JPH10176331A - 矢板支持装置 - Google Patents
矢板支持装置Info
- Publication number
- JPH10176331A JPH10176331A JP35409596A JP35409596A JPH10176331A JP H10176331 A JPH10176331 A JP H10176331A JP 35409596 A JP35409596 A JP 35409596A JP 35409596 A JP35409596 A JP 35409596A JP H10176331 A JPH10176331 A JP H10176331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet pile
- horizontal
- fluttering
- groove
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 予め溝上で組み立てた枠組みを溝内に入れ込
み、その後外部から枠組みに組み込んだ流体圧シリンダ
ーを操作して横バタ材を矢板に向かって押しつけること
により、容易且つ安全に矢板を保持することのできる支
持装置を簡単な構造で提供すること。 【解決手段】 上下方向に所定の間隔をあけて配置され
た複数の横バタ材1…の両端が前後2本の垂直な支柱
2、2によって支持された左右一対の側枠体3,3と、
これら左右の側枠体の間に配置されて横バタ材1を矢板
面に押しつける流体圧シリンダー5とから成り、前記横
バタ材1と支柱2とは連結金具6を介して上下位置調整
可能並びに分離可能に連結され、前記支柱2の上端部に
は矢板4の上縁に当接する水平なストッパー7が設けら
れている構造。
み、その後外部から枠組みに組み込んだ流体圧シリンダ
ーを操作して横バタ材を矢板に向かって押しつけること
により、容易且つ安全に矢板を保持することのできる支
持装置を簡単な構造で提供すること。 【解決手段】 上下方向に所定の間隔をあけて配置され
た複数の横バタ材1…の両端が前後2本の垂直な支柱
2、2によって支持された左右一対の側枠体3,3と、
これら左右の側枠体の間に配置されて横バタ材1を矢板
面に押しつける流体圧シリンダー5とから成り、前記横
バタ材1と支柱2とは連結金具6を介して上下位置調整
可能並びに分離可能に連結され、前記支柱2の上端部に
は矢板4の上縁に当接する水平なストッパー7が設けら
れている構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道管や各種
の通信用ケーブルを埋設するために溝を掘穿する際、溝
の左右側壁面に立設される矢板を保持するための支持装
置に関するものである。
の通信用ケーブルを埋設するために溝を掘穿する際、溝
の左右側壁面に立設される矢板を保持するための支持装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、上下水道管や通信用ケーブルを
埋設するために道路等に溝を掘穿する際、側壁の崩落を
防止する金属製の矢板が設けられている。この矢板は縦
横のバタ材で補強されているが、このバタ材を構築する
のに従来では狭い溝内に作業者が入って行っている。
埋設するために道路等に溝を掘穿する際、側壁の崩落を
防止する金属製の矢板が設けられている。この矢板は縦
横のバタ材で補強されているが、このバタ材を構築する
のに従来では狭い溝内に作業者が入って行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、狭い溝内で長
いバタ材を縦横に構築並びに解体する作業は大変困難で
時間を要すると共に危険を伴うといった問題点がある。
そこで本発明は予め溝上で組み立てた枠組みを溝内に入
れ込み、その後外部から枠組みに組み込んだ流体圧シリ
ンダーを操作して横バタ材を矢板に向かって押しつける
ことにより、容易且つ安全に矢板を保持することのでき
る支持装置を簡単な構造で提供することを主たる目的と
するものである。
いバタ材を縦横に構築並びに解体する作業は大変困難で
時間を要すると共に危険を伴うといった問題点がある。
そこで本発明は予め溝上で組み立てた枠組みを溝内に入
れ込み、その後外部から枠組みに組み込んだ流体圧シリ
ンダーを操作して横バタ材を矢板に向かって押しつける
ことにより、容易且つ安全に矢板を保持することのでき
る支持装置を簡単な構造で提供することを主たる目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち
本発明に係る矢板支持装置にあっては、上下方向に所定
の間隔をあけて配置された複数の横バタ材1…の両端が
前後2本の垂直な支柱2,2によって支持された左右一
対の側枠体3,3と、これら左右の側枠体3,3の間に
配置されて横バタ材1…を矢板面に押しつける流体圧シ
リンダー5…とから成り、前記横バタ材1と支柱2とは
連結金具6を介して上下位置調整可能並びに分離可能に
連結され、前記支柱2の上端部には矢板上縁に当接する
水平なストッパー7が設けられている構造としたもので
ある。
めに、本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち
本発明に係る矢板支持装置にあっては、上下方向に所定
の間隔をあけて配置された複数の横バタ材1…の両端が
前後2本の垂直な支柱2,2によって支持された左右一
対の側枠体3,3と、これら左右の側枠体3,3の間に
配置されて横バタ材1…を矢板面に押しつける流体圧シ
リンダー5…とから成り、前記横バタ材1と支柱2とは
連結金具6を介して上下位置調整可能並びに分離可能に
連結され、前記支柱2の上端部には矢板上縁に当接する
水平なストッパー7が設けられている構造としたもので
ある。
【0005】前記連結金具6は支柱2を挿通することの
できるようなループ状の形態で形成して横バタ材1の端
面に取り付け、支柱2に上下方向に沿って設けられた多
数のピン穴2a…の任意の穴に、連結金具6に設けたピ
ン挿入穴6aからピン又はボルト8を挿入することによ
り、横バタ材1と支柱2とを上下位置調整自在に且つ分
離可能に連結するのがよい。
できるようなループ状の形態で形成して横バタ材1の端
面に取り付け、支柱2に上下方向に沿って設けられた多
数のピン穴2a…の任意の穴に、連結金具6に設けたピ
ン挿入穴6aからピン又はボルト8を挿入することによ
り、横バタ材1と支柱2とを上下位置調整自在に且つ分
離可能に連結するのがよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を実施図面を
参照にして説明する。本発明に係る矢板支持装置は、上
下方向に所定の間隔をあけて配置された複数の横バタ材
1…の両端が前後2本の垂直な支柱2,2によって支持
された左右一対の側枠体3,3と、これら左右の側枠体
3,3の間に配置されて横バタ材1…を矢板4の面に押
しつける流体圧シリンダー5…とから成る。
参照にして説明する。本発明に係る矢板支持装置は、上
下方向に所定の間隔をあけて配置された複数の横バタ材
1…の両端が前後2本の垂直な支柱2,2によって支持
された左右一対の側枠体3,3と、これら左右の側枠体
3,3の間に配置されて横バタ材1…を矢板4の面に押
しつける流体圧シリンダー5…とから成る。
【0007】本実施例では、前記横バタ材1…の断面形
状が日型のものが使用され、その開口端面が図3に示す
ようにキャップ9で閉鎖されている。このキャップ9は
ボルト10並びにナット11により後述する連結金具6
と共に横バタ材1に固定されているが、他の手段、例え
ば溶接等により固定してもよい。
状が日型のものが使用され、その開口端面が図3に示す
ようにキャップ9で閉鎖されている。このキャップ9は
ボルト10並びにナット11により後述する連結金具6
と共に横バタ材1に固定されているが、他の手段、例え
ば溶接等により固定してもよい。
【0008】この横バタ材1と支柱2とを連結する連結
金具6は、平面略コの字形をなし、その脚端の折曲部6
bで前記ボルト10並びにナット11でキャップ9と共
に横バタ材1の端面に固定されている。また、連結金具
6の側壁部に貫通させたピン挿入穴6aから、支柱2に
上下方向に沿って設けられた多数のピン穴2a…の任意
の穴に対してピン又はボルト8を挿入することにより、
横バタ材1と支柱2とが上下位置調整自在に且つ分離可
能に連結されている。
金具6は、平面略コの字形をなし、その脚端の折曲部6
bで前記ボルト10並びにナット11でキャップ9と共
に横バタ材1の端面に固定されている。また、連結金具
6の側壁部に貫通させたピン挿入穴6aから、支柱2に
上下方向に沿って設けられた多数のピン穴2a…の任意
の穴に対してピン又はボルト8を挿入することにより、
横バタ材1と支柱2とが上下位置調整自在に且つ分離可
能に連結されている。
【0009】左右の側枠体3,3の間に配置されて横バ
タ材1…を矢板面に押しつける流体圧シリンダー5は例
えば油圧シリンダー等が使用され、その両端で横バタ材
1に嵌合するフック12、12が設けられている。更
に、前記支柱2の上端部には矢板上縁に当接する水平な
ストッパー7が設けられている。
タ材1…を矢板面に押しつける流体圧シリンダー5は例
えば油圧シリンダー等が使用され、その両端で横バタ材
1に嵌合するフック12、12が設けられている。更
に、前記支柱2の上端部には矢板上縁に当接する水平な
ストッパー7が設けられている。
【0010】上記の支持装置は予め溝上で組み付けた
後、クレーン等で溝内に降下される。溝上での組付けの
際、シリンダー5と横バタ材1…との連結は、例えば図
1に示したようにフック12と横バタ材1とをワイヤー
13 等で巻き付けて行われるが、他の連結手段で連結
するようにしてもよい。而して支柱2,2のストッパー
7が矢板4の上端に接するまで降下させた後、外部から
流体圧シリンダー5…を操作してこれのピストンを伸張
させて横バタ材1…を矢板面に押しつける。このような
操作により狭い溝内に作業者が入ることなく、外部から
容易且つ安全に作業することができる。
後、クレーン等で溝内に降下される。溝上での組付けの
際、シリンダー5と横バタ材1…との連結は、例えば図
1に示したようにフック12と横バタ材1とをワイヤー
13 等で巻き付けて行われるが、他の連結手段で連結
するようにしてもよい。而して支柱2,2のストッパー
7が矢板4の上端に接するまで降下させた後、外部から
流体圧シリンダー5…を操作してこれのピストンを伸張
させて横バタ材1…を矢板面に押しつける。このような
操作により狭い溝内に作業者が入ることなく、外部から
容易且つ安全に作業することができる。
【0011】図4〜図6は連結金具6の他の実施例を示
すものであって、この実施例では横バタ材1を支柱2か
ら分離して搬送する際に、連結金具6が邪魔にならない
ように横バタ材の端面に収納できる構造と成っている。
そのために本実施例では、連結金具6がキャップ9に設
けた開口部9aから出没できるように組み込まれ、スプ
リング13で常時没入位置に付勢されている。この没入
位置では連結金具6の先端部6bがキャップ9の前面の
窪み9bに収まって横バタ材1の端面から突出しないよ
うに成っている。またキャップ9はボルト10a並びに
ナット11aにより横バタ材1に固定されている。
すものであって、この実施例では横バタ材1を支柱2か
ら分離して搬送する際に、連結金具6が邪魔にならない
ように横バタ材の端面に収納できる構造と成っている。
そのために本実施例では、連結金具6がキャップ9に設
けた開口部9aから出没できるように組み込まれ、スプ
リング13で常時没入位置に付勢されている。この没入
位置では連結金具6の先端部6bがキャップ9の前面の
窪み9bに収まって横バタ材1の端面から突出しないよ
うに成っている。またキャップ9はボルト10a並びに
ナット11aにより横バタ材1に固定されている。
【0012】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみの特定
されるものでない。例えば、横バタ材1は断面形状にお
いて日型に特定されるものでなく、H型鋼、口型鋼、コ
の字型鋼、その他の断面形状を持つものであってもよ
い。その他本発明ではその構成要件を備え、且つ効果を
有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論であ
る。
したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみの特定
されるものでない。例えば、横バタ材1は断面形状にお
いて日型に特定されるものでなく、H型鋼、口型鋼、コ
の字型鋼、その他の断面形状を持つものであってもよ
い。その他本発明ではその構成要件を備え、且つ効果を
有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論であ
る。
【0013】
【発明の効果】上記のごとく本発明にあっては、予め溝
上で組み立てた枠組みを溝内に入れ込み、その後外部か
ら枠組みに組み込んだ流体圧シリンダーを操作して横バ
タ材を矢板に向かって押しつけることにより、作業者が
狭い溝内に入ることなく外部か安全に矢板支持体を構築
することができ、しかも構造が簡単であるから組み付け
並びに解体が容易でトータルコストを低減させることが
できるといった顕著な効果がある。
上で組み立てた枠組みを溝内に入れ込み、その後外部か
ら枠組みに組み込んだ流体圧シリンダーを操作して横バ
タ材を矢板に向かって押しつけることにより、作業者が
狭い溝内に入ることなく外部か安全に矢板支持体を構築
することができ、しかも構造が簡単であるから組み付け
並びに解体が容易でトータルコストを低減させることが
できるといった顕著な効果がある。
【図1】本発明に係る矢板支持装置の斜視図。
【図2】上記矢板支持装置の正面図。
【図3】上記矢板支持装置における連結金具部分の分解
斜視図。
斜視図。
【図4】本発明における連結金具の他の実施例を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図5】図4で示した連結金具の断面図で連結金具が横
バタ材端面に没入した状態が示されている。
バタ材端面に没入した状態が示されている。
【図6】上記図4で示した連結金具の使用時の状態を示
す断面図。
す断面図。
1 横バタ材 2 支柱 3 側枠部材 4 矢板 5 流体圧シリンダー 6 連結金具 7 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に所定の間隔をあけて配置され
た複数の横バタ材(1)…の両端が前後2本の垂直な支柱
(2)、(2)によって支持された左右一対の側枠体(3),(3)
と、これら左右の側枠体の間に配置されて横バタ材(1)
を矢板面に押しつける流体圧シリンダー(5)とから成
り、前記横バタ材(1)と支柱(2)とは連結金具(6)を介し
て上下位置調整可能並びに分離可能に連結され、前記支
柱(2)の上端部には矢板(4)の上縁に当接する水平なスト
ッパー(7)が設けられている矢板支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35409596A JPH10176331A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 矢板支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35409596A JPH10176331A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 矢板支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176331A true JPH10176331A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18435266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35409596A Pending JPH10176331A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 矢板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422856A (en) * | 2005-02-08 | 2006-08-09 | Paul Radcliffe | Shuttering supports |
| CN115559325A (zh) * | 2022-09-28 | 2023-01-03 | 中能建建筑集团有限公司 | 整体拼装式横列板沟槽支护工艺 |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP35409596A patent/JPH10176331A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422856A (en) * | 2005-02-08 | 2006-08-09 | Paul Radcliffe | Shuttering supports |
| CN115559325A (zh) * | 2022-09-28 | 2023-01-03 | 中能建建筑集团有限公司 | 整体拼装式横列板沟槽支护工艺 |
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