根体と、該羽根
体を所定方向に回転駆動するためのモータ手段とを備え
たファンモータにおいて、前記ハウジングの内周面に
は、該ハウジングの各角部に対応して、半径方向外方に
延びる凹部が設けられていることを特徴とするファンモ
ータである。本発明に従えば、合成樹脂製ハウジングの
内周面には、各角部に対応して、半径方向外方に延びる
凹部が設けられている。したがって、ハウジングの各角
部の肉厚部とその中間部の肉厚との差が少なくなり、成
形時の冷却収縮の際に発生する収縮力が小さくなり、こ
れによってハウジングの中間部の変形を少なくすること
ができる。また、ハウジングの各角部には、これを取付
けるための取付孔が設けられていることが多い。このよ
うに取付孔が設けられているものにおいては、取付ねじ
で固定する際に、ハウジングの角部が半径方向内方に幾
分変形する傾向にあるが、このように各角部に対応して
凹部を設けることによって、羽根体とハウジングとの接
触を確実に防止することができる。
流路を規定する矩形状の合成樹脂製ハウジングと、この
ハウジングの空気流路内に配設された羽根体と、該羽根
体を所定方向に回転駆動するためのモータ手段とを備え
たファンモータにおいて、前記ハウジングの内周面に
は、該ハウジングの各角部に対応して、半径方向外方に
延びる凹部が設けられていることを特徴とするファンモ
ータである。本発明に従えば、合成樹脂製ハウジングの
内周面には、各角部に対応して、半径方向外方に延びる
凹部が設けられている。したがって、ハウジングの各角
部の肉厚部とその中間部の肉厚との差が少なくなり、成
形時の冷却収縮の際に発生する収縮力が小さくなり、こ
れによってハウジングの中間部の変形を少なくすること
ができる。また、ハウジングの各角部には、これを取付
けるための取付孔が設けられていることが多い。このよ
うに取付孔が設けられているものにおいては、取付ねじ
で固定する際に、ハウジングの角部が半径方向内方に幾
分変形する傾向にあるが、このように各角部に対応して
凹部を設けることによって、羽根体とハウジングとの接
触を確実に防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に従うファンモータの一実施形態について説明する。
図1は、ファンモータの一実施形態の正面図であり、図
2は、図1におけるII−II線による断面図である。
明に従うファンモータの一実施形態について説明する。
図1は、ファンモータの一実施形態の正面図であり、図
2は、図1におけるII−II線による断面図である。
【0009】図1および図2において、図示のファンモ
ータは、外形が矩形状(全ての角が実質上直角の四辺形
であって正方形を含む形状の総称として用いる)である
ハウジング2を有している。このハウジング2は、その
大部分に円形状の空気流路4が形成されたハウジング本
体6と、ハウジング本体6の空気流路4の中央部に配設
されたモータ取付部8と、モータ取付部8およびハウジ
ング本体6を接続する接続部10とを備えている。接続
部10は、周方向に間隔を置いて3個設けられ、モータ
取付部8からハウジング本体6に向けて直線状に延びて
いる。このハウジング2は、合成樹脂、たとえばポリブ
チレンテレフタレート(PBT)またはポリエチレンテ
レフタレート(PET)による一体成形により形成され
る。ポリブチレンテレフタレートおよびポリエチレンテ
レフタレートは、冷却時の収縮率は幾分大きいが、強度
が大きいという特徴を有する。このハウジング2の外径
は、たとえば1辺が60mm程度であり、その詳細な形
状については、後述する。
ータは、外形が矩形状(全ての角が実質上直角の四辺形
であって正方形を含む形状の総称として用いる)である
ハウジング2を有している。このハウジング2は、その
大部分に円形状の空気流路4が形成されたハウジング本
体6と、ハウジング本体6の空気流路4の中央部に配設
されたモータ取付部8と、モータ取付部8およびハウジ
ング本体6を接続する接続部10とを備えている。接続
部10は、周方向に間隔を置いて3個設けられ、モータ
取付部8からハウジング本体6に向けて直線状に延びて
いる。このハウジング2は、合成樹脂、たとえばポリブ
チレンテレフタレート(PBT)またはポリエチレンテ
レフタレート(PET)による一体成形により形成され
る。ポリブチレンテレフタレートおよびポリエチレンテ
レフタレートは、冷却時の収縮率は幾分大きいが、強度
が大きいという特徴を有する。このハウジング2の外径
は、たとえば1辺が60mm程度であり、その詳細な形
状については、後述する。
【0010】主として図2を参照して、ハウジング2の
モータ取付部8の内周部には、環状支持壁部12が一体
に設けられている。この環状支持壁部12には半径方向
内方に突出する環状突部14が設けられ、この環状突部
14に支持スリーブ16の一端部(下端部)が係合され
ている。支持スリーブ16は、モータ取付部8から実質
上垂直に図2において上方に延びており、この支持スリ
ーブ16には、一対の軸受18,20を介して軸部材2
2が回転自在に支持されている。軸部材22は支持スリ
ーブ16を越えて図2において上方に突出しており、こ
の突出端部に羽根体2が固定されている。本実施形態で
は、軸部材22の自由端部(図2において下端部)には
係止リング26が係止され、この係止リング26と支持
スリーブ16の内周面に設けられた環状突部28との間
に一方の軸受18が配設されている。また、他方の軸受
20は、羽根体24のボス部30に当接するように配設
され、この軸受20の外輪と上記環状突部28との間に
は、一対の軸受18,20に予圧を付与するためのコイ
ルばね32が介在されている。
モータ取付部8の内周部には、環状支持壁部12が一体
に設けられている。この環状支持壁部12には半径方向
内方に突出する環状突部14が設けられ、この環状突部
14に支持スリーブ16の一端部(下端部)が係合され
ている。支持スリーブ16は、モータ取付部8から実質
上垂直に図2において上方に延びており、この支持スリ
ーブ16には、一対の軸受18,20を介して軸部材2
2が回転自在に支持されている。軸部材22は支持スリ
ーブ16を越えて図2において上方に突出しており、こ
の突出端部に羽根体2が固定されている。本実施形態で
は、軸部材22の自由端部(図2において下端部)には
係止リング26が係止され、この係止リング26と支持
スリーブ16の内周面に設けられた環状突部28との間
に一方の軸受18が配設されている。また、他方の軸受
20は、羽根体24のボス部30に当接するように配設
され、この軸受20の外輪と上記環状突部28との間に
は、一対の軸受18,20に予圧を付与するためのコイ
ルばね32が介在されている。
【0011】羽根体24は、カップ状のロータ本体38
を有し、このロータ本体38の外周面には、半径方向外
方にハウジング本体6に向けて延びる羽根40が設けら
れている。羽根40は、ロータ本体38の周方向に実質
上等間隔を置いて7枚設けられている。羽根体24は、
合成樹脂、たとえばアクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体(ABS)による一体成形により形成さ
れる。アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合
体は、強度が幾分弱いが、収縮率が小さいという特徴を
有する。なお、この羽根体24は、ハウジング2と同一
の樹脂から形成することもできる。
を有し、このロータ本体38の外周面には、半径方向外
方にハウジング本体6に向けて延びる羽根40が設けら
れている。羽根40は、ロータ本体38の周方向に実質
上等間隔を置いて7枚設けられている。羽根体24は、
合成樹脂、たとえばアクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体(ABS)による一体成形により形成さ
れる。アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合
体は、強度が幾分弱いが、収縮率が小さいという特徴を
有する。なお、この羽根体24は、ハウジング2と同一
の樹脂から形成することもできる。
【0012】羽根体24の側壁(複数枚の羽根40が設
けられている側壁)の内面には、モータ手段34のロー
タマグネット36が装着されている。この形態では、上
記側壁の内周面に環状のヨーク部材42が配設され、こ
のヨーク部材42の内周面に環状のロータマグネット3
6が取付られている。ロータマグネット36に対向して
その内側には、モータ手段34のステータ44が配設さ
れている。ステータ44は、支持スリーブ16の外周面
に装着されたステータコア46と、ステータコア46に
絶縁層48を介して巻かれたコイル50を有している。
また、支持スリーブ16の一端部近傍の外周面には、回
路基板52が装着されている。
けられている側壁)の内面には、モータ手段34のロー
タマグネット36が装着されている。この形態では、上
記側壁の内周面に環状のヨーク部材42が配設され、こ
のヨーク部材42の内周面に環状のロータマグネット3
6が取付られている。ロータマグネット36に対向して
その内側には、モータ手段34のステータ44が配設さ
れている。ステータ44は、支持スリーブ16の外周面
に装着されたステータコア46と、ステータコア46に
絶縁層48を介して巻かれたコイル50を有している。
また、支持スリーブ16の一端部近傍の外周面には、回
路基板52が装着されている。
【0013】かかるファンモータにおいては、コイル5
0に所要のとおりに電流が供給されると、ステータ44
とロータマグネット36との磁気的作用によってロータ
マグネット36、したがって羽根体24が所定方向に回
転駆動され、この羽根体24の回転によって、冷却用空
気がハウジング本体6に規定された空気流路4内を図2
において上側から下側に向けて送給される。
0に所要のとおりに電流が供給されると、ステータ44
とロータマグネット36との磁気的作用によってロータ
マグネット36、したがって羽根体24が所定方向に回
転駆動され、この羽根体24の回転によって、冷却用空
気がハウジング本体6に規定された空気流路4内を図2
において上側から下側に向けて送給される。
【0014】再び図1および図2を参照してハウジング
2の形状について説明すると、ハウジング本体6の内周
面によって規定された空気流路4は円形状であり、この
空気流路4はハウジング本体6の軸線方向(図2におい
て上下方向)に延びており、このハウジング本体6の4
角部54には略三角形状の厚肉部が存在する。本実施形
態においては、この厚肉部を小さくするために、各角部
54に対応して、ハウジング本体6の内周面から半径方
向外方に延びる凹部56が形成され、この凹部56を形
成することによって、各角部54に対応する部位におい
ては、空気流路4が半径方向に幾分大きくなっている。
このように構成することによって、本実施形態では、羽
根体24の羽根40の先端とハウジング本体6の凹部5
6の底面P1との間隔D1は、0.8〜1.0mm程度
に設定され、また羽根体24の先端とハウジング本体6
の中間部P2(最も肉厚の薄い部分)との間隔D2は、
0.6〜0.8mm程度に設定される。そして、図1か
ら理解されるとおり、上記凹部56はハウジング本体6
の各角部54に対応して、空気流路4を規定する内周面
の大部分、すなわちハウジング本体6の中間部を除く部
分に周方向に設けられ、ハウジング本体6の内周面の3
00〜340度(各角部において75〜85度)程度の
範囲に渡って形成されている。各凹部56の両端部(周
方向の両端部)はハウジング本体6の対応する外面に実
質上平行に延び、その底面は円形状の空気流路4に同心
状に延びている。本実施形態では、さらに、ハウジング
本体6の各角部54には、これを貫通して貫通取付孔5
8が設けられている。かかる取付孔58には取付ねじ
(図示せず)が挿入され、この取付ねじを電子装置内部
に配設される取付部材(図示せず)に螺着することによ
って、ハウジング2が所要のとおりに装着される。
2の形状について説明すると、ハウジング本体6の内周
面によって規定された空気流路4は円形状であり、この
空気流路4はハウジング本体6の軸線方向(図2におい
て上下方向)に延びており、このハウジング本体6の4
角部54には略三角形状の厚肉部が存在する。本実施形
態においては、この厚肉部を小さくするために、各角部
54に対応して、ハウジング本体6の内周面から半径方
向外方に延びる凹部56が形成され、この凹部56を形
成することによって、各角部54に対応する部位におい
ては、空気流路4が半径方向に幾分大きくなっている。
このように構成することによって、本実施形態では、羽
根体24の羽根40の先端とハウジング本体6の凹部5
6の底面P1との間隔D1は、0.8〜1.0mm程度
に設定され、また羽根体24の先端とハウジング本体6
の中間部P2(最も肉厚の薄い部分)との間隔D2は、
0.6〜0.8mm程度に設定される。そして、図1か
ら理解されるとおり、上記凹部56はハウジング本体6
の各角部54に対応して、空気流路4を規定する内周面
の大部分、すなわちハウジング本体6の中間部を除く部
分に周方向に設けられ、ハウジング本体6の内周面の3
00〜340度(各角部において75〜85度)程度の
範囲に渡って形成されている。各凹部56の両端部(周
方向の両端部)はハウジング本体6の対応する外面に実
質上平行に延び、その底面は円形状の空気流路4に同心
状に延びている。本実施形態では、さらに、ハウジング
本体6の各角部54には、これを貫通して貫通取付孔5
8が設けられている。かかる取付孔58には取付ねじ
(図示せず)が挿入され、この取付ねじを電子装置内部
に配設される取付部材(図示せず)に螺着することによ
って、ハウジング2が所要のとおりに装着される。
【0015】このファンモータにおいては、ハウジング
2の各角部に対応して凹部56が設けられているので、
次のとおりの特徴を有する。すなわち、ハウジングの各
角部の肉厚部が小さくなるので、各角部の肉厚とその中
間部の肉厚との差が少なくなり、成形時の角部における
収縮が小さく、これによって発生する収縮力も小さくな
る。それ故に、ハウジングの中間部の変形が少なくな
り、ハウジング本体6の内周面(空気流路4を規定する
面)と羽根体24の接触が防止される。特に、合成樹脂
材料としてポリブチレンテレフタレートまたはポリエチ
レンテレフタレートから形成した場合には、強度が比較
的大きいので、ハウジング2の中間部の肉厚が薄くても
充分な強度が得られる。一方、このような合成樹脂材料
を用いた場合には、収縮率が幾分大きいために、寸法管
理が難しい問題があるが、上述したようにハウジング2
の各角部54に凹部56を設けることによって、肉厚の
薄い中間部位に作用する収縮力(合成樹脂の冷却時に隣
接する角部54に向けて引張る力)が軽減され、これに
より肉厚の薄い中間部位における寸法誤差も小さくな
る。また、取付ねじ(図示せず)によってハウジング2
を固定する際には、取付ねじによる締付力によってハウ
ジング本体6の角部54が半径方向内方に幾分変形する
傾向にあるが、このように各角部54に対応して凹部5
6を設けることによって、羽根体24とハウジング本体
6との接触を確実に防止することができる。
2の各角部に対応して凹部56が設けられているので、
次のとおりの特徴を有する。すなわち、ハウジングの各
角部の肉厚部が小さくなるので、各角部の肉厚とその中
間部の肉厚との差が少なくなり、成形時の角部における
収縮が小さく、これによって発生する収縮力も小さくな
る。それ故に、ハウジングの中間部の変形が少なくな
り、ハウジング本体6の内周面(空気流路4を規定する
面)と羽根体24の接触が防止される。特に、合成樹脂
材料としてポリブチレンテレフタレートまたはポリエチ
レンテレフタレートから形成した場合には、強度が比較
的大きいので、ハウジング2の中間部の肉厚が薄くても
充分な強度が得られる。一方、このような合成樹脂材料
を用いた場合には、収縮率が幾分大きいために、寸法管
理が難しい問題があるが、上述したようにハウジング2
の各角部54に凹部56を設けることによって、肉厚の
薄い中間部位に作用する収縮力(合成樹脂の冷却時に隣
接する角部54に向けて引張る力)が軽減され、これに
より肉厚の薄い中間部位における寸法誤差も小さくな
る。また、取付ねじ(図示せず)によってハウジング2
を固定する際には、取付ねじによる締付力によってハウ
ジング本体6の角部54が半径方向内方に幾分変形する
傾向にあるが、このように各角部54に対応して凹部5
6を設けることによって、羽根体24とハウジング本体
6との接触を確実に防止することができる。
【0016】この実施形態では、各角部54の凹部56
には、正面側(図1において示す側であって、図2にお
いて上側)に第1の傾斜面60が設けられている。第1
の傾斜面60は、半径方向内方に向けて軸線方向(図2
において上下方向)内側に直線状に傾斜している。この
ように第1の傾斜面60を設けることによって、ハウジ
ング本体6の各角部54の肉厚をさらに少なくすること
ができ、ハウジング本体6の上述した変形を一層抑える
ことができる。また、第1の傾斜面60によって、空気
がスムースに空気流路4へ流入するようになり、空気流
路4を通しての空気の送給量が増大する。
には、正面側(図1において示す側であって、図2にお
いて上側)に第1の傾斜面60が設けられている。第1
の傾斜面60は、半径方向内方に向けて軸線方向(図2
において上下方向)内側に直線状に傾斜している。この
ように第1の傾斜面60を設けることによって、ハウジ
ング本体6の各角部54の肉厚をさらに少なくすること
ができ、ハウジング本体6の上述した変形を一層抑える
ことができる。また、第1の傾斜面60によって、空気
がスムースに空気流路4へ流入するようになり、空気流
路4を通しての空気の送給量が増大する。
【0017】本実施形態では、さらに、ハウジング本体
6の中間部にも第2の傾斜面62が設けられている。第
2の傾斜面62は、第1の傾斜面60と同様に、半径方
向内方に向けて軸線方向内側に直線状に傾斜している。
図2に示すとおり、第2の傾斜面62の傾斜角α2(ハ
ウジング本体6の内周面と第2の傾斜面62との間の角
度)は、第1の傾斜面60の傾斜角α1(ハウジング本
体6の内周面、すなわち凹部56の底面と第1の傾斜面
62との間の角度)よりも小さく設定されており、かく
傾斜角を設定することにより、ハウジング本体6の肉厚
の薄い中間部においても傾斜面を形成することができ
る。第2の傾斜面62を設けることによって、ハウジン
グ本体6の中間部においても、空気が空気流路4にスム
ースに流入するようになり、空気の送給量を一層増大す
ることができる。
6の中間部にも第2の傾斜面62が設けられている。第
2の傾斜面62は、第1の傾斜面60と同様に、半径方
向内方に向けて軸線方向内側に直線状に傾斜している。
図2に示すとおり、第2の傾斜面62の傾斜角α2(ハ
ウジング本体6の内周面と第2の傾斜面62との間の角
度)は、第1の傾斜面60の傾斜角α1(ハウジング本
体6の内周面、すなわち凹部56の底面と第1の傾斜面
62との間の角度)よりも小さく設定されており、かく
傾斜角を設定することにより、ハウジング本体6の肉厚
の薄い中間部においても傾斜面を形成することができ
る。第2の傾斜面62を設けることによって、ハウジン
グ本体6の中間部においても、空気が空気流路4にスム
ースに流入するようになり、空気の送給量を一層増大す
ることができる。
【0018】以上、本発明に従うファンモータの一実施
形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱すること
なく、種々の変形、修正が可能である。
形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱すること
なく、種々の変形、修正が可能である。
【0019】たとえば、本実施形態では、ハウジング本
体6の各角部54に第1の傾斜面60が設けられ、また
ハウジング本体6の中間部に第2の傾斜面62が設けら
れているが、これら傾斜面60,62の一方または双方
を省略することもできる。
体6の各角部54に第1の傾斜面60が設けられ、また
ハウジング本体6の中間部に第2の傾斜面62が設けら
れているが、これら傾斜面60,62の一方または双方
を省略することもできる。
【0020】また、たとえば、本実施形態では、ハウジ
ング本体6の各角部54に取付孔58が設けられている
が、このような取付孔が存在しない形態のものにも同様
に適用することができる。
ング本体6の各角部54に取付孔58が設けられている
が、このような取付孔が存在しない形態のものにも同様
に適用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1のファンモータによれ
ば、合成樹脂製ハウジングの内周面には、各角部に対応
して、半径方向外方に延びる凹部が設けられている。し
たがって、ハウジングの各角部の肉厚部とその中間部の
肉厚との差が少なくなり、成形時の冷却収縮の際に発生
する収縮力が小さくなり、これによって特にハウジング
の中間部の変形を少なくすることができる。また、ハウ
ジングの角部に取付孔が設けられているものにおいて
は、取付ねじで固定する際に、ハウジングの角部が半径
方向内方に幾分変形する傾向にあるが、このように各角
部に対応して凹部を設けることによって、羽根体とハウ
ジングとの接触を確実に防止することができる。
ば、合成樹脂製ハウジングの内周面には、各角部に対応
して、半径方向外方に延びる凹部が設けられている。し
たがって、ハウジングの各角部の肉厚部とその中間部の
肉厚との差が少なくなり、成形時の冷却収縮の際に発生
する収縮力が小さくなり、これによって特にハウジング
の中間部の変形を少なくすることができる。また、ハウ
ジングの角部に取付孔が設けられているものにおいて
は、取付ねじで固定する際に、ハウジングの角部が半径
方向内方に幾分変形する傾向にあるが、このように各角
部に対応して凹部を設けることによって、羽根体とハウ
ジングとの接触を確実に防止することができる。
【0022】また、本発明の請求項2のファンモータに
よれば、ハウジングの各角部には、第1の傾斜面が設け
られているので、ハウジングの各角部の肉厚をさらに少
なくすることができ、ハウジングの中間部の変形を一層
抑えることができる。また、第1の傾斜面によって、空
気がスムースにハウジングの空気流路へ流入するように
なり、空気流路を通しての空気の送給量が増大する。
よれば、ハウジングの各角部には、第1の傾斜面が設け
られているので、ハウジングの各角部の肉厚をさらに少
なくすることができ、ハウジングの中間部の変形を一層
抑えることができる。また、第1の傾斜面によって、空
気がスムースにハウジングの空気流路へ流入するように
なり、空気流路を通しての空気の送給量が増大する。
【0023】また、本発明の請求項3のファンモータに
よれば、ハウジングの肉厚の薄い中間部には第2の傾斜
面が形成されているので、この第2の傾斜面によって、
ハウジングの中間部においても、空気が空気流路にスム
ースに流入するようになり、空気の送給量を一層増大す
ることができる。
よれば、ハウジングの肉厚の薄い中間部には第2の傾斜
面が形成されているので、この第2の傾斜面によって、
ハウジングの中間部においても、空気が空気流路にスム
ースに流入するようになり、空気の送給量を一層増大す
ることができる。
【0024】さらに、本発明の請求項4のファンモータ
によれば、ハウジングがポリブチレンテレフタレートま
たはポリエチレンテレフタレートから形成されているの
で、ハウジングの中間部位の肉厚が薄くても充分な強度
を確保することができる。
によれば、ハウジングがポリブチレンテレフタレートま
たはポリエチレンテレフタレートから形成されているの
で、ハウジングの中間部位の肉厚が薄くても充分な強度
を確保することができる。
【図1】本発明に従うファンモータの一実施形態を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】図1におけるII−II線による断面図であ
る。
る。
2 ハウジング 4 空気流路 6 ハウジング本体 18,20 軸受 24 羽根体 34 モータ手段 36 ロータマグネット 40 羽根 44 ステータ 56 凹部 60 第1の傾斜面 62 第2の傾斜面
Claims (4)
- 【請求項1】 円形状の空気流路を規定する矩形状の合
成樹脂製ハウジングと、このハウジングの空気流路内に
配設された羽根体と、該羽根体を所定方向に回転駆動す
るためのモータ手段とを備えたファンモータにおいて、 前記ハウジングの内周面には、該ハウジングの各角部に
対応して、半径方向外方に延びる凹部が設けられている
ことを特徴とするファンモータ。 - 【請求項2】 前記ハウジングの各角部には、半径方向
内方に向けてその軸線方向内側に傾斜する第1の傾斜面
が設けられていることを特徴とする請求項1記載のファ
ンモータ。 - 【請求項3】 前記ハウジングの内周面の、前記凹部が
設けられていない部分には、半径方向内方に向けてその
軸線方向内側に傾斜する第2の傾斜面が設けられてお
り、前記第2の傾斜面の傾斜角は前記第1の傾斜面の傾
斜角よりも小さいことを特徴とする請求項2記載のファ
ンモータ。 - 【請求項4】 前記ハウジングは、ポリブチレンテレフ
タレートまたはポリエチレンテレフタレートから形成さ
れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載のファンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33126996A JPH10174342A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ファンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33126996A JPH10174342A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ファンモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174342A true JPH10174342A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18241808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33126996A Pending JPH10174342A (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | ファンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008025225A1 (fr) * | 2006-08-26 | 2008-03-06 | Gree Electric Appliances Inc. Of Zhuhai | Logement de volute de mousse d'un ventilateur centrifuge d'une climatisation |
| JP2018080667A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 日立アプライアンス株式会社 | 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33126996A patent/JPH10174342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008025225A1 (fr) * | 2006-08-26 | 2008-03-06 | Gree Electric Appliances Inc. Of Zhuhai | Logement de volute de mousse d'un ventilateur centrifuge d'une climatisation |
| JP2018080667A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 日立アプライアンス株式会社 | 電動送風機及びそれを搭載した電気掃除機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040319 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040514 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |