JPH10177056A - 評価検証装置 - Google Patents
評価検証装置Info
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- JPH10177056A JPH10177056A JP8339215A JP33921596A JPH10177056A JP H10177056 A JPH10177056 A JP H10177056A JP 8339215 A JP8339215 A JP 8339215A JP 33921596 A JP33921596 A JP 33921596A JP H10177056 A JPH10177056 A JP H10177056A
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チャンバ内にボードを容易に搬入できる評価
検証装置を提供する。 【解決手段】 試料デバイスを搭載したボード31を多
数段並べてチャンバ11内に収容し、試料デバイスに熱
ストレスを与えて、評価・検証を行なう評価検証装置で
あって、ボード31が配置されるラック30が取り付け
られたラック搬送カート20と、チャンバ11の底面及
びその底面に接する1つの側面に形成され、ラック搬送
カート20が出入する底面及び側面開口部11a,11
bと、底面開口部11aに設けられ、搬送台車が載置さ
れる床板部12aを備え、乗り込み位置と収容位置間を
昇降する昇降部12とを備え、ラック搬送カート20
は、床部21に断熱層21cを有し、チャンバ11内に
収容されて、収容位置に上昇したときに、チャンバ11
の一部として、密封構造を保つ。
検証装置を提供する。 【解決手段】 試料デバイスを搭載したボード31を多
数段並べてチャンバ11内に収容し、試料デバイスに熱
ストレスを与えて、評価・検証を行なう評価検証装置で
あって、ボード31が配置されるラック30が取り付け
られたラック搬送カート20と、チャンバ11の底面及
びその底面に接する1つの側面に形成され、ラック搬送
カート20が出入する底面及び側面開口部11a,11
bと、底面開口部11aに設けられ、搬送台車が載置さ
れる床板部12aを備え、乗り込み位置と収容位置間を
昇降する昇降部12とを備え、ラック搬送カート20
は、床部21に断熱層21cを有し、チャンバ11内に
収容されて、収容位置に上昇したときに、チャンバ11
の一部として、密封構造を保つ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気・電子部品な
どのデバイスを試料として、熱や電圧などのストレスを
与えて、そのデバイスの初期不良の加速試験などを行な
う評価検証装置に関するものである。
どのデバイスを試料として、熱や電圧などのストレスを
与えて、そのデバイスの初期不良の加速試験などを行な
う評価検証装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、試料デバイスを
搭載したバーインボードを多数段並べてに収容されるチ
ャンバと、このチャンバ内に配置され、そのバーインボ
ードが着脱自在に接続されるコネクタ部と、コネクタ部
にバーインボードを挿入する挿入機構と、コネクタ部か
らバーインボードを抜き去る抜去機構などとを備えてい
た(特公平6−82145)。
搭載したバーインボードを多数段並べてに収容されるチ
ャンバと、このチャンバ内に配置され、そのバーインボ
ードが着脱自在に接続されるコネクタ部と、コネクタ部
にバーインボードを挿入する挿入機構と、コネクタ部か
らバーインボードを抜き去る抜去機構などとを備えてい
た(特公平6−82145)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の装置は、コネクタ部にバーインボードを挿入したり、
抜去したりするのは、自動で行われていたが、バーイン
ボードを多数段並べる作業は、チャンバ内に設けられた
棚に手作業で行われていたので、作業時間がかかるとい
う問題があった。また、作業時間を短縮するために、バ
ーインボードをラックに挿入して、そのラックをチャン
バ内に搬入す場合には、ラックの重量が重いので、重労
働であった。このために、女子社員の多い半導体工場で
は、この作業のために特別に作業員が必要であった。
の装置は、コネクタ部にバーインボードを挿入したり、
抜去したりするのは、自動で行われていたが、バーイン
ボードを多数段並べる作業は、チャンバ内に設けられた
棚に手作業で行われていたので、作業時間がかかるとい
う問題があった。また、作業時間を短縮するために、バ
ーインボードをラックに挿入して、そのラックをチャン
バ内に搬入す場合には、ラックの重量が重いので、重労
働であった。このために、女子社員の多い半導体工場で
は、この作業のために特別に作業員が必要であった。
【0004】特開平7−198262は、チャンバ内に
バーインボードを自動的に搬入する構造を提案している
が、装置が大がかりになるという問題があった。
バーインボードを自動的に搬入する構造を提案している
が、装置が大がかりになるという問題があった。
【0005】一方、抜去機構は、バーインボードのコー
ナー部に設けられた切り欠き部をレバー等で押すことに
より、コネクタ部から抜き去るようにしていたが(特公
平6−82145の第2図参照)、この切り欠き部が小
さいボードの場合には、その部分が欠損する、という問
題があった。
ナー部に設けられた切り欠き部をレバー等で押すことに
より、コネクタ部から抜き去るようにしていたが(特公
平6−82145の第2図参照)、この切り欠き部が小
さいボードの場合には、その部分が欠損する、という問
題があった。
【0006】本発明の課題は、チャンバ内にボードを容
易に搬入できる評価検証装置を提供することである。ま
た、本発明の他の課題は、切り欠き部の小さいボードで
あっても、コネクタ部から容易に抜き去ることができる
評価検証装置を提供することである。
易に搬入できる評価検証装置を提供することである。ま
た、本発明の他の課題は、切り欠き部の小さいボードで
あっても、コネクタ部から容易に抜き去ることができる
評価検証装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、試料デバイスを搭載したボード
を多数段並べてチャンバ内に収容し、前記試料デバイス
に熱ストレスを含むストレスを与えて、評価・検証を行
なう評価検証装置であって、前記ボードが配置されるラ
ックが取り付けられた搬送台車と、前記チャンバの底面
及びその底面に接する1つの側面に形成され、前記搬送
台車が出入する底面及び側面開口部と、前記底面開口部
に設けられ、前記搬送台車が載置される床板部を備え、
乗り込み位置と収容位置間を昇降する昇降手段とを備
え、前記搬送台車は、床部が断熱構造となっており、前
記チャンバ内に収容されて、前記収容位置に上昇したと
きに、前記チャンバの一部として、密封構造を保つこと
を特徴とする。
に、請求項1の発明は、試料デバイスを搭載したボード
を多数段並べてチャンバ内に収容し、前記試料デバイス
に熱ストレスを含むストレスを与えて、評価・検証を行
なう評価検証装置であって、前記ボードが配置されるラ
ックが取り付けられた搬送台車と、前記チャンバの底面
及びその底面に接する1つの側面に形成され、前記搬送
台車が出入する底面及び側面開口部と、前記底面開口部
に設けられ、前記搬送台車が載置される床板部を備え、
乗り込み位置と収容位置間を昇降する昇降手段とを備
え、前記搬送台車は、床部が断熱構造となっており、前
記チャンバ内に収容されて、前記収容位置に上昇したと
きに、前記チャンバの一部として、密封構造を保つこと
を特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の評価
検証装置において、前記搬送台車が収容位置にあるとき
に、前記チャンバとの位置決めを行なう位置決め手段を
備えたことを特徴とする。
検証装置において、前記搬送台車が収容位置にあるとき
に、前記チャンバとの位置決めを行なう位置決め手段を
備えたことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の評価検証装置において、前記搬送台車が前記チ
ャンバ内に収容されたときに、前記チャンバの前記側面
開口部を閉じる扉の下面が、前記搬送台車の床部と密着
することを特徴とする評価検証装置。
に記載の評価検証装置において、前記搬送台車が前記チ
ャンバ内に収容されたときに、前記チャンバの前記側面
開口部を閉じる扉の下面が、前記搬送台車の床部と密着
することを特徴とする評価検証装置。
【0010】請求項4の発明は、試料デバイスを搭載し
たボードを多数段並べてチャンバ内に収容し、前記試料
デバイスにストレスを与えて、評価・検証を行なう評価
検証装置であって、前記ボードと結合して、信号の授受
を行なうコネクタ部を備え、前記ボードの片面に設けら
れた補強部材を押すことにより、前記コネクタから前記
ボードを抜き去る抜去手段を備えたことを特徴とする。
たボードを多数段並べてチャンバ内に収容し、前記試料
デバイスにストレスを与えて、評価・検証を行なう評価
検証装置であって、前記ボードと結合して、信号の授受
を行なうコネクタ部を備え、前記ボードの片面に設けら
れた補強部材を押すことにより、前記コネクタから前記
ボードを抜き去る抜去手段を備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図
1,図2は、本発明による評価検証装置の実施形態を示
す図であって、図1は斜視図、図2は正面図及び側面図
である。この実施形態の評価検証装置10は、そのチャ
ンバ11内に、ラック搬送カート20がそのまま収容さ
れて、ラック搬送カート20の床板21がチャンバ11
の一部となる構造である。
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図
1,図2は、本発明による評価検証装置の実施形態を示
す図であって、図1は斜視図、図2は正面図及び側面図
である。この実施形態の評価検証装置10は、そのチャ
ンバ11内に、ラック搬送カート20がそのまま収容さ
れて、ラック搬送カート20の床板21がチャンバ11
の一部となる構造である。
【0012】チャンバ11は、床面と前側側面の一部に
開口部11a,11bが形成されており、全体として断
熱構造の容器である。
開口部11a,11bが形成されており、全体として断
熱構造の容器である。
【0013】昇降部12は、ラック搬送カート20を乗
せて、昇降させる部分であり、床面の開口11aに取り
付けられている。この昇降部12は、ラック搬送カート
20の鉄板などによって作製された底面板12aを備え
ている。この底面板12aは、その先端にスロープが設
けられており、ラック搬送カート20のキャスタ23が
容易に乗り込めるようにしてある。
せて、昇降させる部分であり、床面の開口11aに取り
付けられている。この昇降部12は、ラック搬送カート
20の鉄板などによって作製された底面板12aを備え
ている。この底面板12aは、その先端にスロープが設
けられており、ラック搬送カート20のキャスタ23が
容易に乗り込めるようにしてある。
【0014】カートガイドレール13は、ラック搬送カ
ート20のキャスタ23を案内するレールであって、昇
降部12の底面板12a上面に、2本設けられている。
ート20のキャスタ23を案内するレールであって、昇
降部12の底面板12a上面に、2本設けられている。
【0015】昇降駆動部14は、ラック搬送カート20
の乗り込み位置と収容位置との間で、昇降部12を上昇
又は下降させる部分であり、昇降部12の両側に設けら
れている。この昇降駆動部14は、ラック搬送カート2
0と、4個のバーインボード(BIB)ラック30の重
量を昇降させるために、昇降部12の両側に配置し、重
量分散が図られている。なお、左右の昇降駆動部14
は、天井部同期機構(不図示)によって同期が取られて
いる。
の乗り込み位置と収容位置との間で、昇降部12を上昇
又は下降させる部分であり、昇降部12の両側に設けら
れている。この昇降駆動部14は、ラック搬送カート2
0と、4個のバーインボード(BIB)ラック30の重
量を昇降させるために、昇降部12の両側に配置し、重
量分散が図られている。なお、左右の昇降駆動部14
は、天井部同期機構(不図示)によって同期が取られて
いる。
【0016】カート位置決めピン15は、チャンバ11
の内壁板の下面に3本設けられており、後述するラック
搬送カート20の3つの位置決めホール21aにそれぞ
れ係合するピンである。
の内壁板の下面に3本設けられており、後述するラック
搬送カート20の3つの位置決めホール21aにそれぞ
れ係合するピンである。
【0017】フィードスルーポート16は、BIB31
を装着して、電気的な導通を行なうことによって、評価
・検証のための信号の授受を行なうものであり、チャン
バ11の正面内壁に設けられている。評価検証装置10
は、この他にも、チャンバ11内に、吸気口17a,排
気口17b,ヒータ18,ファン19等が備えられてい
る。
を装着して、電気的な導通を行なうことによって、評価
・検証のための信号の授受を行なうものであり、チャン
バ11の正面内壁に設けられている。評価検証装置10
は、この他にも、チャンバ11内に、吸気口17a,排
気口17b,ヒータ18,ファン19等が備えられてい
る。
【0018】ラック搬送カート20は、左右の前側と後
ろ側中央の端部に位置決めホール21aが形成され、前
側端部に扉レール21bが設けられ、厚み部分に断熱層
21cを有する床板21と、床板21の上面に取り付け
られた棚22と、床板21の下面に設けられた4個のキ
ャスタ23とを備えている。ラック搬送カート20は、
床板21と棚22とに、それぞれ2列にバーインボート
(BIB)ラック30が取り付られている。このため
に、4個のBIBラック30を同時に搬送して、同時に
評価・検証することができる。
ろ側中央の端部に位置決めホール21aが形成され、前
側端部に扉レール21bが設けられ、厚み部分に断熱層
21cを有する床板21と、床板21の上面に取り付け
られた棚22と、床板21の下面に設けられた4個のキ
ャスタ23とを備えている。ラック搬送カート20は、
床板21と棚22とに、それぞれ2列にバーインボート
(BIB)ラック30が取り付られている。このため
に、4個のBIBラック30を同時に搬送して、同時に
評価・検証することができる。
【0019】ラック搬送カート20は、床板21に断熱
層21cを持たせてあるので、チャンバ10内に収容し
たときに、チャンバ11の床の一部となって全体として
断熱・密封構造となる。キャスタ23は、4個とも自在
キャスタであって、搬送時には、長手方向に進行し、チ
ャンバ11内への搬入時には、短手方向に進行すること
ができる。
層21cを持たせてあるので、チャンバ10内に収容し
たときに、チャンバ11の床の一部となって全体として
断熱・密封構造となる。キャスタ23は、4個とも自在
キャスタであって、搬送時には、長手方向に進行し、チ
ャンバ11内への搬入時には、短手方向に進行すること
ができる。
【0020】BIBラック30は、ラック搬送カート2
0の床板21と棚22に設けられたガイドレール(不図
示)に係合して、チャンバ11内に収容されたときに、
所定の位置に配置されるようにしてある。このガイドレ
ールには、その下部にローラが配置されており、BIB
31の着脱時に、BIBラック30が容易に移動できる
ようにしてある。また、このガイドレールには、搬送時
に、BIBラック30が固定されるように、ストッパ
(不図示)が設けられている。
0の床板21と棚22に設けられたガイドレール(不図
示)に係合して、チャンバ11内に収容されたときに、
所定の位置に配置されるようにしてある。このガイドレ
ールには、その下部にローラが配置されており、BIB
31の着脱時に、BIBラック30が容易に移動できる
ようにしてある。また、このガイドレールには、搬送時
に、BIBラック30が固定されるように、ストッパ
(不図示)が設けられている。
【0021】次に、本実施形態による評価検証装置10
の動作と共に、細部の構造について説明する。まず、4
個のBIBラック30に、BIB31が挿入されたラッ
ク搬送カート20を、矢印A方向から、チャンバ11内
に収容する。このときに、キャスタ23がカートガイド
レール13に沿って挿入されるので、チャンバ11内の
ラック搬送カート20の概略位置決めがなされる。
の動作と共に、細部の構造について説明する。まず、4
個のBIBラック30に、BIB31が挿入されたラッ
ク搬送カート20を、矢印A方向から、チャンバ11内
に収容する。このときに、キャスタ23がカートガイド
レール13に沿って挿入されるので、チャンバ11内の
ラック搬送カート20の概略位置決めがなされる。
【0022】次に、昇降駆動部14によって、昇降部1
2が矢印B方向に上昇すると、ラック搬送カート20の
3つの位置決めホール21aが、それぞれカート位置決
めピン15に挿入され、詳細位置決めが行なわれる。こ
のときに、位置決めホール21aと、カート位置決めピ
ン15とが連結するので、チャンバ11の開口部11
a,11bの部分及びラック搬送カート20の床板の機
械強度を上げることができる。
2が矢印B方向に上昇すると、ラック搬送カート20の
3つの位置決めホール21aが、それぞれカート位置決
めピン15に挿入され、詳細位置決めが行なわれる。こ
のときに、位置決めホール21aと、カート位置決めピ
ン15とが連結するので、チャンバ11の開口部11
a,11bの部分及びラック搬送カート20の床板の機
械強度を上げることができる。
【0023】また、チャンバ11の開口部11aと、ラ
ック搬送カート20の床板21の当接面は、テーパ状に
なっており、そこには、パッキンが設けられているの
で、昇降部12が上昇したときに、チャンバ11内の高
温空気が漏れることはない。
ック搬送カート20の床板21の当接面は、テーパ状に
なっており、そこには、パッキンが設けられているの
で、昇降部12が上昇したときに、チャンバ11内の高
温空気が漏れることはない。
【0024】ラック搬送カート20がチャンバ11内に
収容されると、チャンバ扉がラック搬送カート20の扉
レール21bに沿って、自動的に閉じられる。このよう
に、チャンバ扉の下側の扉レールを、ラック搬送カート
20側に設けたので、ラック搬送カート20の乗り込み
が容易で、しかも、収容後の密封性がよい、という利点
がある。
収容されると、チャンバ扉がラック搬送カート20の扉
レール21bに沿って、自動的に閉じられる。このよう
に、チャンバ扉の下側の扉レールを、ラック搬送カート
20側に設けたので、ラック搬送カート20の乗り込み
が容易で、しかも、収容後の密封性がよい、という利点
がある。
【0025】次いで、BIB31は、チャンバ11の背
面に設けられた自動挿入装置(不図示)によって、フィ
ードスルーポート15に挿入される。この状態におい
て、チャンバ11内を所定の温度(125〜150°C
程度)に保ちながら、評価・検証を行なう。
面に設けられた自動挿入装置(不図示)によって、フィ
ードスルーポート15に挿入される。この状態におい
て、チャンバ11内を所定の温度(125〜150°C
程度)に保ちながら、評価・検証を行なう。
【0026】評価・検証が終わった後に、フィードスル
ーポート15からBIB31を、抜去する。ここで、図
3に示すように、BIB31の中には、コーナーに設け
られた切り欠き部31aが小さい(ボード幅100mm
に対して、切り欠き幅約10mm)場合には、従来のよ
うに、切り欠き部31aをレバー等で押すことによる抜
去ができない。そこで、本実施形態では、BIB31の
下面に設けられている枠状の補強板32を、抜去装置4
0の押し板41によって、全幅で押すようにして、抜去
するようにしてある。このようにすれば、エッジ部31
aに削れ等の損傷を与えることがないと共に、補強板3
2を全幅で押せるので、平行に抜き去ることができる。
ーポート15からBIB31を、抜去する。ここで、図
3に示すように、BIB31の中には、コーナーに設け
られた切り欠き部31aが小さい(ボード幅100mm
に対して、切り欠き幅約10mm)場合には、従来のよ
うに、切り欠き部31aをレバー等で押すことによる抜
去ができない。そこで、本実施形態では、BIB31の
下面に設けられている枠状の補強板32を、抜去装置4
0の押し板41によって、全幅で押すようにして、抜去
するようにしてある。このようにすれば、エッジ部31
aに削れ等の損傷を与えることがないと共に、補強板3
2を全幅で押せるので、平行に抜き去ることができる。
【0027】以上説明した実施形態に限定されず、種々
の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の
範囲内である。カート位置決めピン15と位置決めホー
ル21aは、それぞれ3個設けた例で説明したが、2個
であってもよい。また、チャンバ11の扉は、開き扉で
あってもよい
の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の
範囲内である。カート位置決めピン15と位置決めホー
ル21aは、それぞれ3個設けた例で説明したが、2個
であってもよい。また、チャンバ11の扉は、開き扉で
あってもよい
【0028】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、チャンバ内にボードを容易に搬入すくことができ
る。また、切り欠き部の小さいボードであっても、コネ
クタ部から容易に抜き去ることができる、という効果が
ある。
れば、チャンバ内にボードを容易に搬入すくことができ
る。また、切り欠き部の小さいボードであっても、コネ
クタ部から容易に抜き去ることができる、という効果が
ある。
【図1】本発明による評価検証装置の実施形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明による評価検証装置の実施形態を示す正
面図及び側面図である。
面図及び側面図である。
【図3】本実施形態による評価検証装置によって評価検
証されるボードの一部を示した図である。
証されるボードの一部を示した図である。
【図4】本実施形態による評価検証装置に使用される抜
去装置を示した図である。
去装置を示した図である。
10 評価検証装置 11 チャンバ 12 昇降部 13 カートガイドレール 14 昇降駆動部 15 カート位置決めピン 16 フィードスルーポート 17a 吸気口 17b 排気口 18 ヒータ 19 ファン 20 ラック搬送カート 21 床板 22 棚 23 キャスタ 30 バーインボードラック 31 バーインボード(BIB) 32 補強板 40 抜去装置 41 押し板
Claims (4)
- 【請求項1】 試料デバイスを搭載したボードを多数段
並べてチャンバ内に収容し、前記試料デバイスに熱スト
レスを含むストレスを与えて、評価・検証を行なう評価
検証装置であって、 前記ボードが配置されるラックが取り付けられた搬送台
車と、 前記チャンバの底面及びその底面に接する1つの側面に
形成され、前記搬送台車が出入する底面及び側面開口部
と、 前記底面開口部に設けられ、前記搬送台車が載置される
床板部を備え、乗り込み位置と収容位置間を昇降する昇
降手段とを備え、 前記搬送台車は、床部が断熱構造となっており、前記チ
ャンバ内に収容されて、前記収容位置に上昇したとき
に、前記チャンバの一部として、密封構造を保つことを
特徴とする評価検証装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の評価検証装置におい
て、 前記搬送台車が収容位置にあるときに、前記チャンバと
の位置決めを行なう位置決め手段を備えたことを特徴と
する評価検証装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の評価検証
装置において、 前記搬送台車が前記チャンバ内に収容されたときに、前
記チャンバの前記側面開口部を閉じる扉の下面が、前記
搬送台車の床部と密着することを特徴とする評価検証装
置。 - 【請求項4】 試料デバイスを搭載したボードを多数段
並べてチャンバ内に収容し、前記試料デバイスにストレ
スを与えて、評価・検証を行なう評価検証装置であっ
て、 前記ボードと結合して、信号の授受を行なうコネクタ部
を備え、 前記ボードの片面に設けられた補強部材を押すことによ
り、前記コネクタから前記ボードを抜き去る抜去手段を
備えたことを特徴とする評価検証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339215A JPH10177056A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 評価検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339215A JPH10177056A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 評価検証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177056A true JPH10177056A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18325345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8339215A Pending JPH10177056A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 評価検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10177056A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-12-19 JP JP8339215A patent/JPH10177056A/ja active Pending
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