JPH10174943A - 鉛直配管内の異物除去装置 - Google Patents

鉛直配管内の異物除去装置

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JPH10174943A
JPH10174943A JP8338804A JP33880496A JPH10174943A JP H10174943 A JPH10174943 A JP H10174943A JP 8338804 A JP8338804 A JP 8338804A JP 33880496 A JP33880496 A JP 33880496A JP H10174943 A JPH10174943 A JP H10174943A
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JP
Japan
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foreign matter
pipe
wire
tip
umbrella
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Pending
Application number
JP8338804A
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English (en)
Inventor
Setsuo Torikai
説夫 鳥飼
Tsutomu Wakamatsu
力 若松
Genmei Iwama
源明 岩間
Shinji Sakai
信二 酒井
Shinichi Takagi
信以智 高木
Tatsuyoshi Sakai
達能 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kokan Koji KK
JFE Engineering Corp
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Koji KK
Tokyo Gas Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲部を有する鉛直配管の先端部の異物を除去
する。 【解決手段】 異物除去装置Aは、ワイヤ9と、ワイヤ
9の先端に取り付けられたガイド羽根8と、ガイド羽根
8にユニバーサルジョイント6によって取り付けられた
ウエイト7と、ウエイト7にユニバーサルジョイント1
0によって取り付けられた除去治具3とからなる。装置
Aをワイヤ9により押し込み、配管の鉛直部ではウエイ
ト7等装置の自重により落下させる。装置Aは鉛直配管
の曲部に沿って進み、底部の管先端部まで到達すると、
先端部の内周面によって除去治具3の爪4が押し込まれ
て閉じ、先端部にある異物を把持する。爪4はストッパ
ー5の作用により閉じたまま開かない。装置Aを引き揚
げて回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種配管内等、
特に鉛直配管内等の狭隘部において使用する異物除去装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】種々の配管の内部には、種々の異物が詰
まるといった問題がある。図16は曲部を有する下水道
配管内の異物除去装置の従来例を示す斜視図である。図
16に示すように、この従来装置は、螺旋状に形成した
線材によって構成されたフレキシブルなワイヤ9とその
先端に取り付けられたコイル状の除去治具31とからな
っている。ワイヤ9の剛性により先端の除去治具31を
押し込み、または、引っ張ることにより、異物を除去す
るようになっている(以下、「先行技術」という)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図17
に示すような曲部を有する鉛直配管1においては、ほぼ
直角に近い角度の曲部1aを有し、その先端部には、円
弧状に湾曲した湾曲部1bや、レデューサ等のその先端
に近づくにつれ管の径が徐々に減少するノズル形状の先
端部1cを有する構成になっている。このような鉛直配
管の先端部1cに異物が詰まった場合には、直角の曲部
1aおよび湾曲部1bを経由させなければならず、ま
た、装置の操作位置1dから異物のある先端部1cまで
の長さが大きい場合には、ワイヤ9が長くなりその剛性
が不足となる。以上のように、先行技術の装置では異物
除去能力が低いといった問題がある。
【0004】従って、この発明の目的は、曲部および先
端部を有する鉛直配管においても効率良く異物を除去す
ることができる異物除去装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
鉛直方向に配された配管内に挿入可能な、前記配管の曲
部の曲がりに応じて曲がることが可能なワイヤと、前記
ワイヤの先端に取り付けられたウエイトと、前記ウエイ
トに取り付けられた異物除去治具とからなり、前記異物
除去治具は、筒状の本体と、前記本体内に挿入可能且つ
前記本体から排出不可能に設けられた、外側に開く力が
付与されている爪とからなり、前記本体外で開いている
前記爪の先端が前記配管の内周面または前記配管内の異
物に押しつけられて前記筒状体内に挿入されることによ
り前記爪が閉じ、前記異物を把持可能であることに特徴
を有するものである。
【0006】請求項2記載の発明は、鉛直方向に配され
た配管内に挿入する、前記配管の曲部の曲がりに応じて
曲がることが可能なワイヤと、前記ワイヤの先端に取り
付けられたウエイトと、前記ウエイトに取り付けられた
異物除去治具とからなり、前記異物除去治具は、骨組み
のみからなる傘状体と、前記傘状体の先端よりも前方に
配された、前記傘状体に向けて移動可能な、閉じた状態
の前記傘状体の先端部を収納するための、カップ状の収
納治具とからなり、前記傘状体は、内径が徐々に小さく
なる前記配管の先端部の内周面に周囲から押されて閉
じ、このようにして閉じた状態の前記傘状体の先端部
は、前記配管の先端部の内周面に押されて後退した前記
収納治具内に収納され、前記傘状体内に入った異物をつ
つみ込んで確保可能であることに特徴を有するものであ
る。
【0007】請求項3記載の発明は、鉛直方向に配され
た配管内に挿入する、前記配管の曲部に応じて曲がるこ
とが可能なワイヤと、前記ワイヤの先端に取り付けられ
たウエイトと、前記ウエイトに取り付けられた異物除去
治具とからなり、前記異物除去治具は、前記配管内の異
物に当接可能な棒体とからなることに特徴を有するもの
である。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載の発明において、前記ウエイトと前記ワイヤお
よび前記異物除去治具との間にユニバーサルジョイント
が配設されていることに特徴を有するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。図1は、この発明の異物除
去装置の第一実施態様を示す側面図、図2は除去治具を
示す断面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は除去
治具の斜視図、図5は図2のB−B線部分断面図、図6
は管内の状況を示す一部断面側面図、図7は管内の状況
を示す概略側面図である。
【0010】本実施態様の異物除去装置Aは、ワイヤ9
と、ワイヤ9の先端に取り付けられたガイド羽根8と、
ガイド羽根8にユニバーサルジョイント6によって取り
付けられたウエイト7と、ウエイト7にユニバーサルジ
ョイント10によって取り付けられた除去治具3とから
なっている。
【0011】ワイヤ9としては、螺旋状に形成した線材
によって構成された、配管の曲部の曲がりに応じて曲が
ることが可能なフレキシブルなワイヤが使用されてい
る。ワイヤ9は、管の挿入部の操作位置1d(図17参
照)からその先端の装置を押し込み、異物を保持した装
置を引き揚げ回収する。
【0012】ガイド羽根8は円盤状の羽根体8aと、羽
根体8aの直径方向に固定されている、ワイヤ9とユニ
バーサルジョイント6とに両端を接続された棒体8bと
からなっている。ユニバーサルジョイント6、10は、
ウエイト7とガイド羽根8および除去治具3との角度を
可変にする。ガイド羽根8およびユニバーサルジョイン
ト6、10の作用により、管の直角の曲部1aおよび湾
曲部1b等の狭隘部の通過が容易となる。
【0013】直方体形状のウエイト7は装置に落下エネ
ルギーを発生させるための所定の重量を有している。ウ
エイト7は、管1の内周面と接触可能な複数の車輪11
を有している。
【0014】次に、除去治具3について説明する。ユニ
バーサルジョイント10には、筒状の除去治具本体12
が取り付けられている。本体12内には、丸棒状体13
が本体12の長手方向に摺動可能に挿入されている。丸
棒状体13の中間部には、複数本(本実施態様では6
本)の爪4の基端部が、図5に示すように円盤14を介
して、円周方向に等間隔で固定されている。爪4はピア
ノ線からなり、その先端には返し4aが形成されてい
る。爪4の先端は本体12の先端から先方に突出してい
る。爪4には、外側に開く力が付与されており、本体1
2の先端から先方に突出しているときは開き、そして、
本体12内に引き込むと閉じるようになっている。図2
において、41が開いた状態の爪、42が閉じた状態の
爪である。このように爪4は丸棒状体13と一体となっ
て本体12内で長手方向に摺動可能である。
【0015】本体12には、本体12の内部にボルト2
9により軸着された突出体5aを有するストッパー(ラ
チェット)5が設けられている。30はストッパー5を
留めるゴムバンドである。一方、丸棒状体13の表面に
は突出体5aと常時当接する波型の切り欠き13aが形
成されている。切り欠き13aは、丸棒状体13が本体
12の長手方向後方側(図1、2の左側)には移動可能
であるが、前記方向の先方側(図1、2の右側)には移
動不可能なような切り欠き形状に形成されている。即
ち、切り欠き13aは、鉛直切り欠き部Xと、後方側
(図1、2の左側)に向けて傾斜する傾斜切り欠き部Y
とが連続する形状に形成されている。これにより、本体
12に押し込まれた爪4は戻らない構造となっている。
【0016】管の先端部(レデューサ等)1cの内周面
と当接し、ワイヤ9およびウエイト7の作用により本体
12内に押し込められた爪4はそれにより閉じ、そし
て、切り欠き13aおよびストッパー5(突出体5a)
の作用により押し込められたまま出てこないので以後は
開かない。従って、爪4によって把持された異物はその
まま保持される。
【0017】本装置Aは、ワイヤ9による押し込みおよ
びウエイト7の重量により、除去治具3が鉛直配管1の
曲部1a、1bに沿って進み、先端に到達すると先端部
1cの内周面によって先端の除去治具3の爪4が押し込
まれ、先端部1cにある異物を把持することができる。
また、途中の曲部1bの狭隘部に異物があるときも、そ
の異物を把持する。
【0018】作業工程を説明すると、異物除去装置Aを
ワイヤ9により押し込み、配管1の鉛直部では、ウエイ
ト7等装置の自重により、落としていく。底部の管先端
部1cまで装置が届いたことをワイヤ9の張力から確認
し、必要なエネルギーを確保するために、装置Aをワイ
ヤ9により、引き上げ、落下させる。この落下エネルギ
ーにより、装置Aが、鉛直配管下部の曲管部1bに沿っ
て進み、曲管部1bまたは先端部(レデューサ)1cに
ある異物2を把持し、除去し、装置Aを引き揚げて回収
する。
【0019】次に、この発明の第二実施態様について説
明する。図8は、この発明の異物除去装置の第二実施態
様を示す側面図、図9は除去治具を示す断面図、図10
は図9のA−A線断面図、図11は除去治具の斜視図、
図12、13は管内の状況を示す概略側面図である。本
実施態様の異物除去装置Bは、除去治具15が、第一実
施態様の異物除去装置Aの除去治具3と異なるのみであ
る。除去治具15は、骨組みのみからなる傘状体19を
有し、傘状体19の中に異物2を取り込み、次いで、配
管1の先端部1aの内周面に押されて閉じた状態の傘状
体19の先端部を収納治具23内に収納して中に取り込
んだ異物2をつつみ込み、確保することができる。
【0020】ユニバーサルジョイント10には、除去治
具本体16が取り付けられている。本体16の先端部に
は、2枚の円形のプレート17、18、および、筒状の
ガイド24が、ボルト20によって取り付けられてい
る。
【0021】傘状体19は、骨組みを構成する複数本
(本実施態様では36本)のピアノ線19aからなって
いる。各ピアノ線19aは、円形プレート18の外周部
に円周方向に配され(図10参照)、その基部は円形プ
レート18を貫通してプレート17、18間で固定され
ている。ピアノ線19aは、異物2を逃さない程度の間
隔が確保できる本数が配設されている。各ピアノ線19
aの先端19bは内側に曲げられている。傘状体19
は、通常は図9の符号191で示す開いた状態となって
いる。
【0022】円形プレート17および18の中心部に
は、前記中心部を貫通してボルト21がワッシャー25
を介して配されている。ワッシャー25はボルト21の
ネジ孔と接触し、ボルト21を図9の左側には移動させ
るが右側には移動させないストッパーの役割を果たす。
ボルト21の先端にはピアノ線22が挿入治具26を介
して連結されている。ボルト21およびピアノ線22は
ガイド24内に挿入され、ガイド24から先端に突出し
たピアノ線22の先端には、傘状体19の先端よりも前
方に、略円錐形のカップ状の、傘状体先端部の収納治具
23が設けられている。
【0023】収納治具23は、図9に示す符号231か
ら232まで、ストロークDの範囲内で後退可能となっ
ており、傘状体19が配管1の先端部1cの内周面に押
されて閉じられるとともに、収納治具23が管1の内周
面に押されて231から232の位置に後退すると符号
192で示す閉じた状態の傘状体19の先端部は、収納
治具23内に収納され、ボルト21およびワッシャー2
5の作用によりそのまま再び開かない構造となってい
る。
【0024】作業工程を説明すると、図12、13に示
すように、管先端の湾曲部1bの下方に位置する異物2
を傘状体19内に取り込む。傘状体19が配管1の先端
部1cの内周面で押されることにより傘状体19が閉じ
るともに、収納治具23を配管1の先端部1cの内周面
で押し込んで閉じられた傘状体19の先端部を収納す
る。このようにして傘状体19内に異物2を確保した装
置Bを引き揚げて回収する。
【0025】次に、この発明の第三実施態様について説
明する。図14は、この発明の異物除去装置の第三実施
態様を示す側面図、図15は、管内の状況を示す一部断
面側面図である。本実施態様の異物除去装置Cは、除去
治具27が、第一実施態様の異物除去装置Aの除去治具
3と異なるのみである。ユニバーサルジョイント10に
は、棒体28または筒体が取り付けられている。棒体2
8の管1の外径を先端部1cの内径よりも小さくすると
図15に示すように、管1の先端部1c内に挿入可能で
ある。棒体28を異物2と当接させ、つっ突き、先端部
1cの奥の方に押し込み、または、手前の方に落下させ
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電気、空気等の動力を使用せず、落下エネルギーを
使用することにより、非常に簡便な装置により、操作位
置から異物までの距離が大きくても鉛直配管内の異物位
置まで到達して異物を確保することができ、落下高さを
調整することにより除去能力を調整することができ、運
用中の配管にも適用することができ、かくして、工業上
有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の異物除去装置の第一実施態様を示す
側面図である。
【図2】この発明の異物除去装置の第一実施態様に係る
除去治具を示す断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】この発明の異物除去装置の第一実施態様に係る
除去治具を示す斜視図である。
【図5】図2のB−B線部分断面図である。
【図6】この発明の異物除去装置の第一実施態様に係る
管内の状況を示す一部断面側面図である。
【図7】この発明の異物除去装置の第一実施態様に係る
管内の状況を示す概略側面図である。
【図8】この発明の異物除去装置の第二実施態様を示す
側面図である。
【図9】この発明の異物除去装置の第二実施態様に係る
除去治具を示す断面図である。
【図10】図9のAーA線断面図である。
【図11】この発明の異物除去装置の第二実施態様に係
る除去治具を示す斜視図である。
【図12】この発明の異物除去装置の第二実施態様に係
る管内の状況を示す概略側面図である。
【図13】この発明の異物除去装置の第二実施態様に係
る管内の状況を示す概略側面図である。
【図14】この発明の異物除去装置の第三実施態様を示
す側面図である。
【図15】この発明の異物除去装置の第三実施態様に係
る管内の状況を示す一部断面側面図である。
【図16】曲部を有する下水道配管内の異物除去装置の
従来例を示す斜視図である。
【図17】曲部を有する鉛直配管の一例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
A、B、C 異物除去装置 D ストローク 1 配管 1c 先端部 1a 管の直角の曲部 1b 湾曲部 1d 異物除去装置の操作位置 2 異物 3 除去治具 4 爪 4a 返し 5 ストッパー 5a 突出体 6 ユニバーサルジョイント 7 ウエイト 8 ガイド羽根 8a 羽根体 8b 棒体 9 ワイヤ 10 ユニバーサルジョイント 11 車輪 12 本体 13 丸棒状体 13a 切り欠き 14 円盤 15 除去治具 16 本体 17、18 プレート 19 傘状体 19a ピアノ線 19b 先端部 20 ボルト 21 ボルト 22 ピアノ線 23 収納治具 24 ガイド 25 ワッシャー 26 挿入治具 27 除去治具 28 棒体 29 ボルト 30 ゴムバンド 31 除去治具
フロントページの続き (72)発明者 若松 力 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 岩間 源明 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 (72)発明者 酒井 信二 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 高木 信以智 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 酒井 達能 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直方向に配された配管内に挿入可能
    な、前記配管の曲部の曲がりに応じて曲がることが可能
    なワイヤと、前記ワイヤの先端に取り付けられたウエイ
    トと、前記ウエイトに取り付けられた異物除去治具とか
    らなり、前記異物除去治具は、筒状の本体と、前記本体
    内に挿入可能且つ前記本体から排出不可能に設けられ
    た、外側に開く力が付与されている爪とからなり、前記
    本体外で開いている前記爪の先端が前記配管の内周面ま
    たは前記配管内の異物に押しつけられて前記筒状体内に
    挿入されることにより前記爪が閉じ、前記異物を把持可
    能であることを特徴とする鉛直配管内の異物除去装置。
  2. 【請求項2】 鉛直方向に配された配管内に挿入する、
    前記配管の曲部の曲がりに応じて曲がることが可能なワ
    イヤと、前記ワイヤの先端に取り付けられたウエイト
    と、前記ウエイトに取り付けられた異物除去治具とから
    なり、前記異物除去治具は、骨組みのみからなる傘状体
    と、前記傘状体の先端よりも前方に配された、前記傘状
    体に向けて移動可能な、閉じた状態の前記傘状体の先端
    部を収納するための、カップ状の収納治具とからなり、
    前記傘状体は、内径が徐々に小さくなる前記配管の先端
    部の内周面に周囲から押されて閉じ、このようにして閉
    じた状態の前記傘状体の先端部は、前記配管の先端部の
    内周面に押されて後退した前記収納治具内に収納され、
    前記傘状体内に入った異物をつつみ込んで確保可能であ
    ることを特徴とする鉛直配管内の異物除去装置。
  3. 【請求項3】 鉛直方向に配された配管内に挿入する、
    前記配管の曲部に応じて曲がることが可能なワイヤと、
    前記ワイヤの先端に取り付けられたウエイトと、前記ウ
    エイトに取り付けられた異物除去治具とからなり、前記
    異物除去治具は、前記配管内の異物に当接可能な棒体と
    からなることを特徴とする鉛直配管内の異物除去装置。
  4. 【請求項4】 前記ウエイトと前記ワイヤおよび前記異
    物除去治具との間にユニバーサルジョイントが配設され
    ている請求項1、2または3記載の装置。
JP8338804A 1996-12-18 1996-12-18 鉛直配管内の異物除去装置 Pending JPH10174943A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6249927B1 (en) 1998-12-22 2001-06-26 Sumio Ando Duct-cleaning unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6249927B1 (en) 1998-12-22 2001-06-26 Sumio Ando Duct-cleaning unit

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