JPH10177006A - 尿糖測定装置 - Google Patents
尿糖測定装置Info
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- JPH10177006A JPH10177006A JP8338543A JP33854396A JPH10177006A JP H10177006 A JPH10177006 A JP H10177006A JP 8338543 A JP8338543 A JP 8338543A JP 33854396 A JP33854396 A JP 33854396A JP H10177006 A JPH10177006 A JP H10177006A
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- JP
- Japan
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- urine
- urine sugar
- measuring device
- waste liquid
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 尿糖測定装置に関し、家庭でも簡単に尿糖測
定を行うことができるような簡単で安価な尿糖測定装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体12と、該本体に対して取り外し可
能な部分14とを備え、該本体は表示部16と電気部品
20とを含み、該取り外し可能な部分はサンプルの取り
入れ口22と、該取り入れ口に通じる測定セル24と、
該測定セルに配置された尿糖を検出可能なセンサ26
と、測定後のサンプルを溜める廃液溜め28とを含む構
成とする。
定を行うことができるような簡単で安価な尿糖測定装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本体12と、該本体に対して取り外し可
能な部分14とを備え、該本体は表示部16と電気部品
20とを含み、該取り外し可能な部分はサンプルの取り
入れ口22と、該取り入れ口に通じる測定セル24と、
該測定セルに配置された尿糖を検出可能なセンサ26
と、測定後のサンプルを溜める廃液溜め28とを含む構
成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は簡易型の尿糖測定装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、臨床検査および健康診断にお
いて、特に糖尿病の診断のために、血糖や尿糖の測定が
行われてきた。血糖は血液中のブドウ糖であり、尿糖は
尿中のブドウ糖である。このうち、臨床的に重要である
のは血糖値であり、尿糖値は補助的に考えられてきた。
いて、特に糖尿病の診断のために、血糖や尿糖の測定が
行われてきた。血糖は血液中のブドウ糖であり、尿糖は
尿中のブドウ糖である。このうち、臨床的に重要である
のは血糖値であり、尿糖値は補助的に考えられてきた。
【0003】尿糖値があまり重視されないのは、尿糖の
排出機構によるものである。すなわち、腎臓の糸球体で
血液中から濾し取られたブドウ糖は尿細管で再吸収され
て、尿中にはほとんど排出されない。しかし、糖尿病等
で血糖値があるレベル(腎臓排泄閾値)を越えると、ブ
ドウ糖は再吸収されきれずに尿中に現れる。従って、尿
糖は血糖とは単純な相関関係にはない。さらに、尿の状
態は、健康状態以外にも、気温、食事、運動等で大きく
変動することも、尿糖が重視されていなかった理由の一
つである。
排出機構によるものである。すなわち、腎臓の糸球体で
血液中から濾し取られたブドウ糖は尿細管で再吸収され
て、尿中にはほとんど排出されない。しかし、糖尿病等
で血糖値があるレベル(腎臓排泄閾値)を越えると、ブ
ドウ糖は再吸収されきれずに尿中に現れる。従って、尿
糖は血糖とは単純な相関関係にはない。さらに、尿の状
態は、健康状態以外にも、気温、食事、運動等で大きく
変動することも、尿糖が重視されていなかった理由の一
つである。
【0004】しかし、苦痛をともなう血液採取が必要な
血糖測定に対して、尿糖測定ははるかに容易に尿のサン
プルを得ることができ、被験者の肉体的、精神的負担が
少ないというメリットがある。インシュリン依存性の糖
尿病患者では、インシュリン注射のために常に血糖値を
把握しておかなければならない。この場合は、血糖測定
が必須になる。しかし、糖尿病患者の大部分を占める非
インシュリン依存性の糖尿病では、食事療法等による血
糖値コントロールがとられるため、頻繁な血糖値測定は
必要ない場合も多い。このような場合には、毎日の健康
状態を把握するために、尿糖測定を行うことは非常に意
味がある。
血糖測定に対して、尿糖測定ははるかに容易に尿のサン
プルを得ることができ、被験者の肉体的、精神的負担が
少ないというメリットがある。インシュリン依存性の糖
尿病患者では、インシュリン注射のために常に血糖値を
把握しておかなければならない。この場合は、血糖測定
が必須になる。しかし、糖尿病患者の大部分を占める非
インシュリン依存性の糖尿病では、食事療法等による血
糖値コントロールがとられるため、頻繁な血糖値測定は
必要ない場合も多い。このような場合には、毎日の健康
状態を把握するために、尿糖測定を行うことは非常に意
味がある。
【0005】尿糖は血糖が腎臓排泄閾値を越えると排出
されるため、生活が不摂生であると尿糖が検出される。
このように、尿糖値は日頃の健康状態、生活態度を見つ
める効果的な指標になりうる。しかし、前述のように、
尿糖値が血糖値を正確に反映していると見なされないた
め、尿糖の測定はあまり進んでいない。例えば、尿糖の
測定は試験紙法による定性検査がほとんどである。
されるため、生活が不摂生であると尿糖が検出される。
このように、尿糖値は日頃の健康状態、生活態度を見つ
める効果的な指標になりうる。しかし、前述のように、
尿糖値が血糖値を正確に反映していると見なされないた
め、尿糖の測定はあまり進んでいない。例えば、尿糖の
測定は試験紙法による定性検査がほとんどである。
【0006】試験紙法では、試験紙の先端に試薬を含ま
せた部分があり、ここを尿に浸して一定時間後の呈色か
らブドウ糖濃度を判断するのが一般的である。試験紙の
色調には対応する糖濃度が表示されている場合がある
が、あくまで目安であり、ブドウ糖の多い少ないを−、
±、+、++、+++、++++などの記号で記述して
いる。
せた部分があり、ここを尿に浸して一定時間後の呈色か
らブドウ糖濃度を判断するのが一般的である。試験紙の
色調には対応する糖濃度が表示されている場合がある
が、あくまで目安であり、ブドウ糖の多い少ないを−、
±、+、++、+++、++++などの記号で記述して
いる。
【0007】また、近年ではバイオセンサを使用した尿
糖測定も行われてきている。バイオセンサは、原理的に
は、酸素電極や過酸化水素電極の表面にグルコースオキ
シダーゼなどの酵素を固定化したものである。酵素によ
る反応を酸素電極や過酸化水素電極で検出して電気信号
に変換し、尿糖値を定量的に知ることができる。バイオ
センサの一例は例えば特開平5−087766号公報に
記載されている。試験紙法が一回限りの定性試験である
のに対して、バイオセンサは繰り返し測定が可能な定量
検査である特徴がある。
糖測定も行われてきている。バイオセンサは、原理的に
は、酸素電極や過酸化水素電極の表面にグルコースオキ
シダーゼなどの酵素を固定化したものである。酵素によ
る反応を酸素電極や過酸化水素電極で検出して電気信号
に変換し、尿糖値を定量的に知ることができる。バイオ
センサの一例は例えば特開平5−087766号公報に
記載されている。試験紙法が一回限りの定性試験である
のに対して、バイオセンサは繰り返し測定が可能な定量
検査である特徴がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】簡単な尿糖測定方法が
あれば、家庭でも簡単に尿糖測定を実施でき、日常の検
査に有効である。しかし、試験紙法の場合には、試験紙
を正しく取り扱い、且つ結果を正確に読み取ることは、
専門教育を受けていない者にとって困難である場合が多
い。さらに、試験紙を一回限りしか使用できないため、
試験紙のコストがそのままランニングコストになってし
まう。しかし、試験紙は使い捨てであるため、尿に触れ
た試験紙は直ちに廃棄できる。
あれば、家庭でも簡単に尿糖測定を実施でき、日常の検
査に有効である。しかし、試験紙法の場合には、試験紙
を正しく取り扱い、且つ結果を正確に読み取ることは、
専門教育を受けていない者にとって困難である場合が多
い。さらに、試験紙を一回限りしか使用できないため、
試験紙のコストがそのままランニングコストになってし
まう。しかし、試験紙は使い捨てであるため、尿に触れ
た試験紙は直ちに廃棄できる。
【0009】バイオセンサの場合には、繰り返し測定が
測定が可能であり、1回当たりのコストを低く抑えるこ
とも可能である。バイオセンサからの電気信号を演算し
て尿糖濃度を定量的に表示できる尿糖測定装置があれ
ば、専門教育を受けていない者でも尿糖値を容易に読み
取ることができる。しかし、従来は簡単な専用の尿糖測
定装置はなかった。従来は、幾つかの種類の試験を行う
ことができる大型の試験装置の中にバイオセンサ及び尿
の吸入及び排出装置を組み込み、尿糖の測定を行うこと
ができるようになっていた。このような大型の試験装置
は病院等において多くのサンプルを連続的に処理するの
に適したものであり、尿糖濃度を求めることはできる
が、それをディスプレイに表示するものではなく、且つ
装置が大がかりであって、家庭で簡単に使用できるもの
ではなかった。
測定が可能であり、1回当たりのコストを低く抑えるこ
とも可能である。バイオセンサからの電気信号を演算し
て尿糖濃度を定量的に表示できる尿糖測定装置があれ
ば、専門教育を受けていない者でも尿糖値を容易に読み
取ることができる。しかし、従来は簡単な専用の尿糖測
定装置はなかった。従来は、幾つかの種類の試験を行う
ことができる大型の試験装置の中にバイオセンサ及び尿
の吸入及び排出装置を組み込み、尿糖の測定を行うこと
ができるようになっていた。このような大型の試験装置
は病院等において多くのサンプルを連続的に処理するの
に適したものであり、尿糖濃度を求めることはできる
が、それをディスプレイに表示するものではなく、且つ
装置が大がかりであって、家庭で簡単に使用できるもの
ではなかった。
【0010】本発明の目的は、家庭でも簡単に尿糖測定
を行うことができるような簡単で安価な尿糖測定装置を
提供することである。
を行うことができるような簡単で安価な尿糖測定装置を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による尿糖測定装
置は、本体と、該本体に対して取り外し可能な部分とを
備え、該本体は表示部と、センサ出力を受けて該表示部
を制御可能な電気部材とを含み、該取り外し可能な部分
は尿のサンプルの取り入れ口と、該取り入れ口に通じる
測定セルと、該測定セルに配置された尿糖を検出可能な
センサと、測定後の尿のサンプルを溜める廃液溜めとを
含むことを特徴とするものである。
置は、本体と、該本体に対して取り外し可能な部分とを
備え、該本体は表示部と、センサ出力を受けて該表示部
を制御可能な電気部材とを含み、該取り外し可能な部分
は尿のサンプルの取り入れ口と、該取り入れ口に通じる
測定セルと、該測定セルに配置された尿糖を検出可能な
センサと、測定後の尿のサンプルを溜める廃液溜めとを
含むことを特徴とするものである。
【0012】上記構成においては、表示部及び電気部材
を含む本体に対して、取り外し可能な部分がある。この
取り外し可能な部分には尿のサンプルに触れる部分が配
置されている。取り外し可能な部分を本体に取り付けた
状態において、尿のサンプルの取り入れ口から尿のサン
プルを入れ、測定セルにおいてセンサによって尿糖を検
出し、該センサの電気信号を受ける本体内の電気部材が
尿糖値を演算し、表示部において表示を行う。
を含む本体に対して、取り外し可能な部分がある。この
取り外し可能な部分には尿のサンプルに触れる部分が配
置されている。取り外し可能な部分を本体に取り付けた
状態において、尿のサンプルの取り入れ口から尿のサン
プルを入れ、測定セルにおいてセンサによって尿糖を検
出し、該センサの電気信号を受ける本体内の電気部材が
尿糖値を演算し、表示部において表示を行う。
【0013】この尿糖測定装置は、センサの寿命の範囲
内で繰り返し使用できる。センサの寿命がきたら(例え
ば指定された回数だけ使用したら)、取り外し可能な部
分を本体から取り外し、そのまま捨てることができる。
この場合、尿のサンプルは取り外し可能な部分にのみ触
れ、本体には尿が触れないようになっているので、取り
外し可能な部分を捨てると、本体には衛生面での問題は
ない。それから、新しい取り外し可能な部分を本体に取
りつけ、本体を長く使用することができる。
内で繰り返し使用できる。センサの寿命がきたら(例え
ば指定された回数だけ使用したら)、取り外し可能な部
分を本体から取り外し、そのまま捨てることができる。
この場合、尿のサンプルは取り外し可能な部分にのみ触
れ、本体には尿が触れないようになっているので、取り
外し可能な部分を捨てると、本体には衛生面での問題は
ない。それから、新しい取り外し可能な部分を本体に取
りつけ、本体を長く使用することができる。
【0014】請求項2においては、取り外し可能な部分
はカートリッジとして該本体に着脱可能に構成されてい
る。請求項3においては、該取り外し可能な部分は、尿
のサンプルを希釈するための液体を溜める希釈液溜めを
含む。請求項4においては、該希釈液溜めから希釈用の
液体を測定セルに供給するためのポンプが設けられてい
る。
はカートリッジとして該本体に着脱可能に構成されてい
る。請求項3においては、該取り外し可能な部分は、尿
のサンプルを希釈するための液体を溜める希釈液溜めを
含む。請求項4においては、該希釈液溜めから希釈用の
液体を測定セルに供給するためのポンプが設けられてい
る。
【0015】請求項5においては、該廃液溜めは測定セ
ルの下方にあり、該廃液溜めと測定セルとは可撓性の管
により接続され、測定時には該可撓性の管を絞ることに
より該廃液溜めは測定セルとの連通を遮断するようにし
た。請求項6においては、該測定セルには攪拌部材が配
置されている。請求項7においては、該廃液溜めには廃
液を吸収する部材が配置されている。
ルの下方にあり、該廃液溜めと測定セルとは可撓性の管
により接続され、測定時には該可撓性の管を絞ることに
より該廃液溜めは測定セルとの連通を遮断するようにし
た。請求項6においては、該測定セルには攪拌部材が配
置されている。請求項7においては、該廃液溜めには廃
液を吸収する部材が配置されている。
【0016】請求項8においては、該廃液溜めには除菌
剤、殺菌剤、防黴剤を含む防腐剤、微生物の繁殖を抑制
する薬剤、及び消臭剤、芳香剤、香料を含む臭気を緩和
する薬剤のうちの少なくとも一つが入れられている。請
求項9においては、該取り外し可能な部分のセンサの電
極は、該取り外し可能な部分を該本体に取り付けたとき
に該本体の端子に電気的に接続される。
剤、殺菌剤、防黴剤を含む防腐剤、微生物の繁殖を抑制
する薬剤、及び消臭剤、芳香剤、香料を含む臭気を緩和
する薬剤のうちの少なくとも一つが入れられている。請
求項9においては、該取り外し可能な部分のセンサの電
極は、該取り外し可能な部分を該本体に取り付けたとき
に該本体の端子に電気的に接続される。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1実施例による
尿糖測定装置10を示す図である。尿糖測定装置10
は、本体12と、本体12に対して取り外し可能な部分
14とからなる。本体12は表示部16、電源18、コ
ントローラ(電子回路)20を含む。取り外し可能な部
分14は、尿のサンプルの取り入れ口22と、取り入れ
口22に通じる測定セル24と、測定セル24に配置さ
れた尿糖を検出可能なセンサ26と、測定後の尿のサン
プルを溜める廃液溜め28とを含む。廃液溜め28は測
定セル24の下方にあり、管路30により連通してい
る。管路30を閉じることにより廃液溜め28と測定セ
ル24との連通を遮断する。例えば、管路30が可撓性
の管により構成され、測定時に可撓性の管を絞ることに
より廃液溜め28と測定セル24との連通を遮断するこ
とができる。
尿糖測定装置10を示す図である。尿糖測定装置10
は、本体12と、本体12に対して取り外し可能な部分
14とからなる。本体12は表示部16、電源18、コ
ントローラ(電子回路)20を含む。取り外し可能な部
分14は、尿のサンプルの取り入れ口22と、取り入れ
口22に通じる測定セル24と、測定セル24に配置さ
れた尿糖を検出可能なセンサ26と、測定後の尿のサン
プルを溜める廃液溜め28とを含む。廃液溜め28は測
定セル24の下方にあり、管路30により連通してい
る。管路30を閉じることにより廃液溜め28と測定セ
ル24との連通を遮断する。例えば、管路30が可撓性
の管により構成され、測定時に可撓性の管を絞ることに
より廃液溜め28と測定セル24との連通を遮断するこ
とができる。
【0018】尿糖を検出可能なセンサ26は例えばバイ
オセンサとして知られるものを使用することができる。
バイオセンサは、原理的には、酸素電極や過酸化水素電
極の表面にグルコースオキシダーゼなどの酵素を固定化
したものであり、酵素による反応を酸素電極や過酸化水
素電極で検出する。例えば、酵素としてグルコースオキ
シダーゼを使用すると、尿のサンプルに、グルコース
(ブドウ糖)+O2 →グルコノラクトン+H2 O2 の反
応が起こる。そこで、酸素や過酸化水素の量を検出する
ことにより、尿糖値を知ることができる。バイオセンサ
の一例は例えば特開平5−087766号公報に記載さ
れている。
オセンサとして知られるものを使用することができる。
バイオセンサは、原理的には、酸素電極や過酸化水素電
極の表面にグルコースオキシダーゼなどの酵素を固定化
したものであり、酵素による反応を酸素電極や過酸化水
素電極で検出する。例えば、酵素としてグルコースオキ
シダーゼを使用すると、尿のサンプルに、グルコース
(ブドウ糖)+O2 →グルコノラクトン+H2 O2 の反
応が起こる。そこで、酸素や過酸化水素の量を検出する
ことにより、尿糖値を知ることができる。バイオセンサ
の一例は例えば特開平5−087766号公報に記載さ
れている。
【0019】取り外し可能な部分14を本体12に取り
付けた状態において、サンプルの取り入れ口22から尿
のサンプルを入れ、測定セル24においてセンサ26に
よって尿糖を検出し、このセンサ26の電気信号を受け
る本体内のコントローラ20が尿糖値を演算し、表示部
16において表示を行う。表示部16においては、尿糖
値が定量的な値としてデジタル表示される。測定すみの
尿のサンプルは測定セル24から廃液溜め28に移送さ
れる。従って、測定セル24において次の測定を行うこ
とができる。
付けた状態において、サンプルの取り入れ口22から尿
のサンプルを入れ、測定セル24においてセンサ26に
よって尿糖を検出し、このセンサ26の電気信号を受け
る本体内のコントローラ20が尿糖値を演算し、表示部
16において表示を行う。表示部16においては、尿糖
値が定量的な値としてデジタル表示される。測定すみの
尿のサンプルは測定セル24から廃液溜め28に移送さ
れる。従って、測定セル24において次の測定を行うこ
とができる。
【0020】この尿糖測定装置10は、センサの寿命の
範囲内で繰り返し使用できる。センサ26の寿命がきた
ら(例えば指定された回数だけ使用したら)、取り外し
可能な部分14を本体12から取り外し、そのまま捨て
ることができる。この場合、尿のサンプルは取り外し可
能な部分14にのみ触れ、本体14には尿が触れないよ
うになっているので、取り外し可能な部分14を捨てる
と、本体12には衛生面での問題はない。また、取り外
し可能な部分14においても、サンプルの取り入れ口2
2のみが外部に露出しており、取り外し可能な部分14
の交換時にサンプルの取り入れ口22に触れなければ尿
で汚れることはない。また、サンプルの取り入れ口22
は漏斗状に外側に向かって広がって開口しているので、
スポイトやピペットによって少量の尿のサンプルを安全
に注入することができる。それから、新しい取り外し可
能な部分14を本体に取りつけ、本体12を長く使用す
ることができる。
範囲内で繰り返し使用できる。センサ26の寿命がきた
ら(例えば指定された回数だけ使用したら)、取り外し
可能な部分14を本体12から取り外し、そのまま捨て
ることができる。この場合、尿のサンプルは取り外し可
能な部分14にのみ触れ、本体14には尿が触れないよ
うになっているので、取り外し可能な部分14を捨てる
と、本体12には衛生面での問題はない。また、取り外
し可能な部分14においても、サンプルの取り入れ口2
2のみが外部に露出しており、取り外し可能な部分14
の交換時にサンプルの取り入れ口22に触れなければ尿
で汚れることはない。また、サンプルの取り入れ口22
は漏斗状に外側に向かって広がって開口しているので、
スポイトやピペットによって少量の尿のサンプルを安全
に注入することができる。それから、新しい取り外し可
能な部分14を本体に取りつけ、本体12を長く使用す
ることができる。
【0021】図2は、カートリッジとして形成された取
り外し可能な部分14の例を示す図である。取り外し可
能な部分14は、前記したように、尿のサンプルの取り
入れ口22と、取り入れ口22に通じる測定セル24
と、測定セル24に配置された尿糖を検出可能なセンサ
26と、測定後の尿のサンプルを溜める廃液溜め28と
を含む。測定セル24と廃液溜め28とは管路30によ
り連通している。廃液溜め28には廃液を吸収する部材
32が配置されている。廃液を吸収する部材32は、例
えば、吸水性高分子、スポンジ、綿、不織布、パルプな
どからなり、尿糖測定装置10を動かすときに廃液が飛
び跳ねないようにしている。
り外し可能な部分14の例を示す図である。取り外し可
能な部分14は、前記したように、尿のサンプルの取り
入れ口22と、取り入れ口22に通じる測定セル24
と、測定セル24に配置された尿糖を検出可能なセンサ
26と、測定後の尿のサンプルを溜める廃液溜め28と
を含む。測定セル24と廃液溜め28とは管路30によ
り連通している。廃液溜め28には廃液を吸収する部材
32が配置されている。廃液を吸収する部材32は、例
えば、吸水性高分子、スポンジ、綿、不織布、パルプな
どからなり、尿糖測定装置10を動かすときに廃液が飛
び跳ねないようにしている。
【0022】さらに、廃液溜め28には、除菌剤、殺菌
剤、防黴剤、防腐剤などの微生物の繁殖を抑制する薬剤
34や、消臭剤、芳香剤、香料などの臭気を緩和する薬
剤36が入れられている。また、センサ26は電極26
a、26bを有し、取り外し可能な部分14を本体12
に取り付けたときにセンサ26の電極26a、26bが
本体12の対応する端子(図示せず)に電気的に接続さ
れるようになっている。
剤、防黴剤、防腐剤などの微生物の繁殖を抑制する薬剤
34や、消臭剤、芳香剤、香料などの臭気を緩和する薬
剤36が入れられている。また、センサ26は電極26
a、26bを有し、取り外し可能な部分14を本体12
に取り付けたときにセンサ26の電極26a、26bが
本体12の対応する端子(図示せず)に電気的に接続さ
れるようになっている。
【0023】さらに、取り外し可能な部分14は、尿の
サンプルを希釈するための液体を溜める希釈液溜め38
と、希釈液溜め38から希釈用の液体を測定セル24に
供給するためのポンプ40とを含む。希釈用の液体は洗
浄液としても作用する。ポンプ40は電気的に作動する
ものではなく、シャンプーの瓶に取り付けたポンプのよ
うな手押し式のものであり、低コストを実現している。
サンプルを希釈するための液体を溜める希釈液溜め38
と、希釈液溜め38から希釈用の液体を測定セル24に
供給するためのポンプ40とを含む。希釈用の液体は洗
浄液としても作用する。ポンプ40は電気的に作動する
ものではなく、シャンプーの瓶に取り付けたポンプのよ
うな手押し式のものであり、低コストを実現している。
【0024】尿糖は、健常人では20mg/dl以下で
あってほとんど検出されないが、糖尿病患者では1g/
dlを越えて排出されることもある。従って、センサ2
6は500mg/dlまで測定できるのが望ましい。本
実施例では、希釈液溜め38から希釈用の液体を測定セ
ル24に供給することにより、尿を希釈して測定する。
スポイトやピペットによって一定量の尿のサンプルをサ
ンプルの取り入れ口22へ注入し、測定セル24内で希
釈する。希釈するのは、使用するセンサ26の感度が高
くて例えば直接に500mg/dlまで測定できないか
らである。また、尿は食事や気温の要因などで成分がさ
まざまに変化するため、希釈することでその状態をある
程度一定の範囲内に押さえ込むことができ、より正確な
測定が可能になる。
あってほとんど検出されないが、糖尿病患者では1g/
dlを越えて排出されることもある。従って、センサ2
6は500mg/dlまで測定できるのが望ましい。本
実施例では、希釈液溜め38から希釈用の液体を測定セ
ル24に供給することにより、尿を希釈して測定する。
スポイトやピペットによって一定量の尿のサンプルをサ
ンプルの取り入れ口22へ注入し、測定セル24内で希
釈する。希釈するのは、使用するセンサ26の感度が高
くて例えば直接に500mg/dlまで測定できないか
らである。また、尿は食事や気温の要因などで成分がさ
まざまに変化するため、希釈することでその状態をある
程度一定の範囲内に押さえ込むことができ、より正確な
測定が可能になる。
【0025】希釈液溜め38はセンサ26の予め定めら
れた使用回数×1回の測定で使用する希釈用の液体の量
を満たすだけの容量とする。希釈用の液体は、希釈だけ
でなく、洗浄用の液体としても用いられるので、その分
余裕を見込む。また、廃液溜28は希釈液溜め38の容
量+測定に使用する総尿量以上にする。図3から図5は
本発明の第2実施例による尿糖測定装置10を示す図で
ある。この尿糖測定装置10も前の実施例と同様の構成
部材からなる。すなわち、尿糖測定装置10、本体12
と、本体12に対して取り外し可能な部分14とからな
る。本体12は表示部16、電源18、コントローラ
(電子回路)20を含む。取り外し可能な部分14は、
尿のサンプルの取り入れ口22と、測定セル24と、セ
ンサ26と、廃液溜め28と、希釈液溜め38と、ポン
プ40とを含む。測定セル24と廃液溜め28とは、管
路30と、オーバーフロー路31とにより連通してい
る。また、廃液溜め28には廃液を吸収する部材32、
微生物の繁殖を抑制する薬剤34、臭気を緩和する薬剤
36が入れられている。
れた使用回数×1回の測定で使用する希釈用の液体の量
を満たすだけの容量とする。希釈用の液体は、希釈だけ
でなく、洗浄用の液体としても用いられるので、その分
余裕を見込む。また、廃液溜28は希釈液溜め38の容
量+測定に使用する総尿量以上にする。図3から図5は
本発明の第2実施例による尿糖測定装置10を示す図で
ある。この尿糖測定装置10も前の実施例と同様の構成
部材からなる。すなわち、尿糖測定装置10、本体12
と、本体12に対して取り外し可能な部分14とからな
る。本体12は表示部16、電源18、コントローラ
(電子回路)20を含む。取り外し可能な部分14は、
尿のサンプルの取り入れ口22と、測定セル24と、セ
ンサ26と、廃液溜め28と、希釈液溜め38と、ポン
プ40とを含む。測定セル24と廃液溜め28とは、管
路30と、オーバーフロー路31とにより連通してい
る。また、廃液溜め28には廃液を吸収する部材32、
微生物の繁殖を抑制する薬剤34、臭気を緩和する薬剤
36が入れられている。
【0026】この実施例ではさらに、図5に示されるよ
うに、本体12は表示部16の近くに設けられたスイッ
チ42、43、及びスライド式の操作ハンドル44を有
する。図3に示されるように、本体12内には、チュー
ブストッパ46が設けられている。チューブストッパ4
6は操作ハンドル44に機械的に接続されており、操作
ハンドル44を動かすことにより、チューブストッパ4
6を可撓性の管により構成された管路30に向かって押
しつけ、管路30を絞ることができる。すなわち、測定
時には操作ハンドル44を操作することにより測定セル
24と廃液溜め28との連通を遮断し、測定終了後に操
作ハンドル44を戻すと、測定セル24中の尿のサンプ
ル及び希釈液が廃液溜め28に落下する。なお、オーバ
ーフロー路31は常時開かれている。
うに、本体12は表示部16の近くに設けられたスイッ
チ42、43、及びスライド式の操作ハンドル44を有
する。図3に示されるように、本体12内には、チュー
ブストッパ46が設けられている。チューブストッパ4
6は操作ハンドル44に機械的に接続されており、操作
ハンドル44を動かすことにより、チューブストッパ4
6を可撓性の管により構成された管路30に向かって押
しつけ、管路30を絞ることができる。すなわち、測定
時には操作ハンドル44を操作することにより測定セル
24と廃液溜め28との連通を遮断し、測定終了後に操
作ハンドル44を戻すと、測定セル24中の尿のサンプ
ル及び希釈液が廃液溜め28に落下する。なお、オーバ
ーフロー路31は常時開かれている。
【0027】さらに、測定セル24内には攪拌子48が
挿入されている。本体12内にはスターラ50が配置さ
れ、このスターラ50に通電することにより、攪拌子4
8が測定セル24内で回転する。それによって、尿のサ
ンプル及び希釈液を攪拌しながら尿糖の測定を行う。セ
ンサ26が酵素を含むバイオセンサである場合には、サ
ンプルが常に酵素に接触するように攪拌するのが好まし
い。
挿入されている。本体12内にはスターラ50が配置さ
れ、このスターラ50に通電することにより、攪拌子4
8が測定セル24内で回転する。それによって、尿のサ
ンプル及び希釈液を攪拌しながら尿糖の測定を行う。セ
ンサ26が酵素を含むバイオセンサである場合には、サ
ンプルが常に酵素に接触するように攪拌するのが好まし
い。
【0028】さらに、本体12のセンサ26の取りつけ
位置には、センサ26の電極26a、26bに対応する
端子52a、52bが設けられており、これらの端子5
2a、52bはスプリングによって付勢されていて、取
り外し可能な部分14を本体12に取りつけたときに、
センサ26の電極26a、26bが確実に端子52a、
52bに接触するようになっている。端子52a、52
bは図示しないリード線によりコントローラ20に接続
される。コントローラ20はセンサ26の出力に応じて
尿糖値を演算し、表示部16で表示させる。従って、こ
の場合の作動も前の例の作動と同様である。
位置には、センサ26の電極26a、26bに対応する
端子52a、52bが設けられており、これらの端子5
2a、52bはスプリングによって付勢されていて、取
り外し可能な部分14を本体12に取りつけたときに、
センサ26の電極26a、26bが確実に端子52a、
52bに接触するようになっている。端子52a、52
bは図示しないリード線によりコントローラ20に接続
される。コントローラ20はセンサ26の出力に応じて
尿糖値を演算し、表示部16で表示させる。従って、こ
の場合の作動も前の例の作動と同様である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
消耗品を含み、且つ汚れる部分を取り外し可能な部分と
して本体に取り外し可能に構成することにより、家庭で
も簡単に尿糖測定を行うことができるような簡単で安価
な尿糖測定装置を提供することができる。
消耗品を含み、且つ汚れる部分を取り外し可能な部分と
して本体に取り外し可能に構成することにより、家庭で
も簡単に尿糖測定を行うことができるような簡単で安価
な尿糖測定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による尿糖測定装置を示す
図である。
図である。
【図2】図1の取り外し可能な部分を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例による尿糖測定装置を示す
図である。
図である。
【図4】図3の取り外し可能な部分を示す図である。
【図5】図3の尿糖測定装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
10…尿糖測定装置 12…本体 14…取り外し可能な部分 16…表示部 20…コントローラ 22…取り入れ 24…測定セル 26…センサ 28…廃液溜 30…管路 38…希釈液溜 40…ポンプ 48…攪拌子
Claims (9)
- 【請求項1】 本体と、該本体に対して取り外し可能な
部分とを備え、該本体は表示部と、センサ出力を受けて
該表示部を制御可能な電気部材とを含み、該取り外し可
能な部分は尿のサンプルの取り入れ口と、該取り入れ口
に通じる測定セルと、該測定セルに配置された尿糖を検
出可能なセンサと、測定後の尿のサンプルを溜める廃液
溜めとを含むことを特徴とする尿糖測定装置。 - 【請求項2】 該取り外し可能な部分はカートリッジと
して該本体に着脱可能に構成されていることを特徴とす
る請求項1に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項3】 該取り外し可能な部分は、尿のサンプル
を希釈するための液体を溜める希釈液溜めを含むことを
特徴とする請求項1に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項4】 該希釈液溜めから希釈用の液体を測定セ
ルに供給するためのポンプが設けられていることを特徴
とする請求項3に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項5】 該廃液溜めは測定セルの下方にあり、該
廃液溜めと測定セルとは可撓性の管により接続され、測
定時には該可撓性の管を絞ることにより該廃液溜めは測
定セルとの連通を遮断するようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項6】 該測定セルには攪拌部材が配置されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項7】 該廃液溜めには廃液を吸収する部材が配
置されていることを特徴とする請求項1に記載の尿糖測
定装置。 - 【請求項8】 該廃液溜めには除菌剤、殺菌剤、防黴
剤、防腐剤を含む微生物の繁殖を抑制する薬剤、及び消
臭剤、芳香剤、香料を含む臭気を緩和する薬剤のうちの
少なくとも一つが入れられていることを特徴とする請求
項1に記載の尿糖測定装置。 - 【請求項9】 該取り外し可能な部分のセンサの電極
は、該取り外し可能な部分を該本体に取り付けたときに
該本体の端子に電気的に接続されることを特徴とする請
求項1に記載の尿糖測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338543A JPH10177006A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 尿糖測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338543A JPH10177006A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 尿糖測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177006A true JPH10177006A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18319162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338543A Withdrawn JPH10177006A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 尿糖測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10177006A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007064739A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Sysmex Corp | 液体測量装置及び液体収納用の容器 |
| CN111289735A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-16 | 何恒兵 | 一种检验科临床检测用采尿检验装置 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP8338543A patent/JPH10177006A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007064739A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Sysmex Corp | 液体測量装置及び液体収納用の容器 |
| CN111289735A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-16 | 何恒兵 | 一种检验科临床检测用采尿检验装置 |
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| Ivison | THIS DOCUMENT IS THE PROPERTY OF THE DEPARTMENT OF CLINICAL BIOCHEMISTRY AND METABOLIC MEDICINE. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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