JPH10177245A - レチクル、半導体基板及び半導体チップ - Google Patents
レチクル、半導体基板及び半導体チップInfo
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- JPH10177245A JPH10177245A JP33870296A JP33870296A JPH10177245A JP H10177245 A JPH10177245 A JP H10177245A JP 33870296 A JP33870296 A JP 33870296A JP 33870296 A JP33870296 A JP 33870296A JP H10177245 A JPH10177245 A JP H10177245A
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70483—Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
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- G03F7/70616—Monitoring the printed patterns
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- G—PHYSICS
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- Data Mining & Analysis (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レチクル、半導体ウエハ及び半導体チップ上
の斜めパターンの線幅の測定誤差を低減することが可能
なレチクル、半導体ウエハ及び半導体チップを提供す
る。 【解決手段】 レチクルに、転写すべきパターンが形成
された転写領域、及び転写領域の周囲を取り囲むように
周辺領域が画定されている。レチクルの面内に1本の仮
想的な基準線を画定する基準マークが形成されている。
転写領域内に、基準線に対して斜め方向に長い直線状部
分を含む転写パターンが配置されている。周辺領域内で
あって、転写パターンの直線状部分に平行もしくは垂直
なある仮想直線に沿って一組の方向特定用マークが配置
されている。
の斜めパターンの線幅の測定誤差を低減することが可能
なレチクル、半導体ウエハ及び半導体チップを提供す
る。 【解決手段】 レチクルに、転写すべきパターンが形成
された転写領域、及び転写領域の周囲を取り囲むように
周辺領域が画定されている。レチクルの面内に1本の仮
想的な基準線を画定する基準マークが形成されている。
転写領域内に、基準線に対して斜め方向に長い直線状部
分を含む転写パターンが配置されている。周辺領域内で
あって、転写パターンの直線状部分に平行もしくは垂直
なある仮想直線に沿って一組の方向特定用マークが配置
されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レチクル、半導体
ウエハ及び半導体チップに関し、特に回路パターンの線
幅の測定を行うのに適したレチクル、半導体ウエハ及び
半導体チップに関する。
ウエハ及び半導体チップに関し、特に回路パターンの線
幅の測定を行うのに適したレチクル、半導体ウエハ及び
半導体チップに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の集積回路装置の集積度の向上に伴
い、パターンルールがサブミクロンオーダになってきて
いる。サブミクロンオーダのパターンを有する集積回路
装置を信頼性良く作製するためには、パターン幅の精密
な測定が欠かせない。例えば、レチクル製造後に各パタ
ーン幅を測定する。また、集積回路装置の製造工程にお
いては、フォトリソグラフィ、エッチング等が終了する
と、後工程に進む前に、レジストパターン、回路パター
ンの線幅の検査を行う。
い、パターンルールがサブミクロンオーダになってきて
いる。サブミクロンオーダのパターンを有する集積回路
装置を信頼性良く作製するためには、パターン幅の精密
な測定が欠かせない。例えば、レチクル製造後に各パタ
ーン幅を測定する。また、集積回路装置の製造工程にお
いては、フォトリソグラフィ、エッチング等が終了する
と、後工程に進む前に、レジストパターン、回路パター
ンの線幅の検査を行う。
【0003】図7は、レチクルの線幅測定装置の概略図
を示す。照明光50がコンデンサレンズ51を通してレ
チクル載置台52に載置されたレチクルを照明する。レ
チクルに形成されたパターンは、対物レンズ53、リレ
ーレンズ54、ミラー55、イメージローテータ56、
リレーレンズ57、ミラー58、59、及びリレーレン
ズ60からなる光学系により拡大され、スリットミラー
61上に結像する。例えば、約80倍に拡大される。
を示す。照明光50がコンデンサレンズ51を通してレ
チクル載置台52に載置されたレチクルを照明する。レ
チクルに形成されたパターンは、対物レンズ53、リレ
ーレンズ54、ミラー55、イメージローテータ56、
リレーレンズ57、ミラー58、59、及びリレーレン
ズ60からなる光学系により拡大され、スリットミラー
61上に結像する。例えば、約80倍に拡大される。
【0004】レチクル載置台52は、レチクルをその面
に平行な平面(xy平面)に沿って移動させることがで
きる。レチクルをxy面内で移動させることにより、レ
チクルに形成されている所望のパターンをスリットミラ
ー61上に結像させることができる。スリットミラー6
1上に写し出された像は、光学系63により観察するこ
とができる。
に平行な平面(xy平面)に沿って移動させることがで
きる。レチクルをxy面内で移動させることにより、レ
チクルに形成されている所望のパターンをスリットミラ
ー61上に結像させることができる。スリットミラー6
1上に写し出された像は、光学系63により観察するこ
とができる。
【0005】スリットミラー61には、垂直方向に延在
する1本のスリットが形成されている。スリットを透過
した光がフォトマル62により電気信号に変換される。
スリットミラー61を結像面に沿って水平方向に走査す
ると、拡大像の明暗に応じた電気信号が得られる。
する1本のスリットが形成されている。スリットを透過
した光がフォトマル62により電気信号に変換される。
スリットミラー61を結像面に沿って水平方向に走査す
ると、拡大像の明暗に応じた電気信号が得られる。
【0006】測定したい直線パターンの拡大像がスリッ
トと平行である場合には、得られた電気信号の変化から
パターン幅を求めることができる。パターンの拡大像と
スリットが平行でない場合には、イメージローテータ5
6を光軸の回りに回転させる。イメージローテータ56
を回転させることにより、拡大像も回転し、パターンの
像とスリットとを平行に配置することができる。
トと平行である場合には、得られた電気信号の変化から
パターン幅を求めることができる。パターンの拡大像と
スリットが平行でない場合には、イメージローテータ5
6を光軸の回りに回転させる。イメージローテータ56
を回転させることにより、拡大像も回転し、パターンの
像とスリットとを平行に配置することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、レチクルのス
テッパ位置合わせ用の基準線に平行もしくは垂直なパタ
ーンについては、図7においてスリットミラー61のス
リットに平行な像が得られる。基準線に対して斜めのパ
ターンの線幅を測定する場合には、イメージローテータ
56を回転させて、パターンの拡大像とスリットとを平
行にする必要がある。
テッパ位置合わせ用の基準線に平行もしくは垂直なパタ
ーンについては、図7においてスリットミラー61のス
リットに平行な像が得られる。基準線に対して斜めのパ
ターンの線幅を測定する場合には、イメージローテータ
56を回転させて、パターンの拡大像とスリットとを平
行にする必要がある。
【0008】イメージローテータ56の回転は、パター
ンの拡大像を見ながら測定者が行う。パターンの拡大像
とスリットとの関係が平行からずれていると、正確な線
幅の測定を行うことができない。従って、斜めパターン
の線幅の測定においては、測定者の熟練度等の個人差が
生じてしまう。また、同一の測定者が行っても、測定の
都度、測定値にばらつきが生ずる。
ンの拡大像を見ながら測定者が行う。パターンの拡大像
とスリットとの関係が平行からずれていると、正確な線
幅の測定を行うことができない。従って、斜めパターン
の線幅の測定においては、測定者の熟練度等の個人差が
生じてしまう。また、同一の測定者が行っても、測定の
都度、測定値にばらつきが生ずる。
【0009】本発明の目的は、レチクル、半導体ウエハ
及び半導体チップ上の斜めパターンの線幅の測定誤差を
低減することが可能なレチクル、半導体ウエハ及び半導
体チップを提供することである。
及び半導体チップ上の斜めパターンの線幅の測定誤差を
低減することが可能なレチクル、半導体ウエハ及び半導
体チップを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点による
と、転写すべきパターンが形成された転写領域、及び該
転写領域の周囲を取り囲むように配置された周辺領域が
画定されたレチクルであって、レチクルの面内に1本の
仮想的な基準線を画定する基準マークと、前記転写領域
内に形成され、前記基準線に対して斜め方向に長い直線
状部分を含む転写パターンと、前記周辺領域内であっ
て、前記転写パターンの直線状部分に平行もしくは垂直
なある仮想直線に沿って配置された一組の方向特定用マ
ークとを有するレチクルが提供される。
と、転写すべきパターンが形成された転写領域、及び該
転写領域の周囲を取り囲むように配置された周辺領域が
画定されたレチクルであって、レチクルの面内に1本の
仮想的な基準線を画定する基準マークと、前記転写領域
内に形成され、前記基準線に対して斜め方向に長い直線
状部分を含む転写パターンと、前記周辺領域内であっ
て、前記転写パターンの直線状部分に平行もしくは垂直
なある仮想直線に沿って配置された一組の方向特定用マ
ークとを有するレチクルが提供される。
【0011】仮想直線に沿って配置された方向特定用マ
ークを観察することにより、転写パターンの長さ方向の
向きを高精度に検出することができる。転写パターンの
向きが高精度に検出できるため、その線幅の測定精度を
向上させることが可能になる。
ークを観察することにより、転写パターンの長さ方向の
向きを高精度に検出することができる。転写パターンの
向きが高精度に検出できるため、その線幅の測定精度を
向上させることが可能になる。
【0012】本発明の他の観点によると、電子回路パタ
ーンを形成された単位チップ領域が行列状に配列し、相
互に隣接する単位チップ領域の間にスクライブ領域が確
保された半導体基板であって、前記単位チップ領域内に
形成され、前記単位チップが配列する行方向及び列方向
に対して斜めの方向に長い直線状部分を含む回路パター
ンと、前記スクライブ領域内であって、前記回路パター
ンの直線状部分に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿
って配置された一組の方向特定用マークと有する半導体
基板が提供される。
ーンを形成された単位チップ領域が行列状に配列し、相
互に隣接する単位チップ領域の間にスクライブ領域が確
保された半導体基板であって、前記単位チップ領域内に
形成され、前記単位チップが配列する行方向及び列方向
に対して斜めの方向に長い直線状部分を含む回路パター
ンと、前記スクライブ領域内であって、前記回路パター
ンの直線状部分に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿
って配置された一組の方向特定用マークと有する半導体
基板が提供される。
【0013】本発明の他の観点によると、ある回路パタ
ーンが行列状に繰り返し配列し、各繰り返し単位内に行
方向及び列方向に対して斜めの方向に長い直線状パター
ンを含む集積回路パターンと、前記繰り返し単位が行列
状に配列した領域の外側であって、前記直線状パターン
に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿って配置された
一組の方向特定用マークとを有する半導体チップが提供
される。
ーンが行列状に繰り返し配列し、各繰り返し単位内に行
方向及び列方向に対して斜めの方向に長い直線状パター
ンを含む集積回路パターンと、前記繰り返し単位が行列
状に配列した領域の外側であって、前記直線状パターン
に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿って配置された
一組の方向特定用マークとを有する半導体チップが提供
される。
【0014】仮想直線に沿って配置された方向特定用マ
ークを観察することにより、回路パターンの長さ方向の
向きを高精度に検出することができる。回路パターンの
向きが高精度に検出できるため、その線幅の測定精度を
向上させることが可能になる。
ークを観察することにより、回路パターンの長さ方向の
向きを高精度に検出することができる。回路パターンの
向きが高精度に検出できるため、その線幅の測定精度を
向上させることが可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施例に
よるレチクルの平面図を模式的に示す。ほぼ正方形のレ
チクル1の中央部にデバイス領域2が画定され、その周
囲をスクライブ領域3及び遮光領域4が順番に取り囲ん
でいる。デバイス領域2には、半導体ウエハに転写すべ
き回路パターンが形成されている。スクライブ領域3
は、半導体ウエハをスクライブしてチップに分割すると
きのスクライブされる領域に対応する。スクライブ領域
3には、バーニアパターン等の転写パターンが形成され
ている場合がある。
よるレチクルの平面図を模式的に示す。ほぼ正方形のレ
チクル1の中央部にデバイス領域2が画定され、その周
囲をスクライブ領域3及び遮光領域4が順番に取り囲ん
でいる。デバイス領域2には、半導体ウエハに転写すべ
き回路パターンが形成されている。スクライブ領域3
は、半導体ウエハをスクライブしてチップに分割すると
きのスクライブされる領域に対応する。スクライブ領域
3には、バーニアパターン等の転写パターンが形成され
ている場合がある。
【0016】遮光領域4は、露光光を遮光する。遮光領
域4に囲まれたデバイス領域2とスクライブ領域3に形
成されたパターンが半導体ウエハに転写される。遮光領
域4の外側には透明な透光領域5が画定されている。
域4に囲まれたデバイス領域2とスクライブ領域3に形
成されたパターンが半導体ウエハに転写される。遮光領
域4の外側には透明な透光領域5が画定されている。
【0017】レチクル1をステッパへ固定するときに位
置決めを行うための一組のステッパアライメントマーク
6が透光領域5内に形成されている。一組のステッパア
ライメントマーク6を結ぶ仮想的な直線によりレチクル
面内に基準線7が画定される。基準線7は、通常レチク
ルの外周を画定するいずれかの直線と平行である。
置決めを行うための一組のステッパアライメントマーク
6が透光領域5内に形成されている。一組のステッパア
ライメントマーク6を結ぶ仮想的な直線によりレチクル
面内に基準線7が画定される。基準線7は、通常レチク
ルの外周を画定するいずれかの直線と平行である。
【0018】レチクル1のデバイス領域2内に、直線状
の回路パターン10及び20が形成されている。図1で
は、説明の都合上、実際の回路パターンよりも大きく表
されている。なお、回路パターン10及び20は、孤立
したパターンであってもよく、複雑なパターンの一部で
あってもよい。
の回路パターン10及び20が形成されている。図1で
は、説明の都合上、実際の回路パターンよりも大きく表
されている。なお、回路パターン10及び20は、孤立
したパターンであってもよく、複雑なパターンの一部で
あってもよい。
【0019】回路パターン10を、その長さ方向に延長
した仮想的な直線11を考える。透光領域5内に、仮想
直線11に沿い、かつデバイス領域2を挟むように、一
組の方向特定用マーク12が配置されている。回路パタ
ーン20の長さ方向に平行な仮想的な直線21を考え
る。透光領域5内に、仮想直線21に沿い、かつデバイ
ス領域2を挟むように、一組の方向特定用マーク22が
配置されている。
した仮想的な直線11を考える。透光領域5内に、仮想
直線11に沿い、かつデバイス領域2を挟むように、一
組の方向特定用マーク12が配置されている。回路パタ
ーン20の長さ方向に平行な仮想的な直線21を考え
る。透光領域5内に、仮想直線21に沿い、かつデバイ
ス領域2を挟むように、一組の方向特定用マーク22が
配置されている。
【0020】次に、図7の線幅測定装置を用いて図1に
示すレチクル1の回路パターン10の線幅を測定する方
法を説明する。図7の線幅測定装置の測定原理は既に説
明したので、ここでは説明を省略する。
示すレチクル1の回路パターン10の線幅を測定する方
法を説明する。図7の線幅測定装置の測定原理は既に説
明したので、ここでは説明を省略する。
【0021】図7に示すレチクル載置台52に図1のレ
チクル1を載置する。このとき、レチクル1の基準線7
がx軸と平行になるようにする。レチクル1をxy面内
で移動させ、回路パターン10をスリットミラー61上
に結像させる。このとき、回路パターン10の拡大像
は、スリットに対して斜めに写し出される。このままで
は線幅を測定することはできない。
チクル1を載置する。このとき、レチクル1の基準線7
がx軸と平行になるようにする。レチクル1をxy面内
で移動させ、回路パターン10をスリットミラー61上
に結像させる。このとき、回路パターン10の拡大像
は、スリットに対して斜めに写し出される。このままで
は線幅を測定することはできない。
【0022】回路パターン10の線幅を測定するために
は、回路パターン10とスリットミラー61のスリット
とを平行にする必要がある。以下、スリットと回路パタ
ーン10とを平行にする方法を説明する。
は、回路パターン10とスリットミラー61のスリット
とを平行にする必要がある。以下、スリットと回路パタ
ーン10とを平行にする方法を説明する。
【0023】図7に示す線幅測定装置は、レチクル載置
台52に載置されたレチクルに形成された種々のパター
ンの(x,y)座標を測定することができる。レチクル
1の方向特定用マーク12の各々の(x,y)座標を求
める。この2つの(x,y)座標から仮想直線11の傾
きを計算し、この傾きに相当する角度だけ、イメージロ
ーテータ56を回転させる。このようにして、回路パタ
ーン10とスリットミラー61のスリットとを平行にす
ることができる。
台52に載置されたレチクルに形成された種々のパター
ンの(x,y)座標を測定することができる。レチクル
1の方向特定用マーク12の各々の(x,y)座標を求
める。この2つの(x,y)座標から仮想直線11の傾
きを計算し、この傾きに相当する角度だけ、イメージロ
ーテータ56を回転させる。このようにして、回路パタ
ーン10とスリットミラー61のスリットとを平行にす
ることができる。
【0024】仮想直線11とスリットとが平行な状態を
維持したまま、回路パターン10の拡大像をスリットミ
ラー61のスリットに対応する位置に写し出す。スリッ
トミラー61を走査して回路パターン10の拡大像に対
応する電気信号を得る。この電気信号から回路パターン
10の線幅を知ることができる。
維持したまま、回路パターン10の拡大像をスリットミ
ラー61のスリットに対応する位置に写し出す。スリッ
トミラー61を走査して回路パターン10の拡大像に対
応する電気信号を得る。この電気信号から回路パターン
10の線幅を知ることができる。
【0025】一般に、回路パターン10の長さは、方向
特定用マーク12を結ぶ仮想直線11の長さに比べて極
めて短い。回路パターン10の拡大像のみを観察しなが
らスリットミラー10のスリットと拡大像との平行位置
合わせを行うことは容易ではなく、誤差も大きくなる。
これに対し、回路パターン10よりも長い仮想直線11
を基準に位置合わせを行うことにより、スリットミラー
61のスリットと回路パターン10の拡大像とを、より
精度良く平行に位置合わせすることが可能になる。
特定用マーク12を結ぶ仮想直線11の長さに比べて極
めて短い。回路パターン10の拡大像のみを観察しなが
らスリットミラー10のスリットと拡大像との平行位置
合わせを行うことは容易ではなく、誤差も大きくなる。
これに対し、回路パターン10よりも長い仮想直線11
を基準に位置合わせを行うことにより、スリットミラー
61のスリットと回路パターン10の拡大像とを、より
精度良く平行に位置合わせすることが可能になる。
【0026】以上、方向特定用マーク12が回路パター
ン10の延長線上に配置されている場合を説明したが、
必ずしも延長線上に配置されている必要はない。回路パ
ターン20と方向特定用マーク22との関係のように、
一組の方向特定用マーク22を結ぶ仮想直線21が、そ
れに対応する回路パターン20と平行になるような関係
としてもよい。この場合にも、仮想直線21を観察しな
がらスリットミラー61のスリットと回路パターン20
の拡大像との平行位置合わせを高精度に行うことができ
る。
ン10の延長線上に配置されている場合を説明したが、
必ずしも延長線上に配置されている必要はない。回路パ
ターン20と方向特定用マーク22との関係のように、
一組の方向特定用マーク22を結ぶ仮想直線21が、そ
れに対応する回路パターン20と平行になるような関係
としてもよい。この場合にも、仮想直線21を観察しな
がらスリットミラー61のスリットと回路パターン20
の拡大像との平行位置合わせを高精度に行うことができ
る。
【0027】次に、上記実施例の効果について説明す
る。図1に示す基準線7に平行な直線パターンの線幅を
測定する場合には、基準線7とスリットミラー61のス
リットとが平行になるように位置合わせを行う。この方
法で幅2μmのパターンの線幅を2人の測定者が複数回
測定したところ、約13nmのばらつきがあった。ま
た、方向特定用マークを用いることなく、幅2μmの斜
めパターンについて同様の測定を行ったところ、測定値
のばらつきは約30nmであった。
る。図1に示す基準線7に平行な直線パターンの線幅を
測定する場合には、基準線7とスリットミラー61のス
リットとが平行になるように位置合わせを行う。この方
法で幅2μmのパターンの線幅を2人の測定者が複数回
測定したところ、約13nmのばらつきがあった。ま
た、方向特定用マークを用いることなく、幅2μmの斜
めパターンについて同様の測定を行ったところ、測定値
のばらつきは約30nmであった。
【0028】上記実施例による方法を用いてスリットミ
ラー61のスリットと拡大像との平行位置合わせを行う
ことにより、基準線7に平行な回路パターンの場合と同
程度の精度が期待できるであろう。
ラー61のスリットと拡大像との平行位置合わせを行う
ことにより、基準線7に平行な回路パターンの場合と同
程度の精度が期待できるであろう。
【0029】図1では、方向特定用マークの形状をほぼ
長方形とした場合を示したが、その他の形状としてもよ
い。複数の回路パターンにそれぞれ対応するように複数
組の方向特定用マークが形成される場合、方向特定用マ
ークがどの組に属するか識別可能なように、組ごとにマ
ークの形状を異ならせてもよい。例えば、組ごとに異な
る数字、アルファベット等の形状としてもよい。このよ
うに、マークの形状を異ならせることにより、ある組に
属するマークを他の組のマークと区別して容易に見つけ
出すことができる。
長方形とした場合を示したが、その他の形状としてもよ
い。複数の回路パターンにそれぞれ対応するように複数
組の方向特定用マークが形成される場合、方向特定用マ
ークがどの組に属するか識別可能なように、組ごとにマ
ークの形状を異ならせてもよい。例えば、組ごとに異な
る数字、アルファベット等の形状としてもよい。このよ
うに、マークの形状を異ならせることにより、ある組に
属するマークを他の組のマークと区別して容易に見つけ
出すことができる。
【0030】図1では、方向特定用マークを結ぶ仮想直
線と回路パターンとを一致もしくは平行にする場合を説
明したが、両者が直交するようにしてもよい。図2は、
方向特定用マークを結ぶ仮想直線と、それに対応する回
路パターンとを直交させた場合のレチクルの平面図を模
式的に示す。図1の場合と同様に、レチクル1に、デバ
イス領域2、スクライブ領域3、遮光領域4、及び透光
領域5が画定されている。
線と回路パターンとを一致もしくは平行にする場合を説
明したが、両者が直交するようにしてもよい。図2は、
方向特定用マークを結ぶ仮想直線と、それに対応する回
路パターンとを直交させた場合のレチクルの平面図を模
式的に示す。図1の場合と同様に、レチクル1に、デバ
イス領域2、スクライブ領域3、遮光領域4、及び透光
領域5が画定されている。
【0031】デバイス領域2内に直線状の斜め回路パタ
ーン10a及び20aが形成されている。回路パターン
10aに直交する仮想直線11aに沿い、かつデバイス
領域2を挟むように、透光領域5内に一組の方向特定用
マーク12aが形成されている。同様に、回路パターン
20aに直交する仮想直線21aに沿うように、透光領
域5内に一組の方向特定用マーク22aが形成されてい
る。
ーン10a及び20aが形成されている。回路パターン
10aに直交する仮想直線11aに沿い、かつデバイス
領域2を挟むように、透光領域5内に一組の方向特定用
マーク12aが形成されている。同様に、回路パターン
20aに直交する仮想直線21aに沿うように、透光領
域5内に一組の方向特定用マーク22aが形成されてい
る。
【0032】図2に示すレチクルの回路パターン10a
または20aの線幅を測定する場合には、図7のスリッ
トミラー61上において、仮想直線11aまたは21a
とスリットとを直交させればよい。スリットミラー61
上に、スリットに直交する直線を設けておくことによ
り、仮想直線11aまたは21aとスリットとが直交す
るように容易に位置合わせすることができる。
または20aの線幅を測定する場合には、図7のスリッ
トミラー61上において、仮想直線11aまたは21a
とスリットとを直交させればよい。スリットミラー61
上に、スリットに直交する直線を設けておくことによ
り、仮想直線11aまたは21aとスリットとが直交す
るように容易に位置合わせすることができる。
【0033】この場合にも、仮想直線11a及び21a
の長さが、回路パターン10a及び20aの長さよりも
長いため、図1の場合と同様に、高精度に線幅を測定す
ることが可能になる。
の長さが、回路パターン10a及び20aの長さよりも
長いため、図1の場合と同様に、高精度に線幅を測定す
ることが可能になる。
【0034】図1及び図2では、回路パターンの方向特
定用マークを透光領域5内に配置した場合を説明した
が、スクライブ領域3内に配置してもよいし、デバイス
領域2内の周辺近傍に配置してもよい。
定用マークを透光領域5内に配置した場合を説明した
が、スクライブ領域3内に配置してもよいし、デバイス
領域2内の周辺近傍に配置してもよい。
【0035】図3は、回路パターン10b及び20bに
それぞれ対応する方向特定用マーク12b及び22bを
スクライブ領域3内に配置した場合を示す。図4は、回
路パターン10c及び20cにそれぞれ対応する方向特
定用マーク12c及び22cを、デバイス領域2内の周
辺近傍に配置した場合を示す。共に、デバイス領域2、
スクライブ領域3、遮光領域4、及び透光領域5の構成
は、図1の場合と同様である。
それぞれ対応する方向特定用マーク12b及び22bを
スクライブ領域3内に配置した場合を示す。図4は、回
路パターン10c及び20cにそれぞれ対応する方向特
定用マーク12c及び22cを、デバイス領域2内の周
辺近傍に配置した場合を示す。共に、デバイス領域2、
スクライブ領域3、遮光領域4、及び透光領域5の構成
は、図1の場合と同様である。
【0036】図3では、方向特定用マークを結ぶ仮想直
線と回路パターンとが一致するか平行な場合を示した
が、両者が直交するようにしてもよい。また、図4で
は、方向特定用マークを結ぶ仮想直線と回路パターンと
が直交する場合を示したが、両者が平行になるようにし
てもよい。
線と回路パターンとが一致するか平行な場合を示した
が、両者が直交するようにしてもよい。また、図4で
は、方向特定用マークを結ぶ仮想直線と回路パターンと
が直交する場合を示したが、両者が平行になるようにし
てもよい。
【0037】図1〜図4では、レチクルに形成された回
路パターンの線幅を測定する場合を説明した。以下、半
導体ウエハに形成された回路パターンの線幅を測定する
場合について説明する。
路パターンの線幅を測定する場合を説明した。以下、半
導体ウエハに形成された回路パターンの線幅を測定する
場合について説明する。
【0038】図5(A)は、半導体ウエハの概略平面図
を示す。半導体ウエハ30の表面にチップ領域40が行
列状に配置されている。相互に隣接するチップ領域40
の間に、スクライブ領域44が確保されている。
を示す。半導体ウエハ30の表面にチップ領域40が行
列状に配置されている。相互に隣接するチップ領域40
の間に、スクライブ領域44が確保されている。
【0039】図5(B)は、図5(A)の1つのチップ
領域40を拡大した平面図を模式的に示す。チップ領域
40内に直線状の回路パターン41が形成されている。
回路パターン41は、チップ領域40が配列する行方向
及び列方向に対して斜めに配置されている。回路パター
ン41に平行な仮想直線42を考える。仮想直線42に
沿い、かつチップ領域40を挟むように、スクライブ領
域44内に一組の方向特定用マーク43が形成されてい
る。
領域40を拡大した平面図を模式的に示す。チップ領域
40内に直線状の回路パターン41が形成されている。
回路パターン41は、チップ領域40が配列する行方向
及び列方向に対して斜めに配置されている。回路パター
ン41に平行な仮想直線42を考える。仮想直線42に
沿い、かつチップ領域40を挟むように、スクライブ領
域44内に一組の方向特定用マーク43が形成されてい
る。
【0040】回路パターン41の線幅を、走査型電子顕
微鏡を用いて測定する場合、電子ビームの走査方向と回
路パターンとを直交させることが好ましい。仮想直線4
2を観察しながら電子ビームの走査方向と回路パターン
との角度を容易に微調整することができる。回路パター
ン41と電子ビームの走査方向とを高精度に直交させる
ことができるため、線幅の測定精度を向上させることが
可能になる。
微鏡を用いて測定する場合、電子ビームの走査方向と回
路パターンとを直交させることが好ましい。仮想直線4
2を観察しながら電子ビームの走査方向と回路パターン
との角度を容易に微調整することができる。回路パター
ン41と電子ビームの走査方向とを高精度に直交させる
ことができるため、線幅の測定精度を向上させることが
可能になる。
【0041】図6は、方向特定用マークがチップ領域内
に配置されている場合を示す。チップ領域40内に、あ
る回路パターンを有する単位領域45が、行列状に繰り
返し配列している。各単位領域45内には、同一の回路
パターンが形成されている。
に配置されている場合を示す。チップ領域40内に、あ
る回路パターンを有する単位領域45が、行列状に繰り
返し配列している。各単位領域45内には、同一の回路
パターンが形成されている。
【0042】各単位領域45内に、直線状の回路パター
ン41aが形成されている。回路パターン41aは、単
位領域45の配列する行方向及び列方向に対して斜めに
配置されている。回路パターン41aに平行な仮想直線
42aを考える。仮想直線42aに沿うように、チップ
領域40の外周近傍に方向特定用マーク43aが配置さ
れている。方向特定用マーク43aを目印として、電子
ビームの走査方向と回路パターン41aとの角度を微調
整することにより、高精度に回路パターン41aの線幅
を測定することができる。
ン41aが形成されている。回路パターン41aは、単
位領域45の配列する行方向及び列方向に対して斜めに
配置されている。回路パターン41aに平行な仮想直線
42aを考える。仮想直線42aに沿うように、チップ
領域40の外周近傍に方向特定用マーク43aが配置さ
れている。方向特定用マーク43aを目印として、電子
ビームの走査方向と回路パターン41aとの角度を微調
整することにより、高精度に回路パターン41aの線幅
を測定することができる。
【0043】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
直線状の斜めパターンの向きを、それに平行な、または
直交する仮想直線上のマークを観察して検出する。この
ため、高精度に斜めパターンの向きを検出することがで
き、その線幅の測定精度を向上させることが可能にな
る。
直線状の斜めパターンの向きを、それに平行な、または
直交する仮想直線上のマークを観察して検出する。この
ため、高精度に斜めパターンの向きを検出することがで
き、その線幅の測定精度を向上させることが可能にな
る。
【図1】本発明の実施例によるレチクルの模式的な平面
図である。
図である。
【図2】本発明の他の実施例によるレチクルの模式的な
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の他の実施例によるレチクルの模式的な
平面図である。
平面図である。
【図4】本発明の他の実施例によるレチクルの模式的な
平面図である。
平面図である。
【図5】本発明の他の実施例による半導体ウエハの模式
的な平面図である。
的な平面図である。
【図6】本発明の他の実施例による半導体チップの模式
的な平面図である。
的な平面図である。
【図7】本発明の実施例で使用する線幅測定装置の概略
図である。
図である。
1 レチクル 2 デバイス領域 3 スクライブ領域 4 遮光領域 5 透光領域 6 ステッパアライメントマーク 7 基準線 10、20 回路パターン 11、21 仮想直線 12、22 方向特定用マーク 40 チップ領域 41 回路パターン 42 仮想直線 43 方向特定用マーク 44 スクライブ領域 45 単位領域 50 照明光 51 コンデンサレンズ 52 レチクル載置台 53 対物レンズ 54、57、60 リレーレンズ 55、58、59 ミラー 56 イメージローテータ 61 スリットミラー 62 フォトマル 63 光学系
Claims (9)
- 【請求項1】 転写すべきパターンが形成された転写領
域、及び該転写領域の周囲を取り囲むように配置された
周辺領域が画定されたレチクルであって、 レチクルの面内に1本の仮想的な基準線を画定する基準
マークと、 前記転写領域内に形成され、前記基準線に対して斜め方
向に長い直線状部分を含む転写パターンと、 前記周辺領域内であって、前記転写パターンの直線状部
分に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿って配置され
た一組の方向特定用マークとを有するレチクル。 - 【請求項2】 前記周辺領域が、内周側に配置され光を
遮る遮光領域と、該遮光領域を取り囲むように配置され
た透光領域とを含み、 前記方向特定用マークが前記透光領域内に配置されてい
る請求項1に記載のレチクル。 - 【請求項3】 前記転写領域が、集積回路パターンを形
成されたデバイス領域と、該デバイス領域を取り囲むス
クライブ領域とを含み、 前記転写パターンが前記デバイス領域内に配置され、 前記方向特定用パターンが前記スクライブ領域内に配置
されている請求項1に記載のレチクル。 - 【請求項4】 前記転写領域が、集積回路パターンを形
成されたデバイス領域と、該デバイス領域を取り囲むス
クライブ領域とを含み、 前記転写パターンが、前記デバイス領域に行列状に繰り
返し配列し、 前記方向特定用マークが、前記デバイス領域内であって
前記転写パターンが繰り返し配列している領域の外側に
配置されている請求項1に記載のレチクル。 - 【請求項5】 前記転写パターンが複数個形成され、各
転写パターンに一組の方向特定用マークが対応するよう
に複数組の方向特定用マークが配置され、各マークがど
の組に属するか識別可能なように各マークの形状が定め
られている請求項1〜4のいずれかに記載のレチクル。 - 【請求項6】 電子回路パターンを形成された単位チッ
プ領域が行列状に配列し、相互に隣接する単位チップ領
域の間にスクライブ領域が確保された半導体基板であっ
て、 前記単位チップ領域内に形成され、前記単位チップが配
列する行方向及び列方向に対して斜めの方向に長い直線
状部分を含む回路パターンと、 前記スクライブ領域内であって、前記回路パターンの直
線状部分に平行もしくは垂直なある仮想直線に沿って配
置された一組の方向特定用マークと有する半導体基板。 - 【請求項7】 前記回路パターンが複数個形成され、各
回路パターンに一組の方向特定用マークが対応するよう
に複数組の方向特定用マークが配置され、各マークがど
の組に属するか識別可能なように各マークの形状が定め
られている請求項6に記載の半導体基板。 - 【請求項8】 ある回路パターンが行列状に繰り返し配
列し、各繰り返し単位内に行方向及び列方向に対して斜
めの方向に長い直線状パターンを含む集積回路パターン
と、 前記繰り返し単位が行列状に配列した領域の外側であっ
て、前記直線状パターンに平行もしくは垂直なある仮想
直線に沿って配置された一組の方向特定用マークとを有
する半導体チップ。 - 【請求項9】 前記回路パターンが各繰り返し単位内に
複数個形成され、1つの繰り返し単位内の各回路パター
ンに一組の方向特定用マークが対応するように複数組の
方向特定用マークが配置され、各マークがどの組に属す
るか識別可能なように各マークの形状が定められている
請求項8に記載の半導体チップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33870296A JPH10177245A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | レチクル、半導体基板及び半導体チップ |
| US08/874,713 US5929529A (en) | 1996-12-18 | 1997-06-13 | Reticle semiconductor wafer, and semiconductor chip |
| KR1019970030591A KR100287058B1 (ko) | 1996-12-18 | 1997-07-02 | 레티클, 반도체 기판 및 반도체 칩 |
| US09/315,842 US6097102A (en) | 1996-12-18 | 1999-05-21 | Reticle, semiconductor wafer, and semiconductor chip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33870296A JPH10177245A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | レチクル、半導体基板及び半導体チップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177245A true JPH10177245A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18320669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33870296A Withdrawn JPH10177245A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | レチクル、半導体基板及び半導体チップ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5929529A (ja) |
| JP (1) | JPH10177245A (ja) |
| KR (1) | KR100287058B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016206169A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 検査方法およびテンプレート |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6342735B1 (en) * | 1999-09-01 | 2002-01-29 | International Business Machines Corporation | Dual use alignment aid |
| US7914755B2 (en) * | 2001-04-12 | 2011-03-29 | Eestor, Inc. | Method of preparing ceramic powders using chelate precursors |
| US7089677B2 (en) * | 2004-05-05 | 2006-08-15 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Method for calibrating alignment mark positions on substrates |
| US7648687B1 (en) | 2006-06-15 | 2010-01-19 | Eestor, Inc. | Method of purifying barium nitrate aqueous solution |
| US7993611B2 (en) * | 2006-08-02 | 2011-08-09 | Eestor, Inc. | Method of preparing ceramic powders using ammonium oxalate |
| US20120049186A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Li Calvin K | Semiconductor structures |
| KR102403730B1 (ko) * | 2018-01-22 | 2022-05-30 | 삼성전자주식회사 | 반도체 칩 및 이를 포함하는 반도체 패키지 |
| US12607444B2 (en) * | 2023-10-02 | 2026-04-21 | Applied Materials Inc. | Apparatus and methods for verifying alignment between a shadow ring and a substrate |
Family Cites Families (15)
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|---|---|---|---|---|
| US4134066A (en) * | 1977-03-24 | 1979-01-09 | International Business Machines Corporation | Wafer indexing system using a grid pattern and coding and orientation marks in each grid cell |
| JPS57138134A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Positioning device |
| US4794648A (en) * | 1982-10-25 | 1988-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Mask aligner with a wafer position detecting device |
| JP2530587B2 (ja) * | 1983-11-26 | 1996-09-04 | 株式会社ニコン | 位置決め装置 |
| JPH0616478B2 (ja) * | 1983-12-19 | 1994-03-02 | 株式会社ニコン | 投影露光装置の位置合せ装置 |
| JP2652015B2 (ja) * | 1987-04-07 | 1997-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体装置 |
| JP2710935B2 (ja) * | 1987-08-08 | 1998-02-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置 |
| US5003374A (en) * | 1988-05-23 | 1991-03-26 | North American Philips Corporation | Semiconductor wafer |
| DE4038723A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-11 | Bosch Gmbh Robert | Auf einer platte gemeinsam hergestellte und danach vereinzelte, gleichartige halbleiter-chips mit indizierung |
| JP3115107B2 (ja) * | 1992-07-02 | 2000-12-04 | 株式会社東芝 | レチクルとそのレチクルを用いた半導体装置およびその製造方法 |
| JP3290233B2 (ja) * | 1993-03-12 | 2002-06-10 | 株式会社東芝 | 位置合わせ方法 |
| JP2790416B2 (ja) * | 1993-08-26 | 1998-08-27 | 沖電気工業株式会社 | アライメントマーク配置方法 |
| US5777392A (en) * | 1995-03-28 | 1998-07-07 | Nec Corporation | Semiconductor device having improved alignment marks |
| US5702567A (en) * | 1995-06-01 | 1997-12-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Plurality of photolithographic alignment marks with shape, size and spacing based on circuit pattern features |
| JP2870461B2 (ja) * | 1995-12-18 | 1999-03-17 | 日本電気株式会社 | フォトマスクの目合わせマーク及び半導体装置 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33870296A patent/JPH10177245A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-06-13 US US08/874,713 patent/US5929529A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-02 KR KR1019970030591A patent/KR100287058B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-05-21 US US09/315,842 patent/US6097102A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016206169A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | 株式会社ニューフレアテクノロジー | 検査方法およびテンプレート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19980063360A (ko) | 1998-10-07 |
| US5929529A (en) | 1999-07-27 |
| US6097102A (en) | 2000-08-01 |
| KR100287058B1 (ko) | 2001-04-16 |
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Legal Events
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|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041021 |