JPH10176369A - バルコニーの支持構造 - Google Patents
バルコニーの支持構造Info
- Publication number
- JPH10176369A JPH10176369A JP33679996A JP33679996A JPH10176369A JP H10176369 A JPH10176369 A JP H10176369A JP 33679996 A JP33679996 A JP 33679996A JP 33679996 A JP33679996 A JP 33679996A JP H10176369 A JPH10176369 A JP H10176369A
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- Japan
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- balcony
- girder
- building
- wife
- auxiliary inner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 住居側の妻側大梁に捩じれが発生しないバル
コニーの支持構造を提供すること。 【解決手段】 建物本体20の外壁の外方に設けられる
バルコニー30の支持構造において、建物本体20の妻
側外壁に直交するバルコニー支持梁32がバルコニー3
0に設けられ、このバルコニー支持梁32と同一直線上
に位置して、桁側外壁に近接し、かつ、桁側外壁と平行
な建物本体の上部妻側大梁22の内側に、上部桁側大梁
44に平行に補助内梁25を設け、この補助内梁25の
一端部とバルコニー支持梁32の建物本体側の端部と
を、妻側大梁22を間に挟んで対向させ、両端部同士が
妻側大梁のウェブ22aに設けられた通孔27を通して
ボルト・ナットにより相互に連結され、補助内梁25の
他端部が上階の床スラブ24にて、この床スラブの荷重
が補助内梁25の他端部に下向きに作用するように支持
されているバルコニーの支持構造。
コニーの支持構造を提供すること。 【解決手段】 建物本体20の外壁の外方に設けられる
バルコニー30の支持構造において、建物本体20の妻
側外壁に直交するバルコニー支持梁32がバルコニー3
0に設けられ、このバルコニー支持梁32と同一直線上
に位置して、桁側外壁に近接し、かつ、桁側外壁と平行
な建物本体の上部妻側大梁22の内側に、上部桁側大梁
44に平行に補助内梁25を設け、この補助内梁25の
一端部とバルコニー支持梁32の建物本体側の端部と
を、妻側大梁22を間に挟んで対向させ、両端部同士が
妻側大梁のウェブ22aに設けられた通孔27を通して
ボルト・ナットにより相互に連結され、補助内梁25の
他端部が上階の床スラブ24にて、この床スラブの荷重
が補助内梁25の他端部に下向きに作用するように支持
されているバルコニーの支持構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バルコニーの支
持構造に係り、特に、建物から突出するバルコニーを鉄
骨系集合住宅等の建物本体の妻側外壁に外付けする手段
として好適なバルコニーの支持構造に関する。
持構造に係り、特に、建物から突出するバルコニーを鉄
骨系集合住宅等の建物本体の妻側外壁に外付けする手段
として好適なバルコニーの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示すように、バルコニー1を住
戸2の外側に突出して設ける場合、たとえば鉄筋コンク
リート造りの建物では、図11に示すように、バルコニ
ー1の床スラブ3と住戸2の床スラブ4を、住戸梁5と
共にコンクリートで一体に形成している。鉄筋コンクリ
ート造りの建物の場合は、現地でコンクリートを打設す
る関係上、このようにバルコニー1を住戸2側と一体に
形成することがよくある。これに対して、鉄骨系のユニ
ット建物の場合は、バルコニーを別ユニットとして製作
して、現地にて住戸側のユニットに組み付ける関係か
ら、上記鉄筋コンクリート造りのような施工法は採用し
ていない。
戸2の外側に突出して設ける場合、たとえば鉄筋コンク
リート造りの建物では、図11に示すように、バルコニ
ー1の床スラブ3と住戸2の床スラブ4を、住戸梁5と
共にコンクリートで一体に形成している。鉄筋コンクリ
ート造りの建物の場合は、現地でコンクリートを打設す
る関係上、このようにバルコニー1を住戸2側と一体に
形成することがよくある。これに対して、鉄骨系のユニ
ット建物の場合は、バルコニーを別ユニットとして製作
して、現地にて住戸側のユニットに組み付ける関係か
ら、上記鉄筋コンクリート造りのような施工法は採用し
ていない。
【0003】ユニット建物は、一棟の建物を予めいくつ
かのユニットに分けて工場生産し、これらを建築現場に
おいて施工・組立する方式の建物であり、まず建物の部
屋部分を構成する建物ユニット(部屋ユニットともい
う)を基礎に据え付けて相互に連結し、つぎに、建物ユ
ニットの隣にバルコニーユニットを連結するという手順
で組み立てられる。
かのユニットに分けて工場生産し、これらを建築現場に
おいて施工・組立する方式の建物であり、まず建物の部
屋部分を構成する建物ユニット(部屋ユニットともい
う)を基礎に据え付けて相互に連結し、つぎに、建物ユ
ニットの隣にバルコニーユニットを連結するという手順
で組み立てられる。
【0004】従来、鉄骨系建物におけるバルコニーの支
持構造として、たとえば特公平5−44493号公報に
記載のものが知られている。この支持構造は、図12に
示すように、住戸側の梁7や柱8に、ブラケット9など
を用いてバルコニー10の床梁11を連結し、これによ
りバルコニー10を片持支持するようにしている。
持構造として、たとえば特公平5−44493号公報に
記載のものが知られている。この支持構造は、図12に
示すように、住戸側の梁7や柱8に、ブラケット9など
を用いてバルコニー10の床梁11を連結し、これによ
りバルコニー10を片持支持するようにしている。
【0005】しかしながら、この支持構造においては、
バルコニー10を片持支持しているため、バルコニー1
0が重い場合、住戸側の梁7に過大な剪断曲げモーメン
トが作用することになり、このため、梁7に捩じれ(こ
ろび)が発生するおそれがある。したがって、この捩じ
れに対する十分な補強を施したり、梁7の強度を大幅に
増大させるなどの対策が必要であった。
バルコニー10を片持支持しているため、バルコニー1
0が重い場合、住戸側の梁7に過大な剪断曲げモーメン
トが作用することになり、このため、梁7に捩じれ(こ
ろび)が発生するおそれがある。したがって、この捩じ
れに対する十分な補強を施したり、梁7の強度を大幅に
増大させるなどの対策が必要であった。
【0006】ところで、特開平7−259179号公報
において、バルコニーを支持する住戸側の梁に、ほとん
ど剪断曲げモーメントが作用しないように工夫されたバ
ルコニーの支持構造が記載されている。
において、バルコニーを支持する住戸側の梁に、ほとん
ど剪断曲げモーメントが作用しないように工夫されたバ
ルコニーの支持構造が記載されている。
【0007】この支持構造は、図13に示すように、バ
ルコニー30Aを構成するバルコニーユニット31A
に、あらかじめ住戸20Aの桁側外壁21Aにほぼ直交
するバルコニー支持梁32Aを設け、このバルコニー支
持梁32Aを、バルコニーユニット31Aの本体部33
Aから住戸20Aの内部まで延長し、バルコニー支持梁
32Aの中間部を、桁側外壁21Aに近接する住戸20
Aの桁側大梁22A上に載置固定するとともに、バルコ
ニー支持梁32Aの延長端を、住戸20Aの内奥部にあ
る別の桁側大梁23Aの上面に載置固定し、その上に上
階の床スラブ24Aを載置したものである。なお、34
Aはバルコニーの床スラブ、35Aは手摺である。
ルコニー30Aを構成するバルコニーユニット31A
に、あらかじめ住戸20Aの桁側外壁21Aにほぼ直交
するバルコニー支持梁32Aを設け、このバルコニー支
持梁32Aを、バルコニーユニット31Aの本体部33
Aから住戸20Aの内部まで延長し、バルコニー支持梁
32Aの中間部を、桁側外壁21Aに近接する住戸20
Aの桁側大梁22A上に載置固定するとともに、バルコ
ニー支持梁32Aの延長端を、住戸20Aの内奥部にあ
る別の桁側大梁23Aの上面に載置固定し、その上に上
階の床スラブ24Aを載置したものである。なお、34
Aはバルコニーの床スラブ、35Aは手摺である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記図13に示したバ
ルコニーの支持構造においては、上階の床スラブ24A
と桁側大梁22A、23Aとの間にバルコニー支持梁3
2Aを通すことになるので、住戸20Aの天井高が減少
して居住性が落ちたり、あるいは、階高が増してコスト
アップを招いたりするおそれがある。また、バルコニー
ユニット31Aの本体部33Aからかなり長いバルコニ
ー支持梁32Aが突出しているので、吊り上げ時や施工
時の作業性に劣り、また、輸送効率も悪いという問題が
あった。
ルコニーの支持構造においては、上階の床スラブ24A
と桁側大梁22A、23Aとの間にバルコニー支持梁3
2Aを通すことになるので、住戸20Aの天井高が減少
して居住性が落ちたり、あるいは、階高が増してコスト
アップを招いたりするおそれがある。また、バルコニー
ユニット31Aの本体部33Aからかなり長いバルコニ
ー支持梁32Aが突出しているので、吊り上げ時や施工
時の作業性に劣り、また、輸送効率も悪いという問題が
あった。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、建物本体の天井高の減少や階高の増加を招かず、
また、バルコニーユニットの吊り上げ時や施工時の作業
性低下、および輸送効率の低下を招かずに、特に住居側
の妻側大梁に対する負担を軽減することのできるバルコ
ニーの支持構造を提供することを目的としている。
ので、建物本体の天井高の減少や階高の増加を招かず、
また、バルコニーユニットの吊り上げ時や施工時の作業
性低下、および輸送効率の低下を招かずに、特に住居側
の妻側大梁に対する負担を軽減することのできるバルコ
ニーの支持構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
建物本体の妻側外壁の外側に突出して設けられるバルコ
ニーの支持構造において、前記バルコニーに、前記建物
本体の妻側外壁にほぼ直交するバルコニー支持梁が設け
られるとともに、このバルコニー支持梁と同一直線上に
位置するように、桁側外壁に近接し、かつ、この桁側外
壁とほぼ平行な建物本体の上部妻側大梁の内側に、上部
桁側大梁にほぼ平行に補助内梁が設けられ、この補助内
梁の一端部と前記バルコニー支持梁の建物本体側の端部
とを、前記妻側大梁を間に挟んで対向させ、これら端部
同士が前記妻側大梁に設けられた通孔を通して締結部材
により相互に連結され、前記補助内梁の他端部が前記建
物本体の構造材にて支持されているバルコニーの支持構
造である。
建物本体の妻側外壁の外側に突出して設けられるバルコ
ニーの支持構造において、前記バルコニーに、前記建物
本体の妻側外壁にほぼ直交するバルコニー支持梁が設け
られるとともに、このバルコニー支持梁と同一直線上に
位置するように、桁側外壁に近接し、かつ、この桁側外
壁とほぼ平行な建物本体の上部妻側大梁の内側に、上部
桁側大梁にほぼ平行に補助内梁が設けられ、この補助内
梁の一端部と前記バルコニー支持梁の建物本体側の端部
とを、前記妻側大梁を間に挟んで対向させ、これら端部
同士が前記妻側大梁に設けられた通孔を通して締結部材
により相互に連結され、前記補助内梁の他端部が前記建
物本体の構造材にて支持されているバルコニーの支持構
造である。
【0011】請求項2記載の発明は、建物本体が建物ユ
ニットから構成され、前記バルコニーがバルコニー支持
梁を有するバルコニーユニットから構成されている請求
項1記載のバルコニーの支持構造である。
ニットから構成され、前記バルコニーがバルコニー支持
梁を有するバルコニーユニットから構成されている請求
項1記載のバルコニーの支持構造である。
【0012】請求項3記載の発明は、建物本体の構造材
が、建物ユニットの上部桁側大梁間にさし渡された補助
梁であり、この補助梁に、補助内梁の他端部が固定され
ている請求項1または2記載のバルコニーの支持構造で
ある。
が、建物ユニットの上部桁側大梁間にさし渡された補助
梁であり、この補助梁に、補助内梁の他端部が固定され
ている請求項1または2記載のバルコニーの支持構造で
ある。
【0013】請求項4記載の発明は、建物本体の構造材
が上階の床スラブであり、この床スラブの荷重が補助内
梁の他端部に下向きに作用するように構成されている請
求項1または2記載のバルコニーの支持構造である。
が上階の床スラブであり、この床スラブの荷重が補助内
梁の他端部に下向きに作用するように構成されている請
求項1または2記載のバルコニーの支持構造である。
【0014】なお、本発明においては、バルコニーは、
建物本体に外付けされる外廊下も含んでいる。
建物本体に外付けされる外廊下も含んでいる。
【0015】(作用)請求項1記載の発明においては、
バルコニー支持梁の端部が建物本体の妻側上部大梁に設
けられた通孔を通して、その内側に配設された補助内梁
の一端部と連結されているので、あたかも1本の梁が建
物本体の妻側上部大梁の通孔を貫通しているようにな
り、このため、妻側大梁に作用する剪断曲げモーメント
が減少する。また、妻側大梁の通孔を通してバルコニー
支持梁と補助内梁が連結されているので、妻側大梁の梁
成内にバルコニー支持梁および補助内梁を納めることが
できる。
バルコニー支持梁の端部が建物本体の妻側上部大梁に設
けられた通孔を通して、その内側に配設された補助内梁
の一端部と連結されているので、あたかも1本の梁が建
物本体の妻側上部大梁の通孔を貫通しているようにな
り、このため、妻側大梁に作用する剪断曲げモーメント
が減少する。また、妻側大梁の通孔を通してバルコニー
支持梁と補助内梁が連結されているので、妻側大梁の梁
成内にバルコニー支持梁および補助内梁を納めることが
できる。
【0016】請求項2記載の発明においては、建物ユニ
ットとバルコニーユニットを別々に製作して、現地で連
結することができる。その際、バルコニーユニットに組
み込んであるバルコニー支持梁の端部を、建物本体を構
成する建物ユニットの妻側大梁の内側に配設された補助
内梁の端部と、妻側大梁の通孔を通して連結するだけ
で、組み付けることができる。
ットとバルコニーユニットを別々に製作して、現地で連
結することができる。その際、バルコニーユニットに組
み込んであるバルコニー支持梁の端部を、建物本体を構
成する建物ユニットの妻側大梁の内側に配設された補助
内梁の端部と、妻側大梁の通孔を通して連結するだけ
で、組み付けることができる。
【0017】請求項3記載の発明においては、建物ユニ
ットの上部桁側大梁間にさし渡された補助梁に、補助内
梁の他端部が固定されているので、支持が安定する。
ットの上部桁側大梁間にさし渡された補助梁に、補助内
梁の他端部が固定されているので、支持が安定する。
【0018】請求項4記載の発明においては、建物本体
の床スラブの荷重が補助内梁の他端部に下向きに作用す
るように構成されているので、補助内梁の他端部に上向
きに作用する力を床スラブの荷重で打ち消すことができ
る。
の床スラブの荷重が補助内梁の他端部に下向きに作用す
るように構成されているので、補助内梁の他端部に上向
きに作用する力を床スラブの荷重で打ち消すことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0020】図1は本発明のバルコニーの支持構造の第
1実施例の組立て前の状態を示す概略側断面図、図2は
図1のA矢視方向の要部斜視図、図3は図1のB矢視方
向の要部斜視図である。図において、20は複数の住戸
が集合して1棟になっている集合住宅等の建物本体、3
0は建物本体20の外付体であるバルコニーである。
1実施例の組立て前の状態を示す概略側断面図、図2は
図1のA矢視方向の要部斜視図、図3は図1のB矢視方
向の要部斜視図である。図において、20は複数の住戸
が集合して1棟になっている集合住宅等の建物本体、3
0は建物本体20の外付体であるバルコニーである。
【0021】このバルコニー支持構造では、図1に示す
ようにバルコニーユニット31に、建物本体20の妻側
外壁21にほぼ直交するバルコニー支持梁32を設ける
とともに、バルコニー支持梁32と同一直線上に位置す
るように、妻側外壁21に近接し、かつ、妻側外壁21
とほぼ平行な建物本体20側の上部妻側大梁22の内側
に2本の補助内梁25を設けている。そして、この補助
内梁25の一端部26と、バルコニー支持梁32の建物
本体20側の端部36とを上部妻側大梁22を間に挟ん
で対向させ、これら端部26、36同士を、上部妻側大
梁22のウェブ22aに設けられた通孔27を通して、
締結部材である高張力ボルト37・ナット37aにより
相互に連結している(図4参照)。
ようにバルコニーユニット31に、建物本体20の妻側
外壁21にほぼ直交するバルコニー支持梁32を設ける
とともに、バルコニー支持梁32と同一直線上に位置す
るように、妻側外壁21に近接し、かつ、妻側外壁21
とほぼ平行な建物本体20側の上部妻側大梁22の内側
に2本の補助内梁25を設けている。そして、この補助
内梁25の一端部26と、バルコニー支持梁32の建物
本体20側の端部36とを上部妻側大梁22を間に挟ん
で対向させ、これら端部26、36同士を、上部妻側大
梁22のウェブ22aに設けられた通孔27を通して、
締結部材である高張力ボルト37・ナット37aにより
相互に連結している(図4参照)。
【0022】さらに、補助内梁25の他端部28を建物
本体20の内奥部にある補助梁46のウェブ46aにボ
ルトなどにて固定し、つぎに、上部妻側大梁22および
上部桁側大梁44上に、上階の床スラブ24を載置して
いる。ここでは、バルコニーユニット31には、予め、
バルコニースラブ34、手摺35、胴縁、軒天井、小梁
(いずれも図示略)などが取り付けられている。
本体20の内奥部にある補助梁46のウェブ46aにボ
ルトなどにて固定し、つぎに、上部妻側大梁22および
上部桁側大梁44上に、上階の床スラブ24を載置して
いる。ここでは、バルコニーユニット31には、予め、
バルコニースラブ34、手摺35、胴縁、軒天井、小梁
(いずれも図示略)などが取り付けられている。
【0023】図2に示すように、妻側大梁22の通孔2
7は円形に形成され、この通孔27より、補助内梁25
の端面板29に突設した2個のテーパ付きガイドピン3
8と、ボルト通し孔29aが、円形の通孔27より外に
臨んでいる。また、バルコニー支持梁32の端面板39
には、図3に示すように、上記2個のガイドピン38が
嵌合する2個のガイド孔39aと、補助内梁25側のボ
ルト通し孔29aと対応するボルト通し孔39bが設け
られている。そして、図4に示すように、テーパ付きガ
イドピン38により位置決めした状態で、ボルト通し孔
29a、39bにボルト37を通して、その先端にナッ
ト37aを締結することにより、バルコニー支持梁32
の端部36が補助内梁25の端部26に、妻側大梁22
の通孔27を通して連結されている。
7は円形に形成され、この通孔27より、補助内梁25
の端面板29に突設した2個のテーパ付きガイドピン3
8と、ボルト通し孔29aが、円形の通孔27より外に
臨んでいる。また、バルコニー支持梁32の端面板39
には、図3に示すように、上記2個のガイドピン38が
嵌合する2個のガイド孔39aと、補助内梁25側のボ
ルト通し孔29aと対応するボルト通し孔39bが設け
られている。そして、図4に示すように、テーパ付きガ
イドピン38により位置決めした状態で、ボルト通し孔
29a、39bにボルト37を通して、その先端にナッ
ト37aを締結することにより、バルコニー支持梁32
の端部36が補助内梁25の端部26に、妻側大梁22
の通孔27を通して連結されている。
【0024】なお、バルコニー支持梁32の端面板39
は、この端面板39より突出したスペーサ片32aをバ
ルコニー支持梁32の端部に設けたことにより、ボルト
37をナット37aにて締結した状態でも、妻側大梁2
2のウェブ22aに圧接しないようになっている。これ
は、締結による摩擦力が、妻側大梁22とバルコニー支
持梁32間にできるだけ発生しないようにするためであ
る。
は、この端面板39より突出したスペーサ片32aをバ
ルコニー支持梁32の端部に設けたことにより、ボルト
37をナット37aにて締結した状態でも、妻側大梁2
2のウェブ22aに圧接しないようになっている。これ
は、締結による摩擦力が、妻側大梁22とバルコニー支
持梁32間にできるだけ発生しないようにするためであ
る。
【0025】この支持構造では、バルコニー支持梁32
の端部36を補助内梁25の端部26に、妻側大梁22
の通孔27を通して連結しているので、バルコニー支持
梁32と補助内梁25とが、あたかも妻側大梁22のウ
ェブ22aを貫通した1本の梁のようになる。したがっ
て、バルコニーユニット31を取り付けたことで妻側大
梁22に働く剪断曲げモーメントが小さくなり、妻側大
梁22に大きな捩じれが発生するおそれがなくなる。ま
た、バルコニー支持梁32と連結された補助内梁25の
反対側の端部28を補助梁46に固定しているので、上
階の床スラブ24の設置状況に関係なく、補助内梁25
の支持が安定し、バルコニーユニット31を設置した後
の施工性がよくなる。
の端部36を補助内梁25の端部26に、妻側大梁22
の通孔27を通して連結しているので、バルコニー支持
梁32と補助内梁25とが、あたかも妻側大梁22のウ
ェブ22aを貫通した1本の梁のようになる。したがっ
て、バルコニーユニット31を取り付けたことで妻側大
梁22に働く剪断曲げモーメントが小さくなり、妻側大
梁22に大きな捩じれが発生するおそれがなくなる。ま
た、バルコニー支持梁32と連結された補助内梁25の
反対側の端部28を補助梁46に固定しているので、上
階の床スラブ24の設置状況に関係なく、補助内梁25
の支持が安定し、バルコニーユニット31を設置した後
の施工性がよくなる。
【0026】図5に示すように、建物本体20は、直方
体形に構成した建物ユニット40を、縦、横および高さ
方向に順次組み上げることにより構成されるもので、各
建物ユニット40は、鉄骨で構成された骨組を有してい
る。すなわち、建物ユニット40は、四隅の柱41と、
この柱41の下端間を連結する桁側大梁42および妻側
大梁43と、柱41の上端間を連結する桁側大梁44、
妻側大梁45および上部桁側大梁44、44間にさし渡
された3本の補助梁46、その他の部材(ここでは図示
せず)とから構成されている。ここでは、2本の妻側大
梁45のうち、妻側外壁に近い側の妻側大梁が図1での
断面I字状の妻側大梁22に相当している。
体形に構成した建物ユニット40を、縦、横および高さ
方向に順次組み上げることにより構成されるもので、各
建物ユニット40は、鉄骨で構成された骨組を有してい
る。すなわち、建物ユニット40は、四隅の柱41と、
この柱41の下端間を連結する桁側大梁42および妻側
大梁43と、柱41の上端間を連結する桁側大梁44、
妻側大梁45および上部桁側大梁44、44間にさし渡
された3本の補助梁46、その他の部材(ここでは図示
せず)とから構成されている。ここでは、2本の妻側大
梁45のうち、妻側外壁に近い側の妻側大梁が図1での
断面I字状の妻側大梁22に相当している。
【0027】バルコニーユニット31は、図6に示すよ
うに、バルコニー支持梁32の端部をわずかに外に突出
した形のものであり、バルコニースラブ34、手摺35
等が組み付けられた形でユニット化されている。
うに、バルコニー支持梁32の端部をわずかに外に突出
した形のものであり、バルコニースラブ34、手摺35
等が組み付けられた形でユニット化されている。
【0028】このバルコニーユニット31を建物本体側
に組み付ける場合は、予め下階の建物ユニット40を組
み立てた段階(図5参照)で、補助内梁25を妻側大梁
22と補助梁46との間にさし渡し、補助内梁25の一
端部26を外壁21寄りの妻側大梁22のウェブ22a
の内側に仮止めし、他端部28を補助梁46のウェブ4
6aに結合する。
に組み付ける場合は、予め下階の建物ユニット40を組
み立てた段階(図5参照)で、補助内梁25を妻側大梁
22と補助梁46との間にさし渡し、補助内梁25の一
端部26を外壁21寄りの妻側大梁22のウェブ22a
の内側に仮止めし、他端部28を補助梁46のウェブ4
6aに結合する。
【0029】補助内梁25は、図8に示すように、一対
の長尺C型梁本体251と、この梁本体251同士を連
結する複数の座屈片252とからなっている。座屈片2
52の断面形状も梁本体251と同様にC型である。図
に示すように、相対向する梁本体251の凹部内に、複
数の座屈片252の両端部が溶接固定されることにより
補助内梁25が構成されている。
の長尺C型梁本体251と、この梁本体251同士を連
結する複数の座屈片252とからなっている。座屈片2
52の断面形状も梁本体251と同様にC型である。図
に示すように、相対向する梁本体251の凹部内に、複
数の座屈片252の両端部が溶接固定されることにより
補助内梁25が構成されている。
【0030】ついで、バルコニーユニット31を吊り下
ろし、水平に建物本体20側に移動し、図4に示すよう
に、妻側大梁22の通孔27から突出したガイドピン3
8に、バルコニー支持梁32の端面板39のガイド孔3
9aを嵌合して、バルコニー支持梁32と補助内梁25
の端部36、26同士の位置合わせを行った後、ボルト
37・ナット37aにより、補助内梁25とバルコニー
支持梁32とを通孔27を通して連結する。
ろし、水平に建物本体20側に移動し、図4に示すよう
に、妻側大梁22の通孔27から突出したガイドピン3
8に、バルコニー支持梁32の端面板39のガイド孔3
9aを嵌合して、バルコニー支持梁32と補助内梁25
の端部36、26同士の位置合わせを行った後、ボルト
37・ナット37aにより、補助内梁25とバルコニー
支持梁32とを通孔27を通して連結する。
【0031】ついで、図5に示すように、バルコニーユ
ニット31の組み付けが終了した後、この上に上階の建
物ユニット40を載置して連結し、この作業を順次繰り
返すことで、建物本体20を完成する。
ニット31の組み付けが終了した後、この上に上階の建
物ユニット40を載置して連結し、この作業を順次繰り
返すことで、建物本体20を完成する。
【0032】つぎに、本発明の第2実施例について説明
する。上記第1実施例で説明したように、バルコニー支
持梁32を補助内梁25に連結すると、バルコニー支持
梁32と補助内梁25とが、あたかも1本の梁のように
なる。したがって、バルコニーユニット31の重量によ
り、補助内梁25の他端部28側には、妻側大梁22を
支点として、上向きの力が作用することになる。したが
って、補助内梁25の他端部28は下向きの力をかけて
押さえるのが望ましい。
する。上記第1実施例で説明したように、バルコニー支
持梁32を補助内梁25に連結すると、バルコニー支持
梁32と補助内梁25とが、あたかも1本の梁のように
なる。したがって、バルコニーユニット31の重量によ
り、補助内梁25の他端部28側には、妻側大梁22を
支点として、上向きの力が作用することになる。したが
って、補助内梁25の他端部28は下向きの力をかけて
押さえるのが望ましい。
【0033】そこで、この第2実施例では、図9に示す
ように、バルコニー支持梁32と連結した補助内梁25
の他端部28に、上階の床スラブ24の荷重が下向きに
かかるようにしてある。具体的には、補助内梁25の他
端部28の上面に受金物50を突設し、そこを床スラブ
24で下向きに押さえるようにして、床スラブ24を支
持している。
ように、バルコニー支持梁32と連結した補助内梁25
の他端部28に、上階の床スラブ24の荷重が下向きに
かかるようにしてある。具体的には、補助内梁25の他
端部28の上面に受金物50を突設し、そこを床スラブ
24で下向きに押さえるようにして、床スラブ24を支
持している。
【0034】このようにしたことにより、補助内梁25
の他端部28側に働く上向きの力を、床スラブ24の下
向き荷重(自重)で打ち消すことができ、補助内梁25
の他端部28側の支持を奥側の補助梁46により行う必
要がなく、特に補助内梁25の他端部を支える補助梁な
どの建物本体の構造材を設置しなくても、補助内梁25
を介してバルコニー30を安定的に支持することができ
る。
の他端部28側に働く上向きの力を、床スラブ24の下
向き荷重(自重)で打ち消すことができ、補助内梁25
の他端部28側の支持を奥側の補助梁46により行う必
要がなく、特に補助内梁25の他端部を支える補助梁な
どの建物本体の構造材を設置しなくても、補助内梁25
を介してバルコニー30を安定的に支持することができ
る。
【0035】但し、この場合は、外壁側の妻側大梁22
に下向き荷重(バルコニー30の重量と上階の床スラブ
24の重量)が多くかかってくる。しかし、外壁側の妻
側大梁22にかかる下向き荷重は、例えば間柱等を設け
ることで容易に支えることができるので、部屋の中に柱
を設ける場合と違って全く問題ない。
に下向き荷重(バルコニー30の重量と上階の床スラブ
24の重量)が多くかかってくる。しかし、外壁側の妻
側大梁22にかかる下向き荷重は、例えば間柱等を設け
ることで容易に支えることができるので、部屋の中に柱
を設ける場合と違って全く問題ない。
【0036】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成は上記実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更な
どがあっても本発明に含まれる。例えば、上記実施例で
は、外付体としてバルコニーの場合について説明した
が、外廊下等であってもよい。
てきたが、具体的な構成は上記実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更な
どがあっても本発明に含まれる。例えば、上記実施例で
は、外付体としてバルコニーの場合について説明した
が、外廊下等であってもよい。
【0037】
【発明の効果】請求項1ないし4記載の発明において
は、建物本体の妻側大梁に剪断曲げモーメントがほとん
ど作用しなくなるので、妻側大梁が捩じれるおそれがな
くなり、捩じれに対する特別な補強や梁強度のアップが
不要になる。また、補助内梁とバルコニー支持梁とを妻
側大梁の通孔を通して連結するので、補助内梁やバルコ
ニー支持梁を妻側大梁の梁成内に納めることができ、建
物本体の天井高の減少や階高の増加を防ぐことができ
る。また、バルコニー支持梁は外に長く突出することも
ないので、バルコニーユニットの吊り上げ時や施工時の
作業性低下および輸送効率の低下を防ぐことができる。
は、建物本体の妻側大梁に剪断曲げモーメントがほとん
ど作用しなくなるので、妻側大梁が捩じれるおそれがな
くなり、捩じれに対する特別な補強や梁強度のアップが
不要になる。また、補助内梁とバルコニー支持梁とを妻
側大梁の通孔を通して連結するので、補助内梁やバルコ
ニー支持梁を妻側大梁の梁成内に納めることができ、建
物本体の天井高の減少や階高の増加を防ぐことができ
る。また、バルコニー支持梁は外に長く突出することも
ないので、バルコニーユニットの吊り上げ時や施工時の
作業性低下および輸送効率の低下を防ぐことができる。
【0038】また、請求項2記載の発明によれば、現地
でバルコニーユニットのバルコニー支持梁を、組立の済
んだ建物ユニットの妻側大梁と連結すれば、組み付けを
完了するので、現地作業が簡単に済む。
でバルコニーユニットのバルコニー支持梁を、組立の済
んだ建物ユニットの妻側大梁と連結すれば、組み付けを
完了するので、現地作業が簡単に済む。
【0039】また、請求項3記載の発明によれば、補助
内梁の他端部を、建物ユニットの上部桁側大梁間にさし
渡された補助梁に固定することにより支持が安定するの
で、施工性がよくなる。
内梁の他端部を、建物ユニットの上部桁側大梁間にさし
渡された補助梁に固定することにより支持が安定するの
で、施工性がよくなる。
【0040】さらにまた、請求項4記載の発明によれ
ば、補助内梁の他端部に作用する上向きの力を、上階の
床スラブの荷重で押さえることができるので、特別に同
他端部を支持する部材を設ける必要がない。
ば、補助内梁の他端部に作用する上向きの力を、上階の
床スラブの荷重で押さえることができるので、特別に同
他端部を支持する部材を設ける必要がない。
【図1】本発明の第1実施例の組立て前の状態を示す概
略側断面図である。
略側断面図である。
【図2】図1のA矢視方向の要部を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図3】図1のB矢視方向の要部を拡大して示す斜視図
である。
である。
【図4】組立て後の状態を示す要部断面図である。
【図5】建物本体の全体構成の骨組を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図1におけるバルコニーユニットの斜視図であ
る。
る。
【図7】バルコニーユニットと妻側大梁の関係を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】図1における補助内梁を示す斜視図である。
【図9】本発明の第2実施例の組立て前の状態を示す概
略側断面図である。
略側断面図である。
【図10】バルコニーを取り付けた従来の住戸の外観斜
視図である。
視図である。
【図11】従来のバルコニーの支持構造の一例を示す側
断面図である。
断面図である。
【図12】従来のバルコニーの支持構造の他の例を示す
側面図である。
側面図である。
【図13】従来のバルコニーの支持構造のさらに他の例
を示す概略側断面図である。
を示す概略側断面図である。
20 建物本体 21 妻側外壁 22 妻側大梁 24 上階の床スラブ 25 補助内梁 26 補助内梁の一端部 27 通孔 28 補助内梁の他端部 30 バルコニー 31 バルコニーユニット 32 バルコニー支持梁 36 端部 37 ボルト(締結部材) 37a ナット(締結部材) 40 建物ユニット 44 桁側大梁 45 妻側大梁 46 補助梁(建物本体の構造材)
Claims (4)
- 【請求項1】 建物本体の妻側外壁の外側に突出して設
けられるバルコニーの支持構造において、前記バルコニ
ーに、前記建物本体の妻側外壁にほぼ直交するバルコニ
ー支持梁が設けられるとともに、このバルコニー支持梁
と同一直線上に位置するように、桁側外壁に近接し、か
つ、この桁側外壁とほぼ平行な建物本体の上部妻側大梁
の内側に、上部桁側大梁にほぼ平行に補助内梁が設けら
れ、この補助内梁の一端部と前記バルコニー支持梁の建
物本体側の端部とを、前記妻側大梁を間に挟んで対向さ
せ、これら端部同士が前記妻側大梁に設けられた通孔を
通して締結部材により相互に連結され、前記補助内梁の
他端部が前記建物本体の構造材にて支持されていること
を特徴とするバルコニーの支持構造。 - 【請求項2】 建物本体が建物ユニットから構成され、
バルコニーがバルコニー支持梁を有するバルコニーユニ
ットから構成されている請求項1記載のバルコニーの支
持構造。 - 【請求項3】 建物本体の構造材が、建物ユニットの上
部桁側大梁間にさし渡された補助梁であり、この補助梁
に補助内梁の他端部が固定されている請求項1または2
記載のバルコニーの支持構造。 - 【請求項4】 建物本体の構造材が上階の床スラブであ
り、この床スラブの荷重が補助内梁の他端部に下向きに
作用するように構成されている請求項1または2記載の
バルコニーの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33679996A JPH10176369A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | バルコニーの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33679996A JPH10176369A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | バルコニーの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176369A true JPH10176369A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18302799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33679996A Withdrawn JPH10176369A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | バルコニーの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176369A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015059394A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 旭化成ホームズ株式会社 | 架構構造 |
| JP2016020567A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物の外廊下施工方法 |
| JP2019078034A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | トヨタホーム株式会社 | 外階段構造及びユニット建物 |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP33679996A patent/JPH10176369A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015059394A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 旭化成ホームズ株式会社 | 架構構造 |
| JP2016020567A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | ミサワホーム株式会社 | ユニット式建物の外廊下施工方法 |
| JP2019078034A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | トヨタホーム株式会社 | 外階段構造及びユニット建物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050425 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050518 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050606 |