JPH10175451A - ボンベ着脱装置 - Google Patents

ボンベ着脱装置

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Publication number
JPH10175451A
JPH10175451A JP33710196A JP33710196A JPH10175451A JP H10175451 A JPH10175451 A JP H10175451A JP 33710196 A JP33710196 A JP 33710196A JP 33710196 A JP33710196 A JP 33710196A JP H10175451 A JPH10175451 A JP H10175451A
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JP
Japan
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cylinder
attaching
clamp
fixing means
detaching
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JP33710196A
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English (en)
Inventor
Ryuji Nishihara
竜二 西原
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は産業用車両に関し、特にボンベクラ
ンプを作業の障害とならない位置に移動できる構造とす
ることにより、ボンベの交換作業を容易に行い、作業の
危険性をなくすボンベ着脱装置を提供するものである。 【解決手段】 ボンベサポート10a、10bに取り付
けられたボンベ1を取り外す際、ボンベクランプ11の
ロックを外し、バンド23を解放すると共に、ボンベク
ランプ11を矢印d方向に回転移動可能な構成とし、ボ
ンベクランプ11をボンベ1の着脱作業の障害とならな
い位置に移動し、ボンベ1の着脱作業を簡単、且つ安全
に行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LPG(液化石油
ガス)を燃料とするフォークリフト等の産業用車両に関
し、特にLPGボンベを車両に着脱するためのボンベ着
脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトをはじめとする産業用車
両において、LPGを燃料とする車両がある。このLP
G車両は排ガスが比較的クリーンでありながら、燃費、
コスト、等の点でもガソリン車と同等以上であるという
優れた特性から、近年では確固たるシェアを確保するに
至っている。しかしながら、LPG車両には他の方式の
車両に比べて大きな欠点がある。
【0003】すなわち、燃料の補給に際しては、その都
度、LPGボンベの交換作業が必要である点であり、L
PGが充填されたボンベの重量は少なくても20Kg以
上はあり、作業の負担になっていた。特に、カウンタウ
ェイト型のフォークリフトにおいては、殆どの場合、そ
のレイアウトからウェイト上にボンベを搭載せざるを得
ず、LPGボンベをボンベサポートから取り外す際、ボ
ンベクランプが邪魔になりその交換作業が困難であっ
た。
【0004】図10は上述の問題点を詳しく説明する図
である。尚、同図はフォークリフトを後方から見た図で
あり、フォークリフトの上部は省略している。同図に示
すように、フォークリフトのウェイト40上には、その
両側にリヤピラー41、41が立設され、このリヤピラ
ー41、41にボンベブラケット42、42を取り付
け、このボンベブラケット42、42間に掛け渡して固
設されたボンベサポート43が設けられている。そし
て、このボンベサポート43上にボンベ44が取り付け
られている。
【0005】このボンベ44の取り付け方法は、金属性
のバンド45をボンベクランプ46でロックし、ボンベ
44をボンベサポート43に固定している。図11はボ
ンベ44をボンベサポート43に取り付けた状態を示す
図である。バンド45の先端に設けられたフック部45
aにボンベクランプ46の固定部46aが嵌入力し、ボ
ンベ44をボンベサポート43上に固定している。
【0006】一方、ボンベ44を交換する際には、ボン
ベクランプ46の取っ手46bを矢印a方向に引き、ボ
ンベクランプ46とバンド45の固定を解除する。この
ようにしてバンド45とボンベクランプ46の固定を解
除した状態を示す図が、図12である。ボンベ44の交
換作業はこの状態において行い、作業者は図12に矢印
bで示すように、ボンベ44を図12の紙面右側に降ろ
す(図10の紙面手前側に降ろす)。尚、新たなボンベ
44をボンベサポート43上に搭載する際には、図12
に示すように、バンド45が解放している状態でボンベ
44をボンベサポート43上に載置し、ボンベ44にバ
ンド45を巻回してボンベクランプ46で固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のボンベの交
換作業において、ボンベ44をボンベサポート43から
取り外す際、またはボンベサポート43に新たなボンベ
44を搭載する際、ボンベクランプ46が障害となる。
すなわち、図12に示したように、ボンベ44を取り外
す方向又はボンベ44を取り付ける方向にはボンベクラ
ンプ46が位置しているため、ボンベ44の脱着作業の
邪魔になる。このため、ボンベ44の脱着作業の際、同
図に点線cで示す矢印の如く、ボンベ44を上方に持ち
上げるようにしてボンベクランプ46を避け、脱着作業
を行わなければならなかった。
【0008】したがって、従来のボンベクランプ46を
使用して行うボンベ着脱作業は、困難な作業であった。
特に、新たなLPGが充填され、重くなったボンベ44
を搭載する場合、極めて困難な作業となっていた。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、ボンベクランプを作業の障害とならない位置に
移動できる構造とすることにより、ボンベの交換作業を
容易に行い、ボンベの着脱作業を行う者の負担を軽減で
きるボンベ着脱装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、車両に設けられたボンベ保持手
段と、該ボンベ保持手段に載置されたボンベと、該ボン
ベを前記ボンベ保持手段に固定するボンベ固定手段とを
有し、前記ボンベの着脱の際、前記ボンベ固定手段を回
動し、前記ボンベ固定手段を前記ボンベの着脱作業の障
害とならない位置に移動するボンベ着脱装置を提供する
ことで達成できる。
【0011】すなわち、ボンベ固定手段はボンベ保持手
段上にボンベを固定するものであるが、ボンベの着脱の
際にはボンベの着脱方向に対して平行な方向に長く形成
され、ボンベの着脱作業の障害となる。そこで、ボンベ
保持手段に支持部材を取り付け、例えば請求項2の記載
のように、この支持部材に設けられた穴に対して回動可
能な連結手段を形成し、この連結手段に前記ボンベ固定
手段を取り付けて、ボンベ固定手段をボンベ保持手段
(及びボンベ)に対して回動可能とし、ボンベの着脱の
際、ボンベの着脱作業の障害とならない位置にボンベ固
定手段を移動する構成である。
【0012】そしてその移動は、例えば請求項3記載の
ように、ボンベの長手方向に平行な位置、或いは平行な
位置よりも下方に傾いた位置に移動する構成である。こ
のように構成することにより、ボンベ着脱際、ボンベ固
定手段がボンベの着脱位置から外れ、ボンベの着脱作業
を容易に行うことができる。
【0013】請求項5の記載は、前記ボンベ固定手段の
構成をより具体的にするものであり、前記ボンベ固定手
段は、ボンベ保持位置とボンベ解放位置との間を回動可
能な構成である。
【0014】また、請求項6の記載は、前記ボルトの頭
部には、例えば前記ボンベ固定手段を取り付けるプレー
トが形成された構成である。このように構成することに
より、前記連結手段にボンベ固定手段を簡単に取り付け
ることができる。
【0015】また、請求項7の記載は、前記連結手段
は、前記支持部材の穴に貫入するネジ山のないボルト状
部材と、該ボルト状部材を前記支持部材に対して回動可
能に取り付けるEリングで形成されている構成である。
【0016】また、請求項8の記載は、前記ボルト状部
材には前記ボンベ固定手段を取り付けるプレートが形成
されている構成である。さらに、請求項9の記載は、前
記ボンベの固定は、該ボンベの周面に掛け渡したバンド
を前記ボンベ固定手段でロックする構成である。
【0017】ここで、バンドは例えば金属性のバンドで
あり、また弾性材料で構成するバンドを使用してもよ
い。また、ボンベ固定手段は上記バンドをロックする形
状を備えた、例えばボンベクランプ等で構成する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両としてフォー
クリフトに具体化した実施形態例について図面を参照し
て詳細に説明する。 <第1の実施形態例>図1は、本発明の第1の実施形態
例を示すボンベ着脱装置を適用したフォークリフトの全
体図である。ボンベ1はフォークリフト2の後部のウェ
イト3上に設けられ、リヤピラー4に取り付けられてい
る。尚、このリヤピラー4は運転席5を覆うヘッドガー
ド6の後方の支柱を構成する。また、ボンベ1に充填さ
れるLPGはフォークリフト2の移動や、フォーク7の
駆動等の動力源であるエンジンの燃料に使用する。
【0019】図2は上述のボンベ1の取り付け構成を詳
しく説明する図であり、ボンベ着脱装置を側面から見た
模式図である。リヤピラー4には不図示の機構によって
ブラケット8が取り付けられている。このブラケット8
はボンベ1の長手方向の側部(左右の側部)に2枚あ
り、この2枚のブラケット8間に2本のボンベサポート
10a、10bが掛け渡されている。そして、このボン
ベ保持手段としてのボンベサポート10a、10bには
ボンベクランプ11が取り付けられている。
【0020】尚、図2は上述のボンベサポート10a、
10bにボンベ1を固定するボンベ固定手段としてのボ
ンベクランプ11をバンド23から解放した状態を示
す。図3は上述のボンベサポート10a、10bにボン
ベクランプ11を取り付ける構造を説明する図である。
ボンベサポート10a、10bの中央下部には、両ボン
ベサポート10a、10bに対して溶接によって固設さ
れた支持部材12が取り付けられている。また、この支
持部材12の先端部12aには穴12bが形成され、こ
の穴12bに連結手段としてのボルト13a、カラー1
3b、六角ナット13cが取り付けられている。
【0021】図4は上述の連結手段の取り付け構造を詳
しく説明する図である。ボルト13aは六角ボルトであ
り、頭部にプレート14が溶接されたプレート付きボル
トである。上述の連結手段の取り付け構成は、支持部材
12に形成された穴12bにカラー13bを先ず貫入
し、このカラー13bに上述のプレート付きボルト13
aを貫入し、プレート付きボルト13aを六角ナット1
3cに締着することにより取り付けられている。このよ
うに構成することにより、支持部材12(ボンベサポー
ト10a、10b)に対してプレート14(プレート付
きボルト13a)を矢印d方向に回転自在に取り付ける
ことができる。
【0022】すなわち、カラー13bの長さLは支持部
材12の厚さL’よりも長く(厚く)構成され(例え
ば、数ミリ長く(厚く)構成され)、プレート付きボル
ト13aを六角ナット13cに締着してもプレート付き
ボルト13a、カラー13b、六角ナット13cは一体
となって支持部材12(ボンベサポート10a、10
b)に対して回動可能な構成である。
【0023】次に、支持部材12に対して回動自在に取
り付けたプレート14に前述のボンベクランプ11を取
り付ける。尚、上述の図3に示すボンベクランプ11
は、ボンベクランプ11の一部の構成を示すものであ
り、ボンベクランプ11の全体構成は図5及び図6に示
す。図5はボンベクランプ11の平面図であり、図6は
その側面図である。
【0024】ボンベクランプ11はクランプ本体17と
バンド固定用レバー18で構成されている。クランプ本
体17は断面「コ」の字状の接合部材17bと相似形に
折り曲げ加工された取り付け部材17aで構成され、取
り付け部材17aと接合部材17bはネジが切られた該
接合部材に固着されたロッド17cにナット17dを締
着して連結されている。また、取り付け部材17aには
その先端部に2つの穴17e、17eが形成されてい
る。そして、前述の図3に示すように、この2つの穴1
7e、17e間にプレート14(プレート14に形成さ
れた穴14a)を嵌合し、ピン19を3つの穴17e、
14a、17eに順次通し、Eリング20を嵌入するこ
とによって、ボンベクランプ11をプレート14に取り
付けている。尚、Eリング20はピン19に形成した溝
20に嵌入し、Eリング19aと取り付け部材17aの
外側面間には平ワッシャ21が介装されている。
【0025】このようにボンベクランプ11をプレート
14に取り付けることにより、ボンベクランプ11はプ
レート14に対して矢印f方向(上下方向)、即ちボン
ベ保持位置とボンベ解放位置との間を回動可能な構成と
なる。
【0026】以上のように構成することにより、ボンベ
クランプ11はプレート14に対して矢印f方向(上下
方向)に回動可能であり、しかもプレート14は支持部
材12(ボンベサポート10a、10b)に対して矢印
d方向(左右方向)、即ちボンベの着脱作業の障害とな
らない位置に回動可能である。
【0027】ボンベ1がボンベサポート10a、10b
上に固定載置された状態では、ボンベサ1の長手方向中
央部にバンド23が掛け渡され、ボンベクランプ11の
固定用レバー18によってバンド23がロックされてい
る。すなわち、この状態は図9に示す状態であり、バン
ド23の先端に設けられたフック部にボンベクランプ1
1の固定用レバー18の固定部18aが嵌入し、ボンベ
1をボンベサポート10a、10bに固定している。
【0028】この状態において、固定用レバー18の取
っ手18bを下方に引き、ボンベクランプ11とバンド
23の固定を解除した上、バンド23を車両後方へ回動
すると前述の図2に示す状態になる。ここで、本例のボ
ンベクランプ11は、前述のようにプレート14に対し
てボンベクランプ11を矢印f方向(下方向)に回動で
きると共に、矢印d方向にも回動でき、ボンベクランプ
11をボンベ1の長手方向に平行な右側、又は左側に回
転移動させることができる。
【0029】このようにボンベクランプ11を回動する
ことで、ボンベ1の交換作業を行う際、従来のようにボ
ンベ1を着脱する位置からボンベクランプ11を待避さ
せることができる。したがって、ボンベ1の取り外し、
又は取り付け作業を容易に行うことができる。
【0030】尚、ボンベ1の交換作業終了後、ボンベサ
ポート10a、10b上に載置したボンベ1を固定する
際には、ボンベクランプ11を図2に示す状態に戻し、
バンド23をボンベ1に掛け渡し、ボンベクランプ11
をバンド23にロックすることでボンベ1をボンベサポ
ート10a、10b上に固定することができる。 <第2の実施形態例>次に、本発明の第2の実施形態例
について説明する。
【0031】本例と前述の第1実施形態例との相違は、
支持部材12に回転可能にプレートを取り付ける構造が
異なる点である。したがって、本例のボンベ着脱装置を
適用するフォークリフトの構成や、ボンベ1、ボンベサ
ポート10a、10b、ボンベクランプ11等の構成は
前述の実施形態例と同じである。
【0032】図7は本例に使用する連結手段の構成を示
す図である。同図に示すように、ネジ山のないボルト状
部材24は頭部24aにプレート25が溶接され、軸部
24bの直径は支持部材12に形成された穴12bの内
径より少し細く形成されている。また、ボルト状部材2
4の軸部24bには溝24cが形成され、この溝24c
にEリング26が嵌入する構成である。すなわち、支持
部材12の穴12bにボルト状部材24の軸部24bを
貫入し、その後軸部24bの溝24cにEリング26を
嵌入することで、プレート25(ボルト状部材24)を
矢印d方向に回転自在に取り付けることができる。した
がって、溝24cまでの軸部24bの長さLは支持部材
12の厚さL’よりも長く(厚く)構成され、Eリング
26を溝24cに嵌入した状態で、プレート25と一体
であるボルト状部材24は支持部材12に対して回動可
能な構成である。
【0033】したがって、このように連結手段を構成し
ても、前述の図2の如くバンド23とボンベクランプ1
1を解除した状態で、ボンベクランプ11を矢印d方向
に回動でき、ボンベクランプ11をボンベ1の長手方向
に沿った右側、又は左側に回転移動させることができ
る。
【0034】したがって、このようにボンベクランプ1
1を回動することで、ボンベ1の交換作業を行う際、ボ
ンベクランプ11を待避させることができ、ボンベ1の
着脱作業を簡単に行うことができる。
【0035】尚、連結手段は上述の実施形態例、及び第
1の実施形態例で説明した構成に限らず、他の構成とし
ても良い。例えば、図8はプレート27が溶接されたピ
ン28を支持部材12の穴12bに貫入し、ピン28の
先端にストッパ29を溶接する構成である。また、上述
のストッパ29の取り付けは溶接に限るものでもない。
【0036】例えば、ボルトに支持部材12の厚さ以上
の厚さを残した上で先端にネジを切り、支持部材12に
ボルトを挿通した上でナットで締結してもよい。この構
成はピン19にも適用できる。
【0037】尚、ボンベサポート、及びボンベブラケッ
トの構造は前記実施例に限定はされず、同様の作用が得
られれば他の構造であって良い。例えば、ボンベサポー
トは板状の上面にボンベ外周面に応じた窪みを設けたも
のや、ボンベブラケットとボンベサポートを一体化した
板材の曲げ加工構造等が挙げられる。又、本実施例では
ボンベサポート、及びボンベブラケットはリヤピラー間
に固定された構造であるが、これに限定はされず、例え
ば何れか一端を中心に水平回動する構造や、水平スライ
ドする構造等であっても良い。但し、水平回動する構造
の場合には、前記実施例におけるバンドとボンベクラン
プの互いの位置を逆にするのが好ましい。何故なら、水
平に略180°回動させると、ボンベの前後位置が入れ
替わるからである。
【0038】又、バンドとボンベサポートは前記実施例
ではボンベサポートに設けられているが、これに限定は
されず、ボンベゲラケットから伸延して設けても良い。
更に、クランプ位置は、ボンベの長手方向中央である必
要はなく、左右何れか一方に偏っていても良いし、バン
ドとボンベクランプは一対である必要はなく、必要に応
じて2つ以上設けても良い。勿論、その場合には個々の
ボンベクランプに各々本発明の構成が適用できる。
【0039】更に、ボンベクランプのボンベ長手方向へ
の回動は、必ずしも水平(平行)である必要はなく、下
方へ傾いていても良い。但し、この場合、カウンタウェ
イトに干渉しない程度の傾角の必要がある。
【0040】更に、バンドとボンベクランプの連結固定
機構も、実施例に限定はされず、両者が離間可能に連結
・固定できれば他の構造であっても良い。例えば、ラチ
ェット構造や、ピン挿入等が挙げられる。
【0041】更に、ボンベブラケットとボンベサポート
はリヤピラー間に設けられたものに限らず車両の他の部
分、例えばウェイト上に直接設けられたものであっても
良い。
【0042】更に、支持部材は板状材である必要はな
く、例えば棒状材等の他の形状材を用いても良い。ま
た、上述の2つの実施形態例では、本発明のボンベ着脱
装置をフォークリフトに使用する例について説明した
が、フォークリフトに限らず他の産業用車両に適用する
こともできる。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明はボ
ンベ着脱の際、ボンベクランプをボンベの着脱位置から
待避した位置に回転移動させることができ、ボンベの着
脱作業を容易且つ安全に行うことができる。
【0044】また、ボンベクランプの回転移動は簡単に
操作することができ、再度ボンベを固定する際にも従来
とほぼ同様に操作することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例を示すボンベ着脱装置を適
用したフォークリフトの全体図である。
【図2】ボンベの取り付け構成を詳しく説明する図であ
る。
【図3】ボンベサポートにボンベクランプを取り付ける
構造を説明する図である。
【図4】第1の実施形態例のボンベサ着脱装置の連結手
段の構造を詳しく説明する図である。
【図5】ボンベクランプ全体構成図であり、特にボンベ
クランプの平面図を示す。
【図6】ボンベクランプ全体構成図であり、特にボンベ
クランプの側面図を示す。
【図7】第2の実施形態例のボンベサ着脱装置の連結手
段の構造を詳しく説明する図である。
【図8】連結手段の変形例の構造を詳しく説明する図で
ある。
【図9】ボンベサポートによりボンベをロックした状態
を示す図である。
【図10】従来のボンベ着脱装置を説明するためのフォ
ークリフトの背面図である。
【図11】従来のボンベ着脱装置を説明するため、ボン
ベクランプのロック時の状態を示す図である。
【図12】従来のボンベ着脱装置を説明するため、ボン
ベクランプの解放時の状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ボンベ 2 フォークリフト 3 ウェイト 4 リヤピラー 5 運転席 6 ヘッドガード 7 フォーク 8a、8b ブラケット 10a、10b ボンベサポート 11 ボンベクランプ 12 支持部材 12a 先端部 12b 穴 13a ボルト 13b カラー 13c 六角ナット 14 プレート 17 クランプ本体 18 バンド固定用レバー 17a 取り付け部材 17b 接合部材 17c ロッド 17d ナット 17e 穴 19 ピン 19a 溝 20 Eリング 21 平ワッシャ 23 バンド 23a フック部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられたボンベ保持手段と、 該ボンベ保持手段に載置されたボンベと、 該ボンベを前記ボンベ保持手段に固定するボンベ固定手
    段とを有し、 前記ボンベの着脱の際、前記ボンベ固定手段を回動し、
    前記ボンベ固定手段を前記ボンベの着脱作業の障害とな
    らない位置に移動することを特徴とするボンベ着脱装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ボンベ固定手段は、前記ボンベ保持
    手段に設けられた支持部材に対して連結手段を介して回
    動可能であることを特徴とする請求項1記載のボンベ着
    脱装置。
  3. 【請求項3】 前記ボンベの着脱作業の障害とならない
    位置は、前記ボンベの長手方向に対して平行な位置、或
    いは平行な位置よりも下方に傾いた位置に前記ボンベ固
    定手段を移動することである請求項1記載のボンベ着脱
    装置。
  4. 【請求項4】 前記ボンベ固定手段は、前記支持部材に
    設けられた穴に前記連結手段が貫入することで回動可能
    なことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の
    ボンベ着脱装置。
  5. 【請求項5】 前記ボンベ固定手段は、ボンベ保持位置
    とボンベ解放位置との間を回動可能なことを特徴とする
    請求項1〜4の何れか1項に記載のボンベ着脱装置。
  6. 【請求項6】 前記ボルトの頭部には、前記ボンベ固定
    手段を取り付けるプレートが形成され、該ボンベ固定手
    段がボンベ保持位置とボンベ解放位置との間を回動可能
    なことを特徴とする請求項5記載のボンベ着脱装置。
  7. 【請求項7】 前記連結手段は、前記支持部材の穴に貫
    入するネジ山のないボルト状部材と、該ボルト状部材を
    前記支持部材に対して回動可能に取り付けるEリングで
    形成されていることを特徴とする請求項1記載のボンベ
    着脱装置。
  8. 【請求項8】 前記ボルト状部材には前記ボンベ固定手
    段を取り付けるプレートが形成されていることを特徴と
    する請求項7記載のボンベ着脱装置。
  9. 【請求項9】 前記ボンベの固定は、該ボンベの周面に
    掛け渡したバンドを前記ボンベ固定手段でロックするこ
    とにより行うことを特徴とする請求項1記載のボンベ着
    脱装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105253819A (zh) * 2015-11-19 2016-01-20 杭叉集团股份有限公司 叉车用摆落式lpg钢瓶支架

Cited By (1)

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CN105253819A (zh) * 2015-11-19 2016-01-20 杭叉集团股份有限公司 叉车用摆落式lpg钢瓶支架

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