JPH10177088A - 流量調整オリフィス - Google Patents

流量調整オリフィス

Info

Publication number
JPH10177088A
JPH10177088A JP8336032A JP33603296A JPH10177088A JP H10177088 A JPH10177088 A JP H10177088A JP 8336032 A JP8336032 A JP 8336032A JP 33603296 A JP33603296 A JP 33603296A JP H10177088 A JPH10177088 A JP H10177088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner peripheral
orifice
sand
peripheral surface
seawater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8336032A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Horii
一明 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chubu Electric Power Co Inc filed Critical Chubu Electric Power Co Inc
Priority to JP8336032A priority Critical patent/JPH10177088A/ja
Publication of JPH10177088A publication Critical patent/JPH10177088A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

Landscapes

  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 砂等の沈殿性物質を含んだ海水等の流体を沈
殿性物質の割合を高くして流すことができ、流体の流れ
る配管の沈殿性物質による閉塞を防止することができる
流量調整オリフィスを提供すること。 【解決手段】 流量調整オリフィス31は、流体の上流
側配管21と下流側配管27との水平方向に接続される
部位21a・27a間に配設される。流体を流すオリフ
ィス31の開口部32は、上流側配管21aと下流側配
管27aとの内周側における上部側を閉塞して最下部2
1b・27bを含めた下部側を開口させるように、配設
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、沈殿性物質を含む
流体の流量を調整する流量調整オリフィス、及び、その
流量調整オリフィスを利用した砂排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、原子力発電や火力発電
等の発電所では、種々の熱交換器が使用され、冷却水を
海水で二次冷却する場合があった。
【0003】このような海水利用の熱交換器では、海水
を流す伝熱管の内周面に、伝熱管保護のための鉄皮膜を
形成する必要があった。そのため、使用する海水に鉄イ
オンが多量に含まれるように、伝熱管に注入する海水を
鉄イオンを発生させる電解槽から導いていた。
【0004】この鉄イオン発生用の電解槽は、鉄板を利
用した+電極と所定の−電極とを配置させて、内部に海
水を流入させ、電気分解して鉄イオンを含んだ海水を熱
交換器に流すように、構成されていた。
【0005】しかし、電解槽には海水に含まれる砂が貯
溜することが避けられず、その砂が高く堆積すると、鉄
板が砂に埋まって鉄板の電気分解ができなくなってしま
うことから、電解槽内に溜る砂を排出すべく、バルブを
備えた排出管を電解槽の底部に接続し、所定時、バルブ
を開いて電解槽に溜った砂を排出していた。
【0006】しかしながら、バルブの開弁時間を長くし
ては、海水が流れ過ぎて電解槽を空にしてしまう場合が
あり、バルブの開弁時間を短くしては、砂の排除が適確
に行なえない場合が生じていた。ちなみに、理論上、バ
ルブの開弁時間を1/10秒単位(例えば5.3秒等)
で厳密に開弁制御すれば、上記課題を解決できるが、実
際には、バルブをそのような短い時間単位で制御して
も、砂を適確に排出することは困難となっていた。
【0007】そのため、排出管に、砂以外の海水本体を
流し過ぎないように、流量調整すべく、開口部を設けた
オリフィスを配設することが提案された。
【0008】しかし、従来の通常のオリフィスでは、図
1・2に示すように、オリフィス1を間にする上流側排
出管3や下流側排出管4の内周側における中央に、円形
状の開口部2を設けた構成としており、上流側排出管3
に配設させたバルブを開いていても、オリフィス1の上
流側の上流側排出管3において、オリフィス開口部2の
周縁の下部側に、砂Sが堆積して、適確に砂Sを排出で
きず、甚だしい場合は、砂Sでオリフィス1の開口部2
が閉塞されてしまう場合も生じていた。
【0009】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、砂等の沈殿性物質を含んだ海水等の流体を沈殿性物
質の割合を高くして流すことができ、流体の流れる配管
の沈殿性物質による閉塞を防止することができる流量調
整オリフィスを提供することを目的とする。
【0010】また、本発明の他の目的は、鉄イオン発生
用の電解槽に貯溜する砂を、電解槽での電気分解に支障
無く、排出することができる砂排出装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る流量調整オ
リフィスは、沈殿性物質を含む流体の流量を調整する流
量調整オリフィスであって、水平方向に配置される前記
流体の上流側配管と下流側配管との間に配設され、前記
流体を流す開口部が、前記上流側配管と前記下流側配管
との内周側における上部側を閉塞して最下部を含めた下
部側を開口させるように、配設されていることを特徴と
する。
【0012】前記開口部は、水平方向に直線状に延びる
上部内周面と、該上部内周面の両端から下方へ延びる下
部内周面と、を備えて、前記上部内周面の高さ位置より
下方の前記上流側配管と前記下流側配管との内周側全面
を開口させるように、配設することが望ましい。
【0013】さらに、前記沈殿性物質を含む流体が砂を
含んだ海水として、前記上流側配管が、前記海水を流入
させて鉄イオンを発生させる電解槽の底部に接続される
とともに、前記電解槽内の砂を含んだ海水を間欠的に流
すバルブを備えて構成されている場合には、前記開口部
の開口面積を、前記バルブの閉弁と開弁とを繰り返す1
サイクルの時間に、前記電解槽内に貯溜する砂の量に対
応して、設定することが望ましい。
【0014】本発明に係る砂排出装置は、砂を含んだ海
水を流入させて鉄イオンを発生させる電解槽の前記砂の
堆積を防止する砂排出装置であって、前記電解槽の底部
に接続される上流側配管と、該上流側配管の水平方向に
配置された端部に、該端部を閉塞するように配置される
流量調整オリフィスと、該流量調整オリフィスを介在さ
せて、水平方向に配置された端部を前記上流側配管の端
部に接続させる下流側配管と、前記上流側配管に配設さ
れるとともに、間欠的に開弁されて前記海水を流すバル
ブと、を備え、前記流量調整オリフィスに設けられて前
記海水を流す開口部が、水平方向に直線状に延びる上部
内周面と、該上部内周面の両端から下方へ延びる下部内
周面と、を備えて、前記上部内周面の高さ位置より下方
の前記上流側配管と前記下流側配管との内周側全面を開
口させるように、配設されるとともに、前記開口部の開
口面積が、前記バルブの閉弁と開弁とを繰り返す1サイ
クルの時間に、前記電解槽内に貯溜する砂の量に対応し
て、設定されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の効果】本発明に係る流量調整オリフィスでは、
水平方向に配置される流体の上流側配管と下流側配管と
の間に配設されるとともに、流体を流す開口部が、上流
側配管と下流側配管との内周側における上部側を閉塞し
て最下部を含めた下部側を開口させるように、配設され
ており、上流側配管で沈殿性物質が沈殿しても、上流側
配管の内周側における沈殿性物質の沈殿し易い最下部に
を含めて、開口部が配置されているため、円滑に沈殿性
物質を多量に含んだ状態で流体を下流側配管に流すこと
ができる。
【0016】したがって、本発明に係る流量調整オリフ
ィスでは、砂等の沈殿性物質を含んだ海水等の流体を沈
殿性物質の割合を高くして流すことができ、流体の流れ
る配管の沈殿性物質による閉塞を防止することができ
る。
【0017】さらに、流量調整オリフィスの開口部とし
て、水平方向に直線状に延びる上部内周面と、この上部
内周面の両端から下方へ延びる下部内周面と、を備え
て、上部内周面の高さ位置より下方の上流側配管と下流
側配管との内周側全面を開口させるように、開口部を配
設した場合には、開口部の上部内周面が水平方向に直線
状に形成されているため、下方に沈殿している沈殿性物
質を流し、沈殿性物質を含まない流体の本体をあまり流
さないようにできることから、一層効果的に、沈殿性物
質による配管の閉塞を防止することができる。
【0018】さらにまた、請求項3のように構成した場
合には、流量調整オリフィスにおける開口部の開口面積
が、バルブの閉弁と開弁とを繰り返す1サイクルの時間
に、電解槽内に貯溜する砂の量に対応して、設定されて
おり、間欠的に開弁されるバルブによって、電解槽から
海水本体を流し過ぎて電解槽を空にすることなく、電解
槽内に貯溜する砂を効果的に排出でき、電気分解を支障
無く行なうことができる。
【0019】同様に、本発明に係る砂排出装置では、請
求項3記載の流量調整オリフィスを使用しており、鉄イ
オン発生用の電解槽に貯溜する砂を、電解槽での電気分
解に支障無く排出することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0021】実施形態の流量調整オリフィス11は、図
3〜5に示すように、鉄イオン発生用の電解槽15に貯
溜する砂Sを排出する砂排出装置Mに使用されるもので
あり、電解槽15の底部15aに連結される上流側排出
管21と下流側排出管27との間に配置されている。
【0022】電解槽15について述べれば、図5に示す
ように、内部に、鉄板からなる+電極16と所定の−電
極17とが配設されるとともに、側部15b・15c
に、海水流入管18と、熱交換器10に鉄イオンFを多
量に含んだ海水Lを供給する注入管19と、がそれぞれ
接続され、底部15aに、上流側排出管21が接続され
ている。
【0023】熱交換器10について述べれば、図6に示
すように、冷却水Cを入れる冷却水室11と二次冷却水
としての海水Lを入れる海水室12と、の2室を備えて
構成されている。
【0024】冷却水室11には、冷却水Cを流入させる
入口11aと、冷却水Cを排出する出口11bと、が配
設されている。
【0025】海水室12は、海水Lの入口12bを備え
た入口室12aと、海水Lの出口12dを備えた出口室
12cと、中間室12eと、の3室を備えて構成される
とともに、冷却水室11内を挿通するように、入口室1
2aと中間室12eとを連結する伝熱管13と、中間室
12eと出口室12cとを連結する伝熱管13と、が配
設されている。
【0026】各伝熱管13は、図7に示すように、アル
ミニウム黄銅等からなる管本体13aと、管本体13a
の内周面を被覆して保護する鉄皮膜13bと、から構成
されており、この鉄皮膜13bを補強するために、電解
槽15から鉄イオンFを多量に含ませた海水Lを入口室
12aに導入している。
【0027】なお、図5の符号20は、電解槽15から
の海水Lを入口室12a内に流入させる注入ポンプであ
る。
【0028】砂排出装置Mは、図5に示すように、上流
側排出管21と、流量調整オリフィス31と、下流側排
出管27と、上流側排出管21に配置される電磁弁23
と、を備えて構成されている。
【0029】上流側排出管21は、電解槽15の底部1
5aに二又状に分岐して接続され、一定時間毎に開弁す
る電磁弁23を配設させている。そして、オリフィス3
1側の端部21aは、水平方向に配置されている。
【0030】下流側排出管27は、オリフィス31を介
在させて、水平方向に配置された端部27aを上流側排
出管21の端部21aに接続させている。なお、図示し
ない端部側は、海面側に延びている。
【0031】そして、流量調整オリフィス31は、図3
・4に示すように、上流側排出管21の水平方向に配置
された端部21aのフランジ24と下流側排出管27の
水平方向に配置された端部27aのフランジ28との間
で、複数組のボルト25・ナット26を利用して、挟持
されるように、配置されている。
【0032】なお、排出管21・27は、ガラス繊維等
を混入させた強化プラスチックから円筒状に形成され、
オリフィス31は、鉄板から形成されている。また、符
号29は、円環状のパッキンである。そして、実施形態
の場合、排出管端部21a・27aの内径は、共に、5
cmとしている。
【0033】オリフィス31には、砂Sを含んだ海水L
を流すための開口部32が下部側に形成され、開口部3
2の形状は、排出管端部21a・27aの内周面におけ
る下部側に沿う円弧状の下部内周面32bと、下部内周
面32bの上端を水平方向に直線状に連結するように設
けられた上部内周面32aと、を備えた略三日月形状と
している。
【0034】なお、上部内周面32aは、端部21a・
27aの内周側における上部内周面32aの高さ位置で
の水平方向の幅寸法より長くしても良く、また、下部内
周面32bは、端部21a・27aの内周側の最下部2
1b・27bを開口部32内に配置させれば、上部内周
面32aの高さ位置よりも低い端部21a・27aの内
周側全面をより広くカバーできるようなU字状(この場
合、開口部32の形状は長方形形状となる)としても良
い。
【0035】この開口部32の開口面積は、電磁弁23
の閉弁と開弁とを繰り返す1サイクルの時間に、電解槽
15内に貯溜する砂Sの量に対応して、設定されてい
る。
【0036】ちなみに、実施形態の場合には、6時間を
1サイクルとして、電磁弁23を5秒間開弁させ、それ
以外は電磁弁23を閉弁させておき、その5秒間で、6
時間の間に貯溜する砂Sを下流排出管27側へ流すこと
ができるように設定されている。
【0037】具体的には、電解槽15には、海水流入管
18を経て常時海水Lが流入されており、2ケ月間に2
00リットル程度の砂Sが流入する。そのため、6時間
では、200000cm3 /(60日×24時間÷6時
間)=833.3cm3 の砂Sが貯溜されることとなり、
これを5秒間に排出するためには、833.3cm3 ÷5
秒=167cm3/s の排出が必要となる。
【0038】そして、実施形態の場合、試験を繰り返し
て、管端部21a・27aの直径に対応する円形状にお
いて、下方の1/3(上下方向の高さを約17mmとして
いる)を開口させるような、開口面積に設定した。
【0039】この実施形態のオリフィス31では、以上
のように、水平方向に配置される海水Lの上流側配管と
しての排出管21の端部21aと下流側配管としての排
出管27の端部27aとの間に配設されるとともに、海
水Lを流す開口部32が、上流側排出管端部21aと下
流側排出管端部27aとの内周側における上部側を閉塞
して最下部21b・27bを含めた下部側を開口させる
ように、配設されており、上流側排出管端部21aに砂
Sが沈殿しても、上流側排出管端部21aの内周側にお
ける砂Sの沈殿し易い最下部21bにを含めて、開口部
32が配置されているため、円滑に砂Sを多量に含んだ
状態で海水Lを下流側排出管27側に流すことができ
る。
【0040】したがって、実施形態の流量調整オリフィ
ス31では、砂Sを含んだ海水Lを砂Sの割合を高くし
て流すことができ、海水Lの流れる排出管21の砂Sに
よる閉塞を防止することができる。
【0041】さらに、流量調整オリフィス31の開口部
32として、水平方向に直線状に延びる上部内周面32
aと、この上部内周面32aの両端から下方へ延びる下
部内周面32bと、を備えて、上部内周面32aの高さ
位置より下方の上流側排出管端部21aと下流側排出管
端部27aとの内周側全面を開口させるようにした場合
には、開口部32の上部内周面32aが水平方向に直線
状に形成されているため、下方に沈殿している砂Sを流
して、海水Lの砂Sを含まない海水本体L0をあまり流
さないようにできることから、一層効果的に、砂Sによ
る排出管21の閉塞を防止することができる。
【0042】そして、実施形態のような流量調整オリフ
ィス31を使用した砂排出装置Mでは、その流量調整オ
リフィス31における開口部32の開口面積が、電磁弁
23の閉弁と開弁とを繰り返す1サイクルの時間に、電
解槽15内に貯溜する砂Sの量に対応して、設定されて
おり、間欠的に開弁される電磁弁23によって、電解槽
15から海水本体L0を流し過ぎて電解槽15を空にせ
ずに、電解槽15内に貯溜する砂Sを効果的に排出で
き、電気分解を支障無く行なうことができる。
【0043】なお、電磁弁23の開弁時間の5秒間の設
定は、有効に砂Sを流すことができる時間の最小時間で
あり、かつ、それ以上の6秒間開弁させるようにすれ
ば、開口部32の開口面積が適切であっても、電解槽1
5を空にする程海水Lを流す状態や、あるいは、電解槽
15内での砂Sの貯溜を防げない状態を、招いて、バラ
ツキを生ずるため、実施形態の場合、電磁弁23の開弁
時間を5秒間と設定し、開口部32の開口面積の調整
で、バラツキを防止して、砂Sを排出するとともに砂S
以外の海水本体L0の排出を抑えることとしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のオリフィスを示す正面図である。
【図2】従来のオリフィスを使用した状態を示す断面図
である。
【図3】本発明の一実施形態のオリフィスを示す正面図
である。
【図4】同実施形態のオリフィスを使用した状態を示す
断面図である。
【図5】同実施形態で使用する電解槽を示す概略図であ
る。
【図6】同実施形態で使用する熱交換器を示す概略図で
ある。
【図7】図6のVII 部位を示す拡大図である。
【符号の説明】
1・31…オリフィス、 2・32…開口部、 3・21…(上流側配管)上流側排出管、 4・27…(下流側配管)下流側排出管、 15…電解槽、 21b・27b…最下部、 23…(バルブ)電磁弁、 32a…上部内周面、 32b…下部内周面、 S…(沈殿性物質)砂、 L…(流体)海水、 L0…海水本体、 F…鉄イオン、 M…砂排出装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 沈殿性物質を含む流体の流量を調整する
    流量調整オリフィスであって、 水平方向に配置される前記流体の上流側配管と下流側配
    管との間に配設され、前記流体を流す開口部が、前記上
    流側配管と前記下流側配管との内周側における上部側を
    閉塞して最下部を含めた下部側を開口させるように、配
    設されていることを特徴とする流量調整オリフィス。
  2. 【請求項2】 前記開口部が、水平方向に直線状に延び
    る上部内周面と、該上部内周面の両端から下方へ延びる
    下部内周面と、を備えて、前記上部内周面の高さ位置よ
    り下方の前記上流側配管と前記下流側配管との内周側全
    面を開口させるように、配設されていることを特徴とす
    る請求項1記載の流量調整オリフィス。
  3. 【請求項3】 前記沈殿性物質を含む流体が砂を含んだ
    海水として、前記上流側配管が、前記海水を流入させて
    鉄イオンを発生させる電解槽の底部に接続されるととも
    に、前記電解槽内の砂を含んだ海水を間欠的に流すバル
    ブを備えて構成され、 前記開口部の開口面積が、前記バルブの閉弁と開弁とを
    繰り返す1サイクルの時間に、前記電解槽内に貯溜する
    砂の量に対応して、設定されていることを特徴とする請
    求項2記載の流量調整オリフィス。
  4. 【請求項4】 砂を含んだ海水を流入させて鉄イオンを
    発生させる電解槽の前記砂の堆積を防止する砂排出装置
    であって、 前記電解槽の底部に接続される上流側配管と、 該上流側配管の水平方向に配置された端部に、該端部を
    閉塞するように配置される流量調整オリフィスと、 該流量調整オリフィスを介在させて、水平方向に配置さ
    れた端部を前記上流側配管の端部に接続させる下流側配
    管と、 前記上流側配管に配設されるとともに、間欠的に開弁さ
    れて前記海水を流すバルブと、 を備え、 前記流量調整オリフィスに設けられて前記海水を流す開
    口部が、水平方向に直線状に延びる上部内周面と、該上
    部内周面の両端から下方へ延びる下部内周面と、を備え
    て、前記上部内周面の高さ位置より下方の前記上流側配
    管と前記下流側配管との内周側全面を開口させるよう
    に、配設されるとともに、 前記開口部の開口面積が、前記バルブの閉弁と開弁とを
    繰り返す1サイクルの時間に、前記電解槽内に貯溜する
    砂の量に対応して、設定されていることを特徴とする砂
    排出装置。
JP8336032A 1996-12-16 1996-12-16 流量調整オリフィス Withdrawn JPH10177088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8336032A JPH10177088A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 流量調整オリフィス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8336032A JPH10177088A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 流量調整オリフィス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10177088A true JPH10177088A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18295006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8336032A Withdrawn JPH10177088A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 流量調整オリフィス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10177088A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010068831A1 (en) * 2008-12-12 2010-06-17 Chevron U.S.A. Inc. Apparatus and method for controlling a fluid flowing through a pipeline
JP2012103037A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Ricoh Co Ltd 自動計量投入設備の排気装置
JP2013516440A (ja) * 2010-01-06 2013-05-13 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア (メタ)アクリルモノマー含有液体流fを輸送するための方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010068831A1 (en) * 2008-12-12 2010-06-17 Chevron U.S.A. Inc. Apparatus and method for controlling a fluid flowing through a pipeline
JP2013516440A (ja) * 2010-01-06 2013-05-13 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア (メタ)アクリルモノマー含有液体流fを輸送するための方法
JP2012103037A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Ricoh Co Ltd 自動計量投入設備の排気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5384102A (en) Chemical feeder
KR100581984B1 (ko) 탱크 처리 조립체
US3826376A (en) Septic tank construction
CN106563298A (zh) 一种污水沉淀池
US5282487A (en) Flow control system
US20190160396A1 (en) Foldable and removable partition assembly for septic tank
AU738941B2 (en) Tank treatment assembly
US6139745A (en) Purification apparatus
CN212024810U (zh) 水处理重力配水装置
CN111320218A (zh) 水处理重力配水装置及其配水方法
CN212334722U (zh) 反冲洗空气分布系统
CN211921235U (zh) 一种适用于农村小流域的生态清洁一体机
JPH1163746A (ja) 冷却塔における冷却水濃縮防止装置
US20080130404A1 (en) Tank mixing system and valve therfor
CN105948240A (zh) 一种稳定运行的厌氧膜生物反应器
CN220449919U (zh) 一种包括空气供应的养殖循环水处理系统
CN113636660B (zh) 一种廊道式曝气池
CN224071254U (zh) 一种调节、沉淀、浓缩一体化的水厂中水回用装置
CN219050443U (zh) 空气反洗方式用的活性炭过滤器
CN210683269U (zh) 一种用于开放式循环水冷却系统的循环水净化装置
CN212198912U (zh) 一种用于污水处理设备的过水组件及地埋式污水处理设备
CN211035488U (zh) 一种重力过滤式净水装置
KR100313426B1 (ko) 오수정화조용 수량조절장치
US2677655A (en) Cathodic protection for water softeners and filters
CN216946545U (zh) 一种具有蛇形加药混合管道的气浮机

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040302