JPH11220001A - 半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車 - Google Patents
半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車Info
- Publication number
- JPH11220001A JPH11220001A JP10019603A JP1960398A JPH11220001A JP H11220001 A JPH11220001 A JP H11220001A JP 10019603 A JP10019603 A JP 10019603A JP 1960398 A JP1960398 A JP 1960398A JP H11220001 A JPH11220001 A JP H11220001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load port
- carrier
- wafer
- transfer machine
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/32—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations between different workstations
- H10P72/3214—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations between different workstations by means of a cart or a vehicle
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/32—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations between different workstations
- H10P72/3222—Loading to or unloading from a conveyor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/30—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations
- H10P72/34—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for conveying, e.g. between different workstations the wafers being stored in a carrier, involving loading and unloading
- H10P72/3408—Docking arrangements
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体基板処理装置のロードポートの移動を
容易に行うためのロードポート搬送台車及び該台車によ
り搬送するために好適な構造を備えたロードポートを提
供する。 【解決手段】 半導体基板処理装置におけるウェハを収
納可能なウェハキャリアを載置し、ウェハキャリアの蓋
を開閉するロードポートにおいて、該ロードポートを搬
送するロードポート搬送台車のアーム23に係合する係
合処理が設けられる。ロードポート搬送台車は、ロード
ポート11を搬入するために正面側の面が開いた本体部
30と、本体部の上部に設けられ、本体部の前方側にス
ライド可能に、かつ、ロードポートの係合処理に係合す
る一対のアーム23を備える。
容易に行うためのロードポート搬送台車及び該台車によ
り搬送するために好適な構造を備えたロードポートを提
供する。 【解決手段】 半導体基板処理装置におけるウェハを収
納可能なウェハキャリアを載置し、ウェハキャリアの蓋
を開閉するロードポートにおいて、該ロードポートを搬
送するロードポート搬送台車のアーム23に係合する係
合処理が設けられる。ロードポート搬送台車は、ロード
ポート11を搬入するために正面側の面が開いた本体部
30と、本体部の上部に設けられ、本体部の前方側にス
ライド可能に、かつ、ロードポートの係合処理に係合す
る一対のアーム23を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板処理装
置におけるロードポート及びロードポート搬送台車に係
り、特に、今後採用が多くなる12インチ(30cm)半
導体ウェハを取り扱う半導体基板処理装置に使用して好
適なロードポート及びロードポート搬送台車に関する。
置におけるロードポート及びロードポート搬送台車に係
り、特に、今後採用が多くなる12インチ(30cm)半
導体ウェハを取り扱う半導体基板処理装置に使用して好
適なロードポート及びロードポート搬送台車に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体基板処理装置は、エッチ
ング装置、アッシング装置等を主たる構成装置として備
え、さらに、これらの装置に半導体ウェハ(以下、単に
ウェハという)を運び込み、また、処理済みのウェハ取
り出す移載機と、この移載機に、ウェハが格納されてい
るウェハキャリアを開いてウェハキャリア内のウェハ渡
し、移載機からの処理済みのウェハウェハキャリア内に
受け取るためのロードポートとを備えて構成されてい
る。そして、ロードポートは、ウェハが格納されたウェ
ハキャリアが保持されたとき、ウェハキャリアを開いて
内部に格納されているウェハ、移載機を介してエッチン
グ装置、アッシング装置等の処理装置に順次大量に渡
し、処理済みのウェハ受け取らなければなければならな
いため、1台の移載機に対して複数台が設けられている
のが一般的である。
ング装置、アッシング装置等を主たる構成装置として備
え、さらに、これらの装置に半導体ウェハ(以下、単に
ウェハという)を運び込み、また、処理済みのウェハ取
り出す移載機と、この移載機に、ウェハが格納されてい
るウェハキャリアを開いてウェハキャリア内のウェハ渡
し、移載機からの処理済みのウェハウェハキャリア内に
受け取るためのロードポートとを備えて構成されてい
る。そして、ロードポートは、ウェハが格納されたウェ
ハキャリアが保持されたとき、ウェハキャリアを開いて
内部に格納されているウェハ、移載機を介してエッチン
グ装置、アッシング装置等の処理装置に順次大量に渡
し、処理済みのウェハ受け取らなければなければならな
いため、1台の移載機に対して複数台が設けられている
のが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した半導体基板処
理装置のロードポートは、故障時、保守点検時等には、
移送機から取り外して保守のための場所に移動させる必
要があるが、従来、このロードポートの移動は、複数の
作業者により持ち運ぶことにより行われるのが一般的で
あった。また、この移動は、ロードポートの下部に車輪
を設けておき、床上をこの車輪により移動させることに
よって行ってもよいが、半導体基板処理装置は、クリー
ンルームに設置されており、そのクリーンルームの床
は、空気の循環清浄化のために多数の吸気穴が設けられ
ているため、また、ウェハが格納されたウェハキャリア
を搬送する自動台車が走行するレール等が設けられてい
るため、車輪により移動させることも、かなりの労力を
必要とするものであった。
理装置のロードポートは、故障時、保守点検時等には、
移送機から取り外して保守のための場所に移動させる必
要があるが、従来、このロードポートの移動は、複数の
作業者により持ち運ぶことにより行われるのが一般的で
あった。また、この移動は、ロードポートの下部に車輪
を設けておき、床上をこの車輪により移動させることに
よって行ってもよいが、半導体基板処理装置は、クリー
ンルームに設置されており、そのクリーンルームの床
は、空気の循環清浄化のために多数の吸気穴が設けられ
ているため、また、ウェハが格納されたウェハキャリア
を搬送する自動台車が走行するレール等が設けられてい
るため、車輪により移動させることも、かなりの労力を
必要とするものであった。
【0004】しかし、ウェハとして12インチ(従来、
8インチ)もの大きさのものを取り扱うようになると、
ロードポート自体が大型で重量の大きなものとなり、人
手による前述したようなロードポートの移動が困難とな
ることが予想される。
8インチ)もの大きさのものを取り扱うようになると、
ロードポート自体が大型で重量の大きなものとなり、人
手による前述したようなロードポートの移動が困難とな
ることが予想される。
【0005】本発明の目的は、前述した半導体基板処理
装置のロードポートの移動を容易に行うためのロードポ
ート搬送台車及び該台車により搬送するために好適な構
造を備えたロードポートを提供することにある。
装置のロードポートの移動を容易に行うためのロードポ
ート搬送台車及び該台車により搬送するために好適な構
造を備えたロードポートを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、半導体基板処理装置におけるウェハを収納可能なウ
ェハキャリアを載置し、ウェハキャリアの蓋を開閉する
ロードポートにおいて、ロードポートを搬送するロード
ポート搬送台車に設けた一対のアームに係合する係合手
段を設けることにより達成される。
は、半導体基板処理装置におけるウェハを収納可能なウ
ェハキャリアを載置し、ウェハキャリアの蓋を開閉する
ロードポートにおいて、ロードポートを搬送するロード
ポート搬送台車に設けた一対のアームに係合する係合手
段を設けることにより達成される。
【0007】また、前記目的は、前記ウェハキャリアを
載置する載置台の上面に、ウェハキャリア載置用プレー
トを設け、該プレートの下部に、プレートの上面部を水
平に調整する調整機構を備え、載置台と本体部との間の
側面に前記ロードポート搬送台車のアームに係合する係
合溝としての切欠部を設けることにより達成される。
載置する載置台の上面に、ウェハキャリア載置用プレー
トを設け、該プレートの下部に、プレートの上面部を水
平に調整する調整機構を備え、載置台と本体部との間の
側面に前記ロードポート搬送台車のアームに係合する係
合溝としての切欠部を設けることにより達成される。
【0008】また、前記目的は、ロードポートを移載機
に取り付けるための固定具が、ロードポート正面側から
操作可能に設けられ、また、ロードポートが、その背面
に前記移載機に取り付ける結合板を有し、該結合板の上
部に設けられるフックと前記固定具とにより移載機に取
り付けられ、かつ、前記結合板の下部を移載機下部に突
出するベース板上に乗せることにより、また、その前面
側底部に高さ調整可能な固定用足部を有し、この固定用
足部により、ロードポート底部を前記ベース板上面の移
載機が設置された設置面からの高さと同一になるように
支持するようにすることにより達成される。
に取り付けるための固定具が、ロードポート正面側から
操作可能に設けられ、また、ロードポートが、その背面
に前記移載機に取り付ける結合板を有し、該結合板の上
部に設けられるフックと前記固定具とにより移載機に取
り付けられ、かつ、前記結合板の下部を移載機下部に突
出するベース板上に乗せることにより、また、その前面
側底部に高さ調整可能な固定用足部を有し、この固定用
足部により、ロードポート底部を前記ベース板上面の移
載機が設置された設置面からの高さと同一になるように
支持するようにすることにより達成される。
【0009】さらに、前記目的は、半導体基板処理装置
におけるウェハを収納可能なウェハキャリアの蓋を開閉
するロードポートを搬送するロードポート搬送台車にお
いて、前記搬送台車を、ロードポートを搬入するために
正面側の面が開いた本体部と、本体部の上部に設けら
れ、本体部の前方側にスライド可能に、かつ、ロードポ
ートの係合溝に係合する一対のアームを備えて構成した
ことにより達成される。
におけるウェハを収納可能なウェハキャリアの蓋を開閉
するロードポートを搬送するロードポート搬送台車にお
いて、前記搬送台車を、ロードポートを搬入するために
正面側の面が開いた本体部と、本体部の上部に設けら
れ、本体部の前方側にスライド可能に、かつ、ロードポ
ートの係合溝に係合する一対のアームを備えて構成した
ことにより達成される。
【0010】また、前記目的は、前記一対のアームを、
該アームを支持する部材と共に、上下方向に移動可能と
し、また、前記アームのスライドを人手により行うハン
ドルと、前記アームを人手により上下方向に移動させる
ための機構とを備えることにより、あるいは、前記アー
ムの上下方向への移動を、電動または移載機からのエア
ーにより行う機構を備えることにより達成される。
該アームを支持する部材と共に、上下方向に移動可能と
し、また、前記アームのスライドを人手により行うハン
ドルと、前記アームを人手により上下方向に移動させる
ための機構とを備えることにより、あるいは、前記アー
ムの上下方向への移動を、電動または移載機からのエア
ーにより行う機構を備えることにより達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による半導体基板処
理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車
の一実施形態を図面により詳細に説明する。
理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車
の一実施形態を図面により詳細に説明する。
【0012】図1は本発明が適用される半導体基板処理
装置のロードポートと移載機との構成を示す図、図2は
本発明の一実施形態によるロードポート搬送台車がロー
ドポートを取り出す様子を説明する図、図3は本発明の
一実施形態によるロードポート搬送台車がロードポート
を搬送していく状態を説明する図である。図1〜図3に
おいて、11はロードポート、12はウェハキャリア蓋
開閉板、13はウェハキャリア、14は移載機、15は
制御ユニット、16はディスプレイ、17は操作卓、1
8は監視ランプ、19は監視用窓、20は嵌合穴、21
はロードポート搬送台車、22はレール、23はアー
ム、24はアームスライド用ハンドル、25はアーム上
下駆動用クランク、26はスライド機構、27はロック
・アンロックボタン、28は台車移動用ハンドルであ
る。
装置のロードポートと移載機との構成を示す図、図2は
本発明の一実施形態によるロードポート搬送台車がロー
ドポートを取り出す様子を説明する図、図3は本発明の
一実施形態によるロードポート搬送台車がロードポート
を搬送していく状態を説明する図である。図1〜図3に
おいて、11はロードポート、12はウェハキャリア蓋
開閉板、13はウェハキャリア、14は移載機、15は
制御ユニット、16はディスプレイ、17は操作卓、1
8は監視ランプ、19は監視用窓、20は嵌合穴、21
はロードポート搬送台車、22はレール、23はアー
ム、24はアームスライド用ハンドル、25はアーム上
下駆動用クランク、26はスライド機構、27はロック
・アンロックボタン、28は台車移動用ハンドルであ
る。
【0013】本発明が適用される半導体基板処理装置
は、図1に示すように、ロードポート11と、移載機1
4と、制御ユニット15と、図示しない半導体基板の処
理装置であるエッチング装置、アッシング装置等の処理
装置等により構成される。ロードポート11は、1台の
移載機14に対して複数台取り付けることが可能であ
り、図示例では4台のロードポート11が移載機14に
取り付けられている。そして、ロードポート11は、床
面に設けたレール上を走行する公知の自走式台車等によ
り搬送されてくる内部に複数枚(通常13枚または25
枚)のウェハ収納可能なウェハキャリア13が載置され
たとき、ウェハキャリア蓋開閉板12がウェハキャリア
13の蓋を移載機14側に開いて、移載機14の内部に
収納されるロボットが、ウェハキャリア13内に格納さ
れているウェハ取り出し、あるいは、処理済みのウェハ
ウェハキャリア13に格納することを可能にするもので
ある。
は、図1に示すように、ロードポート11と、移載機1
4と、制御ユニット15と、図示しない半導体基板の処
理装置であるエッチング装置、アッシング装置等の処理
装置等により構成される。ロードポート11は、1台の
移載機14に対して複数台取り付けることが可能であ
り、図示例では4台のロードポート11が移載機14に
取り付けられている。そして、ロードポート11は、床
面に設けたレール上を走行する公知の自走式台車等によ
り搬送されてくる内部に複数枚(通常13枚または25
枚)のウェハ収納可能なウェハキャリア13が載置され
たとき、ウェハキャリア蓋開閉板12がウェハキャリア
13の蓋を移載機14側に開いて、移載機14の内部に
収納されるロボットが、ウェハキャリア13内に格納さ
れているウェハ取り出し、あるいは、処理済みのウェハ
ウェハキャリア13に格納することを可能にするもので
ある。
【0014】そして、図示しないエッチング装置、アッ
シング装置等の処理装置は、移載機14のロードポート
11が配置される側とは反対側に設けられており、移載
機14の内部に収納されるロボットは、ウェハキャリア
13内のウェハ取り出して、そのウェハエッチング装
置、アッシング装置等の処理装置内に運び入れ、処理済
みのウェハウェハキャリア13に格納する動作を行う。
また、移載機14には、監視用窓19が設けられ、作業
者が内部の動作状況を監視することが可能とされてい
る。
シング装置等の処理装置は、移載機14のロードポート
11が配置される側とは反対側に設けられており、移載
機14の内部に収納されるロボットは、ウェハキャリア
13内のウェハ取り出して、そのウェハエッチング装
置、アッシング装置等の処理装置内に運び入れ、処理済
みのウェハウェハキャリア13に格納する動作を行う。
また、移載機14には、監視用窓19が設けられ、作業
者が内部の動作状況を監視することが可能とされてい
る。
【0015】ロードポート11と並べて配置されている
制御ユニット15は、ディスプレイ16と操作卓17と
を備えており、図示移載機14の動作の監視制御のため
に、また、図示移載機14に対応して設けられている半
導体基板の処理装置の監視制御のために使用される。移
載機14の全面上部には複数の監視ランプ18が複数の
ロードポート11のそれぞれに対して設けられている。
この、監視ランプ18は、移載機14に複数設けられる
ロードポート11の状態を表示する。すなわち、監視ラ
ンプ18は、ロードポート11が正常に動作していると
き、例えば、緑色、黄色等の表示を行い、ロードポート
11に何等かの異常が生じたとき、赤色の表示、あるい
は、赤色の点滅表示を行うように制御されている。この
とき、同時に警報音等を発して異常を知らせるようにす
ることもできる。また、同様な監視ランプを保守室等に
備えておくこともできる。
制御ユニット15は、ディスプレイ16と操作卓17と
を備えており、図示移載機14の動作の監視制御のため
に、また、図示移載機14に対応して設けられている半
導体基板の処理装置の監視制御のために使用される。移
載機14の全面上部には複数の監視ランプ18が複数の
ロードポート11のそれぞれに対して設けられている。
この、監視ランプ18は、移載機14に複数設けられる
ロードポート11の状態を表示する。すなわち、監視ラ
ンプ18は、ロードポート11が正常に動作していると
き、例えば、緑色、黄色等の表示を行い、ロードポート
11に何等かの異常が生じたとき、赤色の表示、あるい
は、赤色の点滅表示を行うように制御されている。この
とき、同時に警報音等を発して異常を知らせるようにす
ることもできる。また、同様な監視ランプを保守室等に
備えておくこともできる。
【0016】図1に示すような半導体基板処理装置は、
複数台が長手方向に多数並べられて配置され、また、複
数台が多数並べられて配置された半導体基板処理装置が
多数並列に並べて配置されるのが一般的である。従っ
て、図1に示す半導体基板処理装置のロードポート11
の前面側は、比較的狭い通路が形成されている。そし
て、この通路の床面には、空気の循環清浄化のために多
数の吸気穴が設けられ、かつ、ウェハ収納したウェハキ
ャリア13を搬送するための自走式台車を走行させるた
めのレールが設けられている。
複数台が長手方向に多数並べられて配置され、また、複
数台が多数並べられて配置された半導体基板処理装置が
多数並列に並べて配置されるのが一般的である。従っ
て、図1に示す半導体基板処理装置のロードポート11
の前面側は、比較的狭い通路が形成されている。そし
て、この通路の床面には、空気の循環清浄化のために多
数の吸気穴が設けられ、かつ、ウェハ収納したウェハキ
ャリア13を搬送するための自走式台車を走行させるた
めのレールが設けられている。
【0017】なお、半導体基板処理装置、移載機等は、
クリーンルーム内の床面に水平になるように設置されて
いる。また、クリーンルーム内の床面は、必ずしも全て
の面が水平に設定されているとは限らない。
クリーンルーム内の床面に水平になるように設置されて
いる。また、クリーンルーム内の床面は、必ずしも全て
の面が水平に設定されているとは限らない。
【0018】ロードポート11に障害等が発生すると、
すでに説明したように、移載機14あるいは保守室に設
けられる監視ランプ18により、その障害の発生が保守
者、作業者等(以下、作業者等という)に知らされる。
作業者等は、これにより、本発明によるロードポート搬
送台車21を障害が発生しているロードポート11の場
所に搬送し、ロードポート11をロードポート搬送台車
21に載置して、保守領域まで運び出すことになるが、
以下、このロードポート運び出しの動作の概要を図2、
図3を参照して説明する。
すでに説明したように、移載機14あるいは保守室に設
けられる監視ランプ18により、その障害の発生が保守
者、作業者等(以下、作業者等という)に知らされる。
作業者等は、これにより、本発明によるロードポート搬
送台車21を障害が発生しているロードポート11の場
所に搬送し、ロードポート11をロードポート搬送台車
21に載置して、保守領域まで運び出すことになるが、
以下、このロードポート運び出しの動作の概要を図2、
図3を参照して説明する。
【0019】すでに説明したように、ロードポート13
の前側の床には、ウェハ収納したウェハキャリア13を
搬送するための自走式台車を走行させるためのレール2
2が設けられており、作業者等は、構造の詳細を後述す
るロードポート搬送台車21をレール22上に載せて搬
送してくる。このロードポート搬送台車21の搬送は、
作業者等が台車移動用ハンドル28により手で押してき
てもよく、また、前述の自走式台車のために設けられて
いる動力用の電源からの電力により、作業者等と共に自
走させるようにしてもよい。
の前側の床には、ウェハ収納したウェハキャリア13を
搬送するための自走式台車を走行させるためのレール2
2が設けられており、作業者等は、構造の詳細を後述す
るロードポート搬送台車21をレール22上に載せて搬
送してくる。このロードポート搬送台車21の搬送は、
作業者等が台車移動用ハンドル28により手で押してき
てもよく、また、前述の自走式台車のために設けられて
いる動力用の電源からの電力により、作業者等と共に自
走させるようにしてもよい。
【0020】作業者等は、障害が発生しているロードポ
ート11の場所に到着すると、まず、ロードポート11
と移載機14とを結合している複数のロードポート固定
具としてのボルト(詳細については後述)を人手により
外す。ここで、作業者等は、ロードポート搬送台車21
を、ウェハキャリア13を搬送するための自走式台車よ
うの位置決めマークを利用してロードポート11の正面
に位置させ、ロードポート搬送台車21のアーム23
を、アームスライド用ハンドル24を操作して、ロード
ポート11の後述する係合溝に係合させてチャックす
る。その後、作業者等は、アーム上下駆動クランク25
を操作して、アーム23をアームスライド機構26と共
に上方に10mm程度リフトアップすることにより、ロー
ドポート11をアーム23に保持させた状態でリフトア
ップし、ロックボタン27を操作してアーム23のリフ
ト状態をロックする。これにより、後述するように、ロ
ードポート11の移載機14への結合板のフックが移載
機14から外れるようになる。
ート11の場所に到着すると、まず、ロードポート11
と移載機14とを結合している複数のロードポート固定
具としてのボルト(詳細については後述)を人手により
外す。ここで、作業者等は、ロードポート搬送台車21
を、ウェハキャリア13を搬送するための自走式台車よ
うの位置決めマークを利用してロードポート11の正面
に位置させ、ロードポート搬送台車21のアーム23
を、アームスライド用ハンドル24を操作して、ロード
ポート11の後述する係合溝に係合させてチャックす
る。その後、作業者等は、アーム上下駆動クランク25
を操作して、アーム23をアームスライド機構26と共
に上方に10mm程度リフトアップすることにより、ロー
ドポート11をアーム23に保持させた状態でリフトア
ップし、ロックボタン27を操作してアーム23のリフ
ト状態をロックする。これにより、後述するように、ロ
ードポート11の移載機14への結合板のフックが移載
機14から外れるようになる。
【0021】この状態で、作業者等は、アームスライド
用ハンドル24を操作して、アーム23と共にロードポ
ート11を100mm程度手前に引き出し、さらに、アー
ム上下駆動クランク25を操作して、アーム23をアー
ムスライド機構26と共に上方にリフトアップする。こ
の場合のリフトアップ量は、ロードポート搬送台車21
の車輪径によって決まる台車の床面高さによって決まる
が、およそ150mmである。なお、この状態が図2に示
す状態である。
用ハンドル24を操作して、アーム23と共にロードポ
ート11を100mm程度手前に引き出し、さらに、アー
ム上下駆動クランク25を操作して、アーム23をアー
ムスライド機構26と共に上方にリフトアップする。こ
の場合のリフトアップ量は、ロードポート搬送台車21
の車輪径によって決まる台車の床面高さによって決まる
が、およそ150mmである。なお、この状態が図2に示
す状態である。
【0022】作業者等は、その後、アームスライド用ハ
ンドル24を操作して、アーム23をロードポート搬送
台車21の本体側に引き込むことにより、ロードポート
11をロードポート搬送台車21上に位置させ、ロック
・アンロックボタン27によりロックを解除し、アーム
上下駆動クランク25を操作して、アーム24をアーム
スライド機構26と共に降下させて、ロードポート11
をロードポート搬送台車21の載置面29に載置する。
その後、作業者等は、ロードポート搬送台車21を、ロ
ードポート11を乗せた状態で、レール22上を前述の
場合と同様に保守領域まで搬送し、そこでロードポート
11の保守、修理等の作業を行う。なお、図3は、ロー
ドポート搬送台車21が、ロードポート11を乗せた状
態でレール22上を搬送される状態を示している。
ンドル24を操作して、アーム23をロードポート搬送
台車21の本体側に引き込むことにより、ロードポート
11をロードポート搬送台車21上に位置させ、ロック
・アンロックボタン27によりロックを解除し、アーム
上下駆動クランク25を操作して、アーム24をアーム
スライド機構26と共に降下させて、ロードポート11
をロードポート搬送台車21の載置面29に載置する。
その後、作業者等は、ロードポート搬送台車21を、ロ
ードポート11を乗せた状態で、レール22上を前述の
場合と同様に保守領域まで搬送し、そこでロードポート
11の保守、修理等の作業を行う。なお、図3は、ロー
ドポート搬送台車21が、ロードポート11を乗せた状
態でレール22上を搬送される状態を示している。
【0023】前述したように、ロードポート搬送台車2
1を使用することにより、他のロードポートを取り外し
たりすることなく、異常が発生したロードポートのみを
早急に移載機から取り外すことができるので、装置全体
を停止させる必要がなく、半導体基板処理装置の稼働率
を悪化させることを防止することができる。
1を使用することにより、他のロードポートを取り外し
たりすることなく、異常が発生したロードポートのみを
早急に移載機から取り外すことができるので、装置全体
を停止させる必要がなく、半導体基板処理装置の稼働率
を悪化させることを防止することができる。
【0024】図4はロードポート搬送台車の構造を説明
する図、図5は上下移動機構の構造を説明する図であ
り、次に、前述したロードポート搬送台車11の詳細な
構造を図4、図5を参照して説明する。図4、図5にお
いて、30は本体部、31は重り部、32はコ字状枠、
33はアーム案内レール、34は引掛部、35は車輪、
36はエレベーター軸、37、38は歯車、39はチェ
ーン、40は歯状部であり、他の符号は図1〜図3の場
合と同一である。
する図、図5は上下移動機構の構造を説明する図であ
り、次に、前述したロードポート搬送台車11の詳細な
構造を図4、図5を参照して説明する。図4、図5にお
いて、30は本体部、31は重り部、32はコ字状枠、
33はアーム案内レール、34は引掛部、35は車輪、
36はエレベーター軸、37、38は歯車、39はチェ
ーン、40は歯状部であり、他の符号は図1〜図3の場
合と同一である。
【0025】ロードポート搬送台車21は、図4に示す
ように、ロードポート11を搬入するために正面側の1
つの面が開いた6面体の形状を持つ本体部30と、本体
部30の背面側に取り付けられた重り部31と、上面に
設けられ、上下に移動可能に設けられたアーム23に対
するスライド機構26と、車輪35とを備えて構成され
ている。そして、重り部31は、アーム24が本体部3
0から前方に突出して重量のあるロードポート11をリ
フトアップしたときに、ロードポート搬送台車21が転
倒しないようにバランスを取るために設けられる。そし
て、アーム23をロードポート11に構成された係合溝
に結合させる作業は人手により行うため、ロードポート
11や移載機14に必要以上の衝撃を与えることがな
い。
ように、ロードポート11を搬入するために正面側の1
つの面が開いた6面体の形状を持つ本体部30と、本体
部30の背面側に取り付けられた重り部31と、上面に
設けられ、上下に移動可能に設けられたアーム23に対
するスライド機構26と、車輪35とを備えて構成され
ている。そして、重り部31は、アーム24が本体部3
0から前方に突出して重量のあるロードポート11をリ
フトアップしたときに、ロードポート搬送台車21が転
倒しないようにバランスを取るために設けられる。そし
て、アーム23をロードポート11に構成された係合溝
に結合させる作業は人手により行うため、ロードポート
11や移載機14に必要以上の衝撃を与えることがな
い。
【0026】アーム23に対するスライド機構26は、
コ字状枠32と、このコ字状枠32の腕の部分に設けら
れたアーム案内レール33と、アーム案内レール33に
係合してコ字状の腕の部分に引掛部34を設けたアーム
23を有する部材により構成される。そして、2本のア
ームを結合する部分にアームスライド用ハンドル24が
設けられており、このハンドル24を人手により操作す
ることにより、アーム23をスライドさせることができ
る。
コ字状枠32と、このコ字状枠32の腕の部分に設けら
れたアーム案内レール33と、アーム案内レール33に
係合してコ字状の腕の部分に引掛部34を設けたアーム
23を有する部材により構成される。そして、2本のア
ームを結合する部分にアームスライド用ハンドル24が
設けられており、このハンドル24を人手により操作す
ることにより、アーム23をスライドさせることができ
る。
【0027】そして、スライド機構26は、本体部30
内に上下方向に移動可能に設けられるリフト機構を構成
する4本のエレベーター軸36に支持されている。図5
に示すように、リフト機構は、エレベーター軸36と、
このエレベーター軸36に設けられ、歯車38と噛み合
う歯状部40と、2本のエレベーター軸36に係合する
歯車38と、この歯車と前述で説明したアーム上下駆動
クランク25と結合された歯車37と、これらの歯車3
7、38を相互に連結するチェーン39により構成され
ている。また、図示していないが、歯車38の軸は、図
5に示す歯車38が噛み合っているエレベーター軸36
の紙面の奥にある2本のエレベーター軸に噛み合ってい
る歯車と本体部30内で結合されている。このような、
リフト機構を備えることにより、アーム上下駆動クラン
ク25を手動で操作することにより、アーム23をスラ
イド機構26と共に上下に駆動することができる。
内に上下方向に移動可能に設けられるリフト機構を構成
する4本のエレベーター軸36に支持されている。図5
に示すように、リフト機構は、エレベーター軸36と、
このエレベーター軸36に設けられ、歯車38と噛み合
う歯状部40と、2本のエレベーター軸36に係合する
歯車38と、この歯車と前述で説明したアーム上下駆動
クランク25と結合された歯車37と、これらの歯車3
7、38を相互に連結するチェーン39により構成され
ている。また、図示していないが、歯車38の軸は、図
5に示す歯車38が噛み合っているエレベーター軸36
の紙面の奥にある2本のエレベーター軸に噛み合ってい
る歯車と本体部30内で結合されている。このような、
リフト機構を備えることにより、アーム上下駆動クラン
ク25を手動で操作することにより、アーム23をスラ
イド機構26と共に上下に駆動することができる。
【0028】なお、ロードポート搬送台車21が、ウェ
ハキャリア搬送用の自走式台車のために設けられている
動力用の電源からの電力により、あるいは、バッテリー
を備えて自走するように構成されている場合、重り部3
1にバッテリー、モータ等を備えて重りとすることがで
きる。また、前述では、リフト機構は、人力により操作
されるとして説明したが、これも、電動により駆動する
ようにしてもよく、あるいは、移載機14で使用してい
るエアーにより駆動するようにしてもよい。
ハキャリア搬送用の自走式台車のために設けられている
動力用の電源からの電力により、あるいは、バッテリー
を備えて自走するように構成されている場合、重り部3
1にバッテリー、モータ等を備えて重りとすることがで
きる。また、前述では、リフト機構は、人力により操作
されるとして説明したが、これも、電動により駆動する
ようにしてもよく、あるいは、移載機14で使用してい
るエアーにより駆動するようにしてもよい。
【0029】図6は本発明の一実施形態によるロードポ
ートの構造を説明する図、図7はロードポートの内部機
器の収納状態を説明する図、図8はロードポートと移載
機との連結部の構造を説明する図、図9はロードポート
搬送台車がロードポートをリフトアップした状態をロー
ドポートの背面側から見た斜視図であり、以下、これら
について説明する。図6〜図9において、61は本体
部、62はウェハキャリア載置台、63は結合板、65
はウェハキャリア蓋開閉フック、66はウェハキャリア
載置プレート、67は前扉、68は側部切欠部、69は
前部切欠部、70は固定用足部、71は車輪、72は高
さ調整機構、73はウェハキャリア止め具、74はウェ
ハキャリア押し付け具、75は操作ボタン、76は緊急
停止ボタン、77はロードポート固定具、78は操作
部、79はコントロール基板、80は接続ケーブル、8
1はケーブルトレー、82は接続具、83はロードポー
ト受け用プレート、84は移載機側フレーム、85は蓋
開閉機構、86はフックである。
ートの構造を説明する図、図7はロードポートの内部機
器の収納状態を説明する図、図8はロードポートと移載
機との連結部の構造を説明する図、図9はロードポート
搬送台車がロードポートをリフトアップした状態をロー
ドポートの背面側から見た斜視図であり、以下、これら
について説明する。図6〜図9において、61は本体
部、62はウェハキャリア載置台、63は結合板、65
はウェハキャリア蓋開閉フック、66はウェハキャリア
載置プレート、67は前扉、68は側部切欠部、69は
前部切欠部、70は固定用足部、71は車輪、72は高
さ調整機構、73はウェハキャリア止め具、74はウェ
ハキャリア押し付け具、75は操作ボタン、76は緊急
停止ボタン、77はロードポート固定具、78は操作
部、79はコントロール基板、80は接続ケーブル、8
1はケーブルトレー、82は接続具、83はロードポー
ト受け用プレート、84は移載機側フレーム、85は蓋
開閉機構、86はフックである。
【0030】ロードポート11は、図6(a)、
(b)、(c)の斜視図、側部断面図、正面断面図に示
すように、側部切欠部68、前部切欠部65を有して、
ウェハキャリア載置台62と結合されている本体部61
と、背面に設けられて移載機14との結合を行い、か
つ、ウェハキャリア13の蓋の開閉機構を有する結合板
63とを備えて構成される。結合板63は、その周辺が
鍔状に形成され、それ以外の部分が10cm程度の厚みを
持って形成されており、この中に後述するように、ウェ
ハキャリア13の蓋を開閉する機構が設けられる。
(b)、(c)の斜視図、側部断面図、正面断面図に示
すように、側部切欠部68、前部切欠部65を有して、
ウェハキャリア載置台62と結合されている本体部61
と、背面に設けられて移載機14との結合を行い、か
つ、ウェハキャリア13の蓋の開閉機構を有する結合板
63とを備えて構成される。結合板63は、その周辺が
鍔状に形成され、それ以外の部分が10cm程度の厚みを
持って形成されており、この中に後述するように、ウェ
ハキャリア13の蓋を開閉する機構が設けられる。
【0031】ウェハキャリア載置台62の上面には、ロ
ードポート11の電源のオン/オフ及びウェハキャリア
13の脱着のための操作ボタン75と、緊急停止ボタン
76が設けられると共に、ウェハキャリア13を固定す
るウェハキャリア固定具73と、ウェハキャリア13を
結合板63の方向に移動させるためのウェハキャリア押
し付け具74とが設けられたウェハキャリア載置プレー
ト66が設けられている。このウェハキャリア載置プレ
ート66は、図6(c)に示すように、その下部に高さ
調整機構が設けられており、ウェハキャリア載置プレー
ト66の上面が水平になるように調整される。
ードポート11の電源のオン/オフ及びウェハキャリア
13の脱着のための操作ボタン75と、緊急停止ボタン
76が設けられると共に、ウェハキャリア13を固定す
るウェハキャリア固定具73と、ウェハキャリア13を
結合板63の方向に移動させるためのウェハキャリア押
し付け具74とが設けられたウェハキャリア載置プレー
ト66が設けられている。このウェハキャリア載置プレ
ート66は、図6(c)に示すように、その下部に高さ
調整機構が設けられており、ウェハキャリア載置プレー
ト66の上面が水平になるように調整される。
【0032】ウェハキャリア載置台62と本体部61と
の間に形成されている側部切欠部68は、前述で説明し
たロードポート搬送台車21のアーム23の引掛部34
に係合可能な形状に構成されている係合溝である。ま
た、前部切欠部69は、ロードポート11を移載機14
から人手により動かそうとするような場合に作業員等が
手を掛けることができる形状とされており、図6(b)
に示すように、ウェハキャリア載置台62の内側に鍵型
に形成されている。すでに説明したように、ロードポー
ト11は、側部切欠部62にロードポート搬送台車21
のアーム23の引掛部34が係合されてリフトされるこ
とになるので、ウェハキャリア載置台62と本体部61
とが強固に結合されていることが必要であり、側部切欠
部68は、実際には本体部61を構成するフレーム部に
形成されるのがよい。
の間に形成されている側部切欠部68は、前述で説明し
たロードポート搬送台車21のアーム23の引掛部34
に係合可能な形状に構成されている係合溝である。ま
た、前部切欠部69は、ロードポート11を移載機14
から人手により動かそうとするような場合に作業員等が
手を掛けることができる形状とされており、図6(b)
に示すように、ウェハキャリア載置台62の内側に鍵型
に形成されている。すでに説明したように、ロードポー
ト11は、側部切欠部62にロードポート搬送台車21
のアーム23の引掛部34が係合されてリフトされるこ
とになるので、ウェハキャリア載置台62と本体部61
とが強固に結合されていることが必要であり、側部切欠
部68は、実際には本体部61を構成するフレーム部に
形成されるのがよい。
【0033】ロードポート11の本体部61の下部に
は、図6(a)、(b)に示すように、車輪71が設け
られると共に、ロードポート11が移載機14に取り付
けられたときに、ロードポート11を安定に保持し、か
つ、ウェハキャリア載置台62の上面ができるだけ水平
になるように高さ調整する伸縮可能に構成された固定用
足部70が前面側に設けられている。
は、図6(a)、(b)に示すように、車輪71が設け
られると共に、ロードポート11が移載機14に取り付
けられたときに、ロードポート11を安定に保持し、か
つ、ウェハキャリア載置台62の上面ができるだけ水平
になるように高さ調整する伸縮可能に構成された固定用
足部70が前面側に設けられている。
【0034】ロードポート11の内部には、図7に示す
ように、前扉67を開いて操作可能な操作部78と、移
載機側との接続のための接続ケーブル80が接続された
コントロール基板79とが収納されている。操作部78
は、ロードポート11の保守時に、ロードポート11の
動作状態を確認するために使用される。また、接続ケー
ブル80は、接続具82を介して、ケーブルトレー81
上を案内されて移載機14側に接続されている。従っ
て、ロードポート11を移載機14に着脱する場合に
は、前扉67を開いて、接続具82を着脱する作業だけ
で、容易にロードポート11を移載機14に着脱するこ
とができる。
ように、前扉67を開いて操作可能な操作部78と、移
載機側との接続のための接続ケーブル80が接続された
コントロール基板79とが収納されている。操作部78
は、ロードポート11の保守時に、ロードポート11の
動作状態を確認するために使用される。また、接続ケー
ブル80は、接続具82を介して、ケーブルトレー81
上を案内されて移載機14側に接続されている。従っ
て、ロードポート11を移載機14に着脱する場合に
は、前扉67を開いて、接続具82を着脱する作業だけ
で、容易にロードポート11を移載機14に着脱するこ
とができる。
【0035】ウェハキャリア蓋開閉板12には、ウェハ
キャリア13の蓋に係合する蓋開閉フック65が設けら
れ、また、移載機14との結合板63の内部には、蓋開
閉用モータを含む蓋開閉機構85が設けられる。そし
て、この蓋開閉機構85、ウェハキャリア13の蓋に係
合する蓋開閉フック65により、ウェハキャリア13の
蓋の開閉が制御される。
キャリア13の蓋に係合する蓋開閉フック65が設けら
れ、また、移載機14との結合板63の内部には、蓋開
閉用モータを含む蓋開閉機構85が設けられる。そし
て、この蓋開閉機構85、ウェハキャリア13の蓋に係
合する蓋開閉フック65により、ウェハキャリア13の
蓋の開閉が制御される。
【0036】移載機14下部の移載機側フレーム84に
は、ロードポート受け用プレート83が設けられてお
り、図8(a)、(b)に示すように、ロードポート1
1を移載機14に取り付ける場合、ロードポート11の
移載機との結合板63の下部がロードポート受け用プレ
ート83に乗せられ、図9に示すように結合板63の上
部に設けられる鍵型のフック86が移載機14に設けた
図3に示す嵌合穴20に係合されて取り付けられる構成
とになる。さらに、結合板63の上下方向のほぼ中央部
及び下部には、ロードポート固定具77が設けられて、
ロードポート11と移載機14とが強固に取り付けられ
る。ロードポート固定具77は、長軸のボルトにより形
成され、ロードポート11の前面側からロードポート1
1を移載機14に固定することができる。
は、ロードポート受け用プレート83が設けられてお
り、図8(a)、(b)に示すように、ロードポート1
1を移載機14に取り付ける場合、ロードポート11の
移載機との結合板63の下部がロードポート受け用プレ
ート83に乗せられ、図9に示すように結合板63の上
部に設けられる鍵型のフック86が移載機14に設けた
図3に示す嵌合穴20に係合されて取り付けられる構成
とになる。さらに、結合板63の上下方向のほぼ中央部
及び下部には、ロードポート固定具77が設けられて、
ロードポート11と移載機14とが強固に取り付けられ
る。ロードポート固定具77は、長軸のボルトにより形
成され、ロードポート11の前面側からロードポート1
1を移載機14に固定することができる。
【0037】ロードポート受け用プレート83は、移載
機14の背面板の底部から突き出して設けられ、ロード
ポート11の結合板63の下部がこのロードポート受け
用プレート83上に乗せられ、かつ、移載機14の背面
板に設けられたロードポート結合用窓のエッジに結合板
63の厚みのある部分の下部が乗せられて、ロードポー
ト11が移載機14と結合される。この結合状態におい
て、ロードポート111の底面は、およそ38mmだけ、
移載機14が設置されている床面から浮いている。
機14の背面板の底部から突き出して設けられ、ロード
ポート11の結合板63の下部がこのロードポート受け
用プレート83上に乗せられ、かつ、移載機14の背面
板に設けられたロードポート結合用窓のエッジに結合板
63の厚みのある部分の下部が乗せられて、ロードポー
ト11が移載機14と結合される。この結合状態におい
て、ロードポート111の底面は、およそ38mmだけ、
移載機14が設置されている床面から浮いている。
【0038】前述のように、ロードポート11が移載機
14に取り付けられている状態において、固定用足部7
0は、床面に密着するように高さ調整されてロードポー
ト11の重量を支持する。なお、ロードポートの床面か
らの浮いている高さは任意である。
14に取り付けられている状態において、固定用足部7
0は、床面に密着するように高さ調整されてロードポー
ト11の重量を支持する。なお、ロードポートの床面か
らの浮いている高さは任意である。
【0039】前述したように、ロードポート11は、移
載機14に設けたロードポート受け用プレート83と固
定用足部70とにより支持されるようにされており、こ
れにより、ロードポート11の交換時の細かい位置調整
を不要とすることができる。
載機14に設けたロードポート受け用プレート83と固
定用足部70とにより支持されるようにされており、こ
れにより、ロードポート11の交換時の細かい位置調整
を不要とすることができる。
【0040】ロードポート搬送台車21の走行、リフト
の駆動をウェハキャリア搬送用の自走式台車のために設
けられている動力用の電源からの電力を利用する場合、
ロードポート搬送台車には、電源を取り込むための機構
が必要であり、以下、このための給電機構について説明
する。
の駆動をウェハキャリア搬送用の自走式台車のために設
けられている動力用の電源からの電力を利用する場合、
ロードポート搬送台車には、電源を取り込むための機構
が必要であり、以下、このための給電機構について説明
する。
【0041】図10はロードポート搬送台車に給電を行
う場合の構成を説明する図、図11は給電ボックス内の
電極構造を説明する図である。図10、図11におい
て、91はベース板、92は給電ボックス、93は床ベ
ース側電極、94は台車側電極、95は電極支持バーで
ある。
う場合の構成を説明する図、図11は給電ボックス内の
電極構造を説明する図である。図10、図11におい
て、91はベース板、92は給電ボックス、93は床ベ
ース側電極、94は台車側電極、95は電極支持バーで
ある。
【0042】すでに説明したように、半導体基板処理装
置は、クリーンルームに設置されており、そのクリーン
ルームの床には、図10に示すように、半導体ウェハが
格納されたウェハキャリアを搬送する自動台車が走行す
る一対のレール22が、ベース板91上に設けられてお
り、また、一対のレール22の間には台車への給電のた
めの電極が設けられている。給電ボックス92は、床面
を作業者等が歩行したときに危険がないように、台車側
電極94を支持する電極支持バー95が貫通するだけの
幅を持った隙間が上面に設けられて、その内部に、供給
側となる2本の床ベース側電極93が、ベース板91上
にお互いに絶縁されて敷設されている。そして、ロード
ポート搬送台車21の底面に取り付けられている電極支
持バー95を介して設けられる2つの台車側電極94が
給電ボックス92内で床ベース電極93に摺動接触して
いる。
置は、クリーンルームに設置されており、そのクリーン
ルームの床には、図10に示すように、半導体ウェハが
格納されたウェハキャリアを搬送する自動台車が走行す
る一対のレール22が、ベース板91上に設けられてお
り、また、一対のレール22の間には台車への給電のた
めの電極が設けられている。給電ボックス92は、床面
を作業者等が歩行したときに危険がないように、台車側
電極94を支持する電極支持バー95が貫通するだけの
幅を持った隙間が上面に設けられて、その内部に、供給
側となる2本の床ベース側電極93が、ベース板91上
にお互いに絶縁されて敷設されている。そして、ロード
ポート搬送台車21の底面に取り付けられている電極支
持バー95を介して設けられる2つの台車側電極94が
給電ボックス92内で床ベース電極93に摺動接触して
いる。
【0043】ロードポート搬送台車21を前述したよう
に、外部電源の利用を可能にし、内部に走行用の駆動装
置、リフト用の駆動装置を設けて構成することにより、
ロードポート搬送台車21は、自走可能となり、また、
ロードポートのリフトを電動により行うことが可能とな
る。
に、外部電源の利用を可能にし、内部に走行用の駆動装
置、リフト用の駆動装置を設けて構成することにより、
ロードポート搬送台車21は、自走可能となり、また、
ロードポートのリフトを電動により行うことが可能とな
る。
【0044】前述した本発明の実施形態によれば、半導
体基板処理装置のロードポートの移動を容易に行うため
のロードポート搬送台車及び該台車により搬送するため
に好適な構造を備えたロードポートを提供することがで
きた。
体基板処理装置のロードポートの移動を容易に行うため
のロードポート搬送台車及び該台車により搬送するため
に好適な構造を備えたロードポートを提供することがで
きた。
【0045】そして、本発明の実施形態によるロードポ
ートとロードポート搬送台車とを組み合わせて使用する
ことにより、ロードポートの着脱を、周辺の他のロード
ポートと干渉することなく迅速に行うことができる。
ートとロードポート搬送台車とを組み合わせて使用する
ことにより、ロードポートの着脱を、周辺の他のロード
ポートと干渉することなく迅速に行うことができる。
【0046】図12はロードポートとロードポート搬送
台車のアームとの係合に関する他の実施形態を説明する
図、図13は図12が適用される本発明の他の実施形態
によるロードポートの構造を説明する図であり、以下、
これについて説明する。図12、図13において、96
は係合部、97はネジ穴、98はボルト、99は係合面
である。
台車のアームとの係合に関する他の実施形態を説明する
図、図13は図12が適用される本発明の他の実施形態
によるロードポートの構造を説明する図であり、以下、
これについて説明する。図12、図13において、96
は係合部、97はネジ穴、98はボルト、99は係合面
である。
【0047】図12に示す例は、ロードポート搬送台車
21のアーム23の先端に設けた係合部96とロードポ
ート11の結合板63に設けたネジ穴とをボルト98に
より係合して、ロードポート搬送台車21がロードポー
ト11を取り出すために持ち上げるようにしたものであ
る。従って、ロードポート11は、図13に示すよう
に、結合板63にネジ穴97が設けられて構成されてい
る。
21のアーム23の先端に設けた係合部96とロードポ
ート11の結合板63に設けたネジ穴とをボルト98に
より係合して、ロードポート搬送台車21がロードポー
ト11を取り出すために持ち上げるようにしたものであ
る。従って、ロードポート11は、図13に示すよう
に、結合板63にネジ穴97が設けられて構成されてい
る。
【0048】図12、図13に示す例において、ロード
ポート搬送台車21は、そのアーム23がアーム上下駆
動クランク25を操作してアーム23を最も下降させた
高さにおいても、アーム23が、移載機14に取り付け
られているロードポート11のウエハキャリア載置台6
2の上面よりも高い位置となるように構成される。係合
部96は、上下に伸びる係合面99を持ち、ネジ穴97
によりロードポート11を持ち上げたとき、ロードポー
ト11の重心がネジ穴97の真下にない場合であって
も、ロードポート11が傾かないようにする機能を持
つ。また、係合部96は、ボルト98の入る図示しない
穴を持っている。
ポート搬送台車21は、そのアーム23がアーム上下駆
動クランク25を操作してアーム23を最も下降させた
高さにおいても、アーム23が、移載機14に取り付け
られているロードポート11のウエハキャリア載置台6
2の上面よりも高い位置となるように構成される。係合
部96は、上下に伸びる係合面99を持ち、ネジ穴97
によりロードポート11を持ち上げたとき、ロードポー
ト11の重心がネジ穴97の真下にない場合であって
も、ロードポート11が傾かないようにする機能を持
つ。また、係合部96は、ボルト98の入る図示しない
穴を持っている。
【0049】図12、図13に示す実施形態では、図4
に示したアーム23の引掛部34は不要となり、また、
2本のアーム23の間隔は、図2〜図4に示したよりも
狭く設定される。アーム23のネジ穴97は結合板63
のウエハキャリア載置台62の上面よりも高い位置に設
けられる。また、この実施形態では、図6に示したロー
ドポート11の側部切欠き部68は不要となる。
に示したアーム23の引掛部34は不要となり、また、
2本のアーム23の間隔は、図2〜図4に示したよりも
狭く設定される。アーム23のネジ穴97は結合板63
のウエハキャリア載置台62の上面よりも高い位置に設
けられる。また、この実施形態では、図6に示したロー
ドポート11の側部切欠き部68は不要となる。
【0050】前述した他の実施形態において、ロードポ
ート11に障害等が発生すると、作業者等は、ロードポ
ート搬送台車21をロードポート11の正面に位置さ
せ、ロードポート搬送台車21のアーム23をアームス
ライド用ハンドル24を操作して、アーム23の先端に
設けた係合部96をロードポート11の係合板63に設
けたネジ穴97に接近させ、ボルト98を穴100を通
してネジ穴97に係合させる。その後、図2〜図3にに
より説明したと同様な操作によりロードポート11の保
守、修理等の作業を行う。
ート11に障害等が発生すると、作業者等は、ロードポ
ート搬送台車21をロードポート11の正面に位置さ
せ、ロードポート搬送台車21のアーム23をアームス
ライド用ハンドル24を操作して、アーム23の先端に
設けた係合部96をロードポート11の係合板63に設
けたネジ穴97に接近させ、ボルト98を穴100を通
してネジ穴97に係合させる。その後、図2〜図3にに
より説明したと同様な操作によりロードポート11の保
守、修理等の作業を行う。
【0051】前述した本発明の他の実施形態によれば、
既製品のロードポートで、ウエハキャリア載置台62の
左右両側に側部切欠き部68を設けるのが困難な場合、
あるいは、側部切欠き部68にロードポートの全荷重を
加えるとウエハキャリア載置台62の精度が狂う恐れの
ある場合に、も容易にロードポート11とロードポート
搬送台車21のアーム23との係合を行うことができ
る。
既製品のロードポートで、ウエハキャリア載置台62の
左右両側に側部切欠き部68を設けるのが困難な場合、
あるいは、側部切欠き部68にロードポートの全荷重を
加えるとウエハキャリア載置台62の精度が狂う恐れの
ある場合に、も容易にロードポート11とロードポート
搬送台車21のアーム23との係合を行うことができ
る。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
載機に複数台取り付けられたロードポートの中で異常を
生じたロードポートを取り除く際に、ロードポートに構
成された保持部にロードポート搬送台車を係合させるこ
とだけで、稼動中の他のロードポートに影響を与えこと
なく、異常を生じたロードポートを取り外してそのまま
保守領域にロードポートを搬送することができるので、
装置全体を停止させることがなく、半導体基板処理装置
の稼働率を向上させることができる。
載機に複数台取り付けられたロードポートの中で異常を
生じたロードポートを取り除く際に、ロードポートに構
成された保持部にロードポート搬送台車を係合させるこ
とだけで、稼動中の他のロードポートに影響を与えこと
なく、異常を生じたロードポートを取り外してそのまま
保守領域にロードポートを搬送することができるので、
装置全体を停止させることがなく、半導体基板処理装置
の稼働率を向上させることができる。
【0053】また、本発明によれば、大きく重量物であ
るロードポートをロードポート搬送台車により移載機か
ら取り除き搬送することがてきるため、作業者等の作業
労力の軽減を図ることができる。
るロードポートをロードポート搬送台車により移載機か
ら取り除き搬送することがてきるため、作業者等の作業
労力の軽減を図ることができる。
【0054】また、本発明によれば、移載機から短時間
に異常を生じたロードポートを運び出すことが可能なた
め、半導体基板処理装置へ搬送するウエハを収納したウ
エハキャリアを保持したロードポートの搬送や、処理が
終了したウエハを収納したウエハキャリアを保持したロ
ードポートの搬送の障害となることがないので、半導体
基板処理装置の稼動率を下げることがない。
に異常を生じたロードポートを運び出すことが可能なた
め、半導体基板処理装置へ搬送するウエハを収納したウ
エハキャリアを保持したロードポートの搬送や、処理が
終了したウエハを収納したウエハキャリアを保持したロ
ードポートの搬送の障害となることがないので、半導体
基板処理装置の稼動率を下げることがない。
【0055】さらに、本発明によれば、ロードポートが
移載機と直角を保つように取り付けられるため、交換の
際の位置合わせが簡単であり交換時間の短縮を図ること
ができる。
移載機と直角を保つように取り付けられるため、交換の
際の位置合わせが簡単であり交換時間の短縮を図ること
ができる。
【図1】本発明が適用される半導体基板処理装置のロー
ドポートと移載機との構成を示す図である。
ドポートと移載機との構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態によるロードポート搬送台
車がロードポートを取り出す様子を説明する図である。
車がロードポートを取り出す様子を説明する図である。
【図3】本発明の一実施形態によるロードポート搬送台
車がロードポートを搬送していく状態を説明する図であ
る。
車がロードポートを搬送していく状態を説明する図であ
る。
【図4】ロードポート搬送台車の構造を説明する図であ
る。
る。
【図5】上下移動機構の構造を説明する図である。
【図6】本発明の一実施形態によるロードポートの構造
を説明する図である。
を説明する図である。
【図7】ロードポートの内部機器の収納状態を説明する
図である。
図である。
【図8】ロードポートと移載機との連結部の構造を説明
する図である。
する図である。
【図9】ロードポート搬送台車がロードポートをリフト
アップした状態をロードポートの背面側から見た斜視図
である。
アップした状態をロードポートの背面側から見た斜視図
である。
【図10】ロードポート搬送台車に給電を行う場合の構
成を制御する図である。
成を制御する図である。
【図11】給電ボックス内の電極構造を説明する図であ
る。
る。
【図12】ロードポートとロードポート搬送台車のアー
ムとの係合に関する他の実施形態を説明する図であ。
ムとの係合に関する他の実施形態を説明する図であ。
【図13】本発明の他の実施形態によるロードポートの
構造を説明する図である。
構造を説明する図である。
11 ロードポート 12 ウェハキャリア蓋開閉板 13 ウェハキャリア 14 移載機 15 制御ユニット 16 ディスプレイ 17 操作卓 18 監視ランプ 19 監視用窓 20 嵌合穴 21 ロードポート搬送台車 22 レール 23 アーム 24 アームスライド用ハンドル 25 アーム上下駆動用クランク 26 スライド機構 27 ロックボタン 28 台車移動用ハンドル 29 載置面 30 本体部 31 重り部 32 コ字状枠 33 アーム案内レール 34 引掛部 35 車輪 36 エレベーター軸 37、38 歯車 39 チェーン 40 歯状部 61 本体部 62 ウェハキャリア載置台 63 結合板 65 ウェハキャリア蓋開閉フック 66 ウェハキャリア載置プレート 67 前扉 68 側部切欠部 69 前部切欠部 70 固定用足部 71 車輪 72 高さ調整機構 73 ウェハキャリア止め具 74 ウェハキャリア押し付け具 75 操作ボタン 76 緊急停止ボタン 77 ロードポート固定具 78 操作部 79 コントロール基板 80 接続ケーブル 81 ケーブルトレー 82 接続具 83 ロードポート受け用プレート 84 移載機側フレーム 85 蓋開閉機構 86 フック 91 ベース板 92 給電ボックス 93 床ベース側電極 94 台車側電極 95 電極支持バー 96 係合部 97 ネジ穴 98 ボルト 99 係合面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 素也 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所電子デバイス製造シス テム推進本部内 (72)発明者 和田 紀彦 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 小林 秀 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内 (72)発明者 示野 和弘 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】移載機に搬送され、該移載機から半導体基
板処理装置に搬送されるウェハを収納するウェハキャリ
アを保持し、前記移載機に取り付けられるロードポート
において、前記ロードポートに該ロードポートを搬送す
るロードポート搬送台車と係合する保持部を構成したこ
とを特徴とするロードポート。 - 【請求項2】 移載機に搬送され、該移載機から半導体
基板処理装置に搬送されるウェハを収納するウェハキャ
リアを保持し、前記移載機に取り付けられるロードポー
トにおいて、前記ロードポートを搬送するロードポート
搬送台車に設けた一対のアームとの係合手段を設けたこ
とを特徴とするロードポート。 - 【請求項3】 移載機に搬送され、該移載機から半導体
基板処理装置に搬送されるウェハを収納するウェハキャ
リアを保持し、前記移載機に取り付けられるロードポー
トにおいて、ロードポートをウェハキャリアを載置する
載置台と本体部とにより構成し、前記載置台と本体部と
の間の側面に、ロードポート搬送台車のアームに係合す
る係合溝としての切欠部が設けられることを特徴とする
ロードポート。 - 【請求項4】 前記ウェハキャリアを載置する載置台の
上面には、ウェハキャリア載置用プレートが設けられ、
該プレートの下部には、プレートの上面部を水平に調整
する調整機構を備えていることを特徴とする請求項3記
載のロードポート。 - 【請求項5】 ロードポートを移載機に取り付けるため
の固定具が、ロードポート正面側から操作可能に設けら
れていることを特徴とする請求項2または4記載のロー
ドポート。 - 【請求項6】 前記ロードポートは、その背面に前記移
載機に取り付ける結合板を有し、該結合板の上部に設け
られるフックと前記固定具とにより移載機に取り付けら
れ、かつ、前記結合板の下部が移載機下部に突出するベ
ース板上に乗せられることを特徴とする請求項5記載の
ロードポート。 - 【請求項7】 前記ロードポートは、その前面側底部に
高さ調整可能な固定用足部を有し、この固定用足部によ
り、ロードポート底部が前記ベース板上面の移載機が設
置された設置面からの高さと同一になるように支持され
ることを特徴とする請求項6記載のロードポート。 - 【請求項8】 半導体基板処理装置におけるウェハを収
納可能なウェハキャリアの蓋を開閉するロードポートを
搬送するロードポート搬送台車において、ロードポート
を搬入するために正面側の面が開いた本体部と、本体部
の上部に設けられ、本体部の前方側にスライド可能に、
かつ、ロードポートに設けた係合手段に係合する一対の
アームを備えたことを特徴とするロードポート搬送台
車。 - 【請求項9】 前記一対のアームは、該アームを支持す
る部材と共に、上下方向に移動可能であることを特徴と
する請求項8記載のロードポート搬送台車。 - 【請求項10】 前記アームのスライドを人手により行
うハンドルと、前記アームを人手により上下方向に移動
させるための機構とが備えられることを特徴とする請求
項9記載のロードポート搬送台車。 - 【請求項11】 前記アームの上下方向への移動を、電
動または移載機からのエアーにより行う機構を備えたこ
とを特徴とする請求項9記載のロードポート搬送台車。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019603A JPH11220001A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車 |
| TW088101321A TW426875B (en) | 1998-01-30 | 1999-01-28 | Loading port of semiconductor substrate processing device and the trolleys for loading port |
| PCT/JP1999/000361 WO1999039386A1 (fr) | 1998-01-30 | 1999-01-28 | Portillon de chargement et son chariot de transfert |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10019603A JPH11220001A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11220001A true JPH11220001A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12003793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019603A Pending JPH11220001A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11220001A (ja) |
| TW (1) | TW426875B (ja) |
| WO (1) | WO1999039386A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004149298A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Fujitsu Display Technologies Corp | 基板運搬装置 |
| CN1327477C (zh) * | 2001-08-31 | 2007-07-18 | 阿赛斯特技术公司 | 半导体材料处理系统 |
| CN100359634C (zh) * | 2001-08-31 | 2008-01-02 | 阿赛斯特技术公司 | 用于半导体材料处理系统的一体化机架 |
| US7976262B2 (en) | 2005-02-25 | 2011-07-12 | Hirata Corporation | FOUP opener |
| WO2011155040A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | ムラテックオートメーション株式会社 | 搬送システム及び搬送システム内での通信方法 |
| WO2012172915A1 (ja) * | 2011-06-14 | 2012-12-20 | 村田機械株式会社 | 移動台車と天井走行車システム及び天井走行車の昇降方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6520727B1 (en) * | 2000-04-12 | 2003-02-18 | Asyt Technologies, Inc. | Modular sorter |
| EP1193736A1 (en) | 2000-09-27 | 2002-04-03 | Infineon Technologies SC300 GmbH & Co. KG | Vehicle for transporting a semiconductor device carrier to a semiconductor processing tool |
| US7066707B1 (en) | 2001-08-31 | 2006-06-27 | Asyst Technologies, Inc. | Wafer engine |
| CN1996553A (zh) | 2001-08-31 | 2007-07-11 | 阿赛斯特技术公司 | 用于半导体材料处理系统的一体化机架 |
| EP3308393A1 (de) * | 2015-06-09 | 2018-04-18 | Integrated Dynamics Engineering GmbH | Serviceeinrichtung für ein anlagenmodul |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735573B1 (de) * | 1995-03-28 | 2004-09-08 | BROOKS Automation GmbH | Be- und Entladestation für Halbleiterbearbeitungsanlagen |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019603A patent/JPH11220001A/ja active Pending
-
1999
- 1999-01-28 TW TW088101321A patent/TW426875B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-01-28 WO PCT/JP1999/000361 patent/WO1999039386A1/ja not_active Ceased
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1327477C (zh) * | 2001-08-31 | 2007-07-18 | 阿赛斯特技术公司 | 半导体材料处理系统 |
| CN100359634C (zh) * | 2001-08-31 | 2008-01-02 | 阿赛斯特技术公司 | 用于半导体材料处理系统的一体化机架 |
| JP2004149298A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Fujitsu Display Technologies Corp | 基板運搬装置 |
| US7976262B2 (en) | 2005-02-25 | 2011-07-12 | Hirata Corporation | FOUP opener |
| WO2011155040A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | ムラテックオートメーション株式会社 | 搬送システム及び搬送システム内での通信方法 |
| US8897914B2 (en) | 2010-06-10 | 2014-11-25 | Murata Machinery, Ltd. | Conveyance system and method of communication in conveyance system |
| JP5682835B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2015-03-11 | 村田機械株式会社 | 搬送システム及び搬送システム内での通信方法 |
| WO2012172915A1 (ja) * | 2011-06-14 | 2012-12-20 | 村田機械株式会社 | 移動台車と天井走行車システム及び天井走行車の昇降方法 |
| JPWO2012172915A1 (ja) * | 2011-06-14 | 2015-02-23 | 村田機械株式会社 | 移動台車と天井走行車システム及び天井走行車の昇降方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW426875B (en) | 2001-03-21 |
| WO1999039386A1 (fr) | 1999-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11338568B2 (en) | Storage device and printing system | |
| TWI496732B (zh) | 供工具利用之緩衝儲存和運輸裝置 | |
| JPH11220001A (ja) | 半導体基板処理装置におけるロードポート及びロードポート搬送台車 | |
| KR102717932B1 (ko) | 반송 시스템 | |
| KR20080050358A (ko) | 컨베이어와 반도체 처리 도구 로드포트 간의 인터페이스 | |
| CN116230582B (zh) | 处理基片的系统及其维护方法 | |
| JP2660226B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| TW202036770A (zh) | 搬送系統 | |
| JP3835377B2 (ja) | スタッカークレーン | |
| US9457956B2 (en) | Drawer device and storage device | |
| CN108349649A (zh) | 取出装置及保管装置 | |
| CN113748499B (zh) | 集成式工具升降机 | |
| JP2017119325A (ja) | 水平多関節ロボットおよび製造システム | |
| JP4298136B2 (ja) | ウェハ移載ロボット着脱用台車 | |
| TWI441765B (zh) | Warehouse equipment | |
| KR102700210B1 (ko) | 반송 시스템 | |
| WO2006035473A1 (ja) | 容器搬送装置 | |
| JP2005294280A (ja) | 密閉容器搬送システム | |
| TW517328B (en) | Vehicle for transporting a semiconductor device carrier to a semiconductor processing tool | |
| JPWO2012060146A1 (ja) | スタッカークレーン及び物品の搬出入方法 | |
| JP2006068741A (ja) | 部品交換搬送装置およびコーティングライン | |
| KR100831786B1 (ko) | 용기반송장치 | |
| JP4280466B2 (ja) | 位置決め機構、並びにこれを具えた装置及び自動化システム | |
| JP2000332079A (ja) | 半導体製造装置用ロードポート、ロードポート取り付け機構及びロードポート取り付け方法 | |
| JP4237714B2 (ja) | 駆動部隔離foupオープナ |