JPH10176396A - 軒樋用クリップ - Google Patents
軒樋用クリップInfo
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- JPH10176396A JPH10176396A JP33680696A JP33680696A JPH10176396A JP H10176396 A JPH10176396 A JP H10176396A JP 33680696 A JP33680696 A JP 33680696A JP 33680696 A JP33680696 A JP 33680696A JP H10176396 A JPH10176396 A JP H10176396A
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- JP
- Japan
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- clip
- eaves gutter
- water collector
- gutter
- eaves
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 軒樋を集水器の切欠部から集水器の中に規定
通りに挿入することができる軒樋用ストッパーを提供す
ること。 【解決手段】 2個のクリップ本体2が、クリップ基板
3とクリップ片4で形成される開口34を外側にして棒
状の連結部7で連結する。この連結部7のほぼ中央に細
い易折部71を設ける。
通りに挿入することができる軒樋用ストッパーを提供す
ること。 【解決手段】 2個のクリップ本体2が、クリップ基板
3とクリップ片4で形成される開口34を外側にして棒
状の連結部7で連結する。この連結部7のほぼ中央に細
い易折部71を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒樋用クリップに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の軒樋用クリップとしては種々ある
が、代表的な軒樋用クリップは実公昭61−35639
号公報、実開平1−114736号公報に記載されてい
る。この軒樋用クリップを図4〜図6を参照しながら説
明する。軒樋用クリップ100は、図4に示すように、
軒樋の底板端部を下側から押さえるクリップ基板101
と、上記軒樋の底板端部を上側から押さえるクリップ片
102と、クリップ基板101の一端部とクリップ片1
02の一端部を連結する接続部105と、この接続部1
05から下方に突出した水切り103とが一体に設けら
れたものである。
が、代表的な軒樋用クリップは実公昭61−35639
号公報、実開平1−114736号公報に記載されてい
る。この軒樋用クリップを図4〜図6を参照しながら説
明する。軒樋用クリップ100は、図4に示すように、
軒樋の底板端部を下側から押さえるクリップ基板101
と、上記軒樋の底板端部を上側から押さえるクリップ片
102と、クリップ基板101の一端部とクリップ片1
02の一端部を連結する接続部105と、この接続部1
05から下方に突出した水切り103とが一体に設けら
れたものである。
【0003】この軒樋用クリップ100の取付方法は、
図5に示すように、集水器200の側面に設けられた切
欠部201の中に軒樋300の端部を挿入する。その
後、この集水器200の中に挿入されている軒樋300
の底板端部に接着剤を塗布し、この底板端部をクリップ
基板101とクリップ片102との間に挿入して、クリ
ップ基板101と軒樋300を、又、クリップ片102
と軒樋300を接着剤で接着して軒樋用クリップ100
を軒樋300の底板端部に取り付ける。
図5に示すように、集水器200の側面に設けられた切
欠部201の中に軒樋300の端部を挿入する。その
後、この集水器200の中に挿入されている軒樋300
の底板端部に接着剤を塗布し、この底板端部をクリップ
基板101とクリップ片102との間に挿入して、クリ
ップ基板101と軒樋300を、又、クリップ片102
と軒樋300を接着剤で接着して軒樋用クリップ100
を軒樋300の底板端部に取り付ける。
【0004】別の取付方法は、軒樋300の端部に上記
方法で軒樋用クリップ100を取り付けた後、集水器2
00の切欠部201から集水器200の中に軒樋300
の端部を挿入する。すると、軒樋300を流れた雨水
は、この軒樋300の底板端部に取り付けられている軒
樋用クリップ100の水切り103から集水器200に
流れ落ちるのである。
方法で軒樋用クリップ100を取り付けた後、集水器2
00の切欠部201から集水器200の中に軒樋300
の端部を挿入する。すると、軒樋300を流れた雨水
は、この軒樋300の底板端部に取り付けられている軒
樋用クリップ100の水切り103から集水器200に
流れ落ちるのである。
【0005】このように軒樋用クリップを取り付けて使
用していると、軒樋300が夏冬等の温度差によって膨
張収縮を繰り返すことによって、軒樋300が集水器2
00の切欠部201から外方向に移動しても、水切り1
02が集水器200の切欠部201の側縁に引っ掛かっ
て抜けないようになっているのである。
用していると、軒樋300が夏冬等の温度差によって膨
張収縮を繰り返すことによって、軒樋300が集水器2
00の切欠部201から外方向に移動しても、水切り1
02が集水器200の切欠部201の側縁に引っ掛かっ
て抜けないようになっているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、集水器200
の側面に設けられている切欠部201の中に軒樋300
の端部を挿入する際に、軒樋300の端部の挿入長さが
一定しないことが多い。即ち、集水器200の水受部2
03の大きさは種々あるが、標準の集水器200の水受
部203の幅は、図6に示すように、160mmであ
り、水受部203の両側壁に設けられている切欠部20
1から水受部203の中に軒樋300の端部を55mm
挿入して、両側の軒樋の間の距離を50mmとして、両
側の軒樋300の底板端部に軒樋用クリップを取り付け
るように規定されているが、取付時では、この軒樋30
0の挿入長さを測定することなく感に頼って行われてい
る。そのために、この軒樋300の間の距離や軒樋の端
部の挿入長さが規定の長さになることが少なく、軒樋の
底板端部の挿入長さが不足することが多い。
の側面に設けられている切欠部201の中に軒樋300
の端部を挿入する際に、軒樋300の端部の挿入長さが
一定しないことが多い。即ち、集水器200の水受部2
03の大きさは種々あるが、標準の集水器200の水受
部203の幅は、図6に示すように、160mmであ
り、水受部203の両側壁に設けられている切欠部20
1から水受部203の中に軒樋300の端部を55mm
挿入して、両側の軒樋の間の距離を50mmとして、両
側の軒樋300の底板端部に軒樋用クリップを取り付け
るように規定されているが、取付時では、この軒樋30
0の挿入長さを測定することなく感に頼って行われてい
る。そのために、この軒樋300の間の距離や軒樋の端
部の挿入長さが規定の長さになることが少なく、軒樋の
底板端部の挿入長さが不足することが多い。
【0007】そして、このように軒樋300の底板端部
の挿入長さが少ないと、軒樋300が夏冬等の温度差に
よって膨張収縮を繰り返していると、軒樋300が集水
器200の切欠部201から外れるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、軒樋を集水器の切欠部から集
水器の中に規定通りに挿入することができる軒樋用クリ
ップを提供することである。
の挿入長さが少ないと、軒樋300が夏冬等の温度差に
よって膨張収縮を繰り返していると、軒樋300が集水
器200の切欠部201から外れるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、軒樋を集水器の切欠部から集
水器の中に規定通りに挿入することができる軒樋用クリ
ップを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、軒樋の底板端部を下側
から押さえるクリップ基板と、軒樋の底板端部を上側か
ら押さえるクリップ片と、このクリップ基板の一端部と
クリップ片の一端部を連結する接続部と、この接続部か
ら下方に突出した水切りとが一体に設けられたクリップ
本体の2個が、クリップ基板とクリップ片で形成される
開口を外側にして棒状の連結部で連結され、この連結部
のほぼ中央に細い易折部が設けられ、前記2個のクリッ
プ本体の接続部間の距離が集水器の中に挿入される軒樋
間の規定長さにほぼ等しくなされているものである。
するためになしたものであって、軒樋の底板端部を下側
から押さえるクリップ基板と、軒樋の底板端部を上側か
ら押さえるクリップ片と、このクリップ基板の一端部と
クリップ片の一端部を連結する接続部と、この接続部か
ら下方に突出した水切りとが一体に設けられたクリップ
本体の2個が、クリップ基板とクリップ片で形成される
開口を外側にして棒状の連結部で連結され、この連結部
のほぼ中央に細い易折部が設けられ、前記2個のクリッ
プ本体の接続部間の距離が集水器の中に挿入される軒樋
間の規定長さにほぼ等しくなされているものである。
【0009】本発明においては、クリップ基板とクリッ
プ片で形成される開口の隙間に軒樋の底板端部を挿入す
るのである。従って、このクリップ基板とクリップ片で
形成される開口の隙間の形状を、軒樋の底板端部とほぼ
同じ形状にすればよい。しかし、日光の熱によってクリ
ップ片の上面の温度が若干高くなり、クリップ片やクリ
ップ基板が上方に凸状に湾曲することがあるので、予
め、クリップ片やクリップ基板を軒樋の底板の形状より
若干下方に凹状に湾曲させて、日光の熱によって湾曲し
たときに丁度底板端部の形状と同じになるようにしても
よい。又、本発明軒樋用クリップでは、2個のクリップ
本体の接続部間の距離が集水器の中に挿入される軒樋間
の規定長さにほぼ等しくなされているが、この集水器の
中に挿入される軒樋間の規定長さは集水器の大きさや種
類や軒樋の長さによって異なる。しかし、多くの集水器
はほぼ50mm前後が多い。
プ片で形成される開口の隙間に軒樋の底板端部を挿入す
るのである。従って、このクリップ基板とクリップ片で
形成される開口の隙間の形状を、軒樋の底板端部とほぼ
同じ形状にすればよい。しかし、日光の熱によってクリ
ップ片の上面の温度が若干高くなり、クリップ片やクリ
ップ基板が上方に凸状に湾曲することがあるので、予
め、クリップ片やクリップ基板を軒樋の底板の形状より
若干下方に凹状に湾曲させて、日光の熱によって湾曲し
たときに丁度底板端部の形状と同じになるようにしても
よい。又、本発明軒樋用クリップでは、2個のクリップ
本体の接続部間の距離が集水器の中に挿入される軒樋間
の規定長さにほぼ等しくなされているが、この集水器の
中に挿入される軒樋間の規定長さは集水器の大きさや種
類や軒樋の長さによって異なる。しかし、多くの集水器
はほぼ50mm前後が多い。
【0010】(作用)本発明軒樋用クリップの使用方法
を説明しながら作用について説明する。従来と同じよう
に、集水器の側壁に設けられている切欠部から集水器の
中に軒樋の端部を挿入する。このようにして、集水器の
両側壁に設けられている切欠部から集水器の中にそれぞ
れ軒樋の端部を挿入した後、この両側の軒樋の端部をそ
れぞれ連結部で連結されているクリップ本体のクリップ
基板とクリップ片で形成される開口の隙間に接続部まで
深く挿入する。
を説明しながら作用について説明する。従来と同じよう
に、集水器の側壁に設けられている切欠部から集水器の
中に軒樋の端部を挿入する。このようにして、集水器の
両側壁に設けられている切欠部から集水器の中にそれぞ
れ軒樋の端部を挿入した後、この両側の軒樋の端部をそ
れぞれ連結部で連結されているクリップ本体のクリップ
基板とクリップ片で形成される開口の隙間に接続部まで
深く挿入する。
【0011】すると、本発明では、クリップ本体2個が
クリップ基板とクリップ片で形成される開口を外側に向
けて連結部で連結されていて、クリップ本体の接続部間
の距離は集水器の中に挿入される軒樋間の規定長さにほ
ぼ等しくなされているから、集水器の両側壁の切欠部か
ら集水器の中に挿入される軒樋はほぼ接続部間の距離だ
け、即ち、ほぼ規定長さだけ隔てられて取り付けられ
る。次に、連結部の易折部を集水器のほぼ中央になるよ
うにする。すると、本発明では、連結部のほぼ中央に細
い易折部が設けられているから、両側の軒樋は集水器の
ほぼ中央を中心にして左右対称の位置に取り付けられ
る。即ち、規定通りに取り付けられる。
クリップ基板とクリップ片で形成される開口を外側に向
けて連結部で連結されていて、クリップ本体の接続部間
の距離は集水器の中に挿入される軒樋間の規定長さにほ
ぼ等しくなされているから、集水器の両側壁の切欠部か
ら集水器の中に挿入される軒樋はほぼ接続部間の距離だ
け、即ち、ほぼ規定長さだけ隔てられて取り付けられ
る。次に、連結部の易折部を集水器のほぼ中央になるよ
うにする。すると、本発明では、連結部のほぼ中央に細
い易折部が設けられているから、両側の軒樋は集水器の
ほぼ中央を中心にして左右対称の位置に取り付けられ
る。即ち、規定通りに取り付けられる。
【0012】このように、軒樋の端部をクリップ基板と
クリップ片との間に挿入して軒樋用クリップを軒樋に取
り付け、易折部を集水器のほぼ中央にするだけで、軒樋
を集水器に規定通りに取り付けることができるので、施
工が極めて簡単である。このようにして軒樋用クリップ
を取り付けて、長年月使用し、軒樋が膨張収縮を繰り返
していると、軒樋用クリップの連結部に設けられている
易折部が折れて、両側のクリップ本体が別々に移動する
ようになるが、上記のように軒樋が規定通りに取り付け
られているから、集水器の切欠部から軒樋が外れること
がない。
クリップ片との間に挿入して軒樋用クリップを軒樋に取
り付け、易折部を集水器のほぼ中央にするだけで、軒樋
を集水器に規定通りに取り付けることができるので、施
工が極めて簡単である。このようにして軒樋用クリップ
を取り付けて、長年月使用し、軒樋が膨張収縮を繰り返
していると、軒樋用クリップの連結部に設けられている
易折部が折れて、両側のクリップ本体が別々に移動する
ようになるが、上記のように軒樋が規定通りに取り付け
られているから、集水器の切欠部から軒樋が外れること
がない。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。図1〜図3は本発明軒樋用クリップの一実施例を示
すもので、図1(イ)は軒樋用クリップの斜視図、
(ロ)は(イ)の平面図、(ハ)は(イ)の側面図、図
2は図1の軒樋用クリップの使用状態を示す説明図、図
3は図2のA−A線における断面を示す説明図である。
る。図1〜図3は本発明軒樋用クリップの一実施例を示
すもので、図1(イ)は軒樋用クリップの斜視図、
(ロ)は(イ)の平面図、(ハ)は(イ)の側面図、図
2は図1の軒樋用クリップの使用状態を示す説明図、図
3は図2のA−A線における断面を示す説明図である。
【0014】図1〜図3において、8は軒樋であり、こ
の軒樋8は屋内側壁81と屋外側壁82と底板83とか
らなる。底板83はほぼ一直線状になっている。9は集
水器であり、この集水器9は水平断面がほぼ160mm
角の水受部95を有し、下方に竪樋を取り付ける筒状の
取付部93が設けられている。そして、この水受部95
の両側壁に軒樋8が挿入できる切欠部91、91が設け
られいる。
の軒樋8は屋内側壁81と屋外側壁82と底板83とか
らなる。底板83はほぼ一直線状になっている。9は集
水器であり、この集水器9は水平断面がほぼ160mm
角の水受部95を有し、下方に竪樋を取り付ける筒状の
取付部93が設けられている。そして、この水受部95
の両側壁に軒樋8が挿入できる切欠部91、91が設け
られいる。
【0015】1はポリ塩化ビニル樹脂製の軒樋用クリッ
プであり、この軒樋用クリップ1はクリップ基板3と、
クリップ片4と、接続部5と、水切り6とからなるクリ
ップ本体2と、2個のクリップ本体2を連結する連結部
7とからなる。クリップ基板3は軒樋8の底板83端部
を下側から押さえるものであって、軒樋8の底板83と
同じようにほぼ一直線状になっている。クリップ片4は
軒樋8の底板83端部を上方から押さえるものであっ
て、ほぼ直線上に3個設けられている。
プであり、この軒樋用クリップ1はクリップ基板3と、
クリップ片4と、接続部5と、水切り6とからなるクリ
ップ本体2と、2個のクリップ本体2を連結する連結部
7とからなる。クリップ基板3は軒樋8の底板83端部
を下側から押さえるものであって、軒樋8の底板83と
同じようにほぼ一直線状になっている。クリップ片4は
軒樋8の底板83端部を上方から押さえるものであっ
て、ほぼ直線上に3個設けられている。
【0016】接続部5はクリップ基板3の一端部とクリ
ップ片4の一端部を連結するものである。更に詳細に説
明すると、クリップ基板3とクリップ片4とを軒樋8の
底板83の厚みより若干広い距離を隔ててほぼ平行にし
て、クリップ基板3の一端部とクリップ片4の一端部と
を接続部5で連結している。従って、このクリップ基板
3とクリップ片4で形成される開口34は、軒樋8の底
板83の厚みより若干広い幅のスリット状の隙間とな
る。尚、この実施例ではクリップ基板3は軒樋8の底板
83と同じようにほぼ一直線状に設けられているし、ク
リップ片4は直線上に3個設けられているが、両者を下
方に少し湾曲させていてもよい。
ップ片4の一端部を連結するものである。更に詳細に説
明すると、クリップ基板3とクリップ片4とを軒樋8の
底板83の厚みより若干広い距離を隔ててほぼ平行にし
て、クリップ基板3の一端部とクリップ片4の一端部と
を接続部5で連結している。従って、このクリップ基板
3とクリップ片4で形成される開口34は、軒樋8の底
板83の厚みより若干広い幅のスリット状の隙間とな
る。尚、この実施例ではクリップ基板3は軒樋8の底板
83と同じようにほぼ一直線状に設けられているし、ク
リップ片4は直線上に3個設けられているが、両者を下
方に少し湾曲させていてもよい。
【0017】水切り6はクリップ基板2から下方に垂下
した板状体である。連結部7は、クリップ基板3とクリ
ップ片4で形成される開口34を外側にして、2個のク
リップ本体2のクリップ片4の両側部分を連結した棒状
体であり、連結部7のほぼ中央には細い易折部71が設
けられている。そして、この連結部7で連結された2個
のクリップ本体2の連結部5間の距離は集水器9の中に
挿入される軒樋間の規定長さ50mmとほぼ等しくなっ
ている。
した板状体である。連結部7は、クリップ基板3とクリ
ップ片4で形成される開口34を外側にして、2個のク
リップ本体2のクリップ片4の両側部分を連結した棒状
体であり、連結部7のほぼ中央には細い易折部71が設
けられている。そして、この連結部7で連結された2個
のクリップ本体2の連結部5間の距離は集水器9の中に
挿入される軒樋間の規定長さ50mmとほぼ等しくなっ
ている。
【0018】次に、軒樋用クリップの施工方法、使用状
態および作用について説明する。従来と同じように、集
水器9の切欠部91の中に軒樋8の端部を挿入する。こ
のようにして、水受部95の両側壁に設けられている切
欠部91、91から水受部95の中に軒樋8の端部をそ
れぞれほぼ55mm挿入する。次に、この集水器9の水
受部95の中に挿入されている軒樋8の底板83端部に
接着剤を塗布し、この底板83の端部をクリップ本体2
のクリップ基板3とクリップ片4で形成される開口34
に接続部5まで深く挿入して、軒樋8に軒樋用クリップ
1を接着して取り付ける。すると、集水器9の水受部9
3の両側壁の切欠部91、91から水受部93の中に挿
入されている軒樋8はほぼ接続部5間の距離だけ、即
ち、規定の50mm隔てられて取り付けられる。
態および作用について説明する。従来と同じように、集
水器9の切欠部91の中に軒樋8の端部を挿入する。こ
のようにして、水受部95の両側壁に設けられている切
欠部91、91から水受部95の中に軒樋8の端部をそ
れぞれほぼ55mm挿入する。次に、この集水器9の水
受部95の中に挿入されている軒樋8の底板83端部に
接着剤を塗布し、この底板83の端部をクリップ本体2
のクリップ基板3とクリップ片4で形成される開口34
に接続部5まで深く挿入して、軒樋8に軒樋用クリップ
1を接着して取り付ける。すると、集水器9の水受部9
3の両側壁の切欠部91、91から水受部93の中に挿
入されている軒樋8はほぼ接続部5間の距離だけ、即
ち、規定の50mm隔てられて取り付けられる。
【0019】次に、連結部7の易折部71を集水器7の
ほぼ中央になるようにする。すると、連結部7のほぼ中
央に細い易折部71が設けられているから、両側の軒樋
8、8は集水器9の中央部分を中心にして左右に対称の
位置に取り付けられる。即ち、規定通りに取り付けられ
る。このように、軒樋8の端部をクリップ基板3とクリ
ップ片4との間に挿入して軒樋用クリップ1を軒樋8に
取り付け、易折部71を集水器9のほぼ中央にするだけ
で規定通りに軒樋8を集水器9に取り付けることができ
るので、施工が極めて簡単である。
ほぼ中央になるようにする。すると、連結部7のほぼ中
央に細い易折部71が設けられているから、両側の軒樋
8、8は集水器9の中央部分を中心にして左右に対称の
位置に取り付けられる。即ち、規定通りに取り付けられ
る。このように、軒樋8の端部をクリップ基板3とクリ
ップ片4との間に挿入して軒樋用クリップ1を軒樋8に
取り付け、易折部71を集水器9のほぼ中央にするだけ
で規定通りに軒樋8を集水器9に取り付けることができ
るので、施工が極めて簡単である。
【0020】このようにして軒樋8に軒樋用クリップ1
を取り付けて、長年月使用し、軒樋8が夏冬等の温度差
によって膨張収縮を繰り返す。すると、軒樋用クリップ
1の連結部7に設けられている易折部71が折れて、両
側のクリップ本体2が別々に移動するようになるが、上
記のように軒樋8が規定通りに取り付けられるから、集
水器9の切欠部91から軒樋8が外れることがない。
尚、軒樋8を流れた雨水は、この軒樋6の端部に取り付
けられている軒樋用クリップ1の水切り6から集水器9
の中に流れ落ちるのである。
を取り付けて、長年月使用し、軒樋8が夏冬等の温度差
によって膨張収縮を繰り返す。すると、軒樋用クリップ
1の連結部7に設けられている易折部71が折れて、両
側のクリップ本体2が別々に移動するようになるが、上
記のように軒樋8が規定通りに取り付けられるから、集
水器9の切欠部91から軒樋8が外れることがない。
尚、軒樋8を流れた雨水は、この軒樋6の端部に取り付
けられている軒樋用クリップ1の水切り6から集水器9
の中に流れ落ちるのである。
【0021】
【発明の効果】本発明では、この接続部間の距離は集水
器の中に挿入される軒樋間の規定長さにほぼ等しくなさ
れているから、集水器の両側壁に設けられている切欠部
から集水器の中に軒樋を挿入し、この両側の軒樋の底板
端部をそれぞれクリップ本体のクリップ基板とクリップ
片で形成される開口に接続部まで深く挿入して軒樋に軒
樋用クリップを取り付けると、集水器の両側壁の切欠部
から集水器の中に挿入される軒樋はほぼ接続部間の距離
だけ、即ち、ほぼ規定長さだけ隔てられて取り付けられ
る。
器の中に挿入される軒樋間の規定長さにほぼ等しくなさ
れているから、集水器の両側壁に設けられている切欠部
から集水器の中に軒樋を挿入し、この両側の軒樋の底板
端部をそれぞれクリップ本体のクリップ基板とクリップ
片で形成される開口に接続部まで深く挿入して軒樋に軒
樋用クリップを取り付けると、集水器の両側壁の切欠部
から集水器の中に挿入される軒樋はほぼ接続部間の距離
だけ、即ち、ほぼ規定長さだけ隔てられて取り付けられ
る。
【0022】又、本発明では、連結部のほぼ中央に細い
易折部が設けられているから、易折部を集水器のほぼ中
央にすると、両側の軒樋は集水器のほぼ中央を中心にし
て左右対称の位置に取り付けられる。即ち、規定通りに
取り付けられる。このように、軒樋の端部をクリップ基
板とクリップ片で形成される開口に挿入して軒樋用クリ
ップを軒樋に取り付け、易折部を集水器のほぼ中央にす
るだけで、軒樋を集水器に規定通りに取り付けることが
できるので、施工が極めて簡単である。
易折部が設けられているから、易折部を集水器のほぼ中
央にすると、両側の軒樋は集水器のほぼ中央を中心にし
て左右対称の位置に取り付けられる。即ち、規定通りに
取り付けられる。このように、軒樋の端部をクリップ基
板とクリップ片で形成される開口に挿入して軒樋用クリ
ップを軒樋に取り付け、易折部を集水器のほぼ中央にす
るだけで、軒樋を集水器に規定通りに取り付けることが
できるので、施工が極めて簡単である。
【0023】このようにして軒樋用クリップを取り付け
て、長年月使用し、軒樋が膨張収縮を繰り返している
と、軒樋用クリップの連結部に設けられている易折部が
折れて、両側のクリップ本体が別々に移動するようにな
るが、上記のように軒樋が規定通りに取り付けられてい
るから、集水器の切欠部から軒樋が外れることがないの
で安心である。
て、長年月使用し、軒樋が膨張収縮を繰り返している
と、軒樋用クリップの連結部に設けられている易折部が
折れて、両側のクリップ本体が別々に移動するようにな
るが、上記のように軒樋が規定通りに取り付けられてい
るから、集水器の切欠部から軒樋が外れることがないの
で安心である。
【図1】本発明軒樋用クリップの一実施例を示すもの
で、(イ)は軒樋用クリップの斜視図、(ロ)は(イ)
の平面図、(ハ)は(イ)の側面図である。
で、(イ)は軒樋用クリップの斜視図、(ロ)は(イ)
の平面図、(ハ)は(イ)の側面図である。
【図2】図1の軒樋用クリップの使用状態を示す説明図
である。
である。
【図3】図2のA−A線における断面を示す説明図であ
る。
る。
【図4】従来の軒樋用クリップの斜視図である。
【図5】図4の軒樋用クリップの使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図6】集水器に軒樋が取り付けられた標準寸法を示す
説明図である。
説明図である。
1 軒樋用クリップ 2 クリップ本体 3 クリップ基板 34 開口 4 クリップ片 5 接続部 6 水切り 7 連結部 71 易折部 8 軒樋 9 集水器
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋の底板端部を下側から押さえるクリ
ップ基板と、軒樋の底板端部を上側から押さえるクリッ
プ片と、このクリップ基板の一端部とクリップ片の一端
部を連結する接続部と、この接続部から下方に突出した
水切りとが一体に設けられたクリップ本体の2個が、ク
リップ基板とクリップ片で形成される開口を外側にして
棒状の連結部で連結され、この連結部のほぼ中央に細い
易折部が設けられ、前記2個のクリップ本体の接続部間
の距離が集水器の中に挿入される軒樋間の規定長さにほ
ぼ等しくなされていることを特徴とする軒樋用クリッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33680696A JPH10176396A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 軒樋用クリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33680696A JPH10176396A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 軒樋用クリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176396A true JPH10176396A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18302866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33680696A Pending JPH10176396A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 軒樋用クリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10176396A (ja) |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP33680696A patent/JPH10176396A/ja active Pending
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