JPH10174657A - 製パン機におけるオーブンとシャーシーの接合構造 - Google Patents

製パン機におけるオーブンとシャーシーの接合構造

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JPH10174657A
JPH10174657A JP33837296A JP33837296A JPH10174657A JP H10174657 A JPH10174657 A JP H10174657A JP 33837296 A JP33837296 A JP 33837296A JP 33837296 A JP33837296 A JP 33837296A JP H10174657 A JPH10174657 A JP H10174657A
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JP
Japan
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oven
chassis
vibration
stirring blade
joint
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JP33837296A
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English (en)
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Yasuhiro Hironaka
泰弘 弘中
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音のもととなる駆動モータの駆動による振
動を吸収することで、この振動がシャーシーからオーブ
ンに伝わるのを防ぐことができるとともに、攪拌羽根の
回転に伴う振動も吸収して、パン材料の混捏時の騒音の
発生を減少できる製パン機におけるオーブンとシャーシ
ーの接合構造を提供する。 【解決手段】 パン材料を混捏する攪拌羽根70を回転
駆動させるための駆動モータ80が設置された装置本体
20のシャーシー22と、攪拌羽根70を有する焼成ケ
ース60を内設したオーブン50との接合箇所に、駆動
モータ80の回転駆動及び攪拌羽根70の回転でパン材
料を混捏するときに発生する振動を吸収するための振動
吸収材90が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、製パン機における
オーブンとシャーシーの接合構造に関し、特に、駆動モ
ータが設置されたシャーシーとオーブンとの接合箇所に
振動吸収材を配設して、駆動モータの回転駆動と駆動モ
ータで回転駆動される攪拌羽根の回転によって生じる振
動を振動吸収材で吸収し、振動によって発生する騒音を
減少させるようにした製パン機におけるオーブンとシャ
ーシーの接合構造に関する。
【従来の技術】一般に、製パン機は、その装置本体の内
部に設けたオーブンに焼成ケースを内設し、焼成ケース
内に駆動モータの駆動によって回動されてパン材料を混
捏する攪拌羽根を設けた構造となっている。更に、オー
ブンは、装置本体のシャーシーに接合されて複数の取付
けビスで取付け固定されている。ところで、上記のよう
な構造の製パン機においては、パン材料を攪拌羽根で捏
ねるときに、パン材料の移動やパン材料と焼成ケースの
衝突により、焼成ケースが振動して、騒音を発生すると
いう問題があった。この問題を解決しようとするものと
して、例えば、特開平7−289450号に記載された
製パン機が提案されている。この従来の製パン機は、図
3,図4に示すように、攪拌羽根aを有する焼成ケース
bの下面に設けたケース下筒cとオーブンdの受け部e
との間に、緩衝体fを介在した構成となっている。この
ような構成によって、駆動モータgの駆動によりプーリ
h,iを介して攪拌羽根aを回転したときに、この攪拌
羽根aの回転に伴う焼成ケースbの振動を緩衝体fで吸
収し、この振動による騒音の発生を防止するようにして
いる。
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
製パン機においては、攪拌羽根aの回転に伴う焼成ケー
スbの振動の他に、駆動モータgの回転駆動による振動
が装置本体jのシャーシーkからオーブンdに伝わって
オーブンdが振動し、このオーブンdが広い振動面積を
有するために、騒音が増大するという問題があった。本
発明は、上記従来の問題を解消し、騒音のもととなる駆
動モータの駆動による振動を吸収することで、この振動
がシャーシーからオーブンに伝わるのを防ぐことができ
るとともに、攪拌羽根の回転に伴う振動も吸収して、パ
ン材料の混捏時の騒音の発生を減少できる製パン機にお
けるオーブンとシャーシーの接合構造を提供することを
目的としている。
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであって、請求項1の発明
は、パン材料を混捏する攪拌羽根を回転駆動させるため
の駆動モータが設置された装置本体のシャーシーと、上
記攪拌羽根を有する焼成ケースを内設したオーブンとの
接合箇所に、上記駆動モータの回転駆動及び攪拌羽根の
回転でパン材料を混捏するときに発生する振動を吸収す
るための振動吸収材が配設されていることを特徴として
いる。請求項2の発明は、上記シャーシーとオーブンと
が、複数の取付けビスで接合され、この取付けビスによ
る接合箇所に、上記振動吸収材を配設している。請求項
3の発明は、上記シャーシーとオーブンとが、複数の取
付けビスで接合され、この取付けビスによる接合部の近
傍箇所に、上記振動吸収材を配設している。請求項4の
発明は、上記シャーシーとオーブンとが、複数の取付け
ビスと、取付けビスの先端に螺合されて締め付けされる
ナットで接合されている。請求項5の発明は、上記振動
吸収材が合成ゴム等の弾性体で形成されている。
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る製パン機にお
けるオーブンとシャーシーの接合構造の実施の形態につ
いて、図を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る
オーブンとシャーシーの接合構造を備えた製パン機10
を示し、図2はその接合構造を含む要部を示している。
まず、製パン機10の構成を説明する。図1において、
製パン機10は、上方に開口した本体ケース(装置本
体)20と、本体ケース20の開口を覆い支軸31によ
り開閉自在に支持された上蓋30と、オーブンリング4
0と、この本体ケース20内に取付けられたオーブン5
0と、オーブン50内に配置された焼成ケース60と、
焼成ケース60内に設けた攪拌羽根70と、この攪拌羽
根70を回転駆動する駆動モータ80とを備えている。
オーブンリング40は、本体ケース20とオーブン50
の上端に設けられて両部材を結合するとともに、両部材
の上部を被覆するもので、下面に形成された凸部41の
外側に本体ケース20の上端が固着され、かつ凸部41
の内側にオーブン50の上端がビス42により固着され
ている。そして、オーブンリング40の上面外周縁には
周壁部43が一体に形成され、この周壁部43には、蒸
気抜き孔44が複数個形成されている。尚、32は上蓋
30の内側に取付けられた反射板である。焼成ケース6
0の攪拌羽根70は、駆動モータ80によってそれぞれ
の軸71,81に固定されたプーリ72,82とベルト
83を介して回転され、パン材料を捏ねるようになって
いる。この攪拌羽根70の軸71の上端には、パン材料
の生地温度を検知する温度検知手段であるサーミスタ等
の温度センサ65が取付けられている。更に、焼成ケー
ス60と、オーブン50との間には、パン材料の焼成を
行うヒータからなる加熱手段66が配置されている。ま
た、本体ケース20(装置本体)の内部における底部に
は、本体ケース20の底壁21と所定間隔隔ててシャー
シー22が配置され、このシャーシー22に、駆動モー
タ80の軸81と攪拌羽根70の軸71が回転可能に支
持されている。このように構成された製パン機10にお
いて、本実施形態のオーブンとシャーシーの接合構造で
は、図1,図2に示すように、本体ケース(装置本体)
20のシャーシー22と、攪拌羽根70を有する焼成ケ
ース60を内設したオーブン50との接合箇所に、駆動
モータ80の回転駆動及び攪拌羽根70の回転でパン材
料を混捏するときに発生する振動を吸収するための合成
ゴム等の弾性体で形成された振動吸収材90を配設して
いる。シャーシー22とオーブン50とは、複数の取付
けビス96とナット95で接合されており、この取付け
ビス96とナット95による接合箇所に、上記の振動吸
収材90がそれぞれ配設されている。すなわち、振動吸
収材90の略中央部を取付けビス96が貫通し、取付け
ビス96の下端にナット95を螺合して締め込むことに
よって、振動吸収材90がそれぞれ固定された状態で配
設されている。尚、この振動吸収材90は、取付けビス
96とナット95によって接合箇所に配設するものに限
らず、取付けビス96とナット96による接合部の近傍
箇所にそれぞれ配設してもよい。この場合、振動吸収材
90の上下両面に両面接着テープを貼り付けて、これに
よって、振動吸収材90をシャーシー22とオーブン5
0の接合部の近傍箇所に貼着固定するとよい。また、両
面接着テープの代わりに、市販の接着剤によって振動吸
収90をシャーシー22とオーブン50の接合部の近傍
箇所に接着固定するようにしてもよい。また、取付けビ
ス96を振動吸収材90に貫通して、シャーシー22に
取付けビス96の下端を直接ねじ込むようにしてもよ
く、取付けビスの近傍箇所に振動吸収材90を配設する
場合にも、取付けビス96をシャーシー22に直接ねじ
込むようにしてもよい。上記のように構成されたオーブ
ンとシャーシーの接合構造によれば、駆動モータ80の
回転駆動による振動がシャーシー22に伝わってシャー
シー22が振動しても、この振動は、シャーシー22と
オーブン50との接合箇所に配設された振動吸収材90
によって吸収され、振動によって発生する騒音を減少さ
せることができる。しかも、駆動モータ80の回転駆動
によって回動される攪拌羽根70でパン材料を混捏する
ときに発生する振動も、この振動吸収材90によって吸
収され、振動によって発生する騒音を更に減少させるこ
とができる。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、装置本体のシャーシーと、攪拌羽根を有
する焼成ケースを内設したオーブンとの接合箇所に配設
された振動吸収材によって、騒音のもととなる駆動モー
タの駆動による振動を吸収して、この振動がシャーシー
からオーブンに伝わるのを防ぐことができるとともに、
攪拌羽根の回転に伴う振動も吸収でき、パン材料の混捏
時の振動による騒音の発生を減少できる。請求項2の発
明によれば、振動吸収材を、シャーシーとオーブンとの
取付けビスによる接合箇所に配設するようにしたので、
取付けビスによって、振動吸収材が所定の箇所に固定さ
れるので、振動吸収材が不用意に外れてしまうことがな
い。請求項3の発明によれば、振動吸収材を、シャーシ
ーとオーブンとの取付けビスによる接合部の近傍箇所に
配設するようにしたので、振動吸収材を取付けビスで貫
通して配設する必要がなく、接合部の近傍箇所の任意の
箇所に振動吸収材を配設すればよいので、振動吸収材の
配設を場所を限定することなく容易に行うことができ
る。請求項4の発明によれば、振動吸収材をシャーシー
とオーブンの取付けビスとナットによる接合箇所に配設
する場合には、取付けビスへのナットの螺合、締め付け
によって振動吸収材をより強固に固定できる。また、振
動吸収材をシャーシーとオーブンの取付けビスとナット
による接合部の近傍箇所に配設する場合にも、取付けビ
スへのナットの螺合、締め付けによって、振動吸収材を
シャーシーとオーブンとで、上下から挟み込んで振動吸
収材を強固に固定できる。請求項5の発明によれば、振
動吸収材が合成ゴム等の弾性体で形成されているので、
駆動モータの回転駆動による振動と攪拌羽根の回転によ
る振動を効率良く吸収することができ、しかも、一般に
市販されている合成ゴム等の弾性体で振動吸収材を形成
することによって、安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーブンとシャーシーの接合構造
を備えた製パン機の内部構成を示す一部切欠した縦断面
図である。
【図2】オーブンとシャーシーの接合構造の要部を示す
拡大縦断面図である。
【図3】従来の振動吸収構造を備えた製パン機の内部構
成を示す縦断面図である。
【図4】図3の製パン機の振動吸収構造部分の拡大縦断
面図である。
【符号の説明】
10 製パン機 20 本体ケース(装置本体) 22 シャーシー 50 オーブン 60 焼成ケース 70 攪拌羽根 80 駆動モータ 90 振動吸収材 95 ナット 96 取付けビス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パン材料を混捏する攪拌羽根を回転駆動さ
    せるための駆動モータが設置された装置本体のシャーシ
    ーと、上記攪拌羽根を有する焼成ケースを内設したオー
    ブンとの接合箇所に、上記駆動モータの回転駆動及び攪
    拌羽根の回転でパン材料を混捏するときに発生する振動
    を吸収するための振動吸収材が配設されていることを特
    徴とする製パン機におけるオーブンとシャーシーの接合
    構造。
  2. 【請求項2】上記シャーシーとオーブンとが、複数の取
    付けビスで接合され、この取付けビスによる接合箇所
    に、上記振動吸収材を配設した請求項1に記載の製パン
    機におけるオーブンとシャーシーの接合構造。
  3. 【請求項3】上記シャーシーとオーブンとが、複数の取
    付けビスで接合され、この取付けビスによる接合部の近
    傍箇所に、上記振動吸収材を配設した請求項1に記載の
    製パン機におけるオーブンとシャーシーの接合構造。
  4. 【請求項4】上記シャーシーとオーブンとが、複数の取
    付けビスと、取付けビスの先端に螺合されて締め付けさ
    れるナットで接合されている請求項2又は3のいずれか
    に記載のオーブンとシャーシーの接合構造。
  5. 【請求項5】上記振動吸収材が合成ゴム等の弾性体で形
    成されている請求項1乃至4のいずれかに記載の製パン
    機におけるオーブンとシャーシーの接合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001074220A1 (de) * 2000-03-31 2001-10-11 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Elektrisches haushaltsgerät mit dämpfungselementen
KR20020053646A (ko) * 2000-12-27 2002-07-05 윤종용 제빵기

Cited By (3)

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WO2001074220A1 (de) * 2000-03-31 2001-10-11 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Elektrisches haushaltsgerät mit dämpfungselementen
US6640694B2 (en) 2000-03-31 2003-11-04 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Electrical household appliance
KR20020053646A (ko) * 2000-12-27 2002-07-05 윤종용 제빵기

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