JPH10176972A - 遠心力載荷装置 - Google Patents
遠心力載荷装置Info
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- JPH10176972A JPH10176972A JP8337908A JP33790896A JPH10176972A JP H10176972 A JPH10176972 A JP H10176972A JP 8337908 A JP8337908 A JP 8337908A JP 33790896 A JP33790896 A JP 33790896A JP H10176972 A JPH10176972 A JP H10176972A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
して運転することができる遠心力載荷装置を提供する。 【解決手段】 基礎10に掘設されたピット10a内に
配設された支持台11と、軸心を上下方向へ向けるよう
にして支持台11に回転可能に支持された回転軸12
と、支持台11に取り付けられ且つ回転軸12を回転さ
せる電動機13と、回転軸12に同軸をなして取り付け
られた円盤型の回転フレーム14と、回転軸12の軸心
を中心として対称となるように回転フレーム14内に対
をなして配設され且つ上下方向に沿う平面に沿って揺動
できるように当該フレーム14に支持されたバケット1
5a,15bとを備えてなり、付与可能な加速度荷重を
増大させるために回転フレーム14の直径を大きくして
も、当該フレーム14が円盤型をなしていることから、
回転に伴う空気抵抗の増大を抑制できると共に、剛性の
維持および撓みの防止が容易となり重量の大幅な増大の
抑制を可能とした。
Description
載荷して加速度荷重を加えながら各種試験を行うことが
できる遠心力載荷装置に関する。
加えながら各種試験を行うことができる従来の遠心力載
荷装置を図3,4に示す。
れたピット10a内には、支持台31が設けられてい
る。支持台31には、回転軸32が軸心方向を上下方向
へ向けて回転可能に支持されている。支持台31には、
電動機33が載置されており、当該電動機33は、その
駆動軸が上記回転軸32の下端に同軸をなして連結され
ている。回転軸32には、ビームまたはトラス状の回転
アーム34が当該回転軸32の軸心回りで対称となるよ
うに当該軸心方向と直交する方向へ長手方向を向けて取
り付けられている。回転アーム34の両先端には、バケ
ット35a,35bが上下方向に沿う平面に沿って揺動
できるように各々軸支されている。
り付けられている。加振装置36には、土槽などのよう
な試験体1が取り付けられている。バケット35b内に
は、上記加振装置36と試験体1との合計重量と等しい
重量の図示しないカウンタウエイトが取り付けられてい
る。回転軸32の上端には、加振装置36を外部の図示
しない制御装置に連絡させるスリップリング37が設け
られている。なお、図3中、39は上蓋である。
して用いられる。電動機33を作動し、回転軸32を介
して回転アーム34を旋回させると、垂下状態のバケッ
ト35a,35bが、遠心力により、その下方を回転ア
ーム34の長手方向外側へ位置させるように回動し、試
験体1に加速度荷重が加わるようになる。この状態で加
振装置36を作動することにより、試験体1に加速度荷
重を加えながら加振試験を行うことができる。
遠心力載荷装置では、回転アーム34を長くすることに
より試験体1に付与可能な加速度荷重を大きくしようと
すると、当該アーム34の剛性を高くして当該アーム3
4の撓みを防ぐようにしなければならないので、当該ア
ーム34が非常に重くなると共に、当該アーム34の側
面の面積が大きくなって空気抵抗が著しく大きく(回転
速度の二乗に比例する)なってしまう。このため、支持
台31や回転軸32や電動機33などような支持回転系
にかかる負担が非常に大きくなって、安定した運転が困
難となってしまい、加振試験等の精度低下を引き起こす
虞を生じていた。
な加速度荷重を増大させても、安定して運転することが
できる遠心力載荷装置を提供することを目的とした。
ための、本発明による遠心力載荷装置は、支持台と、軸
心を上下方向へ向けるようにして前記支持台に回転可能
に支持された回転軸と、前記回転軸を回転させる回転手
段と、前記回転軸に同軸をなして取り付けられた円盤型
の回転フレームと、前記回転軸の軸心を中心として対称
となるように前記回転フレームに複数配設され、上下方
向に沿う平面に沿って揺動できるように当該回転フレー
ムに支持されたバケットとを備えてなることを特徴とす
る。
施の形態を図1,2を用いて説明する。なお、図1は、
その全体概略構造を表す側断面図、図2は、図1の平面
図である。
ピット10a内には、支持台11が設けられている。支
持台11には、回転軸12が軸心方向を上下方向へ向け
て回転可能に支持されている。支持台11には、回転軸
12を駆動回転させる回転手段である電動機13が取り
付けられている。回転軸12には、円盤型の回転フレー
ム14が当該回転軸12と同軸をなすようにして取り付
けられている。回転フレーム14内の外周寄りには、バ
ケット15a,15bが上下方向に沿う平面に沿って揺
動できるように各々軸支されており、当該バケット15
a,15bは、図2に示すように、回転軸12の軸心を
中心として対称となるように配設されている。
は、加振装置16が取り付けられている。加振装置16
には、土槽などのような試験体1が取り付けられてい
る。バケット15b内には、上記加振装置16と試験体
1との合計重量と等しい重量の図示しないカウンタウエ
イトが取り付けられている。図2に示すように、回転フ
レーム14には、垂下状態でのバケット15a,15b
の下方が回転フレーム14の径方向外側へ位置した際に
当該バケット15a,15bを回転フレーム14に対し
て固定支持するロックアップ装置18が設けられてい
る。
部には、前記試験体1を計測するCCDカメラ20が設
けられている。回転軸12の上端には、加振装置16や
CCDカメラ20などを外部の図示しない制御装置に連
絡させるスリップリング17が設けられている。一方、
ピット10a内には、装置全体を監視する監視カメラ2
1が設けられている。なお、図1中、19は上蓋、22
は上蓋19に設けられたストロボカメラである。
して用いられる。電動機13を作動し、回転軸12を介
して回転フレーム14を回転させると、垂下状態のバケ
ット15a,15bが、遠心力により、その下方を回転
フレーム14の径方向外側へ位置させるように回動して
ロックアップ装置18により固定支持されると共に、試
験体1に加速度荷重が加わるようになる。この状態で加
振装置16を作動させることにより、試験体1に加速度
荷重を加えながら加振試験を行うことができ、その状態
をCCDカメラ20やストロボカメラ22などで計測す
ることができる。
体1に付与可能な加速度荷重を大きくするために回転フ
レーム14の直径を大きくしても、当該回転フレーム1
4は、前述したように円盤型をなしているので、回転に
伴う空気抵抗が大きく増えるようなことはないばかり
か、剛性を維持しやすくて撓みを防止しやすいために重
量の大幅な増大を抑えることができると共に、アンバラ
ンス量が小さく高安定性を維持することができる。
荷重の増大化を図っても、支持台11や回転軸12や電
動機13などような支持回転系にかかる負担の増大を大
幅に抑えて安定した運転を行うことができるので、加振
試験等の精度低下を抑えながらも加速度荷重の増大化を
図ることができる。
可能な加速度荷重の増大化を図っても、安定して運転す
ることができる。
体概略構造を表す側断面図である。
断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 支持台と、 軸心を上下方向へ向けるようにして前記支持台に回転可
能に支持された回転軸と、 前記回転軸を回転させる回転手段と、 前記回転軸に同軸をなして取り付けられた円盤型の回転
フレームと、 前記回転軸の軸心を中心として対称となるように前記回
転フレームに複数配設され、上下方向に沿う平面に沿っ
て揺動できるように当該回転フレームに支持されたバケ
ットとを備えてなることを特徴とする遠心力載荷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33790896A JP3377712B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 遠心力載荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33790896A JP3377712B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 遠心力載荷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10176972A true JPH10176972A (ja) | 1998-06-30 |
| JP3377712B2 JP3377712B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=18313132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33790896A Expired - Fee Related JP3377712B2 (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 遠心力載荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3377712B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157876A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Sumikin Kansai Kogyo Kk | 遠心力載荷装置 |
| CN110017958A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-16 | 苏州东菱振动试验仪器有限公司 | 一种平衡往复运动物体离心力的方法 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33790896A patent/JP3377712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157876A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Sumikin Kansai Kogyo Kk | 遠心力載荷装置 |
| CN110017958A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-16 | 苏州东菱振动试验仪器有限公司 | 一种平衡往复运动物体离心力的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3377712B2 (ja) | 2003-02-17 |
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